JPH1182162A - 頭上カム軸式エンジンの吸気カバー装置 - Google Patents

頭上カム軸式エンジンの吸気カバー装置

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JPH1182162A
JPH1182162A JP24908097A JP24908097A JPH1182162A JP H1182162 A JPH1182162 A JP H1182162A JP 24908097 A JP24908097 A JP 24908097A JP 24908097 A JP24908097 A JP 24908097A JP H1182162 A JPH1182162 A JP H1182162A
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water jacket
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Yuuichi Tawarada
雄一 俵田
Masatoshi Fukamachi
昌俊 深町
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種媒体のシール構造を簡単にする。 【解決手段】 本体1の右側面10と左側面11を形成
する型により、カム室7及びウオータジャケット45を
鋳抜きで形成し、かつ吸気ポート18を右側面10へ開
口させる。右側面10を覆うインレットカバー2は、吸
気マニホールド60、カム軸カバー部62及びウオータ
ジャケットカバー部67が一体に形成されており、その
接合面に吸気シール61、カム軸端部シール63及び冷
却水シール68を設ける。インレットカバー2で右側面
10を覆うと、これらのシールにより、吸気ポート18
と吸気マニホールド60の吸入通路22との接続部、カ
ム軸6の軸端部に形成された給油部6a並びにウオータ
ジャケット45の開口部をそれぞれシールし、混合気ガ
ス、オイル及び冷却水の3媒体を同時に分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、頭上カム軸式エ
ンジンにおける吸気ポートの一端開口部が形成されてい
る側面を覆う吸気カバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なエンジンでは、水ポンプカバ
ー、ACGカバー及びクラッチカバーなど、潤滑オイル
や冷却水をシールする必要がある場所毎にそれぞれ各別
に形成した単独のカバーで覆ってシールするようになっ
ている。例えば、特公平6−102966号では、排気
ガスと潤滑オイル及び冷却水が、それぞれ別々のカバー
を用いかつ接合面がそれぞれ異なる平面でクランクケー
スの底面へシールされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、シー
ルされる媒体ごとにカバーが必要であり、それらのボル
ト止め作業も各別に行わなければならないので、個別の
カバーやそれぞれに用いる締結用ボルトのために部品点
数が多くなり、かつカバーの製造及びエンジンの接合面
に対する加工工数並びに作業工数も多くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明における頭上カム軸式エンジンの吸気カバー装
置に係る第1の発明は、エンジンのカム軸をシリンダヘ
ッドの上方に設けた頭上カム軸式エンジンにおいて、吸
気ポートを上記カム軸方向へ延出させてその一端開口部
をエンジン一側面へカム軸の端部と並べて配置するとと
もに、この吸気ポートに連続して取り付けられる吸気マ
ニホールドと、前記カム軸の端面をカバーするカム軸カ
バー部を一体に形成した吸気カバーを設け、この吸気カ
バーによりエンジンの吸気ポートが開口する側面を覆っ
たことを特徴とする。
【0005】第2の発明は、第1の発明において、上記
吸気カバーに上記カム軸端部へ潤滑オイルを導くための
オイル通路を一体に形成したことを特徴とする。
【0006】第3の発明は、第1の発明において、上記
吸気マニホールドの吸気通路は、吸気カバーとエンジン
との接合部と平行な平面に沿って屈曲していることを特
徴とする。
【0007】第4の発明は、第1の発明において、吸気
ポートが開口するエンジンの上記側面にウオータジャケ
ットを開口させるとともに、このウオータジャケットの
開口を覆うためのウオータジャケットカバー部を上記吸
気カバーへ一体に形成したことを特徴とする。
【0008】第5の発明は、第4の発明において、上記
吸気ポート、カム軸端部及びウオータジャケットの開口
を、エンジンの一側へ同一平面上に並べて配置するとと
もに、吸気カバーの吸気マニホールド、カム軸カバー部
及びウオータジャケットカバー部の各接合面も同一の平
面上に形成したことを特徴とする。
【0009】
【発明の効果】第1の発明によれば、吸気マニホールド
とカム軸の端面をカバーするカム軸カバー部を一体に形
成した吸気カバーによりエンジンの吸気ポートが開口す
