JPH11203799A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH11203799A JPH11203799A JP1483098A JP1483098A JPH11203799A JP H11203799 A JPH11203799 A JP H11203799A JP 1483098 A JP1483098 A JP 1483098A JP 1483098 A JP1483098 A JP 1483098A JP H11203799 A JPH11203799 A JP H11203799A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報の読み書きに必要な時間を短縮し、初期
化に要する作業時間を減少させることのできる磁気ディ
スク装置を提供する。 【解決手段】 情報を読み書きするため、1つの記憶媒
体面に対して複数個設けられた磁気ヘッド2、3と、複
数個の磁気ヘッド2、3の各々を、記憶媒体面6に対し
て個別に移動させるための駆動手段とを有する磁気ディ
スク装置1。
化に要する作業時間を減少させることのできる磁気ディ
スク装置を提供する。 【解決手段】 情報を読み書きするため、1つの記憶媒
体面に対して複数個設けられた磁気ヘッド2、3と、複
数個の磁気ヘッド2、3の各々を、記憶媒体面6に対し
て個別に移動させるための駆動手段とを有する磁気ディ
スク装置1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
に関し、特に、各々の記憶媒体面に複数の磁気ヘッドを
備えた磁気ディスク装置に関する。
に関し、特に、各々の記憶媒体面に複数の磁気ヘッドを
備えた磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置には、各々の記
憶媒体面に1個の割合で、情報を読み書きするための磁
気ヘッドが備えられる。また、高速性能を有する磁気デ
ィスク装置には、各々の記憶媒体面に複数個の磁気ヘッ
ドを備えたものが存在する。
憶媒体面に1個の割合で、情報を読み書きするための磁
気ヘッドが備えられる。また、高速性能を有する磁気デ
ィスク装置には、各々の記憶媒体面に複数個の磁気ヘッ
ドを備えたものが存在する。
【0003】そして、各々の記憶媒体面に複数個の磁気
ヘッドを有する従来の磁気ディスク装置においては、こ
れらの磁気ヘッドがすべて同一シリンダでしか使用され
ず、すべての磁気ヘッドを記憶媒体面の同一円周上(以
下「トラック」と称す。)に位置決めした状態で初期化
(すべての書き込み情報を消して、決まった値を書き込
む作業)処理を行っていた。
ヘッドを有する従来の磁気ディスク装置においては、こ
れらの磁気ヘッドがすべて同一シリンダでしか使用され
ず、すべての磁気ヘッドを記憶媒体面の同一円周上(以
下「トラック」と称す。)に位置決めした状態で初期化
(すべての書き込み情報を消して、決まった値を書き込
む作業)処理を行っていた。
【0004】例えば、図4に示すように、従来の磁気デ
ィスク装置31は、記憶媒体面36に、制御回路34に
接続された第1磁気ヘッド32と第2磁気ヘッド33の
2個の情報を読み書きするための磁気ヘッドを備える。
そして、この磁気ディスク装置31を初期化する際に
は、第1磁気ヘッド32及び第2磁気ヘッド33の両方
が同一トラックT上に位置決めされた状態で初期化処理
が行われる。
ィスク装置31は、記憶媒体面36に、制御回路34に
接続された第1磁気ヘッド32と第2磁気ヘッド33の
2個の情報を読み書きするための磁気ヘッドを備える。
そして、この磁気ディスク装置31を初期化する際に
は、第1磁気ヘッド32及び第2磁気ヘッド33の両方
が同一トラックT上に位置決めされた状態で初期化処理
が行われる。
【0005】ここで、上記磁気ディスク装置において、
情報の読み書きに要する時間は、回転待ち時間(磁気ヘ
ッドがトラックの読み書きすべき部分に到達するまでの
時間)、シークタイム(磁気ヘッドが別のトラックへ移
動する時間)、及びデータの転送時間の三大要素によっ
て略々決定される。
情報の読み書きに要する時間は、回転待ち時間(磁気ヘ
ッドがトラックの読み書きすべき部分に到達するまでの
時間)、シークタイム(磁気ヘッドが別のトラックへ移
動する時間)、及びデータの転送時間の三大要素によっ
て略々決定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の磁気デ
ィスク装置では、その容量の増加に比例して、初期化に
要する作業時間が増加している。これは、磁気ディスク
