JPH1178027A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH1178027A
JPH1178027A JP25181597A JP25181597A JPH1178027A JP H1178027 A JPH1178027 A JP H1178027A JP 25181597 A JP25181597 A JP 25181597A JP 25181597 A JP25181597 A JP 25181597A JP H1178027 A JPH1178027 A JP H1178027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
recording
voltage
supply path
discharge position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25181597A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3808986B2 (ja
Inventor
Takeo Miki
武郎 三木
Masashi Hiroki
正士 廣木
Yuka Nakamura
由香 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25181597A priority Critical patent/JP3808986B2/ja
Publication of JPH1178027A publication Critical patent/JPH1178027A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3808986B2 publication Critical patent/JP3808986B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、記録液中の色剤粒子を効率良く凝
集でき、高濃度且つ高速な記録ができる画像形成装置を
提供する。 【解決手段】記録ヘッド1は、複数のインク流路4を形
成した基板2を有している。基板2の上面2aには、各
インク流路4の開口4aと同軸の記録電極6が形成され
ている。基板2の下方には、基板2との間でキャビティ
ー7を形成したインク収容容器8が配設されている。容
器8を上下に分割する位置には、各記録電極6と略平行
に延びた制御電極14が配設されている。制御電極14
には、各インク流路4と同軸の複数の流通孔14aが形
成されている。各記録電極6には画像信号に応じた記録
電圧が印加され、制御電極14には吐出電圧より高い制
御電圧が印加される。制御電極14から各記録電極6に
向う電界によりトナー粒子が凝集され、キャリア液が制
御電極14の流通孔14aを介して排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やプリン
ターなどの画像形成装置に係り、特に、帯電した色剤粒
子を絶縁性液体中に分散させた記録液に静電気力を作用
させて、凝集した色剤粒子を被記録媒体に向けて吐出さ
せて画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンターなどの画像形
成装置として、多数の導電性ノズルや内部に多数の電極
を配置したスリットを介して色剤粒子としてのトナー粒
子を含むインク(記録液)を供給し、ノズルや電極に高
電圧を印加してトナー粒子を帯電させて対向した記録紙
にインク滴を飛翔させて画像を形成するいわゆるインク
ジェットプリンタが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のインクジェッ
トプリンタでは、極めて細かい開口を有するノズルやス
リットを介してインクを供給し、供給したインクを帯電
させてインク滴を吐出させている。このため、十分な濃
度を有するインク滴を吐出させるためには高い電圧を必
要とし、吐出に多くの時間を必要とし、高速記録ができ
ないといった問題があった。
【0004】この発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、記録液中の色剤粒子を効率良く凝集で
き、高濃度且つ高速な記録ができる画像形成装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のうち請求項1記載の画像形成装置は、絶
縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散した記録液を収容
した収容部と、上記収容部に隣接した吐出位置へ該収容
部内の記録液を供給する供給路と、上記供給路の上記吐
出位置での開口の周囲に設けられた第1電極と、上記吐
出位置近傍で記録液中の色剤粒子を凝集させるためのバ
イアス電圧、および上記吐出位置に凝集された色剤粒子
を上記吐出位置から該吐出位置に対向した被記録媒体に
向けて吐出させるための吐出電圧を有する記録電圧を上
記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録液
中の色剤粒子を凝集して被記録媒体に向けて吐出させる
記録手段と、上記収容部を上記吐出位置に隣接した第1
部分と上記吐出位置から離れた第2部分とに分割する位
置に設けられ、上記供給路の開口と同軸に形成された流
路を有する第2電極と、上記吐出電圧より高い制御電圧
を上記第2電極に印加し、上記第1部分および供給路内
の記録液中の色剤粒子を上記吐出位置に向けて泳動させ
る制御手段と、を備えている。
【0006】また、この発明のうち請求項2記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記吐出位置近傍で記録液中の色
剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、および上記吐
出位置に凝集された色剤粒子を上記吐出位置から該吐出
位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させるための吐
出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて上記第1
電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録液中の色
剤粒子を凝集して被記録媒体に向けて吐出させる記録手
段と、上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分
と上記吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に
設けられ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を
有する第2電極と、上記第1部分および供給路を通って
上記第2電極から第1電極に向う電界を形成するための
上記吐出電圧より高い制御電圧を上記第2電極に印加
し、上記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子
を上記吐出位置に向けて泳動させるとともに、上記第1
部分および供給路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2
電極の流路を通して上記第2部分へ移動させる制御手段
と、を備えている。
【0007】また、この発明のうち請求項3記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記吐出位置近傍で記録液中の色
剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、および上記吐
出位置に凝集された色剤粒子を上記吐出位置から該吐出
位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させるための吐
出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて上記第1
電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録液中の色
剤粒子を凝集して被記録媒体に向けて吐出させる記録手
段と、上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分
と上記吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に
設けられ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を
有する第2電極と、上記第1部分および供給路を通って
上記第2電極から第1電極に向う第1の電界を形成する
ための上記吐出電圧より高い第1の制御電圧、および上
記第1の電界と逆向きの第2の電界を形成するための上
記バイアス電圧より低い第2の制御電圧を上記第2電極
に印加するものであって、上記記録手段による記録動作
中は、上記第1の制御電圧を上記第2電極に印加して上
記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を上記
吐出位置に向けて泳動させるとともに、上記第1部分お
よび供給路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2電極の
流路を通して上記第2部分へ移動させ、上記記録手段に
よる非記録動作時には、上記第2の制御電圧を上記第2
電極に印加して上記第1部分および供給路内の記録液中
の色剤粒子を上記吐出位置から離れる方向に泳動させる
制御手段と、を備えている。
【0008】また、この発明のうち請求項4記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記吐出位置近傍で記録液中の色
剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、および上記吐
出位置に凝集された色剤粒子を上記吐出位置から該吐出
