JPH1184514A - カメラ - Google Patents
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- JPH1184514A JPH1184514A JP9265124A JP26512497A JPH1184514A JP H1184514 A JPH1184514 A JP H1184514A JP 9265124 A JP9265124 A JP 9265124A JP 26512497 A JP26512497 A JP 26512497A JP H1184514 A JPH1184514 A JP H1184514A
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- Japan
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- film
- film cartridge
- camera
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film, e.g. title, time of exposure
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 煩わしい操作をする事無しに、不要となった
情報を記憶手段より消去する。 【解決手段】 個々のフィルムカートリッジを識別する
為の第1の情報と該第1の情報に対応するフィルムカー
トリッジ内のフィルムに関する第2の情報とを記憶する
記憶手段と、装填されたフィルムカートリッジの前記第
1の情報を認識する認識手段と、装填されているフィル
ムカートリッジがカメラより取り出された後は再度装填
する必要の無いものであれば、該フィルムカートリッジ
に対応する前記第1の情報及び該第1の情報に対応する
前記第2の情報を、前記記憶手段より消去する情報消去
手段(#113→#114)とを有している。
情報を記憶手段より消去する。 【解決手段】 個々のフィルムカートリッジを識別する
為の第1の情報と該第1の情報に対応するフィルムカー
トリッジ内のフィルムに関する第2の情報とを記憶する
記憶手段と、装填されたフィルムカートリッジの前記第
1の情報を認識する認識手段と、装填されているフィル
ムカートリッジがカメラより取り出された後は再度装填
する必要の無いものであれば、該フィルムカートリッジ
に対応する前記第1の情報及び該第1の情報に対応する
前記第2の情報を、前記記憶手段より消去する情報消去
手段(#113→#114)とを有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装填されたフィル
ムカートリッジ固有の第1の情報を認識する認識手段を
有したカメラの改良に関するものである。
ムカートリッジ固有の第1の情報を認識する認識手段を
有したカメラの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フィルムに磁気記録部を備え、この磁気
記録部にフィルム情報やカメラの撮影情報を記録又は再
生する技術は、既に一般的である。
記録部にフィルム情報やカメラの撮影情報を記録又は再
生する技術は、既に一般的である。
【0003】このようなフィルムを使用するカメラは、
フィルムカートリッジ表示(装填されたフィルムカート
リッジは、未使用,撮影途中,撮影済み,現像済みのう
ちのどのフィルムを収納したものであるかを示す表示を
いい、以下、VEI表示と記す)及びフィルムに記録さ
れた磁気情報などにより露光情報を検知することで、使
用途中のフィルムを一旦巻き戻した後でも、再度カメラ
に装填して未露光の先頭駒をカメラのアパーチャ位置に
セットし、撮影を続行することが可能である。しかし、
使用途中(撮影途中)のフィルムカートリッジをカメラ
から取り出した場合、VEI表示を見れば使用途中のフ
ィルムであることは確認できるが、そのフィルムが何駒
まで撮影済みであるかは、容易に確認することが出来な
い。
フィルムカートリッジ表示(装填されたフィルムカート
リッジは、未使用,撮影途中,撮影済み,現像済みのう
ちのどのフィルムを収納したものであるかを示す表示を
いい、以下、VEI表示と記す)及びフィルムに記録さ
れた磁気情報などにより露光情報を検知することで、使
用途中のフィルムを一旦巻き戻した後でも、再度カメラ
に装填して未露光の先頭駒をカメラのアパーチャ位置に
セットし、撮影を続行することが可能である。しかし、
使用途中(撮影途中)のフィルムカートリッジをカメラ
から取り出した場合、VEI表示を見れば使用途中のフ
ィルムであることは確認できるが、そのフィルムが何駒
まで撮影済みであるかは、容易に確認することが出来な
い。
【0004】この問題の対策として、近年フィルム(カ
ートリッジ)のID番号とそのID番号に対応するフィ
ルムの撮影済み駒数を記憶,表示するカメラも発表され
ている。このカメラは、使用途中でフィルムを一旦巻き
戻した場合に、そのフィルムの撮影済み駒数を記憶して
おき、その後の使用者のID番号入力操作に伴うID番
号入力動作によりフィルムID番号を記憶し、フィルム
ID番号と撮影済み駒数との対応付けをしている。すな
わち、前記ID番号入力動作後の所定のカメラモードに
てフィルムのID番号を指定すると、そのフィルムの撮
影済み駒数がカメラの表示器に表示されることにより、
特定フィルムの撮影済み駒数が確認できるというもので
ある。
ートリッジ)のID番号とそのID番号に対応するフィ
ルムの撮影済み駒数を記憶,表示するカメラも発表され
ている。このカメラは、使用途中でフィルムを一旦巻き
戻した場合に、そのフィルムの撮影済み駒数を記憶して
おき、その後の使用者のID番号入力操作に伴うID番
号入力動作によりフィルムID番号を記憶し、フィルム
ID番号と撮影済み駒数との対応付けをしている。すな
わち、前記ID番号入力動作後の所定のカメラモードに
てフィルムのID番号を指定すると、そのフィルムの撮
影済み駒数がカメラの表示器に表示されることにより、
特定フィルムの撮影済み駒数が確認できるというもので
ある。
【0005】そして、この種のカメラは、上記の様にし
てフィルムのID番号とそのID番号に対応するフィル
ムの撮影済み駒数を記憶したフィルムが該カメラに再装
填され、未露光の先頭駒より数駒または全駒の撮影完了
の後に巻戻しを行った場合は、巻戻し終了後にそのフィ
ルムのID番号を指定して、記憶しているその撮影済み
駒数を更新、あるいは、そのフィルムのID番号と撮影
済み駒数を消去することができる構成になっている。
てフィルムのID番号とそのID番号に対応するフィル
ムの撮影済み駒数を記憶したフィルムが該カメラに再装
填され、未露光の先頭駒より数駒または全駒の撮影完了
の後に巻戻しを行った場合は、巻戻し終了後にそのフィ
ルムのID番号を指定して、記憶しているその撮影済み
駒数を更新、あるいは、そのフィルムのID番号と撮影
済み駒数を消去することができる構成になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、フィル
ムのID番号とそのID番号に対応するフィルムの撮影
済み駒数を記憶する構成にした場合、フィルムの撮影本
数が多くなるほど記憶素子の容量が必要になるため、一
般的には最大記憶可能本数をあらかじめ決めておく(例
えば5本など)必要がある。
ムのID番号とそのID番号に対応するフィルムの撮影
済み駒数を記憶する構成にした場合、フィルムの撮影本
数が多くなるほど記憶素子の容量が必要になるため、一
般的には最大記憶可能本数をあらかじめ決めておく(例
えば5本など)必要がある。
【0007】そのため、記憶領域に限りがあるので出来
るだけ不要なデータは削除していく必要がある。
るだけ不要なデータは削除していく必要がある。
【0008】使用途中で一旦巻き戻して、フィルムのI
D番号とそのID番号に対応するフィルムの撮影済み駒
数を記憶したフィルムをカメラに再装填し、全駒撮影完
了すると、以前に記憶したそのフィルムのID番号とそ
のID番号に対応するフィルムの撮影済み駒数の値は一
般的に不要となる。(フィルムカートリッジのVEI表
示によりフィルムの撮影状態として、未使用、撮影途
中、撮影済み、現像済みの4つの状態のうちの何れかを
確認でき、全駒撮影済みフィルムの場合は撮影済み表示
となるので、一見して全駒撮影済みフィルムと認識でき
る為。)しかしながら、前記従来例で説明したカメラで
は、使用途中のフィルムを再装填して全駒の撮影を完了
したとき、巻き戻し終了後にカメラに記憶されたフィル
ムID番号と撮影済み駒数のデータを、マニュアル操作
により消去する必要があり(データの更新も同様であ
る)、そのための操作に手間がかかっていた。
D番号とそのID番号に対応するフィルムの撮影済み駒
数を記憶したフィルムをカメラに再装填し、全駒撮影完
了すると、以前に記憶したそのフィルムのID番号とそ
のID番号に対応するフィルムの撮影済み駒数の値は一
般的に不要となる。(フィルムカートリッジのVEI表
示によりフィルムの撮影状態として、未使用、撮影途
中、撮影済み、現像済みの4つの状態のうちの何れかを
確認でき、全駒撮影済みフィルムの場合は撮影済み表示
となるので、一見して全駒撮影済みフィルムと認識でき
る為。)しかしながら、前記従来例で説明したカメラで
は、使用途中のフィルムを再装填して全駒の撮影を完了
したとき、巻き戻し終了後にカメラに記憶されたフィル
ムID番号と撮影済み駒数のデータを、マニュアル操作
により消去する必要があり(データの更新も同様であ
る)、そのための操作に手間がかかっていた。
【0009】また、使用途中フィルムを再装填しても、
そのときはそのフィルムが何駒目まで撮影されたフィル
ムかをカメラは知る手段を有していないため、公知の未
露光駒割り出し方法(フィルムの磁気記録部に記録され
た磁気情報を磁気再生手段により検出し、磁気情報が無
い駒を未露光の先頭駒として割り出す方法)により、未
露光駒の割り出しを行い、次回の撮影駒をセットする必
要があった。
そのときはそのフィルムが何駒目まで撮影されたフィル
ムかをカメラは知る手段を有していないため、公知の未
露光駒割り出し方法(フィルムの磁気記録部に記録され
た磁気情報を磁気再生手段により検出し、磁気情報が無
い駒を未露光の先頭駒として割り出す方法)により、未
露光駒の割り出しを行い、次回の撮影駒をセットする必
要があった。
【0010】(発明の目的)本発明の第1の目的は、煩
わしい操作をする事無しに、不要となった情報を記憶手
段より消去することのできるカメラを提供しようとすも
のである。
わしい操作をする事無しに、不要となった情報を記憶手
段より消去することのできるカメラを提供しようとすも
のである。
