JPH1179461A - プリンタの紙送り機構 - Google Patents
プリンタの紙送り機構Info
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- JPH1179461A JPH1179461A JP25116297A JP25116297A JPH1179461A JP H1179461 A JPH1179461 A JP H1179461A JP 25116297 A JP25116297 A JP 25116297A JP 25116297 A JP25116297 A JP 25116297A JP H1179461 A JPH1179461 A JP H1179461A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のプリンタの紙送り機構は、ホルダが成
形加工時の加工条件のバラツキ等で寸法バラツキ、ある
いはネジレ等が発生すると、ホルダに取り付けている小
ローラの左右両端のどちらかが、紙送りローラに強く当
たる片当たり現象が生じることあった。このような状態
で記録用紙を搬送しても、小ローラの左右で紙送りズレ
が生じたりして、高品質の印刷画像が得られないことが
あった。 【解決手段】 本発発明のプリンタの紙送り機構7は、
ホルダ10に回転軸9aの両端部を保持する一対の第腕
部10a、10aと、小ローラ9の略中央部付近の回転
軸9aに弾性付勢する第2腕部10bとを形成し、該第
2腕部10bを前記小ローラ9に弾性付勢するようにな
っているので、小ローラ9を均等に紙送りローラ8に弾
圧することができ、高精度の紙送りができる。
形加工時の加工条件のバラツキ等で寸法バラツキ、ある
いはネジレ等が発生すると、ホルダに取り付けている小
ローラの左右両端のどちらかが、紙送りローラに強く当
たる片当たり現象が生じることあった。このような状態
で記録用紙を搬送しても、小ローラの左右で紙送りズレ
が生じたりして、高品質の印刷画像が得られないことが
あった。 【解決手段】 本発発明のプリンタの紙送り機構7は、
ホルダ10に回転軸9aの両端部を保持する一対の第腕
部10a、10aと、小ローラ9の略中央部付近の回転
軸9aに弾性付勢する第2腕部10bとを形成し、該第
2腕部10bを前記小ローラ9に弾性付勢するようにな
っているので、小ローラ9を均等に紙送りローラ8に弾
圧することができ、高精度の紙送りができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタの紙送り
ローラに小ローラを均等に弾圧して、記録用紙の紙送り
精度を向上することができるプリンタの紙送り機構に関
する。
ローラに小ローラを均等に弾圧して、記録用紙の紙送り
精度を向上することができるプリンタの紙送り機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタの紙送り機構は図6に示
すように、ホルダ21の腕部21aには回転軸22aと
ゴムローラ22bとで構成された小ローラ22が回転自
在に保持されている。そして、ホルダ21に弾性付勢し
ているバネ23の作用により、ゴムローラ22bが紙送
りローラ24に弾接されている。また、ホルダ21は回
転可能な支持軸25に取り付けられている。また、ホル
ダ21の上流側に配設されている用紙搬送手段(図示せ
ず)により、矢印A方向に搬送される記録用紙Pは、紙
送りローラ24とゴムローラ22bとの間に弾圧狭持さ
れ、紙送りローラ24の時計方向の回転で下流側のプラ
テン(図示せず)側に搬送されるようになっている。
すように、ホルダ21の腕部21aには回転軸22aと
ゴムローラ22bとで構成された小ローラ22が回転自
在に保持されている。そして、ホルダ21に弾性付勢し
ているバネ23の作用により、ゴムローラ22bが紙送
りローラ24に弾接されている。また、ホルダ21は回
転可能な支持軸25に取り付けられている。また、ホル
ダ21の上流側に配設されている用紙搬送手段(図示せ
ず)により、矢印A方向に搬送される記録用紙Pは、紙
送りローラ24とゴムローラ22bとの間に弾圧狭持さ
れ、紙送りローラ24の時計方向の回転で下流側のプラ
テン(図示せず)側に搬送されるようになっている。
【0003】また、ゴムローラ22bは図7の正面図に
示すように細長に形成されて、その両端側から突出する
回転軸22aがホルダ21の腕部21aに形成されてい
る保持溝21bに回転自在に保持されている。この保持
溝21bの底部が回転軸22aの両端を押圧して、ゴム