位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させるための吐
出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて上記第1
電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録液中の色
剤粒子を凝集して被記録媒体に向けて吐出させる記録手
段と、上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分
と上記吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に
設けられ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を
有する第2電極と、上記第1部分および供給路を通って
上記第2電極から第1電極に向う第1の電界を形成する
ための上記吐出電圧より高い第1の制御電圧、および上
記第1の電界と逆向きの第2の電界を形成するための上
記バイアス電圧より低い第2の制御電圧を上記第2電極
に交互に印加し、上記第1部分および供給路内の記録液
中の色剤粒子を振動させる制御手段と、を備えている。
【0009】また、この発明のうち請求項5記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記吐出位置近傍で記録液中の色
剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、および上記吐
出位置に凝集された色剤粒子を上記吐出位置から該吐出
位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させるための吐
出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて上記第1
電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録液中の色
剤粒子を凝集して被記録媒体に向けて吐出させる記録手
段と、上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分
と上記吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に
設けられ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を
有する第2電極と、上記第1部分および供給路を通って
上記第2電極から第1電極に向う第1の電界を形成する
ための上記吐出電圧より高い第1の制御電圧、上記第1
の電界と同じ向きの第2の電界を形成するための第2の
制御電圧、および上記第2の電界と逆向きの第3の電界
を形成するための上記バイアス電圧より低い第3の制御
電圧を上記第2電極に印加するものであって、上記記録
手段による記録動作中は、上記第1の制御電圧を上記第
2電極に印加して上記第1部分および供給路内の記録液
中の色剤粒子を上記吐出位置に向けて泳動させるととも
に、上記第1部分および供給路内の記録液中の絶縁性液
体を上記第2電極の流路を通して上記第2部分へ移動さ
せ、上記記録手段による非記録動作時には、上記第2の
制御電圧および第3の制御電圧を上記第2電極に交互に
印加して上記第1部分および供給路内の記録液中の色剤
粒子を振動させる制御手段と、を備えている。
【0010】また、この発明のうち請求項6記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容部と、上記収容部に隣接した吐
出位置へ該収容部内の記録液を供給する供給路と、上記
供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた第1
電極と、上記収容部を上記吐出位置に隣接した第1部分
と上記吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に
設けられ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を
有する第2電極と、上記第2部分から上記第2電極の流
路、第1部分、供給路、および第1電極を通って延設さ
れ、上記第1電極より突出した先端、および上記第2部
分から上記先端まで延びたスリットを有し、このスリッ
トに沿ってその先端に向けて記録液をガイドするガイド
部材と、上記ガイド部材の先端近傍で記録液中の色剤粒
子を凝集させるためのバイアス電圧、および上記ガイド
部材の先端近傍に凝集された色剤粒子を上記吐出位置に
対向した被記録媒体に向けて吐出させるための吐出電圧
を有する記録電圧を上記第1電極に印加し、上記吐出位
置に供給された記録液中の色剤粒子を上記ガイド部材の
先端近傍で凝集して被記録媒体に向けて吐出させる記録
手段と、上記吐出電圧より高い制御電圧を上記第2電極
に印加し、上記第1部分および供給路内の記録液中の色
剤粒子を上記スリットに沿って上記吐出位置に向けて泳
動させる制御手段と、を備えている。
【0011】また、この発明のうち請求項7記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記収容容器を上記吐出位置に隣
接した第1部分と上記吐出位置から離れた第2部分とに
分割する位置に設けられ、上記供給路の開口と同軸に形
成された流路を有する第2電極と、上記第2部分から上
記第2電極の流路、第1部分、供給路、および第1電極
を通って延設され、上記第1電極より突出した先端、お
よび上記第2部分から上記先端まで延びたスリットを有
し、このスリットに沿ってその先端に向けて記録液をガ
イドするガイド部材と、上記ガイド部材の先端近傍で記
録液中の色剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、お
よび上記ガイド部材の先端近傍に凝集された色剤粒子を
上記吐出位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させる
ための吐出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて
上記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録
液中の色剤粒子を上記ガイド部材の先端近傍で凝集して
被記録媒体に向けて吐出させる記録手段と、上記第1部
分および供給路を通って上記第2電極から第1電極に向
う電界を形成するための上記吐出電圧より高い制御電圧
を上記第2電極に印加し、上記第1部分および供給路内
の記録液中の色剤粒子を上記スリットに沿って上記吐出
位置に向けて泳動させるとともに、上記第1部分および
供給路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2電極の流路
を通して上記第2部分へ移動させる制御手段と、を備え
ている。
【0012】また、この発明のうち請求項8記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記収容容器を上記吐出位置に隣
接した第1部分と上記吐出位置から離れた第2部分とに
分割する位置に設けられ、上記供給路の開口と同軸に形
成された流路を有する第2電極と、上記第2部分から上
記第2電極の流路、第1部分、供給路、および第1電極
を通って延設され、上記第1電極より突出した先端、お
よび上記第2部分から上記先端まで延びたスリットを有
し、このスリットに沿ってその先端に向けて記録液をガ
イドするガイド部材と、上記ガイド部材の先端近傍で記
録液中の色剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、お
よび上記ガイド部材の先端近傍に凝集された色剤粒子を
上記吐出位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させる
ための吐出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて
上記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録
液中の色剤粒子を上記ガイド部材の先端近傍で凝集して
被記録媒体に向けて吐出させる記録手段と、上記第1部
分および供給路を通って上記第2電極から第1電極に向
う第1の電界を形成するための上記吐出電圧より高い第
1の制御電圧、および上記第1の電界と逆向きの第2の
電界を形成するための上記バイアス電圧より低い第2の
制御電圧を上記第2電極に印加するものであって、上記
記録手段による記録動作中は、上記第1の制御電圧を上
記第2電極に印加して上記第1部分および供給路内の記
録液中の色剤粒子を上記スリットに沿って上記吐出位置
に向けて泳動させるとともに、上記第1部分および供給
路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2電極の流路を通
して上記第2部分へ移動させ、上記記録手段による非記
録動作時には、上記第2の制御電圧を上記第2電極に印
加して上記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒
子を上記吐出位置から離れる方向に泳動させる制御手段
と、を備えている。
【0013】また、この発明のうち請求項9記載の画像
形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散し
た記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側に
隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する供
給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設
けられた第1電極と、上記収容容器を上記吐出位置に隣
接した第1部分と上記吐出位置から離れた第2部分とに
分割する位置に設けられ、上記供給路の開口と同軸に形
