JPH1182178A - ボンベ保持部材、及びそのボンベ保持部材を使用するボンベ交換装置 - Google Patents

ボンベ保持部材、及びそのボンベ保持部材を使用するボンベ交換装置

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JPH1182178A
JPH1182178A JP23580097A JP23580097A JPH1182178A JP H1182178 A JPH1182178 A JP H1182178A JP 23580097 A JP23580097 A JP 23580097A JP 23580097 A JP23580097 A JP 23580097A JP H1182178 A JPH1182178 A JP H1182178A
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cylinder holding
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JP23580097A
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Hajime Nakamura
中村  元
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はフォークリフト等の産業車両に関
し、ボンベを更に低い位置で交換し、極めて容易にボン
ベの交換作業を行うことができるボンベ交換装置を提供
するものである。 【解決手段】 ボンベサポート8はその上方のボンベ載
置台33を配置して構成され、ボンベ載置台33はボン
ベサポート8の延長部材として機能する。ここで、ボン
ベ載置台33をボンベサポート8上の折り畳む場合に
は、接合ピン41を回転軸として、矢印e方向に回動
し、不図示の固定ピン44aを連結板18の孔18aに
嵌入することによってボンベ載置台33を折りたたみ、
固定する。このように構成することにより、ボンベの交
換作業の際にはボンベ載置台33を展開してボンベをよ
り低い位置に移動し、ボンベ交換作業を容易に行うもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LPG(液化石油
ガス)を燃料とするフォークリフト等の産業用車両に関
し、特にボンベを車両に保持するボンベ保持部材、及び
ボンベを車両に着脱するためのボンベ交換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトをはじめとする産業用車
両において、LPGを燃料とする車両がある。このLP
G車両は排ガスが比較的クリーンでありながら、燃費、
コスト、等の点でもガソリン車と同等以上であるという
優れた特性から、近年では確固たるシェアを確保するに
至っている。しかしながら、LPG車両には他の方式の
車両に比べて大きな欠点がある。
【0003】すなわち、燃料の補給に際しては、その都
度、LPGボンベの交換作業が必要である点であり、L
PGが充填されたボンベの重量は少なくても20Kg以
上はあり、作業の負担になっていた。特に、カウンタウ
ェイト型のフォークリフトにおいては、殆どの場合、そ
のレイアウト上、ウェイトの上にボンベを搭載せざるを
得ず、搭載位置が高くなるばかりか、フォークリフトの
ウェイトが邪魔になり、その交換作業は困難を極めてい
た。
【0004】そこで従来、図15に示す構成のボンベ交
換装置が提案されている。同図は後方からフォークリフ
トを見た図であり、フォークリフトの上部は省略してい
る。同図に示すように、フォークリフトの後部には、そ
の両側にリヤピラー61、62が立設されている。ま
た、リヤピラー61にはボンベブラケット63が固設さ
れ、ボンベ64を載置したボンベサポート65がこのボ
ンベブラケット63に対して回動可能に取り付けられて
いる。すなわち、ボンベサポート65(ボンベ64)は
ボンベブラケット63の支軸63’を中心に矢印a方向
に回動可能に取り付けられている。
【0005】通常、ボンベ64はボンベサポート65の
他端65’がリヤピラー62のロック部62’に嵌入し
ロックすることによりウェイト60上に保持されてい
る。そして、ボンベ64を交換する際には、ロック部6
2’のロックを外し、支軸63’を中心にボンベサポー
ト65を180度回転することで、ボンベ64(ボンベ
サポート65)を点線で示す位置に移動し、この位置で
ボンベ64の交換作業を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のボンベ交換
装置では、ボンベサポート65は単に水平方向に180
度回転するだけであり、図15に点線で示すボンベ64
の位置は依然高い位置である。したがって、20Kg以
上もあるボンベ64の交換作業は依然として困難な作業
であった。
【0007】尚、ボンベサポート65を180度回転
し、図15の点線位置からそのまま垂直方向に所定角度
傾け、ボンベ64の交換作業を行うボンベ交換装置も提
案している。但し、この場合、ボンベの交換作業は容易