ローラ22bが紙送りローラ24に弾圧されている。
示すように細長に形成されて、その両端側から突出する
回転軸22aがホルダ21の腕部21aに形成されてい
る保持溝21bに回転自在に保持されている。この保持
溝21bの底部が回転軸22aの両端を押圧して、ゴム
ローラ22bが紙送りローラ24に弾圧されている。
【0004】前述のような構成の従来の紙送り機構を用
いたプリンタは、コンピュータ、あるいはワープロ等の
出力機器として広く使用されている。このようなプリン
タは、その印刷画像の品質向上がますます要求されてお
り、この要求に応えるためには紙送り精度の向上が必須
となっていた。この紙送り精度を向上させるために、前
記紙送りローラ24を円柱状の金属棒で形成し、この表
面にプレス加工等により複数の突起(図示せず)を形成
した構造のもの、あるいは、紙送りローラ24の表面に
微細セラミック粒子(図示せず)を接着剤等で固着し
て、この紙送りローラ24に小ローラ22を弾性付勢し
て、紙送りローラ24に対する記録用紙Pのグリップ力
を向上させたプリンタが提案されている。このような紙
送りローラ24を用いることで紙送り精度を向上させる
ことができ、印画品質を向上させることができるように
なった。
いたプリンタは、コンピュータ、あるいはワープロ等の
出力機器として広く使用されている。このようなプリン
タは、その印刷画像の品質向上がますます要求されてお
り、この要求に応えるためには紙送り精度の向上が必須
となっていた。この紙送り精度を向上させるために、前
記紙送りローラ24を円柱状の金属棒で形成し、この表
面にプレス加工等により複数の突起(図示せず)を形成
した構造のもの、あるいは、紙送りローラ24の表面に
微細セラミック粒子(図示せず)を接着剤等で固着し
て、この紙送りローラ24に小ローラ22を弾性付勢し
て、紙送りローラ24に対する記録用紙Pのグリップ力
を向上させたプリンタが提案されている。このような紙
送りローラ24を用いることで紙送り精度を向上させる
ことができ、印画品質を向上させることができるように
なった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な紙送りローラ24を用いても、記録用紙Pの幅方向の
左右端部寄りで紙送りズレが発生するものがあり、所望
の高品質の印刷画像を得ることができないことがある。
この原因は、紙送りローラ24に弾圧して紙送りローラ
24の回転に追従して回転する小ローラ22が紙送りロ
ーラ24に均等に弾圧してないことであることが分かっ
た。即ち、ホルダ21が成形加工時の加工条件のバラツ
キ等で寸法バラツキ、あるいはネジレ等が発生している
と、図7に示す細長のゴムローラ22bの左右両端のど
ちらかが、紙送りローラ24に強く当たる片当たり現象
が生じていることが分かった。このような片当たり現象
は図8に示すように、前記ホルダ21の寸法バラツキ、
あるいはネジレ等により、極端な場合は小ローラ22が
紙送りローラ24に対して斜めになり、ゴムローラ22
bの一方側が紙送りローラ24に強く弾圧され、この強
く弾圧された部分の記録用紙Pに集中荷重が加わる。ま
た、他方側のゴムローラ22bは極端な場合、紙送りロ
ーラ24と隙間ができて記録用紙Pが紙送りローラ24
の表面から浮き上がったりすることがある。このような
状態で紙送りローラ25を回転させて記録用紙Pを搬送
した場合、小ローラ22の左右で紙送りズレが発生する
問題があった。
な紙送りローラ24を用いても、記録用紙Pの幅方向の
左右端部寄りで紙送りズレが発生するものがあり、所望
の高品質の印刷画像を得ることができないことがある。
この原因は、紙送りローラ24に弾圧して紙送りローラ
24の回転に追従して回転する小ローラ22が紙送りロ
ーラ24に均等に弾圧してないことであることが分かっ
た。即ち、ホルダ21が成形加工時の加工条件のバラツ
キ等で寸法バラツキ、あるいはネジレ等が発生している
と、図7に示す細長のゴムローラ22bの左右両端のど
ちらかが、紙送りローラ24に強く当たる片当たり現象
が生じていることが分かった。このような片当たり現象
は図8に示すように、前記ホルダ21の寸法バラツキ、
あるいはネジレ等により、極端な場合は小ローラ22が
紙送りローラ24に対して斜めになり、ゴムローラ22
bの一方側が紙送りローラ24に強く弾圧され、この強
く弾圧された部分の記録用紙Pに集中荷重が加わる。ま
た、他方側のゴムローラ22bは極端な場合、紙送りロ
ーラ24と隙間ができて記録用紙Pが紙送りローラ24
の表面から浮き上がったりすることがある。このような