成された流路を有する第2電極と、上記第2部分から上
記第2電極の流路、第1部分、供給路、および第1電極
を通って延設され、上記第1電極より突出した先端、お
よび上記第2部分から上記先端まで延びたスリットを有
し、このスリットに沿ってその先端に向けて記録液をガ
イドするガイド部材と、上記ガイド部材の先端近傍で記
録液中の色剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、お
よび上記ガイド部材の先端近傍に凝集された色剤粒子を
上記吐出位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させる
ための吐出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じて
上記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給された記録
液中の色剤粒子を上記ガイド部材の先端近傍で凝集して
被記録媒体に向けて吐出させる記録手段と、上記第1部
分および供給路を通って上記第2電極から第1電極に向
う第1の電界を形成するための上記吐出電圧より高い第
1の制御電圧、および上記第1の電界と逆向きの第2の
電界を形成するための上記バイアス電圧より低い第2の
制御電圧を上記第2電極に交互に印加し、上記第1部分
および供給路内の記録液中の色剤粒子を振動させる制御
手段と、を備えている。
【0014】更に、この発明のうち請求項10記載の画
像形成装置は、絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
した記録液を収容した収容容器と、上記収容容器の一側
に隣接した吐出位置へ該収容容器内の記録液を供給する
供給路と、上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に
設けられた第1電極と、上記収容容器を上記吐出位置に
隣接した第1部分と上記吐出位置から離れた第2部分と
に分割する位置に設けられ、上記供給路の開口と同軸に
形成された流路を有する第2電極と、上記第2部分から
上記第2電極の流路、第1部分、供給路、および第1電
極を通って延設され、上記第1電極より突出した先端、
および上記第2部分から上記先端まで延びたスリットを
有し、このスリットに沿ってその先端に向けて記録液を
ガイドするガイド部材と、上記ガイド部材の先端近傍で
記録液中の色剤粒子を凝集させるためのバイアス電圧、
および上記ガイド部材の先端近傍に凝集された色剤粒子
を上記吐出位置に対向した被記録媒体に向けて吐出させ
るための吐出電圧を有する記録電圧を、画像信号に応じ
て上記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給された記
録液中の色剤粒子を上記ガイド部材の先端近傍で凝集し
て被記録媒体に向けて吐出させる記録手段と、上記第1
部分および供給路を通って上記第2電極から第1電極に
向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧より高い
第1の制御電圧、上記第1の電界と同じ向きの第2の電
界を形成するための第2の制御電圧、および上記第2の
電界と逆向きの第3の電界を形成するための上記バイア
ス電圧より低い第3の制御電圧を上記第2電極に印加す
るものであって、上記記録手段による記録動作中は、上
記第1の制御電圧を上記第2電極に印加して上記第1部
分および供給路内の記録液中の色剤粒子を上記スリット
に沿って上記吐出位置に向けて泳動させるとともに、上
記第1部分および供給路内の記録液中の絶縁性液体を上
記第2電極の流路を通して上記第2部分へ移動させ、上
記記録手段による非記録動作時には、上記第2の制御電
圧および第3の制御電圧を上記第2電極に交互に印加し
て上記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を
振動させる制御手段と、を備えている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。
【0016】図1には、この発明の第1の実施の形態に
係る画像形成装置としてのインクジェットプリンタ(以
下、単にプリンタと称する)の要部、すなわちプリンタ
の記録ヘッド1の(a)平面図、(b)横断面図、
(c)縦断面図を概略的に示してある。
【0017】記録ヘッド1は、絶縁性材料により形成さ
れた矩形板状の基板2を有している。基板2の上面2a
には、その長手方向に沿って所定間隔で一列に並設され
た複数の円形の開口4aが形成されている。また、基板
2には、各開口4aに連通するように基板2を貫通した
複数のインク流路4(供給路)が形成されている。
【0018】基板2の上面2aには、各開口4aに対応
して複数の円環状の記録電極6(第1電極)が形成され
ている。尚、各記録電極6は、開口4a、インク流路4
と同軸に設けられている。また、各記録電極6からは、
図示しない駆動用のICに接続するためのリード6aが
それぞれ同じ方向に引き出されている。
【0019】基板2の下方には、基板2との間でキャビ
ティー7(7a、7b)を形成し、記録液としてのイン
ク(後述する)をこのキャビティー7内に収容した絶縁
性部材からなる矩形箱形のインク収容容器8(以下、単
に容器8と称する)が設けられている。
【0020】容器8内には、上述した各記録電極6に対
して略平行に延びた金属板からなる制御電極14(第2
電極)が配設されている。制御電極14は、キャビティ
ー7を基板2に近接した第1室7a(第1部分)と基板
2から離れた第2室7b(第2部分)とに分割する途中
位置に設けられている。また、制御電極14には、各記
録電極6および各インク流路4の鉛直下方にそれぞれ一
致した位置で、各記録電極6(各インク流路4)と同軸
に形成された複数の流通孔14aが貫通して開けられて
いる。尚、制御電極14には、図示しない駆動回路が接
続されており、後述する制御電圧が印加されるようにな
っている。
【0021】容器8の側壁には、図示しないインク供給
タンクに貯蔵されたインクをキャビティー7内に流入さ
せるための複数のインク供給口8aが、キャビティー7
の第1室7aに連通して形成されている。また、容器8
の底壁には、図示しないインク回収タンクに向けてキャ
ビティー7内のインクを流出させるための複数のインク
排出口8bが、キャビティー7の第2室7bに連通して
形成されている。
【0022】容器8の内部であって基板2に近接した位
置には、キャビティー7内のインクを各インク流路4を
介して開口4aに向けてガイドするための絶縁性のガイ
ドフィルム10が配設されている。ガイドフィルム10
は、各インク流路4を横切る方向、すなわち記録ヘッド
1の長手方向略中央に沿って延設され、基板2と略直交
する面に沿って配設されている。ガイドフィルム10が
基板2に面した上端10aには、基板2の各インク流路
4を介して上方に延びた複数の突起12が形成されてい
る。各突起12は、記録電極6を超えて上方に延出され
た先細の先端を有している。
【0023】上記のように構成された記録ヘッド1は、
基板2の上面2a、すなわち複数の記録電極6が形成さ
れた面が略水平となるように位置決めされる。さらに、
基板2の上面2aから鉛直上方に所定距離離間した位置
には、接地された対向電極(後述する)が上面2aと略
平行に延設されている。そして、対向電極が記録ヘッド
1に対向した面に沿って、被記録媒体としての記録紙P
(図3参照)が供給されるようになっている。
【0024】以下、上記記録ヘッド1内におけるインク
の流れについて説明する。
【0025】インクは、絶縁性のキャリア液に帯電した
トナー粒子を分散して形成されている。ここでは、トナ
ー粒子はインク内で正極性に帯電している。
【0026】インクは、図示しない供給管を介して図示
しないインク供給タンクから所定流量で供給され、複数
のインク供給口8aを介してキャビティー7内に流入さ
れる。キャビティー7(第1室7aおよび第2室7b)
内を満たしたインクは、基板2に形成された複数のイン
ク流路4の毛管作用、およびガイドフィルム10の複数
の突起12の濡れにより、各インク流路4、および各開
口4aを介して対向電極に向う方向に上昇される。この
とき、ガイドフィルム10の各突起12の周囲には、各
突起の先端を頂点とした略円錐形状のインクメニスカス
がそれぞれ形成される。
【0027】このようにしてガイドフィルム10の各突
起12に沿ってインクメニスカスを形成した状態で、キ
ャビティー7内に流入されたインクの一部が、複数のイ
ンク排出口8bを介して記録ヘッド1から流出される。
記録ヘッド1から流出されたインクは、図示しない排出
管を介して図示しないインク回収タンクへ回収される。
このとき、インクの流出量は、各突起12に沿って形成
されたインクメニスカスの形状が所定の形状に安定する
値に設定されている。
【0028】図2には、記録ヘッド1の各記録電極6に
対して画像信号に応じて選択的に印加される記録電圧の
波形とともに、制御電極14に印加される制御電圧の波
形を示してある。また、図3には、この記録電圧および
制御電圧を印加したときの記録電極6および制御電極1
4近傍におけるインクの挙動を示してある。以下、図2
および図3を参照して、記録動作時における記録電極6
および制御電極14近傍のインクの挙動、すなわちイン
ク滴の吐出動作について説明する。
【0029】まず、プリンタの電源がオンされると、記
録ヘッド1の全ての記録電極6に対してバイアス電圧が
印加される。このバイアス電圧は、インク内のトナー粒
子と同じ正極性の直流電圧であり、各記録電極6に対応
した突起12の先端付近のインクメニスカス25の頂点
から対向電極16に向けてトナー粒子22が飛翔される
ことのない大きさに設定されている。同時に、制御電極
14に対して後述する吐出電圧より高い制御電圧が印加
される。この制御電圧は、記録動作中、非記録動作時に
拘わらず常に印加される。
【0030】このように全ての記録電極6にバイアス電
圧が印加されるとともに、制御電極14に制御電圧が印
加されると、図3(a)に示すように、各記録電極6か
ら対向電極16に向う電界E1が形成されるとともに、