る側面を覆ったので、一つの吸気カバーで混合気ガスと
オイルの2媒体を同時にシールできる。しかも、吸気マ
ニホールドとカム軸カバー部を一体にできるから、部品
点数を削減でき、かつカバーの製造及びエンジンの接合
面に対する加工工数並びにカバーを取付けるための作業
工数もそれぞれ少なくなる。しかも、エンジンをダイカ
ストすることにより吸気カバーの接合面を成形し、かつ
Oリングを使用してシールすれば、シール部を完全無加
工にすることさえも可能である。
【0010】第2の発明によれば、吸気カバーにカム軸
端部へ潤滑オイルを導くためのオイル通路を一体に形成
したので、オイル通路の形成が容易になる。
【0011】第3の発明によれば、吸気マニホールドの
吸気通路を、吸気カバーとエンジンとの接合部と平行な
平面に沿って屈曲させたので、気化器と接続する際にお
ける方向性が少なくなり、エンジン及び気化器のレイア
ウト上における自由度が大きくなる。
【0012】第4の発明によれば、吸気カバーにウオー
タジャケットカバー部を一体に形成したので、一つの吸
気カバーで、混合気ガス、オイル及び冷却水の3媒体を
同時にシールできる。そのうえ、部品点数、加工工数及
び作業工数の各削減効果も一層顕著になる。
【0013】第5の発明によれば、これら3媒体に対す
るエンジン側及び吸気カバー側の各接合面を同一の平面
上に形成したので、加工工数の削減が図れる。さらにシ
ールの簡略化も図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて小型自動2
輪用の水冷式4サイクル小排気量エンジンに適用された
一実施例を説明する。図1は本実施例に係るエンジンの
全体断面図、図2はインレットカバーを取り去った状態
の本体右側面を示す図、図3は図1の1−1線に沿う断
面図、図4は本体の断面図、図5はインレットカバーの
本体右側面に対する接合面側を示す図である。
【0015】このエンジンはアルミ合金等の適宜金属を
ダイカスト成形等の鋳造方法によって形成された略直方
体形の本体1に対して、その長手方向へ形成された略平
行に対向する二つの側面へインレットカバー2及びカム
チェーンカバー3を取付けることにより組立てられ、ク
ランクケース(図示省略)へ取付けられるようになって
いる。
【0016】本体1はコンロッド4aを介してクランク
軸(図示省略)へ連結されているピストン4を収容する
シリンダ部5と、カム軸6を回転自在に収容するカム室
7を有するヘッド部8とが一体に鋳造で成形されたもの
である。
【0017】なお本願では、ヘッド部8のうちカム室7
を覆う部分を特にヘッドカバー部9とし、さらに便宜
上、本体1の各面につき、インレットカバー2が取付け
られる面を右側面10、カムチェーンカバー3が取付け
られる面を左側面11(図4)、これらの面に挟まれた
対向する二面のうち後述するラジエタが取付けられる面
を前面12、他方を背面13(図3)という。また、ヘ
ッドカバー部9の天井部外表面を頂面14、クランクケ
ースへ取付けられる面を底面15とする。
【0018】シリンダ部5にはシリンダ16が底面15
側から本体1の長さ方向略中間部まで形成され、このシ
リンダ16の最奥部であるヘッド部8側に形成された燃
焼室17は吸気ポート18及び排気ポート19と連通
し、各ポートの燃焼室17側の開口部は吸気バルブ20
と排気バルブ21で開閉され、各バルブ軸線C1,C2
はシリンダ軸線Cに対して所定のバルブ挟み角をなして
いる。符号20a及び21aはステムホルダである。
【0019】吸気ポート18はインレットカバー2に形
成された吸気通路22に連通し、この吸気通路22は吸
気ポート18の延長上を斜めに外方へ延び、インレット
パイプ23を介して気化器(図示省略)へ接続されてい
る。排気ポート21は吸気ポート18と略直角方向へ屈
曲して延び、背面13において排気管24へ接続してい
る。図2及び3中の符号29は点火プラグである。
【0020】図3に示すように、各バルブの駆動は、そ
れぞれの軸端部に設けられたバルブリフタ25、26を
介してカム27、28により直接駆動される直動式とな
っており、これらのカム27、28が形成されたカム軸
6は、右側面10と左側面11の間を貫通してテーパー
状に形成されているカム室7の両開口端部においてベア
リング30、31により軸受けされている。カム27、
28の各摺動面はそれぞれバルブリフタ25、26の摺
動面に対応して傾斜面になっている。
【0021】図4に示すように、各バルブリフタ25、
26を収容するバルブリフタ穴80、81が本体1のヘ
ッド部8に形成され、図1に示すようにこれらの各穴は
バルブ軸線C1又はC2に沿っており、各バルブ軸線C
1又はC2の延長はカム軸6の軸線(カム室の中心軸
線)と交差して延び、その延長上のヘッドカバー部9に
カム覗き穴36、37が形成されている。
【0022】カム軸6の他端部側は、カムチェーンカバ
ー3と左側面11との間に形成されたチェーン室32内
へ突出し、その突出端部にカムスプロケット33がボル
ト34で取付けられている。このカムスプロケット33