になるが、まだ高い位置であり、完全ではない。
【0008】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であり、ボンベを更に低い位置で交換し、極めて容易に
ボンベの交換作業を行うことができるボンベ交換装置を
提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記課題を解決するため、車両に取り付けられ、ボンベを
保持するボンベ保持部材において、該ボンベ保持部材は
延長部材を有し、該延長部材は前記ボンベ保持部材を前
記ボンベの位置が低くなるように延長可能な折りたたみ
構造であるボンベ保持部材を提供することで達成でき
る。
【0010】ここで、上記車両としてはフォークリフト
等の産業用車両であり、例えばLPG(液化石油ガス)
を燃料とする産業用車両が対象である。また、ボンベ保
持部材はボンベを搭載し、上記車両上にボンベを保持す
るための部材であり、例えば20Kg以上の重量に耐え
る強固な材料で構成されている。尚、車両上においてボ
ンベはベルト等によってボンベ保持部材に固定されてい
る。
【0011】また、ボンベ保持部材は延長部材を有し、
ボンベが車両上に搭載されている時、延長部材は折り畳
まれた状態であるが、ボンベを交換する時には延長部材
を展開し、ボンベの交換作業を行う。
【0012】ここで、上記延長部材を延長する際には、
例えばボンベ保持部材を下方に下げた状態で行うが、ボ
ンベ保持部材を下方に下げる方法は各種考えられる。例
えば、ボンベ保持部材を上記車両に対して水平に180
度回転した後、垂直方向に下げる方式、又はボンベ保持
部材を上記車両の水平方向に対して所定角度をもって回
転し、ボンベ保持部材を上記車両に対して斜め下方に傾
いて位置させる方式、等が考えられる。
【0013】このように構成することにより、ボンベ保
持部材をより低い位置に移動することができ、例えばボ
ンベの交換作業を極めて容易に行うことができる。請求
項2の記載は、上記請求項1記載の発明において、前記
折りたたみ構造は、例えば前記ボンベ保持部材の一端を
回転軸として前記延長部材を180度回転させる構造で
ある。
【0014】このように構成することにより、ボンベの
交換作業の際ボンベ保持部材の他端を握持し、上記ボン
ベ保持部材の一端を回転軸として上記延長部材を180
度回転させ、延長部材をボンベ保持部材の長手方向に延
長することができる。
【0015】請求項3の記載は、上記請求項1又は2の
記載において、前記延長部材には固定手段が設けられ、
該固定手段は前記延長部材が前記ボンベ保持部材に折り
たたまれた状態の時、前記延長部材を固定する構成であ
る。
【0016】ここで、上記固定手段としては、固定ピン
による固定、又はネジ等の締着による固定等が考えられ
る。例えば、固定ピンによる固定の場合、ボンベ保持部
材に孔を設け、延長部材に設けられた固定ピンを上記孔
に差込み延長部材をボンベ保持部材に固定する。また、
ネジの締着による固定の場合、ボンベ保持部材にタップ
が切られた孔を設け、延長部材に設けられたネジを上記
タップ孔に締着して延長部材をボンベ保持部材に固定す
る。
【0017】請求項4記載の発明は上記課題を解決する
ため、車両に取り付けられ、水平方向に回動可能な連結
部材と、該連結部材に取り付けられ、ボンベを保持する
と共に前記水平方向と直交する方向に回動可能なボンベ
保持部材とを有するボンベ交換装置において、前述ボン
ベ保持部材は延長部材を有し、該延長部材は前記ボンベ
保持部材を前記ボンベの位置が低くなるように延長可能
な折りたたみ構造であるボンベ交換装置を提供すること
によって達成できる。
【0018】本発明は、前記構成のボンベ保持部材をボ
ンベ交換装置に適用する発明である。すなわち、連結部
材は車両に対して水平方向に回動可能に取り付けられ、
ボンベ保持部材はこの連結部材に取り付けられると共
に、連結部材に対して垂直方向に回動可能に取り付けら
れ、ボンベ保持部材を所定角度下方に傾いた状態に設定
できる。したがって、このように構成することにより、
連結部材に取り付けられたボンベ保持部材を連結部材と
一体的に水平方向に、例えば180度回動し、車両横に
ボンベ保持部材を移動し、更にボンベ保持部材を下方に
(垂直方向に)所定角度傾け、この状態から延長部材
を、回転移動させながらボンベ保持部材の長手方向に延
ばすことにより、ボンベを更に低い位置まで下げること
ができる。
【0019】このように構成することにより、ボンベの
交換作業を行う際、従来より更に低い位置で作業を行う
ことができ、極めて作業性のよいボンベ交換装置を提供
できる。
【0020】請求項5記載の発明は上記課題を解決する
ため、車両に取り付けられ、水平方向に対して所定の角
度を有して回動可能な連結部材と、該連結部材に取り付
けられ、ボンベを保持するボンベ保持部材とを有するボ
ンベ交換装置において、前述ボンベ保持部材は延長部材
を有し、該延長部材は前記ボンベ保持部材を前記ボンベ
の位置が低くなるように延長可能な折りたたみ構造であ
るボンベ交換装置を提供することによって達成できる。
【0021】本例も、前記構成のボンベ保持部材をボン
