JPH1177670A - ポリマー造粒方法 - Google Patents
ポリマー造粒方法Info
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- JPH1177670A JPH1177670A JP25028097A JP25028097A JPH1177670A JP H1177670 A JPH1177670 A JP H1177670A JP 25028097 A JP25028097 A JP 25028097A JP 25028097 A JP25028097 A JP 25028097A JP H1177670 A JPH1177670 A JP H1177670A
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- strand
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 溶融ポリマーをノズルから複数本のストラン
ドとして押し出し、冷却水が流下する案内溝付きのガイ
ドプレート上を流下させて冷却固化後、カッターでペレ
ットに切断するポリマー造粒方法において、ストランド
の流下乱れの発見とストランド位置の修正を自動的に行
うことができ、ストランドの融着を防止して、均一な形
状のペレットを高収率で得ることのできるポリマー造粒
方法を提供する。 【解決手段】 ストランド9を挟んで光源17と撮像装
置18とを設けて、ストランドを連続的に撮像し、得ら
れた画像を解析してストランドの位置情報を得て、これ
を予め定めたスドランド位置と比較して異なっていれ
ば、ガイドプレート駆動源(モータ5)に信号を送り、
ガイドプレート1を左右に移動させてストランドがガイ
ドプレートの案内溝16に1本ずつ位置するように維持
する。
ドとして押し出し、冷却水が流下する案内溝付きのガイ
ドプレート上を流下させて冷却固化後、カッターでペレ
ットに切断するポリマー造粒方法において、ストランド
の流下乱れの発見とストランド位置の修正を自動的に行
うことができ、ストランドの融着を防止して、均一な形
状のペレットを高収率で得ることのできるポリマー造粒
方法を提供する。 【解決手段】 ストランド9を挟んで光源17と撮像装
置18とを設けて、ストランドを連続的に撮像し、得ら
れた画像を解析してストランドの位置情報を得て、これ
を予め定めたスドランド位置と比較して異なっていれ
ば、ガイドプレート駆動源(モータ5)に信号を送り、
ガイドプレート1を左右に移動させてストランドがガイ
ドプレートの案内溝16に1本ずつ位置するように維持
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融ポリマーをノ
ズルから複数本のストランドとして押し出し、冷却水が
流下する案内溝付きのガイドプレート上を流下させて冷
却固化後、カッターでペレットに切断するポリマー造粒
方法に関するものである。
ズルから複数本のストランドとして押し出し、冷却水が
流下する案内溝付きのガイドプレート上を流下させて冷
却固化後、カッターでペレットに切断するポリマー造粒
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】溶融ポリマーを粒状化する場合、例え
ば、重合槽からポリエチレンテレフタレート(PET)
のような溶融ポリマーを払い出して粒状化する場合、溶
融ポリマーをノズルから複数本のストランドとして押し
出し、冷却水が流下している案内溝付きガイドプレート
上を流下させて冷却固化後、カッターでペレットに切断
する方法が広く採用されている。
ば、重合槽からポリエチレンテレフタレート(PET)
のような溶融ポリマーを払い出して粒状化する場合、溶
融ポリマーをノズルから複数本のストランドとして押し
出し、冷却水が流下している案内溝付きガイドプレート
上を流下させて冷却固化後、カッターでペレットに切断
する方法が広く採用されている。
【0003】この方法で造粒する場合、ストランドをガ
イドプレートの案内溝に1本ずつ位置するように流下さ
せることにより、所定の形状のペレットを得ることがで
きる。
イドプレートの案内溝に1本ずつ位置するように流下さ
せることにより、所定の形状のペレットを得ることがで
きる。
【0004】しかし、この方法では、造粒開始初期には
ストランドは自然落下であるため、張力が不足し、ガイ
ドプレート上に整然と落下せず、一つの案内溝に2本以
上のストランドが入ってしまうことが多い。その場合、
ストランドはガイドプレートに到達した時点では表面が
半溶融状態にあるため、ストランド同士が融着してしま
い、これを切断すると異形ペレットになるという問題が
ある。
ストランドは自然落下であるため、張力が不足し、ガイ
ドプレート上に整然と落下せず、一つの案内溝に2本以