はカムチェーン35を介して図示しないクランク軸に設
けられた駆動スプロケットへ巻き掛けられている。
【0023】ヘッドカバー部9のうち各バルブ軸線C1
及びC2の延長上には、それぞれのバルブ軸線C1及び
C2と同軸でかつ各バルブリフタ25、26と略同径の
カム覗き穴36、37が形成され、それぞれにカム室7
を開閉するキャップ38、39がシールを介してねじ止
めで密封されている。
【0024】本体1の燃焼室17近傍部には水ポンプ4
0が本体1のカムチェーンカバー3に面する側壁部に形
成された円形のポンプ取付凹部41に収容され、水ポン
プ40の外形をなす樹脂製カバーの一部に形成されたフ
ランジ42の外周をOリング44を介して液密に嵌合す
ることによりポンプ取付凹部41の間でシールしてい
る。
【0025】ポンプボデイ43はポンプ取付凹部41に
一部が開口しているウオータジャケット45を覆い、ポ
ンプボデイ43の中央部にはインペラ46が配設されて
ポンプ軸47と一体回転自在に支持され、ポンプボデイ
43の中心部にウオータジャケット45へ直接開口して
いる水通路43aから冷却水を取り込むようになってい
る。
【0026】ポンプ軸47の一端はシリンダ16の外周
壁面に突出形成されたボス48へ回転自在に支持されて
いる。ポンプ軸47の他端側は、カムチェーン35を越
えてチェーン室32内へ突出し、その周囲にマグネット
リング49が設けられ、さらにその周囲にフランジ42
と一体の樹脂製カバーの一部が円形に覆うことにより小
径部50となっている。この小径部50の突出端部はカ
ムチェーンカバー3に形成された円形の嵌合凹部51へ
嵌合支持されている。
【0027】小径部50の外周部にはマグネットリング
52が内周側に一体化された水ポンプ用スプロケット5
3が設けられ、カムチェーン35で駆動されるようにな
っている。水ポンプ用スプロケット53のボス外周はベ
アリング54を介してカムチェーンカバー3に形成され
た円形の水ポンプ収容部55内へ回転自在に収容されて
いる。
【0028】マグネットリング52が水ポンプ用スプロ
ケット53と一体に回転すると、小径部50内のマグネ
ットリング49が磁気的に結合されて一体に回転し、こ
れによってマグネットリング49と一体のポンプ軸47
を介してインペラ46が回転され、水ポンプ40が駆動
状態となる。水ポンプ40は、本体部1の前面12に設
けられたラジエタ56(図1)を介してインレットカバ
ー2側のウオータジャケット45へ冷却水を強制循環さ
せるようになっている。
【0029】図5に示すように、インレットカバー2は
本願発明の吸気カバーに相当し、吸気マニホールド60
カム軸カバー部62及びウオータジャケットカバー部6
7が一体に形成された部材である。まず、本体部1の右
側面10へ取付けられるインレットカバー2の接合面側
には、中央部の吸気マニホールド60に吸気通路22の
開口端部を囲む楕円形の吸気シール61、その上方のカ
ム軸カバー部62の周囲を略円形に囲むカム軸端部シー
ル63がそれぞれ形成されている。
【0030】さらにカム軸端部シール63から連続して
図の斜め下方に延び、続いてインレットカバー2の縁に
沿って下端部まで延びるオイル通路シール64が形成さ
れ、全体として略P字状をなすオイル部シールになって
いる。
【0031】このオイル通路シール64に沿ってオイル
通路65がカム軸カバー部62から下端隅部の連通路6
6を接続しており、カム軸端部シール63とオイル通路
シール64は、これらカム軸カバー部62、オイル通路
65及び油路接続凹部66の周囲を囲んで連続して形成
されている。
【0032】インレットカバー2の吸気マニホールド6
0より下方の上記オイル通路シール64を除く部分はウ
オータジャケットカバー部67をなし、その周囲は略矩
形の冷却水シール68で囲まれている。
【0033】一方、このインレットカバー2が被さる本
体部1の右側面10は、図2に示すように、インレット
カバー2の各シールとそれぞれ対応して、吸気ポート1
8の周囲を囲む吸気シール接合面71、ベアリング30
の周囲を囲むカム軸端部シール接合面73、カム軸6の
端部と右側面下端隅部の油路76を結ぶオイル通路シー
ル接合面74及び冷却水シール68がウオータジャケッ
ト45の開口部49の周囲を囲んで冷却水シール接合面
78が形成されている。
【0034】なお、油路76は一端で油路接続凹部66
へ通じ、他端は図示しないオイルポンプへ通じ、オイル
通路65を介してカム軸6の軸端に形成された給油部6
a(図3)へ潤滑オイルを供給している。
【0035】次に、本実施例の作用を説明する。本体1
の右側面10へインレットカバー2を被せると、吸気シ
ール61が吸気ポート18の周囲を囲んで吸気シール接
合面71と気密に接合し、カム軸端部シール63がベア
リング30の周囲を囲んでカム軸端部シール接合面73
と液密に接合し、オイル通路シール64がオイル通路6
5を囲んでオイル通路シール接合面74と液密に接合
し、さらに冷却水シール68がウオータジャケット45
の開口部49の周囲を囲んで冷却水シール接合面78と
