JPH1194838A - 検体搬送システム - Google Patents

検体搬送システム

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JPH1194838A
JPH1194838A JP25644097A JP25644097A JPH1194838A JP H1194838 A JPH1194838 A JP H1194838A JP 25644097 A JP25644097 A JP 25644097A JP 25644097 A JP25644097 A JP 25644097A JP H1194838 A JPH1194838 A JP H1194838A
Authority
JP
Japan
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sample
rack
information
host computer
transport system
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Application number
JP25644097A
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English (en)
Inventor
Takuya Shirato
琢哉 白土
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1194838A publication Critical patent/JPH1194838A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の検体搬送システムにおいては、すべての
処理をホストコンピュータが管理しているため、新たな
各種分析装置の追加・変更等に対して、その都度、シス
テム全体に処理を追加したり変更したりする必要があ
り、柔軟に対処できない。 【解決手段】情報を基に各種分析装置の生死状態を判断
する生死判断手段,故障時に故障箇所を前記ホストコン
ピュータに報知する故障報知手段,前記ホストコンピュ
ータと相互にデータの授受を行うデータ通信手段,他の
搬送ラインと情報をやり取りする情報送受信手段を付加
することにより解決される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、血液,血清,血
漿,尿,髄液等の生体液を試料とする検体を受け付け、
分散して設置されている生化学,免疫検査,血液学検査
等の各種分析処理装置に搬送して自動的に検査および再
検査する検体搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の検体搬送システムでは、ホストコ
ンピュータが、当該検体搬送システムに供給される検体
およびラックの検査項目等の依頼データおよび分析結果
データを管理すると共に、ラックの当該検体搬送システ
ムにおける制御も行っている。また、検体情報データベ
ース,ラック情報データベースおよび分析結果情報デー
タベース等の各種データベースの管理、並びにデータ通
信手段を通信媒体として構成されるLANの通信制御等
の機能も果たしている。
【0003】搬送ラインは、到達したラックから検体情
報をホストコンピュータより取得し、分析処理が必要な
ラックは分析処理装置内に引き込み、分析処理を行い、
無関係なラックはそのまま後続の搬送ラインに渡してい
る。
【0004】また従来の検体搬送システムでは、顧客別
に分析装置の数などに違いがあり、システム形態が異な
っているため、顧客システム別にシステム構築作業時間
が膨大に必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法におい
ては、次のような課題がある。
【0006】従来の検体搬送システムにおいては、すべ
ての処理をホストコンピュータが管理しているため、新
たな各種分析装置の追加・変更等に対して、その都度、
システム全体に処理を追加したり変更したりする必要が
あり、柔軟に対処できないという問題や、システムが複
雑になるという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点にたってなさ
れたものであって、血液,血清,血漿,尿,髄液等を試
料とする検体を受け付け、分散して設置されている生化
学,免疫検査,血液学検査等の各種分析処理装置に搬送
して自動的に検査および再検査する検体搬送システムに
おいて、各種検査に必要な検体の遠心分離から、開栓,
分注,ラベリング,子検体分類,開栓処理等までの前処
理部分に関して、各種処理装置および搬送ラインが分散
処理することにより、搬送制御の柔軟性およびシステム
構築の省力化が行える検体搬送システムに適用される。
【0008】本発明の目的は、新たな各種分析装置の追
加・変更に対しても、ホストコンピュータのデータベー
ス等部分の追加・変更で対処でき、システム構築におけ
る柔軟性を高めた検体搬送システムを提供することにあ
る。
【0009】本発明の他の目的は、個々の搬送ラインが
隣接ラインのラックの有無の情報を用いて搬送の制御を
行う、検体の集中スケジューリングを行わなくても良い
検体搬送システムを提供することにある。
【0010】更に本発明の他の目的は、各搬送ラインは
自己および当該ラインに接続されている処理装置を認識
する手段を持ち、システム構築作業の最小化が図れる検
体搬送システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、読み取り可
能な検体識別コードの付加された検体と、所定数の前記
検体をひとまとめにし、読み取り可能なラック識別コー
ドを付加されたラックと、前記ラックを所定方向に搬送
する搬送ラインと、前記検体識別コードに対応して与え
られる検査項目の内、所定項目について分析を行う各種
分析装置と、当該検体搬送システムに供給される前記検
体およびまたは前記ラックの検査項目等の依頼データお
よび分析結果データを管理し、前記ラックの搬送制御の
監視を行うホストコンピュータとを有し、前記搬送ライ
ンは、前記ラックの行先を判断する判断手段,前記ラッ
クの行先を制御する制御手段,前記搬送ラインが当該ラ
インに接続されている各種分析装置を認識する自己認識
手段,一定の周期間隔で各種分析装置と情報をやり取り
する情報確認手段,前記情報を基に各種分析装置の生死
状態を判断する生死判断手段,故障時に故障箇所を前記
ホストコンピュータに報知する故障情報手段,前記ホス
トコンピュータと相互にデータの授受を行うデータ通信
手段,他の搬送ラインと情報をやり取りする情報送受信
手段により達成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の検体搬送システム
の一実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係わる検体搬送システムの搬
送ラインの構成図である。
【0013】搬送ラインは、ラックの行先を判断する判
断手段101,前記ラックの行先を制御する制御手段1
02,前記搬送ラインが当該ラインに接続されている各
種分析装置を認識する自己認識手段103,一定の周期
間隔で各種分析装置と情報をやり取りする情報確認手段
104,前記情報を基に各種分析装置の生死状態を判断
する生死判断手段105,故障時に故障箇所を前記ホス
トコンピュータに報知する故障報知手段106,前記ホ
ストコンピュータと相互にデータの授受を行うデータ通
信手段107,他の搬送ラインと情報をやり取りする情
報送受信手段108から構成される。
【0014】また、前記搬送ラインは、ラックを前後双
方向に搬送でき、例えば、搬送ベルト、それぞれの搬送
ラインを、正回転および逆回転に制御可能なモータ,モ
ータの回転制御を行う制御手段等で実現可能である。
【0015】図2は、本発明の一実施例の概略説明図で
ある。
【0016】201は、PC等のホストコンピュータ、
211から213は搬送ライン、221から223は各
種分析装置である。ホストコンピュータと搬送ラインお
よび分析装置はフィールドバス等の制御系LANで接続
される。また、分析装置はEthenet 202等の情報系L
ANに接続される。
【0017】本検体搬送システムの前処理部分に適応し
た例を、図3に示す。
【0018】321はラックを該検体搬送システムに投
入する投入装置、322は投入装置321より投入され
たラックを遠心分離する遠心分離装置、323は遠心分
離装置322により遠心分離された検体の栓を開ける開
栓装置、324は開栓装置323により開栓された検体
から子検体を生成するために分注するオンライン分注装
置、325はオンライン分注装置324により分注され
た子検体にバーコードを貼り付けるバーコード貼付け装
置、326はバーコード貼付け装置325によりバーコ
ードを貼り付けられた検体の栓を閉める閉栓装置、32
7は閉栓装置326により閉栓されたラックを分類する
分類装置、328は分類装置327により分類されたラ
ックを収納する収納装置である。311から318まで
は、各処理装置にラックを搬送する搬送ラインである。
【0019】図4は、ラック毎の情報の構造例である。
【0020】401はラックID、402は処理情報、
403はステータス等のその他の情報である。ラック毎
に処理情報をラックIDと組み合わせた検体情報を検体
搬送に同期して順次受けて渡す。この時、搬送ラインの
処理内容としては、以下の3つの処理を行う、(1)ラ
ックIDを検出し、接続されている分析装置で処理する
必要があれば、検体を分析装置に渡す。(2)ラックI
Dを検出し、接続されている分析装置で処理する必要が
なければ、検体を通過させる。(3)接続されている分