上のストランドが入ってしまうことが多い。その場合、
ストランドはガイドプレートに到達した時点では表面が
半溶融状態にあるため、ストランド同士が融着してしま
い、これを切断すると異形ペレットになるという問題が
ある。
【0005】そこで、従来、ステンレス製スティックな
どを使用して、人手によってストランドが一つの案内溝
に1本ずつ納まるように修正する作業を行っていた。こ
の方法では、スティックにストランドが融着したり、誤
って熱いストランドに手を触れて火傷をしたりするとい
う問題があった。また、造粒途中でのストランドの位置
乱れは、監視員によって監視していなければ発見でき
ず、発見が遅れると異形ペレットの量が増えることにな
り、製品ペレットの収率が低下するという問題があっ
た。
どを使用して、人手によってストランドが一つの案内溝
に1本ずつ納まるように修正する作業を行っていた。こ
の方法では、スティックにストランドが融着したり、誤
って熱いストランドに手を触れて火傷をしたりするとい
う問題があった。また、造粒途中でのストランドの位置
乱れは、監視員によって監視していなければ発見でき
ず、発見が遅れると異形ペレットの量が増えることにな
り、製品ペレットの収率が低下するという問題があっ
た。
【0006】なお、特開平3−19808号公報には、
複数の重合槽に1基の造粒装置で対応するため、造粒装
置を台車上に設置し、各重合槽のダイヘッドとガイドプ
レートの案内溝との相対位置が合致し、ストランドがガ
イドプレートの案内溝一つに1本ずつ入るようにガイド
プレートを移動可能にした装置が提案されている。しか
し、この装置は、各重合槽と造粒装置との位置合わせを
目的とするものであり、ストランドの流下乱れに伴うス
トランド位置の修正を考慮したものではなかった。
複数の重合槽に1基の造粒装置で対応するため、造粒装
置を台車上に設置し、各重合槽のダイヘッドとガイドプ
レートの案内溝との相対位置が合致し、ストランドがガ
イドプレートの案内溝一つに1本ずつ入るようにガイド
プレートを移動可能にした装置が提案されている。しか
し、この装置は、各重合槽と造粒装置との位置合わせを
目的とするものであり、ストランドの流下乱れに伴うス
トランド位置の修正を考慮したものではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、溶融ポリマ
ーをノズルから複数本のストランドとして押し出し、冷
却水が流下する案内溝付きのガイドプレート上を流下さ
せて冷却固化後、カッターでペレットに切断するポリマ
ー造粒方法において、ストランドの流下乱れの発見とス
トランド位置の修正を自動的に行うことができ、ストラ
ンドの融着を防止して、均一な形状のペレットを高収率
で得ることのできるポリマー造粒方法を提供しようとす
るものである。
ーをノズルから複数本のストランドとして押し出し、冷
却水が流下する案内溝付きのガイドプレート上を流下さ
せて冷却固化後、カッターでペレットに切断するポリマ
ー造粒方法において、ストランドの流下乱れの発見とス
トランド位置の修正を自動的に行うことができ、ストラ
ンドの融着を防止して、均一な形状のペレットを高収率
で得ることのできるポリマー造粒方法を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するもので、その要旨は、溶融ポリマーをノズルか
ら複数本のストランドとして押し出し、冷却水が流下す
る案内溝付きのガイドプレート上を流下させて冷却固化
後、カッターでペレットに切断するポリマー造粒方法に
おいて、ストランドを挟んで光源と撮像装置とを設け
て、ストランドを連続的に撮像し、得られた画像を解析
してストランドの位置情報を得て、これを予め定めたス
ドランド位置と比較して異なっていれば、ガイドプレー
ト駆動源に信号を送り、ガイドプレートを左右に移動さ
せてストランドがガイドプレートの案内溝に1本ずつ位
置するように維持することを特徴とするポリマー造粒方
法にある。
解決するもので、その要旨は、溶融ポリマーをノズルか
ら複数本のストランドとして押し出し、冷却水が流下す
る案内溝付きのガイドプレート上を流下させて冷却固化
後、カッターでペレットに切断するポリマー造粒方法に
おいて、ストランドを挟んで光源と撮像装置とを設け
て、ストランドを連続的に撮像し、得られた画像を解析
してストランドの位置情報を得て、これを予め定めたス
ドランド位置と比較して異なっていれば、ガイドプレー
ト駆動源に信号を送り、ガイドプレートを左右に移動さ
せてストランドがガイドプレートの案内溝に1本ずつ位
置するように維持することを特徴とするポリマー造粒方
法にある。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の方法について、図
面を参照しながら具体的に説明する。
