JPH1194924A - Gps補正データ送出方式 - Google Patents
Gps補正データ送出方式Info
- Publication number
- JPH1194924A JPH1194924A JP9253060A JP25306097A JPH1194924A JP H1194924 A JPH1194924 A JP H1194924A JP 9253060 A JP9253060 A JP 9253060A JP 25306097 A JP25306097 A JP 25306097A JP H1194924 A JPH1194924 A JP H1194924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction data
- receiver
- delay time
- gps
- correction
- Prior art date
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 DGPSにおける補正データが、各種のメデ
ィアを介して遅延時間をもってGPS受信機まで伝送さ
れる場合でも、より正確に補正できる。 【解決手段】 DGPS受信機1で計測生成されたRT
CM標準規格の補正データを受けた補正処理部21は、
遅延時間検出部23から遅延時間Δt を受け、補正デー
タに含まれるZカウンタMZc および疑似距離補正値P
RCを疑似的に遅延時間Δt 分だけ時刻を進めた予測補
正を行って、時間差Δt を見かけ上で短縮することによ
り、補正データに基づく誤差の低減を図っている。遅延
時間検出部23は、データ転送部22が放送局3へ送出
する際の補正データと放送局3から放送された補正デー
タを受信機4が受信した補正データとを比較し、同一補
正データに対する時間差をもって遅延時間を検出してい
る。
ィアを介して遅延時間をもってGPS受信機まで伝送さ
れる場合でも、より正確に補正できる。 【解決手段】 DGPS受信機1で計測生成されたRT
CM標準規格の補正データを受けた補正処理部21は、
遅延時間検出部23から遅延時間Δt を受け、補正デー
タに含まれるZカウンタMZc および疑似距離補正値P
RCを疑似的に遅延時間Δt 分だけ時刻を進めた予測補
正を行って、時間差Δt を見かけ上で短縮することによ
り、補正データに基づく誤差の低減を図っている。遅延
時間検出部23は、データ転送部22が放送局3へ送出
する際の補正データと放送局3から放送された補正デー
タを受信機4が受信した補正データとを比較し、同一補
正データに対する時間差をもって遅延時間を検出してい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DGPS(Differ
ential Global Positioning System)においてGPS衛
星から受けた信号からDGPS受信機が生成したRTC
M( Radio Technical Commission for Multitime Serv
ices)−104標準規格に基づいた補正データを、別に
GPS衛星からGPS受信機が受ける信号から得られる
位置を補正するために送出するGPS補正データ送出方
式に関し、特に、補正されたデータを各種のメディアを
介して遅延時間をもって伝送される場合でも、より正確
に補正できるGPS補正データ送出方式に関する。
ential Global Positioning System)においてGPS衛
星から受けた信号からDGPS受信機が生成したRTC
M( Radio Technical Commission for Multitime Serv
ices)−104標準規格に基づいた補正データを、別に
GPS衛星からGPS受信機が受ける信号から得られる
位置を補正するために送出するGPS補正データ送出方
式に関し、特に、補正されたデータを各種のメディアを
介して遅延時間をもって伝送される場合でも、より正確
に補正できるGPS補正データ送出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のGPS補正データ送出方
式では、図2に示されるように、FM(周波数変調方
式)放送により送出するシステムがある。
式では、図2に示されるように、FM(周波数変調方
式)放送により送出するシステムがある。
【0003】図示されるDGPS受信機1は、GPS衛
星11から受ける信号から、自己が有する正確な位置に
対する誤差に基づいて補正データを生成し、制御局20
を介して放送局3へ送る。放送局3では、受けた補正デ
ータをFM電波を用いて放送する。
星11から受ける信号から、自己が有する正確な位置に
対する誤差に基づいて補正データを生成し、制御局20
を介して放送局3へ送る。放送局3では、受けた補正デ
ータをFM電波を用いて放送する。
【0004】一般に、位置の固定しない移動局では自己
の位置を確定するため、FM電波による補正データを受
信機5により受けてGPS受信機6へ送り、GPS受信
機6は、GPS衛星12から受けるGPS信号から求め
た位置を受信機5から受けた補正データに基づいて、よ
り正確に補正する。したがって、補正データを生成した
時刻と、GPS受信機6が位置を求めるためにGPS衛
星12からGPS信号を受ける時刻とは、GPS受信機
6が移動体であることから、同一であることが望まし
い。
の位置を確定するため、FM電波による補正データを受