析装置から、ラック送出要求を受けたら、下流搬ライン
にラックを搬送する。
【0021】図5は、搬送ラインが当該ラインに接続さ
れている各種分析装置を認識する情報例である。
【0022】501は接続ノード情報、502は処理装
置情報、503はステータス等のその他の情報である。
接続ノード情報501を見て、自ノードに対応する、5
02の処理情報を参照して、どの処理装置が接続されて
いるか認識する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、血液,血清,血漿,
尿,髄液等を試料とする検体を受け付け、分散して設置
されている生化学,免疫検査,血液学検査等の各種分析
処理装置に搬送して自動的に検査および再検査する検体
搬送システムにおいて、以下の効果がある。
【0024】(1)各種検査に必要な検体の遠心分離か
ら、開栓,分注,ラベリング,子検体分類,閉栓処理等
までの前処理部分に関して、各種処理装置および搬送ラ
インが分散処理することにより、搬送制御の柔軟性およ
びシステム構築の省力化が行える。
【0025】(2)新たな各種分析装置の追加・変更に
対して、ホストコンピュータのデータベース等部分の追
加・変更で対処可能となる。
【0026】(3)個々の搬送ラインが隣接ラインのラ
ックの有無の情報を用いて搬送の制御を行うため、検体
の集中スケジューリングを行わなくても良い。
【0027】(4)各搬送ラインは自己および当該ライ
ンに接続されている処理装置を認識する手段を持つこと
により、システム構築作業の最小化が図れる。また、各
種処理装置が故障の場合等において、システムの縮退運
転が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である検体搬送システムの概
略構成図である。
【図2】図1の一実施例である検体搬送システムの概略
説明図である。
【図3】検体搬送システムの前処理部分に適応した例を
示す図である。
【図4】ラック毎の情報構造例を示す図である。
【図5】搬送ラインが当該ラインに接続されている各種
分析装置を認識する情報例を示す図である。
【符号の説明】
101…判断手段、102…制御手段、103…自己認
識手段、104…情報確認手段、105…生死判断手
段、106…故障報知手段、107…データ通信手段、
108…情報送受信手段、201…ホストコンピュー
タ、202…Ethernet、203…フィールドバス、21
1〜213…搬送ライン、221〜223…分析装置、
301…ホストコンピュータ、311〜318…搬送ラ
イン、321…投入、322…遠心、323…開栓、3
24…分注、325…ラベラ、326…閉栓、327…
分類、328…収納、401…ラックID、402…処
理情報、403…他情報、501…ノード情報、502
…装置情報、503…他情報。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み取り可能な検体識別コードを付加した
    検体と、前記検体を所定数にひとまとめにして読み取り
    可能なラック識別コードを付加したラックと、当該検体
    搬送システムに供給される前記検体および前記ラックの
    検査項目等の依頼データおよび分析結果データを管理し
    て、前記ラックの搬送制御を監視するホストコンピュー
    タと、前記検体識別コードに対応して与えられる検査項
    目のなかで、所定の項目について分析を行う複数の分析
    装置と、前記ラックを所定の方向に運送する搬送ライン
    とを有する検体搬送システムにおいて、前記ラックの行
    先を判断する判段手段,前記ラックの行先を制御する制
    御手段,前記搬送ラインが当該ラインに接続されている
    各種分析装置を認識する自己認識手段,一定の周期間隔
    で各種分析装置と情報をやり取りする情報確認手段,前
    記情報を基に各種分析装置の生死状態を判断する生死判
    断手段,故障時に故障箇所を前記ホストコンピュータに
    報知する故障報知手段,前記ホストコンピュータと相互
    にデータの授受を行うデータ通信手段,他の搬送ライン
    と情報をやり取りする情報送受信手段を有することを特
    徴とする検体搬送システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の検体搬送システムにおい
    て、前記ホストコンピュータは故障箇所を外部に報知す
    る手段を有することを特徴とする検体搬送システム。
JP25644097A 1997-09-22 1997-09-22 検体搬送システム Pending JPH1194838A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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