JPH1178185A - 記録装置の記録用紙検出方法及び検出機構 - Google Patents
記録装置の記録用紙検出方法及び検出機構Info
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- JPH1178185A JPH1178185A JP24665297A JP24665297A JPH1178185A JP H1178185 A JPH1178185 A JP H1178185A JP 24665297 A JP24665297 A JP 24665297A JP 24665297 A JP24665297 A JP 24665297A JP H1178185 A JPH1178185 A JP H1178185A
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- recording
- sensor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】大幅なコストダウン及び小型化を推進するとと
もに、任意の記録用紙サイズを検出できるようにする。 【解決手段】印字ヘッド2a…に記録用紙Pの有無を検
出する記録紙センサ3を連動させ、印字ヘッド2a…が
ホームポジションXoに位置するときに、記録紙センサ
3により記録用紙Pの有無を検出するとともに、印字ヘ
ッド2a…をホームポジションXoから主走査方向Hm
に移動させ、記録紙センサ3が記録用紙Pを無検出とな
る紙端検出位置Xsまでの移動量Lsを求めることによ
り、記録用紙Pのサイズを検出する。
もに、任意の記録用紙サイズを検出できるようにする。 【解決手段】印字ヘッド2a…に記録用紙Pの有無を検
出する記録紙センサ3を連動させ、印字ヘッド2a…が
ホームポジションXoに位置するときに、記録紙センサ
3により記録用紙Pの有無を検出するとともに、印字ヘ
ッド2a…をホームポジションXoから主走査方向Hm
に移動させ、記録紙センサ3が記録用紙Pを無検出とな
る紙端検出位置Xsまでの移動量Lsを求めることによ
り、記録用紙Pのサイズを検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録用紙を副走査方
向に間欠的に移送させつつ印字ヘッドを主走査方向に移
動させることにより一ラインずつ順次印字を行う記録装
置の記録用紙検出方法及び検出機構に関する。
向に間欠的に移送させつつ印字ヘッドを主走査方向に移
動させることにより一ラインずつ順次印字を行う記録装
置の記録用紙検出方法及び検出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、A4サイズ等の原稿をイメージセ
ンサにより読取るとともに、読取った画像データをデー
タ処理し、A1,A0サイズ等の大型サイズに拡大して
印字する拡大複写機は知られている(特開平7−137
394号等参照)。
ンサにより読取るとともに、読取った画像データをデー
タ処理し、A1,A0サイズ等の大型サイズに拡大して
印字する拡大複写機は知られている(特開平7−137
394号等参照)。
【0003】この種の拡大複写機は多数の印字素子が配
列するシリアル形印字ヘッドを備え、印字時には、記録
用紙を副走査方向に間欠的に移送するとともに、印字ヘ
ッドを記録用紙の移送方向に対して直角となる主走査方
向に移動させ、記録用紙に一ラインずつ順次印字する。
なお、印字ヘッドはライン方向に一定間隔置きに複数配
し、各印字ヘッドはライン全長を印字ヘッド数で分割し
た長さを印字する。
列するシリアル形印字ヘッドを備え、印字時には、記録
用紙を副走査方向に間欠的に移送するとともに、印字ヘ
ッドを記録用紙の移送方向に対して直角となる主走査方
向に移動させ、記録用紙に一ラインずつ順次印字する。
なお、印字ヘッドはライン方向に一定間隔置きに複数配
し、各印字ヘッドはライン全長を印字ヘッド数で分割し
た長さを印字する。
【0004】ところで、拡大複写機に記録用紙が正常に
セットされているか否か或いはどのサイズの記録用紙が
セットされているかを適切なタイミングで検出すること
は、印字ヘッド(サーマルヘッド)の直接接触によるプ
ラテンゴムの焼けを防止したり、印字ヘッドが小サイズ
の記録用紙の端部に引掛かって記録用紙が破れたり皺に
なる弊害を回避する上で極めて重要である。
セットされているか否か或いはどのサイズの記録用紙が
セットされているかを適切なタイミングで検出すること
は、印字ヘッド(サーマルヘッド)の直接接触によるプ
ラテンゴムの焼けを防止したり、印字ヘッドが小サイズ
の記録用紙の端部に引掛かって記録用紙が破れたり皺に
なる弊害を回避する上で極めて重要である。
【0005】このため、通常、この種の拡大複写機(記
録装置)には、記録用紙の有無及びサイズを検出する記
録用紙検出機構を設けている。図7は従来の記録用紙検
出機構70を示す。同図中、71は主走査方向Hmへ反
復的に移動するシャトル部であり、このシャトル部71
