JPH1178774A - アミュ−ズメント用乗物の乗客安全装置 - Google Patents

アミュ−ズメント用乗物の乗客安全装置

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JPH1178774A
JPH1178774A JP9252598A JP25259897A JPH1178774A JP H1178774 A JPH1178774 A JP H1178774A JP 9252598 A JP9252598 A JP 9252598A JP 25259897 A JP25259897 A JP 25259897A JP H1178774 A JPH1178774 A JP H1178774A
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JP
Japan
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passenger
hook
safety
belt
holding arm
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JP9252598A
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Kazuo Yamada
山田數夫
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TOOGO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】アミュ−ズメント用乗物の乗客安全装置おいて
油圧シリンダや油圧回路に破損や油の漏れが生じても、
本発明の安全ベルトを追加しているので、簡単に乗客保
持ア−ムのロック状態を依然として保つことができ、安
全性が極めて向上するアミュ−ズメント用乗物の乗客安
全装置を提供する。 【解決手段】U字型の乗客保持ア−ムと伸縮自在の安全
ベルトを備えたアミュ−ズメント用乗物の乗客安全装置
において、前記U字型の乗客保持ア−ムの一端に乗客の
下方から乗客の股間を介して延ばした伸縮自在の安全ベ
ルトの端部をフック装置にて乗客を完全にフックするこ
とを特長とするアミュ−ズメント用乗物における乗客安
全装置。さらに該伸縮自在の安全ベルトの端部にフック
装置にフックが完全になされているか否かを確認するた
めのフック検出装置を設けたことを特長とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊園地等に設置され
ているアミュ−ズメント用乗物の客席に装備された乗客
保持ア−ムに係る乗客安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊園地等に設置されているジェットコ−
スタ−や宙返りロ−ラコ−スタ−、あるいはひねりロ−
ラコ−スタ−等々のアミュ−ズメント用乗物は、該乗物
の車輛に搭載した乗客が遠心力や重力により車外に振り
落とされるのを防止するため、乗客の身体を拘束する手
段として乗客安全装置を必要とする。このようなアミュ
−ズメント用乗物の乗客安全装置としては、従来特開昭
51−100531、実開平2−82653に記載され
た手段がよく知られている。これらのものは、宙返りや
ひねりコ−スを走行する車輛における客席の背もたれ部
に、乗客の肩部から腹部にかけて上半身を保持するU字
形の乗客保持ア−ムを回動自在に枢支し、この乗客保持
ア−ムの回動基端部に油圧シリンダのピストンロッドを
連結し、この油圧シリンダの油圧回路にこれらを開閉す
る制御弁を設けて構成されている。
【0003】このような乗客安全装置おいては、客席に
座った乗客自身が自分で乗客保持ア−ムを引き下ろして
肩部から腹部にかけて回動して上半身を保持する。この
状態で運転操作員が制御弁を作動すると油圧シリンダの
油圧回路のオイルが遮断されロックされる。このため油
圧回路の作動油の流れが停止状態となるので、油圧シリ
ンダは伸縮作動不能となって乗客が勝手に乗客保持ア−
ムを回動できなくなる。したがってこの乗客保持ア−ム
は乗客の肩部から腹部を保持した状態を保っているので
ある。上記制御弁はロ−ラコ−スタ−の運転操作員によ
り集中的に操作されるようになっており、ロ−ラコ−ス
タ−の車輛がプラットホ−ムに横付けされている時にの
み運転操作員が操作して油圧シリンダの油圧回路を解放
すると、油圧シリンダの上室と下室の油がそれぞれ自由
に出入りできるため、この場合には乗客保持ア−ムを乗
客が自由に回動操作し解放することができる。しかし、
運転操作員が油圧シリンダの油圧回路を遮断すると、油
圧シリンダの上室と下室のオイルがオイルロックされ、
乗客保持ア−ムの回動が阻止され、該乗客保持ア−ムの
ロック状態を保つようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のアミ
ュ−ズメント用乗物の乗客安全装置おいては、走行中に
何らかの原因で油圧シリンダや油圧回路の破損やオイル
の漏れが生じてしまい、オイルロックが解除されて制御
できなくなってしまう。したがって乗客保持ア−ムが勝
手に動き得る状態になるから身体保持の為の乗客安全装
置が効かなくなる心配もあり、さらなる安全装置を追加
する必要がある。本発明においては、油圧シリンダや油
圧回路に破損やオイルの漏れが生じても、安全ベルトを
追加しているので、依然として乗客保持ア−ムのロック
状態を保つことができ、安全性が極めて向上するアミュ
ズメント用乗物の乗客安全装置を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、従来のロック用の油圧回路の制御弁に加え
て、乗客保持ア−ムに係脱可能に係合する乗客保持ア−
ムと、座席の下から乗客の股間を介して乗客保持ア−ム
を係止する安全ベルトと、該安全ベルトの伸縮を係止す
るベルトロック機構と、このベルトロック機構を作動さ
せるソレノイド機構と、前記安全ベルトが完全に形止さ
れているか否かを検出するロック検出機構を有し、アミ
ュ−ズメント用乗物の車輛がプラットホ−ムに横付けさ
れている場合にのみ、前記ソレノイド機構に通電可能と
した電源回路手段とを具備し、アミュ−ズメント用乗物
の車輛が走行中は上記乗客保持ア−ムを上記油圧シリン
ダと上記安全ベルト機構との双方で乗客保持ア−ムをロ
ックするようにしたことを特徴とするアミュ−ズメント
用乗物の乗客安全装置。
【0006】
【作用】前記構成によれば、走行中に乗客保持ア−ム
を、油圧シリンダ部とソレノイド機構部で2重にロック
する機構としたから、万が一油圧シリンダ部に損傷や故
障が生じてもベルトロック機構によりロックが効いてい
るので更なる安全性が確保され、例えアミュ−ズメント
用乗物の車輛の運転中に乗客が卒倒して意識を失うなど
をしても、乗客が座席を飛び出る事が無くなり、乗客の
安全を確保することが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本案ついて、第1図ないし第
7図を参照しながら詳細に説明する。尚以下に述べる実
施例は本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は以下
の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限
り、これらの態様に限定されるものではない。第7図は
遊園地に設置されているジェットコ−スタ−や宙返りコ
−スタ−、あるいはひねりロ−ラコ−スタ−と称されて
いるアミュ−ズメント用乗物等(以下これらを総称して
「ロ−ラコ−スタ−」と記す)の座席の側面図である。
図において乗客保持ア−ム8は乗客7の安全を保持する
ためのア−ムであり、乗客7は前記ロ−ラコ−スタ−1
に乗り座席2に着座すると、自分でまたは運転操作員の
助けにより乗客7の上方向(頭上)にあったU字形の乗
客保持ア−ム8−2を下方に引き下げて身体の肩部及び
腹部を挟持して保持し、ロ−ラコ−スタ−運転中乗客の
身体がロ−ラコ−スタ−の外部に飛び出さないようにし
て安全を保持していた。
【0008】しかし最近のロ−ラコ−スタ−は、スリル
を求めて宙返りはもちろん、2回3回の宙返り、さらに
は乗客自身をも上下左右に揺動するものまで現れ、より
乗客の身体をより安全性が高い乗客安全装置の開発が求
められていた。ここで本発明では前記課題を解決するた
めに、第7図に示すように新たな装置として安全ベルト
を付加することで乗客の安全問題を解決している。すな
わち第7図で示すように乗客7が座席2と乗客保持ア−
ム8との間から抜け出ることを防止することにより、さ
らなる安全性を確保するために乗客の床下に固定された
ベルト巻取り装置11からベルトガイドフレ−ム23に
沿って伸長した安全ベルト24を、該安全ベルト24の
先端に取りつけたフック装置27を乗客の股間を通して
前記乗客保持ア−ム8の先端にに取り付けたフック受部
30にフックすると、該安全ベルト24はベルト巻取り
機構11の内部のスプリングの張力にて巻取られ、乗客
を乗客保持ア−ム8で絞め付ける形とすることで、乗客
7が乗客保持ア−ム8と乗客用座席2との間の下方から
すり抜けることを防止し、乗客をより安全に座席に保持
することができる。
【0009】本発明のベルトロック装置の側面図を第1
図に、同じく同平面図を第2図に示す。乗客の座席2の
下部に設けたベルト巻取り装置11は、取付金具17、
取付ネジ18にて座席の下部にしっかりと固定される。
ベルト巻取り装置11から伸びた安全ベルト24はベル
トガイドフレ−ム23にそって伸長され、通常は(乗客
が着座する迄は)プランジャ−12の電源がONとなっ
ており、フック装置27はフックホルダ25まで伸びて
停止され、乗客が引っ張ることで、ある程度自由に伸張
できるようになっている。乗客7が座席2に着座すると
乗客は上を向いていた乗客保持ア−ム8で肩部及び腰部
まで引下げて第1の身体安全を確保する。次に前記フッ
クホルダ25からフック装置27を上方の引き伸ばし、
乗客保持ア−ム8に固定されたフック受部30にフック
する。この状態で該安全ベルト24を乗客が自分の手を
離すと、該安全ベルト24はベルト巻取り装置11内に
設けてある巻取りスプリング(図示せず)により安全ベ
ルト24を最短距離まで巻取り、該安全ベルト24はベ
ルト巻取り装置の爪17の作動により巻取りは可能であ
るが逆回転はできない。
【0010】さらに後述する第3図フック検出装置が作
動し、操作員は安全確認表示ランプ(図示せず)の点灯
状況を確認し、乗客全員が安全に安全ベルト24をフッ
ク受部30にフックしたことを確認し、プランジャ−1
2の電源を切ると(OFFにすると)、これによって該
安全ベルト24が完全にフック受部30にフックされ、
第2の安全装置が作動していることが確認される。次に
安全ベルト24の先端に取りつけたフック装置27につ
いて説明する。第2図(a)に同図の外観図を、同フッ
ク装置27のカバ−を外した内部構造を第3図に示す。
フック装置27はバックル板36、スライド板28(第
3図の斜線部分)、スプリング31、31’、マイクロ
スイッチ33、信号出力コ−ド34で構成される。
【0011】今、乗客7が座席2に着座し乗客保持ア−
ム8を下方に引き下げた後、フック装置27をフック受
部30にフックすると、フック装置27の内部のスライ
ド板28のイ面35は、スプリング31、31’の弾力
に抗して第3図のAの位置からBの位置まで摺動され
る。スライド板28が第3図Bの位置まで摺動すると、
マイクロスイッチ33の検出バネ32が作動して内部の
接点がONとなる。このフックONの信号は安全ベルト
24に併設されている信号出力コ−ド34を介して、ベ
ルト巻取り装置11内のベルト巻取り機構とカ−ルコ−
ド21を介してロ−ラコ−スタ−本体に送出され、ロ−
ラコ−スタ−内に設けた表示部に表示するかおよび/ま
たは該信号はロ−ラコ−スタ−の外部に送出され、プラ
ットホ−ムの一部の運転操作員の見える場所に取りつけ
られた安全確認ランプ(図示せず)に点灯表示する。運
転操作員は前記にて表示された安全確認ランプの表示状
態を確認して、ある座席に着座した乗客がフック装置2
7をフック受部30に完全にフックしたかを認知し、乗
客をロ−ラコ−スタ−に拘束したか否かの安全が確認さ
れる。
【0012】運転操作員は前述の安全確認ランプの一部
が点灯していないことを認知した場合には、直ちにその
乗客の場所に行ってフック装置27をフック受部30に
完全にフックしたか否かを確認した場合は、乗客の安全
の為に完全にフックするよう乗客を指導するか、運転操
作員が手伝うなどして完全なフックを実行する。またフ
ック装置27かまたは他の何かの異常により安全確認ラ
ンプが点灯していない場合、他の原因で安全確認ランプ
が何かの異常を起こしていることかが判明して、さらな
る安全と機器の不具合を確認することができる。
【0013】一方、前記の安全を確認した後に、ロ−ラ
コ−スタ−は運転操作員の指示で発車され、所定の周遊
コ−スの運行を終了した後、ロ−ラコ−スタ−がプラッ
トホ−ムに帰着すると、運転操作員は前記ベルト巻取り
装置11内のプランジャ−12の電源をONにする、と
共に前記油圧シリンダと油圧回路の制御弁を解放にする
と、乗客は自分でフック装置27とフック受部30のフ
ックを解放した後、乗客保持ア−ム8を上方に向けるこ
とで全ての拘束から解放され、乗客はロ−ラコ−スタ−
を降りることができる。この時、フック装置27は、乗
客がロ−ラコ−スタ−を降りる際邪魔にならないようベ
ルト巻取り装置11内の巻取りスプリングの張力でフッ
クホルダ25まで引き込まれ、次に乗車する乗客のため
の準備が完了となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したとおり、ロ−ラコ−スタ−
の乗客を第1の乗客安全装置である乗客保持ア−ム8
と、本発明の第2の乗客安全装置である安全ベルト装置
によるので、ロ−ラコ−スタ−は勿論のこと、ダイビン
グシュ−タ等々他のアミュ−ズメント用乗物の安全装置
として利用することができる。
【0015】すなわち本発明によると、従来の安全装置
に加え乗客の股間を介する安全装置のために、従来の安
全装置のロック機構である油圧シリンダ、油圧回路に何
らかの原因でロックがはずれた状態となった時において
も、本発明による安全ベルト装置が前記油圧シリンダと
油圧回路による安全装置を補完する作用をも持つことと
なる。さらに本発明によるベルト安全装置型の安全装置
では、乗客が完全にロックしたか否かの安全確認表示ラ
ンプにて表示確認させることができるので、係員は乗客
が完全に安全装置を装着したかを確認した後にロ−ラコ
−スタ−を発車させるので、乗客を二重三重の安全装置
で守ることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロ−ラコ−スタのベルトロック装置の側面図
【図2】ロ−ラコ−スタのベルトロック装置の平面図
【図3】フック装置
【図4】ベルトロック装置ベルトを伸ばした時の部分側
面図
【図5】フックホルダ−の平面図
【図6】ロ−ラコ−スタ座席側面図
【図7】ロ−ラコ−スタ座席側面図の部分抽出図
【符号の説明】
1、ロ−ラコ−スタ−本体の台車 2、乗客の座席 5、油圧による安全装置 7、乗客 8、乗客安全装置 11、ベルト巻取装置 12、プランジャ− 16、ラチェットギア 19、巻取り保護カバ− 23、ベルトガイドフレ−ム 24、安全ベルト 25、フックホルダ− 27、フック装置 28、スライド板 30、フック受部 31、スプリング 33、マイクロスイッチ
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、従来のロック用の油圧回路の制御弁(図示
せず)に加えて、乗客保持ア−ム8座席2の下から乗
客7の股間を介して乗客保持ア−ム8を係止する安全ベ
ルト24と、該安全ベルト24の伸縮を係止するベルト
ロック機構11と、このベルトロック機構11を作動さ
せるソレノイド機構12と、前記安全ベルト24が完全
係止されているか否かを検出するロック検出装置(フ
ック装置27)を有し、アミュ−ズメント用乗物の車輛
がプラットホ−ムに横付けされている場合にのみ、前記
ソレノイド機構12に通電可能とした電源回路手段(図
示せず)とを具備し、アミュ−ズメント用乗物の車輛が
走行中は上記乗客保持ア−ム8を上記油圧シリンダと上
記安全ベルト24との双方で乗客の安全を保持するよう
にしたことを特徴とするアミュ−ズメント用乗物の乗客
安全装置。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】本発明のベルトロック装置の側面図を第1
図に、同じく同平面図を第2図に示す。乗客の座席2の
下部に設けたベルト巻取り装置11は、取付金具17、
取付ネジ18にて座席の下部にしっかりと固定される。
ベルト巻取り装置11から伸びたびた安全ベルト24は
ベルトガイドフレ−ム23にそって伸長され、通常は
(乗客が着座する迄は)プランジャ−12の電源がON
となっており、フック装置27はフックホルダ25まで
伸びて停止され、乗客が引っ張ることである程度自由に
伸長できるようになっている。乗客7が座席2に着座す
ると乗客は上を向いていた乗客保持ア−ム8肩部及び
腰部まで引下げて第1の身体安全を確保する。次に前記
フックホルダ25からフック装置27を上方引き伸ば
し、乗客保持ア−ム8に固定されたフック受部30にフ
ックする。この状態で該安全ベルト24を乗客が自分の
より離すと、該安全ベルト24はベルト巻取り装置1
1内に設けてある巻取りスプリング(図示せず)により
安全ベルト24を最短距離まで巻取り、該安全ベルト2
4はベルト巻取り装置の爪17の作動により巻取りは可
能であるがロ−ラコ−スタ−の発進間際操作員がプラン
ジャ−12の電源をOFFにするのでその後は逆回転は
できなくなり乗客の安全が確保される
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】さらに後述する第3図フック検出装置が
作動し、操作員は安全確認表示ランプ(図示せず)の点
灯状況を確認し、乗客が完全にフック装置27をフック
受部30にフックしたことを確認し、プランジャ−12
の電源を切ると(OFFにすると)、これによって該安
全ベルト24が完全にフック受部30にックされ、第
2の安全装置が作動していることが確認される。次に安
全ベルト24の先端に取りつけたフック装置27につい
て説明する。第2図(a)に同図の外観図を、同フック
装置27のカバ−を外した内部構造を第3図に示す。フ
ック装置27はバックル板29、スライド板28(第3
図の斜線部分)、スプリング31、31’、マイクロス
イッチ33、信号出力コ−ド34で構成される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】今、乗客7が座席2に着座し乗客保持ア−
ム8を下方に引き下げた後、フック装置27をフック受
部30にフックすると、フック装置27の内部のスライ
ド板28のイ面35は、スプリング31、31’の弾力
に抗して第3図のAの位置からBの位置まで摺動され
る。スライド板28が第3図Bの位置まで摺動すると、
マイクロスイッチ33の検出バネ32が作動して内部の
接点がONとなる。このフックONの信号は安全ベルト
24に併設されている信号出力コ−ド34とカ−ルコ−
ド21を介してロ−ラコ−スタ−本体に送出され、ロ−
ラコ−スタ−内に設けた表示部(図示せず)に表示する
および/または該信号はロ−ラコ−スタ−の外部に
送出され、プラットホ−ムの一部の運転操作員の見える
場所に取りつけられた安全確認ランプ(図示せず)に点
灯表示する。運転操作員は前記にて表示された安全確認
ランプの表示状態を確認して、ある座席に着座した乗客
がフック装置27をフック受部30に完全にックした
かを認知し、乗客をロ−ラコ−スタ−に拘束したか否か
の安全が確認される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗客の肩部から腹部にかけて上半身を保持
    する形のアミュ−ズメント用乗物の乗客保持ア−ムと、
    伸縮自在の安全ベルトを備えたアミュ−ズメント装置の
    乗客安全装置において、前記乗客の肩部から腹部にかけ
    て上半身を保持する形の乗客保持ア−ムを固定する回動
    基端部の他の一端にフック受部を係止して、乗客の下方
    から乗客の股間を介して延ばした伸縮自在の安全ベルト
    の端部に係止したフック装置にて前記フック受部にフッ
    クしたことを特長とするアミュ−ズメント用乗物におけ
    る乗客安全装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1記載の乗客安全装置におい
    て、該安全ベルトの端部のフック装置内にフックが完全
    になされているか否かを確認するためのフック検出装置
    を設け、該検出信号を出力することを特長とするフック
    状態検出装置。
  3. 【請求項3】前記請求項2記載のフック状態検出装置に
    おいて、フック状態検出機構をフックされたか否かをフ
    ック装置内に設けたスライド板の摺動状態を検知する方
    法により該信号を検出することを特長とするフック状態
    検出装置。
JP9252598A 1997-09-03 1997-09-03 アミュ−ズメント用乗物の乗客安全装置 Pending JPH1178774A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011027750A1 (ja) * 2009-09-01 2011-03-10 公立大学法人高知工科大学 歩行訓練機
JP2015036273A (ja) * 2013-08-12 2015-02-23 株式会社ユー・エス・ジェイ 遊戯用乗物の安全支援装置
JP2018122676A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 株式会社ユー・エス・ジェイ 乗客安全乗物
CN108762177A (zh) * 2018-06-18 2018-11-06 郝清海 一种游乐设施乘人安全保护电控系统

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