ベ交換装置に適用する発明である。すなわち、本例は水
平方向に対して所定の角度を有して回動可能な連結部材
を有し、この連結部材に取り付けられたボンベ保持部材
を回動することにより、ボンベ保持部材を下方に傾いた
状態に設定する。そして、この状態で延長部材を、回転
移動させながらボンベ保持部材の長手方向に延ばすこと
により、ボンベを更に低い位置まで下げることができ
る。
【0022】したがって、このように構成することによ
り、ボンベの交換作業を行う際、従来より更に低い位置
で作業を行うことができ、極めて作業性のよいボンベ交
換装置を提供することができる。
【0023】請求項6、及び7の記載は、上記請求項
2、及び3の記載に対応し、請求項6の記載は前記折り
たたみ構造が、例えば前記ボンベ保持部材の一端を回転
軸として前記延長部材を180度回転させる構造であ
る。
【0024】請求項7の記載が前記延長部材には固定手
段が設けられ、該固定手段は前記延長部材が前記ボンベ
保持部材に折りたたまれた状態の時、前記延長部材を固
定する構成である。
【0025】以上これらの各記載は、上記例ではボンベ
交換装置に適用するものである。このように構成するこ
とにより、上記と同様の効果をそれぞれのボンベ交換装
置に対して与えることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て、車両としてフォークリフトを具体化した例を図面を
参照して詳細に説明する。 <第1実施形態例>以下、本発明の実施形態例について
図面を参照して詳細に説明する。
【0027】図1は、本実施形態例のボンベ交換装置を
適用したフォークリフトの全体図である。ボンベ交換装
置1はフォークリフト2の後部のウェイト3上に設けら
れ、リヤピラー4に取り付けられている。このリヤピラ
ー4は運転席5を覆うヘッドガード6の後方の支柱を構
成する。ボンベ交換装置1はリヤピラー4に取り付けら
れた連結部材(後述する図2に示す)とボンベ7を搭載
するボンベサポート8で主に構成されている。尚、ボン
ベ7に充填されるLPGはフォークリフト2の移動や、
フォーク9の駆動等の動力源であるエンジンの燃料に使
用する。
【0028】図2は上述のボンベ交換装置1を詳しく説
明する図であり、フォークリフト2を斜め後方から見た
図である。リヤピラー4はフォークリフト2の左右に設
けられ(以下、リヤピラー4a、4bで示す)、一方の
リヤピラー4aにブラケット取付け板10が取り付けら
れ、他方のリヤピラー4bに後述する先端保持部材13
が設けられている。また、ボンベ7はボンベ保持部材と
してのボンベサポート8に搭載され、2本のベルト12
a、12bによって固定されている。
【0029】また、上述のブラケット取付け板10はリ
ヤピラー4aに対して上下1対で構成され(ブラケット
取付け板10a、10b(但し、ブラケット取付け板1
0bは図2において見えない位置にある)で構成さ
れ)、この取り付けは、本実施形態例ではリヤピラー4
aに例えば溶接することで取り付けられている。また、
上述のブラケット取付け板10a、10bには連結部材
としてのブラケット11が回動自在に取り付けられてい
る。
【0030】図3は、このブラケット11の取り付け構
造と、ボンベサポート8の取付け構造を示す図である。
先ず、ブラケット11の取り付け構造について説明す
る。上述のように、ブラケット11はブラケット取付け
板10a、10b(図3においてもブラケット取付け板
10bは見えない位置である)に取り付けられており、
例えばブラケット取付け板10a、10bに固設された
ピン14に対してブラケット11に一体形成された取付
けレバー11a(図3では見えない位置にあるので示さ
れていないが、ブラケット11の下端辺にも設けられて
いる同じ取付けレバー11a)の孔を貫入して取り付け
られている。このように構成することで、ブラケット1
1はブラケット取付け板10a、10bに対し回動自在
に取り付けられる。
【0031】次に、ボンベサポート8の取り付け構造に
ついて説明する。ボンベサポート8は同図に示すよう
に、例えば2本の筺体枠15、16を基本構成としてお
り、筺体枠15、16は共に金属製の板材で構成されて
いる。また、それぞれの筺体枠15、16の先端はL字
に形成され、このL字部はブラケット11にボンベサポ
ート8を取り付けるために使用される。
【0032】図4はこの取り付け構造を具体的に説明す
る図である。上述のL字部間にはパイプ状の連結ロッド
19が固設されている。筺体枠15と16はこの連結ロ
ッド19、更には連結板17、18によって一体(一体
ユニット)となっている。また、L字部に形成された孔
15’、16’(但し、孔15’は、図3では見えない
位置である)は、連結ロッド19のパイプ孔を介して孔
が連続し、この孔15’、16’(及びパイプ孔)と上
述のブラケット11の孔11c’を一致させて長軸ボル
ト20が貫設されている。この長軸ボルト20の先端に
はネジが切られており、ブラケット11に筺体枠15、
16のL字部と連結ロッド19の一体ユニットを介装し
てワシャー22とナット21で取り付けている。この構
造により、ボンベサポート8は一体として、ブラケット
