JPH1184761A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1184761A JPH1184761A JP9242487A JP24248797A JPH1184761A JP H1184761 A JPH1184761 A JP H1184761A JP 9242487 A JP9242487 A JP 9242487A JP 24248797 A JP24248797 A JP 24248797A JP H1184761 A JPH1184761 A JP H1184761A
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- JP
- Japan
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- toner
- image
- voltage
- conductive member
- image forming
- Prior art date
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 像担持体への現像量の検出信頼性が高く、安
定した画像濃度制御を実行可能な画像形成装置を得る。 【解決手段】 感光体ドラム11上に形成された静電潜
像をトナーで現像するデジタル複写機。感光体ドラム1
1への現像量は発光素子21及び受光素子22からなる
センサユニット20によって光学的に検出される。セン
サユニット20の正面に透明な導電材からなるカバー2
4が設置されている。このカバー24には電源回路30
からトナーの付着を防止するための電圧、及び付着した
トナーを感光体ドラム11上へ再付着させるための電圧
が選択的に印加される。
定した画像濃度制御を実行可能な画像形成装置を得る。 【解決手段】 感光体ドラム11上に形成された静電潜
像をトナーで現像するデジタル複写機。感光体ドラム1
1への現像量は発光素子21及び受光素子22からなる
センサユニット20によって光学的に検出される。セン
サユニット20の正面に透明な導電材からなるカバー2
4が設置されている。このカバー24には電源回路30
からトナーの付着を防止するための電圧、及び付着した
トナーを感光体ドラム11上へ再付着させるための電圧
が選択的に印加される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、特
に、所定電圧に帯電された像担持体を露光して静電潜像
を形成し、該潜像をトナーで現像する画像形成装置に関
する。
に、所定電圧に帯電された像担持体を露光して静電潜像
を形成し、該潜像をトナーで現像する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、電子写真複写機やレーザプ
リンタの分野では、トナー補給や画像安定化のために、
感光体上に所定の作像条件でテストパターンを形成し、
このテストパターンへのトナー現像量をセンサで光学的
に検出することにより、現像槽へのトナー補給あるいは
作像条件(感光体帯電電圧、露光光量、現像バイアス電
圧等)にフィードバックするAIDC(auto image den
sity control)制御が用いられていた。
リンタの分野では、トナー補給や画像安定化のために、
感光体上に所定の作像条件でテストパターンを形成し、
このテストパターンへのトナー現像量をセンサで光学的
に検出することにより、現像槽へのトナー補給あるいは
作像条件(感光体帯電電圧、露光光量、現像バイアス電
圧等)にフィードバックするAIDC(auto image den
sity control)制御が用いられていた。
【0003】しかしながら、AIDC制御で用いられる
現像量検出センサは、感光体周辺で現像器に隣接して配
置されることから、感光体上に現像されたトナーあるい
は現像器から飛散したトナーが付着して汚れとなり、検
出値に誤差を生じるという問題点を有していた。汚れ状
態を検出してセンサの出力値を補正する方法が考えられ
ているが、汚れがひどくなると検出域のダイナミックレ
ンジが狭くなり、精度が極端に低下する。
現像量検出センサは、感光体周辺で現像器に隣接して配
置されることから、感光体上に現像されたトナーあるい
は現像器から飛散したトナーが付着して汚れとなり、検
出値に誤差を生じるという問題点を有していた。汚れ状
態を検出してセンサの出力値を補正する方法が考えられ
ているが、汚れがひどくなると検出域のダイナミックレ
ンジが狭くなり、精度が極端に低下する。
【0004】そこで、本発明の目的は、現像量の検出信
頼性が高く、安定した画像濃度制御を実行可能な画像形
成装置を提供することにある。
頼性が高く、安定した画像濃度制御を実行可能な画像形
成装置を提供することにある。
【0005】
【発明の要旨及び効果】以上の目的を達成するため、本
発明に係る画像形成装置は、像担持体上に形成されたト
ナー像の現像量を光学的に検出する手段と、この検出手
段の像担持体対向面に設けた導電性部材と、この導電性
部材に所定の電圧を印加する電圧印加手段とを備えてい
る。電圧印加手段によって導電性部材へ印加される電圧
は、トナーの付着を防止するための電圧、導電性部材に
付着したトナーを像担持体上に再付着させるための電圧
の少なくともいずれかである。さらに、電圧印加手段
は、導電性部材に、トナーの付着を防止するための第1
レベルの電圧と、導電性部材に付着したトナーを像担持
体上へ再付着させるための第2レベルの電圧とを、選択
的に切り換えて印加するものであってもよい。
発明に係る画像形成装置は、像担持体上に形成されたト
ナー像の現像量を光学的に検出する手段と、この検出手
段の像担持体対向面に設けた導電性部材と、この導電性
部材に所定の電圧を印加する電圧印加手段とを備えてい
る。電圧印加手段によって導電性部材へ印加される電圧
は、トナーの付着を防止するための電圧、導電性部材に
付着したトナーを像担持体上に再付着させるための電圧
の少なくともいずれかである。さらに、電圧印加手段
は、導電性部材に、トナーの付着を防止するための第1
レベルの電圧と、導電性部材に付着したトナーを像担持
体上へ再付着させるための第2レベルの電圧とを、選択
的に切り換えて印加するものであってもよい。
【0006】本発明においては、導電性部材にトナーの
付着を防止するための電圧を印加することにより、像担
持体上に一旦現像されたトナーあるいは現像器から飛散
したトナーが、導電性部材や検出手段に付着することが
防止される。このような電圧の印加は画像形成処理時
(現像器駆動時)に行われることが好ましい。
付着を防止するための電圧を印加することにより、像担
持体上に一旦現像されたトナーあるいは現像器から飛散
したトナーが、導電性部材や検出手段に付着することが
防止される。このような電圧の印加は画像形成処理時
(現像器駆動時)に行われることが好ましい。
【0007】さらに、本発明においては、導電性部材に
付着したトナーを像担持体上へ再付着させるための電圧
を付加することにより、導電性部材に一旦付着したトナ
ーが像担持体上へ再付着し、いわば導電性部材が清掃さ
れる。像担持体へ再付着したトナーは既存のクリーナに
よって像担持体上から除去される。このような電圧の印
加は非画像形成時に現像器をオフ(現像スリーブの回転
を停止)した状態で行うことが好ましい。
付着したトナーを像担持体上へ再付着させるための電圧
を付加することにより、導電性部材に一旦付着したトナ
ーが像担持体上へ再付着し、いわば導電性部材が清掃さ
れる。像担持体へ再付着したトナーは既存のクリーナに
よって像担持体上から除去される。このような電圧の印
加は非画像形成時に現像器をオフ(現像スリーブの回転
を停止)した状態で行うことが好ましい。
【0008】本発明によれば、現像量検出手段の像担持
体への対向面に導電性部材を設け、該導電性部材に所定
の電圧を印加するようにしたため、導電性部材から発生
する電界のバリアによってトナーが導電性部材あるいは
検出手段に付着することが防止され、あるいは導電性部
材に付着したトナーを像担持体へ再付着させて清掃する
ことができ、検出手段のトナーによる汚れを防止あるい
は除去することができる。従って、検出手段による現像
量の検出信頼性が向上し、安定した画像濃度制御を実行
可能である。
体への対向面に導電性部材を設け、該導電性部材に所定
の電圧を印加するようにしたため、導電性部材から発生
する電界のバリアによってトナーが導電性部材あるいは
検出手段に付着することが防止され、あるいは導電性部
材に付着したトナーを像担持体へ再付着させて清掃する
ことができ、検出手段のトナーによる汚れを防止あるい
は除去することができる。従って、検出手段による現像
量の検出信頼性が向上し、安定した画像濃度制御を実行
可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
の実施形態について添付図面を参照して説明する。
の実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0010】図1において、画像形成装置は、デジタル
方式の電子写真複写機として構成したもので、概略、原