状態で紙送りローラ25を回転させて記録用紙Pを搬送
した場合、小ローラ22の左右で紙送りズレが発生する
問題があった。
【0006】また、小ローラ22の片当たり現象によ
り、ゴムローラ22bの一方側に集中荷重が加わってい
る記録用紙Pには、前述した紙送り精度を向上させるた
めに紙送りローラ24の表面に形成されている突起、あ
るいはセラミック粒子(図示せず)による微細な複数の
孔が形成されるという問題が生じることもあった。ま
た、前記ゴムローラ22bの一方側に集中荷重が加わっ
ている記録用紙Pには、ゴムローラ22bの端部の弾圧
痕がすじ状につくこともあり、印刷終了後の記録用紙P
の外観が悪くなることもあった。本発明は記録用紙Pの
幅方向において、紙送りローラ24に対して小ローラ2
2を均等に弾接することができて、前述のような紙送り
ズレを解消し、高精度な紙送りを行うことができて、常
に安定した高品質の印刷画像を得ることができるプリン
タの紙送り機構を提供するものである
り、ゴムローラ22bの一方側に集中荷重が加わってい
る記録用紙Pには、前述した紙送り精度を向上させるた
めに紙送りローラ24の表面に形成されている突起、あ
るいはセラミック粒子(図示せず)による微細な複数の
孔が形成されるという問題が生じることもあった。ま
た、前記ゴムローラ22bの一方側に集中荷重が加わっ
ている記録用紙Pには、ゴムローラ22bの端部の弾圧
痕がすじ状につくこともあり、印刷終了後の記録用紙P
の外観が悪くなることもあった。本発明は記録用紙Pの
幅方向において、紙送りローラ24に対して小ローラ2
2を均等に弾接することができて、前述のような紙送り
ズレを解消し、高精度な紙送りを行うことができて、常
に安定した高品質の印刷画像を得ることができるプリン
タの紙送り機構を提供するものである
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するする
ための第1の手段として本発明のプリンタの紙送り機構
は、回転可能な紙送りローラと、該紙送りローラに弾圧
する小ローラと、該小ローラを回転自在に保持するホル
ダとを備え、前記小ローラの両端部が前記紙送りローラ
と直交する方向に移動可能に前記ホルダに保持されると
共に、前記小ローラが外小ローラの略中央部付近を前記
ホルダにより弾性付勢されて、前記紙送りローラを弾圧
するようにした構成とした。
ための第1の手段として本発明のプリンタの紙送り機構
は、回転可能な紙送りローラと、該紙送りローラに弾圧
する小ローラと、該小ローラを回転自在に保持するホル
ダとを備え、前記小ローラの両端部が前記紙送りローラ
と直交する方向に移動可能に前記ホルダに保持されると
共に、前記小ローラが外小ローラの略中央部付近を前記
ホルダにより弾性付勢されて、前記紙送りローラを弾圧
するようにした構成とした。
【0008】また、前記課題を解決するための第2の手
段として、前記小ローラは回転軸と該回転軸に固着した
一対のローラ部材とで構成され、前記回転軸は両端部が
前記一対のローラ部材から外方に突出形成されると共
に、前記回転軸は一対のローラ部材に挟まれた前記小ロ
ーラの略中央部付近が露出し、該回転軸の両端部を前記
紙送りローラと直交する方向に移動可能に前記ホルダに
保持し、前記小ローラは該小ローラの略中央部付近の回
転軸を前記ホルダにより弾性付勢されるようにした構成
とした。
段として、前記小ローラは回転軸と該回転軸に固着した
一対のローラ部材とで構成され、前記回転軸は両端部が
前記一対のローラ部材から外方に突出形成されると共
に、前記回転軸は一対のローラ部材に挟まれた前記小ロ
ーラの略中央部付近が露出し、該回転軸の両端部を前記
紙送りローラと直交する方向に移動可能に前記ホルダに
保持し、前記小ローラは該小ローラの略中央部付近の回
転軸を前記ホルダにより弾性付勢されるようにした構成
とした。
【0009】また、前記課題を解決するための第3の手
段として、前記小ローラを紙送りローラ側に弾性付勢す
るバネ部材を前記ホルダに配設し、該ホルダに前記回転
軸の両端部を保持する一対の第1腕部と、前記小ローラ
の略中央部付近の回転軸に弾性付勢する第2腕部とを形
成した構成とした。
段として、前記小ローラを紙送りローラ側に弾性付勢す
るバネ部材を前記ホルダに配設し、該ホルダに前記回転
軸の両端部を保持する一対の第1腕部と、前記小ローラ
の略中央部付近の回転軸に弾性付勢する第2腕部とを形
成した構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のプリンタの紙送り機構