制御電極14から各記録電極6に向う電界E2が形成さ
れる。
【0031】このとき、制御電極14の流通孔14aの
中央には周囲の電位より低い電位の井戸が形成され、こ
の電位の井戸にトナー粒子22が集められる。このよう
にして流通孔14aの中央付近に集められたトナー粒子
22は、電界E2の影響によってガイドフィルム10の
突起12に沿って上昇され、電界E1の影響によって基
板2のインク流路4を通って突起12の先端近くに凝集
される。
【0032】つまり、突起12に沿って形成されるイン
クメニスカス25の形状が対向電極16に向って先細に
なっているため、電界E1はインクメニスカス25の頂
点に集中され、インクメニスカス25内のトナー粒子2
2が、比較的電位の低い記録電極6の中央に集められな
がら突起12に沿って上昇され、インクメニスカス25
の頂点に凝集される。
【0033】一方、上記のようにトナー粒子22が凝集
された後に残ったキャリア液21は、トナー粒子22と
逆極性に帯電されていることから、制御電極14の流通
孔14aを介して図中矢印a方向にトナー粒子22とは
むしろ逆方向に流出され、キャビティー7の第2室7b
へと流れる。
【0034】つまり、制御電極14およびその流通孔1
4aは、インク20内のトナー粒子22をインクメニス
カス25の頂点である吐出位置へ押し上げる流路を形成
するとともに、トナー粒子22と分離されたキャリア液
21を効率良く排出するように機能する。
【0035】このように、各記録電極6に対応して形成
されたインクメニスカス25の頂点にトナー粒子22が
凝集されると、バイアス電圧より高いパルス状の吐出電
圧が、画像信号に応じて選択された記録電極6に印加さ
れる。尚、記録動作を行わない記録電極6は、バイアス
電圧に維持される。
【0036】このように、吐出電圧が印加された記録電
極6近傍では、図3(b)に示すように、バイアス時よ
り更に強い電界E1’が記録電極6と対向電極16との
間に形成される。この電界E1’の影響により、インク
メニスカス25が対向電極16方向に膨らむ。そして、
インクメニスカス25の頂点付近に凝集されたトナー凝
集物26に作用する静電気力がインクメニスカス25の
表面張力を打ち破ると、図3(c)に示すように、トナ
ー凝集物26がインク滴27として対向電極16方向に
飛翔される。これにより、対向電極16との間に供給さ
れた記録紙P上にインク滴27によるドットが形成され
る。
【0037】尚、記録電極6に吐出電圧が印加されてい
るときも制御電極14に対して制御電圧が印加されてお
り、制御電極14と各記録電極6との間の電界E2’の
影響により、トナー粒子22が常にインクメニスカス2
5の頂点に向けて押し上げられている。これにより、ト
ナー粒子22の凝集効率を高められている。
【0038】この後、インク滴27が飛翔された記録電
極6の電位がバイアス値に戻され、インクメニスカス2
5の形状が図3(a)に示す形状に戻されて次の記録動
作に備える。
【0039】以上のように、画像信号に応じて選択され
た記録電極6に対して記録電圧を印加するとともに、制
御電極14に対して記録電圧より高い制御電圧を印加す
ることにより、インク20内のトナー粒子22をインク
メニスカス25の頂点に効率良く凝集できるとともにキ
ャリア液21を効率よく分離でき、記録紙P上ににじみ
や流動を生じることのない高濃度のインクドットを形成
できる。また、このように、トナー粒子22の凝集効率
を高めることができることから、インク滴27の吐出周
波数を高めることができ、より高速記録が可能となる。
【0040】図4には、上記記録ヘッド1のように制御
電極14を有するものと制御電極14を持たないものを
用意し、それぞれの記録ヘッドでインク滴を連続して吐
出させたときの記録ドット数に対するドット径の変化を
示してある。
【0041】これによると、制御電極14を持たない記
録ヘッドでは、各記録電極6からキャビティー7に向う
不所望な電界を生じるためと思われるトナー粒子22の
反発により、1000ドット記録したあたりから急激に
ドット径が小さくなっている。これに対し、制御電極を
有する記録ヘッドでは、5000ドット記録した時点で
もドット径が殆ど変化しておらず、安定した記録が成さ
れている。つまり、制御電極14を有する本実施の形態
の記録ヘッド1では、キャビティー7内のトナー粒子2
2を常に記録電極6方向に押し上げる電界が形成される
とともにキャリア液21が効率良く分離されるため、ト
ナー粒子22を効率良く凝集でき、安定した記録が可能
となる。
【0042】ところで、上述した第1の実施の形態のよ
うに、常に、制御電極14から各記録電極6に向う電界
を形成すると、トナー粒子22の凝集効率を高めること
ができる反面、ガイドフィルム10やインク流路4にト
ナー粒子22が付着されて記録特性が劣化される場合も
考えられる。このため、上述した制御電圧の代りに以下
に説明する第1乃至第3実施例に係る制御電圧を制御電
極14に印加するようにした。以下、上述した第1の実
施の形態の記録ヘッド1の制御電極14に第1乃至第3
実施例に係る制御電圧を印加した場合についてそれぞれ
説明する。
【0043】図5には、第1実施例に係る制御電圧の波
形を、図2で説明した記録電圧の波形とともに示してあ
る。
【0044】これによると、全ての記録電極6にバイア
ス電圧が印加された状態で記録動作が開始される前、す
なわち吐出電圧が選択的に印加される前、および記録動
作が終了された後の非記録動作時には、制御電極14に
対して、バイアス電圧より低い第1の制御電圧が印加さ
れる。一方、記録動作中は、制御電極14に対して、吐
出電圧より高い第2の制御電圧が印加される。
【0045】記録動作中に制御電極14に第2の制御電
圧を印加すると、各記録電極6の電位より制御電極14
の電位が高くなり、キャビティー7内に制御電極14か
ら記録電極6に向う電界が形成される。これにより、記
録動作中には、正に帯電したトナー粒子22は、各記録
電極6から突出したガイドフィルム10の各突起12の
先端方向に向けてインク20内を泳動され、インクの吐
出位置へトナー粒子22が効率良く凝集される。
【0046】また、非記録動作時に制御電極14に第1
の制御電圧を印加すると、各記録電極6の電位より制御
電極14の電位が低くなり、キャビティー7内に各記録
電極6から制御電極14に向う電界が形成される。この
ように制御電極14に向う電界が形成されると、正に帯
電したトナー粒子22は、制御電極14の方向に向けて
泳動される。これにより、記録動作時にインク流路4や
ガイドフィルム10に蓄積されたトナー粒子22をキャ
ビティー7内に再分散させることができ、インク流路4
の目詰まりや記録特性の乱れを防止できる。
【0047】図6には、この第1実施例の制御電圧を制
御電極14に印加した場合と制御電圧を印加しない場合
で、それぞれインク滴を連続して吐出させたときの記録
ドット数に対するドット径の変化を示してある。
【0048】これによると、制御電圧を印加していない
場合には、1000ドット記録したあたりから急激にド
ット径が小さくなっているのに対し、制御電圧を印加し
た場合には、5000ドット記録した時点でもドット径
が殆ど変化しておらず、安定した記録ができていること
がわかる。つまり、第1実施例の制御電圧を制御電極1
4に印加した場合であっても、トナー粒子22を効率良
く凝集でき、高濃度で且つ高速な記録ができる。
【0049】図7には、第2実施例に係る制御電圧の波
形を記録電圧の波形とともに示してある。
【0050】これによると、記録電極6に記録電圧が印
加されている記録動作中、或いは記録電圧が印加されて
いない非記録動作時に拘わらず、制御電極14に対して
パルス状の制御電圧が印加されている。この制御電圧
は、直流電圧に交流電圧を重畳して形成されている。
【0051】また、制御電圧の実効値は記録電圧の実効
値より高く設定されており、平均すると制御電極14か
ら記録電極6に向う電界がキャビティー7内に形成され
る。これにより、正に帯電したトナー粒子22は、ガイ
ドフィルム10の各突起12の先端方向に向けてインク
20内を泳動され、インクの吐出位置へ効率良く凝集さ
れる。尚、第2実施例の制御電圧の波形は、トナー粒子
の凝集効率を高めるため、記録電極6に印加する吐出電
圧の立ち上がりと制御電圧の各パルスの立ち上がりとを
同期させている。
【0052】ところで、このようにパルス状の制御電圧
を印加すると、非記録動作時であっても制御電極14か
ら記録電極6に向う電界が形成され、トナー粒子22が
インク流路4やガイドフィルム10に固着することが考
えられるが、ここではパルス状の制御電圧を印加してい
るため、インク20中のトナー粒子22が常に励振され
て常時運動を強いられており、これによりトナー粒子2
2の固着が防止されている。
【0053】図8には、第2実施例の制御電圧を印加し
た場合と印加しない場合で、それぞれインク滴を連続し
て吐出させたときの記録ドット数に対するドット径の変
化を示してある。
【0054】これによると、制御電圧を印加していない
場合には、1000ドット記録したあたりから急激にド
ット径が小さくなっているのに対し、制御電圧を印加し
た場合には、2500ドット記録した時点でもドット径
が殆ど変化しておらず、安定した記録ができていること
がわかる。つまり、第2実施例の制御電圧を印加した場
合であっても、トナー粒子22を効率良く凝集でき、高
濃度で且つ高速な記録ができる。
【0055】図9には、第3実施例に係る制御電圧の波
形を記録電圧の波形とともに示してある。
【0056】これによると、記録動作中は、上述した第
1実施例と同様に、制御電極14に対して、記録電極6
に印加される吐出電圧より高い直流電圧が印加され、非
記録動作時には、上述した第2実施例と同様に、制御電
極14に対して、パルス状の交流電圧が印加されてい
る。
【0057】記録動作中に直流電圧を印加すると、各記
録電極6の電位より制御電極14の電位が高くなり、キ
ャビティー7内に制御電極14から記録電極6に向う電
界が形成される。これにより、正に帯電したトナー粒子
22は、各記録電極6から突出したガイドフィルム10
の各突起12の先端方向に向けてインク20内を泳動さ