には記録用紙73に印字する一定間隔置きに配した三つ
の印字ヘッド72a,72b,72cを備える。そし
て、記録用紙73に対向する一端側(シャトル部71の
ホームポジション側)には、例えば、反射型光学センサ
等を利用した第一記録紙センサ74を配設して記録用紙
73の有無を検出するとともに、記録用紙73に対向す
る他側には、第一記録紙センサ74と同様の第二記録紙
センサ75,第三記録紙センサ76及び第四記録紙セン
サ77を順次配設して記録用紙73のサイズを検出す
る。
録装置)には、記録用紙の有無及びサイズを検出する記
録用紙検出機構を設けている。図7は従来の記録用紙検
出機構70を示す。同図中、71は主走査方向Hmへ反
復的に移動するシャトル部であり、このシャトル部71
には記録用紙73に印字する一定間隔置きに配した三つ
の印字ヘッド72a,72b,72cを備える。そし
て、記録用紙73に対向する一端側(シャトル部71の
ホームポジション側)には、例えば、反射型光学センサ
等を利用した第一記録紙センサ74を配設して記録用紙
73の有無を検出するとともに、記録用紙73に対向す
る他側には、第一記録紙センサ74と同様の第二記録紙
センサ75,第三記録紙センサ76及び第四記録紙セン
サ77を順次配設して記録用紙73のサイズを検出す
る。
【0006】この場合、各記録紙センサ75,76及び
77の配設位置は次のようになる。図7中、仮想線で示
す73aはA2サイズ記録用紙,73bはA1サイズ記
録用紙,73cはB1サイズ記録用紙,73dはA0サ
イズ記録用紙の位置をそれぞれ示す。第二記録紙センサ
75はA2サイズ記録用紙73a端部とA1サイズ記録
用紙73b端部の間に、第三記録紙センサ76はA1サ
イズ記録用紙73b端部とB1サイズ記録用紙73c端
部の間に、第四記録紙センサ77はB1サイズ記録用紙
73c端部とA0サイズ記録用紙73d端部の間にそれ
ぞれ配設する。これにより、例えば、第一記録紙センサ
74が検出状態となり、かつ第二記録紙センサ75が無
検出状態の場合には、A2サイズ記録用紙73aがセッ
トされ、また、第二記録紙センサ75が検出状態とな
り、かつ第三記録紙センサ76が無検出状態の場合に
は、A1サイズ記録用紙73bがセットされていること
をそれぞれ検出できる。なお、78はシャトル部71の
ホームポジション位置を検出するホームポジションセン
サである。
77の配設位置は次のようになる。図7中、仮想線で示
す73aはA2サイズ記録用紙,73bはA1サイズ記
録用紙,73cはB1サイズ記録用紙,73dはA0サ
イズ記録用紙の位置をそれぞれ示す。第二記録紙センサ
75はA2サイズ記録用紙73a端部とA1サイズ記録
用紙73b端部の間に、第三記録紙センサ76はA1サ
イズ記録用紙73b端部とB1サイズ記録用紙73c端
部の間に、第四記録紙センサ77はB1サイズ記録用紙
73c端部とA0サイズ記録用紙73d端部の間にそれ
ぞれ配設する。これにより、例えば、第一記録紙センサ
74が検出状態となり、かつ第二記録紙センサ75が無
検出状態の場合には、A2サイズ記録用紙73aがセッ
トされ、また、第二記録紙センサ75が検出状態とな
り、かつ第三記録紙センサ76が無検出状態の場合に
は、A1サイズ記録用紙73bがセットされていること
をそれぞれ検出できる。なお、78はシャトル部71の
ホームポジション位置を検出するホームポジションセン
サである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の記録用紙検出機構70は、次のような解決すべき課題
が存在した。
の記録用紙検出機構70は、次のような解決すべき課題
が存在した。
【0008】第一に、記録用紙73のサイズの種類に応
じた数量の記録紙センサ74,75…を必要とするた
め、大幅なコストアップを招くとともに、記録紙センサ
74,75…を配設する占有スペースが大きくなり、記
録装置の小型化を推進する上での障害となる。
じた数量の記録紙センサ74,75…を必要とするた
め、大幅なコストアップを招くとともに、記録紙センサ
74,75…を配設する占有スペースが大きくなり、記
録装置の小型化を推進する上での障害となる。
【0009】第二に、検出できる記録用紙のサイズは、
A1サイズやB1サイズ等の予め設定された規定サイズ
のみとなるため、規定サイズ以外のサイズに対しては検
出不能になるなど柔軟性に欠ける。
A1サイズやB1サイズ等の予め設定された規定サイズ
のみとなるため、規定サイズ以外のサイズに対しては検
出不能になるなど柔軟性に欠ける。
【0010】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、大幅なコストダウン及び小
型化を推進できるとともに、任意の記録用紙サイズを検
出できるなど柔軟性の高い記録装置の記録用紙検出方法
及び検出機構の提供を目的とする。
課題を解決したものであり、大幅なコストダウン及び小
型化を推進できるとともに、任意の記録用紙サイズを検
出できるなど柔軟性の高い記録装置の記録用紙検出方法