を、例えば熱転写プリンタに用いたもので図1〜図5を
基に説明する。まず図5の要部斜視図に示すように、熱
転写プリンタの本体(図示せず)内部には、平板状のプ
ラテン1が略水平状に配置されている。また、プラテン
1と平行方向にガイドシャフト2が、熱転写プリンタの
本体ケース(図示せず)の両側に橋架されている。
を、例えば熱転写プリンタに用いたもので図1〜図5を
基に説明する。まず図5の要部斜視図に示すように、熱
転写プリンタの本体(図示せず)内部には、平板状のプ
ラテン1が略水平状に配置されている。また、プラテン
1と平行方向にガイドシャフト2が、熱転写プリンタの
本体ケース(図示せず)の両側に橋架されている。
【0011】また、前記プラテン1に対向する上方に
は、該プラテン1に対して接離自在とされた、複数の発
熱素子(図示せず)を整列配列させたサーマルヘッド3
を取り付けた、キャリッジ4が前記プラテン1に沿って
移動自在に配設されている。また、前記キャリッジ4に
は、図示を省略したモータ等により回転駆動する巻き取
りボビン4aと、回転自在の供給ボビン4bが、それぞ
れキャリッジ4の表面から垂直方向に延長して配設され
ている。前記サーマルヘッド3はキャリッジ4から突出
形成されたヘッドカバー4cで保護されている。また、
該キャリッジ4の背面には、該キャリッジ4をプラテン
1に沿って往復移動させるためのベルト5がプーリ(図
示せず)等に巻回されている。また、プラテン1の後方
には支持軸6に支持された本発明の紙送り機構7が複数
配設されている。この紙送り機構7は紙送りローラ8
と、小ローラ9と該小ローラ9を保持するホルダ10と
で構成されている。また、このホルダ10には前記小ロ
ーラ9を紙送りローラ8側に弾性付勢するバネ部材11
が配設されている。
は、該プラテン1に対して接離自在とされた、複数の発
熱素子(図示せず)を整列配列させたサーマルヘッド3
を取り付けた、キャリッジ4が前記プラテン1に沿って
移動自在に配設されている。また、前記キャリッジ4に
は、図示を省略したモータ等により回転駆動する巻き取
りボビン4aと、回転自在の供給ボビン4bが、それぞ
れキャリッジ4の表面から垂直方向に延長して配設され
ている。前記サーマルヘッド3はキャリッジ4から突出
形成されたヘッドカバー4cで保護されている。また、
該キャリッジ4の背面には、該キャリッジ4をプラテン
1に沿って往復移動させるためのベルト5がプーリ(図
示せず)等に巻回されている。また、プラテン1の後方
には支持軸6に支持された本発明の紙送り機構7が複数
配設されている。この紙送り機構7は紙送りローラ8
と、小ローラ9と該小ローラ9を保持するホルダ10と
で構成されている。また、このホルダ10には前記小ロ
ーラ9を紙送りローラ8側に弾性付勢するバネ部材11
が配設されている。
【0012】また、キャリッジ4には回転可能なパイプ
状のリフトギャ12が突出して配設されている。また、
キャリッジ4上に移動自在に取り付けられ、図示しない
リボンカセットを着脱自在とするカセット載置台13が
配設され、このカセット載置台13に設けられたスクリ
ュー孔13aに前記リフトギャ12が係合し、該リフト
ギャ12を回転させると、前記カセット載置台13がキ
ャリッジ4の移動方向と直交する方向に移動自在になっ
ている。また、前記カセット載置台13には、固定爪1
3b、13c、13dと可動爪13eとが形成されて、
種類の異なるリボンカセットを着脱して交換することが
できるようになっている。
状のリフトギャ12が突出して配設されている。また、
キャリッジ4上に移動自在に取り付けられ、図示しない
リボンカセットを着脱自在とするカセット載置台13が
配設され、このカセット載置台13に設けられたスクリ
ュー孔13aに前記リフトギャ12が係合し、該リフト
ギャ12を回転させると、前記カセット載置台13がキ
ャリッジ4の移動方向と直交する方向に移動自在になっ
ている。また、前記カセット載置台13には、固定爪1
3b、13c、13dと可動爪13eとが形成されて、
種類の異なるリボンカセットを着脱して交換することが
できるようになっている。
【0013】前述のような熱転写プリンタに用いられて
いる、本発明のプリンタの前記紙送り機構7を詳細に説
明する。まず、図1に示すように本発明のプリンタの前
記紙送り機構7は、ホルダ10の先端部に保持された小
ローラ9は、その回転中心に金属棒等から成る回転軸9
aが配設されている。また、この回転軸9aには、該回
転軸9aを回転中心とする一対のローラ部材9b、9b
が、ゴム等の材料から成り外形が円形に形成されて固着