【0011】本発明の第2の目的は、高価な磁気再生手
段を具備することなく、使用途中のフィルムカートリッ
ジが装填された際の、未露光の先頭駒のセットを行うこ
とのできるカメラを提供しようとするものである。
段を具備することなく、使用途中のフィルムカートリッ
ジが装填された際の、未露光の先頭駒のセットを行うこ
とのできるカメラを提供しようとするものである。
【0012】本発明の第3の目的は、フィルム給送を行
う前であっても、装填されたフィルムカートリッジに関
する情報を確認することのできるカメラを提供しようと
するものである。
う前であっても、装填されたフィルムカートリッジに関
する情報を確認することのできるカメラを提供しようと
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1〜3,9〜12記載の本発明は、個
々のフィルムカートリッジを識別する為の第1の情報と
該第1の情報に対応するフィルムカートリッジ内のフィ
ルムに関する第2の情報とを記憶する記憶手段と、装填
されたフィルムカートリッジの前記第1の情報を認識す
る認識手段と、カメラより取り出されるフィルムカート
リッジが再度装填する必要の無いものであれば、該フィ
ルムカートリッジに対応する前記第1の情報及び該第1
の情報に対応する前記第2の情報を、前記記憶手段より
消去する情報消去手段とを有したカメラとするものであ
る。
るために、請求項1〜3,9〜12記載の本発明は、個
々のフィルムカートリッジを識別する為の第1の情報と
該第1の情報に対応するフィルムカートリッジ内のフィ
ルムに関する第2の情報とを記憶する記憶手段と、装填
されたフィルムカートリッジの前記第1の情報を認識す
る認識手段と、カメラより取り出されるフィルムカート
リッジが再度装填する必要の無いものであれば、該フィ
ルムカートリッジに対応する前記第1の情報及び該第1
の情報に対応する前記第2の情報を、前記記憶手段より
消去する情報消去手段とを有したカメラとするものであ
る。
【0014】つまり、カメラの記憶手段への記憶容量は
限られていることから、従来は不要となった、個々のフ
ィルムカートリッジを識別する為の第1の情報等の情報
は手動操作により消去する構成であったものを、例えば
フィルムの最終駒までの撮影が終了した後に巻き戻され
たような場合には、自動的に不要となった情報を消去す
る構成にしている。
限られていることから、従来は不要となった、個々のフ
ィルムカートリッジを識別する為の第1の情報等の情報
は手動操作により消去する構成であったものを、例えば
フィルムの最終駒までの撮影が終了した後に巻き戻され
たような場合には、自動的に不要となった情報を消去す
る構成にしている。
【0015】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項4〜6,9〜12記載の本発明は、個々のフィル
ムカートリッジを識別する為の第1の情報と該第1の情
報に対応するフィルムカートリッジ内のフィルムに関す
る第2の情報とを記憶する記憶手段と、装填されたフィ
ルムカートリッジの前記第1の情報を認識する認識手段
と、前記記憶手段に、装填されているフィルムカートリ
ッジに対応する前記第1の情報と前記第2の情報とが記
憶されているかを確認の後、未露光の先頭駒をカメラの
所定位置にセットする先頭駒割出手段とを有したカメラ
とするものである。
請求項4〜6,9〜12記載の本発明は、個々のフィル
ムカートリッジを識別する為の第1の情報と該第1の情
報に対応するフィルムカートリッジ内のフィルムに関す
る第2の情報とを記憶する記憶手段と、装填されたフィ
ルムカートリッジの前記第1の情報を認識する認識手段
と、前記記憶手段に、装填されているフィルムカートリ
ッジに対応する前記第1の情報と前記第2の情報とが記
憶されているかを確認の後、未露光の先頭駒をカメラの
所定位置にセットする先頭駒割出手段とを有したカメラ
とするものである。
【0016】つまり、装填されたフィルムカートリッジ
の第1の情報及び該第1の情報に対応する第2の情報が
記憶手段に記憶されていた場合には、これら第1及び第
2の情報を利用して、未露光の先頭駒をカメラの所定位
置に割り出す(セット)する構成にしている。
の第1の情報及び該第1の情報に対応する第2の情報が
記憶手段に記憶されていた場合には、これら第1及び第
2の情報を利用して、未露光の先頭駒をカメラの所定位
置に割り出す(セット)する構成にしている。
【0017】また、上記第3の目的を達成するために、
請求項7〜9,10〜11及び13記載の本発明は、個
々のフィルムカートリッジを識別する為の第1の情報と
該第1の情報に対応するフィルムカートリッジ内のフィ
ルムに関する第2の情報とを記憶する記憶手段と、装填
されたフィルムカートリッジの前記第1の情報を認識す
る認識手段と、装填されているフィルムカートリッジの
第1の情報と該第1の情報に対応する前記第2の情報を
表示する表示手段とを有したカメラとするものである。
請求項7〜9,10〜11及び13記載の本発明は、個
々のフィルムカートリッジを識別する為の第1の情報と
該第1の情報に対応するフィルムカートリッジ内のフィ
ルムに関する第2の情報とを記憶する記憶手段と、装填
されたフィルムカートリッジの前記第1の情報を認識す
る認識手段と、装填されているフィルムカートリッジの
第1の情報と該第1の情報に対応する前記第2の情報を
表示する表示手段とを有したカメラとするものである。
【0018】つまり、従来はフィルム給送を行った後で
なければ(フィルムの未露光の先頭駒を割出した後でな
ければ)、装填されたフィルムカートリッジに関する情
報は認識することが出来なかったものを、フィルム給送
前でも表示指示操作部材の任意の時点での操作により、
上記認識手段及び記憶手段を用いることで、上記第1及
び第2の情報を表示手段に表示可能な構成にしている。
なければ(フィルムの未露光の先頭駒を割出した後でな
ければ)、装填されたフィルムカートリッジに関する情
報は認識することが出来なかったものを、フィルム給送
前でも表示指示操作部材の任意の時点での操作により、
上記認識手段及び記憶手段を用いることで、上記第1及
び第2の情報を表示手段に表示可能な構成にしている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1は本発明の実施の第1の形態に係るカ
メラの電気系の構成を示すブロック図であり、1はシス
テム全体の駆動制御を行うCPU、2はフィルムの巻上
げ及び巻戻し用のモータ3の駆動制御を行うモータ制御
回路、4はフィルムに磁気情報を記録するための磁気ヘ
ッド5の駆動制御を行う磁気記録制御回路、6はフィル
ムのID番号,撮影済み駒数,撮影情報などを記憶する
ための不揮発性の記憶素子であるところのEEPROM
である。7はカメラの撮影動作を実行するための、測
光,測距,レンズ位置出し、及び、シャッタの各回路及
び制御回路より成る回路ブロックである。8は現在のフ
ィルム撮影駒数、及び、フィルムID番号,撮影済み駒
数,撮影情報などを表示するLCD(液晶表示器)であ
る。
メラの電気系の構成を示すブロック図であり、1はシス
テム全体の駆動制御を行うCPU、2はフィルムの巻上
げ及び巻戻し用のモータ3の駆動制御を行うモータ制御
回路、4はフィルムに磁気情報を記録するための磁気ヘ
ッド5の駆動制御を行う磁気記録制御回路、6はフィル
ムのID番号,撮影済み駒数,撮影情報などを記憶する
ための不揮発性の記憶素子であるところのEEPROM
である。7はカメラの撮影動作を実行するための、測
光,測距,レンズ位置出し、及び、シャッタの各回路及
び制御回路より成る回路ブロックである。8は現在のフ
ィルム撮影駒数、及び、フィルムID番号,撮影済み駒
数,撮影情報などを表示するLCD(液晶表示器)であ
る。
【0021】また、11〜16はスイッチで、11(S
W1とも記す)は撮影動作開始信号を発生させるスイッ
チ、12(IDとも記す)はフィルム情報を表示させる
又はID番号決定用の兼用スイッチ、13(IDSEL
とも記す)はID番号選択用のスイッチ、14(DAT
Aとも記す)はID入力やID決定用の兼用スイッチ、
15(MRWとも記す)はフィルム途中巻戻し用スイッ
チ、16(以下、FILMとも記す)はフィルムが装填
されたかどうかを検出するスイッチである。
W1とも記す)は撮影動作開始信号を発生させるスイッ
チ、12(IDとも記す)はフィルム情報を表示させる
又はID番号決定用の兼用スイッチ、13(IDSEL
とも記す)はID番号選択用のスイッチ、14(DAT
Aとも記す)はID入力やID決定用の兼用スイッチ、
15(MRWとも記す)はフィルム途中巻戻し用スイッ
チ、16(以下、FILMとも記す)はフィルムが装填
されたかどうかを検出するスイッチである。
【0022】次に、上記構成におけるカメラの動作につ
いて、図2のフローチャートを用いて説明する。
いて、図2のフローチャートを用いて説明する。
【0023】まず、ステップ#101にて、不図示のフ
ィルムが装填されたかどうかをスイッチFILMがON
しているかどうかで判定する。ここで、該スイッチFI
LMがOFFの場合、つまりフィルムが装填されていな
い場合はステップ#102へ進み、スイッチIDがON
したかどうか判定する。ここで、該スイッチIDがOF
Fの場合はステップ#101に戻る。また、該スイッチ
IDがONしていたらステップ#103へ進み、LCD
8に所定のデータの表示動作を行う(この表示動作を
「フィルム情報表示1」と称し、これについては後述す
る)。そして、この動作を終了するとステップ#101
に戻る。
ィルムが装填されたかどうかをスイッチFILMがON
しているかどうかで判定する。ここで、該スイッチFI
LMがOFFの場合、つまりフィルムが装填されていな
い場合はステップ#102へ進み、スイッチIDがON
したかどうか判定する。ここで、該スイッチIDがOF
Fの場合はステップ#101に戻る。また、該スイッチ
IDがONしていたらステップ#103へ進み、LCD
8に所定のデータの表示動作を行う(この表示動作を
「フィルム情報表示1」と称し、これについては後述す
る)。そして、この動作を終了するとステップ#101
に戻る。
【0024】すなわち、フィルムが装填されていないと
きはステップ#101→#102→#101又はステッ
プ#101→#102→#103→#101を繰り返す
ことになる。
きはステップ#101→#102→#101又はステッ
プ#101→#102→#103→#101を繰り返す
ことになる。
【0025】上記ステップ#101にてフィルムが装填
されたと判定するとステップ#104へ進み、装填され
たフィルム(カートリッジ)のID番号を取得する(こ
のID番号の取得動作の詳細は後述する)。その後ステ
ップ#105へ進み、フィルムを給送して撮影可能駒