及び検出機構の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明に
係る記録装置の記録用紙検出方法は、記録用紙Pを副走
査方向Hsに間欠的に移送させつつ印字ヘッド2a,2
b,2cを主走査方向Hmに移動させることにより一ラ
インずつ順次印字を行う記録装置Mにおいて、印字ヘッ
ド2a…に記録用紙Pの有無を検出する記録紙センサ3
を連動させ、印字ヘッド2a…がホームポジションXo
に位置するときに、記録紙センサ3により記録用紙Pの
有無を検出するとともに、印字ヘッド2a…をホームポ
ジションXoから主走査方向Hmに移動させ、記録紙セ
ンサ3が記録用紙Pを無検出となる紙端検出位置Xsま
での移動量Lsを求めることにより、記録用紙Pのサイ
ズを検出するようにしたことを特徴とする。この場合、
サイズの検出は印字モード以外のとき、具体的には、記
録装置Mの電源投入時又は記録用紙交換時に自動で行わ
せることができる。
係る記録装置の記録用紙検出方法は、記録用紙Pを副走
査方向Hsに間欠的に移送させつつ印字ヘッド2a,2
b,2cを主走査方向Hmに移動させることにより一ラ
インずつ順次印字を行う記録装置Mにおいて、印字ヘッ
ド2a…に記録用紙Pの有無を検出する記録紙センサ3
を連動させ、印字ヘッド2a…がホームポジションXo
に位置するときに、記録紙センサ3により記録用紙Pの
有無を検出するとともに、印字ヘッド2a…をホームポ
ジションXoから主走査方向Hmに移動させ、記録紙セ
ンサ3が記録用紙Pを無検出となる紙端検出位置Xsま
での移動量Lsを求めることにより、記録用紙Pのサイ
ズを検出するようにしたことを特徴とする。この場合、
サイズの検出は印字モード以外のとき、具体的には、記
録装置Mの電源投入時又は記録用紙交換時に自動で行わ
せることができる。
【0012】また、本発明に係る記録装置の記録用紙検
出機構1は、印字ヘッド2a,2b,2cに連動し、か
つ当該印字ヘッド2a…がホームポジションXoに位置
するときに記録用紙Pの有無を検出する記録紙センサ3
と、印字ヘッド2a…をホームポジションXoから主走
査方向Hmに移動させ、記録紙センサ3が記録用紙Pを
無検出となる位置までの移動量Lsを求めることによ
り、記録用紙Pのサイズを検出するサイズ検出処理部5
とを備えることを特徴とする。
出機構1は、印字ヘッド2a,2b,2cに連動し、か
つ当該印字ヘッド2a…がホームポジションXoに位置
するときに記録用紙Pの有無を検出する記録紙センサ3
と、印字ヘッド2a…をホームポジションXoから主走
査方向Hmに移動させ、記録紙センサ3が記録用紙Pを
無検出となる位置までの移動量Lsを求めることによ
り、記録用紙Pのサイズを検出するサイズ検出処理部5
とを備えることを特徴とする。
【0013】この場合、好適な実施の形態により、記録
紙センサ3は主走査方向Hmにおける最前部に配した印
字ヘッド2cの近傍であって、当該印字ヘッド2cの前
方に配設することができるとともに、この記録紙センサ
3には記録用紙Pに接触する検出子3dの変位により記
録用紙Pを検出するメカニカルセンサ3mを利用でき
る。なお、この際、記録紙センサ3に対向する記録用紙
走行面6には、検出子3dが非接触で通過する溝部7を
設ける。
紙センサ3は主走査方向Hmにおける最前部に配した印
字ヘッド2cの近傍であって、当該印字ヘッド2cの前
方に配設することができるとともに、この記録紙センサ
3には記録用紙Pに接触する検出子3dの変位により記
録用紙Pを検出するメカニカルセンサ3mを利用でき
る。なお、この際、記録紙センサ3に対向する記録用紙
走行面6には、検出子3dが非接触で通過する溝部7を
設ける。
【0014】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0015】まず、本実施例に係る記録用紙検出機構1
を備える拡大複写機Mp(記録装置M)の概略構成につ
いて、図1,図2,図5及び図6を参照して説明する。
を備える拡大複写機Mp(記録装置M)の概略構成につ
いて、図1,図2,図5及び図6を参照して説明する。
【0016】拡大複写機Mpは図6に示すように、上キ
ャビネット半体31と下キャビネット半体32からなる
キャビネット30を備え、上キャビネット半体31は後
端のヒンジ部33(図2参照)により前側を上下に開閉
できる。この上キャビネット半体31は記録用紙交換の
際に開閉する開閉カバー4を構成する。上キャビネット
半体31の上面には、窪んだ原稿セット台34及び原稿
排出トレイ35を有し、この原稿セット台34と原稿排
出トレイ35間にスキャナカバー36で覆われた原稿読
取部37を配設する。なお、38…は原稿ガイドを示
す。
ャビネット半体31と下キャビネット半体32からなる
キャビネット30を備え、上キャビネット半体31は後
端のヒンジ部33(図2参照)により前側を上下に開閉
できる。この上キャビネット半体31は記録用紙交換の
際に開閉する開閉カバー4を構成する。上キャビネット