液密に接合している。
【0036】これにより、一つのインレットカバー2
で、混合気ガス、オイル及び冷却水の3媒体を同時にシ
ールできる。しかも、吸気マニホールド60とカム軸カ
バー部62並びにウオータジャケットカバー部67を一
体にできるから、部品点数を削減でき、かつカバーの製
造及びエンジンの接合面に対する加工工数並びにカバー
を取付けるための作業工数もそれぞれ少なくなる。
【0037】しかも、本体1をダイカスト成形すること
により、インレットカバー2の接合面をほぼ無加工で形
成でき、かつ各シール部に0リングを使用してシールす
れば、シール部を完全無加工にすることさえも可能であ
る。
【0038】そのうえ、これら3媒体に対する本体1及
びインレットカバー2の側の各接合面をそれぞれ同一の
平面上に形成したので、シール部を容易に形成できると
ともに、3媒体を同時にシールしてもそれぞれを確実に
シールできる。
【0039】また、インレットカバー2にカム軸端部へ
潤滑オイルを導くためのオイル通路65をオイル通路シ
ール64で形成したので、オイル通路65の形成が容易
になる。
【0040】さらに、吸気マニホールド60の吸気通路
22を、インレットカバー2との接合部である本体1の
右側面10と平行な平面に沿って屈曲させたので、気化
器と接続する際における方向性が少なくなり、エンジン
及び気化器のレイアウト上における自由度が大きくな
る。
【0041】なお、本願発明は上記各実施例に限定され
るものではなく種々に変形可能であり、例えば、インレ
ットカバー2には少なくとも吸気マニホールド60とカ
ム軸カバー部62を一体化すれば足り、ウオータジャケ
ットカバー部67及びオイル通路65は別に設けてもよ
い。また、鋳造方法を必ずしもアルミダイカスト成形に
する必要はなく、砂型を用いる等他の公知の鋳造方法を
採用できる。また、DOHC形式のエンジンであっても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るエンジンの全体断面図
【図2】 インレットカバーを取り去った右側面を示す
【図3】 図1の3−3線に沿う拡大断面図
【図4】 本体の断面図
【図5】 インレットカバーの接合面側を示す図
【符号の説明】
1:本体、2:インレットカバー(吸気カバー)、3:
カムチェーンカバー、6:カム軸、7:カム室、8:ヘ
ッド部、9:ヘッドカバー部、16:シリンダ、18:
吸気ポート、25・26:バルブリフタ、27・28:
カム、60:吸気マニホールド、61:吸気シール、6
2:カム軸カバー部、63:カム軸端部シール、64:
オイル通路シール、65:オイル通路、67:ウオータ
ジャケットカバー部、68:冷却水シール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンのカム軸をシリンダヘッドの上方
    に設けた頭上カム軸式エンジンにおいて、吸気ポートを
    上記カム軸方向へ延出させてその一端開口部をエンジン
    一側面へカム軸の端部と並べて配置するとともに、この
    吸気ポートに連続して取り付けられる吸気マニホールド
    と、前記カム軸の端面をカバーするカム軸カバー部を一
    体に形成した吸気カバーを設け、この吸気カバーにより
    エンジンの吸気ポートが開口する側面を覆ったことを特
    徴とする頭上カム軸式エンジンの吸気カバー装置。
  2. 【請求項2】上記吸気カバーに上記カム軸端部へ潤滑オ
    イルを導くためのオイル通路を一体に形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の頭上カム軸式エ
    ンジンの吸気カバー装置。
  3. 【請求項3】上記吸気マニホールドの吸気通路は、吸気
    カバーとエンジンとの接合部と平行な平面に沿って屈曲
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の頭上カム軸式エンジンの吸気カバー装置。
  4. 【請求項4】吸気ポートが開口するエンジンの上記側面
    にウオータジャケットを開口させるとともに、このウオ
    ータジャケットの開口を覆うためのウオータジャケット
    カバー部を上記吸気カバーへ一体に形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の頭上カム軸式エン
    ジンの吸気カバー装置。
  5. 【請求項5】上記吸気ポート、カム軸端部及びウオータ
    ジャケットの開口を、エンジンの一側へ同一平面上に並
    べて配置するとともに、吸気カバーの吸気マニホール
    ド、カム軸カバー部及びウオータジャケットカバー部の
    各接合面も同一の平面上に形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第4項に記載の頭上カム軸式エンジンの吸
    気カバー装置。
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