信機5により受けてGPS受信機6へ送り、GPS受信
機6は、GPS衛星12から受けるGPS信号から求め
た位置を受信機5から受けた補正データに基づいて、よ
り正確に補正する。したがって、補正データを生成した
時刻と、GPS受信機6が位置を求めるためにGPS衛
星12からGPS信号を受ける時刻とは、GPS受信機
6が移動体であることから、同一であることが望まし
い。
【0005】しかし、通常では、制御局20が補正デー
タをDGPS受信機1から取得した後、放送局3を介し
て送出し受信機5で受け取られるまでの遅延時間Δt が
生じる。特に、現在のFM放送では、5秒の間に1回3
00バイトのデータのみが送出されているので、遅延が
大きい。
タをDGPS受信機1から取得した後、放送局3を介し
て送出し受信機5で受け取られるまでの遅延時間Δt が
生じる。特に、現在のFM放送では、5秒の間に1回3
00バイトのデータのみが送出されているので、遅延が
大きい。
【0006】遅延時間を小さくするだけであれば、FM
放送ではなく、データ伝送速度の速いメディアを利用す
るとよい。例えば、ISDN(総合サービスデジタル
網)またはINS(情報ネットワークシステム)による
有線回線または携帯電話などのメディアでは、通信回線
を継続して接続する場合、通信による遅延時間は短縮さ
れるが、DGPSの利用者は、移動体のGPS受信機が
主流であり、不特定多数のため、接続のための時間遅
延、非効率的、かつ膨大な通信費用がかかるなど、実用
的ではない。
放送ではなく、データ伝送速度の速いメディアを利用す
るとよい。例えば、ISDN(総合サービスデジタル
網)またはINS(情報ネットワークシステム)による
有線回線または携帯電話などのメディアでは、通信回線
を継続して接続する場合、通信による遅延時間は短縮さ
れるが、DGPSの利用者は、移動体のGPS受信機が
主流であり、不特定多数のため、接続のための時間遅
延、非効率的、かつ膨大な通信費用がかかるなど、実用
的ではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のGPS
補正データ送出方式では、DGPS受信機からGPS受
信機へ補正データを送る際、FM電波により送出する場
合では遅延が大きく、この大きな時間差に従って補正さ
れる位置の誤差も大きくなる。一方、遅延の少い有線回
線を使用する場合では非効率的かつ膨大な通信費用がか
かるなど、実用的ではないという問題点がある。
補正データ送出方式では、DGPS受信機からGPS受
信機へ補正データを送る際、FM電波により送出する場
合では遅延が大きく、この大きな時間差に従って補正さ
れる位置の誤差も大きくなる。一方、遅延の少い有線回
線を使用する場合では非効率的かつ膨大な通信費用がか
かるなど、実用的ではないという問題点がある。
【0008】本発明の課題は、上記問題点を遅延時間を
短縮することにより解決して、補正されたデータを各種
のメディアを介して遅延時間をもって伝送される場合で
も、より正確に補正できるGPS補正データ送出方式を
提供することである。
短縮することにより解決して、補正されたデータを各種
のメディアを介して遅延時間をもって伝送される場合で
も、より正確に補正できるGPS補正データ送出方式を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるGPS補正
データ送出方式は、DGPSに用いるRTCM標準規格
による補正データに、送出される前記補正データを用い
る場所までの伝送遅延時間を加味し、送出メディアそれ
ぞれに対応して補正されたデータを生成し送出する制御
手段を送出側に設け、受信側における遅延時間、すなわ
ち補正時刻のずれの短縮を図っている。
データ送出方式は、DGPSに用いるRTCM標準規格
による補正データに、送出される前記補正データを用い
る場所までの伝送遅延時間を加味し、送出メディアそれ
ぞれに対応して補正されたデータを生成し送出する制御
手段を送出側に設け、受信側における遅延時間、すなわ
ち補正時刻のずれの短縮を図っている。
【0010】また、この具体的な手段の一つとしては、
GPS衛星から受けた信号からDGPS受信機が生成し
たRTCM標準規格に基づいた補正データを、別にGP
S衛星からGPS受信機が受ける信号から得られる位置
を補正するために送出するGPS補正データ送出方式に
おいて、前記DGPS受信機、前記補正データの補正を
行う制御手段、この制御手段から受けた補正されたデー
タを送出する放送局、およびこの送出されたデータを受
ける受信機を送出側に備え、前記制御手段は前記DGP
S受信機から受けた補正データに前記受信機で受けたデ
ータから求められる遅延時間を加味して補正されたデー
タを生成し前記放送局へ送っている。
GPS衛星から受けた信号からDGPS受信機が生成し
たRTCM標準規格に基づいた補正データを、別にGP
S衛星からGPS受信機が受ける信号から得られる位置
を補正するために送出するGPS補正データ送出方式に
おいて、前記DGPS受信機、前記補正データの補正を
行う制御手段、この制御手段から受けた補正されたデー
タを送出する放送局、およびこの送出されたデータを受
ける受信機を送出側に備え、前記制御手段は前記DGP
S受信機から受けた補正データに前記受信機で受けたデ
ータから求められる遅延時間を加味して補正されたデー
タを生成し前記放送局へ送っている。
【0011】この構成により、受信側で遅延時間を見か
け上で短縮することにより、時間のずれによる補正誤差
を小さくしている。
け上で短縮することにより、時間のずれによる補正誤差
を小さくしている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示されたGPS補正データ送出
方式では、DGPS受信機1、制御装置2、放送局3、
および受信機4を補正データの送出側、また受信機5お
よびGPS受信機6を従来同様、補正データの受け取り
側、それぞれに備えるものとする。また、制御装置2
は、補正処理部21、データ転送部22、および遅延時
間検出部23を備えるものとする。
ロック図である。図1に示されたGPS補正データ送出
方式では、DGPS受信機1、制御装置2、放送局3、
および受信機4を補正データの送出側、また受信機5お
よびGPS受信機6を従来同様、補正データの受け取り
側、それぞれに備えるものとする。また、制御装置2
は、補正処理部21、データ転送部22、および遅延時
間検出部23を備えるものとする。
【0014】従来と相違する点は制御装置2にあり、制
御装置2が、DGPS受信機1から補正データを取得し
た時点から放送局3により放送された補正データを受信
するまでの時間を検出して補正データの遅延時間Δt と
し、この遅延時間Δt をDGPS受信機1から受けた補
正データに加味して時刻のずれを短縮するように補正し
たデータを生成し放送局に送出していることである。こ
の点以外は、従来と同様の機能を有するので説明を省略
する。
御装置2が、DGPS受信機1から補正データを取得し
た時点から放送局3により放送された補正データを受信
するまでの時間を検出して補正データの遅延時間Δt と
し、この遅延時間Δt をDGPS受信機1から受けた補
正データに加味して時刻のずれを短縮するように補正し
たデータを生成し放送局に送出していることである。こ
の点以外は、従来と同様の機能を有するので説明を省略
する。
【0015】したがって、以下に、制御装置2の構成要
素および制御装置2に係わる機能について説明する。
素および制御装置2に係わる機能について説明する。
【0016】補正処理部21は、DGPS受信機1にお
いて計測生成された補正データを受ける一方、遅延時間
検出部23から遅延時間を受け、後で説明するように、
受けた補正データを補正して補正されたデータを生成し
データ転送部22へ送出するものとする。
いて計測生成された補正データを受ける一方、遅延時間
検出部23から遅延時間を受け、後で説明するように、
受けた補正データを補正して補正されたデータを生成し
データ転送部22へ送出するものとする。
【0017】データ転送部22は、補正処理部21から
受けた補正データを放送局3へ送出すると共に遅延時間
検出部23へも送り、補正データの内容と取得時期とを
通知るものとする。
受けた補正データを放送局3へ送出すると共に遅延時間
検出部23へも送り、補正データの内容と取得時期とを
通知るものとする。
【0018】遅延時間検出部23は、データ転送部22
および受信機4それぞれから受ける補正データを比較
し、同一補正データを受け取った場合、受けた際の時間
差を補正データの放送局3を経由した際の遅延時間とし
て検出し、補正処理部21へ送るものとする。
および受信機4それぞれから受ける補正データを比較
し、同一補正データを受け取った場合、受けた際の時間
差を補正データの放送局3を経由した際の遅延時間とし
て検出し、補正処理部21へ送るものとする。
【0019】正確な遅延時間は、DGPS受信機1にお
いて補正データを計測生成した時刻から受信機5を介し
てGPS受信機6に補正データが到着しGPS受信機6
で位置の計測を行う時刻までの時間差であるが、この時
間差は、計測できない上、受信側の状態により時間差の
発生は免れない。したがって、本実施の形態では、補正
データがデータ転送部22から送出された時刻から受信
機4で同一補正データを受けた時刻までの時間差とす
る。
いて補正データを計測生成した時刻から受信機5を介し
てGPS受信機6に補正データが到着しGPS受信機6
で位置の計測を行う時刻までの時間差であるが、この時
間差は、計測できない上、受信側の状態により時間差の
発生は免れない。したがって、本実施の形態では、補正
データがデータ転送部22から送出された時刻から受信
機4で同一補正データを受けた時刻までの時間差とす
る。
【0020】次に、補正処理部21における補正データ
の補正について説明する。
の補正について説明する。
【0021】DGPSにおいて用いられるRTCM標準
規格の補正データには、時刻情報を表すZカウント(M
Zc :Modify Z-count)、並びに、補正情報を表す疑似
距離補正値(PRC)および疑似距離変化率補正値(R
RC)がある。
規格の補正データには、時刻情報を表すZカウント(M
Zc :Modify Z-count)、並びに、補正情報を表す疑似
距離補正値(PRC)および疑似距離変化率補正値(R
RC)がある。
【0022】上記遅延時間Δt を加味して見かけ上の遅
延時間を短縮するため、この遅延時間分だけ疑似的に時
刻を進めた予測補正を行う。
延時間を短縮するため、この遅延時間分だけ疑似的に時
刻を進めた予測補正を行う。
【0023】したがって、Zカウントでは下記の数式1
に示すように、遅延時間Δt (秒)をZカウントの最小
単位である0.6秒で割った値を加えて補正されたZカ
ウントMZctが求められる。
に示すように、遅延時間Δt (秒)をZカウントの最小
単位である0.6秒で割った値を加えて補正されたZカ
ウントMZctが求められる。
【0024】 MZct = MZc + Δt /0.6 (1) また、補正情報のうち、補正された疑似距離補正値PR
Ct は、下記の数式2に示されるように、疑似距離補正
値PRCに、疑似距離変化率補正値RRCに遅延時間Δ
t を掛けた値を加えて求められる。
Ct は、下記の数式2に示されるように、疑似距離補正
値PRCに、疑似距離変化率補正値RRCに遅延時間Δ
t を掛けた値を加えて求められる。
【0025】 PRCt = PRC+(RRC×Δt ) (2) こうして求められた補正されたZカウントMZctおよび
補正された疑似距離補正値PRCt それぞれが、補正処
理部21でDGPS受信機1から受けたRTCM標準規
格の補正データのZカウントおよび疑似距離補正値それ
ぞれに代替え挿入されて、データ転送部22へ送出され
る。
補正された疑似距離補正値PRCt それぞれが、補正処
理部21でDGPS受信機1から受けたRTCM標準規
格の補正データのZカウントおよび疑似距離補正値それ
ぞれに代替え挿入されて、データ転送部22へ送出され
る。
【0026】上記説明では、受信機を補正データの出力
側に設け受信側の補正データを代理受信して遅延時間を
検出しているが、他の方法、例えば、一つの移動局から
補正データを受ける接続路を設け、所定の時期または随
時、遅延時間を検出する方法でもよい。
側に設け受信側の補正データを代理受信して遅延時間を
検出しているが、他の方法、例えば、一つの移動局から
補正データを受ける接続路を設け、所定の時期または随
時、遅延時間を検出する方法でもよい。
【0027】また、上記説明では、遅延時間検出部によ
り遅延時間を検出しこの遅延時間を用いて補正データを
更に補正しているが、遅延時間を推定して予め記憶さ
せ、この遅延時間に基づいて補正データを補正しても、
遅延時間による補正誤差を低減することができる。
り遅延時間を検出しこの遅延時間を用いて補正データを
更に補正しているが、遅延時間を推定して予め記憶さ
せ、この遅延時間に基づいて補正データを補正しても、
遅延時間による補正誤差を低減することができる。
【0028】このように、遅延時間を有するいかなるメ
ディアであっても、遅延時間を検出または推定し、この
遅延時間を用いてDGPS受信機により計測された補正
データを補正することにより、更に正確な位置を得るこ
とができる。
ディアであっても、遅延時間を検出または推定し、この
遅延時間を用いてDGPS受信機により計測された補正
データを補正することにより、更に正確な位置を得るこ
とができる。
【0029】このように、機能ブロックを図示して説明
したが、機能の分離併合は上記機能を満たす限り自由で
あり、上記説明が本発明を限定するものではない。
したが、機能の分離併合は上記機能を満たす限り自由で
あり、上記説明が本発明を限定するものではない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、D
GPS受信機により計測された補正データがこの補正デ
ータを用いるGPS受信機に遅延時間をもって届く場
合、DGPS受信機により計測された補正データにこの
遅延時間を加味して補正した補正データを生成して送出
するGPS補正データ送出方式が得られる。
GPS受信機により計測された補正データがこの補正デ
ータを用いるGPS受信機に遅延時間をもって届く場
合、DGPS受信機により計測された補正データにこの
遅延時間を加味して補正した補正データを生成して送出
するGPS補正データ送出方式が得られる。
【0031】この構成によって、見かけ上の遅延時間を
短縮できるので、通信メディアまたは補正データの送信
方法に限定されることなく、GPSによる位置の補正誤
差を軽減するという効果を得ることができる。
短縮できるので、通信メディアまたは補正データの送信
方法に限定されることなく、GPSによる位置の補正誤
差を軽減するという効果を得ることができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
ある。
【図2】従来の一例を示す機能ブロック図である。
1 DGPS受信機 2 制御装置 3 放送局 4、5 受信機 6 GPS受信機 21 補正処理部 22 データ転送部 23 遅延時間検出部
Claims (5)
- 【請求項1】 DGPS(Differential Global Positi
oning System)に用いるRTCM( Radio Technical C
ommission for Multitime Services)標準規格による補
正データに、送出される前記補正データを用いる場所ま
での伝送遅延時間を加味し、送出メディアそれぞれに対
応して補正されたデータを生成し送出する制御手段を送
出側に設けることを特徴とするGPS補正データ送出方
式。 - 【請求項2】 GPS衛星から受けた信号からDGPS
受信機が生成したRTCM標準規格に基づいた補正デー
タを、別にGPS衛星からGPS受信機が受ける信号か
ら得られた位置を補正するために送出するGPS補正デ
ータ送出方式において、送出側に、送出する補正データ
が相手受信機に受け取られるまでの時間を検出すると共
に、この時間を遅延時間として、送出する前記補正デー
タに加味する制御手段を設けることを特徴とするGPS
補正データ送出方式。 - 【請求項3】 請求項2において、送出側に受信機を設
け、前記遅延時間は前記補正データの送出から放送局を
介して放送された電波を前記受信機で受けるまでの時間
差により検出することを特徴とするGPS補正データ送
出方式。 - 【請求項4】 GPS衛星から受けた信号からDGPS
受信機が生成したRTCM標準規格に基づいた補正デー
タを、別にGPS衛星からGPS受信機が受ける信号か
ら得られる位置を補正するために送出するGPS補正デ
ータ送出方式において、送出側に、前記DGPS受信
機、前記補正データの補正を行う制御手段、この制御手
段から受けた補正されたデータを送出する放送局、およ
びこの送出されたデータを受ける受信機を備え、前記制
御手段は前記DGPS受信機から受けた補正データに前
記受信機で受けたデータから求められる遅延時間を加味
して補正されたデータを生成し前記放送局へ送ることを
特徴とするGPS補正データ送出方式。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか一
つに記載されたGPS補正データ送出方式において、前
記遅延時間Δt に対する前記補正データの補正処理に
は、RTCM標準規格による前記補正データのZカウン
ト(Modify Z-count:MZc )に前記遅延時間Δt をZ
カウントの最小単位で割った値を加算して得られる補正
されたZカウント(MZct)と、RTCM標準規格によ
る前記補正データの疑似距離補正値(PRC)に補正デ
ータの疑似距離変化補正値(RRC)に前記遅延時間Δ
t を掛けた値を加算して得られる補正された疑似距離補
正値(PRCt )とを用いることを特徴とするGPS補
正データ送出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253060A JPH1194924A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | Gps補正データ送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253060A JPH1194924A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | Gps補正データ送出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194924A true JPH1194924A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17245940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9253060A Withdrawn JPH1194924A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | Gps補正データ送出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1194924A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11183590A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-09 | Mazda Motor Corp | 移動体用ディファレンシャルgps装置 |
| KR20010113371A (ko) * | 2000-06-19 | 2001-12-28 | 지규인 | 인터넷망을 이용한 dgps와 rtk 서비스 시스템 및그 제어방법 |
| JP2002122652A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-26 | Nec Corp | Dgps用補正データ算出方式 |
| KR100444380B1 (ko) * | 2002-01-23 | 2004-08-16 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | 위성항법-정밀측위를 위한 보정정보 생성 및 송수신 방법 |
| KR100501949B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2005-07-18 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | 동기된 의사위성을 이용한 정밀 항법시스템 |
| JP2008203266A (ja) * | 2002-02-19 | 2008-09-04 | Seiko Epson Corp | クライアントシステム、ネットワークシステム及び測位方法 |
| CN108958018A (zh) * | 2018-02-28 | 2018-12-07 | 和芯星通科技(北京)有限公司 | 一种卫星授时方法和装置、计算机可读存储介质 |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9253060A patent/JPH1194924A/ja not_active Withdrawn
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