JPH1191427A - カップホルダ - Google Patents
カップホルダInfo
- Publication number
- JPH1191427A JPH1191427A JP26195297A JP26195297A JPH1191427A JP H1191427 A JPH1191427 A JP H1191427A JP 26195297 A JP26195297 A JP 26195297A JP 26195297 A JP26195297 A JP 26195297A JP H1191427 A JPH1191427 A JP H1191427A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- console
- shielding cover
- cup holder
- slide guide
- Prior art date
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
円滑な作動が確保され、優れた操作・取扱性を実現し得
るカップホルダを提供する。 【解決手段】 コンソール10に配設したトレー11上
部で開閉するドア12を備え、ドア12の端部に遮蔽カ
バー18を連設し、遮蔽カバー18の端末部をコンソー
ル10にスライド自在に係合させる。ドア12の開閉動
作に連動して遮蔽カバー18がドア12およびコンソー
ル10間に装架される。ドア12は、その枢軸14のま
わりを回動して端部がコンソール10内に入り込むよう
にトレー11に枢支される。また、ドア12端部の至近
位置でコンソール10内部に遮蔽カバー18に対するス
ライドガイド21を備え、スライドガイド21に沿って
遮蔽カバー18の端末部がスライドする。
るカップホルダを提供する。 【解決手段】 コンソール10に配設したトレー11上
部で開閉するドア12を備え、ドア12の端部に遮蔽カ
バー18を連設し、遮蔽カバー18の端末部をコンソー
ル10にスライド自在に係合させる。ドア12の開閉動
作に連動して遮蔽カバー18がドア12およびコンソー
ル10間に装架される。ドア12は、その枢軸14のま
わりを回動して端部がコンソール10内に入り込むよう
にトレー11に枢支される。また、ドア12端部の至近
位置でコンソール10内部に遮蔽カバー18に対するス
ライドガイド21を備え、スライドガイド21に沿って
遮蔽カバー18の端末部がスライドする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用車等の車両にお
ける、特にフロントコンソールに設けられたカップホル
ダに関するものである。
ける、特にフロントコンソールに設けられたカップホル
ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両には、例えば図4に示すよ
うに、運転席と助手席の間に小物入れ等として利用可能
なコンソールボックスと一体的に構成されたカップホル
ダ100が備えられている。このコンソールまたはカッ
プホルダにおいて、ボックス本体の上部に開閉ドアを備
え、さらにそのドアの内側にカップホルダが付設された
ものがある。このような形式のものにあっては、コンソ
ールのボックス本体を物入れとして使用し得ると共に、
適宜カップホルダを使用することができる。このように
カップホルダと物入れを共有することで、スペースの有
効利用を図るようにしている。
うに、運転席と助手席の間に小物入れ等として利用可能
なコンソールボックスと一体的に構成されたカップホル
ダ100が備えられている。このコンソールまたはカッ
プホルダにおいて、ボックス本体の上部に開閉ドアを備
え、さらにそのドアの内側にカップホルダが付設された
ものがある。このような形式のものにあっては、コンソ
ールのボックス本体を物入れとして使用し得ると共に、
適宜カップホルダを使用することができる。このように
カップホルダと物入れを共有することで、スペースの有
効利用を図るようにしている。
【0003】図5は、上記従来のカップホルダあるいは
コンソールまわりの開閉機構を示すもので、図4のA−
A線断面図である。図5において、コンソールの所定位
置に上部開口を有するボックス本体1が配置固定されて
いる。ボックス本体1は、凹状の容器形に形成され、内
部に適宜の小物等を収容することができる。ドア2は、
枢軸3のまわりに回動可能に支持され、その開閉の回動
角度としてはθ=90°程度となっている。図5ではド
ア2の閉時(実線)と開時(一点鎖線)の状態がそれぞ
れ示されている。
コンソールまわりの開閉機構を示すもので、図4のA−
A線断面図である。図5において、コンソールの所定位
置に上部開口を有するボックス本体1が配置固定されて
いる。ボックス本体1は、凹状の容器形に形成され、内
部に適宜の小物等を収容することができる。ドア2は、
枢軸3のまわりに回動可能に支持され、その開閉の回動
角度としてはθ=90°程度となっている。図5ではド
ア2の閉時(実線)と開時(一点鎖線)の状態がそれぞ
れ示されている。
【0004】ドア2の枢軸3側の一端部には、適度な柔
軟性と剛性を有するリップ4が固着されており、このリ
ップ4はドア2の回動に伴って円軌道を描いて移動す
る。またコンソール側には、このリップ4の移動軌道に
対応するかたちで、円弧状に湾曲形成されたカバー5が
固定されている。そして、ドア2を開閉すると、リップ
4が矢印Bのようにカバー5の至近位置に沿って回動移
動する。このようにリップ4をたえずカバー5側に近接
させておくことで、たとえばドア2上に置かれた小物等
の品物Mがコンソール内奥に落下してしまうのを防ぐよ
うにしている。
軟性と剛性を有するリップ4が固着されており、このリ
ップ4はドア2の回動に伴って円軌道を描いて移動す
る。またコンソール側には、このリップ4の移動軌道に
対応するかたちで、円弧状に湾曲形成されたカバー5が
固定されている。そして、ドア2を開閉すると、リップ
4が矢印Bのようにカバー5の至近位置に沿って回動移
動する。このようにリップ4をたえずカバー5側に近接
させておくことで、たとえばドア2上に置かれた小物等
の品物Mがコンソール内奥に落下してしまうのを防ぐよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のカップホルダに
おいて、物落ち防止用に設けたリップ4とカバー5の間
で、物落ちを防ぐために両者の隙間を最小にすると同時
に、リップ4の円滑な動作を確保するためには一定以上
の隙間が必要となる。しかしながら、これらの部材の部
品精度あるいは組付精度が十分でないと、適正な隙間を
設定するのが難しくなり、そのままではドア2の開閉時
にリップ4がカバー5を擦ってしまう。このようにドア
2あるいはリップ4の円滑な作動を確保するのが困難に
なる。
おいて、物落ち防止用に設けたリップ4とカバー5の間
で、物落ちを防ぐために両者の隙間を最小にすると同時
に、リップ4の円滑な動作を確保するためには一定以上
の隙間が必要となる。しかしながら、これらの部材の部
品精度あるいは組付精度が十分でないと、適正な隙間を
設定するのが難しくなり、そのままではドア2の開閉時
にリップ4がカバー5を擦ってしまう。このようにドア
2あるいはリップ4の円滑な作動を確保するのが困難に
なる。
【0006】本発明は上記の点に鑑み、円滑な作動を確
保し、優れた操作・取扱性を実現し得るカップホルダを
提供することを目的とする。
保し、優れた操作・取扱性を実現し得るカップホルダを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、コンソールに配設されたトレー上部で開閉する
ドアを備えたカップホルダであって、このドアの端部に
遮蔽カバーが連設され、この遮蔽カバーの端末部を上記
コンソールの適所にスライド自在に係合させ、ドアの開
閉動作に連動して遮蔽カバーをドアおよびコンソール間
に装架させるようにしたものである。
よれば、コンソールに配設されたトレー上部で開閉する
ドアを備えたカップホルダであって、このドアの端部に
遮蔽カバーが連設され、この遮蔽カバーの端末部を上記
コンソールの適所にスライド自在に係合させ、ドアの開
閉動作に連動して遮蔽カバーをドアおよびコンソール間
に装架させるようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の発明によれば、前記ドア
は、その枢軸のまわりを回動して端部が前記コンソール
内に入り込むように前記トレーに枢支されていることを
特徴とする。請求項3に記載の発明によれば、前記ドア
端部の至近位置でコンソール内部に遮蔽カバーに対する
スライドガイドを備え、このスライドガイドに沿って遮
蔽カバーの端末部がスライドするようにしたことを特徴
とする。請求項4に記載の発明によれば、前記遮蔽カバ
ーの基端側が前記ドアの端部に回動可能に結合し、端末
部が前記スライドガイドのスライド溝にスライド自在に
係合することを特徴とする。
は、その枢軸のまわりを回動して端部が前記コンソール
内に入り込むように前記トレーに枢支されていることを
特徴とする。請求項3に記載の発明によれば、前記ドア
端部の至近位置でコンソール内部に遮蔽カバーに対する
スライドガイドを備え、このスライドガイドに沿って遮
蔽カバーの端末部がスライドするようにしたことを特徴
とする。請求項4に記載の発明によれば、前記遮蔽カバ
ーの基端側が前記ドアの端部に回動可能に結合し、端末
部が前記スライドガイドのスライド溝にスライド自在に
係合することを特徴とする。
【0009】本発明によれば、ドアの開閉動作に連動し
て、ドアの端部に連設された遮蔽カバーがドアおよびコ
ンソール間に装架される。つまり遮蔽カバーの端末部
は、コンソール内部のスライドガイドにスライド自在に
係合し、ドアを枢軸のまわりを回動させるとスライドガ
イドに沿ってスライドする。これによりドア開閉の際、
常にドアとコンソールの間に遮蔽カバーが装架され、こ
の間に小物等が落下するのを防ぐことができる。
て、ドアの端部に連設された遮蔽カバーがドアおよびコ
ンソール間に装架される。つまり遮蔽カバーの端末部
は、コンソール内部のスライドガイドにスライド自在に
係合し、ドアを枢軸のまわりを回動させるとスライドガ
イドに沿ってスライドする。これによりドア開閉の際、
常にドアとコンソールの間に遮蔽カバーが装架され、こ
の間に小物等が落下するのを防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3に基づき、本
発明によるカップホルダの好適な実施の形態を説明す
る。この実施形態にあっては、例えば運転席と助手席の
間に設置されるカップホルダに本発明を適用するものと
する。このカップホルダは、ボックス本体、すなわちト
レーの上部で開閉するドアの内側に一体的に付設構成さ
れる。
発明によるカップホルダの好適な実施の形態を説明す
る。この実施形態にあっては、例えば運転席と助手席の
間に設置されるカップホルダに本発明を適用するものと
する。このカップホルダは、ボックス本体、すなわちト
レーの上部で開閉するドアの内側に一体的に付設構成さ
れる。
【0011】図1は、この実施形態に係るカップホルダ
あるいはコンソールまわりの開閉機構を示すもので、図
4のA−A線断面図に相当している。図において、コン
ソール10の所定位置に上部開口を有するトレー11が
配置固定されている。トレー11は、凹状の容器形に形
成され、内部に適宜の小物等を収容することができる。
ドア12とホルダ13は、共通の枢軸14のまわりに独
立に回動可能に支持される。図1ではドア12とホルダ
13の開閉時の状態が示されているが、この開閉の回動
角度としてはθ=90°程度とする。なお、ドア12は
好適には化粧パネルとして構成される。コンソール10
の上面にはアッパパネル15が被着する。
あるいはコンソールまわりの開閉機構を示すもので、図
4のA−A線断面図に相当している。図において、コン
ソール10の所定位置に上部開口を有するトレー11が
配置固定されている。トレー11は、凹状の容器形に形
成され、内部に適宜の小物等を収容することができる。
ドア12とホルダ13は、共通の枢軸14のまわりに独
立に回動可能に支持される。図1ではドア12とホルダ
13の開閉時の状態が示されているが、この開閉の回動
角度としてはθ=90°程度とする。なお、ドア12は
好適には化粧パネルとして構成される。コンソール10
の上面にはアッパパネル15が被着する。
【0012】さらに図3は、本実施形態に係るカップホ
ルダの詳細な構成例を示している。なお、図3におい
て、丸で囲った数字1〜8及び矢印は、部品相互の結合
関係を示しており、同一数字の矢印が付された部品同士
が結合する。枢軸14は、トレー11の外側部に設定さ
れるピン16によって構成される。ドア12およびホル
ダ13の回転軸が、枢軸14によって同軸に配置され
る。ドア12とホルダ13は、枢軸14のまわりに装着
されるコイルスプリング17によって開き方向に弾性付
勢されている。ドア12およびホルダ13は、常態では
図1の実線で示すようにトレー11に閉合しているが、
ドア12の端部を一定ストロークだけ押し込むことでコ
イルスプリング17の弾力によって開かせることができ
る。
ルダの詳細な構成例を示している。なお、図3におい
て、丸で囲った数字1〜8及び矢印は、部品相互の結合
関係を示しており、同一数字の矢印が付された部品同士
が結合する。枢軸14は、トレー11の外側部に設定さ
れるピン16によって構成される。ドア12およびホル
ダ13の回転軸が、枢軸14によって同軸に配置され
る。ドア12とホルダ13は、枢軸14のまわりに装着
されるコイルスプリング17によって開き方向に弾性付
勢されている。ドア12およびホルダ13は、常態では
図1の実線で示すようにトレー11に閉合しているが、
ドア12の端部を一定ストロークだけ押し込むことでコ
イルスプリング17の弾力によって開かせることができ
る。
【0013】さて、この実施形態では、ドア12の端部
に遮蔽カバー18が連設される。この遮蔽カバー18の
端末部をコンソール10の適所にスライド自在に係合さ
せることで、ドア12の開閉動作に連動して遮蔽カバー
18がドア12およびコンソール10間に装架されるよ
うになっている。
に遮蔽カバー18が連設される。この遮蔽カバー18の
端末部をコンソール10の適所にスライド自在に係合さ
せることで、ドア12の開閉動作に連動して遮蔽カバー
18がドア12およびコンソール10間に装架されるよ
うになっている。
【0014】遮蔽カバー18は図3に示すように僅かに
凹状に湾曲した板材で成り、ブラケット19を介してド
ア12の下面に固着される(図3における丸囲み数字5
および6)。すなわち、遮蔽カバー18の基端側がピン
20を介してブラケット19にヒンジ結合し、これによ
りドア12の端部に回動可能に結合する。また、ドア1
2の端部の至近位置でコンソール10内部に遮蔽カバー
18に対するスライドガイド21を備える。このスライ
ドガイド21に沿って遮蔽カバー18の端末部がスライ
ドするようになっている。
凹状に湾曲した板材で成り、ブラケット19を介してド
ア12の下面に固着される(図3における丸囲み数字5
および6)。すなわち、遮蔽カバー18の基端側がピン
20を介してブラケット19にヒンジ結合し、これによ
りドア12の端部に回動可能に結合する。また、ドア1
2の端部の至近位置でコンソール10内部に遮蔽カバー
18に対するスライドガイド21を備える。このスライ
ドガイド21に沿って遮蔽カバー18の端末部がスライ
ドするようになっている。
【0015】スライドガイド21はコンソール10の前
部内側に装着固定され、遮蔽カバー18の端末部に設け
たピン18aがスライド自在に係合するスライド溝21
aを有している。ドア12は、枢軸14のまわりを回動
して端部がコンソール10内に入り込む。このようなド
ア12の開閉動作に連動してピン18aがスライド溝2
1aに沿って往復動する。この場合、スライド溝21a
は、ピン18aの移動ストロークよりも一定量長く形成
され、図2に示すようにピン18aの移動端で隙間Sが
生じるように形成されている。スライド溝21aの長さ
をこのように設定することにより、部品精度等に影響さ
れることなく円滑な作動を行うことができる。
部内側に装着固定され、遮蔽カバー18の端末部に設け
たピン18aがスライド自在に係合するスライド溝21
aを有している。ドア12は、枢軸14のまわりを回動
して端部がコンソール10内に入り込む。このようなド
ア12の開閉動作に連動してピン18aがスライド溝2
1aに沿って往復動する。この場合、スライド溝21a
は、ピン18aの移動ストロークよりも一定量長く形成
され、図2に示すようにピン18aの移動端で隙間Sが
生じるように形成されている。スライド溝21aの長さ
をこのように設定することにより、部品精度等に影響さ
れることなく円滑な作動を行うことができる。
【0016】本発明によれば、コンソール10において
ドア12とホルダ13が共通の枢軸14のまわりに独立
に回動可能に支持される。このコンソール10を物入れ
あるいはカップホルダの何れの用途で使用するかによ
り、ドア12あるいはホルダ13を適宜回動させ、いず
れかの機能を選択的に使用することができる。たとえば
カップホルダとして使用することで、カップCあるいは
C′をトレー11内に安定して保持することができる。
ドア12とホルダ13が共通の枢軸14のまわりに独立
に回動可能に支持される。このコンソール10を物入れ
あるいはカップホルダの何れの用途で使用するかによ
り、ドア12あるいはホルダ13を適宜回動させ、いず
れかの機能を選択的に使用することができる。たとえば
カップホルダとして使用することで、カップCあるいは
C′をトレー11内に安定して保持することができる。
【0017】上記のようにドア12が回動する際、ドア
12の端部に連設された遮蔽カバー18が、図1に示す
ようにドア12およびコンソール10間に装架される。
遮蔽カバー18の端末部は、コンソール10内部のスラ
イドガイド21にスライド自在に係合し、ドア12を枢
軸14のまわりを回動させるとスライドガイド21に沿
ってスライドする。これによりドア12の開閉の際、常
にドア12とコンソール10の間に遮蔽カバー18が装
架され、この間に小物(たとえばカード類等)の品物M
が落下するのを防ぐことができる。
12の端部に連設された遮蔽カバー18が、図1に示す
ようにドア12およびコンソール10間に装架される。
遮蔽カバー18の端末部は、コンソール10内部のスラ
イドガイド21にスライド自在に係合し、ドア12を枢
軸14のまわりを回動させるとスライドガイド21に沿
ってスライドする。これによりドア12の開閉の際、常
にドア12とコンソール10の間に遮蔽カバー18が装
架され、この間に小物(たとえばカード類等)の品物M
が落下するのを防ぐことができる。
【0018】ところで、従来では前述した物落ち防止用
のリップの例のように隙間の管理に手間がかかり、また
部品精度あるいは組付精度の確保が極めて重要かつ不可
欠であった。本発明のカップホルダでは、ドア12に連
動して遮蔽カバー18が装架される結合構造としたこと
で、そのような隙間の管理が不要になると共に部品精度
等に制約されることがない。しかも、適正な物落ち防止
機能が発揮され、物入れあるいはカップホルダの円滑な
作動を確保し、操作・取扱性に優れている。
のリップの例のように隙間の管理に手間がかかり、また
部品精度あるいは組付精度の確保が極めて重要かつ不可
欠であった。本発明のカップホルダでは、ドア12に連
動して遮蔽カバー18が装架される結合構造としたこと
で、そのような隙間の管理が不要になると共に部品精度
等に制約されることがない。しかも、適正な物落ち防止
機能が発揮され、物入れあるいはカップホルダの円滑な
作動を確保し、操作・取扱性に優れている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンソールのドアを開閉する際、常にドアとコンソールの
間に遮蔽カバーが装架されることになり、この間に小物
等が落下するのを防ぐことができる。したがって、物入
れあるいはカップホルダの使用性が格段に向上し、操作
・取扱が円滑になり、優れた使い勝手を実現する等の利
点を有している。
ンソールのドアを開閉する際、常にドアとコンソールの
間に遮蔽カバーが装架されることになり、この間に小物
等が落下するのを防ぐことができる。したがって、物入
れあるいはカップホルダの使用性が格段に向上し、操作
・取扱が円滑になり、優れた使い勝手を実現する等の利
点を有している。
【図1】本発明の実施形態に係るカップホルダまわりを
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図2】本発明に係るスライドガイドのスライド溝まわ
りの部分拡大図である。
りの部分拡大図である。
【図3】本発明の実施形態におけるカップホルダあるい
はコンソールの詳細な構成例を示す分解斜視図である。
はコンソールの詳細な構成例を示す分解斜視図である。
【図4】従来のカップホルダに係るコンソールまわりの
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来のカップホルダまわりを示す図4のA−A
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
10 コンソール 11 トレー 12 ドア 13 ホルダ 14 枢軸 15 アッパパネル 16 ピン 17 コイルスプリング 18 遮蔽カバー 19 ブラケット 20 ピン 21 スライドガイド
Claims (4)
- 【請求項1】 コンソールに配設されたトレー上部で開
閉するドアを備えたカップホルダであって、 上記ドアの端部に遮蔽カバーが連設され、この遮蔽カバ
ーの端末部を上記コンソールにスライド自在に係合さ
せ、上記ドアの開閉動作に連動して上記遮蔽カバーが上
記ドアおよび上記コンソール間に装架されるようにした
ことを特徴とするカップホルダ。 - 【請求項2】 前記ドアは、その枢軸のまわりを回動し
て端部が前記コンソール内に入り込むように前記トレー
に枢支されていることを特徴とする請求項1に記載のカ
ップホルダ。 - 【請求項3】 前記ドア端部の至近位置で前記コンソー
ル内部に前記遮蔽カバーに対するスライドガイドを備
え、このスライドガイドに沿って前記遮蔽カバーの端末
部がスライドするようにしたことを特徴とする請求項1
または2に記載のカップホルダ。 - 【請求項4】 前記遮蔽カバーの基端側が前記ドアの端
部に回動可能に結合し、その端末部が前記スライドガイ
ドのスライド溝にスライド自在に係合することを特徴と
する請求項3に記載のカップホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26195297A JP3584425B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | カップホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26195297A JP3584425B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | カップホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1191427A true JPH1191427A (ja) | 1999-04-06 |
| JP3584425B2 JP3584425B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=17368952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26195297A Expired - Fee Related JP3584425B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | カップホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3584425B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010126131A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Inoac Corp | 車両用収納装置 |
| US9755258B2 (en) | 2013-09-30 | 2017-09-05 | Exxonmobil Research And Engineering Company | Integrated power generation and chemical production using solid oxide fuel cells |
| US11211621B2 (en) | 2018-11-30 | 2021-12-28 | Exxonmobil Research And Engineering Company | Regeneration of molten carbonate fuel cells for deep CO2 capture |
| US11335937B2 (en) | 2019-11-26 | 2022-05-17 | Exxonmobil Research And Engineering Company | Operation of molten carbonate fuel cells with high electrolyte fill level |
| US11424469B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-08-23 | ExxonMobil Technology and Engineering Company | Elevated pressure operation of molten carbonate fuel cells with enhanced CO2 utilization |
| US11476486B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-10-18 | ExxonMobil Technology and Engineering Company | Fuel cell staging for molten carbonate fuel cells |
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| US12334607B2 (en) | 2019-11-26 | 2025-06-17 | ExxonMobil Technology and Engineering Company | Fuel cell assembly with external manifold for parallel flow |
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-
1997
- 1997-09-26 JP JP26195297A patent/JP3584425B2/ja not_active Expired - Fee Related
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