装置の容量が増加することにより、一つの記憶媒体面に
存在するトラックの数が増えるためである。
ィスク装置では、その容量の増加に比例して、初期化に
要する作業時間が増加している。これは、磁気ディスク
装置の容量が増加することにより、一つの記憶媒体面に
存在するトラックの数が増えるためである。
【0007】例えば、従来の磁気ディスク装置におい
て、回転待ち時間が4ms、シークタイムが10ms、
データの転送時間(1つのトラックすべての書き込みに
要する時間)が8msで、2個の磁気ヘッドを備えてい
ると仮定すると、1トラック当たりの書き込みに必要な
時間は、 4÷2+10+8÷2=16ms と計算される。
て、回転待ち時間が4ms、シークタイムが10ms、
データの転送時間(1つのトラックすべての書き込みに
要する時間)が8msで、2個の磁気ヘッドを備えてい
ると仮定すると、1トラック当たりの書き込みに必要な
時間は、 4÷2+10+8÷2=16ms と計算される。
【0008】そこで、本発明は、従来の磁気ディスク装
置における上記問題点に鑑みてなされたものであって、
情報の読み書きに必要な時間を短縮し、初期化に要する
作業時間を減少させることのできる磁気ディスク装置を
提供することを目的とする。
置における上記問題点に鑑みてなされたものであって、
情報の読み書きに必要な時間を短縮し、初期化に要する
作業時間を減少させることのできる磁気ディスク装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
磁気ディスク装置であって、情報を読み書きするため、
1つの記憶媒体面に対して複数個設けられた磁気ヘッド
と、該複数個の磁気ヘッドの各々を、前記記憶媒体面に
対して個別に移動させるための駆動手段とを有すること
を特徴とする。
磁気ディスク装置であって、情報を読み書きするため、
1つの記憶媒体面に対して複数個設けられた磁気ヘッド
と、該複数個の磁気ヘッドの各々を、前記記憶媒体面に
対して個別に移動させるための駆動手段とを有すること
を特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、1つの記憶媒体面
に対して2個の磁気ヘッドを設け、第1磁気ヘッドが該
記憶媒体面の最外周のトラックから初期化処理を行い、
これと同時に、第2磁気ヘッドが該記憶媒体面の最内周
のトラックから初期化処理を行い、該初期化処理が該記
憶媒体面の中央のトラックで終了することを特徴とす
る。
に対して2個の磁気ヘッドを設け、第1磁気ヘッドが該
記憶媒体面の最外周のトラックから初期化処理を行い、
これと同時に、第2磁気ヘッドが該記憶媒体面の最内周
のトラックから初期化処理を行い、該初期化処理が該記
憶媒体面の中央のトラックで終了することを特徴とす
る。
【0011】請求項3記載の発明は、1つの記憶媒体面
に対してn個(nは2以上の整数)の磁気ヘッドを設
け、第1磁気ヘッドが該記憶媒体面の最外周のトラック
から初期化処理を行い、これと同時に、第2磁気ヘッド
が前記最外周のトラックに隣接する第2番目のトラック
から初期化処理を行い、同様に、第n磁気ヘッドが最外
周のトラックから第n番目のトラックの初期化処理を行
い、各磁気ヘッドは、各々の初期化処理が終了した後、
まだ初期化処理を行っていない内周側のトラックへと移
動し、上記と同様の要領で順次初期化処理を行うことを
特徴とする。
に対してn個(nは2以上の整数)の磁気ヘッドを設
け、第1磁気ヘッドが該記憶媒体面の最外周のトラック
から初期化処理を行い、これと同時に、第2磁気ヘッド
が前記最外周のトラックに隣接する第2番目のトラック
から初期化処理を行い、同様に、第n磁気ヘッドが最外
周のトラックから第n番目のトラックの初期化処理を行
い、各磁気ヘッドは、各々の初期化処理が終了した後、
まだ初期化処理を行っていない内周側のトラックへと移
動し、上記と同様の要領で順次初期化処理を行うことを
特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明は、1つの記憶媒体面
に対してn個(nは2以上の整数)の磁気ヘッドを設
け、該記憶媒体面を同心円で区画されたn個の領域に等
分し、第1磁気ヘッドが該記憶媒体面の最外周側の領域
に存在するトラックの初期化処理を行い、これと同時
に、第2磁気ヘッドが前記最外周の領域に隣接する第2
番目の領域に存在するトラックの初期化処理を行い、同
様に、第n磁気ヘッドが最外周のトラックから第n番目
の領域に存在するトラックの初期化処理を行うことを特
徴とする。
に対してn個(nは2以上の整数)の磁気ヘッドを設
け、該記憶媒体面を同心円で区画されたn個の領域に等