れ、インクの吐出位置へ効率良く凝集される。
【0058】また、非記録動作時にパルス状の交流電圧
を印加すると、インク20中のトナー粒子22が常に励
振されて常時運動を強いられる。これにより、トナー粒
子22がインク流路4やガイドフィルム10へ固着する
ことを防止できる。
【0059】図10には、第3実施例の制御電圧を印加
した場合と印加しない場合で、それぞれインク滴を連続
して吐出させたときの記録ドット数に対するドット径の
変化を示してある。
【0060】これによると、制御電圧を印加していない
場合には、1000ドット記録したあたりから急激にド
ット径が小さくなっているのに対し、制御電圧を印加し
た場合には、2500ドット記録した時点でもドット径
が殆ど変化しておらず、安定した記録ができていること
がわかる。つまり、第3実施例の制御電圧を印加した場
合であっても、上述した第1および第2実施例の制御電
圧を印加した場合と同様に、トナー粒子を効率良く凝集
でき、高濃度で且つ高速な記録ができる。
【0061】次に、この発明の第2の実施の形態の記録
ヘッド31について、図11を参照して説明する。尚、
基本的な構成は上記第1の実施の形態と同じであるの
で、第1の実施の形態と同一の部分については同一符号
を用いて説明を省略し、第1の実施の形態と異なる部分
についてのみ説明する。
【0062】図11に示すように、記録ヘッド31は、
制御電極14の各流通孔14aおよび基板2の各インク
流路4を通って延びた複数の突起42を有するガイドフ
ィルム40を備えている。つまり、ガイドフィルム40
の各突起42の基端部は、キャビティー7の第2室7b
内に配置されている。ガイドフィルム40の各突起42
には、突起42の基端部から先端まで延びた微小幅のス
リット41が形成されている。また、ガイドフィルム4
0の各突起42の幅は、各インク流路4の直径と略同じ
長さに設定されている。
【0063】以下、上記記録ヘッド31内におけるイン
クの流れについて説明する。
【0064】インクは、図示しない供給管を介して図示
しないインク供給タンクから所定流量で供給され、複数
のインク供給口8aを介してキャビティー7内に流入さ
れる。キャビティー7(第1室7aおよび第2室7b)
内を満たしたインクは、基板2に形成された複数のイン
ク流路4の毛管作用、およびガイドフィルム40の複数
の突起42の濡れにより、各インク流路4、および各開
口4aを介して対向電極に向う方向に上昇される。
【0065】このとき、ガイドフィルム40の各突起4
2の先端近くでは、各突起42の先端のスリット41の
幅を節とした略円錐形状のインクメニスカスがそれぞれ
形成される。つまり、スリット41の幅によってインク
メニスカスの形状が規定され、のちに吐出されるインク
滴の径もスリット41の幅によって決定される。
【0066】このようにしてガイドフィルム40の各突
起42に沿ってインクメニスカスを形成した状態で、キ
ャビティー7内に流入されたインクの一部が、複数のイ
ンク排出口8bを介して記録ヘッド1から流出される。
記録ヘッド1から流出されたインクは、図示しない排出
管を介して図示しないインク回収タンクへ回収される。
このとき、インクの流出量は、各突起42に沿って形成
されたインクメニスカスの形状が所定の形状に安定する
値に設定されている。
【0067】図12には、各記録電極6に選択的に印加
する記録電圧の波形、および制御電極14に印加する制
御電圧の波形を示してある。また、図13には、この記
録電圧および制御電圧を印加したときの記録電極6およ
び制御電極14近傍におけるインクの挙動を示してあ
る。以下、図12および図13を参照して、記録動作時
における記録電極6および制御電極14近傍のインクの
挙動、すなわちインク滴の吐出動作について説明する。
【0068】まず、プリンタの電源がオンされると、記
録ヘッド31の全ての記録電極6に対してバイアス電圧
が印加される。このバイアス電圧は、インク内のトナー
粒子と同じ正極性の直流電圧であり、各記録電極6に対
応した突起42の先端付近のインクメニスカス25の頂
点から対向電極16に向けてトナー粒子22が飛翔され
ることのない大きさに設定されている。同時に、制御電
極14に対して後述する吐出電圧より高い制御電圧が印
加される。この制御電圧は、記録動作中、非記録動作時
に拘わらず常に印加される。
【0069】このように全ての記録電極6にバイアス電
圧が印加されるとともに、制御電極14に制御電圧が印
加されると、図13(a)に示すように、各記録電極6
から対向電極16に向う電界E1が形成されるととも
に、制御電極14から各記録電極6に向う電界E2が形
成される。
【0070】このとき、制御電極14の流通孔14aの
中央には周囲の電位より低い電位の井戸が形成され、こ
の電位の井戸にトナー粒子22が集められる。このよう
にして流通孔14aの中央付近に集められたトナー粒子
22は、電界E2の影響によってガイドフィルム40の
突起42に沿って上昇され、電界E1の影響によって基
板2のインク流路4を通って突起42の先端近くに凝集
される。このとき、突起42に形成されたスリット41
の作用により、トナー粒子22がスリット41の内側に
閉じ込められた状態でトナー粒子22が上昇される。こ
れにより、トナー粒子22をより確実に凝集できる。
【0071】一方、上記のようにトナー粒子22が凝集
された後に残ったキャリア液21は、トナー粒子22と
逆極性に帯電されていることから、制御電極14の流通
孔14aを介してトナー粒子22とはむしろ逆方向に流
出され、キャビティー7の第2室7bへと流れる。
【0072】つまり、制御電極14およびその流通孔1
4aは、突起42に形成されたスリット41とともにイ
ンク20内のトナー粒子22をインクメニスカス25の
頂点である吐出位置へ押し上げる流路を形成するととも
に、トナー粒子22と分離されたキャリア液21を効率
良く排出するように機能する。
【0073】このように、各記録電極6に対応して形成
されたインクメニスカス25の頂点にトナー粒子22が
凝集されると、バイアス電圧より高いパルス状の吐出電
圧が、画像信号に応じて選択された記録電極6に印加さ
れる。尚、記録動作を行わない記録電極6は、バイアス
電圧に維持される。
【0074】このように、吐出電圧が印加された記録電
極6近傍では、図13(b)に示すように、バイアス時
より更に強い電界E1’が記録電極6と対向電極16と
の間に形成される。この電界E1’の影響により、イン
クメニスカス25が対向電極16方向に膨らむ。そし
て、インクメニスカス25の頂点付近に凝集されたトナ
ー凝集物26に作用する静電気力がインクメニスカス2
5の表面張力を打ち破ると、図13(c)に示すよう
に、トナー凝集物26がインク滴27として対向電極1
6方向に飛翔される。これにより、対向電極16との間
に供給された記録紙P上にインク滴27によるドットが
形成される。
【0075】尚、記録電極6に吐出電圧が印加されてい
るときも制御電極14に対して制御電圧が印加されてお
り、制御電極14と各記録電極6との間の電界E2’の
影響により、トナー粒子22が常にインクメニスカス2
5の頂点に向けて押し上げられている。これにより、ト
ナー粒子22の凝集効率を高められている。
【0076】この後、インク滴27が飛翔された記録電
極6の電位がバイアス値に戻され、インクメニスカス2
5の形状が図13(a)に示す形状に戻されて次の記録
動作に備える。
【0077】以上のように、制御電極14の流通孔14
aおよび基板2のインク流路4を通って延びたガイドフ
ィルム40の突起42にスリット41を形成することに
より、トナー粒子22をより確実に凝集でき、インク滴
27の吐出周波数を高めることができ、より高速記録が
可能となる。
【0078】図14には、上記記録ヘッド31のように
制御電極14およびスリット41を有するものと制御電
極14およびスリット41を持たないものを用意し、そ
れぞれの記録ヘッドでインク滴を連続して吐出させたと
きの記録ドット数に対するドット径の変化を示してあ
る。
【0079】これによると、制御電極14およびスリッ
ト41を持たない記録ヘッドでは、各記録電極6からキ
ャビティー7に向う不所望な電界を生じるためと思われ
るトナー粒子22の反発により、1000ドット記録し
たあたりから急激にドット径が小さくなっている。これ
に対し、制御電極およびスリット41を有する記録ヘッ
ドでは、10000ドット記録した時点でもドット径が
殆ど変化しておらず、安定した記録が成されている。つ
まり、制御電極14およびスリット41を有する本実施
の形態の記録ヘッド31では、トナー粒子22を確実に
記録電極6方向に押し上げることができるため、トナー
粒子22を効率良く凝集でき、安定した記録が可能とな
る。
【0080】ところで、上述した第2の実施の形態のよ
うに、常に、制御電極14から各記録電極6に向う電界
を形成すると、トナー粒子22の凝集効率を高めること
ができる反面、ガイドフィルム40やインク流路4にト
ナー粒子22が付着されて記録特性が劣化される場合も
考えられる。このため、上述した制御電圧の代りに以下
に説明する第1乃至第3実施例に係る制御電圧を制御電
極14に印加するようにした。以下、上述した第2の実
施の形態の記録ヘッド31の制御電極14に第1乃至第
3実施例に係る制御電圧を印加した場合についてそれぞ
れ説明する。
【0081】図15には、第1実施例に係る制御電圧の
波形を、図12で説明した記録電圧の波形とともに示し
てある。
【0082】これによると、全ての記録電極6にバイア
ス電圧が印加された状態で記録動作が開始される前、す
なわち吐出電圧が選択的に印加される前、および記録動
作が終了された後の非記録動作時には、制御電極14に
対して、バイアス電圧より低い第1の制御電圧が印加さ
れる。一方、記録動作中は、制御電極14に対して、吐
出電圧より高い第2の制御電圧が印加される。
【0083】記録動作中に制御電極14に第2の制御電
圧を印加すると、各記録電極6の電位より制御電極14
の電位が高くなり、キャビティー7内に制御電極14か
ら記録電極6に向う電界が形成される。これにより、記
録動作中には、正に帯電したトナー粒子22は、各記録
電極6から突出したガイドフィルム40の各突起42の
先端方向に向けてインク20内を泳動され、インクの吐
出位置へトナー粒子22が効率良く凝集される。
【0084】また、非記録動作時に制御電極14に第1
の制御電圧を印加すると、各記録電極6の電位より制御
電極14の電位が低くなり、キャビティー7内に各記録
電極6から制御電極14に向う電界が形成される。この
ように制御電極14に向う電界が形成されると、正に帯
電したトナー粒子22は、制御電極14の方向に向けて
泳動される。これにより、記録動作時にインク流路4や
ガイドフィルム40に蓄積されたトナー粒子22をキャ
ビティー7内に再分散させることができ、インク流路4
の目詰まりや記録特性の乱れを防止できる。
【0085】図16には、この第1実施例の制御電圧を
制御電極14に印加した場合と制御電圧を印加しない場
合で、それぞれインク滴を連続して吐出させたときの記
録ドット数に対するドット径の変化を示してある。
【0086】これによると、制御電圧を印加していない
場合には、1000ドット記録したあたりから急激にド
ット径が小さくなっているのに対し、制御電圧を印加し
た場合には、5000ドット記録した時点でもドット径
が殆ど変化しておらず、安定した記録ができていること
がわかる。つまり、第1実施例の制御電圧を制御電極1
4に印加した場合であっても、トナー粒子22を効率良
く凝集でき、高濃度で且つ高速な記録ができる。
【0087】図17には、第2実施例に係る制御電圧の
波形を記録電圧の波形とともに示してある。
【0088】これによると、記録電極6に記録電圧が印
加されている記録動作中、或いは記録電圧が印加されて
いない非記録動作時に拘わらず、制御電極14に対して
パルス状の制御電圧が印加されている。この制御電圧
は、直流電圧に交流電圧を重畳して形成されている。
【0089】また、制御電圧の実効値は記録電圧の実効
値より高く設定されており、平均すると制御電極14か
ら記録電極6に向う電界がキャビティー7内に形成され
る。これにより、正に帯電したトナー粒子22は、ガイ
ドフィルム40の各突起42の先端方向に向けてインク
20内を泳動され、インクの吐出位置へ効率良く凝集さ
れる。尚、第2実施例の制御電圧の波形は、トナー粒子
の凝集効率を高めるため、記録電極6に印加する吐出電
圧の立ち上がりと制御電圧の各パルスの立ち上がりとを
同期させている。
【0090】ところで、このようにパルス状の制御電圧
を印加すると、非記録動作時であっても制御電極14か
ら記録電極6に向う電界が形成され、トナー粒子22が
インク流路4やガイドフィルム40に固着することが考
えられるが、ここではパルス状の制御電圧を印加してい
るため、インク20中のトナー粒子22が常に励振され
て常時運動を強いられており、これによりトナー粒子2
2の固着が防止されている。
【0091】図18には、第2実施例の制御電圧を印加
した場合と印加しない場合で、それぞれインク滴を連続
して吐出させたときの記録ドット数に対するドット径の
変化を示してある。
【0092】これによると、制御電圧を印加していない
場合には、1000ドット記録したあたりから急激にド
ット径が小さくなっているのに対し、制御電圧を印加し
た場合には、2500ドット記録した時点でもドット径
が殆ど変化しておらず、安定した記録ができていること
がわかる。つまり、第2実施例の制御電圧を印加した場
合であっても、トナー粒子22を効率良く凝集でき、高
濃度で且つ高速な記録ができる。
【0093】図19には、第3実施例に係る制御電圧の
波形を記録電圧の波形とともに示してある。
【0094】これによると、記録動作中は、上述した第
1実施例と同様に、制御電極14に対して、記録電極6
に印加される吐出電圧より高い直流電圧が印加され、非
記録動作時には、上述した第2実施例と同様に、制御電
極14に対して、パルス状の交流電圧が印加されてい
る。
【0095】記録動作中に直流電圧を印加すると、各記
録電極6の電位より制御電極14の電位が高くなり、キ
ャビティー7内に制御電極14から記録電極6に向う電
界が形成される。これにより、正に帯電したトナー粒子
22は、各記録電極6から突出したガイドフィルム40
の各突起42の先端方向に向けてインク20内を泳動さ
れ、インクの吐出位置へ効率良く凝集される。
【0096】また、非記録動作時にパルス状の交流電圧
を印加すると、インク20中のトナー粒子22が常に励
振されて常時運動を強いられる。これにより、トナー粒
子22がインク流路4やガイドフィルム40へ固着する
ことを防止できる。
【0097】図20には、第3実施例の制御電圧を印加
した場合と印加しない場合で、それぞれインク滴を連続
して吐出させたときの記録ドット数に対するドット径の
変化を示してある。
【0098】これによると、制御電圧を印加していない
場合には、1000ドット記録したあたりから急激にド
ット径が小さくなっているのに対し、制御電圧を印加し
た場合には、2500ドット記録した時点でもドット径
が殆ど変化しておらず、安定した記録ができていること
がわかる。つまり、第3実施例の制御電圧を印加した場
合であっても、上述した第1および第2実施例の制御電
圧を印加した場合と同様に、トナー粒子を効率良く凝集
でき、高濃度で且つ高速な記録ができる。
【0099】尚、この発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。
【0100】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の画像形
成装置は、上記のような構成および作用を有しているの
で、記録液中の色剤粒子を効率良く凝集でき、高濃度且
つ高速な記録ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る記録ヘッド
を示す平面図、横断面図、および縦断面図。
【図2】図1の記録ヘッドに印加される記録電圧および
制御電圧の波形を示す図。
【図3】図2の記録電圧および制御電圧を印加したとき
のインクの挙動を説明するための動作説明図。
【図4】制御電極があるときとないときのそれぞれの記
録特性を比較して示したグラフ。
【図5】記録電圧の波形とともに第1実施例に係る制御
電圧の波形を示す図。
【図6】図5の制御電圧を印加したときと印加しないと
きでの記録特性を比較して示したグラフ。
【図7】記録電圧の波形とともに第2実施例に係る制御
電圧の波形を示す図。
【図8】図7の制御電圧を印加したときと印加しないと
きでの記録特性を比較して示したグラフ。
【図9】記録電圧の波形とともに第3実施例に係る制御
電圧の波形を示す図。
【図10】図9の制御電圧を印加したときと印加しない
ときでの記録特性を比較して示したグラフ。
【図11】この発明の第2の実施の形態に係る記録ヘッ
ドを示す平面図、横断面図、および縦断面図。
【図12】図11の記録ヘッドに印加される記録電圧お
よび制御電圧の波形を示す図。
【図13】図12の記録電圧および制御電圧を印加した
ときのインクの挙動を説明するための動作説明図。
【図14】制御電極があるときとないときのそれぞれの
記録特性を比較して示したグラフ。
【図15】記録電圧の波形とともに第1実施例に係る制
御電圧の波形を示す図。
【図16】図15の制御電圧を印加したときと印加しな
いときでの記録特性を比較して示したグラフ。
【図17】記録電圧の波形とともに第2実施例に係る制
御電圧の波形を示す図。
【図18】図17の制御電圧を印加したときと印加しな
いときでの記録特性を比較して示したグラフ。
【図19】記録電圧の波形とともに第3実施例に係る制
御電圧の波形を示す図。
【図20】図19の制御電圧を印加したときと印加しな
いときでの記録特性を比較して示したグラフ。
【符号の説明】
1、31…記録ヘッド、 2…基板、 2a…上面、 4…インク流路、 4a…開口、 6…記録電極、 6a…リード、 7…キャビティー、 7a…第1部分、 7b…第2部分、 8…インク収容容器、 8a…インク供給口、 8b…インク排出口、 10、40…ガイドフィルム、 12、42…突起、 14…制御電極、 14a…流通孔、 16…対向電極、 20…インク、 21…キャリア液、 22…トナー粒子、 25…インクメニスカス、 26…トナー凝集物、 27…インク滴、 41…スリット、 E1、E1’、E2、E2’…電界、 P…記録紙。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容部と、 上記収容部に隣接した吐出位置へ該収容部内の記録液を
    供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記吐出位置近傍で記録液中の色剤粒子を凝集させるた
    めのバイアス電圧、および上記吐出位置に凝集された色
    剤粒子を上記吐出位置から該吐出位置に対向した被記録
    媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する記録電
    圧を上記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給された
    記録液中の色剤粒子を凝集して被記録媒体に向けて吐出
    させる記録手段と、 上記収容部を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記吐
    出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記吐出電圧より高い制御電圧を上記第2電極に印加
    し、上記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子
    を上記吐出位置に向けて泳動させる制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記吐出位置近傍で記録液中の色剤粒子を凝集させるた
    めのバイアス電圧、および上記吐出位置に凝集された色
    剤粒子を上記吐出位置から該吐出位置に対向した被記録
    媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する記録電
    圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、上記吐
    出位置に供給された記録液中の色剤粒子を凝集して被記
    録媒体に向けて吐出させる記録手段と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う電界を形成するための上記吐出電圧より高
    い制御電圧を上記第2電極に印加し、上記第1部分およ
    び供給路内の記録液中の色剤粒子を上記吐出位置に向け
    て泳動させるとともに、上記第1部分および供給路内の
    記録液中の絶縁性液体を上記第2電極の流路を通して上
    記第2部分へ移動させる制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記吐出位置近傍で記録液中の色剤粒子を凝集させるた
    めのバイアス電圧、および上記吐出位置に凝集された色
    剤粒子を上記吐出位置から該吐出位置に対向した被記録
    媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する記録電
    圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、上記吐
    出位置に供給された記録液中の色剤粒子を凝集して被記
    録媒体に向けて吐出させる記録手段と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧
    より高い第1の制御電圧、および上記第1の電界と逆向
    きの第2の電界を形成するための上記バイアス電圧より
    低い第2の制御電圧を上記第2電極に印加するものであ
    って、上記記録手段による記録動作中は、上記第1の制
    御電圧を上記第2電極に印加して上記第1部分および供
    給路内の記録液中の色剤粒子を上記吐出位置に向けて泳
    動させるとともに、上記第1部分および供給路内の記録
    液中の絶縁性液体を上記第2電極の流路を通して上記第
    2部分へ移動させ、上記記録手段による非記録動作時に
    は、上記第2の制御電圧を上記第2電極に印加して上記
    第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を上記吐
    出位置から離れる方向に泳動させる制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記吐出位置近傍で記録液中の色剤粒子を凝集させるた
    めのバイアス電圧、および上記吐出位置に凝集された色
    剤粒子を上記吐出位置から該吐出位置に対向した被記録
    媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する記録電
    圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、上記吐
    出位置に供給された記録液中の色剤粒子を凝集して被記
    録媒体に向けて吐出させる記録手段と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧
    より高い第1の制御電圧、および上記第1の電界と逆向
    きの第2の電界を形成するための上記バイアス電圧より
    低い第2の制御電圧を上記第2電極に交互に印加し、上
    記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を振動
    させる制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記吐出位置近傍で記録液中の色剤粒子を凝集させるた
    めのバイアス電圧、および上記吐出位置に凝集された色
    剤粒子を上記吐出位置から該吐出位置に対向した被記録
    媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する記録電
    圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、上記吐
    出位置に供給された記録液中の色剤粒子を凝集して被記
    録媒体に向けて吐出させる記録手段と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧
    より高い第1の制御電圧、上記第1の電界と同じ向きの
    第2の電界を形成するための第2の制御電圧、および上
    記第2の電界と逆向きの第3の電界を形成するための上
    記バイアス電圧より低い第3の制御電圧を上記第2電極
    に印加するものであって、上記記録手段による記録動作
    中は、上記第1の制御電圧を上記第2電極に印加して上
    記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を上記
    吐出位置に向けて泳動させるとともに、上記第1部分お
    よび供給路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2電極の
    流路を通して上記第2部分へ移動させ、上記記録手段に
    よる非記録動作時には、上記第2の制御電圧および第3
    の制御電圧を上記第2電極に交互に印加して上記第1部
    分および供給路内の記録液中の色剤粒子を振動させる制
    御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容部と、 上記収容部に隣接した吐出位置へ該収容部内の記録液を
    供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記収容部を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記吐
    出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第2部分から上記第2電極の流路、第1部分、供給
    路、および第1電極を通って延設され、上記第1電極よ
    り突出した先端、および上記第2部分から上記先端まで
    延びたスリットを有し、このスリットに沿ってその先端
    に向けて記録液をガイドするガイド部材と、 上記ガイド部材の先端近傍で記録液中の色剤粒子を凝集
    させるためのバイアス電圧、および上記ガイド部材の先
    端近傍に凝集された色剤粒子を上記吐出位置に対向した
    被記録媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する
    記録電圧を上記第1電極に印加し、上記吐出位置に供給
    された記録液中の色剤粒子を上記ガイド部材の先端近傍
    で凝集して被記録媒体に向けて吐出させる記録手段と、 上記吐出電圧より高い制御電圧を上記第2電極に印加
    し、上記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子
    を上記スリットに沿って上記吐出位置に向けて泳動させ
    る制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第2部分から上記第2電極の流路、第1部分、供給
    路、および第1電極を通って延設され、上記第1電極よ
    り突出した先端、および上記第2部分から上記先端まで
    延びたスリットを有し、このスリットに沿ってその先端
    に向けて記録液をガイドするガイド部材と、 上記ガイド部材の先端近傍で記録液中の色剤粒子を凝集
    させるためのバイアス電圧、および上記ガイド部材の先
    端近傍に凝集された色剤粒子を上記吐出位置に対向した
    被記録媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する
    記録電圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、
    上記吐出位置に供給された記録液中の色剤粒子を上記ガ
    イド部材の先端近傍で凝集して被記録媒体に向けて吐出
    させる記録手段と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う電界を形成するための上記吐出電圧より高
    い制御電圧を上記第2電極に印加し、上記第1部分およ
    び供給路内の記録液中の色剤粒子を上記スリットに沿っ
    て上記吐出位置に向けて泳動させるとともに、上記第1
    部分および供給路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2
    電極の流路を通して上記第2部分へ移動させる制御手段
    と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第2部分から上記第2電極の流路、第1部分、供給
    路、および第1電極を通って延設され、上記第1電極よ
    り突出した先端、および上記第2部分から上記先端まで
    延びたスリットを有し、このスリットに沿ってその先端
    に向けて記録液をガイドするガイド部材と、 上記ガイド部材の先端近傍で記録液中の色剤粒子を凝集
    させるためのバイアス電圧、および上記ガイド部材の先
    端近傍に凝集された色剤粒子を上記吐出位置に対向した
    被記録媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する
    記録電圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、
    上記吐出位置に供給された記録液中の色剤粒子を上記ガ
    イド部材の先端近傍で凝集して被記録媒体に向けて吐出
    させる記録手段と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧
    より高い第1の制御電圧、および上記第1の電界と逆向
