JPH1189802A - 在宅医療システム及び医療情報処理方法 - Google Patents
在宅医療システム及び医療情報処理方法Info
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- JPH1189802A JPH1189802A JP9251078A JP25107897A JPH1189802A JP H1189802 A JPH1189802 A JP H1189802A JP 9251078 A JP9251078 A JP 9251078A JP 25107897 A JP25107897 A JP 25107897A JP H1189802 A JPH1189802 A JP H1189802A
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Abstract
の容態を把握可能とするとともに、患者及び介護者にも
医師よりの適切なアドバイスを通知することができる医
療システムを提供する。 【解決手段】 医師側の装置と患者側装置とをデジタル
通信回線網(例えばISDN回線網)を介して互いに接
続可能とし、センター装置100より所望の在宅側装置
300に対して生体情報の計測開始を指示する。この指
示を受けた在宅側装置300は心電図情報、心拍数、体
温、SpO2の計測を開始するとともに、カフを加圧し
ての血圧測定を開始する。そして計測結果や計測パラメ
ータのトレンド・リコール・アラームの記録結果等をI
SDN回線を介してセンター装置100に送信する。そ
れとともに患者及び医師の装置にテレビカメラを備えて
両方を撮影して互いに相手の装置に表示することによ
り、医師が患者の顔色やしぐさ、声、及びバイタルサイ
ンを見ながら病状の変化を把握可能とし、患者に対して
生活上のアドバイス等を直接的に与えることができる。
Description
とを通信回線網を介して直接コミュニケーション可能
な、在宅治療を行なう患者及び介護者に対して最適な在
宅医療システム及び医療情報処理方法に関するものであ
る。
開平7−95963号公報に示されているように、在宅
患者の生体情報をあたかも病院のベッドに居るように監
視するか、又は患者宅にて生体情報を記録し、病院が要
求した場合に記録した生体情報を病院宛に伝送するシス
テムであった。
ムの場合等においては、心電図を測定するための生体電
極を常時生体皮膚表面に装着していた。
ニタ等に表示し、心電図に異常が発生した場合等異常な
生体情報が検出された時に、アラーム音が鳴動してその
旨を患者や介護者に報知する構成であった。
時生体電極や各種の計測素子を身体に装着しているのは
患者の負担が大きいものであった。
療に関しての知識が十分ではないため、アラーム音が鳴
動することは必要以上の不安を与えることとなり、アラ
ームの鳴動することに対して過敏な反応を示し、不安感
を助長することにもなっていた。
るが、患者側では自己の状態が全くわからず、かえって
不安を増大させるなど必ずしも患者側の状況に配慮した
ものとなっていなかった。従って短期間の患者情報を収
集などには良いが、長期間に及ぶ場合には使用に不適な
ものであった。
みて成されたもので、上述の課題を解決し、在宅患者自
身に対しても、また在宅患者を抱えた介護者に対しても
医師の適切なアドバイスを通知することを可能とすると
ともに、患者に余計な不安を与えない在宅医療システム
及び医療情報伝送方法を提供することを目的とする。そ
して、係る目的を達成する一手段として、例えば以下の
構成を備える。
医療機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装置
と、医療機関に設置され前記在宅端末装置との間で前記
通信回線網を介してデータ通信可能なセンター装置とを
備え、在宅患者に対する医療行為を行なうことが可能な
在宅医療システムであって、前記在宅端末装置は、患者
情報を収集して処理する患者情報処理装置と、装置周辺
を撮影可能な撮影装置と、前記通信回線網との通信を可
能とするデータ通信装置より構成され、前記患者情報処
理装置は、患者の生体情報を検出する生体情報検出手段
と、前記生体情報検出手段を用いて生体情報の計測を開
始する生体情報計測手段と、前記生体情報検出手段によ
る検出情報及び必要に応じて前記撮影装置よりの撮影情
報を表示可能な表示手段と、前記通信装置との間で通信
情報の送受信を行う送受信手段と、前記送受信手段で受
け取った前記データ通信装置よりの通信情報を解析する
解析手段と、前記解析手段の解析結果に対応して前記生
体情報計測手段及び前記表示手段を制御する制御手段と
を備え、前記撮影装置は、少なくとも患者を撮影可能な
カメラと、前記データ通信装置を介しての前記センター
装置よりの指示に従って前記カメラを制御すると共に必
要に応じて前記患者情報処理装置と前記データ通信装置
に前記カメラでの撮影情報を転送するカメラ制御部とを
備え、前記データ通信装置は、前記通信回線網を介して
前記センター装置との間で通信情報を送受信する端末側
通信手段と、前記患者情報処理装置との間で患者情報等
の送受信を行う生体情報送受信手段と、前記撮影装置と
の間で撮影情報及び前記カメラの制御情報を授受する撮
影情報授受手段を備え、前記センター装置は、前記通信
回線網との間で通信を行うセンター側通信手段と、前記
センター側通信手段よりの前記在宅端末装置よりの受信
情報を受信して報知する受信情報報知手段と、センター
装置周辺画像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段での
撮影情報及び前記在宅端末装置向けへの指示情報を前記
在宅端末装置向けに転送する指示情報転送手段とを備え
ることを特徴とする。
更に前記生体情報検出手段による計測不良を検出して装
着患者に報知する計測不良報知手段と、前記センター装
置よりの患者情報を受信する患者情報受信手段と、前記
患者情報受信手段での受信情報を報知する患者情報報知
手段と、装置周辺の音声情報を収集して前記データ通信
装置を介して前記センター装置に転送するとともに、前
記センター装置よりの前記データ通信装置を介して受信
した前記センター装置よりの音声情報を出力する音声情
報送受信手段とを備え、前記センター装置は、装置周辺
の音声情報を収集して前記在宅端末装置に転送するとと
もに、前記在宅端末装置よりの音声情報を出力する音声
情報処理手段と、前記在宅端末装置に自装置で保持する
患者情報を送信する患者情報出力手段ととを備えること
を特徴とする。
医療機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装置
と、医療機関に設置され前記在宅端末装置との間でデー
タ通信可能なセンター装置とを備え、在宅患者に対する
医療行為を行なう在宅医療システムであって、前記在宅
端末装置は、患者の生体情報を検出する生体情報検出手
段と、前記医療機関よりの指令に基づき前記生体情報検
出手段を用いて生体情報の計測を開始する生体情報計測
手段と、前記生体情報計測手段による測定生体情報を前
記センター装置に転送する転送手段と、前記検出手段に
よる計測不良を検出して装着患者に報知する計測不良報
知手段と、患者側の状態を撮像する患者側テレビカメラ
と、前記患者側テレビカメラよりの撮像情報を前記セン
ター装置に転送する患者側撮像情報転送手段と、前記セ
ンター装置よりの撮像情報を受信して表示する撮像情報
受信手段と、前記医療機関よりの伝達事項を受信する伝
達情報受信手段とを備え、前記センター装置は、前記転
送手段よりの転送情報を受信する計測情報受信手段と、
前記患者側撮像情報転送手段よりの撮像情報を表示する
表示手段と、医療機関側の状態を撮像するセンター側テ
レビカメラと、前記センター側テレビカメラよりの撮像
情報を前記在宅端末装置に転送するセンター側撮像情報
転送手段と、前記医療機関よりの伝達事項を前記在宅端
末装置に送信する伝達情報送信手段とを備えることを特
徴とする。
カフを用いて患者血圧を検出する血圧検出手段と、患者
体温を検出する体温検出手段と、生体電極を用いて患者
の心電図情報を検出する心電図検出手段と、SpO2を
検出するSpO2検出手段を含み、前記生体情報計測手
段は、前記血圧検出手段を用いて患者血圧を測定する血
圧測定手段と、前記体温検出手段を用いて患者体温を測
定する体温測定手段と、前記心電図検出手段を用いて患
者の心電図情報を測定する心電図測定手段と、SpO2
検出手段を用いて患者SpO2を測定するSpO2測定
手段を含むことを特徴とする。
なくとも前記心電図検出手段の生体電極外れ、前記体温
検出手段の患者体温の測定不良、及び対応検出手段の外
れ、SpO2検出手段のSpO2検出手段の外れを検出
するとその旨を装着患者に報知することを特徴とする。
あるいは、前記伝達情報送信手段は、介護者に対する医
師よりの患者情報の伝達事項を送信し、前記伝達情報受
信手段がこれを受信して介護者に受信内容を報知すると
共に、前記センター側よりの音声による伝達事項を送信
し、前記伝達事項には音声による伝達事項が包含される
ことを特徴とする。
置と、前記医療機関よりの伝達事項を受信する介護者端
末装置より構成され、在宅患者宅に設置され必要に応じ
て医療機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装
置と、医療機関に設置され前記在宅端末装置との間でデ
ータ通信可能なセンター装置とを備え、在宅患者に対す
る医療行為を行なう在宅医療システムにおいて、前記患
者情報収集装置は、必要な患者情報をセンター装置より
の指示に基づいて測定可能に構成され、患者の生体情報
測定時に検出部の外れにより計測不良を検出すると装着
患者に装着不良を報知し、前記センター装置より前記在
宅端末装置の患者情報収集装置に患者情報の測定を指示
し、前記在宅端末装置の患者情報収集装は前記センター
装置よりの指示に基づいて患者の生体情報を測定して測
定生体情報を前記センター装置に転送する様に動作し、
前記センター装置は、前記患者情報収集装置よりの転送
情報を受信して受信情報を報知し、医師の患者情報の遠
隔確認を可能とし、前記介護者端末装置は、前記医療機
関よりの患者情報を受信して介護者に報知可能とする構
成を備えることを特徴とする。
て医療機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装
置と、医療機関に設置され前記在宅端末装置との間でデ
ータ通信可能なセンター装置とを備え、在宅患者に対す
る医療行為を行なう在宅医療システムにおいて、前記在
宅端末装置は、必要な患者情報をセンター装置よりの指
示に基づいて測定可能に構成され、患者の生体情報測定
時に検出部の外れにより計測不良を検出すると装着患者
に装着不良を報知し、前記医療機関よりの指令に基づき
患者の生体情報の計測を開始して測定生体情報を前記セ
ンター装置に転送すると共に、患者側の状態を患者側テ
レビカメラで撮像して医療機関に転送して患者の状態を
目視確認可能とするとともに、前記センター装置に備え
られたセンター側テレビカメラで医師を撮像して在宅端
末装置に転送し、在宅で医師より直接医療情報を伝達可
能とし、更に、患者の状態等の前記医療機関よりの伝達
事項を別途介護者などに向けて伝達可能とする構成を備
えることを特徴とする。
る発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。
形態の一例の医療システムの構成を示す図である。図1
は本例の医療システムの全体構成を示す図、図2は本例
の図1に示す在宅側装置(在宅端末装置)の詳細構成を
示す図、図3は図2に示す患者情報収集装置の外観図、
図4は図1に示すセンター装置の詳細構成を示す図であ
る。
網であるISDN回線網200を介して互いに接続され
ている。まず図1を参照して本例の医療システムの全体
構成を説明する。
00に接続されている医療機関に設置されているセンタ
ー側装置、200はデジタル通信回線網であるISDN
回線網、300及び400はセンター側装置100とI
SDN回線網200を介して接続可能な在宅患者の近傍
に設置される在宅端末装置である在宅側装置である。
りの生体情報を受信して各種の処理を行うとともにセン
ター側装置の各構成の全体制御を司る処理装置110、
ISDN回線網200とのデジタル通信制御を行うと共
に各構成とのデータの授受を行う通信装置170、医師
などセンター側装置100の操作者の姿を撮影するテレ
ビカメラ装置180、ハンズフリーの通話装置190よ
り構成されている。
ター側装置100よりの指示などに基づいて患者の生体
情報を収集して通信装置370、ISDN回線網200
を介してセンター側装置100に送信するとともに各構
成の全体制御を司る処理装置310、ISDN回線網2
00とのデジタル通信制御を行うと共に各構成とのデー
タの授受を行う通信装置370、患者又は介護者の姿を
撮影するテレビカメラ装置380、ハンズフリーの通話
装置390より構成されている。
成を図2を参照して以下に説明する。図2は、図1に示
す在宅側装置300、400の詳細構成を示すブロック
図である。なお、各在宅側装置は原則として同一の構成
を備えている。
構成を説明する。311は表示手段であるモニタ(CR
T表示装置)付きの端末側の処理装置であり、センター
は例えばパーソナルコンピュータ装置で構成されてい
る。312は通信装置370あるいはモデム371との
送受信を行う送受信制御部である。処理装置311に
は、各種の患者よりの生体情報等を収集可能な各種セン
サが接続可能に構成されており、各種患者よりの収集生
体情報をモデム371、通信装置370を介してセンタ
ー装置100に転送するとともに、収集状態やセンター
装置100よりの指示などを付属モニタより表示可能で
ある。
体電極350、カフ351、体温計352、脈波計(S
pO2)353その他の生体情報センサが接続可能なコ
ネクタが配設されており、当該コネクタに各検出素子が
接続される。なお、体温計は体表面の温度を計測可能な
サーミスタ方式の体温計であり、精度は±0.2度C
(30度C〜50度C)である。
が収集した生体情報を受信して変調し、通信装置37
0、ISDN回線網200を介してセンター装置100
に転送すると共に、センター装置100よりの転送情報
を復調して処理装置311に出力する。
200を介してセンター装置100との間でデジタル通
信情報を送受信する端末側デジタル通信手段と、在宅側
の処理装置311との間で患者情報等の送受信を行う生
体情報送受信手段と、テレビカメラ装置386との間で
撮影情報及びカメラの制御情報を授受する撮影情報授受
手段を備え、各構成との間でそれぞれのデータの授受を
行う。
は患者などを撮影するテレビカメラ、382はテレビカ
メラ381がセットされ、テレビカメラ381の撮影範
囲を遠隔制御部383よりの指示に基づいて自由に設定
するための雲台、383は雲台382を例えばセンター
装置100よりの制御指示に従って制御する遠隔制御
部、384はテレビカメラ381よりの撮影データ(撮
影ビデオ信号)をモニタ付き処理装置311及びテレビ
変調部385に分配して出力するための映像分配器であ
る。
れてくるテレビカメラ381よりの撮像情報(患者撮像
情報等)を変調して送受信制御部386に出力するTV
変調部、386は通信装置370よりのセンター装置1
00より送られてくる各種指示コマンドをコンバートし
て遠隔制御部383に出力するとともに、テレビ変調部
385よりの変調撮像情報を通信装置310に出力して
センター装置100に出力する送受信制御部である。
周辺音響信号を収集して通話音声情報として例えばセン
ター装置100に出力可能とするとともに、回線200
より送られて来る通話情報を対応する音響信号に変換し
て出力するハンズフリーの電話機(通話器)であり、患
者が送受話器を耳にあてるなどの面倒な操作をすること
なく例えばセンター側の医師と直接病院のベッドサイド
に居るかの如くに通話することができる。また、通信装
置370を介して通話装置391によるセンター装置1
00との間の通話を可能としている。
装置100の詳細構成を説明する。図4は本例のセンタ
ー装置100の構成例を示す図である。
カメラ装置180通信装置170は上述した図2に示す
在宅側の処理装置と基本的には同様の構成であり、セン
ター装置100においては、各在宅側端末装置よりの収
集患者情報を管理するための構成が別途備えられてい
る。
側端末300や400より送られてくる各種情報を処理
するとともに各種指示情報を上記各装置に転送する処理
装置であり、パーソナルコンピュータ(パソコン)で構
成されている。116はISDN回線網200、通信装
置170を介して例えば在宅側端末装置300より送ら
れてくる各種指示コマンドをコンバートして処理装置1
15に出力するコンバータ部である。
を変調して通信装置170に出力すると共に、ISDN
回線網200、通信装置170を介して受信する各在宅
側端末装置300、400よりの収集情報を復調して処
理装置115に出力するモデムである。
れ、処理装置115より出力される表示データに従って
各種の表示を行なうと共にテレビカメラ装置180より
の撮像情報を表示するモニタ装置、121は処理装置1
15に接続されている磁気カード装置であり、患者情報
等を記録している磁気カードにデータを書込むととも
に、磁気カードに書込まれたデータを読み出す。122
は処理装置115に接続され、処理装置115より出力
される表示データに従って各種の表示を行なうモニタ装
置であり、モニタ装置120に加えて更に接続可能に構
成されている。例えば、モニタ装置122には全ての在
宅患者よりの収集データを準じ切り換えて表示したりす
ることが可能である。
の生体情報等を記録する外部メモリであり、磁気ディス
ク装置、光磁気ディスク装置、MD装置等各種記録媒体
に情報を記録可能なものを採用することができる。ま
た、124は処理装置115よりの印刷情報を永久可視
表示するプリンタである。
0、400が収集した生体情報等を受信し、モデム11
8を介して処理装置115に出力するとともに、処理装
置115より出力され、モデムで変調された転送データ
を各端末に送信する機能と、テレビカメラ装置180よ
りの撮像情報を受信してISDN回線網200を介して
ざ在宅側端末に送信する。更に、通信装置170は、ハ
ンズフリーの通話装置191、192よりの通話情報及
び緊急用電話装置193、194よりの通話情報を在宅
側端末に送信するとともに在宅側端末よりの通話情報を
受信して各装置に分配する。
は図2に示すテレビカメラ381と同様のテレビカメ
ラ、182は図2に示す映像分配器182と同様の映像
分配器、183は図2に示すテレビ変調部385と同様
のテレビ変調部、184は操作部185よりの指示をT
V変調部183を介して在宅側端末300等に出力する
と共に、操作部185よりの指示に従って雲台186を
制御して遠隔操作し、雲186にセットされているテレ
ビカメラ181の撮影範囲を制御する遠隔制御部であ
る。
指示データを指示入力する操作部であり、患者や介護者
への各種指示を入力して在宅側端末のモニタ付処理装置
311のモニタ部より表示させるとともに、在宅側端末
300の雲台382を遠隔制御可能に構成されている。
186は図2に示す雲台382と同様の雲台である。更
に、電話装置190において、192は図2に示すハン
ズフリー電話機391と同様のハンズフリー電話機であ
る。また、緊急用電話機194を介して在宅側端末30
0、400などとの間の緊急連絡を可能としている。1
94は在宅側端末300あるいは400側での緊急事態
が発生した場合など、医師側と緊急に通話する必要が生
じた際に使用する緊急用電話機であり、これを介して例
えば在宅患者あるいは介護者と医療機関に居る医師 以
上の構成を備える本実施の形態例の在宅側端末装置30
0の機能を図5に示す。本例の在宅側端末装置300
は、図2に示す構成により図5に示す機能を達成してお
り、図5に示す機能により患者情報を収集してセンター
装置100に転送可能としている。
すように、モニタ付処理装置311による生体情報計測
機能1000、通信装置370、モデム371を介して
送られてくるセンター装置100よりの映像及び音声を
出力する映像・音声出力機能1100、モニタ付処理装
置311に備えられている24時間の計測パラメータの
記憶が可能な内部メモリ機能1200、モニタ付処理装
置311の操作入力機能1300、モニタ付処理装置3
11の収集生体情報等をセンター装置100の指示に従
ってセンター装置100に送信する自動送信機能140
0、テレビカメラ381を介して患者を撮影してセンタ
ー装置100に転送する映像・音声入力機能1500を
備えている。
ニタ付処理装置311が主に達成しており、モニタ付処
理装置311の電極を患者の心電図測定箇所に装着する
ことにより心電図を計測する心電図計測機能1010を
有している。また、モニタ付処理装置311のSpO2
測定端子を脈波計として用いて心拍数を算出する心拍数
計測機能1020が備えられている。この心拍数計測機
能は、心電図波形の特徴点、例えば心電波形のR波の出
現間隔より算出する構成であっても良い。
いて患者の血圧を測定する血圧測定機能1030、モニ
タ付処理装置311のSpO2測定端子を用いて計測す
るSpO2(動脈血酸素飽和度)測定機能1040、モ
ニタ付処理装置311の温度センサを用いて計測する体
温計測機能及びモニタ付処理装置311の不図示の操作
部を介して入力される指示に従って各種動作を行なう主
訴機能1050、及び各計測パラメータのトレンド・リ
コール・アラームの表示/記録を行なう機能1060を
有している。
ンター装置100よりの医師側の映像をモニタ付処理装
置311のモニタに出力する医師側の映像出力機能11
10、センター装置100よりの医師側の音声を例えば
モニタ付処理装置311の内蔵スピーカより音響出力す
る医師側の音声出力機能1120より構成されている。
レビカメラ381により患者の撮影データをTV変調部
385で変調してセンター装置100に出力する患者側
の撮像・転送機能1510、及びテレビカメラ381の
内蔵マイクロホンより患者の音声を入力してTV変調部
385で変調してセンター装置100に出力する患者側
の音声収録・転送機能1520により構成されている。
りの操作入力に従って一応動作可能となるが、実際のセ
ンター装置100へのデータの転送はセンター装置10
0よりの指示を送受信制御部312で解析し、解析した
結果に従って行なわれる。即ち、在宅側端末300は、
原則として医療機関側(センター側)の指示に従って動
作することになる。
置100の実現する機能を説明する。センター装置10
0は、図6に示すように、モニタ付処理装置311等よ
りの測定情報を送るように在宅側端末300等に指示
し、これに応じて送られてくる患者の生体情報を表示す
る生体情報表示機能2000、通信装置170、モデム
118を介して送られてくる在宅側端末300等よりの
患者の映像及び音声を出力する映像・音声出力機能21
00、外部メモリ123などに備えられている生体情報
の1週間分のファイリング機能2200、在宅側端末3
00よりの収集生体情報か解析結果等を所定周期(例え
ば1週間毎に)レポート形式でプリンタ124を介して
レポート形式で印刷出力するレポート出力機能230
0、在宅側端末300等に測定結果の転送指示を行い、
送られてくる生体情報等を自動受信する自動受信機能2
400、テレビカメラ181を介して医師等を撮影して
在宅側端末300のモニタ付処理装置311等に転送し
て患者/介護者に直接医師が各種指示を伝達可能とする
映像・音声入力機能2500、患者毎に保険医療情報等
をICカードとして記録更新し、これを処理装置115
で読み込み・更新可能とする保険医療ICカード情報機
能2600を備えている。
理装置115が主に達成しており、在宅側端末300よ
りの心電図の計測結果を例えばモニタ装置215に表示
する心電図表示機能2010、在宅側端末300等より
の心拍数の計測結果を例えばモニタ装置215に表示す
る心拍数表示機能2020、在宅側端末300等よりの
血圧値の計測結果を例えばモニタ装置215に表示する
血圧表示機能2030、在宅側端末300等よりのSp
O2の計測結果を例えばモニタ装置215に表示するS
pO2表示機能2040、在宅側端末300等よりの体
温の計測結果及び主訴結果を例えばモニタ装置215に
表示する体温表示・主訴機能2050、及び在宅側端末
300等より送られてくる各計測パラメータのトレンド
・リコール・アラームの表示を行なう機能2060を有
している。
宅側端末等300よりの患者側の映像をモニタ装置21
5より表示出力する患者側の映像出力機能2110、在
宅側端末300よりの患者側の音声を例えば処理装置1
15の内蔵スピーカ、あるいは、モニタ装置215の内
蔵スピーカより音響出力する患者側の音声出力機能21
20より構成されている。
レビカメラ181による医師の撮影データをTV変調部
183で変調して在宅側端末300等に出力する医師側
の撮像・転送機能2510、及びテレビカメラ181の
内蔵マイクロホンより医師の音声を入力してTV変調部
183で変調して在宅側端末300等に出力する医師側
の音声収録・転送機能2520により構成されている。
テムの操作を以下に説明する。本例のシステムにおいて
は、患者に余計な不安を与えないようにするために、在
宅側端末300あるいは400には患者が不安感を持つ
ような測定に対する解析結果や、異常な生体情報が検出
されたような場合のアラーム等で報知することはしな
い。
ルあるいは無線電話機を携帯してもらい、外出している
場合等にはこの携帯電話により連絡がとれるようにする
等の方策を取ることが望ましい。
や遠隔地等での在宅患者を抱えた介護者に対しても、デ
ジタルISDN回線網さえあれば医師などの適切なアド
バイスをリアルタイムで通知することが可能となるとと
もに、患者に余計な不安を与えないことができる医療シ
ステムとできる。
に説明する。在宅側端末300においては、モニタ付処
理装置311のモニタの表示画面に従って操作すること
により、患者の各種生体情報を計測するとともに、以下
に説明する各種の動作を行なうことが可能に構成されて
いる。
示すように表示画面71、かくにんボタン72、テレビ
ボタン73、おやすみボタン74、血圧開始/停止ボタ
ン75、メニューボタン76、モニターボタン77の合
計6つの入力ボタンは配設されており。この内の血圧開
始/停止ボタン75は付属のカフを腕に巻いて血圧を測
定する際の手動による血圧測定の開始/停止を指示する
ボタンであり、センター装置100より指示に従って自
動的に血圧測定を開始した場合の緊急停止の指示にも使
用される。
切り換えるためのボタンであり、各ボタンを押すことに
より対応する画面が表示される。かくにんボタン72を
入力した場合には各種生体情報収集のための検出部の装
着状態の確認を行なう「かくにん」画面が表示される。
この確認画面の例を図8に示す。
血圧カフ、体温計、脈波計の接続位置を表示して、もし
これらが正常に装着されておらず、測定不良が発生して
いる場合には接続エラーの表示を行なう。これは、接続
エラーを起こしている箇所を点滅表示する、あるいは、
他と色を変えて表示するなど、他と異なる態様で表示す
れば良い。
拍数、SpO2、RR又は体温、血圧の計測値を表示す
る。しかし、心拍音、アラーム音の出力はせず、アラー
ムメッセージの一部も表示しない。表示するメッセージ
は患者に余計な不安を与えない範囲のものである。本例
の他の表示画面においても、これは同様であり、原則と
してアラーム音の出力はしていない。
ってから30秒後に消す。但し、「かくにん」画面表示
中に「かくにん」ボタンが入力された場合には、アラー
ム値表示中はアラーム値の表示を消し、アラーム値が表
示されていない場合には、アラーム値を表示する。
は「テレビ」画面が表示され、テレビカメラ381より
の撮影画面あるいはセンター装置100よりの医師や看
護婦等を撮影した撮影画像が表示される。そして、ピク
チャーインピクチャーで在宅側の映像が画面の右下に表
示される。この「テレビ」画面の例を図8に示す。
た形でコミュニケーションが行える。まお、以上の表示
の外にテレビカメラ381よりの撮影画面あるいはセン
ター装置100よりの撮影画像を切り換えて表示するこ
とができ、この場合には後述する「メニュー」画面の
『メニュー・プリセット・画面設定』でピクチャーイン
ピクチャーON・OFFで行なう。なお、センター装置
100との通信時においては、自動的に本画面に移行
し、通信終了後自動的に「かくにん」画面に戻る。な
お、この画面表示時においては、心拍音、アラーム音・
メッセージの表示は行われない。
には図7に示す画面の中央に時計表示のみの画面が黒表
示された状態となる。なお、この画面の場合には血圧測
定ボタン75の入力は無効となる。
10に示す「メニュー」画面が表示された状態となる。
そして、この画面で在宅端末(在宅側端末等)の設定、
保存データの表示を行なう。そして、図10に示す表示
画面中の対応するキー表示位置をタッチすることによ
り、表示に対応した設定が可能となり、あるいは設定の
ON/OFFが可能となっている。なお、この画面表示
中は心拍音の出力、メッセージ表示は行われる。
11に示す「モニター」画面が表示された状態となる。
この画面では、図11に示すようにリアルタイムの心電
図波形と心拍数、SpO2、RR又は体温、血圧の計測
値を表示する。この時、同時に心拍音の出力、メッセー
ジ表示も行なっている。このように、心電図波形やSp
O2、非観血血圧値をひとつの画面で見易く表示するこ
とができ、介護者が容易に患者の状態を知ることができ
る。
が、通常は最初に以下の操作を行なった後は図7に示す
「おやすみ」画面の表示状態とし、患者に余計な不安感
及び負担をかけないようにすることが望ましい。即ち、
最初に、「かくにん」画面で確認をしながら患者の必要
部位に電極などを装着し、装着状態を確認すると、例え
ば「モニター」画面で各生体情報が確実に収集できてい
ることを確認する。
メラ381で患者が確実に撮影できているか否かを確認
する。これでセンター装置100よりの要求があった時
にいつでも対応できる状態となったため、「おやすみ」
画面表示状態として患者に余計な不安感及び負担をかけ
ないようにする。そして、各種の測定も原則として行な
わない。
すみ」画面表示状態に限るものではなく、例えば「モニ
ター」表示画面として常時心電図、心拍数、SpO2、
体温を測定して表示していてもよい。なおこの場合にお
いても、血圧測定はカフを加圧して測定する必要がある
ため、頻繁に測定しては患者の負担が大きい。このた
め、予め設定された一定間隔(例えば10分毎あるいは
30分毎等)で自動的に測定することが望ましい。そし
て必要に応じて測定結果を内部メモリ機能1200によ
り記憶しておく。
画面表示状態としている場合を例に説明を行なう。
在宅患者の様子を確認しようとした場合には、センター
装置100の図6に示す自動受信機能2400を用いて
該当患者宅に設置されている例えば在宅側端末300を
ISDN回線網200を介して呼び出して接続状態とす
る。そして、通信装置170、ISDN回線網200、
通信装置370を介して所望の在宅側端末300に対し
て生体情報の計測開始を指示する。この指示を受けた在
宅側端末300は、生体情報計測機能1000を起動さ
せ、心電図情報、心拍数、体温、SpO2の計測を開始
するとともに、カフを加圧しての血圧測定を開始する。
そして計測結果や計測パラメータのトレンド・リコール
・アラームの記録結果等を自動送信機能1400を用い
てセンター装置100に送信する。電極はずれ、カフ、
SpO2、体温計のはずれがある場合にはメッセージ表
示を行なって警告を行い、電極がはずれている場合には
リコール波形を取らないようにする。この警告があった
場合には「かくにん」画面ではずれているものを特定し
て装着し直すことが可能である。
に応じて在宅側端末300の遠隔制御部383を操作部
185より操作してテレビカメラ381により患者の映
像を撮影させてセンター装置100に転送させる。そし
て、例えばこの転送患者映像をモニタ装置120より表
示してモニタ画面で患者の表情や肌の色艶等を確認しつ
つ患者よりの計測生体情報を確認する。
末との接続及び生体情報収集時のモニタ装置120への
表示画面例を図12に示す。図12の例はリコール画面
を選択した場合における表示例である。いずれの場合で
あっても在宅側装置よりの撮影情報は画面の一部に常時
表示させることが可能に構成されており、常に患者の状
態を環視可能に構成されている。
データが表示可能であり、各種の統計情報をプリンタ1
24より印刷出力させることもできる。
集した情報をファイルし、これをリスト情報として表示
あるいは印刷出力するリスト出力の例を図13に示す。
また、時間経過における様々な変化状況をトレンドグラ
フとして出力するトレンド情報レポートの例を図14に
示す。図14の例は、時間幅を24時間に設定した場合
の例を示している。
設定を例えばA4サイズの紙にまとめて印刷出力する患
者属性詳細レポートの出力可能であり、この場合の出力
例を図15に示す。また、リコール情報(例えば、在宅
側端末300の設定アラーム条件により、収集した生体
情報を)を印刷出力した例を図16に示す。このリコー
ル情報は、収集毎にセンター側の例えば外部メモリ12
3に保持され、必要に応じて読み出してきて出力可能に
構成される。
ば、医師などは患者に対して生活上のアドバイス等を直
接的に与えることができる。また、診療所や病院などの
医療機関に置かれたセンター装置と患者の居る家庭に据
え置かれた在宅側端末装置を利用して、医師が患者の顔
色やしぐさ、声、及びバイタルサインを見ながら病状の
変化を把握することができ、適切な指示を行なうことが
できる。このため、介護者や患者の不安を取り除き、そ
の負担をやわらげることができる。しかも、在宅側端末
よりのアラーム出力は、生体情報検出素子の装着不良の
場合に限定され、計測結果に基づく患者様態の変化に伴
うアラーム音の出力等を行なわないようにすることによ
り、患者に不用意に不安感を与えることを防止できる。
対処方法を介護者に報知することにより、患者に不安を
与えることなく適切な対処が可能となる。
ポケットベル等で連絡を取りうる方法を確保しているこ
とにより、緊急に連絡を取る必要が生じた際の対処も可
能となっている。更に、計測可能な生体情報も以上の例
に限定されるものではなく、体重、尿、運動量などを伝
送しても良い。
測するのみのものでなく、積極的に治療する治療機械も
併せて設置し、センター装置側よりの(医師よりの)指
示に基づいてこれら治療機械を用いた治療を行なっても
よい。又は、センター側より直接制御可能に構成し、医
師が直接治療機械を操作可能に構成しても良いことは勿
論である。
を介しての伝達に限定されるものではなく、例えば在宅
側端末に、あるいは別途に、ファクシミリ受信機能を備
えさせ、このファクシミリ機能を用いて指示を伝達する
ことにより、必要に応じていつでも永久可視表示させる
ことができ、対処方法を誤る虞を大幅に減少させること
ができる。この場合において、ファクシミリ通信により
患者側で受信した内容は、記録用紙に直接印刷出力して
も、あるいは、内蔵メモリに一旦記憶して置き、これを
表示して確認可能に構成してもよい。
所や病院などの医療機関と在宅治療を行っている在宅患
者との間を双方向データ通信が可能な通信回線網、例え
ばISDN回線等を介して接続することにより、患者及
び医師の両方を撮影して互いに相手の装置に表示するこ
とが特別複雑な設備を備えることなく実現するため、医
師が患者の顔色やしぐさ、声、及びバイタルサインを見
ながら病状の変化を把握することができ、適切な指示を
行なうことができる。更に、医師より直接的に適切なア
ドバイスを貰うことが可能となり、このため、介護者や
患者の不安を取り除き、その負担をやわらげることがで
きる。しかも、在宅型端末装置よりのアラーム出力を不
用意に出力しないように制御することにより、患者に不
用意に不安感を与えることを防止できる。
ムを出力することにより、より適切かつ速やかな計測が
可能となる。
報知することにより、患者に不安を与えることなく適切
な対処が可能となる。
ポケットベル等で連絡を取りうる方法を確保している。
ステムの全体構成を示す図である。
図である。
ある。
示例を示す図である。
示例を示す図である。
例を示す図である。
表示例を示す図である。
示例を示す図である。
示例を示す図である。
印刷出力例を示す図である。
レポート」印刷出力例を示す図である。
レポート」の印刷出力例を示す図である。
報」印刷出力例を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 在宅患者宅に設置され必要に応じて医療
機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装置と、
医療機関に設置され前記在宅端末装置との間で前記通信
回線網を介してデータ通信可能なセンター装置とを備
え、在宅患者に対する医療行為を行なうことが可能な在
宅医療システムであって、 前記在宅端末装置は、患者情報を収集して処理する患者
情報処理装置と、装置周辺を撮影可能な撮影装置と、前
記通信回線網との通信を可能とするデータ通信装置より
構成され、 前記患者情報処理装置は、 患者の生体情報を検出する生体情報検出手段と、 前記生体情報検出手段を用いて生体情報の計測を開始す
る生体情報計測手段と、 前記生体情報検出手段による検出情報及び必要に応じて
前記撮影装置よりの撮影情報を表示可能な表示手段と、 前記データ通信装置との間で通信情報の送受信を行う送
受信手段と、 前記送受信手段で受け取った前記データ通信装置よりの
通信情報を解析する解析手段と、 前記解析手段の解析結果に対応して前記生体情報計測手
段及び前記表示手段を制御する制御手段とを備え、 前記撮影装置は、 少なくとも患者を撮影可能なカメラと、 前記データ通信装置を介しての前記センター装置よりの
指示に従って前記カメラを制御すると共に必要に応じて
前記患者情報処理装置と前記データ通信装置に前記カメ
ラでの撮影情報を転送するカメラ制御部とを備え、 前記データ通信装置は、 前記通信回線網を介して前記センター装置との間で通信
情報を送受信する端末側デジタル通信手段と、 前記患者情報処理装置との間で患者情報等の送受信を行
う生体情報送受信手段と、 前記撮影装置との間で撮影情報及び前記カメラの制御情
報を授受する撮影情報授受手段を備え、 前記センター装置は、 前記通信回線網との間で通信を行うセンター側通信手段
と、 前記センター側通信手段よりの前記在宅端末装置よりの
受信情報を受信して報知する受信情報報知手段と、 センター装置周辺画像を撮影する撮影手段と、 前記撮影手段での撮影情報及び前記在宅端末装置向けへ
の指示情報を前記在宅端末装置向けに転送する指示情報
転送手段とを備えることを特徴とする在宅医療システ
ム。 - 【請求項2】 前記患者情報処理装置は、 更に前記生体情報検出手段による計測不良を検出して装
着患者に報知する計測不良報知手段と、 前記センター装置よりの患者情報を受信する患者情報受
信手段と、 前記患者情報受信手段での受信情報を報知する患者情報
報知手段と、 装置周辺の音声情報を収集して前記データ通信装置を介
して前記センター装置に転送するとともに、前記センタ
ー装置よりの前記データ通信装置を介して受信した前記
センター装置よりの音声情報を出力する音声情報送受信
手段とを備え、 前記センター装置は、 装置周辺の音声情報を収集して前記在宅端末装置に転送
するとともに、前記在宅端末装置よりの音声情報を出力
する音声情報処理手段と、 前記在宅端末装置に自装置で保持する患者情報を送信す
る患者情報出力手段ととを備えることを特徴とする請求
項1記載の在宅医療システム。 - 【請求項3】 在宅患者宅に設置され必要に応じて医療
機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装置と、
医療機関に設置され前記在宅端末装置との間でデータ通
信可能なセンター装置とを備え、在宅患者に対する医療
行為を行なう在宅医療システムであって、 前記在宅端末装置は、 患者の生体情報を検出する生体情報検出手段と、 前記医療機関よりの指令に基づき前記生体情報検出手段
を用いて生体情報の計測を開始する生体情報計測手段
と、 前記生体情報計測手段による測定生体情報を前記センタ
ー装置に転送する転送手段と、 前記検出手段による計測不良を検出して装着患者に報知
する計測不良報知手段と、 患者側の状態を撮像する患者側テレビカメラと、 前記患者側テレビカメラよりの撮像情報を前記センター
装置に転送する患者側撮像情報転送手段と、 前記センター装置よりの撮像情報を受信して表示する撮
像情報受信手段と、 前記医療機関よりの伝達事項を受信する伝達情報受信手
段とを備え、 前記センター装置は、 前記転送手段よりの転送情報を受信する計測情報受信手
段と、 前記患者側撮像情報転送手段よりの撮像情報を表示する
表示手段と、 医療機関側の状態を撮像するセンター側テレビカメラ
と、 前記センター側テレビカメラよりの撮像情報を前記在宅
端末装置に転送するセンター側撮像情報転送手段と、 前記医療機関よりの伝達事項を前記在宅端末装置に送信
する伝達情報送信手段とを備えることを特徴とする在宅
医療システム。 - 【請求項4】 前記生体情報検出手段は、カフを用いて
患者血圧を検出する血圧検出手段と、患者体温を検出す
る体温検出手段と、生体電極を用いて患者の心電図情報
を検出する心電図検出手段と、SpO2を検出するSp
O2検出手段を含み、 前記生体情報計測手段は、前記血圧検出手段を用いて患
者血圧を測定する血圧測定手段と、前記体温検出手段を
用いて患者体温を測定する体温測定手段と、前記心電図
検出手段を用いて患者の心電図情報を測定する心電図測
定手段と、SpO2検出手段を用いて患者SpO2を測
定するSpO2測定手段を含むことを特徴とする請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載の在宅医療システム。 - 【請求項5】 前記計測不良報知手段は、少なくとも前
記心電図検出手段の生体電極外れ、前記体温検出手段の
患者体温の測定不良、及び対応検出手段の外れ、SpO
2検出手段のSpO2検出手段の外れを検出するとその
旨を装着患者に報知することを特徴とする請求項2又は
請求項3のいずれかに記載の在宅医療システム。 - 【請求項6】 前記伝達情報送信手段は、介護者に対す
る医師よりの患者情報の伝達事項を送信し、前記伝達情
報受信手段がこれを受信して介護者に受信内容を報知す
ると共に、前記センター側よりの音声による伝達事項を
送信し、前記伝達事項には音声による伝達事項が包含さ
れることを特徴とする請求項3記載の在宅医療システ
ム。 - 【請求項7】 患者情報を収集する患者情報収集装置
と、前記医療機関よりの伝達事項を受信する介護者端末
装置より構成され、在宅患者宅に設置され必要に応じて
医療機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装置
と、医療機関に設置され前記在宅端末装置との間でデー
タ通信可能なセンター装置とを備え、在宅患者に対する
医療行為を行なう在宅医療システムにおける医療情報処
理方法であって、 前記患者情報収集装置は、必要な患者情報をセンター装
置よりの指示に基づいて測定可能に構成され、患者の生
体情報測定時に検出部の外れにより計測不良を検出する
と装着患者に装着不良を報知し、前記センター装置より
前記在宅端末装置の患者情報収集装置に患者情報の測定
を指示し、前記在宅端末装置の患者情報収集装は前記セ
ンター装置よりの指示に基づいて患者の生体情報を測定
して測定生体情報を前記センター装置に転送する様に動
作し、 前記センター装置は、前記患者情報収集装置よりの転送
情報を受信して受信情報を報知し、医師の患者情報の遠
隔確認を可能とし、 前記介護者端末装置は、前記医療機関よりの患者情報を
受信して介護者に報知可能とすることを特徴とする医療
情報処理方法。 - 【請求項8】 在宅患者宅に設置され必要に応じて医療
機関と通信回線網を介して接続可能な在宅端末装置と、
医療機関に設置され前記在宅端末装置との間でデータ通
信可能なセンター装置とを備え、在宅患者に対する医療
行為を行なう在宅医療システムにおける医療情報処理方
法であって、 前記在宅端末装置は、必要な患者情報をセンター装置よ
りの指示に基づいて測定可能に構成され、患者の生体情
報測定時に検出部の外れにより計測不良を検出すると装
着患者に装着不良を報知し、前記医療機関よりの指令に
基づき患者の生体情報の計測を開始して測定生体情報を
前記センター装置に転送すると共に、患者側の状態を患
者側テレビカメラで撮像して医療機関に転送して患者の
状態を目視確認可能とするとともに、前記センター装置
に備えられたセンター側テレビカメラで医師を撮像して
在宅端末装置に転送し、在宅で医師より直接医療情報を
伝達可能とし、 更に、患者の状態等の前記医療機関よりの伝達事項を別
途介護者などに向けて伝達可能とすることを特徴とする
医療情報処理方法。 - 【請求項9】 前記在宅端末装置は、カフを用いて患者
血圧を検出する血圧検出手段と、患者体温を検出する体
温検出手段と、生体電極を用いて患者の心電図情報を検
出する心電図検出手段と、SpO2を検出するSpO2
検出手段を含み、 前記血圧検出手段を用いて患者血圧を測定し、前記体温
検出手段を用いて患者体温を測定し、前記心電図検出手
段を用いて患者の心電図情報を測定し、更に、SpO2
検出手段を用いて患者SpO2を測定して各測定結果を
前記センター装置に転送可能とすることを特徴とする請
求項7又は請求項8のいずれかに記載の医療情報処理方
法。 - 【請求項10】 更に、センター装置は操作者よりの音
声による指示を収集して患者情報収集装置に転送可能
で、かつ前記患者情報収集装置は患者や介護者よりの音
声を収集してセンター装置に転送可能とし、患者と前記
医療機関との間で直接会話を可能とすることを特徴とす
る請求項7乃至請求項9のいずれかに記載の医療情報処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251078A JPH1189802A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 在宅医療システム及び医療情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251078A JPH1189802A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 在宅医療システム及び医療情報処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189802A true JPH1189802A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17217316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9251078A Pending JPH1189802A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 在宅医療システム及び医療情報処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189802A (ja) |
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