面を参照しながら具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明で使用する装置の一例を示
す概略説明図である。図1において、1はガイドプレー
ト、2は冷却水供給配管、3は冷却水スリット、4はネ
ジ付き軸、5はモータ、6は重合槽、7は払出し弁、8
はノズルプレート、9はストランド、10はカッター、
11は脱水機、12は冷却水戻り配管、13はペレット
排出口、14はペレットを示す。また、17は光源、1
8は撮像装置、19は画像解析装置、20はデータ処理
装置、21は制御装置を示す。
す概略説明図である。図1において、1はガイドプレー
ト、2は冷却水供給配管、3は冷却水スリット、4はネ
ジ付き軸、5はモータ、6は重合槽、7は払出し弁、8
はノズルプレート、9はストランド、10はカッター、
11は脱水機、12は冷却水戻り配管、13はペレット
排出口、14はペレットを示す。また、17は光源、1
8は撮像装置、19は画像解析装置、20はデータ処理
装置、21は制御装置を示す。
【0011】図2は、ガイドプレート1の案内溝とスト
ランドの状態を示す概略断面説明図である。図2におい
て、15は冷却水、16A、16B及び16Cは案内
溝、9A、9B及び9Cはストランドを示す。
ランドの状態を示す概略断面説明図である。図2におい
て、15は冷却水、16A、16B及び16Cは案内
溝、9A、9B及び9Cはストランドを示す。
【0012】冷却水供給配管2から冷却水スリット3を
通して冷却水をガイドプレート1の案内溝16内に均等
に流下させる。
通して冷却水をガイドプレート1の案内溝16内に均等
に流下させる。
【0013】重合槽6からの溶融ポリマーは、窒素ガス
等の不活性ガスで加圧され、払出し弁7を開放してノズ
ルプレート8のノズルからストランド9として吐出さ
れ、ガイドプレート上に落下する。ストランド9は、表
面張力により太さを増し、前後左右に揺れながら自然落
下し、ガイドプレート1に達するが、流下する冷却水に
押されつつ、落下地点に最も近い案内溝に入り込む。
等の不活性ガスで加圧され、払出し弁7を開放してノズ
ルプレート8のノズルからストランド9として吐出さ
れ、ガイドプレート上に落下する。ストランド9は、表
面張力により太さを増し、前後左右に揺れながら自然落
下し、ガイドプレート1に達するが、流下する冷却水に
押されつつ、落下地点に最も近い案内溝に入り込む。
【0014】この時、揺れにより所定の位置に落下しな
かったストランド9Cは、図2に示すように、案内溝1
6Bに入り込んだストランド9Bの上側に重なってしま
う。各案内溝は、冷却水15に覆われたストランド1本
が入る程度の大きさとなっているので、上側に重なった
ストランド9Cは不安定な状態となる。この時点で、ス
トランド9Cのノズルからガイドプレートまでの位置も
当然正規の位置からずれてしまう。
かったストランド9Cは、図2に示すように、案内溝1
6Bに入り込んだストランド9Bの上側に重なってしま
う。各案内溝は、冷却水15に覆われたストランド1本
が入る程度の大きさとなっているので、上側に重なった
ストランド9Cは不安定な状態となる。この時点で、ス
トランド9Cのノズルからガイドプレートまでの位置も
当然正規の位置からずれてしまう。
【0015】本発明においては、この状態を、ストラン
ドに光源17からの光を当て、撮像装置18で撮像し、
得られた画像を画像解析装置19で解析してストランド
の位置情報を得て、これをデータ処理装置20に送り、
データ処理装置20においてストランドの位置情報を予
め定めたストランド位置と比較して判定を行い、ストラ
ンドの位置が所定の位置からずれていれば、制御装置2
1からモータ5に信号を送ってモータ5を駆動させ、ネ
ジ付き軸4を介してガイドプレート1を左側に移動させ
る。これにより、ストランド9Cは右側への張力を受
け、不安定な状態にあるため、容易に移動し、右側にあ
る案内溝16Cへ入り込む。この時、正規の案内溝16
A、16Bに入り込んでいるストランド9A、9Bは位
置が安定しており、移動することはない。
ドに光源17からの光を当て、撮像装置18で撮像し、
得られた画像を画像解析装置19で解析してストランド
の位置情報を得て、これをデータ処理装置20に送り、
データ処理装置20においてストランドの位置情報を予
め定めたストランド位置と比較して判定を行い、ストラ
ンドの位置が所定の位置からずれていれば、制御装置2
1からモータ5に信号を送ってモータ5を駆動させ、ネ
ジ付き軸4を介してガイドプレート1を左側に移動させ
る。これにより、ストランド9Cは右側への張力を受
け、不安定な状態にあるため、容易に移動し、右側にあ
る案内溝16Cへ入り込む。この時、正規の案内溝16
A、16Bに入り込んでいるストランド9A、9Bは位
置が安定しており、移動することはない。
【0016】このようにして、ストランド9がそれぞれ
所定の案内溝に納まれば、ガイドプレート1の移動も停
止する。
所定の案内溝に納まれば、ガイドプレート1の移動も停
止する。
【0017】なお、ストランド位置の修正は、造粒開始
時だけでなく、画像解析により常時ストランドの位置を
監視し、造粒途中においても何らかの原因でストランド
位置に乱れが生じた場合にはストランド位置の修正を実
施する。
時だけでなく、画像解析により常時ストランドの位置を
監視し、造粒途中においても何らかの原因でストランド
位置に乱れが生じた場合にはストランド位置の修正を実
施する。
【0018】融着のないストランド9は、冷却水15で
冷却、固化され、カッター10で切断されてペレットと
される。次いで、ペレットは、脱水機11で冷却水15
と分離され、冷却水は、冷却水戻り配管12から排出さ
れ、ペレット14は、ペレット排出口13から排出され
る。
冷却、固化され、カッター10で切断されてペレットと
される。次いで、ペレットは、脱水機11で冷却水15
と分離され、冷却水は、冷却水戻り配管12から排出さ
れ、ペレット14は、ペレット排出口13から排出され
る。
【0019】図1には、ガイドプレート1をネジ付き軸
とモータとで移動可能にした装置を示したが、ガイドプ
レート1をシリンダー付き軸に固定し、それを空気圧又
は油圧で駆動することによって、ガイドプレート1を左
右に移動させるようにしてもよい。
とモータとで移動可能にした装置を示したが、ガイドプ
レート1をシリンダー付き軸に固定し、それを空気圧又
は油圧で駆動することによって、ガイドプレート1を左
右に移動させるようにしてもよい。
【0020】
【実施例】次に、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
【0021】実施例 台車上に設置したリーターオートマチック社製USG−
600型造粒機を用い、図1に示した方式で、重合槽6
からの溶融PET2000kgを、直径8mmのノズル
から55本のストランドとして吐出し、30分間かけて
ペレット化した。造粒開始直後には、ストランドの融着
が23本あったが、本発明の方法により自動で、ガイド
プレート1を正規の位置から右へ1cm移動させて3秒
間保持した後、正規の位置に戻し、次いで左へ1cm移動
させて3秒間保持した後、正規の位置に戻す修正操作を
行ったところ、全てのストランドを所定の案内溝に入れ
ることができ、ストランドの融着は解消した。
600型造粒機を用い、図1に示した方式で、重合槽6
からの溶融PET2000kgを、直径8mmのノズル
から55本のストランドとして吐出し、30分間かけて
ペレット化した。造粒開始直後には、ストランドの融着
が23本あったが、本発明の方法により自動で、ガイド
プレート1を正規の位置から右へ1cm移動させて3秒
間保持した後、正規の位置に戻し、次いで左へ1cm移動
させて3秒間保持した後、正規の位置に戻す修正操作を
行ったところ、全てのストランドを所定の案内溝に入れ
ることができ、ストランドの融着は解消した。
【0022】比較例 ガイドプレートを移動させることなく、造粒開始直後の
修正操作をステンレス製スティックを使用して人手で行
った以外は、実施例と同様にしてペレットを製造した。
修正操作をステンレス製スティックを使用して人手で行
った以外は、実施例と同様にしてペレットを製造した。
【0023】上記の実施例及び比較例の結果を表1に示
す。なお、標準ペレットの形状は、短径2mm、長径4
mmの長円状断面で長さ4mmとし、修正直後、15分
経過後及び25分経過後に各々100粒ずつ、合計30
0粒のペレットを採取し、融着による異形ペレット数を
数えた。
す。なお、標準ペレットの形状は、短径2mm、長径4
mmの長円状断面で長さ4mmとし、修正直後、15分
経過後及び25分経過後に各々100粒ずつ、合計30
0粒のペレットを採取し、融着による異形ペレット数を
数えた。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、溶融ポリマーをノズル
から複数本のストランドとして押し出し、冷却水が流下
する案内溝付きのガイドプレート上を流下させて冷却固
化後、カッターでペレットに切断するポリマー造粒方法
において、ストランドをガイドプレートの所定の案内溝
に導く修正操作を人手を介することなく、画像解析によ
り自動的に行うので、速やか、かつ、安全に行うことが
でき、ストランドの融着を防止して、均一な形状のペレ
ットを高収率で得ることのできるポリマー造粒方法が提
供される。
から複数本のストランドとして押し出し、冷却水が流下
する案内溝付きのガイドプレート上を流下させて冷却固
化後、カッターでペレットに切断するポリマー造粒方法
において、ストランドをガイドプレートの所定の案内溝
に導く修正操作を人手を介することなく、画像解析によ
り自動的に行うので、速やか、かつ、安全に行うことが
でき、ストランドの融着を防止して、均一な形状のペレ
ットを高収率で得ることのできるポリマー造粒方法が提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用する装置の一例を示す概略説明図
である。
である。
【図2】ガイドプレート1の案内溝とストランドの状態
を示す概略断面説明図である。
を示す概略断面説明図である。
1 ガイドプレート 3 冷却水スリット 4 ネジ付き軸 5 モータ 6 重合槽 8 ノズルプレート 9 ストランド 10 カッター 11 脱水機 14 ペレット 15 冷却水 16 案内溝 17 光源 18 撮像装置 19 画像解析装置 20 データ処理装置 21 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融ポリマーをノズルから複数本のスト
ランドとして押し出し、冷却水が流下する案内溝付きの
ガイドプレート上を流下させて冷却固化後、カッターで
ペレットに切断するポリマー造粒方法において、ストラ
ンドを挟んで光源と撮像装置とを設けて、ストランドを
連続的に撮像し、得られた画像を解析してストランドの
位置情報を得て、これを予め定めたスドランド位置と比
較して異なっていれば、ガイドプレート駆動源に信号を
送り、ガイドプレートを左右に移動させてストランドが
ガイドプレートの案内溝に1本ずつ位置するように維持
することを特徴とするポリマー造粒方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25028097A JPH1177670A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | ポリマー造粒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25028097A JPH1177670A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | ポリマー造粒方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1177670A true JPH1177670A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17205557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25028097A Pending JPH1177670A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | ポリマー造粒方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1177670A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030000428A (ko) * | 2001-06-25 | 2003-01-06 | 삼성종합화학주식회사 | 폴리프로필렌 파우더의 제조방법 |
| WO2004035284A1 (en) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Processes for producing very low iv polyester resin |
| CN113832552A (zh) * | 2021-10-18 | 2021-12-24 | 杭州青云新材料股份有限公司 | 基于低塑性变形高回复粗旦氨纶的制备系统及方法 |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP25028097A patent/JPH1177670A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030000428A (ko) * | 2001-06-25 | 2003-01-06 | 삼성종합화학주식회사 | 폴리프로필렌 파우더의 제조방법 |
| WO2004035284A1 (en) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Processes for producing very low iv polyester resin |
| CN113832552A (zh) * | 2021-10-18 | 2021-12-24 | 杭州青云新材料股份有限公司 | 基于低塑性变形高回复粗旦氨纶的制备系统及方法 |
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