11に対し回動可能に取り付けられている。また、この
回動方向は垂直方向である。
【0033】一方、ブラケット11の横板11cにはロ
ック部23が設けられている。このロック部23は、横
板11cに一体形成されたL字レバー24、このL字レ
バー24に形成された孔24’に貫入するロックピン2
5、このロックピン25に環設される圧縮バネ26、平
ワッシャー27、及びピン28で構成されている。この
ロック部23の組立は、ロックピン25を孔24’に貫
入した後、圧縮バネ26、平ワッシャー27の順にロッ
クピン25に環入し、ロックピン25に形成された孔2
5’にピン28を挿入して組立られている。尚、図5は
組立後のロック部23の構成を示す図であり、同図には
筺体枠16のL字部も含めてロック機構を示している。
【0034】また、図4に示したL字部(筺体枠16)
には、更にロック孔30、31が形成され、ロックピン
25が嵌入する構造である。尚、ロック孔30はボンベ
サポート8を水平状態に設定する時ロックピン25が嵌
入する孔であり、ロック孔31はボンベサポート8を所
定角度傾けた状態に設定する時ロックピン25が嵌入す
る孔である。
【0035】このロック機構は、上述のロックピン25
に取り付けられたノブ25aを圧縮バネ26の付勢力に
抗して図5に示す矢印方向に引くことにより、ロックピ
ン25の先端をロック孔30又は31から外す。そし
て、ノブ25aを放すことにより、バネの付勢力により
ロックピン25の先端をロック孔30又は31に嵌入す
る機構である。
【0036】一方、本例のボンベサポート8は、図6に
示すように延長可能な折りたたみ構造に構成されてい
る。すなわち、ボンベサポート8の筺体枠15、16に
は延長部材としてのボンベ載置台33が設けられている
(尚、上述の図3及び図4の記載では、ボンベ載置台3
3は省略して示している)。ボンベ載置台33は2本の
パイプ34、35と、これらのパイプ34、35を一体
ユニットとするための結合板36、及びパイプ34、3
5の両端に設けられた結合板37、38と、ボンベ7を
載置するための湾曲板39、40で構成されている。湾
曲板39、40は、ボンベの周面曲率に対応した湾曲面
となっている。また、湾曲板39、40の取り付けは、
パイプ34、35に湾曲板39、40を溶接して取り付
けている。また、パイプ34、35と結合板36〜38
の接続も溶接によって行われている。
【0037】また、結合板36には真ん中に孔36aが
形成され、この孔36aに接合ピン41が嵌入する構成
である。同図に示すように、この接合ピン41は上述の
孔36aに嵌入した後、ボンベサポート8の連結板17
に設けられた孔17aに嵌入する構成である。すなわ
ち、接合ピン41はボンベ載置台33とボンベサポート
8を回動可能に結合するためのピンであり、ボンベ載置
台33をボンベサポート8上に組み付ける際には、連結
板17と結合板36間にバネ42を介装し、接合ピン4
1を嵌入してナット42a、42bで固定する。この
時、接合ピン41の固定に2個のナット42a、42b
を使用する。2個のナット42a、42bを使用する理
由は、接合ピン41の固定を確実にするためである。但
し、ナット42a、42bは接合ピン41にネジが切ら
れた位置までしか達しないので、ボンベサポート8に対
してボンベ載置台33は回動自在に取り付けられる。
【0038】尚、固定が十分であればこのダブルナット
構造は必ずしも必要なく、1つのナットで固定してもよ
い。これは後述する実施形態例においても同様である。
一方、結合板38には固定手段としての固定部材44が
設けられている。この固定部材44は、固定ピン44
a、圧縮バネ44b、ワシャー44c、ピンストッパー
44dで構成されている。また、結合板38上には固定
部材取り付け金具45が立設され、この固定部材取り付
け金具45には上面に孔45aが形成されている。固定
部材44をこの固定部材取り付け金具45に取り付ける
場合には、同図に示すように、固定部材取り付け金具4
5の孔45aに固定ピン44aを嵌入し、圧縮バネ44
b、ワシャー44cを順次固定ピン44aに挿入し、固
定ピン44aの先端が結合板38の下方に突出した状態
で、ピンストッパー44dを固定ピン44aの孔44
a’に嵌入する。このように構成することにより、固定
ピン44aは圧縮バネ44bの付勢力により固定部材取
り付け金具45から外れる方向に力を受ける状態であ
り、固定ピン44aはピンストッパー44dによって保
持される状態となる。
【0039】また、ボンベ載置台33はボンベサポート
8に対して接合ピン41で一端が結合されているので、
図7に示すようにボンベサポート8に対して回動可能に
構成されている。すなわち、ボンベ載置台33をボンベ
サポート8に収納する場合には、接合ピン41を回転軸
として、図7に示す矢印e方向にボンベ載置台33を回
動し、ボンベサポート8上に固定する。具体的には、ボ
ンベ載置台33を矢印e方向に回動することによって、
ボンベ載置台33の下方に延びた固定ピン44a(図7
では省略。図6参照)の先端は、筺体枠15のI部に当
接する。筺体枠15のI部には不図示のテーパが形成さ