分し、第1磁気ヘッドが該記憶媒体面の最外周側の領域
に存在するトラックの初期化処理を行い、これと同時
に、第2磁気ヘッドが前記最外周の領域に隣接する第2
番目の領域に存在するトラックの初期化処理を行い、同
様に、第n磁気ヘッドが最外周のトラックから第n番目
の領域に存在するトラックの初期化処理を行うことを特
徴とする。
【0013】そして、本発明によれば、磁気ディスク装
置の初期化を行う際、1つの記憶媒体面の別々のトラッ
クを各磁気ヘッドで別々に処理できる機能を有するた
め、磁気ディスク装置における情報の読み書きに必要な
時間の三大要素のうち、シークタイムを短くすることが
でき、情報の読み書きに必要な時間を短縮することがで
きる。
置の初期化を行う際、1つの記憶媒体面の別々のトラッ
クを各磁気ヘッドで別々に処理できる機能を有するた
め、磁気ディスク装置における情報の読み書きに必要な
時間の三大要素のうち、シークタイムを短くすることが
でき、情報の読み書きに必要な時間を短縮することがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる磁気ディス
ク装置の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。
ク装置の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。
【0015】図1は、本発明にかかる磁気ディスク装置
の第1実施例を示す概略図である。この磁気ディスク装
置1は、記憶媒体面6に、第1制御回路4に接続された
第1磁気ヘッド2と、第2制御回路5に接続された第2
磁気ヘッド3の2個の情報を読み書きするための磁気ヘ
ッドを備える。そして、各磁気ヘッド2、3は、図示し
ない駆動手段としてのヘッドアーム部を有し、個別に初
期化処理を行うことができるように構成される。
の第1実施例を示す概略図である。この磁気ディスク装
置1は、記憶媒体面6に、第1制御回路4に接続された
第1磁気ヘッド2と、第2制御回路5に接続された第2
磁気ヘッド3の2個の情報を読み書きするための磁気ヘ
ッドを備える。そして、各磁気ヘッド2、3は、図示し
ない駆動手段としてのヘッドアーム部を有し、個別に初
期化処理を行うことができるように構成される。
【0016】磁気ディスク装置を初期化する際には、第
1磁気ヘッド2は最外周のトラックTaから初期化処理
を行い、これと同時に、第2磁気ヘッド3は最内周のト
ラックTbから初期化処理を行い、初期化処理は記憶媒
体面6の中央のトラックTcで終了する。
1磁気ヘッド2は最外周のトラックTaから初期化処理
を行い、これと同時に、第2磁気ヘッド3は最内周のト
ラックTbから初期化処理を行い、初期化処理は記憶媒
体面6の中央のトラックTcで終了する。
【0017】ここで、磁気ディスク装置1が使用される
磁気ディスク装置において、上記従来例の場合と同様
に、1個のヘッドを使用した場合の回転待ち時間が4m
s、シークタイムが10ms、データの転送時間(1つ
のトラックすべての書き込みに要する時間)が8msで
あるとすると、本実施例においては、2個の磁気ヘッド
が上記の要領で使用されるため、回転待ち時間、シーク
タイム、データの転送時間がのすべてが半分になり、1
トラック当たりの書き込み時間は、 (4+10+8)÷2=11ms となり、シークタイムが短縮された結果、従来技術の1
6msに比べ5割程度の高速化が可能となる。
磁気ディスク装置において、上記従来例の場合と同様
に、1個のヘッドを使用した場合の回転待ち時間が4m
s、シークタイムが10ms、データの転送時間(1つ
のトラックすべての書き込みに要する時間)が8msで
あるとすると、本実施例においては、2個の磁気ヘッド
が上記の要領で使用されるため、回転待ち時間、シーク
タイム、データの転送時間がのすべてが半分になり、1
トラック当たりの書き込み時間は、 (4+10+8)÷2=11ms となり、シークタイムが短縮された結果、従来技術の1
6msに比べ5割程度の高速化が可能となる。
【0018】図2は、本発明にかかる磁気ディスク装置
の第2実施例を示す概略図である。本実施例では、磁気
ディスク装置11には、記憶媒体面16にn個の情報を
読み書きするための磁気ヘッドが存在する、そして、第
1磁気ヘッド12、第2磁気ヘッド13、第n磁気ヘッ
ドnの各々の磁気ヘッドは、個別に、第1制御回路1
7、第2制御回路18、第n制御回路19に接続される
とともに、図示しないヘッドアーム部を有し、個別に磁
気ディスク装置の初期化処理を行うことができるように
構成される。
の第2実施例を示す概略図である。本実施例では、磁気
ディスク装置11には、記憶媒体面16にn個の情報を
読み書きするための磁気ヘッドが存在する、そして、第
1磁気ヘッド12、第2磁気ヘッド13、第n磁気ヘッ
ドnの各々の磁気ヘッドは、個別に、第1制御回路1
7、第2制御回路18、第n制御回路19に接続される
とともに、図示しないヘッドアーム部を有し、個別に磁
気ディスク装置の初期化処理を行うことができるように
構成される。
【0019】磁気ディスク装置を初期化する際には、外
側から数えて第1番目のトラックT1を第1磁気ヘッド
12が処理し、これと同時に、第2磁気ヘッド13で第
2番目のトラックT2の処理を、第n磁気ヘッドnがn
番目のトラックTnの処理を行なう。そして、これらの
処理が終わると、第1磁気ヘッド12は(n+1)番目
のトラックTn+1へ、第2磁気ヘッド13は(n+
2)番目のトラックTn+2へ、第n磁気ヘッドnは
(n+n)番目のトラックTn+nへ移動し、最終トラ
ックの処理が終了した時点で磁気ディスク装置の初期化
が完了する。
側から数えて第1番目のトラックT1を第1磁気ヘッド
12が処理し、これと同時に、第2磁気ヘッド13で第
2番目のトラックT2の処理を、第n磁気ヘッドnがn
番目のトラックTnの処理を行なう。そして、これらの
処理が終わると、第1磁気ヘッド12は(n+1)番目
のトラックTn+1へ、第2磁気ヘッド13は(n+
2)番目のトラックTn+2へ、第n磁気ヘッドnは
(n+n)番目のトラックTn+nへ移動し、最終トラ
ックの処理が終了した時点で磁気ディスク装置の初期化
が完了する。
【0020】ここで、一例として、各々の記憶媒体面に
3個の磁気ヘッドが備えられる磁気ディスク装置につい
て、従来の場合と、上記実施例に示した場合とで、1ト
ラック当たりの情報の読み書きに要する時間を比較す
る。
3個の磁気ヘッドが備えられる磁気ディスク装置につい
て、従来の場合と、上記実施例に示した場合とで、1ト
ラック当たりの情報の読み書きに要する時間を比較す
る。
【0021】例えば、従来の磁気ディスク装置におい
て、回転待ち時間が4ms、シークタイムが10ms、
データの転送時間(1つのトラックすべての書き込みに
要する時間)が8msで、3個の磁気ヘッドを備えてい
ると仮定すると、1トラック当たりの書き込みに必要な
時間は、 4÷3+10+8÷3=14ms と計算される。
て、回転待ち時間が4ms、シークタイムが10ms、
データの転送時間(1つのトラックすべての書き込みに
要する時間)が8msで、3個の磁気ヘッドを備えてい
ると仮定すると、1トラック当たりの書き込みに必要な
時間は、 4÷3+10+8÷3=14ms と計算される。
【0022】一方、本実施例においては、3個の磁気ヘ
ッドが上記の要領で使用されるため、回転待ち時間、シ
ークタイム、データの転送時間がのすべてが3分の1に
なり、1トラック当たりの書き込み時間は、 (4+10+8)÷3=7.33ms となり、シークタイムが短縮された結果、従来の磁気デ
ィスク装置における14msに比べ2倍程度の高速化が
可能となる。
ッドが上記の要領で使用されるため、回転待ち時間、シ
ークタイム、データの転送時間がのすべてが3分の1に
なり、1トラック当たりの書き込み時間は、 (4+10+8)÷3=7.33ms となり、シークタイムが短縮された結果、従来の磁気デ
ィスク装置における14msに比べ2倍程度の高速化が
可能となる。
【0023】図3は、本発明にかかる磁気ディスク装置
の第3実施例を示す概略図である。この磁気ディスク装
置21には、第2実施例と同様に、記憶媒体面26に図
示しないn個の情報を読み書きするための磁気ヘッドが
備えられ、各磁気ヘッドは、個別に、制御回路及びヘッ
ドアーム部を有し、個別に初期化処理を行うことができ
るように構成される。
の第3実施例を示す概略図である。この磁気ディスク装
置21には、第2実施例と同様に、記憶媒体面26に図
示しないn個の情報を読み書きするための磁気ヘッドが
備えられ、各磁気ヘッドは、個別に、制御回路及びヘッ
ドアーム部を有し、個別に初期化処理を行うことができ
るように構成される。
【0024】そして、磁気ディスク装置を初期化する際
には、記憶媒体面を同心円で区画されたn個の領域に等
分し、各磁気ヘッドが各々の範囲A1乃至Anの初期化
を行う。その結果、第2実施例と同様に、従来の磁気デ
ィスク装置と比較してシークタイムを短縮することがで
き、その分だけ情報の読み書きに要する時間を短縮する
ことが可能となる。
には、記憶媒体面を同心円で区画されたn個の領域に等
分し、各磁気ヘッドが各々の範囲A1乃至Anの初期化
を行う。その結果、第2実施例と同様に、従来の磁気デ
ィスク装置と比較してシークタイムを短縮することがで
き、その分だけ情報の読み書きに要する時間を短縮する
ことが可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、磁気ディスク装置にお
ける情報の読み書きに必要な時間の三大要素のうち、シ
ークタイムを短くすることができ、情報の読み書きに必
要な時間を短縮することのできる磁気ディスク装置を提
供することができる。
ける情報の読み書きに必要な時間の三大要素のうち、シ
ークタイムを短くすることができ、情報の読み書きに必
要な時間を短縮することのできる磁気ディスク装置を提
供することができる。
【図1】本発明にかかる磁気ディスク装置の第1実施例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】本発明にかかる磁気ディスク装置の第2実施例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図3】本発明にかかる磁気ディスク装置の第3実施例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図4】従来の磁気ディスク装置を示す概略図である。
1、11、21 磁気ディスク装置 2、12 第1磁気ヘッド 3、13 第2磁気ヘッド 4、17 第1制御回路 5、18 第2制御回路 6、16、26 記憶媒体面 19 第n制御回路 n 第n磁気ヘッド
Claims (4)
- 【請求項1】 情報を読み書きするため、1つの記憶媒
体面に対して複数個設けられた磁気ヘッドと、 該複数個の磁気ヘッドの各々を、前記記憶媒体面に対し
て個別に移動させるための駆動手段とを有することを特
徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 1つの記憶媒体面に対して2個の磁気ヘ
ッドを設け、第1磁気ヘッドが該記憶媒体面の最外周の
トラックから初期化処理を行い、これと同時に、第2磁
気ヘッドが該記憶媒体面の最内周のトラックから初期化
処理を行い、該初期化処理が該記憶媒体面の中央のトラ
ックで終了することを特徴とする請求項1記載の磁気デ
ィスク装置。 - 【請求項3】 1つの記憶媒体面に対してn個(nは2
以上の整数)の磁気ヘッドを設け、第1磁気ヘッドが該
記憶媒体面の最外周のトラックから初期化処理を行い、
これと同時に、第2磁気ヘッドが前記最外周のトラック
に隣接する第2番目のトラックから初期化処理を行い、
同様に、第n磁気ヘッドが最外周のトラックから第n番
目のトラックの初期化処理を行い、各磁気ヘッドは、各
々の初期化処理が終了した後、まだ初期化処理を行って
いない内周側のトラックへと移動し、上記と同様の要領
で順次初期化処理を行うことを特徴とする請求項1記載
の磁気ディスク装置。 - 【請求項4】 1つの記憶媒体面に対してn個(nは2
以上の整数)の磁気ヘッドを設け、該記憶媒体面を同心
円で区画されたn個の領域に等分し、第1磁気ヘッドが
該記憶媒体面の最外周側の領域に存在するトラックの初
期化処理を行い、これと同時に、第2磁気ヘッドが前記
最外周の領域に隣接する第2番目の領域に存在するトラ
ックの初期化処理を行い、同様に、第n磁気ヘッドが最
外周のトラックから第n番目の領域に存在するトラック
の初期化処理を行うことを特徴とする請求項1記載の磁
気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483098A JPH11203799A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483098A JPH11203799A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203799A true JPH11203799A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11871965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1483098A Withdrawn JPH11203799A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203799A (ja) |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP1483098A patent/JPH11203799A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |