JPH1186507A - ドラム型記憶装置の記録読み出し方法及びドラム型記憶装置 - Google Patents
ドラム型記憶装置の記録読み出し方法及びドラム型記憶装置Info
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- JPH1186507A JPH1186507A JP24248897A JP24248897A JPH1186507A JP H1186507 A JPH1186507 A JP H1186507A JP 24248897 A JP24248897 A JP 24248897A JP 24248897 A JP24248897 A JP 24248897A JP H1186507 A JPH1186507 A JP H1186507A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、ドラム型記録媒体の大きさ
を従来以上に大きくすることなく、その高容量化を達成
するドラム型記憶装置の提供及び当該ドラム型記憶装置
の記録読み出し方法の提供にある。 【解決手段】 本発明の方法は、直径の異なるドラム型
記録媒体1,2を同心円状に複数個重ね合わせて且つ前
記ドラム型記録媒体のそれぞれを個別にドラムの円筒軸
方向に移動しうるように構成し、前記各ドラム型記録媒
体の表面に円筒軸と直交する方向に複数個のトラック4
を形成するとともに前記トラックに対応して個別に情報
の記録読み出し手段8が設けられており、前記情報の記
録読み出し手段と直接対向するドラム型記録媒体に対し
て前記記録読み出し手段を用いて情報の記録読み出しを
行うことを特徴とする。
を従来以上に大きくすることなく、その高容量化を達成
するドラム型記憶装置の提供及び当該ドラム型記憶装置
の記録読み出し方法の提供にある。 【解決手段】 本発明の方法は、直径の異なるドラム型
記録媒体1,2を同心円状に複数個重ね合わせて且つ前
記ドラム型記録媒体のそれぞれを個別にドラムの円筒軸
方向に移動しうるように構成し、前記各ドラム型記録媒
体の表面に円筒軸と直交する方向に複数個のトラック4
を形成するとともに前記トラックに対応して個別に情報
の記録読み出し手段8が設けられており、前記情報の記
録読み出し手段と直接対向するドラム型記録媒体に対し
て前記記録読み出し手段を用いて情報の記録読み出しを
行うことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶容量を増大させ
たドラム型記憶装置及びその記録読み出し方法に関する
ものである。
たドラム型記憶装置及びその記録読み出し方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転媒体型記憶装置としては磁気
ドラム、磁気ディスク装置、光ディスク装置等が周知で
ある。これらの装置は主としてコンピュータ用の外部記
憶装置として発達してきた。磁気ドラムはドラムの周囲
円筒面に磁性体を付与し、そこに主にリング状或は螺旋
状のトラックを設けて情報を記録読み出しするものであ
る。初期において磁気ドラム型記憶装置は、その媒体面
ふれ精度と磁気ヘッドの追従性の点から外部記憶装置の
主流であった。しかしながらドラム型記憶装置はそのス
ペース効率の点で難点がある。
ドラム、磁気ディスク装置、光ディスク装置等が周知で
ある。これらの装置は主としてコンピュータ用の外部記
憶装置として発達してきた。磁気ドラムはドラムの周囲
円筒面に磁性体を付与し、そこに主にリング状或は螺旋
状のトラックを設けて情報を記録読み出しするものであ
る。初期において磁気ドラム型記憶装置は、その媒体面
ふれ精度と磁気ヘッドの追従性の点から外部記憶装置の
主流であった。しかしながらドラム型記憶装置はそのス
ペース効率の点で難点がある。
【0003】ドラム型記憶装置の記憶容量を増大させる
には、媒体面の表面積を広く取ることが必要であるが、
そのためには必然的にドラムの寸法が大きくなってしま
い、最近の記憶装置の小型化に対応が難しかった。また
ドラムの表面積が大きくなるに従って、読み取りヘッド
の移動距離が大きくなり、当該ヘッドの移動制御や調整
精度に問題が生じた。さらにこれに伴う当該ヘッドの移
動時間の増大も避けられないものであった。
には、媒体面の表面積を広く取ることが必要であるが、
そのためには必然的にドラムの寸法が大きくなってしま
い、最近の記憶装置の小型化に対応が難しかった。また