    きの第2の電界を形成するための上記バイアス電圧より
    低い第2の制御電圧を上記第2電極に印加するものであ
    って、上記記録手段による記録動作中は、上記第1の制
    御電圧を上記第2電極に印加して上記第1部分および供
    給路内の記録液中の色剤粒子を上記スリットに沿って上
    記吐出位置に向けて泳動させるとともに、上記第1部分
    および供給路内の記録液中の絶縁性液体を上記第2電極
    の流路を通して上記第2部分へ移動させ、上記記録手段
    による非記録動作時には、上記第2の制御電圧を上記第
    2電極に印加して上記第1部分および供給路内の記録液
    中の色剤粒子を上記吐出位置から離れる方向に泳動させ
    る制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分散
    した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第2部分から上記第2電極の流路、第1部分、供給
    路、および第1電極を通って延設され、上記第1電極よ
    り突出した先端、および上記第2部分から上記先端まで
    延びたスリットを有し、このスリットに沿ってその先端
    に向けて記録液をガイドするガイド部材と、 上記ガイド部材の先端近傍で記録液中の色剤粒子を凝集
    させるためのバイアス電圧、および上記ガイド部材の先
    端近傍に凝集された色剤粒子を上記吐出位置に対向した
    被記録媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する
    記録電圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、
    上記吐出位置に供給された記録液中の色剤粒子を上記ガ
    イド部材の先端近傍で凝集して被記録媒体に向けて吐出
    させる記録手段と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧
    より高い第1の制御電圧、および上記第1の電界と逆向
    きの第2の電界を形成するための上記バイアス電圧より
    低い第2の制御電圧を上記第2電極に交互に印加し、上
    記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を振動
    させる制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 絶縁性液体中に帯電した色剤粒子を分
    散した記録液を収容した収容容器と、 上記収容容器の一側に隣接した吐出位置へ該収容容器内
    の記録液を供給する供給路と、 上記供給路の上記吐出位置での開口の周囲に設けられた
    第1電極と、 上記収容容器を上記吐出位置に隣接した第1部分と上記
    吐出位置から離れた第2部分とに分割する位置に設けら
    れ、上記供給路の開口と同軸に形成された流路を有する
    第2電極と、 上記第2部分から上記第2電極の流路、第1部分、供給
    路、および第1電極を通って延設され、上記第1電極よ
    り突出した先端、および上記第2部分から上記先端まで
    延びたスリットを有し、このスリットに沿ってその先端
    に向けて記録液をガイドするガイド部材と、 上記ガイド部材の先端近傍で記録液中の色剤粒子を凝集
    させるためのバイアス電圧、および上記ガイド部材の先
    端近傍に凝集された色剤粒子を上記吐出位置に対向した
    被記録媒体に向けて吐出させるための吐出電圧を有する
    記録電圧を、画像信号に応じて上記第1電極に印加し、
    上記吐出位置に供給された記録液中の色剤粒子を上記ガ
    イド部材の先端近傍で凝集して被記録媒体に向けて吐出
    させる記録手段と、 上記第1部分および供給路を通って上記第2電極から第
    1電極に向う第1の電界を形成するための上記吐出電圧
    より高い第1の制御電圧、上記第1の電界と同じ向きの
    第2の電界を形成するための第2の制御電圧、および上
    記第2の電界と逆向きの第3の電界を形成するための上
    記バイアス電圧より低い第3の制御電圧を上記第2電極
    に印加するものであって、上記記録手段による記録動作
    中は、上記第1の制御電圧を上記第2電極に印加して上
    記第1部分および供給路内の記録液中の色剤粒子を上記
    スリットに沿って上記吐出位置に向けて泳動させるとと
    もに、上記第1部分および供給路内の記録液中の絶縁性
    液体を上記第2電極の流路を通して上記第2部分へ移動
    させ、上記記録手段による非記録動作時には、上記第2
    の制御電圧および第3の制御電圧を上記第2電極に交互
    に印加して上記第1部分および供給路内の記録液中の色
    剤粒子を振動させる制御手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成装置。
JP25181597A 1997-09-17 1997-09-17 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3808986B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25181597A JP3808986B2 (ja) 1997-09-17 1997-09-17 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25181597A JP3808986B2 (ja) 1997-09-17 1997-09-17 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1178027A true JPH1178027A (ja) 1999-03-23
JP3808986B2 JP3808986B2 (ja) 2006-08-16

Family

ID=17228340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25181597A Expired - Fee Related JP3808986B2 (ja) 1997-09-17 1997-09-17 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3808986B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3808986B2 (ja) 2006-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8128196B2 (en) Thermal cleaning of individual jetting module nozzles
JP2006175811A (ja) 微小液滴吐出装置およびこれを用いるインクジェット記録装置
JP3969502B2 (ja) 画像形成装置
JP3808986B2 (ja) 画像形成装置
JPH08149253A (ja) インクジェット記録装置
JP3600687B2 (ja) 画像形成装置
JP2783220B2 (ja) インクジェット式記録ヘッド
JPH08258270A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP3367840B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3745435B2 (ja) 画像形成装置および画像形成方法
US6428149B1 (en) Electrostatic ink jet recording apparatus
JP3591998B2 (ja) 画像形成装置
JP3381625B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2004345313A (ja) 液体吐出ヘッド
JP3545843B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH091824A (ja) インクジェット記録装置
JP3831464B2 (ja) 画像形成装置
JP3532018B2 (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2002248766A (ja) 画像形成装置
JP5018145B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH0957976A (ja) 静電式インクジェット記録装置
JP2005096345A (ja) インク吐出ヘッドとその作製方法、およびこれを用いるインクジェット記録装置
JP2004345303A (ja) 液体吐出ヘッド
JPH1158778A (ja) インクジェット記録装置
JP2005047073A (ja) 液体吐出ヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040322

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20040322

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20040407

A977 Report on retrieval

Effective date: 20060125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20060412

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20060516

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060519

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees