JPH119514A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH119514A
JPH119514A JP17240297A JP17240297A JPH119514A JP H119514 A JPH119514 A JP H119514A JP 17240297 A JP17240297 A JP 17240297A JP 17240297 A JP17240297 A JP 17240297A JP H119514 A JPH119514 A JP H119514A
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和好 吉見
Isao Yoneda
勲 米田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掃除機本体を支柱用パイプに上下の凹凸嵌合
部で着脱でき、しかも掃除機本体ががたつかず、安定性
がよい電気掃除機を提供する。 【解決手段】 上向きの凸部4dと下向きの凸部である
クランプフック10とのあいだの根元部分同士の距離
が、前記掃除機本体1における下向きの凹部1cと上向
きの凹部1dとのあいだの開口縁同士の距離よりも大き
くなるように設定され、かつ前記掃除機本体1における
下向きの凹部1cより所定のピッチだけ上の位置に形成
された斜面13と、前記支柱用パイプ2などにおける上
向きの凸部4dより所定のピッチだけ上の位置に形成さ
れた斜面14とからなるテーパー嵌合部12が配設され
てなる電気掃除機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、掃除する場所に応じて変形可能な電気掃除機とし
て、掃除機本体が支柱用パイプに着脱自在に固着される
ことによってアップライトしての使用状態や掃除機本体
を支柱用パイプから外した状態で使用ができる兼用タイ
プの電気掃除機がある。
【0003】従来の兼用タイプの電気掃除機は、掃除機
本体と支柱用パイプとが着脱できるようになっている。
たとえば、掃除機本体と支柱用パイプとの対向面におい
てそれぞれ凹部または凸部のいずれかを設けることによ
り、凹凸嵌合部が配設されている。凹凸嵌合部は、支柱
用パイプの上下方向に沿って少なくとも2か所配設され
ている。
【0004】従来の電気掃除機は、上下に配設された2
か所の凹凸嵌合部のピッチを合わせる(すなわち、上下
の凹部のピッチと上下の凸部のピッチとを一致させる)
ことにより、支柱用パイプに固定したときの掃除機本体
のガタを防止している。
【0005】しかし、掃除機本体を支柱用パイプに固定
するばあい、上下の凹凸嵌合部のピッチが大きくなる
と、支柱用パイプを成形したときの寸法のバラツキが大
きくなるため、凹部のピッチと凸部のピッチとのあいだ
のズレも大きくなる。
【0006】したがって、従来では上下の凹凸嵌合部が
両方とも嵌合できるようにするために、若干のガタ(ク
リアランス)をあらかじめ設けざるをえなかった。この
ため、掃除機本体の安定性がわるくなっていた。
【0007】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、掃除機本体を支柱用パイプに上下の凹
凸嵌合部で着脱でき、しかも掃除機本体ががたつかず、
安定性がよい電気掃除機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
わる電気掃除機は、吸込口と、該吸込口に接続される支
柱用パイプと、該支柱用パイプに装着される掃除機本体
とを備えており、前記掃除機本体の後端に下向きの凹部
が形成され、かつ当該掃除機本体の前端に上向きの凹部
が形成され、前記支柱用パイプ、吸込口または当該支柱
用パイプと吸込口とのあいだの接続部分に前記掃除機本
体の下向きの凹部と嵌合するための上向きの凸部が設け
られ、かつ当該支柱用パイプに前記掃除機本体の上向き
の凹部と嵌合するための下向きの凸部が前記上向きの凸
部よりも上の位置に設けられ、前記支柱用パイプの下向
きの凸部が上下移動可能である電気掃除機であって、前
記上向きの凸部と下向きの凸部とのあいだの根元部分同
士の距離が、前記掃除機本体における下向きの凹部と上
向きの凹部とのあいだの開口縁同士の距離よりも大きく
なるように設定され、かつ前記掃除機本体における下向
きの凹部より所定のピッチだけ上に位置する部分、およ
び前記支柱用パイプ、吸込口または当該支柱用パイプと
吸込口とのあいだの接続部分における上向きの凸部より
所定のピッチだけ上に位置する部分において、嵌合部が
配設されてなることを特徴としている。
【0009】本発明の請求項2にかかわる電気掃除機
は、吸込口と、該吸込口に接続される支柱用パイプと、
該支柱用パイプに装着される掃除機本体とを備えてお
り、前記掃除機本体の後端に下向きの凹部が形成され、
かつ当該掃除機本体の前端に上向きの凹部が形成され、
前記支柱用パイプ、吸込口または当該支柱用パイプと吸
込口とのあいだの接続部分に前記掃除機本体の下向きの
凹部と嵌合するための上向きの凸部が設けられ、かつ当
該支柱用パイプに前記掃除機本体の上向きの凹部と嵌合
するための下向きの凸部が前記上向きの凸部よりも上の
位置に設けられ、前記支柱用パイプの下向きの凸部が上
下移動可能である電気掃除機であって、前記上向きの凸
部と下向きの凸部とのあいだの根元部分同士の距離が、
前記掃除機本体における下向きの凹部と上向きの凹部と
のあいだの開口縁同士の距離よりも大きくなるように設
定され、かつ前記支柱用パイプと吸込口とのあいだの接
続部分が、ロータリーベンドと、ロータリーパイプとか
らなり、前記ロータリーベンドとロータリーパイプとが
互いに回転自在に連結され、前記掃除機本体の下向きの
凹部の上に平坦部が設けられ、前記ロータリーベンドお
よびロータリーパイプに前記掃除機本体の平坦部に当接
しうる平坦部がそれぞれ設けられ、前記掃除機本体にお
ける当該掃除機本体の平坦部より所定のピッチだけ上に
位置する部分、および前記支柱用パイプ、ロータリーベ
ンドまたはロータリーパイプにおける前記ロータリーベ
ンドまたはロータリーパイプの平坦部より所定のピッチ
だけ上に位置する部分において、嵌合部が配設されてな
ることを特徴としている。
【0010】前記嵌合部がテーパー嵌合部からなるのが
好ましい。
【0011】本発明の電気掃除機は、掃除機本体の前後
の端部に凹部が形成され、一方、当該凹部に対応するよ
うに、支柱用パイプなどに上下方向にならび、しかも互
いに向かい合う凸部(すなわち、上向きの凸部の上に下
向きの凸部がある)が設けられている。しかも、支柱用
パイプの下向きの凸部が上下移動可能である。
【0012】かかる特徴によって、本発明の電気掃除機
をアップライトとしての使用状態に変形するばあい、ま
ず、掃除機本体の後端の下向きの凹部を支柱用パイプな
どにある上向きの凸部に嵌合させ、そののち、掃除機本
体の前端の上向きの凹部を支柱用パイプの、たとえばク
ランプフックからなる下向きの凸部に嵌合させればよ
い。反対に、掃除機本体を支柱用パイプから離脱させる
ときには、前述と逆の手順を実行すればよい。したがっ
て、前記凹部と凸部との嵌合および分離を一か所ずつ順
に行なうことができるため、掃除機本体の着脱を容易に
行なうことができる。
【0013】また、本発明の電気掃除機は、前記上向き
の凸部と下向きの凸部とのあいだの根元部分同士の距離
が、前記掃除機本体における下向きの凹部と上向きの凹
部とのあいだの開口縁同士の距離よりも大きくなるよう
に設定されている。それにより、あらかじめ凹部のピッ
チと凸部のピッチとのあいだのズレ、すなわち若干のガ
タ(クリアランス)を許容しているため、支柱用パイプ
を成形したときの寸法のバラツキが生じても上下の凹凸
嵌合部が両方とも嵌合できる。
【0014】しかも、前記掃除機本体における下向きの
凹部または掃除機本体側の平坦部より所定のピッチだけ
上に位置する部分、および前記支柱用パイプ、吸込口ま
たは当該支柱用パイプと吸込口とのあいだの接続部分に
おける上向きの凸部または接続部分側の平坦部より所定
のピッチだけ上に位置する部分において、嵌合部が配設
されている。そのため、下側の凹凸嵌合部分と嵌合部と
のあいだで上下方向のガタ止めを行なうことができ、掃
除機本体の安定性がよくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら、本
発明の電気掃除機を詳細に説明する。図1は本発明の電
気掃除機の一実施例を示すアップライトとしての使用状
態の電気掃除機の斜視説明図、図2は図1の支柱用パイ
プ、ロータリーベンドおよびロータリーパイプの部分拡
大斜視図、図3は図1の掃除機本体の下面を後方から見
た図、図4は図1の電気掃除機のアップライトとしての
使用状態に変形する途中の状態を示す斜視説明図、図5
は図4のテーパー嵌合部が嵌合した状態を示す断面説明
図、図6は図1の掃除機本体をハンディ状態で使用して
いる状態を示す説明図および図7は図1の電気掃除機を
掃除機本体を支柱用パイプから外した状態に変形して使
用している状態を示す説明図である。
【0016】本実施の形態の電気掃除機は、図1〜7に
示されるように、掃除機本体1が支柱用パイプ2に着脱
自在に固着されることによってアップライトとしての使
用状態(図1参照)、掃除機本体を支柱用パイプから外
した状態(図7参照)および掃除機本体1のみで用いる
ハンディ状態(図6参照)で使用ができる兼用タイプの
電気掃除機である。なお、図7に示される掃除機本体を
支柱用パイプから外した状態は、一例として、手持ち式
が例にあげられているが、掃除機本体1に車輪を取り付
ければ、掃除機本体1を床面を転がして使用するよう
な、掃除機本体を支柱用パイプから外した状態も可能に
なる。
【0017】図1〜5に示される電気掃除機は、掃除機
本体1と、支柱用パイプ2と、ロータリーベンド3と、
ロータリーパイプ4と、吸込口5と、ホース6とから構
成されている。
【0018】支柱用パイプ2は、図1に示されるよう
に、上端開口2aが掃除機本体1の吸入口1aにホース
6を通して接続されている。また、支柱用パイプ2の上
部には、手で持つためのグリップ7が固着されている。
【0019】図1および図4に示されるように、掃除機
本体1の下面1bは、支柱用パイプ2の前側に後述する
固着方法で着脱自在に固着されている。
【0020】図2に示されるように、支柱用パイプ2の
下端開口2bには、ロータリーベンド3の上端開口3a
が接続されている。支柱用パイプ2とロータリーベンド
3とのあいだは、Cリング30によって、回転できない
ように着脱自在に接続されている。
【0021】ロータリーベンド3とロータリーパイプ4
とは回転自在に接続されている。なお、8は、ロータリ
ーパイプ4がロータリーベンド3から抜けるのを防止す
るためのロックピース、9はロータリーパイプ4の下端
開口4cに固着された中空の回動軸である。回動軸9
は、吸込口5の後部に回転自在に接続されている。
【0022】図3に示されるように、掃除機本体1の下
面1bの後端には、下向きの凹部1cが形成されてい
る。また、掃除機本体1の下面1bの前端には、上向き
の凹部1dが形成されている。
【0023】図2に示されるように、支柱用パイプ2と
吸込口5とのあいだを接続するロータリーパイプ4に
は、掃除機本体1の下向きの凹部1cと嵌合するための
上向きの凸部4dが設けられている。また、支柱用パイ
プ2には、掃除機本体1の上向きの凹部1dと嵌合する
ための下向きの凸部であるクランプフック10が設けら
れている。クランプフック10は、支柱用パイプ2に対
して上下移動可能に設けられている。なお、本実施の形
態では、上向きの凸部4dがロータリーパイプ4に設け
られた例をあげて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、当該凸部4dを支柱用パイプ2または
吸込口5の適宜の位置に設けてもよい。
【0024】また、掃除機本体1の下向きの凹部1cの
上に平坦部21が設けられ、一方、ロータリーベンド3
およびロータリーパイプ4に平坦部22、23がそれぞ
れ設けられている。アップライトとしての使用状態のと
き、平坦部21が平坦部22および平坦部23の両方に
当接することにより、ロータリーベンド3とロータリー
パイプ4とのあいだの回転をロックすることができる。
【0025】クランプフック10は、支柱用パイプ2に
固着されたカバー11の内部で上下に移動することがで
きる。
【0026】また、図4に示されるように、前記上向き
の凸部4dと下向きの凸部(クランプフック10)との
あいだの根元部分同士の距離L1 (図4のOA間の距
離)が、前記掃除機本体1における下向きの凹部1cと
上向きの凹部1dとのあいだの開口縁同士の距離L
2 (図4のOB間の距離)よりも大きくなるように設定
されている。
【0027】したがって、あらかじめ凹部のピッチL2
と凸部のピッチL1 とのあいだのクリアランスC(2〜
5mm程度)を許容しているため、支柱用パイプ2を成
形したときの寸法のバラツキ(たとえば、支柱用パイプ
2が成形条件によって所定の寸法よりも収縮したばあい
などのバラツキ)が生じても、上下の凹凸嵌合部が両方
とも嵌合できる。 しかも、図4〜5に示されるよう
に、本実施の形態の電気掃除機は、下側の凹凸嵌合部分
(凹部1cと凸部4dとの嵌合部分)の上方の近い位置
にテーパー嵌合部12が配設されている。テーパー嵌合
部12は、前記掃除機本体1における下向きの凹部1c
より所定のピッチPだけ上に位置する斜面13と、ロー
タリーベンド3における上向きの凸部4dより所定のピ
ッチPだけ上に位置する斜面14とから構成されてい
る。なお、斜面14は、掃除機の形状に合わせて支柱用
パイプ2、吸入口5またはそれらの接続部分(ロータリ
ーベンド3、ロータリーパイプ4など)に設けてもよ
い。
【0028】また、斜面13を掃除機本体1の平坦部2
1より所定のピッチだけ上に位置し、斜面14を前記ロ
ータリーベンド3の平坦部22またはロータリーパイプ
4の平坦部23より所定のピッチだけ上に位置するよう
にしてもよい。
【0029】掃除機本体1側の斜面13は、掃除機本体
1の下面1bを凹ませることにより形成されている。斜
面13は、図4〜5に示されるように、支柱用パイプ2
から遠ざかるにつれて、上へ向かう方向に傾斜(いいか
えれば、掃除機本体1の下面1bを基準に見れば下りに
傾斜)している。
【0030】支柱用パイプ2側の斜面14は、支柱用パ
イプ2に接続されたロータリーベンド3の外周面から楔
形の突起を突設させることにより形成されている。斜面
14は、図4〜5に示されるように、支柱用パイプ2か
ら遠ざかるにつれて、上へ向かう方向に傾斜(ロータリ
ーベンド3を基準に見れば上りに傾斜)している。
【0031】前記掃除機本体1側の斜面13が支柱用パ
イプ2側の斜面14に当接することにより、図4の凹部
のピッチL2 と凸部のピッチL1 とのあいだのクリアラ
ンスCが許容されていても、掃除機本体1は支柱用パイ
プ2に対して相対的に上方向へ移動できないようになっ
ている。
【0032】したがって、下側の凹凸嵌合部分(凹部1
cと凸部4d)とテーパー嵌合部12とのあいだで上下
方向のガタ止めを行なうことができ、掃除機本体の安定
性がよくなる。
【0033】とくに、前述の上下動するクランプフック
10が上下方向の荷重を受けて移動する、いわゆる荷動
(とくに上向きの荷動)を受けない位置関係を保つこと
ができる。そのため、アップライトとしての使用状態に
おいて、クランプフック10が凹部1dから外れること
がなくなる。
【0034】本実施の形態の電気掃除機をアップライト
としての使用状態に変形するばあい、図4に示されるよ
うに、まず、掃除機本体1の後端の下向きの凹部1cを
ロータリーパイプ4にある上向きの凸部4dに嵌合させ
る。
【0035】そののち、凹部1cと凸部4dとの嵌合部
分を支点として、掃除機本体1を回動させて掃除機本体
1の前端の上向きの凹部1dを支柱用パイプ2のクラン
プフック10に嵌合させる。
【0036】本実施の形態では、クランプフック10先
端の爪部に斜面が形成されているため、掃除機本体1を
支柱用パイプ2に当接する方向へ回動させるだけで、掃
除機本体1の凹部1dの端縁が斜面に接触しながらクラ
ンプフック10を押し上げ、そののち爪部の全体が端縁
を完全に乗り越えたときに凹部1dの内部に落下する。
その結果、凹部1dとクランプフック10との嵌合を容
易に行なうことができる。
【0037】つぎに、掃除機本体1を支柱用パイプ2か
ら離脱させるときには、前述と逆の手順でクランプフッ
ク10の解除ツマミ10aを上方へスライドさせること
により、クランプフック10を凹部1dから抜き、以
下、同様に逆の手順で外せばよい。したがって、前記凹
部1cと凸部4dとのあいだ、および凹部1dとクラン
プフック10とのあいだとの嵌合および分離を一か所ず
つ順に行なうことができるため、掃除機本体1の着脱を
容易に行なうことができる。
【0038】以上の本実施の形態では、ホースを備えた
電気掃除機を例にあげて説明したが、これに限定される
ものではなく、本発明は、あくまでも掃除機本体と支柱
用パイプとのあいだの着脱を容易にすることに着目した
ものである。そのため、ホースのない電気掃除機、たと
えば、アップライトとしての使用状態とハンディ状態の
兼用タイプの電気掃除機についても本発明を適用するこ
とができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、支柱用パイプが成形条
件で縮小するなどして寸法にバラツキが生じても、あら
かじめ凹部のピッチと凸部のピッチとのあいだのクリア
ランスを許容しているため、掃除機本体を支柱用パイプ
に上下の凹凸嵌合部で着脱できる。
【0040】しかも、下側の凹凸嵌合部分の近くにテー
パー嵌合部が設けられているため、凹部のピッチと凸部
のピッチとのあいだのクリアランスが許容されていて
も、掃除機本体ががたつかず、安定性がよい。とくに、
上下動するクランプフックなどからなる下向きの凸部が
上下方向の荷動(とくに上向きの荷動)を受けないた
め、アップライトとしての使用状態のときにクランプフ
ックなどからなる下向きの凸部が凹部から外れることが
なくなる。その結果、電気掃除機の品質および信頼性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示すアップラ
イトとしての使用状態の電気掃除機の斜視説明図であ
る。
【図2】図1の支柱用パイプ、ロータリーベンドおよび
ロータリーパイプの部分拡大斜視図である。
【図3】図1の掃除機本体の下面を後方から見た図であ
る。
【図4】図1の電気掃除機のアップライトとしての使用
状態に変形する途中の状態を示す斜視説明図である。
【図5】図4のテーパー嵌合部が嵌合した状態を示す断
面説明図である。
【図6】図1の掃除機本体をハンディ状態で使用してい
る状態を示す説明図である。
【図7】図1の電気掃除機を掃除機本体を支柱用パイプ
から外した状態に変形して使用している状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 1c、1d 凹部 2 支柱用パイプ 3 ロータリーベンド 4 ロータリーパイプ 4d 凸部 5 吸込口 6 ホース 10 クランプフック 12 テーパー嵌合部 13 斜面 14 斜面 21 平坦部 22 平坦部 23 平坦部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と、該吸込口に接続される支柱用
    パイプと、該支柱用パイプに装着される掃除機本体とを
    備えており、前記掃除機本体の後端に下向きの凹部が形
    成され、かつ当該掃除機本体の前端に上向きの凹部が形
    成され、前記支柱用パイプ、吸込口または当該支柱用パ
    イプと吸込口とのあいだの接続部分に前記掃除機本体の
    下向きの凹部と嵌合するための上向きの凸部が設けら
    れ、かつ当該支柱用パイプに前記掃除機本体の上向きの
    凹部と嵌合するための下向きの凸部が前記上向きの凸部
    よりも上の位置に設けられ、前記支柱用パイプの下向き
    の凸部が上下移動可能である電気掃除機であって、前記
    上向きの凸部と下向きの凸部とのあいだの根元部分同士
    の距離が、前記掃除機本体における下向きの凹部と上向
    きの凹部とのあいだの開口縁同士の距離よりも大きくな
    るように設定され、かつ前記掃除機本体における下向き
    の凹部より所定のピッチだけ上に位置する部分、および
    前記支柱用パイプ、吸込口または当該支柱用パイプと吸
    込口とのあいだの接続部分における上向きの凸部より所
    定のピッチだけ上に位置する部分において、嵌合部が配
    設されてなる電気掃除機。
  2. 【請求項2】 吸込口と、該吸込口に接続される支柱用
    パイプと、該支柱用パイプに装着される掃除機本体とを
    備えており、前記掃除機本体の後端に下向きの凹部が形
    成され、かつ当該掃除機本体の前端に上向きの凹部が形
    成され、前記支柱用パイプ、吸込口または当該支柱用パ
    イプと吸込口とのあいだの接続部分に前記掃除機本体の
    下向きの凹部と嵌合するための上向きの凸部が設けら
    れ、かつ当該支柱用パイプに前記掃除機本体の上向きの
    凹部と嵌合するための下向きの凸部が前記上向きの凸部
    よりも上の位置に設けられ、前記支柱用パイプの下向き
    の凸部が上下移動可能である電気掃除機であって、前記
    上向きの凸部と下向きの凸部とのあいだの根元部分同士
    の距離が、前記掃除機本体における下向きの凹部と上向
    きの凹部とのあいだの開口縁同士の距離よりも大きくな
    るように設定され、かつ前記支柱用パイプと吸込口との
    あいだの接続部分が、ロータリーベンドと、ロータリー
    パイプとからなり、前記ロータリーベンドとロータリー
    パイプとが互いに回転自在に連結され、前記掃除機本体
    の下向きの凹部の上に平坦部が設けられ、前記ロータリ
    ーベンドおよびロータリーパイプに前記掃除機本体の平
    坦部に当接しうる平坦部がそれぞれ設けられ、前記掃除
    機本体における当該掃除機本体の平坦部より所定のピッ
    チだけ上に位置する部分、および前記支柱用パイプ、ロ
    ータリーベンドまたはロータリーパイプにおける前記ロ
    ータリーベンドまたはロータリーパイプの平坦部より所
    定のピッチだけ上に位置する部分において、嵌合部が配
    設されてなる電気掃除機。
  3. 【請求項3】 前記嵌合部がテーパー嵌合部からなる請
    求項1または2記載の電気掃除機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008534116A (ja) * 2005-03-29 2008-08-28 デウ エレクトロニクス コーポレーション 多機能真空掃除機
JP2011024696A (ja) * 2009-07-23 2011-02-10 Panasonic Corp アプライト型電気掃除機

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