されている。前記回転軸9aは両端部が前記一対のロー
ラ部材9b、9bから外方に突出形成されると共に、回
転軸9aは前記一対のローラ部材9b、9bに挟まれた
小ローラ9の略中央部付近が露出している。そして、前
記ホルダ10が回転軸9aの両端部を前記紙送りローラ
8と直交する方向に移動可能に保持し、前記小ローラ9
の略中央部付近の回転軸9aが前記ホルダ10により弾
性付勢されて、小ローラ9が紙送りローラ8を弾圧する
ようになっている。
いる、本発明のプリンタの前記紙送り機構7を詳細に説
明する。まず、図1に示すように本発明のプリンタの前
記紙送り機構7は、ホルダ10の先端部に保持された小
ローラ9は、その回転中心に金属棒等から成る回転軸9
aが配設されている。また、この回転軸9aには、該回
転軸9aを回転中心とする一対のローラ部材9b、9b
が、ゴム等の材料から成り外形が円形に形成されて固着
されている。前記回転軸9aは両端部が前記一対のロー
ラ部材9b、9bから外方に突出形成されると共に、回
転軸9aは前記一対のローラ部材9b、9bに挟まれた
小ローラ9の略中央部付近が露出している。そして、前
記ホルダ10が回転軸9aの両端部を前記紙送りローラ
8と直交する方向に移動可能に保持し、前記小ローラ9
の略中央部付近の回転軸9aが前記ホルダ10により弾
性付勢されて、小ローラ9が紙送りローラ8を弾圧する
ようになっている。
【0014】また、前記ホルダ10は樹脂材料等から成
り、このホルダ10の先端部には、図1に示すように前
記回転軸9aの両端部を保持する一対の第1腕部10
a、10aと、該一対の第1腕部10a、10aに挟ま
れた前記小ローラ9の略中央部付近の回転軸9aに弾性
付勢する第2腕部10bとが突出形成されている。前記
一対の第1腕部10a、10aの先端側には、図2に示
すような縦長で図示下方の紙送りローラ8側に開口を有
する保持溝10cが形成されている。この保持溝10c
は開口側が回転軸9aの軸径寸法より狭く形成されて、
回転軸9aの両端部を前記保持溝10cの開口に押し込
むことにより、小ローラ9が保持溝10cにスナップイ
ン係合されて回転自在に保持されるようになっている。
また、前記縦長の保持溝10cに保持された回転軸9
aの両端部は、紙送りローラ8と直交する方向に自由に
移動可能になっている。
り、このホルダ10の先端部には、図1に示すように前
記回転軸9aの両端部を保持する一対の第1腕部10
a、10aと、該一対の第1腕部10a、10aに挟ま
れた前記小ローラ9の略中央部付近の回転軸9aに弾性
付勢する第2腕部10bとが突出形成されている。前記
一対の第1腕部10a、10aの先端側には、図2に示
すような縦長で図示下方の紙送りローラ8側に開口を有
する保持溝10cが形成されている。この保持溝10c
は開口側が回転軸9aの軸径寸法より狭く形成されて、
回転軸9aの両端部を前記保持溝10cの開口に押し込
むことにより、小ローラ9が保持溝10cにスナップイ
ン係合されて回転自在に保持されるようになっている。
また、前記縦長の保持溝10cに保持された回転軸9
aの両端部は、紙送りローラ8と直交する方向に自由に
移動可能になっている。
【0015】また、前記第2腕部10bの先端側には、
図3に示すように略コ字状の凹部10dが図示下方の紙
送りローラ側8を開放した状態で形成されている。この
凹部10dは回転軸9aの軸径寸法より広く形成され
て、凹部10dの底面が前記小ローラ9の略中央部付近
が露出した回転軸9aに当接して、ホルダ10により背
負うローラ9が弾性付勢されるようになっている。そし
て、図4に示すように前記第2腕部10dにより、小ロ
ーラ9が紙送りローラ8を弾圧すると、前記一対の第1
腕部10a、10aの保持溝10cの底面と回転軸9a
とに寸法Bの隙間が形成され、回転軸9aの両端部は前
記紙送りローラ8と直交する方向に自由に移動可能な保
持溝10cに保持されている。また、前記一対の第1腕
部10a、10aと対向する側の、ホルダ10の根元部
分には一対の支持腕10e、10eが形成され、該支持
腕10e、10eにはそれぞれD字状の支持孔10fが
形成されている。この支持孔10fが前記熱転写プリン
タ側の回転可能な支持軸6に挿入されて、ホルダ10が
支持軸6に回転可能に指示されるようになっている。ま
た、バネ部材11がピン10gに取り付けられて、ホル
ダ10の第2腕部10bにより小ローラ9が弾性付勢さ
れ、この小ローラ9が前記紙送りローラ8を弾圧するよ
うになっている。
図3に示すように略コ字状の凹部10dが図示下方の紙
送りローラ側8を開放した状態で形成されている。この
凹部10dは回転軸9aの軸径寸法より広く形成され
て、凹部10dの底面が前記小ローラ9の略中央部付近
が露出した回転軸9aに当接して、ホルダ10により背
負うローラ9が弾性付勢されるようになっている。そし
て、図4に示すように前記第2腕部10dにより、小ロ
ーラ9が紙送りローラ8を弾圧すると、前記一対の第1
腕部10a、10aの保持溝10cの底面と回転軸9a
とに寸法Bの隙間が形成され、回転軸9aの両端部は前
記紙送りローラ8と直交する方向に自由に移動可能な保
持溝10cに保持されている。また、前記一対の第1腕
部10a、10aと対向する側の、ホルダ10の根元部
分には一対の支持腕10e、10eが形成され、該支持
腕10e、10eにはそれぞれD字状の支持孔10fが
形成されている。この支持孔10fが前記熱転写プリン
タ側の回転可能な支持軸6に挿入されて、ホルダ10が
支持軸6に回転可能に指示されるようになっている。ま
た、バネ部材11がピン10gに取り付けられて、ホル
ダ10の第2腕部10bにより小ローラ9が弾性付勢さ
れ、この小ローラ9が前記紙送りローラ8を弾圧するよ
うになっている。
【0016】前述のような本発明の紙送り機構7に送ら
れきた記録用紙Pは、前記紙送りローラ8と小ローラ9
とに弾圧狭持され、紙送りローラ8が時計方向に回転す
ると下流側のプラテン(図示せず)側に搬送され、紙送
りローラ8が反時計方向に回転すると記録用紙Pが上流
側に戻すことができるようになっている。また、前記一
対の第1腕部10aの保持溝10cに保持されている回
転軸9aの両端部は上下方向に移動可能に保持され、ホ
ルダ10の第2腕部10cだけで小ローラ9が弾性付勢
されるので、小ローラ9は第2腕部10bを押圧支点と
してシーソー状に移動可能な状態でホルダ10に保持さ
れている。そのために、ホルダ10に製造時にネジレ等
があったとしても、このネジレを前記回転軸9aと保持
溝10cとの間に形成された寸法Bのすきまが吸収し
て、小ローラ9に前述したような片当たり現象が生じる
ことがなく、井対のローラ部材9b、9bが紙送りロー
ラ8の外周面に隙間なく均等に弾圧することができる。
れきた記録用紙Pは、前記紙送りローラ8と小ローラ9
とに弾圧狭持され、紙送りローラ8が時計方向に回転す
ると下流側のプラテン(図示せず)側に搬送され、紙送
りローラ8が反時計方向に回転すると記録用紙Pが上流
側に戻すことができるようになっている。また、前記一
対の第1腕部10aの保持溝10cに保持されている回
転軸9aの両端部は上下方向に移動可能に保持され、ホ
ルダ10の第2腕部10cだけで小ローラ9が弾性付勢
されるので、小ローラ9は第2腕部10bを押圧支点と
してシーソー状に移動可能な状態でホルダ10に保持さ
れている。そのために、ホルダ10に製造時にネジレ等
があったとしても、このネジレを前記回転軸9aと保持
溝10cとの間に形成された寸法Bのすきまが吸収し
て、小ローラ9に前述したような片当たり現象が生じる
ことがなく、井対のローラ部材9b、9bが紙送りロー
ラ8の外周面に隙間なく均等に弾圧することができる。
【0017】また、本発明の変形例として図示は省略す
るが、前記省ローラ9を回転軸9aのない一本のローラ
部材9bだけで形成し、該一本のローラ部材9bから成
る生ローラ9の両端部の外周部を、ホルダ10で紙送り
ローラ8と直交する方向に移動可能に保持し、前記小ロ
ーラ9の略中央部付近をホルダ10に滑りのよい、例え
ば部屋リング状のもので弾性付勢して、前記小ローラ9
が前記紙送りローラ8を弾圧するようにしたものでもよ
い。また、本発明の実施の形態では、熱転写プリンタを
例に説明したが、本発明のプリンタの紙送り機構は熱転
写プリンタに限定されるものでなく、その他のプリン
タ、例えばインクジェットプリンタ等にも実施すること
が可能である
るが、前記省ローラ9を回転軸9aのない一本のローラ
部材9bだけで形成し、該一本のローラ部材9bから成
る生ローラ9の両端部の外周部を、ホルダ10で紙送り
ローラ8と直交する方向に移動可能に保持し、前記小ロ
ーラ9の略中央部付近をホルダ10に滑りのよい、例え
ば部屋リング状のもので弾性付勢して、前記小ローラ9
が前記紙送りローラ8を弾圧するようにしたものでもよ
い。また、本発明の実施の形態では、熱転写プリンタを
例に説明したが、本発明のプリンタの紙送り機構は熱転
写プリンタに限定されるものでなく、その他のプリン
タ、例えばインクジェットプリンタ等にも実施すること
が可能である
【0018】
【発明の効果】本発明のプリンタの紙送り機構において