半体31の上面には、窪んだ原稿セット台34及び原稿
排出トレイ35を有し、この原稿セット台34と原稿排
出トレイ35間にスキャナカバー36で覆われた原稿読
取部37を配設する。なお、38…は原稿ガイドを示
す。
【0017】また、図2に示すように、下キャビネット
半体32の内部には、記録用紙(感熱記録紙)Pを巻い
たロール紙Prを回動自在にセットし、繰り出される連
続した記録用紙Pはキャビネット30の前部に設けた移
送機構41により移送されるとともに、外部に排出され
る。この場合、移送機構41は上キャビネット半体31
に設けたピンチローラ42uと下キャビネット半体32
に設けたフィードローラ42dからなる。
半体32の内部には、記録用紙(感熱記録紙)Pを巻い
たロール紙Prを回動自在にセットし、繰り出される連
続した記録用紙Pはキャビネット30の前部に設けた移
送機構41により移送されるとともに、外部に排出され
る。この場合、移送機構41は上キャビネット半体31
に設けたピンチローラ42uと下キャビネット半体32
に設けたフィードローラ42dからなる。
【0018】さらに、移送機構41の後方には印字機構
10を配設する。43はプラテンゴムであり、記録用紙
Pはこのプラテンゴム43の上面を通過する。一方、プ
ラテンゴム43の上方には印字ユニット11を配設す
る。これにより、記録用紙Pはプラテンゴム43と印字
ユニット11に備える三つの印字ヘッド2a,2b,2
cに挟まれ、間欠的に一ライン分ずつ前方(副走査方向
Hs)に移送されるとともに、印字ヘッド2a…は副走
査方向Hsに対する直角方向(主走査方向Hm)に反復
的に移動し、一ラインずつ順次印字が行われる。
10を配設する。43はプラテンゴムであり、記録用紙
Pはこのプラテンゴム43の上面を通過する。一方、プ
ラテンゴム43の上方には印字ユニット11を配設す
る。これにより、記録用紙Pはプラテンゴム43と印字
ユニット11に備える三つの印字ヘッド2a,2b,2
cに挟まれ、間欠的に一ライン分ずつ前方(副走査方向
Hs)に移送されるとともに、印字ヘッド2a…は副走
査方向Hsに対する直角方向(主走査方向Hm)に反復
的に移動し、一ラインずつ順次印字が行われる。
【0019】他方、拡大複写機Mpの前面における上キ
ャビネット半体31と下キャビネット半体32間はプリ
ント出口44となる。これにより、キャビネット30内
の記録用紙Pは、印字ヘッド2a,2b,2cとプラテ
ンゴム43間及びピンチローラ42uとフィードローラ
42d間を通って、プリント出口44から外部に排出さ
れる。なお、45は左右にスライドすることにより排出
された記録用紙Pをカットするカッターである。また、
46はスキャナカバー36の上面に配した表示部を含む
操作パネルであり、キーボード47を備える。
ャビネット半体31と下キャビネット半体32間はプリ
ント出口44となる。これにより、キャビネット30内
の記録用紙Pは、印字ヘッド2a,2b,2cとプラテ
ンゴム43間及びピンチローラ42uとフィードローラ
42d間を通って、プリント出口44から外部に排出さ
れる。なお、45は左右にスライドすることにより排出
された記録用紙Pをカットするカッターである。また、
46はスキャナカバー36の上面に配した表示部を含む
操作パネルであり、キーボード47を備える。
【0020】次に、本実施例に係る記録用紙検出機構1
を含む印字機構10の構成について、さらに図1〜図3
を参照して具体的に説明する。
を含む印字機構10の構成について、さらに図1〜図3
を参照して具体的に説明する。
【0021】印字機構10に備える印字ユニット11
は、両端部を上キャビネット半体31に固定したガイド
シャフト部12と、基端部をガイドシャフト部12の軸
方向にスライド自在及び回動変位自在に装填した三つの
回動アーム部13,14,15と、各回動アーム部1
3,14,15の先端部に支持される三つの印字ヘッド
2a,2b,2cと、各回動アーム部13…の軸方向に
おける相対位置を一定間隔置きに規制し、かつ回動アー
ム部13…と共に変位するシャトル部16と、このシャ
トル部16を軸方向に反復移動させる移動機構17を備
える。
は、両端部を上キャビネット半体31に固定したガイド
シャフト部12と、基端部をガイドシャフト部12の軸
方向にスライド自在及び回動変位自在に装填した三つの
回動アーム部13,14,15と、各回動アーム部1
3,14,15の先端部に支持される三つの印字ヘッド
2a,2b,2cと、各回動アーム部13…の軸方向に
おける相対位置を一定間隔置きに規制し、かつ回動アー
ム部13…と共に変位するシャトル部16と、このシャ
トル部16を軸方向に反復移動させる移動機構17を備
える。
【0022】移動機構17は駆動モータ部18と、この
駆動モータ部18により回転する駆動プーリ19と、こ
の駆動プーリ19からガイドシャフト部12の軸方向に
離間した従動プーリ20と、駆動プーリ19と従動プー
リ20間に架渡した無端タイミングベルト21からな
り、無端タイミングベルト21とシャトル部16はジョ
イント部22により結合する。この場合、駆動モータ部
18にはモータシャフトの回転数を検出するロータリエ
ンコーダ23を備える。
駆動モータ部18により回転する駆動プーリ19と、こ
の駆動プーリ19からガイドシャフト部12の軸方向に
離間した従動プーリ20と、駆動プーリ19と従動プー
リ20間に架渡した無端タイミングベルト21からな
り、無端タイミングベルト21とシャトル部16はジョ
イント部22により結合する。この場合、駆動モータ部
18にはモータシャフトの回転数を検出するロータリエ
ンコーダ23を備える。
【0023】一方、印字機構10には記録用紙検出機構
1を付設する。まず、シャトル部16にはブラケット2
4を介して記録紙センサ3を配設する。これにより、記
録紙センサ3は印字ヘッド2a,2b,2cと一体に移
動、広義には印字ヘッド2a,2b,2cの移動に連動
する。記録紙センサ3を配設する位置は、図1及び図2
に示すように、主走査方向Hmにおける最前部に位置す
る印字ヘッド2cの近傍であって、当該印字ヘッド2c
の前方を選定する。この位置を選定することにより、印
字できる最も大型の記録用紙Pのサイズまで確実に検出
できる。
1を付設する。まず、シャトル部16にはブラケット2
4を介して記録紙センサ3を配設する。これにより、記
録紙センサ3は印字ヘッド2a,2b,2cと一体に移
動、広義には印字ヘッド2a,2b,2cの移動に連動
する。記録紙センサ3を配設する位置は、図1及び図2
に示すように、主走査方向Hmにおける最前部に位置す
る印字ヘッド2cの近傍であって、当該印字ヘッド2c
の前方を選定する。この位置を選定することにより、印
字できる最も大型の記録用紙Pのサイズまで確実に検出
できる。
【0024】また、記録紙センサ3は図3に示すメカニ
カルセンサ3mを用いる。記録紙センサ3としては、非
接触により検出できる反射型或いは透過型光学センサ等
を利用できるが、確実に検出し、かつコスト的に有利と
なる点ではメカニカルセンサ3mが優れている。このメ
カニカルセンサ3mは、記録用紙Pに接触するL形の検
出子3dを有し、この検出子3dの上下変位により記録
用紙Pを検出できる。即ち、検出子3dは図2及び図3
に示すように、一端が回動式に支持されるとともに、他
端は自由端として上下に可動する。一方、メカニカルセ
ンサ3mに対向する記録用紙走行面6には、検出子3d
が非接触で通過する溝部7を主走査方向Hmに設ける。
これにより、自然状態の検出子3dは、図3に仮想線で
示す検出子3dsのように、溝部7の内部に入り込み、
この状態は無検出状態となる。一方、記録用紙走行面6
に記録用紙Pが装填されている場合には、図3に実線で
示す検出子3dのように、記録用紙Pの上面に載るた
め、検出子3dが上方へ変位して記録用紙Pの存在を検
出する検出状態となる。
カルセンサ3mを用いる。記録紙センサ3としては、非
接触により検出できる反射型或いは透過型光学センサ等
を利用できるが、確実に検出し、かつコスト的に有利と
なる点ではメカニカルセンサ3mが優れている。このメ
カニカルセンサ3mは、記録用紙Pに接触するL形の検
出子3dを有し、この検出子3dの上下変位により記録
用紙Pを検出できる。即ち、検出子3dは図2及び図3
に示すように、一端が回動式に支持されるとともに、他
端は自由端として上下に可動する。一方、メカニカルセ
ンサ3mに対向する記録用紙走行面6には、検出子3d
が非接触で通過する溝部7を主走査方向Hmに設ける。
これにより、自然状態の検出子3dは、図3に仮想線で
示す検出子3dsのように、溝部7の内部に入り込み、
この状態は無検出状態となる。一方、記録用紙走行面6
に記録用紙Pが装填されている場合には、図3に実線で
示す検出子3dのように、記録用紙Pの上面に載るた
め、検出子3dが上方へ変位して記録用紙Pの存在を検
出する検出状態となる。
【0025】5はサイズ検出処理部であり、マイクロプ
ロセッサ等を用いたデータ処理機能を有する。サイズ検
出処理部5の入力側にはメカニカルセンサ3mの検出信
号が付与されるとともに、前記ロータリエンコーダ23
の検出信号が付与される。他方、サイズ検出処理部5の
出力信号はモータドライバ25に付与される。このモー
タドライバ25は駆動モータ部18を駆動する。また、
サイズ検出処理部5の入力側には、電源スイッチ26の
オンーオフ信号及び前記上キャビネット半体31が閉じ
られたことを検出するカバーセンサ27の検出信号が付
与される。
ロセッサ等を用いたデータ処理機能を有する。サイズ検
出処理部5の入力側にはメカニカルセンサ3mの検出信
号が付与されるとともに、前記ロータリエンコーダ23
の検出信号が付与される。他方、サイズ検出処理部5の
出力信号はモータドライバ25に付与される。このモー
タドライバ25は駆動モータ部18を駆動する。また、
サイズ検出処理部5の入力側には、電源スイッチ26の
オンーオフ信号及び前記上キャビネット半体31が閉じ
られたことを検出するカバーセンサ27の検出信号が付
与される。
【0026】次に、本実施例に係る記録用紙検出方法に
ついて、図4に示すフローチャートに従って説明する。
ついて、図4に示すフローチャートに従って説明する。
【0027】まず、印字モード以外のとき、即ち、電源
投入時である電源スイッチ26をオンしたとき又は記録
用紙Pを交換して上キャビネット半体31(開閉カバー
4)を閉じたときは、自動でサイズ検出処理が行われ
る。今、記録用紙Pを交換して上キャビネット半体31
を閉じた場合を想定する(ステップS1)。この場合、
記録用紙Pは記録用紙走行面6に装填された状態となる
ため、メカニカルセンサ3mの検出子3dは図3に実線
で示すように記録用紙Pの上面に載るため、記録用紙P
の存在を検出できる(ステップS2)。即ち、この状態
で記録紙センサ3により記録用紙Pの有無を検出でき
る。なお、この際、ロール紙Prをセットしたものの、
記録用紙Pを記録用紙走行面6上に装填し忘れた場合な
どには、正常にセットされていないため、例えば、エラ
ーランプを点灯させるなどのエラー処理を実行する(ス
テップS3)。
投入時である電源スイッチ26をオンしたとき又は記録
用紙Pを交換して上キャビネット半体31(開閉カバー
4)を閉じたときは、自動でサイズ検出処理が行われ
る。今、記録用紙Pを交換して上キャビネット半体31
を閉じた場合を想定する(ステップS1)。この場合、
記録用紙Pは記録用紙走行面6に装填された状態となる
ため、メカニカルセンサ3mの検出子3dは図3に実線
で示すように記録用紙Pの上面に載るため、記録用紙P
の存在を検出できる(ステップS2)。即ち、この状態
で記録紙センサ3により記録用紙Pの有無を検出でき
る。なお、この際、ロール紙Prをセットしたものの、
記録用紙Pを記録用紙走行面6上に装填し忘れた場合な
どには、正常にセットされていないため、例えば、エラ
ーランプを点灯させるなどのエラー処理を実行する(ス
テップS3)。
【0028】一方、シャトル部16は図1に示すホーム
ポジションXoに位置するため、サイズ検出処理部5は
モータドライバ25に駆動指令信号を付与し、駆動モー
タ部18を駆動してシャトル部16(印字ヘッド2a
…)をホームポジションXoから主走査方向Hmに移動
させる(ステップS4)。これにより、メカニカルセン
サ3mの検出子3dは、記録用紙Pの上面を移動する。
そして、検出子3dが記録用紙Pの端部に達すれば、図
3に仮想線で示すように記録用紙Pから外れるため、図
1に示す紙端検出位置Xsにおいて、メカニカルセンサ
3mから無検出状態を示す検出信号がサイズ検出処理部
5に付与される(ステップS5)。この結果、サイズ検
出処理部5はモータドライバ25に停止指令信号を付与
し、シャトル部16を停止させる(ステップS6)。
ポジションXoに位置するため、サイズ検出処理部5は
モータドライバ25に駆動指令信号を付与し、駆動モー
タ部18を駆動してシャトル部16(印字ヘッド2a
…)をホームポジションXoから主走査方向Hmに移動
させる(ステップS4)。これにより、メカニカルセン
サ3mの検出子3dは、記録用紙Pの上面を移動する。
そして、検出子3dが記録用紙Pの端部に達すれば、図
3に仮想線で示すように記録用紙Pから外れるため、図
1に示す紙端検出位置Xsにおいて、メカニカルセンサ
3mから無検出状態を示す検出信号がサイズ検出処理部
5に付与される(ステップS5)。この結果、サイズ検
出処理部5はモータドライバ25に停止指令信号を付与
し、シャトル部16を停止させる(ステップS6)。
【0029】また、サイズ検出処理部5はロータリエン
コーダ23から付与される検出信号に基づいてホームポ
ジションXoから紙端検出位置Xsまでの移動量Lsを
求める。この移動量Lsは記録用紙Pのサイズに対応す
るため、移動量Lsに基づいて記録用紙Pのサイズを判
定(検出)する(ステップS7)。この際、移動量Ls
が記録用紙Pのサイズに対応していない場合には、その
旨や求めた絶対サイズを表示することができる。これに
より、利用者は印字を行うか否か或いは記録用紙Pの変
更を行うか否か等の判断を適宜行うことができ、融通性
及び利便性が高められる。
コーダ23から付与される検出信号に基づいてホームポ
ジションXoから紙端検出位置Xsまでの移動量Lsを
求める。この移動量Lsは記録用紙Pのサイズに対応す
るため、移動量Lsに基づいて記録用紙Pのサイズを判
定(検出)する(ステップS7)。この際、移動量Ls
が記録用紙Pのサイズに対応していない場合には、その
旨や求めた絶対サイズを表示することができる。これに
より、利用者は印字を行うか否か或いは記録用紙Pの変
更を行うか否か等の判断を適宜行うことができ、融通性
及び利便性が高められる。
【0030】この後、サイズ検出処理部5はモータドラ
イバ25に戻り指令信号を付与し、シャトル部16をホ
ームポジションXoに戻す(ステップS8)。そして、
以後は通常の印字操作により印字処理を行うことができ
る(ステップS9)。
イバ25に戻り指令信号を付与し、シャトル部16をホ
ームポジションXoに戻す(ステップS8)。そして、
以後は通常の印字操作により印字処理を行うことができ
る(ステップS9)。
【0031】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,手法等において、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更,追加,削除することができ
る。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,手法等において、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更,追加,削除することができ
る。
【0032】例えば、サイズの検出は記録装置の電源投
入時又は記録用紙交換の際に開閉する開閉カバーの閉時
に自動で行う場合を示したが、印字モード以外における
他のタイミングで行ってもよいし、必要によりマニュア
ル操作で行わせてもよい。なお、記録用紙Pの有無は印
字モード中において常時検出し、記録用紙Pが無くなっ
た際には印字モードを停止させたり、用紙切れランプ等
を点灯させる。
入時又は記録用紙交換の際に開閉する開閉カバーの閉時
に自動で行う場合を示したが、印字モード以外における
他のタイミングで行ってもよいし、必要によりマニュア
ル操作で行わせてもよい。なお、記録用紙Pの有無は印
字モード中において常時検出し、記録用紙Pが無くなっ
た際には印字モードを停止させたり、用紙切れランプ等
を点灯させる。
【0033】また、本実施例では記録紙センサ3により
検出できる記録用紙Pのサイズは記録紙センサ3を配設
した位置よりも大きいサイズとなるが、このサイズより
も小さい記録用紙Pを使用する機種では記録紙センサを
追加すればよい。さらに、印字ヘッド2a…の数量や記
録紙センサの種類(形式)は任意である。
検出できる記録用紙Pのサイズは記録紙センサ3を配設
した位置よりも大きいサイズとなるが、このサイズより
も小さい記録用紙Pを使用する機種では記録紙センサを
追加すればよい。さらに、印字ヘッド2a…の数量や記
録紙センサの種類(形式)は任意である。
【0034】
【発明の効果】このように、本発明に係る記録装置の記
録用紙検出方法及び検出機構は、印字ヘッドに記録用紙
の有無を検出する記録紙センサを連動させ、印字ヘッド
がホームポジションに位置するときに、記録紙センサに
より記録用紙の有無を検出するとともに、印字ヘッドを
ホームポジションから主走査方向に移動させ、記録紙セ
ンサが記録用紙を無検出となる位置までの移動量を求め
ることにより、記録用紙のサイズを検出するため、次の
ような顕著な効果を奏する。
録用紙検出方法及び検出機構は、印字ヘッドに記録用紙
の有無を検出する記録紙センサを連動させ、印字ヘッド
がホームポジションに位置するときに、記録紙センサに
より記録用紙の有無を検出するとともに、印字ヘッドを
ホームポジションから主走査方向に移動させ、記録紙セ
ンサが記録用紙を無検出となる位置までの移動量を求め
ることにより、記録用紙のサイズを検出するため、次の
ような顕著な効果を奏する。
【0035】 基本的に記録用紙の有無及びサイズを
検出する記録紙センサは一つで足りるため、大幅なコス
トダウンを図れるとともに、記録紙センサを配設する占
有スペースの縮小により記録装置の小型化を推進でき
る。
検出する記録紙センサは一つで足りるため、大幅なコス
トダウンを図れるとともに、記録紙センサを配設する占
有スペースの縮小により記録装置の小型化を推進でき
る。
【0036】 規定サイズ以外の任意の記録用紙を絶
対サイズで検出できるため、柔軟性及び利便性に優れ
る。
対サイズで検出できるため、柔軟性及び利便性に優れ
る。
【0037】 好適な実施の形態により、記録紙セン
サとして記録用紙に接触する検出子の変位により記録用
紙を検出するメカニカルセンサを用いれば、より確実に
検出できるとともに低コスト化に寄与できる。
サとして記録用紙に接触する検出子の変位により記録用
紙を検出するメカニカルセンサを用いれば、より確実に
検出できるとともに低コスト化に寄与できる。
【図1】本実施例に係る記録用紙検出機構を含む印字機
構の平面図、
構の平面図、
【図2】同記録用紙検出機構を備える拡大複写機の模式
的概略側面図、
的概略側面図、
【図3】同記録用紙検出機構に備えるメカニカルセンサ
の説明図、
の説明図、
【図4】本実施例に係る記録用紙検出方法を説明するた
めのフローチャート、
めのフローチャート、
【図5】同記録用紙検出機構を備える拡大複写機の上キ
ャビネット半体を開いた状態の斜視図、
ャビネット半体を開いた状態の斜視図、
【図6】同記録用紙検出機構を備える拡大複写機の外観
斜視図、
斜視図、
【図7】従来の技術に係る記録用紙検出機構の説明図、
