JPH1177452A - ボルト・ナット締結装置用ソケット - Google Patents
ボルト・ナット締結装置用ソケットInfo
- Publication number
- JPH1177452A JPH1177452A JP25406397A JP25406397A JPH1177452A JP H1177452 A JPH1177452 A JP H1177452A JP 25406397 A JP25406397 A JP 25406397A JP 25406397 A JP25406397 A JP 25406397A JP H1177452 A JPH1177452 A JP H1177452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- nut
- face
- center
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】通常のソケットを有している現用のナットラン
ナーを改造することなく、ボルト・ナットに対するソケ
ットの芯ずれを自動補正可能とした。 【解決手段】リング部材の端面の円周上に回転方向Nに
傾斜した円弧状の段差案内面4を形成した誘芯アタッチ
メント3をソケット1の端面外周に嵌着し、ナット6に
対するソケット1の芯ずれを自動補正するようにした。
ナーを改造することなく、ボルト・ナットに対するソケ
ットの芯ずれを自動補正可能とした。 【解決手段】リング部材の端面の円周上に回転方向Nに
傾斜した円弧状の段差案内面4を形成した誘芯アタッチ
メント3をソケット1の端面外周に嵌着し、ナット6に
対するソケット1の芯ずれを自動補正するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルト・ナットに
対するソケットの芯ずれを自動補正可能としたボルト・
ナット締結装置用ソケットに関するものである。
対するソケットの芯ずれを自動補正可能としたボルト・
ナット締結装置用ソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動締結装置に設けられたナットランナ
ーでボルト又はナットを締結するときに、位置決めされ
たナットランナーのソケットがボルト・ナットに対して
芯ずれを生じる場合がある。このソケットの芯ずれを自
動的に補正するために、ソケットの端面に末広状に傾斜
させた導入部を設け、このソケットをナットランナーの
駆動軸にフローティング可能に取り付けたボルトの自動
締結装置に於けるフローティングソケットが特開平5−
253764号で提供されている。
ーでボルト又はナットを締結するときに、位置決めされ
たナットランナーのソケットがボルト・ナットに対して
芯ずれを生じる場合がある。このソケットの芯ずれを自
動的に補正するために、ソケットの端面に末広状に傾斜
させた導入部を設け、このソケットをナットランナーの
駆動軸にフローティング可能に取り付けたボルトの自動
締結装置に於けるフローティングソケットが特開平5−
253764号で提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のもの
は、ソケット自体並びにフィローティング機構を特別に
製造してナットランナーに特別なアダプタを介して装着
しなければならず、通常のソケットを有している現用の
ナットランナーに直ちに使用できるものではなく、多く
の部品点数が必要でありコストを高くしているという問
題点があった。
は、ソケット自体並びにフィローティング機構を特別に
製造してナットランナーに特別なアダプタを介して装着
しなければならず、通常のソケットを有している現用の
ナットランナーに直ちに使用できるものではなく、多く
の部品点数が必要でありコストを高くしているという問
題点があった。
【0004】本発明の目的は、通常のソケットを有して
いる現用のナットランナーを大巾に改造することなく、
ボルト・ナットに対するソケットの芯ずれを自動補正可
能としたボルト・ナット締結装置用ソケットを提供する
ことである。
いる現用のナットランナーを大巾に改造することなく、
ボルト・ナットに対するソケットの芯ずれを自動補正可
能としたボルト・ナット締結装置用ソケットを提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、自動締結装置に設けられたナット
ランナーのソケットであって、リング部材の端面の円周
上に回転方向に傾斜した円弧状の段差案内面が形成され
ている誘芯アタッチメントを前記ソケットの端面外周に
嵌着したことを特徴とするものである。
めの本発明の構成は、自動締結装置に設けられたナット
ランナーのソケットであって、リング部材の端面の円周
上に回転方向に傾斜した円弧状の段差案内面が形成され
ている誘芯アタッチメントを前記ソケットの端面外周に
嵌着したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1及び図2において、1は端面に
ボルト頭又はナットに嵌合する六角穴2を有している通
常のソケットであり、図示省略しているが、周知の自動
締結装置に設けられたナットランナーの駆動軸に装着さ
れている。
基づいて説明する。図1及び図2において、1は端面に
ボルト頭又はナットに嵌合する六角穴2を有している通
常のソケットであり、図示省略しているが、周知の自動
締結装置に設けられたナットランナーの駆動軸に装着さ
れている。
【0007】本発明は、前記ソケット1の端面外周にボ
ルト又はナットに対するソケット1の芯ずれを自動補正
する誘芯アタッチメント3を嵌着したものである。
ルト又はナットに対するソケット1の芯ずれを自動補正
する誘芯アタッチメント3を嵌着したものである。
【0008】前記誘芯アタッチメント3は図1及び図2
で示すように、リング部材の端面の円周上に回転方向N
に傾斜した円弧状の段差案内面4を形成した構成であ
る。
で示すように、リング部材の端面の円周上に回転方向N
に傾斜した円弧状の段差案内面4を形成した構成であ
る。
【0009】本発明は上記の通りの構成であるから、通
常のソケット1の端面外周に誘芯アタッチメント3を嵌
合し、スクリュー5で固着することによりボルト又はナ
ットに対するソケット1の芯ずれの自動補正可能な状態
にセットを完了する。
常のソケット1の端面外周に誘芯アタッチメント3を嵌
合し、スクリュー5で固着することによりボルト又はナ
ットに対するソケット1の芯ずれの自動補正可能な状態
にセットを完了する。
【0010】前記誘芯アタッチメント3がセットされた
ソケット1によりナット6を締め付けるときに、図3で
示すように、ナット6に対するソケット1に芯ずれがあ
る場合、ソケット1と一体で回転する誘芯アタッチメン
ト3の段差案内面4がナット6に当接し、この段差案内
面4によってソケット1は自動締結装置に設けられたナ
ットランナーと共にナット6と同芯に強制的に変位され
六角穴2をナット6に誘導嵌合してナット締めする。
尚、上記の実施形態はナット6で説明したが、ボルトで
も同様である。
ソケット1によりナット6を締め付けるときに、図3で
示すように、ナット6に対するソケット1に芯ずれがあ
る場合、ソケット1と一体で回転する誘芯アタッチメン
ト3の段差案内面4がナット6に当接し、この段差案内
面4によってソケット1は自動締結装置に設けられたナ
ットランナーと共にナット6と同芯に強制的に変位され
六角穴2をナット6に誘導嵌合してナット締めする。
尚、上記の実施形態はナット6で説明したが、ボルトで
も同様である。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、リン
グ部材の端面の円周上に回転方向に傾斜した円弧状の段
差案内面を形成した誘芯アタッチメントをソケットの端
面外周に嵌着した構成であるから、通常のソケットを有
している現用のナットランナーに直ちに使用することが
でき、構造も簡単で低コストで提供を可能とする利点を
有している。
グ部材の端面の円周上に回転方向に傾斜した円弧状の段
差案内面を形成した誘芯アタッチメントをソケットの端
面外周に嵌着した構成であるから、通常のソケットを有
している現用のナットランナーに直ちに使用することが
でき、構造も簡単で低コストで提供を可能とする利点を
有している。
【図1】本発明の正面図
【図2】本発明の側面図
【図3】本発明の使用状態の正面図
1 ソケット 2 六角穴 3 誘芯アタッチメント 4 段差案内面 5 スクリュー 6 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 自動締結装置に設けられたナットランナ
ーのソケットであって、 リング部材の端面の円周上に回転方向に傾斜した円弧状
の段差案内面が形成されている誘芯アタッチメントを前
記ソケットの端面外周に嵌着したことを特徴とするボル
ト・ナット締結装置用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25406397A JPH1177452A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | ボルト・ナット締結装置用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25406397A JPH1177452A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | ボルト・ナット締結装置用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1177452A true JPH1177452A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17259716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25406397A Pending JPH1177452A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | ボルト・ナット締結装置用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1177452A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103659253A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-26 | 深圳市配天数控科技有限公司 | 六角螺母锁付装置及锁付方法 |
| JP2018009443A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 被締付部材緊解機及び被締付部材緊解機用ソケット |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP25406397A patent/JPH1177452A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103659253A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-26 | 深圳市配天数控科技有限公司 | 六角螺母锁付装置及锁付方法 |
| JP2018009443A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 被締付部材緊解機及び被締付部材緊解機用ソケット |
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