(未露光の先頭駒)へフィルムを割り出す(セットす
る)。ここでは、上記ステップ#104で現在装填され
たフィルムが未使用フィルムか使用途中フィルムかのラ
ッチがセットされている筈であり、未使用フィルムであ
る場合は1駒目にセットし、使用途中フィルムである場
合はそのフィルムのID番号と撮影済み駒数がEEPR
OM6に記憶されている筈なので、その情報を基に撮影
可能駒(未露光駒)へフィルムをセットする。尚、フィ
ルムのセットは未使用,使用途中ともフィルムのパーフ
ォレーションを検知することにより、公知の手段にて行
う。
されたと判定するとステップ#104へ進み、装填され
たフィルム(カートリッジ)のID番号を取得する(こ
のID番号の取得動作の詳細は後述する)。その後ステ
ップ#105へ進み、フィルムを給送して撮影可能駒
(未露光の先頭駒)へフィルムを割り出す(セットす
る)。ここでは、上記ステップ#104で現在装填され
たフィルムが未使用フィルムか使用途中フィルムかのラ
ッチがセットされている筈であり、未使用フィルムであ
る場合は1駒目にセットし、使用途中フィルムである場
合はそのフィルムのID番号と撮影済み駒数がEEPR
OM6に記憶されている筈なので、その情報を基に撮影
可能駒(未露光駒)へフィルムをセットする。尚、フィ
ルムのセットは未使用,使用途中ともフィルムのパーフ
ォレーションを検知することにより、公知の手段にて行
う。
【0026】ここでは、使用途中フィルムであっても、
そのフィルムの撮影済み駒数が解っているので、従来の
ように撮影済み駒の磁気情報を再生しながら未露光駒を
割り出す必要はない。
そのフィルムの撮影済み駒数が解っているので、従来の
ように撮影済み駒の磁気情報を再生しながら未露光駒を
割り出す必要はない。
【0027】続くステップ#106では、カメラの撮影
動作開始信号を発生させるスイッチSW1がONしてい
るかどうかを判定する。ONしてなければステップ#1
07へ進み、スイッチIDがONしているかどうかを判
定する。該スイッチIDがONされていればステップ#
108へ進み、上記ステップ#103と同様に、LCD
8に所定のデータを表示、つまり後述するフィルム情報
表示1の動作を行い、ステップ#106へ戻る。また、
前記ステップ#107にてスイッチIDがONしていな
いと判定した場合はステップ#109へ進み、ここでは
スイッチMRWがONしているかどうかを判定し、ON
していればステップ#115へ進んでフィルムの巻戻し
動作に入る。又、上記ステップ#109にてスイッチM
RWがONしていないと判定した場合はステップ#10
6へ戻る。
動作開始信号を発生させるスイッチSW1がONしてい
るかどうかを判定する。ONしてなければステップ#1
07へ進み、スイッチIDがONしているかどうかを判
定する。該スイッチIDがONされていればステップ#
108へ進み、上記ステップ#103と同様に、LCD
8に所定のデータを表示、つまり後述するフィルム情報
表示1の動作を行い、ステップ#106へ戻る。また、
前記ステップ#107にてスイッチIDがONしていな
いと判定した場合はステップ#109へ進み、ここでは
スイッチMRWがONしているかどうかを判定し、ON
していればステップ#115へ進んでフィルムの巻戻し
動作に入る。又、上記ステップ#109にてスイッチM
RWがONしていないと判定した場合はステップ#10
6へ戻る。
【0028】すなわち、ステップ#106にてスイッチ
SW1がONしておらず、かつ、スイッチMRWもON
していなければ、ステップ#106〜#109を繰り返
すことになる。
SW1がONしておらず、かつ、スイッチMRWもON
していなければ、ステップ#106〜#109を繰り返
すことになる。
【0029】上記ステップ#106にてスイッチSW1
がONしていれば、ステップ#110へ進み、ここでは
カメラの撮影、すなわち回路ブロック7を動作させて測
光,測距,レンズ位置出し、シャッタ開閉動作、レンズ
位置リセット等を行う。続いて、ステップ#111に
て、EEPROM6に記憶してある撮影済み駒数データ
を「+1」して新たに撮影済み駒数データとする。そし
て、ステップ#112にて、モータ制御回路2を介して
モータ3を駆動してフィルム給送を行うと共に、この際
磁気記録制御回路4を介して磁気ヘッド5により給送中
のフィルムの磁気記録部に撮影情報やフィルムのID番
号などを磁気記録する。
がONしていれば、ステップ#110へ進み、ここでは
カメラの撮影、すなわち回路ブロック7を動作させて測
光,測距,レンズ位置出し、シャッタ開閉動作、レンズ
位置リセット等を行う。続いて、ステップ#111に
て、EEPROM6に記憶してある撮影済み駒数データ
を「+1」して新たに撮影済み駒数データとする。そし
て、ステップ#112にて、モータ制御回路2を介して
モータ3を駆動してフィルム給送を行うと共に、この際
磁気記録制御回路4を介して磁気ヘッド5により給送中
のフィルムの磁気記録部に撮影情報やフィルムのID番
号などを磁気記録する。
【0030】その後ステップ#113へ進み、公知のフ
ィルム最終駒判定方法により、フィルム最終駒の撮影が
終わったかどうかを判定する。ここで最終駒の撮影が終
わっていなければステップ#106へ戻り、次の駒の撮
影を開始するかどうかの待機状態に入る。一方、上記ス
テップ#113にてフィルム最終駒の撮影が終わったと
判定するとステップ#114へ進み、EEPROM6に
記憶してある現在装填中のフィルムの撮影済み駒数デー
タを消去し、その領域を新たに未露光フィルムが装填さ
れた時のデータ格納エリアとして確保する。続くステッ
プ#115では、フィルムを巻戻して一連の動作を終了
する。
ィルム最終駒判定方法により、フィルム最終駒の撮影が
終わったかどうかを判定する。ここで最終駒の撮影が終
わっていなければステップ#106へ戻り、次の駒の撮
影を開始するかどうかの待機状態に入る。一方、上記ス
テップ#113にてフィルム最終駒の撮影が終わったと
判定するとステップ#114へ進み、EEPROM6に
記憶してある現在装填中のフィルムの撮影済み駒数デー
タを消去し、その領域を新たに未露光フィルムが装填さ
れた時のデータ格納エリアとして確保する。続くステッ
プ#115では、フィルムを巻戻して一連の動作を終了
する。
【0031】ここで、上記EEPROM6内のデータの
変化を、図5を用いて説明する。
変化を、図5を用いて説明する。
【0032】図5(a),(b),(C)はEEPRO
M6内のデータ格納エリアを示し、図5(a)は、フィ
ルム,,,の4つのフィルムが使用途中でカメ
ラから取り出されており、フィルムが今現在カメラに
装填されている時の状態で、図2のフローチャートに於
いてはステップ#104〜#113の状態にあるものと
する。この状態では、EEPROM6内にはフィルム
〜のフィルムのID番号や、撮影済み駒数データなど
が格納されている。
M6内のデータ格納エリアを示し、図5(a)は、フィ
ルム,,,の4つのフィルムが使用途中でカメ
ラから取り出されており、フィルムが今現在カメラに
装填されている時の状態で、図2のフローチャートに於
いてはステップ#104〜#113の状態にあるものと
する。この状態では、EEPROM6内にはフィルム
〜のフィルムのID番号や、撮影済み駒数データなど
が格納されている。
【0033】次に、図5(b)では、現在カメラに装填
されているフィルムの最終駒の撮影を終え、そのデー
タを消去した時のEEPROM6内の様子を示してい
る。図2のフローチャートに於いては、ステップ#11
5の状態にある。
されているフィルムの最終駒の撮影を終え、そのデー
タを消去した時のEEPROM6内の様子を示してい
る。図2のフローチャートに於いては、ステップ#11
5の状態にある。
【0034】図5(c)は、その後未露光フィルムが
カメラに装填されたときのEEPROM6内の様子を示
しており、図2のフローチャートに於いては、ステップ
#104〜#113の状態にある。この状態では、EE
PROM6内にはフィルム,,,,のフィル
ムのID番号や、撮影済み駒数データなどが格納されて
いる。
カメラに装填されたときのEEPROM6内の様子を示
しており、図2のフローチャートに於いては、ステップ
#104〜#113の状態にある。この状態では、EE
PROM6内にはフィルム,,,,のフィル
ムのID番号や、撮影済み駒数データなどが格納されて
いる。
【0035】すなわち、図5(a)〜(c)は、フィル
ムに関するデータが消去され、消去されたエリアを、
新しく装填される未露光フィルムのデータ格納領域と
して確保している状態を示したものである。
ムに関するデータが消去され、消去されたエリアを、
新しく装填される未露光フィルムのデータ格納領域と
して確保している状態を示したものである。
【0036】次に、図3のフローチャートを用いて、図
2のステップ#104にて実行される「フィルムID取
得」の動作について説明する。
2のステップ#104にて実行される「フィルムID取
得」の動作について説明する。
【0037】まず、ステップ#201にて、EEPRO
M6の内に以前装填されたフィルムのID番号,撮影済
み駒数データなどがあるかどうかを判定する。ここで、
データが無ければステップ#210へ進み、データが有
ればステップ#202へ進む。
M6の内に以前装填されたフィルムのID番号,撮影済
み駒数データなどがあるかどうかを判定する。ここで、
データが無ければステップ#210へ進み、データが有
ればステップ#202へ進む。
【0038】ステップ#202では、EEPROM6に
記憶されているフィルムのID番号のデータの一つ(最
も数の小さいものなど)をLCD8に表示する。続くス
テップ#203では、次のステップに進んで良いかを判
定するためにスイッチIDSELの状態を調べ、該スイ
ッチIDSELがONしていなければこのステップ#2
03を繰り返す。そして、該スイッチIDSELがON
するとステップ#204へ進み、現在表示しているID
番号を現在カメラに装填しているフィルムのID番号と
して良いかの判定をするために、スイッチIDがONし
たかどうかを判定する。この結果、該スイッチIDがO
Nしていなければステップ#208へ進み、現在表示し
ているID番号以外のIDを表示しようとしている又は
新たなIDを入力しようとしているかどうかの判定をす
るために、スイッチIDSELの状態を調べ、該スイッ
チIDSELがONしていなければステップ#204に
戻る。すなわち、ステップ#204,#208にて、ス
イッチID,IDSELの両方がONしていなければ、
未だ何の意志決定もされてないものとして、ステップ#
204と#208を繰り返す。
記憶されているフィルムのID番号のデータの一つ(最
も数の小さいものなど)をLCD8に表示する。続くス
テップ#203では、次のステップに進んで良いかを判
定するためにスイッチIDSELの状態を調べ、該スイ
ッチIDSELがONしていなければこのステップ#2
03を繰り返す。そして、該スイッチIDSELがON
するとステップ#204へ進み、現在表示しているID
番号を現在カメラに装填しているフィルムのID番号と
して良いかの判定をするために、スイッチIDがONし
たかどうかを判定する。この結果、該スイッチIDがO
Nしていなければステップ#208へ進み、現在表示し
ているID番号以外のIDを表示しようとしている又は
新たなIDを入力しようとしているかどうかの判定をす
るために、スイッチIDSELの状態を調べ、該スイッ
チIDSELがONしていなければステップ#204に
戻る。すなわち、ステップ#204,#208にて、ス
イッチID,IDSELの両方がONしていなければ、
未だ何の意志決定もされてないものとして、ステップ#
204と#208を繰り返す。
【0039】上記ステップ#208にて、スイッチID
SELがONになればステップ#209へ進み、EEP
ROM6内に他の未だ表示していないID番号のデータ
があるかどうかを判定する。ここで未だ表示していない
ID番号のデータがあると判定するとステップ#202
へ戻り、他のID番号(例えば、前回表示したID番号
の次に小さいID番号など)を表示する。
SELがONになればステップ#209へ進み、EEP
ROM6内に他の未だ表示していないID番号のデータ
があるかどうかを判定する。ここで未だ表示していない
ID番号のデータがあると判定するとステップ#202
へ戻り、他のID番号(例えば、前回表示したID番号
の次に小さいID番号など)を表示する。
【0040】ここで、説明を補足すると、上記ステップ
#208にてスイッチIDSELがONする度に、ステ
ップ#202においてLCD8にEEPROM6内のI
D番号データが例えば小さいものから順番に表示されて
いく。そして、表示データが一巡して異なるID番号が
なくなった時点で、ステップ#209からステップ#2
10へ進むことになる。
#208にてスイッチIDSELがONする度に、ステ
ップ#202においてLCD8にEEPROM6内のI
D番号データが例えば小さいものから順番に表示されて
いく。そして、表示データが一巡して異なるID番号が
なくなった時点で、ステップ#209からステップ#2
10へ進むことになる。
【0041】ステップ#210に進んだ時点で新規の未
露光フィルムのID番号入力モードとなり、適当なスイ
ッチ入力操作に伴う新ID番号を入力し、次のステップ
#211にて、新ID番号に対応するデータ格納エリア
をEEPROM6に確保する。その後ステップ#212
へ進み、以後のステップでのフィルムの未露光駒判定の
参考とする為に、未使用フィルムを示すラッチを立て、
ここで処理を終了する。
露光フィルムのID番号入力モードとなり、適当なスイ
ッチ入力操作に伴う新ID番号を入力し、次のステップ
#211にて、新ID番号に対応するデータ格納エリア
をEEPROM6に確保する。その後ステップ#212
へ進み、以後のステップでのフィルムの未露光駒判定の
参考とする為に、未使用フィルムを示すラッチを立て、
ここで処理を終了する。
【0042】説明が前後するが、上記ステップ#204
にてスイッチIDがONしていればステップ#205へ
進み、現在表示しているID番号と同じフィルムがカメ
ラに再装填されているものと確認する。そして、次のス
テップ#206にて、現在表示しているID番号に対応
するEEPROM6内のエリアをデータ格納エリアとす
る。よって、このデータ格納エリアに対し、その後のデ
ータの更新や、全駒撮影終了時には図2のステップ#1
14にて説明した様にそのデータの消去が行われる。そ
の後ステップ#207にて以後のステップでのフィルム
の未露光駒判定の参考とする為に、使用途中フィルムを
示すラッチを立て、ここで処理を終了する。
にてスイッチIDがONしていればステップ#205へ
進み、現在表示しているID番号と同じフィルムがカメ
ラに再装填されているものと確認する。そして、次のス
テップ#206にて、現在表示しているID番号に対応
するEEPROM6内のエリアをデータ格納エリアとす
る。よって、このデータ格納エリアに対し、その後のデ
ータの更新や、全駒撮影終了時には図2のステップ#1
14にて説明した様にそのデータの消去が行われる。そ
の後ステップ#207にて以後のステップでのフィルム
の未露光駒判定の参考とする為に、使用途中フィルムを
示すラッチを立て、ここで処理を終了する。
【0043】次に、図2のステップ#103又は#10
8にて実行される「フィルム情報表示1」の動作につい
て、図4のフローチャートを用いて説明する。
8にて実行される「フィルム情報表示1」の動作につい
て、図4のフローチャートを用いて説明する。
【0044】このルーチンには、スイッチIDがONし
たとき(すなわち、カメラ使用者がフィルム情報をLC
D8に表示しようとしたとき)に入る。
たとき(すなわち、カメラ使用者がフィルム情報をLC
D8に表示しようとしたとき)に入る。
【0045】まず、ステップ#301にて、EEPRO
M6の内に以前装填されたフィルムのID番号,撮影済
み駒数データなどがあるかどうかを判定する。ここで、
データが無ければステップ#310へ進み、LCD8を
非表示とし、ここでの動作を終了する。また、データが
有ればステップ#301からステップ#302へ進み、
EEPROM6に記憶されているフィルムのID番号の
データの一つ(最も数の小さいものなど)をLCD8に
表示し、続くステップ#303にて、スイッチIDがO
FFするのを待つ。
M6の内に以前装填されたフィルムのID番号,撮影済
み駒数データなどがあるかどうかを判定する。ここで、
データが無ければステップ#310へ進み、LCD8を
非表示とし、ここでの動作を終了する。また、データが
有ればステップ#301からステップ#302へ進み、
EEPROM6に記憶されているフィルムのID番号の
データの一つ(最も数の小さいものなど)をLCD8に
表示し、続くステップ#303にて、スイッチIDがO
FFするのを待つ。
【0046】上記ステップ#303にてスイッチIDが
OFFするとステップ#304へ進み、次のステップに
移行して良いかを判定するためにスイッチIDSELが
ONしているかどうかを判定し、ONしていなければス
テップ#304を繰り返す。その後、前記スイッチID
SELがONするとステップ#305へ進み、現在表示
しているID番号に対応するデータを表示して良いかの
判定をするために、スイッチDATAの状態を調べる。
ここで、該スイッチDATAがONしていなければステ
ップ#306へ進み、現在表示しているID番号に対応
するデータ以外のデータを表示しようとしているかどう
かを判定をするために、スイッチIDSELの状態を調
べ、該スイッチIDSELもONしていなければステッ
プ#305へ戻る。すなわち、ステップ#305,#3
06にて、スイッチDATA,IDSELの両方がON
していなければ、未だ何の意志決定もされてないものと
してステップ#305とステップ#306を繰り返す。
OFFするとステップ#304へ進み、次のステップに
移行して良いかを判定するためにスイッチIDSELが
ONしているかどうかを判定し、ONしていなければス
テップ#304を繰り返す。その後、前記スイッチID
SELがONするとステップ#305へ進み、現在表示
しているID番号に対応するデータを表示して良いかの
判定をするために、スイッチDATAの状態を調べる。
ここで、該スイッチDATAがONしていなければステ
ップ#306へ進み、現在表示しているID番号に対応
するデータ以外のデータを表示しようとしているかどう
かを判定をするために、スイッチIDSELの状態を調
べ、該スイッチIDSELもONしていなければステッ
プ#305へ戻る。すなわち、ステップ#305,#3
06にて、スイッチDATA,IDSELの両方がON
していなければ、未だ何の意志決定もされてないものと
してステップ#305とステップ#306を繰り返す。
【0047】上記ステップ#306にて、スイッチID
SELがONしていればステップ#307へ進み、EE
PROM6内に他の未だ表示していないID番号のデー
タがあるかどうかを判定する。ここで未だ表示していな
いID番号のデータがあると判定するとステップ#30
2へ戻り、他のID番号(例えば前回表示したID番号
の次に小さいID番号など)を表示する。
SELがONしていればステップ#307へ進み、EE
PROM6内に他の未だ表示していないID番号のデー
タがあるかどうかを判定する。ここで未だ表示していな
いID番号のデータがあると判定するとステップ#30
2へ戻り、他のID番号(例えば前回表示したID番号
の次に小さいID番号など)を表示する。
【0048】従って、上記ステップ#306にてスイッ
チIDSELのONを判定する度に、ステップ#302
において、LED8にはEEPROM6内のID番号デ
ータが順番に表示され、表示データが一巡して異なるI
D番号がなくなった時点で、表示する意志がないものと
して、ステップ#307からステップ#310へ進み、
LCD8での表示が非表示となり、ここでの動作を終了
することになる。
チIDSELのONを判定する度に、ステップ#302
において、LED8にはEEPROM6内のID番号デ
ータが順番に表示され、表示データが一巡して異なるI
D番号がなくなった時点で、表示する意志がないものと
して、ステップ#307からステップ#310へ進み、
LCD8での表示が非表示となり、ここでの動作を終了
することになる。
【0049】また、上記ステップ#305にてスイッチ
DATAがONしていれば、現在表示しているID番号
に対応するデータを表示して良いものとしてステップ#
308へ進み、現在表示しているID番号に対応するデ
ータ(撮影済み駒数や、撮影最終駒の撮影日時、その他
のメッセージなど)をLCD8に表示する。その後ステ
ップ#309へ進み、スイッチDATAがOFFしたか
どうか判定し、OFFしていなければステップ#309
を繰り返し、その後OFFすればステップ#310へ進
み、LCD8の表示を非表示とし、ここでの動作を終了
する。すなわち、ステップ#308〜#309では、ス
イッチDATAがONしている期間だけLCD8に現在
表示しているID番号に対応するデータを表示するよう
にしている。
DATAがONしていれば、現在表示しているID番号
に対応するデータを表示して良いものとしてステップ#
308へ進み、現在表示しているID番号に対応するデ
ータ(撮影済み駒数や、撮影最終駒の撮影日時、その他
のメッセージなど)をLCD8に表示する。その後ステ
ップ#309へ進み、スイッチDATAがOFFしたか
どうか判定し、OFFしていなければステップ#309
を繰り返し、その後OFFすればステップ#310へ進
み、LCD8の表示を非表示とし、ここでの動作を終了
する。すなわち、ステップ#308〜#309では、ス
イッチDATAがONしている期間だけLCD8に現在
表示しているID番号に対応するデータを表示するよう
にしている。
【0050】以上の実施の第1の形態によれば、フィル
ムが装填されると、まず装填されたフィルムのID番号
を取得し(図2のステップ#104、詳しくは図3のス
テップ#204→#205→#206又はステップ#2
10→#211→#212)、そのフィルムが以前に使
用途中で一旦巻き戻されたフィルムであると判定する
と、EEPROM6に記憶されたそのフィルムに関する
データを、撮影駒が進む毎に更新または追加していき
(図2のステップ#111)、さらに最終駒が撮影完了
した時点でEEPROM6に記憶したそのフィルムに関
するデータを消去する(図2のステップ#114)よう
にしているため、従来手動操作によりデータの更新をし
たり、データの消去をしたりしていたことを、自動で行
うことが可能となり、非常に操作性がよく、また少ない
EEPROM6の容量で多くのフィルムデータの記憶を
することができる。
ムが装填されると、まず装填されたフィルムのID番号
を取得し(図2のステップ#104、詳しくは図3のス
テップ#204→#205→#206又はステップ#2
10→#211→#212)、そのフィルムが以前に使
用途中で一旦巻き戻されたフィルムであると判定する
と、EEPROM6に記憶されたそのフィルムに関する
データを、撮影駒が進む毎に更新または追加していき
(図2のステップ#111)、さらに最終駒が撮影完了
した時点でEEPROM6に記憶したそのフィルムに関
するデータを消去する(図2のステップ#114)よう
にしているため、従来手動操作によりデータの更新をし
たり、データの消去をしたりしていたことを、自動で行
うことが可能となり、非常に操作性がよく、また少ない
EEPROM6の容量で多くのフィルムデータの記憶を
することができる。
【0051】また、フィルムが装填されると、まず装填
されたフィルムのID番号を取得し(図2のステップ#
104)、そのフィルムが以前に使用途中で一旦巻き戻
されたフィルムであると判定すると、EEPROM6に
記憶されたそのフィルムに関するデータにより何駒まで
撮影済みであるかの情報を得て、その情報を基に次回撮
影駒である未露光駒にフィルムをセットすることにより
(図2のステップ#105)、従来必要とされていた磁
気再生手段を不要とすることができ、安価で簡単な構成
のカメラとすることができる。
されたフィルムのID番号を取得し(図2のステップ#
104)、そのフィルムが以前に使用途中で一旦巻き戻
されたフィルムであると判定すると、EEPROM6に
記憶されたそのフィルムに関するデータにより何駒まで
撮影済みであるかの情報を得て、その情報を基に次回撮
影駒である未露光駒にフィルムをセットすることにより
(図2のステップ#105)、従来必要とされていた磁
気再生手段を不要とすることができ、安価で簡単な構成
のカメラとすることができる。
【0052】(実施の第2の形態)図6は本発明の実施
の第2の形態に係るカメラの電気系の構成を示すブロッ
ク図あり、図1と同一部分については同一の番号を付し
ている。
の第2の形態に係るカメラの電気系の構成を示すブロッ
ク図あり、図1と同一部分については同一の番号を付し
ている。
【0053】図6において、9はカメラに装填されたフ
ィルムカートリッジに付記されたバーコードを読み取る
ためのフォトリフレクタ10の駆動を制御するバーコー
ド読取制御回路である。また、17(CARTとも記
す)はフィルムカートリッジが装填されたかどうかを検
出するスイッチであり、このスイッチCARTがONす
るとカメラはフィルムカートリッジよりバーコードの読
み取りを開始する。18(MODEとも記す)はカメラ
のモード設定スイッチであり、OFFで撮影モード、O
Nで非撮影モード(フィルムデータ表示モード)とな
る。なお、スイッチ16(FILM)は、この実施の形
態では、カートリッジ室蓋の開閉状態を検出する(ON
で閉じ完了)ものとする。
ィルムカートリッジに付記されたバーコードを読み取る
ためのフォトリフレクタ10の駆動を制御するバーコー
ド読取制御回路である。また、17(CARTとも記
す)はフィルムカートリッジが装填されたかどうかを検
出するスイッチであり、このスイッチCARTがONす
るとカメラはフィルムカートリッジよりバーコードの読
み取りを開始する。18(MODEとも記す)はカメラ
のモード設定スイッチであり、OFFで撮影モード、O
Nで非撮影モード(フィルムデータ表示モード)とな
る。なお、スイッチ16(FILM)は、この実施の形
態では、カートリッジ室蓋の開閉状態を検出する(ON
で閉じ完了)ものとする。
【0054】図7(a),(b)は本発明の実施の第2
の形態に係るカメラと該カメラに装填されるフィルムカ
ートリッジを示した斜視図であり、同図においても、他
の図と同一部分に関しては同一番号を付している。
の形態に係るカメラと該カメラに装填されるフィルムカ
ートリッジを示した斜視図であり、同図においても、他
の図と同一部分に関しては同一番号を付している。
【0055】図7において、52は撮影フィルムが予め
装填されているフィルムカートリッジであり、52aは
フィルムカートリッジ固有のID番号を表示しているバ
ーコードである。53は撮影時に被写体に対して発光す
るストロボ装置、54は撮影用レンズ鏡筒である。
装填されているフィルムカートリッジであり、52aは
フィルムカートリッジ固有のID番号を表示しているバ
ーコードである。53は撮影時に被写体に対して発光す
るストロボ装置、54は撮影用レンズ鏡筒である。
【0056】尚、フィルムカートリッジ52に付記され
たバーコード52aは、該フィルムカートリッジ52が
カメラに装填(図7(a)の矢印55方向に装填)さ
れ、スイッチCARTがONした後、更にカメラ内部に
押し込まれるのと同時に、図6に示したフォトリフレク
タ10により読み取られる構成となっている。
たバーコード52aは、該フィルムカートリッジ52が
カメラに装填(図7(a)の矢印55方向に装填)さ
れ、スイッチCARTがONした後、更にカメラ内部に
押し込まれるのと同時に、図6に示したフォトリフレク
タ10により読み取られる構成となっている。
【0057】次に、上記構成のカメラの動作について、
図8及び図9に示すフローチャートを用いて説明する。
図8及び図9に示すフローチャートを用いて説明する。
【0058】まず、ステップ#401にて、フィルム情
報を表示をするか否かをスイッチIDがONしたかどう
かで判定する。ここで、該スイッチ12がONしていれ
ばステップ402へ進み、LCD8に所定のデータを表
示し、ステップ#401に戻る。
報を表示をするか否かをスイッチIDがONしたかどう
かで判定する。ここで、該スイッチ12がONしていれ
ばステップ402へ進み、LCD8に所定のデータを表
示し、ステップ#401に戻る。
【0059】また、上記ステップ#401にてスイッチ
IDがOFFの場合はステップ#403へ進み、フィル
ムカートリッジ52がカメラに装填されようとしている
か否かをスイッチCARTの状態を判定する。ここで、
OFFならばフィルムカートリッジ52が装填されてい
ないものとしてステップ#401に戻るが、ONしてい
ればステップ#404へ進み、上記ステップ#403で
装填されようとしているフィルムカートリッジ52のI
D番号をバーコード52aから読み取る(この動作の詳
細は後述する)。
IDがOFFの場合はステップ#403へ進み、フィル
ムカートリッジ52がカメラに装填されようとしている
か否かをスイッチCARTの状態を判定する。ここで、
OFFならばフィルムカートリッジ52が装填されてい
ないものとしてステップ#401に戻るが、ONしてい
ればステップ#404へ進み、上記ステップ#403で
装填されようとしているフィルムカートリッジ52のI
D番号をバーコード52aから読み取る(この動作の詳
細は後述する)。
【0060】次のステップ#405では、フィルムカー
トリッジ52がカメラに装填され、不図示のカートリッ
ジ室蓋が閉じられたかどうかをスイッチFILMの状態
より判定し、OFFならば未だ閉じられていないとして
このステップ#405を繰り返す。その後該スイッチF
ILMがONするとカートリッジ室蓋が閉じられたとし
てステップ#406へ進み、ここではカメラが撮影モー
ドに設定されているか、非撮影モードのフィルムデータ
表示モードに設定されているかをスイッチMODEの状
態より判定する。この結果、該スイッチMODEがON
していれば、フィルムデータ表示モードが設定されてい
るものとしてステップ#407へ進む。
トリッジ52がカメラに装填され、不図示のカートリッ
ジ室蓋が閉じられたかどうかをスイッチFILMの状態
より判定し、OFFならば未だ閉じられていないとして
このステップ#405を繰り返す。その後該スイッチF
ILMがONするとカートリッジ室蓋が閉じられたとし
てステップ#406へ進み、ここではカメラが撮影モー
ドに設定されているか、非撮影モードのフィルムデータ
表示モードに設定されているかをスイッチMODEの状
態より判定する。この結果、該スイッチMODEがON
していれば、フィルムデータ表示モードが設定されてい
るものとしてステップ#407へ進む。
【0061】ステップ#407では、フィルム情報を表
示をするかどうかを示すスイッチIDがONしたかどう
かを判定する。ここで、該スイッチIDがOFFの場合
はこのステップ407を繰り返し、該スイッチIDがO
Nするのを待つ。その後、該スイッチIDがONしたな
らばステップ#408へ進み、LCD8に所定のデータ
を表示し、次のステップ#409にて上記スイッチMO
DEがOFFするのを待ち、OFFしたら一連のカメラ
シーケンスを終了する。
示をするかどうかを示すスイッチIDがONしたかどう
かを判定する。ここで、該スイッチIDがOFFの場合
はこのステップ407を繰り返し、該スイッチIDがO
Nするのを待つ。その後、該スイッチIDがONしたな
らばステップ#408へ進み、LCD8に所定のデータ
を表示し、次のステップ#409にて上記スイッチMO
DEがOFFするのを待ち、OFFしたら一連のカメラ
シーケンスを終了する。
【0062】また、上記ステップ#406にてスイッチ
MODEがOFFであった場合はステップ#410へ進
み、フィルムを給送して撮影可能駒(未露光の先頭駒)
へフィルムをセットする。ここでは、上記ステップ#4
04で現在装填されたフィルムが未使用フィルムか使用
途中フィルムかのラッチがセットされている筈であり、
未使用フィルムである場合は1駒目にセットし、使用途
中フィルムである場合はそのフィルムのID番号と撮影
済み駒数が記憶されている筈なので、その情報を基に撮
影可能駒(未露光の先頭駒)へフィルムをセットする。
尚、フィルムのセットは、未使用,使用途中ともフィル
ムのパーフォレーションを検知することにより、公知の
手段により行う。
MODEがOFFであった場合はステップ#410へ進
み、フィルムを給送して撮影可能駒(未露光の先頭駒)
へフィルムをセットする。ここでは、上記ステップ#4
04で現在装填されたフィルムが未使用フィルムか使用
途中フィルムかのラッチがセットされている筈であり、
未使用フィルムである場合は1駒目にセットし、使用途
中フィルムである場合はそのフィルムのID番号と撮影
済み駒数が記憶されている筈なので、その情報を基に撮
影可能駒(未露光の先頭駒)へフィルムをセットする。
尚、フィルムのセットは、未使用,使用途中ともフィル
ムのパーフォレーションを検知することにより、公知の
手段により行う。
【0063】ここでは、使用途中フィルムであっても、
そのフィルムの撮影済み駒数が解っているので、従来の
様に撮影済み駒の磁気情報を再生しながら未露光駒を割
り出す必要はない。
そのフィルムの撮影済み駒数が解っているので、従来の
様に撮影済み駒の磁気情報を再生しながら未露光駒を割
り出す必要はない。
【0064】続いて図9に示すステップ#411へ進
み、ここではカメラの撮影動作開始信号が発生している
か否かをスイッチSW1の状態より判定する。該スイッ
チSW1がONされてなければステップ#412へ進
み、スイッチIDがONされているかどうかを判定す
る。該スイッチIDがONされていればステップ#41
3へ進み、LCD8に所定のデータを表示し、その後ス
テップ#411へ戻る。
み、ここではカメラの撮影動作開始信号が発生している
か否かをスイッチSW1の状態より判定する。該スイッ
チSW1がONされてなければステップ#412へ進
み、スイッチIDがONされているかどうかを判定す
る。該スイッチIDがONされていればステップ#41
3へ進み、LCD8に所定のデータを表示し、その後ス
テップ#411へ戻る。
【0065】また、前記ステップ#412にてスイッチ
IDがONしていなければステップ#414へ進み、ス
イッチMRWがONしているか否かを判定し、ONして
いればステップ#420へ進んでフィルムの巻戻し動作
に入る。一方、スイッチMRWがONしていなければス
テップ#414からステップ#411へ戻る。すなわ
ち、ステップ#411でスイッチSW1がONしていな
ければ、ステップ#411〜#414を繰り返す。
IDがONしていなければステップ#414へ進み、ス
イッチMRWがONしているか否かを判定し、ONして
いればステップ#420へ進んでフィルムの巻戻し動作
に入る。一方、スイッチMRWがONしていなければス
テップ#414からステップ#411へ戻る。すなわ
ち、ステップ#411でスイッチSW1がONしていな
ければ、ステップ#411〜#414を繰り返す。
【0066】また、上記ステップ#411にてスイッチ
SW1がONしていればステップ#415へ進み、ここ
ではカメラの撮影、すなわち測光,測距,レンズ位置出
し,シャッタ開閉動作,レンズ位置リセット等を行う。
続くステップ#416では、EEPROM6に記憶して
ある撮影済み駒数データを「+1」し、新たに撮影済み
駒数データとする。そして、次のステップ#417に
て、フィルムを給送しながら、公知の磁気記録手段によ
りフィルム磁気記録部に撮影情報やフィルムのID番号
などを磁気記録する。
SW1がONしていればステップ#415へ進み、ここ
ではカメラの撮影、すなわち測光,測距,レンズ位置出
し,シャッタ開閉動作,レンズ位置リセット等を行う。
続くステップ#416では、EEPROM6に記憶して
ある撮影済み駒数データを「+1」し、新たに撮影済み
駒数データとする。そして、次のステップ#417に
て、フィルムを給送しながら、公知の磁気記録手段によ
りフィルム磁気記録部に撮影情報やフィルムのID番号
などを磁気記録する。
【0067】その後ステップ#418にて、公知のフィ
ルム最終駒判定方法により、フィルム最終駒の撮影が終
わったかどうかを判定する。ここで最終駒の撮影が終わ
ってなければステップ#411に戻り、次の駒の撮影を
開始するかどうかの待機に入る。
ルム最終駒判定方法により、フィルム最終駒の撮影が終
わったかどうかを判定する。ここで最終駒の撮影が終わ
ってなければステップ#411に戻り、次の駒の撮影を
開始するかどうかの待機に入る。
【0068】また、上記ステップ#418にてフィルム
最終駒の撮影が終わったと判定した場合はステップ#4
19へ進み、EEPROM6に記憶してある現在装填中
のフィルムの撮影済み駒数データを消去し、その領域を
新たに未露光フィルムが装填された時のデータ格納エリ
アとして確保する。そして、ステップ#420にて、フ
ィルムを巻き戻して一連の動作を終了する。
最終駒の撮影が終わったと判定した場合はステップ#4
19へ進み、EEPROM6に記憶してある現在装填中
のフィルムの撮影済み駒数データを消去し、その領域を
新たに未露光フィルムが装填された時のデータ格納エリ
アとして確保する。そして、ステップ#420にて、フ
ィルムを巻き戻して一連の動作を終了する。
【0069】次に、図10のフローチャートを用いて、
上記図8のステップ#404における「フィルムID取
得2」の動作の詳細について説明する。
上記図8のステップ#404における「フィルムID取
得2」の動作の詳細について説明する。
【0070】まず、ステップ#501にて、上記ステッ
プ#403でスイッチCARTがONした後、更にカメ
ラ内部にフィルムカートリッジ52が押し込まれるのと
同時に、フォトリフレクタ10及びバーコード読取回路
9によりフィルムカートリッジ52よりバーコード52
aを読み取る。バーコード52aの読み取りは、前記フ
ィルムカートリッジ52が等速でカートリッジ室に押し
込まれているものとして、フォトリフレクタ10によ
り、明レベルと暗レベルを検知し、その明暗の関係から
読み取るものとする。
プ#403でスイッチCARTがONした後、更にカメ
ラ内部にフィルムカートリッジ52が押し込まれるのと
同時に、フォトリフレクタ10及びバーコード読取回路
9によりフィルムカートリッジ52よりバーコード52
aを読み取る。バーコード52aの読み取りは、前記フ
ィルムカートリッジ52が等速でカートリッジ室に押し
込まれているものとして、フォトリフレクタ10によ
り、明レベルと暗レベルを検知し、その明暗の関係から
読み取るものとする。
【0071】次のステップ#502では、上記ステップ
#501で読み取ったフィルムカートリッジ52のバー
コード52aからID番号を抽出し、そのID番号とE
EPROM6に記憶されているフィルムのID番号とが
一致するかどうかを比較する。そして、次のステップ#
503にて、EEPROM6に記憶されているID番号
のうち、前記バーコード52aから抽出したID番号と
一致するものがあるかどうかを判定する。
#501で読み取ったフィルムカートリッジ52のバー
コード52aからID番号を抽出し、そのID番号とE
EPROM6に記憶されているフィルムのID番号とが
一致するかどうかを比較する。そして、次のステップ#
503にて、EEPROM6に記憶されているID番号
のうち、前記バーコード52aから抽出したID番号と
一致するものがあるかどうかを判定する。
【0072】すなわち、ステップ#502とステップ#
503では、今装填されたフィルムカートリッジが未使
用のフィルムか、又はこのカメラにより以前撮影された
ことがあり、使用途中で取り出したフィルムであるか
を、EEPROM6に記憶されているID番号と前記バ
ーコード52aから抽出したID番号とを比較すること
により行っている。
503では、今装填されたフィルムカートリッジが未使
用のフィルムか、又はこのカメラにより以前撮影された
ことがあり、使用途中で取り出したフィルムであるか
を、EEPROM6に記憶されているID番号と前記バ
ーコード52aから抽出したID番号とを比較すること
により行っている。
【0073】上記ステップ#503にて、EEPROM
6に記憶されているID番号のうち、前記バーコード5
2aから抽出したID番号と一致するものが無いと判定
した場合は、今装填されたフィルムカートリッジが未使
用のフィルムであるものとしてステップ#504へ進
み、前記バーコード52aから抽出したID番号に対応
するデータ格納エリアをEEPROM6に確保する。そ
の後ステップ#505へ進み、以後のステップでのフィ
ルムの未露光駒判定の参考とする為に、未使用フィルム
のラッチを立て、ここでの処理を終了する。
6に記憶されているID番号のうち、前記バーコード5
2aから抽出したID番号と一致するものが無いと判定
した場合は、今装填されたフィルムカートリッジが未使
用のフィルムであるものとしてステップ#504へ進
み、前記バーコード52aから抽出したID番号に対応
するデータ格納エリアをEEPROM6に確保する。そ
の後ステップ#505へ進み、以後のステップでのフィ
ルムの未露光駒判定の参考とする為に、未使用フィルム
のラッチを立て、ここでの処理を終了する。
【0074】また、上記ステップ#503にて、EEP
ROM6に記憶されているID番号のうち、前記バーコ
ード52aから抽出したID番号と一致するものがある
と判定した場合は、このカメラにより以前撮影されたこ
とのあるフィルムを再装填しようとしているものとし
て、ステップ#506へ進み、ここでは一致したID番
号に対応するEEPROM6内のエリアをデータ格納エ
リアとして、その後のデータの更新や消去を行う。その
後ステップ#507へ進み、以後のステップでのフィル
ムの未露光駒判定の参考とする為に、使用途中フィルム
のラッチを立て、ここでの処理を終了する。
ROM6に記憶されているID番号のうち、前記バーコ
ード52aから抽出したID番号と一致するものがある
と判定した場合は、このカメラにより以前撮影されたこ
とのあるフィルムを再装填しようとしているものとし
て、ステップ#506へ進み、ここでは一致したID番
号に対応するEEPROM6内のエリアをデータ格納エ
リアとして、その後のデータの更新や消去を行う。その
後ステップ#507へ進み、以後のステップでのフィル
ムの未露光駒判定の参考とする為に、使用途中フィルム
のラッチを立て、ここでの処理を終了する。
【0075】以上の実施の第2の形態によれば、フィル
ムが装填されると、まず装填されたフィルムのID番号
を取得し(図8のステップ#404、詳しくは図10参
照)、そのフィルムが以前に使用途中で一旦巻き戻され
たフィルムであると判定すると、EEPROM6に記憶
されたそのフィルムに関するデータを、撮影駒が進む毎
に更新または追加していき(図8のステップ#41
6)、さらに最終駒が撮影完了した時点でEEPROM
6に記憶したそのフィルムに関するデータを消去する
(図9のステップ#419)ようにしているため、従来
手動操作によりデータの更新をしたり、データの消去を
したりしていたことを、自動で行うことが可能となり、
非常に操作性がよく、また少ないEEPROM6の容量
で多くのフィルムデータの記憶をすることができる。
ムが装填されると、まず装填されたフィルムのID番号
を取得し(図8のステップ#404、詳しくは図10参
照)、そのフィルムが以前に使用途中で一旦巻き戻され
たフィルムであると判定すると、EEPROM6に記憶
されたそのフィルムに関するデータを、撮影駒が進む毎
に更新または追加していき(図8のステップ#41
6)、さらに最終駒が撮影完了した時点でEEPROM
6に記憶したそのフィルムに関するデータを消去する
(図9のステップ#419)ようにしているため、従来
手動操作によりデータの更新をしたり、データの消去を
したりしていたことを、自動で行うことが可能となり、
非常に操作性がよく、また少ないEEPROM6の容量
で多くのフィルムデータの記憶をすることができる。
【0076】また、フィルムが装填されると、まず装填
されたフィルムのID番号を取得し(図8のステップ#
404)、そのフィルムが以前に使用途中で一旦巻き戻
されたフィルムであると判定すると、EEPROM6に
記憶されたそのフィルムに関するデータにより何駒まで
撮影済みであるかの情報を得て、その情報を基に次回撮
影駒である未露光駒にフィルムをセットすることにより
(図8のステップ#410)、従来必要とされていた磁
気再生手段を不要とすることができ、安価で簡単な構成
のカメラとすることができる。
されたフィルムのID番号を取得し(図8のステップ#
404)、そのフィルムが以前に使用途中で一旦巻き戻
されたフィルムであると判定すると、EEPROM6に
記憶されたそのフィルムに関するデータにより何駒まで
撮影済みであるかの情報を得て、その情報を基に次回撮
影駒である未露光駒にフィルムをセットすることにより
(図8のステップ#410)、従来必要とされていた磁
気再生手段を不要とすることができ、安価で簡単な構成
のカメラとすることができる。
【0077】更に、フィルムカートリッジより自動的に
ID番号を取得するようにしているため、上記実施の第
1の形態に比べ、より使い勝手の良いカメラとすること
ができる。
ID番号を取得するようにしているため、上記実施の第
1の形態に比べ、より使い勝手の良いカメラとすること
ができる。
【0078】以上が本発明の実施の第2の形態である
が、上記例では、フィルム情報をフィルムのID番号に
対応する撮影済み駒数としているが、撮影済み駒数以外
(例えば、各駒に対する撮影日時やメッセージなど)で
も良い。
が、上記例では、フィルム情報をフィルムのID番号に
対応する撮影済み駒数としているが、撮影済み駒数以外
(例えば、各駒に対する撮影日時やメッセージなど)で
も良い。
【0079】また、情報を記憶する手段はEEPROM
6としているが、不揮発性で書き換え可能な記憶手段で
あれば何でも良い。
6としているが、不揮発性で書き換え可能な記憶手段で
あれば何でも良い。
【0080】(発明と実施の形態の対応)上記実施の各
形態において、EEPOROM6が本発明の記憶手段に
相当し、スイッチID(12),IDSEL(13)及
びCPU1の図3の動作を行う部分、又は、バーコード
読取制御回路9、フォトリフレクタ10及びCPU1の
図10の動作を行う部分が本発明の認識手段に相当し、
CPU1の図2のステップ#114又は図9のステップ
#419の動作を行う部分が本発明の情報消去手段に相
当し、CPU1の図2のステップ#105又は図8のス
テップ#410の動作を行う部分が本発明の先頭駒割出
手段に相当し、LCD8が本発明の表示手段に相当し、
スイッチDATA(14)が本発明の表示指示部材に相
当する。
形態において、EEPOROM6が本発明の記憶手段に
相当し、スイッチID(12),IDSEL(13)及
びCPU1の図3の動作を行う部分、又は、バーコード
読取制御回路9、フォトリフレクタ10及びCPU1の
図10の動作を行う部分が本発明の認識手段に相当し、
CPU1の図2のステップ#114又は図9のステップ
#419の動作を行う部分が本発明の情報消去手段に相
当し、CPU1の図2のステップ#105又は図8のス
テップ#410の動作を行う部分が本発明の先頭駒割出
手段に相当し、LCD8が本発明の表示手段に相当し、
スイッチDATA(14)が本発明の表示指示部材に相
当する。
【0081】以上が実施の形態の各構成と本発明の各構
成の対応関係であるが、本発明は、これら実施の形態の
構成に限定されるものではなく、請求項で示した機能、
又は実施の形態がもつ機能が達成できる構成であればど
のようなものであってもよいことは言うまでもない。
成の対応関係であるが、本発明は、これら実施の形態の
構成に限定されるものではなく、請求項で示した機能、
又は実施の形態がもつ機能が達成できる構成であればど
のようなものであってもよいことは言うまでもない。
【0082】(変形例)上記実施の各形態では、取得し
たID番号はEEPROM6に記憶するようにしている
が、更にフィルムの磁気記録部に記録するようにするこ
とで、モニターで画像を鑑賞する際の整理等に役立つも
のとなる。
たID番号はEEPROM6に記憶するようにしている
が、更にフィルムの磁気記録部に記録するようにするこ
とで、モニターで画像を鑑賞する際の整理等に役立つも
のとなる。
【0083】また、ID番号とこれに対応するフィルム
情報の消去は、最終駒まで撮影を終了したフィルムに対
して行うようにしているが、最終駒まで撮影は終了して
いないが、何らかの事故でいわゆるフィルム突っ張りと
なり、自動的にフィルムの巻き戻しが行われたフィルム
に対しても同様に、対応する各情報の消去を行うように
しても良い。
情報の消去は、最終駒まで撮影を終了したフィルムに対
して行うようにしているが、最終駒まで撮影は終了して
いないが、何らかの事故でいわゆるフィルム突っ張りと
なり、自動的にフィルムの巻き戻しが行われたフィルム
に対しても同様に、対応する各情報の消去を行うように
しても良い。
【0084】本発明は、カートリッジの装填または排出
方向が実施の形態に記載の様にカメラ下方から装填また
は排出されるものに限られるものではない(例えば、カ
メラ上方または側方でも良い)。
方向が実施の形態に記載の様にカメラ下方から装填また
は排出されるものに限られるものではない(例えば、カ
メラ上方または側方でも良い)。
【0085】また、本発明は、カートリッジが実施の形
態に記載のようにその軸方向から装填または排出される
ものに限られるものではない。
態に記載のようにその軸方向から装填または排出される
ものに限られるものではない。
【0086】また、本発明は、以上の実施の形態に記載
のカートリッジ以外の形式のカートリッジやフィルム以
外の画像記録媒体を有するカートリッジ、更にはその他
の種類のカートリッジやカートリッジ以外の装填または
排出物であっても適用できるものである。
のカートリッジ以外の形式のカートリッジやフィルム以
外の画像記録媒体を有するカートリッジ、更にはその他
の種類のカートリッジやカートリッジ以外の装填または
排出物であっても適用できるものである。
【0087】また、以上の実施の形態のソフト構成とハ
ード構成は、適宜置き換えることができるものである。
ード構成は、適宜置き換えることができるものである。
【0088】本発明は、以上の実施の各形態、又はそれ
らの技術を適当に組み合わせた構成にしても良い。
らの技術を適当に組み合わせた構成にしても良い。
【0089】また、本発明は、一眼レフカメラ、レンズ
シャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、
更にはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更にはそ
れらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装
置、又はこれらを構成する要素に対しても適用できるも
のである。
シャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、
更にはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更にはそ
れらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装
置、又はこれらを構成する要素に対しても適用できるも
のである。
【0090】また、記録媒体としてフィルムを使用して
いるが、これ以外の画像記録媒体であっても適用できる
ものである。
いるが、これ以外の画像記録媒体であっても適用できる
ものである。
【0091】更に、本発明は、以上の実施の各形態、又
はそれらの技術を適当に組み合わせた構成にしても良
い。
はそれらの技術を適当に組み合わせた構成にしても良
い。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えばフィルムの最終駒までの撮影が終了した後に巻き
戻されたような場合には、自動的に不要となった情報を
消去するようにしている為、煩わしい操作をする事無し
に、不要となった情報を記憶手段より消去することがで
きるカメラを提供できるものである。
例えばフィルムの最終駒までの撮影が終了した後に巻き
戻されたような場合には、自動的に不要となった情報を
消去するようにしている為、煩わしい操作をする事無し
に、不要となった情報を記憶手段より消去することがで
きるカメラを提供できるものである。
【0093】また、本発明によれば、装填されたフィル
ムカートリッジの第1の情報及び該第1の情報に対応す
る第2の情報が記憶手段に記憶されていた場合には、こ
れら第1及び第2の情報を利用して、未露光の先頭駒を
カメラの所定位置にセットするようにしている為、高価
な磁気再生手段を具備することなく、使用途中のフィル
ムカートリッジが装填された際の、未露光の先頭駒のセ
ットを行うことができるカメラを提供できるものであ
る。
ムカートリッジの第1の情報及び該第1の情報に対応す
る第2の情報が記憶手段に記憶されていた場合には、こ
れら第1及び第2の情報を利用して、未露光の先頭駒を
カメラの所定位置にセットするようにしている為、高価
な磁気再生手段を具備することなく、使用途中のフィル
ムカートリッジが装填された際の、未露光の先頭駒のセ
ットを行うことができるカメラを提供できるものであ
る。
【0094】また、本発明によれば、フィルム給送前で
も表示指示操作部材の任意の時点での操作により、第1
及び第2の情報を表示手段に表示可能な構成にしている
為、フィルム給送を行う前であっても、装填されたフィ
ルムカートリッジに関する情報を確認することができる
カメラを提供できるものである。
も表示指示操作部材の任意の時点での操作により、第1
及び第2の情報を表示手段に表示可能な構成にしている
為、フィルム給送を行う前であっても、装填されたフィ
ルムカートリッジに関する情報を確認することができる
カメラを提供できるものである。
【図1】本発明の実施の第1の形態に係るカメラの電気
系の全体回路を示すブロック図である。
系の全体回路を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の第1の形態に係るカメラの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】図2のステップ#102,#108での動作の
詳細を示すフローチャートである。
詳細を示すフローチャートである。
【図4】図2のステップ#104での動作の詳細を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図1のEEPROM内のデータの変化を示す図
である。
である。
【図6】本発明の実施の第2の形態に係るカメラの電気
系の全体回路を示すブロック図である。
系の全体回路を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施の第2の形態に係るカメラ及び該
カメラに使用されるフィルムカートリッジを示す斜視図
である。
カメラに使用されるフィルムカートリッジを示す斜視図
である。
【図8】本発明の実施の第2の形態に係るカメラの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】図8の動作の続きを示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】図8のステップ#404での動作の詳細を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【符号の説明】 1 CPU 2 モータ制御回路 3 フィルム給送用のモータ 4 磁気記録制御回路 5 磁気ヘッド 6 EEPROM 7 撮影用制御素子及び回路 8 LCD 9 バーコード読取制御回路 10 フォトリフレクタ 11〜18 スイッチ 52 フィルムカートリッジ 52a バーコード
Claims (14)
- 【請求項1】 個々のフィルムカートリッジを識別する
為の第1の情報と該第1の情報に対応するフィルムカー
トリッジ内のフィルムに関する第2の情報とを記憶する
記憶手段と、装填されたフィルムカートリッジの前記第
1の情報を認識する認識手段と、カメラより取り出され
るフィルムカートリッジが再度装填する必要の無いもの
であれば、該フィルムカートリッジに対応する前記第1
の情報及び該第1の情報に対応する前記第2の情報を、
前記記憶手段より消去する情報消去手段とを有したこと
を特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記再度装填する必要の無いフィルムカ
ートリッジとは、最終駒まで撮影が終了され、フィルム
を持つフィルムカートリッジであることを特徴とする請
求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記再度装填する必要の無いフィルムカ
ートリッジとは、最終駒まで撮影し終える前に、フィル
ム終了とカメラにて検知されて自動的に巻き戻されたフ
ィルムを持つフィルムカートリッジであることを特徴と
する請求項1記載のカメラ。 - 【請求項4】 個々のフィルムカートリッジを識別する
為の第1の情報と該第1の情報に対応するフィルムカー
トリッジ内のフィルムに関する第2の情報とを記憶する
記憶手段と、装填されたフィルムカートリッジの前記第
1の情報を認識する認識手段と、前記記憶手段に、装填
されているフィルムカートリッジに対応する前記第1の
情報と前記第2の情報とが記憶されているかを確認の
後、未露光の先頭駒をカメラの所定位置にセットする先
頭駒割出手段とを有したことを特徴とするカメラ。 - 【請求項5】 前記先頭駒割出手段は、装填されたフィ
ルムカートリッジに対応する前記第1及び第2の情報が
前記記憶手段に記憶されていた場合には、これら第1及
び第2の情報に基づいて、未露光の先頭駒をカメラの所
定位置にセットすることを特徴とする請求項4記載のカ
メラ。 - 【請求項6】 前記先頭駒割出手段は、装填されたフィ
ルムカートリッジに対応する前記第1及び第2の情報が
前記記憶手段に記憶されていなかった場合には、フィル
ムの第1駒目をカメラの所定位置にセットすることを特
徴とする請求項4記載のカメラ。 - 【請求項7】 個々のフィルムカートリッジを識別する
為の第1の情報と該第1の情報に対応するフィルムカー
トリッジ内のフィルムに関する第2の情報とを記憶する
記憶手段と、装填されたフィルムカートリッジの前記第
1の情報を認識する認識手段と、装填されているフィル
ムカートリッジの第1の情報と該第1の情報に対応する
前記第2の情報の少なくとも一方を表示する表示手段と
を有したことを特徴とするカメラ。 - 【請求項8】 装填されているフィルムカートリッジの
第1の情報と該第1の情報に対応する前記第2の情報
を、前記フィルムカートリッジの装填後の任意の時点
で、前記表示手段に表示させる為の表示指示部材を有す
ることを特徴とする請求項7記載のカメラ。 - 【請求項9】 前記認識手段は、未露光フィルムを有す
るフィルムカートリッジが装填される際に、該フィルム
カートリッジに対応する第1の情報を認識し、前記記憶
手段に記憶させることを特徴とする請求項1,4又は7
記載のカメラ。 - 【請求項10】 前記認識手段は、フィルムカートリッ
ジの装填後に手動操作により入力される情報を第1の情
報として認識することを特徴とする請求項1,4又は7
記載のカメラ。 - 【請求項11】 前記認識手段は、フィルムカートリッ
ジに付記されたバーコードを読み取ることにより、該フ
ィルムカートリッジに対応する第1の情報を認識するこ
とを特徴する請求項9記載のカメラ。 - 【請求項12】 前記認識手段により認識された第1の
情報を、フィルムの磁気記録部に記録することを特徴と
する請求項9又は10記載のカメラ。 - 【請求項13】 前記第2の情報は、撮影済駒数である
ことを特徴とする請求項1又は4記載のカメラ。 - 【請求項14】 前記第2の情報は、撮影済駒数、最終
撮影駒の撮影日時、撮影に関するメッセージのうちの少
なくとも一つであることを特徴とする請求項7記載のカ
メラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9265124A JPH1184514A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | カメラ |
| US09/150,214 US6295414B1 (en) | 1997-09-12 | 1998-09-09 | Apparatus with information erasure based on last film frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9265124A JPH1184514A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1184514A true JPH1184514A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17412960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9265124A Pending JPH1184514A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6295414B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1184514A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257837A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 情報記録カメラ及びdp受付機 |
| JP2954428B2 (ja) * | 1992-06-10 | 1999-09-27 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| US5953547A (en) * | 1994-08-25 | 1999-09-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera capable of properly operating when recovering from power interruption |
| JPH1010619A (ja) * | 1996-06-19 | 1998-01-16 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラ |
| US5970264A (en) * | 1996-06-20 | 1999-10-19 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic camera having a memory for storing film cartridge data together with data representing the number of unexposed frames on the film in the cartridge |
| US5969322A (en) * | 1996-07-29 | 1999-10-19 | Minolta Co., Ltd. | Apparatus having a film condition judging device |
-
1997
- 1997-09-12 JP JP9265124A patent/JPH1184514A/ja active Pending
-
1998
- 1998-09-09 US US09/150,214 patent/US6295414B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6295414B1 (en) | 2001-09-25 |
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