ドラムの表面積が大きくなるに従って、読み取りヘッド
の移動距離が大きくなり、当該ヘッドの移動制御や調整
精度に問題が生じた。さらにこれに伴う当該ヘッドの移
動時間の増大も避けられないものであった。
【0004】特開平4−111280号公報は小型の円
筒形記録媒体に関するものであって、円筒の直径が26
ミリより小さい場合にはドラム型記録媒体のほうがスペ
ース効率がよくなる旨が記載されている。しかし直径2
6ミリという大きさに記憶される情報の量は極めて限ら
れたものであることに変わりはなく、ドラム型記憶装置
の高容量化については考慮がされていない。
筒形記録媒体に関するものであって、円筒の直径が26
ミリより小さい場合にはドラム型記録媒体のほうがスペ
ース効率がよくなる旨が記載されている。しかし直径2
6ミリという大きさに記憶される情報の量は極めて限ら
れたものであることに変わりはなく、ドラム型記憶装置
の高容量化については考慮がされていない。
【0005】特開昭57−164402号公報には、磁
気ドラム等の磁気記憶装置の各記憶トラック毎に対応し
て設けられた複数の磁気ヘッドを有する装置が記載され
ている。しかしながらそこではドラム型記憶装置の高容
量化については何ら考慮がされていない。
気ドラム等の磁気記憶装置の各記憶トラック毎に対応し
て設けられた複数の磁気ヘッドを有する装置が記載され
ている。しかしながらそこではドラム型記憶装置の高容
量化については何ら考慮がされていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】各種の情報記録媒体の
高容量化が進む中で、ドラム型記憶装置の小型化且つ高
容量化は極めて困難な課題であった。本発明の目的は、
ドラム型記録媒体の大きさを従来以上に大きくすること
なく、その高容量化を達成するドラム型記憶装置の提供
にある。
高容量化が進む中で、ドラム型記憶装置の小型化且つ高
容量化は極めて困難な課題であった。本発明の目的は、
ドラム型記録媒体の大きさを従来以上に大きくすること
なく、その高容量化を達成するドラム型記憶装置の提供
にある。
【0007】また本発明の更なる目的は、記憶容量を増
大させたドラム型記憶装置の記録読み出し方法の提供に
ある。
大させたドラム型記憶装置の記録読み出し方法の提供に
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の記録読み出し方法は、直径の異なるドラム型
記録媒体を同心円状に複数個重ね合わせて且つ前記ドラ
ム型記録媒体のそれぞれを個別にドラムの円筒軸方向に
移動しうるように構成し、前記各ドラム型記録媒体の表
面に円筒軸と直交する方向に複数個のトラックを形成す
るとともに前記トラックに対応して個別に情報の記録読
み出し手段が設けられており、前記情報の記録読み出し
手段と直接対向するドラム型記録媒体に対して前記記録
読み出し手段を用いて情報の記録読み出しを行うことを
特徴とするドラム型記憶装置の記録読み出し方法であ
る。
の本発明の記録読み出し方法は、直径の異なるドラム型
記録媒体を同心円状に複数個重ね合わせて且つ前記ドラ
ム型記録媒体のそれぞれを個別にドラムの円筒軸方向に
移動しうるように構成し、前記各ドラム型記録媒体の表
面に円筒軸と直交する方向に複数個のトラックを形成す
るとともに前記トラックに対応して個別に情報の記録読
み出し手段が設けられており、前記情報の記録読み出し
手段と直接対向するドラム型記録媒体に対して前記記録
読み出し手段を用いて情報の記録読み出しを行うことを
特徴とするドラム型記憶装置の記録読み出し方法であ
る。
【0009】また上記課題を解決するための本発明の装
置は、直径の異なるドラム型記録媒体を同心円状に複数
個重ね合わせた記憶手段、前記ドラム型記録媒体のそれ
ぞれを円筒軸に対して回転させる手段、前記ドラム型記
録媒体のそれぞれを個別に円筒軸方向に移動させる手
段、前記各ドラム型記録媒体の円筒軸方向に直交する方
向に形成された複数のトラック、前記ドラム型記録媒体
上のトラック毎に対応して設けられた複数の情報記録読
み出し手段、及び、前記情報記録読み出し手段に対向し
て配置されたドラム型記録媒体に情報の記録または読み
出しを実行せしめる制御手段を有することを特徴とする
ドラム型記憶装置である。
置は、直径の異なるドラム型記録媒体を同心円状に複数
個重ね合わせた記憶手段、前記ドラム型記録媒体のそれ
ぞれを円筒軸に対して回転させる手段、前記ドラム型記
録媒体のそれぞれを個別に円筒軸方向に移動させる手
段、前記各ドラム型記録媒体の円筒軸方向に直交する方
向に形成された複数のトラック、前記ドラム型記録媒体
上のトラック毎に対応して設けられた複数の情報記録読
み出し手段、及び、前記情報記録読み出し手段に対向し
て配置されたドラム型記録媒体に情報の記録または読み
出しを実行せしめる制御手段を有することを特徴とする
ドラム型記憶装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明においてドラム型記憶装置
は、直径の異なるドラム型記録媒体を同心円上に複数個
重ね合わせられており、当該複数のドラム型記録媒体の
それぞれを個別に円筒軸方向に移動可能にすることによ
り、複数の情報記録読み出し手段と直接対向するドラム
型記録媒体に対して情報の記録読み出しを行う。
は、直径の異なるドラム型記録媒体を同心円上に複数個
重ね合わせられており、当該複数のドラム型記録媒体の
それぞれを個別に円筒軸方向に移動可能にすることによ
り、複数の情報記録読み出し手段と直接対向するドラム
型記録媒体に対して情報の記録読み出しを行う。
【0011】各ドラム型記録媒体上にはその周囲面に円
筒軸と直行する方向に複数のトラックが設けられ、ドラ
ム型記録媒体上のトラック毎に対応して設けられた複数
の記録読み出し手段により、ドラム型記録媒体上の各ト
ラックに対し同時に記録または同時に読み出しを行う。
本発明によれば、ドラム型記憶装置の高容量化及び情報
記録読み出しの高速化が可能である。
筒軸と直行する方向に複数のトラックが設けられ、ドラ
ム型記録媒体上のトラック毎に対応して設けられた複数
の記録読み出し手段により、ドラム型記録媒体上の各ト
ラックに対し同時に記録または同時に読み出しを行う。
本発明によれば、ドラム型記憶装置の高容量化及び情報
記録読み出しの高速化が可能である。
【0012】
【実施例】次に本発明の具体例を図を参照しながら説明
する。図1は本発明のドラム型記憶装置のドラム型記録
媒体の重ね合わせを示す図であり、図2は重ね合わされ
たドラム型記録媒体の斜視図であり、図3は本発明の方
法の一具体例を示す図であるものである。
する。図1は本発明のドラム型記憶装置のドラム型記録
媒体の重ね合わせを示す図であり、図2は重ね合わされ
たドラム型記録媒体の斜視図であり、図3は本発明の方
法の一具体例を示す図であるものである。
【0013】本発明のドラム型記憶装置の記録読み出し
方法は、直径の異なるドラム型記録媒体1,2,3を同
心円状に複数個重ね合わせて且つ前記ドラム型記録媒体
1,2,3のそれぞれを個別にドラムの円筒軸方向に移
動しうるように構成し、前記各ドラム型記録媒体1,
2,3の表面に円筒軸と直交する方向に複数個のトラッ
ク4を形成し、前記トラック4のそれぞれに対応して複
数個の個別に情報の記録読み出し手段8が設けられてお
り、最外表面に露出したドラム型記録媒体つまり当該情
報記録読み出し手段8と直接対向するドラム型記録媒体
に対して前記記録読み出し手段8を用いて情報の記録読
み出しを行うことを特徴とするものである。
方法は、直径の異なるドラム型記録媒体1,2,3を同
心円状に複数個重ね合わせて且つ前記ドラム型記録媒体
1,2,3のそれぞれを個別にドラムの円筒軸方向に移
動しうるように構成し、前記各ドラム型記録媒体1,
2,3の表面に円筒軸と直交する方向に複数個のトラッ
ク4を形成し、前記トラック4のそれぞれに対応して複
数個の個別に情報の記録読み出し手段8が設けられてお
り、最外表面に露出したドラム型記録媒体つまり当該情
報記録読み出し手段8と直接対向するドラム型記録媒体
に対して前記記録読み出し手段8を用いて情報の記録読
み出しを行うことを特徴とするものである。
【0014】図1に示されるように、本発明においてド
ラム型記録媒体1、2及び3は直径の異なるものが同心
円上に複数個重ね合わせられている。重ね合わせの個数
は特に3つに限定されるものではなく、2以上の任意の
数が選ばれてよい。図2に示されるようにドラム型記録
媒体1の円筒表面には円筒軸に直交する方向にリング状
のトラック4が設けられており、さらに中間のドラム型
記録媒体2及び最も内側のドラム型記録媒体3にも同様
にトラック4が設けられている。好ましくは1個のドラ
ム型記録媒体当たりのトラック数は72であるが、その
数は特に限定されない。またこのトラックと同数の情報
記録読み出し手段8つまり記録読み出しヘッドが設けら
れている。
ラム型記録媒体1、2及び3は直径の異なるものが同心
円上に複数個重ね合わせられている。重ね合わせの個数
は特に3つに限定されるものではなく、2以上の任意の
数が選ばれてよい。図2に示されるようにドラム型記録
媒体1の円筒表面には円筒軸に直交する方向にリング状
のトラック4が設けられており、さらに中間のドラム型
記録媒体2及び最も内側のドラム型記録媒体3にも同様
にトラック4が設けられている。好ましくは1個のドラ
ム型記録媒体当たりのトラック数は72であるが、その
数は特に限定されない。またこのトラックと同数の情報
記録読み出し手段8つまり記録読み出しヘッドが設けら
れている。
【0015】次に図3を参照しながら本発明の情報読み
出し動作の一態様を説明する。各ドラム型記録媒体1,
2は、駆動板5を有する駆動軸6及び各ドラムの直径に
合わせて複数の円形の溝を有する回転補助板7により支
持され、そしてモータ10により駆動回転せしめられ
る。例えば、最も外側のドラム型記録媒体1は、ドラム
型記録媒体1に対応する駆動板5と回転補助板7に切ら
れた溝によって支持されたのち、モータ10による駆動
軸6の回転により高速回転せしめられて、その情報を記
録読み出し手段8により読み取られる。読み取られた情
報は記録読み出しドライバ13を経由してCPUに送ら
れて、必要に応じて他のデータメモリ14に記憶され、
また他の周辺機器と交信される。
出し動作の一態様を説明する。各ドラム型記録媒体1,
2は、駆動板5を有する駆動軸6及び各ドラムの直径に
合わせて複数の円形の溝を有する回転補助板7により支
持され、そしてモータ10により駆動回転せしめられ
る。例えば、最も外側のドラム型記録媒体1は、ドラム
型記録媒体1に対応する駆動板5と回転補助板7に切ら
れた溝によって支持されたのち、モータ10による駆動
軸6の回転により高速回転せしめられて、その情報を記
録読み出し手段8により読み取られる。読み取られた情
報は記録読み出しドライバ13を経由してCPUに送ら
れて、必要に応じて他のデータメモリ14に記憶され、
また他の周辺機器と交信される。
【0016】本発明においてドラム型記憶装置は、ドラ
ム型記録媒体上のトラック4と同数の記録読み出し手段
8を有しており、回転駆動されるドラム型記録媒体1上
のトラックの情報を一度に或は順次に或は部分的に読み
出すことができる。ドラム型記録媒体上の情報の記録読
み出しは当該ドラム型記録媒体を回転させることだけ
で、記録読み出し手段ヘッドの横方向の移動なしに行う
ことができる。
ム型記録媒体上のトラック4と同数の記録読み出し手段
8を有しており、回転駆動されるドラム型記録媒体1上
のトラックの情報を一度に或は順次に或は部分的に読み
出すことができる。ドラム型記録媒体上の情報の記録読
み出しは当該ドラム型記録媒体を回転させることだけ
で、記録読み出し手段ヘッドの横方向の移動なしに行う
ことができる。
【0017】最も外側のドラム型記録媒体1上の情報が
全て読み取られると、或は直接に内側のドラム型記録媒
体2上の情報が欲しい場合には、例えば図3中の左の回
転補助板7が側方に除去されて後、最も外側のドラム型
記録媒体1が、駆動板5が左方向に若干押し出されるこ
とにより図中左方向に移動せしめられて、次いで取り出
し部9によってドラム型記録媒体1を左側に逃避させ
て、内側のドラム型記録媒体2を露出する。
全て読み取られると、或は直接に内側のドラム型記録媒
体2上の情報が欲しい場合には、例えば図3中の左の回
転補助板7が側方に除去されて後、最も外側のドラム型
記録媒体1が、駆動板5が左方向に若干押し出されるこ
とにより図中左方向に移動せしめられて、次いで取り出
し部9によってドラム型記録媒体1を左側に逃避させ
て、内側のドラム型記録媒体2を露出する。
【0018】すなわち、多重化されたドラム型記録媒体
1,2は任意の押し出し、引き出し構成を兼ねた回転手
段により回転されると共に、必要なドラム型記録媒体の
みを記録読み出し手段と対向させるため、不要なドラム
型記録媒体は横方向に移動せしめる。その移動手段、回
転手段は特に限定されるものではないが例えば図3に示
されるような構成が利用できる。
1,2は任意の押し出し、引き出し構成を兼ねた回転手
段により回転されると共に、必要なドラム型記録媒体の
みを記録読み出し手段と対向させるため、不要なドラム
型記録媒体は横方向に移動せしめる。その移動手段、回
転手段は特に限定されるものではないが例えば図3に示
されるような構成が利用できる。
【0019】露出された内側のドラム型記録媒体2は、
前記ドラム型記録媒体1と同様に当該駆動板5と回転補
助板7に切られた溝とによって支持された後に駆動軸6
の回転により高速回転せしめられて、その情報を、CP
Uにより制御されるモータ12により下方に下げられた
記録読み出し手段8により読み取られる。図示されては
いないが、さらに内側にあってよい最も内側のドラム型
記録媒体3についても同じ要領で情報の読み出しが可能
である。ここで再び最も外側のドラム型記録媒体1上の
情報が欲しい場合、ドラム取り出し部9によって最も外
側のドラム型記録媒体1が再び図中右に移動挿入せしめ
られて、最も外側のドラム型記録媒体1を記録読み出し
手段8に対して露出される。ドラム型記録媒体の移動即
ち取り出し並びに挿入は、1動作につき1つづつに限ら
れることはなく、特にランダムアクセスの場合、複数の
ドラム型記録媒体が1度に移動せしめられて、所望の情
報をもつドラム型記録媒体が即時に表面に露出されるこ
とが望ましい。
前記ドラム型記録媒体1と同様に当該駆動板5と回転補
助板7に切られた溝とによって支持された後に駆動軸6
の回転により高速回転せしめられて、その情報を、CP
Uにより制御されるモータ12により下方に下げられた
記録読み出し手段8により読み取られる。図示されては
いないが、さらに内側にあってよい最も内側のドラム型
記録媒体3についても同じ要領で情報の読み出しが可能
である。ここで再び最も外側のドラム型記録媒体1上の
情報が欲しい場合、ドラム取り出し部9によって最も外
側のドラム型記録媒体1が再び図中右に移動挿入せしめ
られて、最も外側のドラム型記録媒体1を記録読み出し
手段8に対して露出される。ドラム型記録媒体の移動即
ち取り出し並びに挿入は、1動作につき1つづつに限ら
れることはなく、特にランダムアクセスの場合、複数の
ドラム型記録媒体が1度に移動せしめられて、所望の情
報をもつドラム型記録媒体が即時に表面に露出されるこ
とが望ましい。
【0020】以上、ドラム型記録媒体上の情報の読み出
しについて本発明における動作を説明したが、情報の記
録もまた全く同様の動作によってなされることに注意さ
れたい。情報の記録読み出しはシーケンシャルであって
も或はランダムであってもよい。
しについて本発明における動作を説明したが、情報の記
録もまた全く同様の動作によってなされることに注意さ
れたい。情報の記録読み出しはシーケンシャルであって
も或はランダムであってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、複数のドラム型記録媒
体が同心円上に重ね合わせられているので、装置を大き
くすることなくドラム型記憶装置の高容量化が可能であ
る。
体が同心円上に重ね合わせられているので、装置を大き
くすることなくドラム型記憶装置の高容量化が可能であ
る。
【図1】図1は本発明のドラム型記憶装置のドラム型記
録媒体の重ね合わせを示す図である。
録媒体の重ね合わせを示す図である。
【図2】図2は重ね合わされたドラム型記録媒体の斜視
図である。
図である。
【図3】図3は本発明の方法の一具体例を示す図であ
る。
る。
1・・・ドラム型記録媒体 2・・・ドラム型記録媒体 3・・・ドラム型記録媒体 4・・・トラック 5・・・駆動板 6・・・駆動軸 7・・・回転補助板 8・・・記録読み出し手段 9・・・取り出し部 10・・・回転用駆動モータ 11・・・ソレノイド 12・・・記録読み出し手段昇降用モータ 13・・・記録読み出しドライバ 14・・・データメモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 直径の異なるドラム型記録媒体を同心円
状に複数個重ね合わせて且つ前記ドラム型記録媒体のそ
れぞれを個別にドラムの円筒軸方向に移動しうるように
構成し、前記各ドラム型記録媒体の表面に円筒軸と直交
する方向に複数個のトラックを形成するとともに前記ト
ラックに対応して個別に情報の記録読み出し手段が設け
られており、前記情報の記録読み出し手段と直接対向す
るドラム型記録媒体に対して前記記録読み出し手段を用
いて情報の記録読み出しを行うことを特徴とするドラム
型記憶装置の記録読み出し方法。 - 【請求項2】 前記ドラム型記録媒体がドラム型磁気記
録媒体であることを特徴とする請求項1記載の記録読み
出し方法。 - 【請求項3】 前記ドラム型記録媒体がドラム型光記録
媒体であることを特徴とする請求項1記載の記録読み出
し方法。 - 【請求項4】 直径の異なるドラム型記録媒体を同心円
状に複数個重ね合わせた記憶手段、前記ドラム型記録媒
体のそれぞれを円筒軸に対して回転させる手段、前記ド
ラム型記録媒体のそれぞれを個別に円筒軸方向に移動さ
せる手段、前記各ドラム型記録媒体の円筒軸方向に直交
する方向に形成された複数のトラック、前記ドラム型記
録媒体上のトラック毎に対応して設けられた複数の情報
記録読み出し手段、及び、前記情報記録読み出し手段に
対向して配置されたドラム型記録媒体に情報の記録また
は読み出しを実行せしめる制御手段を有することを特徴
とするドラム型記憶装置。 - 【請求項5】 前記ドラム型記録媒体がドラム型磁気記
録媒体であることを特徴とする請求項4記載のドラム型
記憶装置。 - 【請求項6】 前記ドラム型記録媒体がドラム型光記録
媒体であることを特徴とする請求項4記載のドラム型記
憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24248897A JPH1186507A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | ドラム型記憶装置の記録読み出し方法及びドラム型記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24248897A JPH1186507A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | ドラム型記憶装置の記録読み出し方法及びドラム型記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1186507A true JPH1186507A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17089840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24248897A Pending JPH1186507A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | ドラム型記憶装置の記録読み出し方法及びドラム型記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1186507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065944A (ko) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | 차 성 운 | 원통형 롬 미디어 |
| KR20030009843A (ko) * | 2001-07-24 | 2003-02-05 | 성 운 차 | 원통형 광디스크의 구조 및 그 제조방법 |
| US6819523B2 (en) | 2001-08-20 | 2004-11-16 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Data storing device including a cylindrical or hollow cylindrical data storing medium |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP24248897A patent/JPH1186507A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065944A (ko) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | 차 성 운 | 원통형 롬 미디어 |
| KR20030009843A (ko) * | 2001-07-24 | 2003-02-05 | 성 운 차 | 원통형 광디스크의 구조 및 그 제조방법 |
| US6819523B2 (en) | 2001-08-20 | 2004-11-16 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Data storing device including a cylindrical or hollow cylindrical data storing medium |
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