1 記録用紙検出機構 2a 印字ヘッド 2b 印字ヘッド 2c 印字ヘッド 3 記録紙センサ 3d 検出子 3m メカニカルセンサ 4 開閉カバー 5 サイズ検出処理部 6 記録用紙走行面 7 溝部 P 記録用紙 Hs 副走査方向 Hm 主走査方向 M 記録装置 Mp 拡大複写機 Xo ホームポジション Xs 紙端検出位置 Ls 移動量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 込山 潔 長野県長野市稲里町下氷鉋1163番地 長野 日本無線株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 記録用紙を副走査方向に間欠的に移送さ
せつつ印字ヘッドを主走査方向に移動させることにより
一ラインずつ順次印字を行う記録装置の記録用紙検出方
法において、前記印字ヘッドに記録用紙の有無を検出す
る記録紙センサを連動させ、前記印字ヘッドがホームポ
ジションに位置するときに、前記記録紙センサにより前
記記録用紙の有無を検出するとともに、前記印字ヘッド
を前記ホームポジションから主走査方向に移動させ、前
記記録紙センサが前記記録用紙を無検出となる紙端検出
位置までの移動量を求めることにより、前記記録用紙の
サイズを検出することを特徴とする記録装置の記録用紙
検出方法。 - 【請求項2】 前記サイズの検出は、印字モード以外の
ときに行うことを特徴とする請求項1記載の記録装置の
記録用紙検出方法。 - 【請求項3】 前記サイズの検出は、記録装置の電源投
入時又は記録用紙交換時に、自動で行うことを特徴とす
る請求項2記載の記録装置の記録用紙検出方法。 - 【請求項4】 記録用紙を副走査方向に間欠的に移動さ
せつつ印字ヘッドを主走査方向に移動させることにより
一ラインずつ順次印字を行う記録装置の記録用紙検出機
構において、前記印字ヘッドに連動し、かつ当該印字ヘ
ッドがホームポジションに位置するときに記録用紙の有
無を検出する記録紙センサと、前記印字ヘッドを前記ホ
ームポジションから主走査方向に移動させ、前記記録紙
センサが前記記録用紙を無検出となる紙端検出位置まで
の移動量を求めることにより、前記記録用紙のサイズを
検出するサイズ検出処理部とを備えることを特徴とする
記録装置の記録用紙検出機構。 - 【請求項5】 前記記録紙センサは主走査方向における
最前部に配した印字ヘッドの近傍であって、当該印字ヘ
ッドの前方に配設されることを特徴とする請求項4記載
の記録装置の記録用紙検出機構。 - 【請求項6】 前記記録紙センサには、記録用紙に接触
する検出子の変位により記録用紙を検出するメカニカル
センサを用いることを特徴とする請求項4記載の記録装
置の記録用紙検出機構。 - 【請求項7】 前記記録紙センサに対向する記録用紙走
行面には、前記検出子が非接触で通過する溝部を有する
ことを特徴とする請求項6記載の記録装置の記録用紙検
出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665297A JPH1178185A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 記録装置の記録用紙検出方法及び検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665297A JPH1178185A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 記録装置の記録用紙検出方法及び検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178185A true JPH1178185A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17151611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24665297A Pending JPH1178185A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 記録装置の記録用紙検出方法及び検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2802440A1 (de) * | 1977-01-20 | 1978-07-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photopolymerisierbare masse |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP24665297A patent/JPH1178185A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2802440A1 (de) * | 1977-01-20 | 1978-07-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photopolymerisierbare masse |
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