稿画像を読み取るイメージリーダ1と、読み取った画像
情報に基づいてレーザ光源を変調して感光体ドラム11
上に画像(潜像)を形成するレーザ走査光学ユニット5
と、感光体ドラム11を中心とする作像部10とから構
成されている。
方式の電子写真複写機として構成したもので、概略、原
稿画像を読み取るイメージリーダ1と、読み取った画像
情報に基づいてレーザ光源を変調して感光体ドラム11
上に画像(潜像)を形成するレーザ走査光学ユニット5
と、感光体ドラム11を中心とする作像部10とから構
成されている。
【0011】作像部10は、矢印a方向に回転駆動され
る感光体ドラム11の周囲に、帯電チャージャ12、現
像器13、転写チャージャ14、残留トナーのクリーナ
15、残留電荷の除電チャージャ16が配設されてい
る。現像器13の直下にはAIDCセンサユニット20
が設置されており、このセンサユニット20については
後に詳述する。
る感光体ドラム11の周囲に、帯電チャージャ12、現
像器13、転写チャージャ14、残留トナーのクリーナ
15、残留電荷の除電チャージャ16が配設されてい
る。現像器13の直下にはAIDCセンサユニット20
が設置されており、このセンサユニット20については
後に詳述する。
【0012】感光体ドラム11に対しては、まず、帯電
チャージャ12で所定の電圧に均一に帯電し、レーザ走
査光学ユニット5から照射されるレーザビームによって
静電潜像を形成する。この潜像は現像器13によってト
ナーで現像され、転写チャージャ14から放出される電
界にて矢印b方向に搬送されるシートS上に転写され
る。シートS上に転写されたトナー画像は図示しない定
着器で定着され、機外に排出される。
チャージャ12で所定の電圧に均一に帯電し、レーザ走
査光学ユニット5から照射されるレーザビームによって
静電潜像を形成する。この潜像は現像器13によってト
ナーで現像され、転写チャージャ14から放出される電
界にて矢印b方向に搬送されるシートS上に転写され
る。シートS上に転写されたトナー画像は図示しない定
着器で定着され、機外に排出される。
【0013】本実施形態の如くデジタル方式の複写機に
あっては、所定の電圧(例えば、負極性である−Vo)
に均一に帯電された感光体ドラム11に対して画像を露
光することで、画像部が零電位近くまで低下したネガの
静電潜像が形成される。この静電潜像に対して感光体帯
電極性と同極性に帯電したトナーを供給することで、ト
ナーが画像部(低電位部)に付着して現像が行われる。
この現像時、現像スリーブ13aには感光体帯電電位−
Voよりは若干低い現像バイアス電圧−Vbが印加さ
れ、トナーの低電位部への付着を助長する。
あっては、所定の電圧(例えば、負極性である−Vo)
に均一に帯電された感光体ドラム11に対して画像を露
光することで、画像部が零電位近くまで低下したネガの
静電潜像が形成される。この静電潜像に対して感光体帯
電極性と同極性に帯電したトナーを供給することで、ト
ナーが画像部(低電位部)に付着して現像が行われる。
この現像時、現像スリーブ13aには感光体帯電電位−
Voよりは若干低い現像バイアス電圧−Vbが印加さ
れ、トナーの低電位部への付着を助長する。
【0014】AIDCセンサユニット20は、図2に示
すように、発光素子21と受光素子22をケーシング2
3に収容したもので、感光体ドラム11と対向する面に
は透明な導電性材料からなるカバー24が設けられてい
る。カバー24には電源回路30が接続されており、カ
バー24に所定の電圧を印加することで、カバー24に
トナーが付着することを防止、または付着したトナーを
感光体ドラム11に再付着させる。この点は後に詳述す
る。
すように、発光素子21と受光素子22をケーシング2
3に収容したもので、感光体ドラム11と対向する面に
は透明な導電性材料からなるカバー24が設けられてい
る。カバー24には電源回路30が接続されており、カ
バー24に所定の電圧を印加することで、カバー24に
トナーが付着することを防止、または付着したトナーを
感光体ドラム11に再付着させる。この点は後に詳述す
る。
【0015】発光素子21から放射された光は、窓部2
3aからカバー24を透過して感光体面で反射され、カ
バー24を透過して窓部23bから受光素子22に入射
する。感光体面にトナーが付着していると、光は吸収
(黒トナー)又は乱反射(カラートナー)され、受光素
子22への入射光量が変化する。この変化は、トナーの
現像量に対応しており、受光素子22の出力に基づいて
現像量が検出される。なお、カバー24は導電性を有し
ていれば透明体である必要はない。非透明体からなる場
合は、カバーに窓部23a,23bに対応する窓部を形
成する必要がある。
3aからカバー24を透過して感光体面で反射され、カ
バー24を透過して窓部23bから受光素子22に入射
する。感光体面にトナーが付着していると、光は吸収
(黒トナー)又は乱反射(カラートナー)され、受光素
子22への入射光量が変化する。この変化は、トナーの
現像量に対応しており、受光素子22の出力に基づいて
現像量が検出される。なお、カバー24は導電性を有し
ていれば透明体である必要はない。非透明体からなる場
合は、カバーに窓部23a,23bに対応する窓部を形
成する必要がある。
【0016】AIDC制御は、このセンサユニット20
を用いて行われる。即ち、感光体ドラム11上に所定の
作像条件でテストパターンを形成し、このテストパター
ンへのトナー現像量をセンサユニット20で光学的に検
出し、現像槽へのトナー補給あるいは感光体帯電電圧、
露光光量、現像バイアス電圧等を補正し、所定の画像濃
度が得られるように制御する。このAIDC制御は、複
写機の電源が投入されたとき、及び1枚のコピー処理を
行うごとに感光体ドラム11の非画像形成領域を利用し
て行われる。なお、AIDC制御をどのタイミングで行
うかは任意である。
を用いて行われる。即ち、感光体ドラム11上に所定の
作像条件でテストパターンを形成し、このテストパター
ンへのトナー現像量をセンサユニット20で光学的に検
出し、現像槽へのトナー補給あるいは感光体帯電電圧、
露光光量、現像バイアス電圧等を補正し、所定の画像濃
度が得られるように制御する。このAIDC制御は、複
写機の電源が投入されたとき、及び1枚のコピー処理を
行うごとに感光体ドラム11の非画像形成領域を利用し
て行われる。なお、AIDC制御をどのタイミングで行
うかは任意である。
【0017】さらに、センサユニット20は、図3に示
すように、ガイド部材25にその突部25a,25bの
範囲内で移動自在に取り付けられ、感光体ドラム11に
対して接離可能である。センサユニット20の底部はソ
レノイド26のプランジャ27に連結され、引張りコイ
ルばね28によって感光体ドラム11から離間する方向
に付勢されている。通常、ソレノイド26はオフされ、
センサユニット20はコイルばね28によって矢印c方
向に付勢され、感光体ドラム11から離間している(図
3(A)参照)。現像量の検出はこのポジションで行わ
れる。一方、以下に説明するように、カバー24に付着
したトナーを感光体ドラム11に再付着させるときは、
ソレノイド26がオンされ、コイルばね28に抗してプ
ランジャ27が突出することにより、センサユニット2
0が感光体ドラム11に近接する。
すように、ガイド部材25にその突部25a,25bの
範囲内で移動自在に取り付けられ、感光体ドラム11に
対して接離可能である。センサユニット20の底部はソ
レノイド26のプランジャ27に連結され、引張りコイ
ルばね28によって感光体ドラム11から離間する方向
に付勢されている。通常、ソレノイド26はオフされ、
センサユニット20はコイルばね28によって矢印c方
向に付勢され、感光体ドラム11から離間している(図
3(A)参照)。現像量の検出はこのポジションで行わ
れる。一方、以下に説明するように、カバー24に付着
したトナーを感光体ドラム11に再付着させるときは、
ソレノイド26がオンされ、コイルばね28に抗してプ
ランジャ27が突出することにより、センサユニット2
0が感光体ドラム11に近接する。
【0018】ここで、センサユニット20へのトナーの
付着を防止する制御について説明する。この制御は、コ
ピー処理中あるいは次に説明するトナー再付着制御が行
われない待機中に実行される。即ち、導電性カバー24
に電源回路30から感光体表面電位−Voに相当する電
圧を印加する。これにて、負極性に帯電しているトナー
がカバー24に付着することが防止される。さらに、図
4に点線で示すように、感光体ドラム11とセンサユニ
ット20との間に等電位面が形成され、いわば電界カー
テンとして作用し、現像器13から飛散したトナーを矢
印d方向へガイドし、飛散トナーが転写部へ通過するこ
とをも防止している。
付着を防止する制御について説明する。この制御は、コ
ピー処理中あるいは次に説明するトナー再付着制御が行
われない待機中に実行される。即ち、導電性カバー24
に電源回路30から感光体表面電位−Voに相当する電
圧を印加する。これにて、負極性に帯電しているトナー
がカバー24に付着することが防止される。さらに、図
4に点線で示すように、感光体ドラム11とセンサユニ
ット20との間に等電位面が形成され、いわば電界カー
テンとして作用し、現像器13から飛散したトナーを矢
印d方向へガイドし、飛散トナーが転写部へ通過するこ
とをも防止している。
【0019】次に、カバー24に付着してしまったトナ
ーを感光体ドラム11へ再付着(現像)させる制御につ
いて説明する。この制御は、必要に応じて行われる。例
えば、複写機に電源が投入されたとき、所定枚数のコピ
ー処理が終了したとき(1枚のコピー処理が終了するご
とでもよい)、センサユニット20の検出出力が異常を
生じたとき、あるいは複写機がトラブルから復帰したと
きに行われる。また、AIDC制御を実行する直前に行
ってもよい。
ーを感光体ドラム11へ再付着(現像)させる制御につ
いて説明する。この制御は、必要に応じて行われる。例
えば、複写機に電源が投入されたとき、所定枚数のコピ
ー処理が終了したとき(1枚のコピー処理が終了するご
とでもよい)、センサユニット20の検出出力が異常を
生じたとき、あるいは複写機がトラブルから復帰したと
きに行われる。また、AIDC制御を実行する直前に行
ってもよい。
【0020】詳しくは、トナー再付着のための処理は、
常に現像器13をオフした状態で行う。帯電、露光、カ
バー24への印加電圧は以下の表1に示す組み合わせが
可能である。なお、ここではトナーの正規帯電極性を負
極性とする。
常に現像器13をオフした状態で行う。帯電、露光、カ
バー24への印加電圧は以下の表1に示す組み合わせが
可能である。なお、ここではトナーの正規帯電極性を負
極性とする。
【0021】
【表1】
【0022】カバー24に付着したトナーは、カバー2
4に印加される電圧及び/又は感光体ドラム11に付与
された電荷の吸引力によって、感光体ドラム11の表面
に再付着し、カバー24が清掃されることになる。この
場合、前記ソレノイド26をオンしてセンサユニット2
0を感光体ドラム11に近接させれば、再付着効率が向
上する。感光体ドラム11上に再付着したトナーはクリ
ーナ15によって除去される。
4に印加される電圧及び/又は感光体ドラム11に付与
された電荷の吸引力によって、感光体ドラム11の表面
に再付着し、カバー24が清掃されることになる。この
場合、前記ソレノイド26をオンしてセンサユニット2
0を感光体ドラム11に近接させれば、再付着効率が向
上する。感光体ドラム11上に再付着したトナーはクリ
ーナ15によって除去される。
【0023】ところで、トナーは正規の極性とは逆極性
に帯電しているものもあり、このような逆極性トナーの
清掃をも考慮したのが表1の組み合わせである。図5
に示すように、レーザ走査光学ユニット5による露光の
オン、オフを所定の周期で繰り返し、感光体表面電位を
図5(B)に示す状態とする。同時に、カバー24に交
番電圧を印加する。この交番電圧において、負極性は現
像バイアス電圧−Vbに相当する値、正極性は−Vbに
絶対値において略等しい+Vcである(図5(C)参
照)。
に帯電しているものもあり、このような逆極性トナーの
清掃をも考慮したのが表1の組み合わせである。図5
に示すように、レーザ走査光学ユニット5による露光の
オン、オフを所定の周期で繰り返し、感光体表面電位を
図5(B)に示す状態とする。同時に、カバー24に交
番電圧を印加する。この交番電圧において、負極性は現
像バイアス電圧−Vbに相当する値、正極性は−Vbに
絶対値において略等しい+Vcである(図5(C)参
照)。
【0024】図6は複写機の制御手順に関して本発明と
関連する部分を示す。電源がオンされると、まず、ステ
ップS1でCPUや各種装置を初期化し、ステップS2
でトナー再付着制御を行い、ステップS3でAIDC制
御を行う。以上が複写機の立ち上げ処理であり、ステッ
プS4でコピー処理がスターとしたことが確認される
と、ステップS5でトナー付着防止制御を開始する。即
ち、導電性カバー24に感光体表面電位−Voに相当す
る電圧を印加する。ステップS6ではコピー処理を実行
し、コピー処理が終了すると、ステップS7でトナー付
着防止制御を終了させる。即ち、導電性カバー24への
電圧印加を停止する。
関連する部分を示す。電源がオンされると、まず、ステ
ップS1でCPUや各種装置を初期化し、ステップS2
でトナー再付着制御を行い、ステップS3でAIDC制
御を行う。以上が複写機の立ち上げ処理であり、ステッ
プS4でコピー処理がスターとしたことが確認される
と、ステップS5でトナー付着防止制御を開始する。即
ち、導電性カバー24に感光体表面電位−Voに相当す
る電圧を印加する。ステップS6ではコピー処理を実行
し、コピー処理が終了すると、ステップS7でトナー付
着防止制御を終了させる。即ち、導電性カバー24への
電圧印加を停止する。
【0025】一方、ステップS8でコピー処理が100
枚目であると判定すると、ステップS9でトナー再付着
制御を行う。また、ステップS10でセンサユニット2
0の現像量検出出力の異常が判定されると、あるいはス
テップS12で複写機が何らかのトラブル(例えばコピ
ーシートの紙詰まり)から復帰したと判定すると、それ
ぞれステップS11,S13でトナー再付着制御を行
う。ステップ14ではコピー処理に必要なその他の制御
を実行し、ステップS4へ戻る。
枚目であると判定すると、ステップS9でトナー再付着
制御を行う。また、ステップS10でセンサユニット2
0の現像量検出出力の異常が判定されると、あるいはス
テップS12で複写機が何らかのトラブル(例えばコピ
ーシートの紙詰まり)から復帰したと判定すると、それ
ぞれステップS11,S13でトナー再付着制御を行
う。ステップ14ではコピー処理に必要なその他の制御
を実行し、ステップS4へ戻る。
【0026】なお、AIDC制御は複写機の立ち上げ時
のみならず、適宜タイミングで実行され、その直前にト
ナー再付着制御が行われる。また、AIDC制御中はト
ナー付着防止制御が行われる。
のみならず、適宜タイミングで実行され、その直前にト
ナー再付着制御が行われる。また、AIDC制御中はト
ナー付着防止制御が行われる。
【0027】図7は、前記ステップS2,S9,S1
1,S13で実行されるトナー再付着制御の手順を示
す。ここで示す制御手順は前記表1の組み合わせの例
である(図5参照)。
1,S13で実行されるトナー再付着制御の手順を示
す。ここで示す制御手順は前記表1の組み合わせの例
である(図5参照)。
【0028】まず、ステップS21で感光体ドラム11
を回転させ、ステップS22で帯電チャージャ12及び
除去チャージャ16をオンし、ステップS23でレーザ
走査光学ユニット5による露光のオン、オフを繰り返
す。次に、ステップS24でソレノイド26をオンする
ことによりセンサユニット20を感光体ドラム11の表
面に近接させる。同時に、ステップS25でカバー24
に交番電圧(図5(C)参照)を印加する。これによっ
て、カバー24、センサユニット20に付着したトナー
が感光体ドラム11に再付着する。この状態を所定時間
継続し、ステップS26で所定時間の経過が確認される
と、ステップS27で停止処理を行う。即ち、感光体ド
ラム11の回転、帯電チャージャ12、露光、ソレノイ
ド26及び電源回路30をオフする。なお、各装置のオ
フタイミングは感光体ドラム11の回転に応じてそれぞ
れ異なる。
を回転させ、ステップS22で帯電チャージャ12及び
除去チャージャ16をオンし、ステップS23でレーザ
走査光学ユニット5による露光のオン、オフを繰り返
す。次に、ステップS24でソレノイド26をオンする
ことによりセンサユニット20を感光体ドラム11の表
面に近接させる。同時に、ステップS25でカバー24
に交番電圧(図5(C)参照)を印加する。これによっ
て、カバー24、センサユニット20に付着したトナー
が感光体ドラム11に再付着する。この状態を所定時間
継続し、ステップS26で所定時間の経過が確認される
と、ステップS27で停止処理を行う。即ち、感光体ド
ラム11の回転、帯電チャージャ12、露光、ソレノイ
ド26及び電源回路30をオフする。なお、各装置のオ
フタイミングは感光体ドラム11の回転に応じてそれぞ
れ異なる。
【0029】なお、本発明に係る画像形成装置は前記実
施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種
々に変更することができる。特に、画像形成装置として
は、デジタル方式の複写機やプリンタのみならず、感光
体上の高電位部にトナーを付着させる正規現象を行うア
ナログ方式の複写機であっても本発明を適用することが
できる。
施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種
々に変更することができる。特に、画像形成装置として
は、デジタル方式の複写機やプリンタのみならず、感光
体上の高電位部にトナーを付着させる正規現象を行うア
ナログ方式の複写機であっても本発明を適用することが
できる。
【0030】また、前記実施形態では、導電性カバー2
4に対して一つの電源回路30でトナー付着防止用電圧
及びトナー再付着用電圧を選択的に印加するものを示し
たが、それぞれ専用の電源回路を用意してもよい。
4に対して一つの電源回路30でトナー付着防止用電圧
及びトナー再付着用電圧を選択的に印加するものを示し
たが、それぞれ専用の電源回路を用意してもよい。
【図1】本発明の一実施形態である複写機を示す概略構
成図。
成図。
【図2】前記複写機で使用されているAIDCセンサユ
ニットを示す断面図。
ニットを示す断面図。
【図3】前記センサユニットの移動機構を示す正面図、
ガイド部材は切り欠かれている。
ガイド部材は切り欠かれている。
【図4】前記センサユニットの周囲に形成された電界を
示す説明図。
示す説明図。
【図5】トナー再付着制御を示すチャート図。
【図6】前記複写機の制御手段を示すフローチャート
図。
図。
【図7】トナー再付着制御の制御手順の一例を示すフロ
ーチャート図。
ーチャート図。
5…レーザ走査光学ユニット 11…感光体ドラム 12…帯電チャージャ 13…現像器 20…AIDCセンサユニット 24…導電性カバー 30…電源回路
Claims (3)
- 【請求項1】 所定電圧に帯電された像担持体を露光し
て静電潜像を形成し、該潜像をトナーで現像する画像形
成装置において、 前記像担持体上に形成されたトナー像の現像量を光学的
に検出する検出手段と、 前記検出手段の像担持体対向面に設けた導電性部材と、 前記導電性部材にトナーの付着を防止するための電圧を
印加する電圧印加手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 所定電圧に帯電された像担持体を露光し
て静電潜像を形成し、該潜像をトナーで現像する画像形
成装置において、 前記像担持体上に形成されたトナー像の現像量を光学的
に検出する検出手段と、 前記検出手段の像担持体対向面に設けた導電性部材と、 前記導電性部材に付着したトナーを前記像担持体上へ再
付着させるための電圧を導電性部材に印加する電圧印加
手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 所定電圧に帯電された像担持体を露光し
て静電潜像を形成し、該潜像をトナーで現像する画像形
成装置において、 前記像担持体上に形成されたトナー像の現像量を光学的
に検出する検出手段と、 前記検出手段の像担持体対向面に設けた導電性部材と、 前記導電性部材に、トナーの付着を防止するための第1
レベルの電圧と、導電性部材に付着したトナーを前記像
担持体上へ再付着させるための第2レベルの電圧とを、
選択的に切り換えて印加する電圧印加手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242487A JPH1184761A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242487A JPH1184761A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1184761A true JPH1184761A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17089824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9242487A Pending JPH1184761A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1184761A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091650A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置およびカートリッジ |
| JP2009139548A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Canon Inc | 濃度検知装置 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP9242487A patent/JPH1184761A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091650A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置およびカートリッジ |
| JP2009139548A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Canon Inc | 濃度検知装置 |
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