れており、接合ピン41の先端は滑らかに連結板18上
をスライドし、固定孔18aに嵌入する。
【0040】尚、固定ピン44aの、筐体枠15のI部
に当接する部位にもテーパを形成してもよいし、或いは
筐体枠15側にはテーパを設けず、固定ピン44a側に
のみテーパを設けてもよい。これは後述する実施形態例
においても同様である。
【0041】次に、上述のボンベ交換装置1によるボン
ベの交換処理を説明する。先ず、図2に示すようにウェ
イト3上に水平に設置されたボンベ7内のLPGは、フ
ォークリフト2の駆動によって徐々に消費される。その
後、ボンベ7内のLPGが空になると、先端保持部材1
3のロックを外し、例えば鍵状の他端部8cを握持し、
ボンベサポート8を矢印c方向に引く。この操作によ
り、ボンベサポート8はピン14を中心に矢印c方向に
回動する。図8はボンベサポート8の矢印c方向への回
動動作により、ボンベサポート8がフォークリフト2の
車両横に移動した状態を示す(但し、同図ではボンベ7
を省略して示している)。また、この時ロック部23の
ロックピン25は筺体枠16に設けられたL字部のロッ
ク孔30に嵌入している状態である(図4参照)。
【0042】次に、ボンベサポート8を垂直方向(上述
の矢印c方向に対して直交する方向)下方に所定角度
(例えば、60度〜75度)回動する。このため、先ず
ロック孔30からロックピン25を外す。この操作は、
前述のようにノブ25aを図5の矢印方向に引き、ロッ
クピン25をロック孔30から外す。そして、ボンベサ
ポート8を押さえながら所定角度下方(矢印b方向)に
降ろす。
【0043】また、この時のロック部の動きを図9に示
す。ボンベサポート8を矢印b方向に回動し、ボンベサ
ポート8が所定角度回動すると、ロック孔31にロック
ピン25が自動的に嵌入する。すなわち、上述のように
ロックピン25を図5の矢印方向に引きロック孔30か
らロックピン25を外し、ボンベサポート8を回動する
と、ロックピン25の先端はL字部の外面をすべりロッ
ク孔31に達し、バネの付勢力により自動的にロック孔
31に嵌入する(この時の筺体枠16(ボンベサポート
8)の位置は、図9に点線で示す位置16’(8’)に
移動する)。
【0044】但し、この時点ではボンベ7はフォークリ
フト2の側面に位置し、ボンベ7の交換作業を行うため
には未だ高い位置である。そこで、ボンベサポート8を
延長すべく、折り畳んだ状態のボンベ載置台33を展開
する。具体的には、ボンベサポート8にボンベ載置台3
3を固定している固定ピン44aを外すべく固定ピン4
4aを圧縮バネ44bの付勢力に抗して引き上げ、固定
ピン44aのロックを外す。
【0045】次に、図7に示す矢印e’方向にボンベ載
置台33を回動すると、固定ピン44aの先端は連結板
18上をスライドし、更に筺体枠15から外れる。そし
て、ボンベ載置台33を完全に展開すると(180度回
転すると)、ボンベサポート8にボンベ載置台33が延
長された状態となる。すなわち、図6に示す状態とな
る。但し、接合ピン41がボンベサポート8とボンベ載
置台33を接合した状態であり、またボンベ載置台33
上には不図示のボンベ7が搭載されているものとする。
このように、ボンベサポート8が完全に延長されると、
ボンベ載置台33の先端は、地表近くまで達する。
【0046】尚、ボンベサポート8を延長した後、ボン
ベサポート8とボンベ載置台33間をロックするロック
機構を設けても良い。例えば、固定部材44と同様の機
構が挙げられる。これは、後述する実施形態例において
も同様である。
【0047】その後、ボンベ7に掛け渡されたベルト1
2a、12bを外し、ボンベ7をボンベ載置台33(ボ
ンベサポート8)から降ろす。この時、ボンベ7の位置
は低い位置であり、ボンベ7の交換作業を容易に行える
位置である。
【0048】一方、新たなボンベ7をボンベ載置台33
上に搭載する際にも、ボンベ載置台33は極めて低い位
置にあり、簡単にボンベ7を搭載することができる。そ
して、新たなボンベ7を取り付けた後、ボンベ載置台3
3を図7に示す矢印e方向に回動し、固定ピン44aの
先端を連結板18の孔18aに嵌入し、ボンベ載置台3
3をボンベサポート8に固定する。
【0049】さらに、図5に示すロックピン25を引
き、ボンベ載置台33が折り畳まれた状態のボンベサポ
ート8を元の水平位置に戻すとロックピン25がロック
孔30に自動的に嵌入する。その後、例えばボンベサポ
ート8の他端部8cを持って上述の矢印c方向とは逆方
向にボンベサポート8を回動することで、ボンベ7をウ
ェイト3上に移動し、ウェイト3上にボンベ7を設置で
きる。
【0050】尚、本例ではボンベサポート8の構造を上
述のように構成したが、ボンベサポート8を垂直方向に
下げる時にもボンベサポート8に掛かる重量を軽減する
ためにダンパーを使用する構成としてもよい。
【0051】図10は、この場合の構成を説明する組み
立て図である。ダンパー51、52はボンベサポート8
を垂直方向へ降下する際使用され、ダンパー51、52
は一対として筺体枠15、16とブラケット11間に取
り付けられている。筺体枠15、16側の取り付けは、
左右にピン53a、53bが立設された金具53を筺体
枠15、16間に配設することにより、このピン53
a、53bにダンパー51、52を取り付けている。具
体的には、ダンパー51の先端に設けられたL型金具5
1aの孔にピン53aを嵌入し、更に平ワシャー51b
を嵌入した後、ピン53aに設けられた溝にEリング5
1cを圧入して取り付けられている。同様に、ダンパー
52の取り付けも、ダンパー52の先端に設けられたL
型金具52aの孔にピン53bを嵌入し、更に平ワシャ
ー52bを嵌入した後、ピン53bに設けられた溝にE
リング52cを圧入して取り付けられている。
【0052】一方、ブラケット11側の取り付け構造
は、ブラケット11の下方に延設された取り付け板11
dの左右にピン59a、59bを立設し、ダンパー5
1、52の他端に設けられたL型金具51d、52dの
孔を嵌入することにより取り付けられている。具体的に
は、L型金具51dの孔にピン59aを嵌入し、更に平
ワシャー51eを嵌入した後、ピン59aに設けられた
溝にEリング51fを圧入して取り付けられ、ダンパー
52の取り付けも、L型金具52dの孔にピン59bを
嵌入し、更に平ワシャー52eを嵌入した後、ピン59
bに設けられた溝にEリング52fを圧入して取り付け
られている。
【0053】尚、同図において、ロックピン25、この
ロックピン25に環設される圧縮バネ26、平ワッシャ
ー27、及びピン28は、前述の図4で説明した部品と
同じであり、ボンベサポート8をブラケット11に固定
する長軸ボルト20も上述の構成通りである。また、ブ
ラケット取付け板10a、10bにブラケット11が取
り付けられるブラケット取付け板10は上述の図3と同
じであるが、図10ではブラケット取付け板10a、1
0bをブラケットホルダー10’を介してリヤピラー4
aに固定している。尚、リヤピラー4aへのブラケット
ホルダー10’の取り付けは、ブラケットホルダー1
0’に設けられたネジ孔10a’〜10d’に不図示の
ネジを締着することによって取り付けている。
【0054】尚、図3に示した例において、図10と同
様にリヤピラー4aにブラケットホルダー10’同様の
構造を用いて脱着可能に固定してもよい。又、図10に
示した例において、図3と同様にリヤピラー4aに直接
溶接等で固定してもよい。或いは、ブラケット取付け板
10をボルト等で直接リヤピラー4aに固定してもよ
い。又、筐体枠とブラケット間に設けるダンパーは2本
に限定されず、1本でも良いし、3本以上でも良い。 <第2実施形態例>次に、本発明の第2実施形態例につ
いて説明する。
【0055】本例においても、本発明のボンベ交換装置
を適用する車両として図1に示すフォークリフトを使用
して説明する。したがって、図1に示す部材と同じ部材
には同じ番号を付す。
【0056】図11は本例のフォークリフト2を斜め後
方から見た図である。また、図12は本例のボンベ保持
部材としてのボンベサポート48、及びブラケット54
a、54bの取り付け構造を説明する図である。両図に
示すように、上述のブラケット54a、54bは共に、
車両外方が水平方向に対して所定角度θ傾降して取り付
けられている。また、このブラケット54a、54b間
には、連結部材を構成するパイプ55がボルト56を介
してブラケット54a、54bに対して回転自在に取付
けられている。また、ブラケット54a、54bが上述
のように水平方向に対して所定角度θ傾降しているた
め、このパイプ55もリヤピラー4aに対して、傾いた
状態である。
【0057】一方、本例においてもボンベサポート48
は、図13に示すように延長可能な折りたたみ構造に構
成されている。すなわち、前述と同様、ボンベサポート
48の筺体枠15、16には延長部材としてのボンベ載
置台33が設けられ、ボンベ載置台33は2本のパイプ
34、35と、これらのパイプ34、35を一体ユニッ
トとするための結合板36、及びパイプ34、35の両
端に設けられた結合板37、38と、ボンベ7を載置す
るための湾曲板39、40で構成されている。
【0058】また、結合板36には真ん中に孔36aが
形成され、この孔36aに接合ピン41が嵌入する構成
であり、前述の実施形態例と同様、この接合ピン41は
上述の孔36aに嵌入した後、ボンベサポート48の連
結板17に設けられた孔17aに嵌入する構成である。
すなわち、接合ピン41はボンベ載置台33とボンベサ
ポート48を回動可能に結合するためのピンであり、ボ
ンベ載置台33をボンベサポート48上に組み立てる際
には、連結板17と結合板36間にバネ42を介装し、
接合ピン41を嵌入してナット42a、42bで固定す
る。
【0059】また、前述の実施形態例と同様、結合板3
8には固定手段としての固定部材44が設けられ、この
固定手段としての固定部材44は、固定ピン44a、圧
縮バネ44b、ワシャー44c、ピンストッパー44d
で構成されている。具体的な構成は前述の実施形態例と
同様であるので更なる説明は省略する。
【0060】次に、上述のボンベ交換装置によるボンベ
の交換処理を説明する。先ず、図11に示すようにフォ
ークリフト2のウェイト3上に水平に載置されたボンベ
7内のLPGは、フォークリフト2の駆動によって徐々
に消費される。そして、ボンベ7内のLPGが空になる
と、他端部48cを先端保持部材13から外し、ボンベ
サポート48を矢印c方向に引く。この操作により、ボ
ンベサポート48はパイプ55を回転軸として矢印c方
向に回動する。
【0061】ボンベサポート48は、上述の操作により
矢印c方向に回動し、ウェイト3上を一定角度、例えば
180度回転して図12の点線で示す位置に移動する。
尚、この移動はブラケット54a、54bが所定角度
(θ)傾いて取り付けられているため、ボンベ7及びボ
ンベサポート48の自重により、ボンベサポート48を
例えば手で支えるか、或いは軽く押すだけで下降させる
ことができる。
【0062】但し、この時点ではボンベ7はフォークリ
フト2の側面に位置し、ボンベ7の交換作業を行うため
には未だ高い位置である。そこで、本例においてもボン
ベサポート48を延長すべく、ボンベ載置台33を展開
する。具体的には、ボンベサポート48にボンベ載置台
33を固定している固定ピン44aを外すべく固定ピン
44aを圧縮バネ44bの付勢力に抗して引き上げ、固
定ピン44aのロックを外す。
【0063】次に、図14に示す矢印e’方向にボンベ
載置台33を回動すると、固定ピン44aの先端は連結
板18上をスライドし、更に筺体枠15から外れる。そ
して、ボンベ載置台33を完全に展開すると(180度
展開すると)、ボンベサポート8にボンベ載置台33が
延長された状態となる。
【0064】この状態において、ボンベ7に掛け渡され
たベルトを外し、ボンベ7をボンベ載置台33から降ろ
す。この時、ボンベ7の位置は地表近くの極めて低い位
置であり、従来に比べて極めて簡単にボンベの交換作業
を行うことができる。
【0065】一方、新たなボンベ7をボンベ載置台33
上に搭載する際にも、ボンベ載置台33は極めて低い位
置にあり、簡単にボンベ7を搭載することができる。そ
して、新たなボンベ7を取り付けた後、ボンベ載置台3
3を図14に示す矢印e方向に回動し、固定ピン44a
の先端を連結板18の孔18aに嵌入し、ボンベ載置台
33をボンベサポート8にロックする。
【0066】その後、例えばボンベサポート48の他端
部48cを持って上述の矢印c方向とは逆方向にボンベ
サポート8を回動することで、ボンベ7をウェイト3上
に移動し、ウェイト3上にボンベ7を設置できる。
【0067】以上のように、本発明によればより低い位
置でボンベの交換作業を行うことができ、極めて簡単に
ボンベ7の交換を行うことができる。尚、ボンベ保持部
材及び延長部材は、実施形態例で示したようなボンベ載
置台及びボンベサポートの構造に限定はされず、延長部
材がボンベ保持部材を延長し、ボンベ位置をより低くす
るような折りたたみ構造であれば、他の構造であっても
よい。例えば、ボンベ保持部材及び延長部材を各々板材
とし、延長部材のボンベ側面(上面)を、ボンベの外周
曲率に合わせて窪みを設ける構造が挙げられる。又、ボ
ンベ保持部材における延長部材の回動軸も、ボンベ保持
部材の端部に限定はされず、ボンベ保持部材のより中心
側に寄っていてもよいし、ボンベ保持部材の幅の中央で
はなく、何れか一方に偏っていてもよい。更に、ボンベ
保持部材における延長部材の回動は、実施形態例のよう
なピンによるもの以外の構造であってもよい。たとえ
ば、ボルトを用いたり、保持部材或いは延長部材の一方
に凸部、他方に凹部を設ける構造等が挙げられる。更
に、固定手段もピンによるものに限らず、他の構造を用
いてもよい。例えば、ばねで付勢され、片側にテーパ面
を有する柱体を用いる構造等が挙げられる。更に、ボン
ベ保持部材の車両に対する回動支持構造も、実施形態例
のようなピンによるロック、ダンパーによる支持、或い
は傾斜したブラケット等の構造に限定はされず、他の構
造を用いてもよい。例えば、ブラケットとボンベ保持部
材との間にラチェット機構を採用する構造などが挙げら
れる。更に、ボンベ保持部材を車両側方ではなく車両後
部に回動或いはスライド移動した後、延長部材を延長さ
せてもよい。更に、延長状態は、実施形態例のようなボ
ンベ保持部材の長手方向への直線的延長に限らず、それ
以外の方向への延長であってもよい。例えば、ボンベ保
持部材の長手方向に対して90°のL型状態となるよう
な延長方向が挙げられる。即ち、ボンベ保持部材に対す
る延長部材の回動角は180°に限定はされない。要
は、延長によってボンベ位置がより低くなればよい。更
に、ボンベ保持部材の車両におけるピラーの連結位置
は、実施形態例とは左右逆にしてもよい。或いは、ピラ
ー以外の車両の部位に連結してもよい。例えば、ピラー
とは別の支柱を立設し、その支柱に連結する構造が挙げ
られる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はボンベ交
換の際、ボンベを車両横の低い位置まで移動すると共
に、更に折り畳んであった延長部材を展開し、より低い
位置まで下げることができ、極めて簡単にボンベ交換作
業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態によるボンベ交換装置を適用したフ
ォークリフトの全体図である。
【図2】第1実施形態例によるボンベ交換装置を説明す
る図であり、フォークリフトを斜め後方から見た図であ
る。
【図3】ブラケットの取り付け構造、ボンベサポートの
取付け構造を説明する図である。
【図4】ボンベサポートの取り付け構造を説明する図で
ある。
【図5】組立後の垂直ロック機構の構造を示す図である
【図6】本例のボンベ保持部材の構造を具体的に説明す
る図である。
【図7】ボンベサポートが回動している状態を説明する
図である。
【図8】ボンベ保持部材をフォークリフトの搭載位置か
ら180度回転した状態を示す図である。
【図9】垂直ロック機構を説明する図である。
【図10】ボンベサポートの垂直下降にダンパーを使用
する場合の構成図である。
【図11】第2実施形態例によるボンベ交換装置を説明
する図であり、フォークリフトを斜め後方から見た図で
ある。
【図12】ボンベサポートを180度回転した状態を示
す図である。
【図13】ボンベサポートの構造を具体的に説明する図
である。
【図14】ボンベサポートが回動している状態を説明す
る図である。
【図15】従来のボンベ交換装置を説明する図である。
【符号の説明】
1 ボンベ交換装置 2 フォークリフト 3 ウェイト 4、4a、4b リヤピラー 5 運転席 6 ヘッドガード 7 ボンベ 8 ボンベサポート 8c 先端部 10 ブラケット取付け板 10a’、10b’ ピン 11 ブラケット 11b’、11c’ 孔 11b、11c 横板 12a、12b ベルト 13 先端保持部材 15、16 筺体枠 17、18 連結板 17a、18a 孔 19 連結ロッド 20 長軸ボルト 21 ナット 22 スプリングワッシャー 23 ロック部材 24 L字レバー 24’ 孔 25 ロックピン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に取り付けられ、ボンベを保持する
    ボンベ保持部材において、 該ボンベ保持部材は延長部材を有し、該延長部材は前記
    ボンベ保持部材を前記ボンベの位置が低くなるように延
    長可能な折りたたみ構造であることを特徴とするボンベ
    保持部材。
  2. 【請求項2】 前記折りたたみ構造は、前記ボンベ保持
    部材の一端を回転軸として前記延長部材を180度回転
    させる構造であることを特徴とする請求項1記載のボン
    ベ保持部材。
  3. 【請求項3】 前記延長部材又はボンベ保持部材には固
    定手段が設けられ、該固定手段は前記延長部材が前記ボ
    ンベ保持部材に折りたたまれた状態の時、該ボンベ保持
    部材に対して前記延長部材を固定することを特徴とする
    請求項2、又は3記載のボンベ保持部材。
  4. 【請求項4】 車両に取り付けられ、水平方向に回動可
    能な連結部材と、 該連結部材に取り付けられ、ボンベを保持すると共に前
    記水平方向と直交する方向に回動可能なボンベ保持部材
    とを有するボンベ交換装置において、 前述ボンベ保持部材は延長部材を有し、該延長部材は前
    記ボンベ保持部材を前記ボンベの位置が低くなるように
    延長可能な折りたたみ構造であることを特徴とするボン
    ベ交換装置。
  5. 【請求項5】 車両に取り付けられ、水平方向に対して
    所定の角度を有して回動可能な連結部材と、 該連結部材に取り付けられ、ボンベを保持するボンベ保
    持部材とを有するボンベ交換装置において、 前述ボンベ保持部材は延長部材を有し、該延長部材は前
    記ボンベ保持部材を前記ボンベの位置が低くなるように
    延長可能な折りたたみ構造であることを特徴とするボン
    ベ交換装置。
  6. 【請求項6】 前記折りたたみ構造は、前記ボンベ保持
    部材の一端を回転軸として前記延長部材を180度回転
    させる構造であることを特徴とする請求項4、又は5記
    載のボンベ交換装置。
  7. 【請求項7】 前記延長部材には固定手段が設けられ、
    該固定手段は前記延長部材が前記ボンベ保持部材に折り
    たたまれた状態の時、前記延長部材を前記ボンベ保持部
    材に固定することを特徴とする請求項4、又5記載のボ
    ンベ交換装置。
JP23580097A 1997-09-01 1997-09-01 ボンベ保持部材、及びそのボンベ保持部材を使用するボンベ交換装置 Withdrawn JPH1182178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016070007A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社クボタ 作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016070007A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社クボタ 作業機
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