は、小ローラの両端部が前記紙送りローラと直交する方
向に移動可能に前記ホルダに保持されると共に、前記小
ローラが該小ローラの略中央部付近を前記ホルダにより
弾性付勢されて、前記紙送りローラを弾圧するようにし
たので、ホルダに寸法バラツキ、あるいはネジレ等が発
生しても、小ローラを均等に紙送りローラに弾圧するこ
とでき、小ローラの片当たり現象を防ぐことができる。
そのために高精度の紙送りを得ることができ、高品質の
画像印刷ができるプリンタの紙送り機構を提供できる。
また、小ローラを均等に紙送りローラに弾圧することに
より、記録用紙に小ローラの弾圧痕が発生せず、記録終
了後の記録用紙の外観を悪くするようなことがない。
は、小ローラの両端部が前記紙送りローラと直交する方
向に移動可能に前記ホルダに保持されると共に、前記小
ローラが該小ローラの略中央部付近を前記ホルダにより
弾性付勢されて、前記紙送りローラを弾圧するようにし
たので、ホルダに寸法バラツキ、あるいはネジレ等が発
生しても、小ローラを均等に紙送りローラに弾圧するこ
とでき、小ローラの片当たり現象を防ぐことができる。
そのために高精度の紙送りを得ることができ、高品質の
画像印刷ができるプリンタの紙送り機構を提供できる。
また、小ローラを均等に紙送りローラに弾圧することに
より、記録用紙に小ローラの弾圧痕が発生せず、記録終
了後の記録用紙の外観を悪くするようなことがない。
【0019】また、本発明は、前記小ローラは回転軸と
該回転軸に固着した一対のローラ部材とで構成され、前
記回転軸は両端部が前記一対のローラ部材から外方に突
出形成されると共に、前記回転軸は一対のローラ部材に
挟まれた前記小ローラの略中央部付近が露出し、該回転
軸の両端部を前記紙送りローラと直交する方向に移動可
能に前記ホルダに保持し、前記小ローラは該小ローラの
略中央部付近の回転軸を前記ホルダにより弾性付勢され
るようにしたので、小ローラを紙送りローラに均等に弾
圧することができ、紙送りズレを防ぐことができる。
該回転軸に固着した一対のローラ部材とで構成され、前
記回転軸は両端部が前記一対のローラ部材から外方に突
出形成されると共に、前記回転軸は一対のローラ部材に
挟まれた前記小ローラの略中央部付近が露出し、該回転
軸の両端部を前記紙送りローラと直交する方向に移動可
能に前記ホルダに保持し、前記小ローラは該小ローラの
略中央部付近の回転軸を前記ホルダにより弾性付勢され
るようにしたので、小ローラを紙送りローラに均等に弾
圧することができ、紙送りズレを防ぐことができる。
【0020】また、本発明は、前記小ローラを紙送りロ
ーラ側に弾性付勢するバネ部材を前記ホルダに配設し、
該ホルダに前記回転軸の両端部を保持する一対の第1腕
部と、前記小ローラの略中央部付近の回転軸に弾性付勢
する第2腕部とを形成したので、回転軸の両端部を一対
の第1腕部で紙送りローラと直交する方向に移動可能に
保持することができ、小ローラの中央部付近を前記第2
腕部だけで弾性付勢するようになっている。そのため
に、小ローラの片当たり現象が発生せず、記録用紙に微
細な穴が明くのを防ぐことができ、高品質の画像を印刷
することができる、プリンタの紙送り機構を提供するこ
とができる。
ーラ側に弾性付勢するバネ部材を前記ホルダに配設し、
該ホルダに前記回転軸の両端部を保持する一対の第1腕
部と、前記小ローラの略中央部付近の回転軸に弾性付勢
する第2腕部とを形成したので、回転軸の両端部を一対
の第1腕部で紙送りローラと直交する方向に移動可能に
保持することができ、小ローラの中央部付近を前記第2
腕部だけで弾性付勢するようになっている。そのため
に、小ローラの片当たり現象が発生せず、記録用紙に微
細な穴が明くのを防ぐことができ、高品質の画像を印刷
することができる、プリンタの紙送り機構を提供するこ
とができる。
【図1】本発明のプリンタの紙送り機構を説明する斜視
図。
図。
【図2】本発明のプリンタの紙送り機構の第1腕部を説
明する要部断面側面図。
明する要部断面側面図。
【図3】本発明のプリンタの紙送り機構の第2腕部を説
明する要部断面側面図。
明する要部断面側面図。
【図4】本発明のプリンタの紙送り機構の要部断面正面
図。
図。
【図5】本発明のプリンタの紙送り機構を熱転写プリン
タに用いた例の概略斜視図。
タに用いた例の概略斜視図。
【図6】従来のプリンタの紙送り機構の側面図。
【図7】従来のプリンタの紙送り機構の要部正面図。
【図8】従来のプリンタの紙送り機構の不具合を説明す
る概略正面図。
る概略正面図。
1 プラテン 2 ガイドシャフト 3 サーマルヘッド 4 キャリッジ 5 ベルト 6 支持軸 7 紙送り機構 8 紙送りローラ 9 小ローラ 9a回転軸 9bローラ部材 10 ホルダ 10a第1腕部 10b第2腕部 10c保持溝 10d凹部 10e支持腕 10f支持孔 10gピン 11 バネ部材 12 リフトギャ 13 カセット載置台 13aスクリュー孔 13b〜13d固定爪 13e可動爪
Claims (3)
- 【請求項1】 回転可能な紙送りローラと、該紙送りロ
ーラに弾圧する小ローラと、該小ローラを回転自在に保
持するホルダとを備え、前記小ローラの両端部が前記紙
送りローラと直交する方向に移動可能に前記ホルダに保
持されると共に、前記小ローラが該小ローラの略中央部
付近を前記ホルダにより弾性付勢されて、前記紙送りロ
ーラを弾圧するようにしたことを特徴としたプリンタの
紙送り機構。 - 【請求項2】 前記小ローラは回転軸と該回転軸に固着
した一対のローラ部材とで構成され、前記回転軸は両端
部が前記一対のローラ部材から外方に突出形成されると
共に、前記回転軸は一対のローラ部材に挟まれた前記小
ローラの略中央部付近が露出し、該回転軸の両端部を前
記紙送りローラと直交する方向に移動可能に前記ホルダ
に保持し、前記小ローラは該小ローラの略中央部付近の
回転軸を前記ホルダにより弾性付勢されるようにしたこ
とを特徴とした請求項1記載のプリンタの紙送り機構。 - 【請求項3】 前記小ローラを紙送りローラ側に弾性付
勢するバネ部材を前記ホルダに配設し、該ホルダに前記
回転軸の両端部を保持する一対の第1腕部と、前記小ロ
ーラの略中央部付近の回転軸に弾性付勢する第2腕部と
を形成したことを特徴とした請求項1、または2記載の
プリンタの紙送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25116297A JPH1179461A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プリンタの紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25116297A JPH1179461A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プリンタの紙送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179461A true JPH1179461A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17218606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25116297A Withdrawn JPH1179461A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プリンタの紙送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179461A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005030625A1 (ja) * | 2003-09-10 | 2005-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | インクジェットプリンタ |
| JP2007031027A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置 |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP25116297A patent/JPH1179461A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005030625A1 (ja) * | 2003-09-10 | 2005-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | インクジェットプリンタ |
| US7341338B2 (en) | 2003-09-10 | 2008-03-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Inkjet printer |
| JP2007031027A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |