JPH119231A - 竹輪の製造方法 - Google Patents

竹輪の製造方法

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Publication number
JPH119231A
JPH119231A JP9185803A JP18580397A JPH119231A JP H119231 A JPH119231 A JP H119231A JP 9185803 A JP9185803 A JP 9185803A JP 18580397 A JP18580397 A JP 18580397A JP H119231 A JPH119231 A JP H119231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
sesame
granular material
peripheral surface
bamboo wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP9185803A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Nakajima
一成 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bibun Engineering Co Ltd
Original Assignee
Bibun Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Bibun Engineering Co Ltd filed Critical Bibun Engineering Co Ltd
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Publication of JPH119231A publication Critical patent/JPH119231A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 べとつきがなくて取扱い易く、食べ易くまた
見栄えも良い風味と栄養価を高めた竹輪の製造方法の提
供。 【解決手段】 水分率を凡そ75%〜85%となした魚
肉の練り材料を串杆上へ肉厚凡そ3mm〜15mm、長
さ凡そ3cm〜23cmの管状体となるように巻き付
け、該管状体を回転させながら外周面へゴマ、青のり粉
やふりかけなどの粉粒材を散布して全周面へ付着させる
ようなさしめたのち、焙焼機で焼き上げ、あと串杆を抜
いて商品とすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は風味を異ならしめた
り、栄養価を高めた竹輪の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】竹輪製品となされたものに粘着剤を使用
していりごまを付着させたり、青のり粉などを付着させ
たりすることは考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の如くし
て製造する商品はべとついて取扱いが容易でなく、また
粉粒材が均一に付着されないとか、剥げ落ちたりして製
品価値が落ちるなどの問題が考えられる。本発明は斯か
る問題点のない製品を市販に供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、水分率
を凡そ75%〜85%となした魚肉の練り材料を串杆上
へ肉厚凡そ3mm〜15mm、長さ凡そ3cm〜23c
mの管状体となるように巻き付け、該管状体を回転させ
ながら外周面へゴマ、青のり粉やふりかけなどの粉粒材
を散布して全周面へ付着させるようなさしめたのち、焙
焼機で焼き上げ、あと串杆を抜いて製品とする。このさ
い、管状体の外周面へゴマ、青のり粉やふりかけなどの
粉粒材を散布したものをプレート板面上で少し押圧状態
で転がすようになすことにより、粉粒材を竹輪材料の管
状体外周面へ平均的に圧着されるようにして、製品価値
を高めるようにする。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明方法を実施する装置
の一例を示すものである。1は串杆供給機、2は竹輪形
成機であって、材料投入口2aから投入された竹輪材料
が定量取出機2bからその必要量が取り出されるように
なされると共に、これが串杆供給機1から送出される串
杆の外周面に対し形成ドラム3の回動過程で管状に巻き
付けられるようになるのである。
【0006】4はその前方に設けてなる加工工程であっ
て、上記の串杆周面へ竹輪原料を管状に捲着してなる串
杆の両端を左右一対の螺旋コイル5の回動と共に支承さ
せて走行するようになさしめるのであり、そのさい6は
除肉装置であって該走行過程の最初で上記管状体となさ
れている端縁の隅肉がブラッシングによる削り手段で除
去されるようになっている。
【0007】7はふりかけ装置であって、上記の隅肉の
除去された管状体へごまなどの粉粒材を振りかけるよう
にするものである。即ち7aはごまなどの粉粒材を貯留
した容器であって、内蔵したスクリューなどの回動で下
部スリットからごまが落下させられるようになってお
り、上記串杆へ捲着された魚肉材料の管状体外周面へ付
着されるものとなるのである。このさい、串杆は回動し
ながら移送されることからその全周面へ満遍なく付着さ
れるものとなる。なお、付着されないで落下するごま材
料は下部容器7bで受けると共に、図示しない還元手段
で上部容器7aへ返戻させるようになされている。
【0008】8は上記ふりかけ装置の後方へ配設した圧
着プレート板であって、上記管状体外周面へごま材料の
付着された串杆が該板の配設された一定長さ範囲を通過
するさい、管状体外周面のごま材料が該プレート板面で
少し圧着される状態で転動することにより、管状体の竹
輪材料内方へごま材料の一部が入り込んで安定的な付着
状態となるのである。このさい、竹輪材料の水分率が7
5%〜85%となされていることは、上記作用が極めて
効果的に行われるものとなる。
【0009】9は焙焼機であって、上記ごま材をその全
周面に付着させた竹輪材料を焙焼して製品化するための
ものであり、昇降機10により搬入されて、以下は従来
と同様の手段で加工処理されるものとなる。図2は斯く
して製造された本発明に係る製品11の斜視図であり、
pはごま材である。
【0010】上記実施例では粉粒材にごまを使用したも
のを説明したが、青のり粉やその他のふりかけ食品など
の粉粒材を好適に使用するのである。また、ふりかけ工
程での搬送作用に使用する螺旋コイルは、チェンなどで
行われるようにしても良い。また、プレート板はベルト
帯体などの使用も可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上の通り構成するものであっ
て、竹輪の焙焼後に粘着剤を使用して粉粒体を付着させ
た商品と比べ、粉粒材が竹輪材料中に喰込んだ状態とな
されていることから、取扱中に剥がれ落ちたり或は粘着
剤によるべとつきなどが全くなく手を汚したりすること
がないばかりか衛生的で非常に食べやすく製品価値の高
いものとなる。なお、色々と異なる食感や風味製品を安
価且つ簡便に製造することのできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施する装置の一例を示す説明図
である。
【図2】製品例の斜視図である。
【符号の説明】
1 串杆供給機 2 竹輪形成機 5 螺旋コイル 7 ふりかけ装置 8 圧着プレート板 9 焙焼機 11 製品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水分率を凡そ75%〜85%となした魚
    肉の練り材料を串杆上へ肉厚凡そ3mm〜15mm、長
    さ凡そ3cm〜23cmの管状体となるように巻き付
    け、該管状体を回転させながら外周面へゴマ、青のり粉
    やふりかけなどの粉粒材を散布して全周面へ付着させる
    ようなさしめたのち、焙焼機で焼き上げ、あと串杆を抜
    いて商品とすることを特徴とした竹輪の製造方法。
  2. 【請求項2】 管状体の外周面へゴマ、青のり粉やふり
    かけなどの粉粒材を散布したものをプレート板面上で少
    し押圧状態で転がすようになすことにより、粉粒材を管
    状体外周面へ平均的に圧着されるようになすことを特徴
    とした請求項1記載の竹輪の製造方法。
JP9185803A 1997-06-25 1997-06-25 竹輪の製造方法 Pending JPH119231A (ja)

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