JPH1196239A - 貸出装置 - Google Patents

貸出装置

Info

Publication number
JPH1196239A
JPH1196239A JP25869697A JP25869697A JPH1196239A JP H1196239 A JPH1196239 A JP H1196239A JP 25869697 A JP25869697 A JP 25869697A JP 25869697 A JP25869697 A JP 25869697A JP H1196239 A JPH1196239 A JP H1196239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
user information
license
lending
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25869697A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Yoda
満 依田
Shinichi Suzuki
信一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP25869697A priority Critical patent/JPH1196239A/ja
Publication of JPH1196239A publication Critical patent/JPH1196239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Collating Specific Patterns (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンタカー等の貸出しを無人化して省力化を
図る。 【解決手段】 貸出装置の本体に挿入された資料から利
用者を特定する利用者情報を抽出する利用者情報抽出手
段と、前記貸出装置の本体に前記資料を挿入した利用者
から利用者情報を収集する利用者情報収集手段と、抽出
された利用者情報と収集された利用者情報とを照合する
照合手段と、利用者情報の照合一致が得られたときに、
所定の貸出処理を行う貸出処理手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転免許証やパス
ポートのような本人を正確に確認できる資料に基づい
て、レンタカー等の所定の物品の貸出しを行うことので
きる貸出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高価な物品、例えば、レンタカー
を借りるには、利用者が運転免許証(以下、「免許証」
という)を係員に提出すると、係員は、その免許証の所
持者と利用者との同一性を確認し、さらに、免許証の内
容を記録し、必要に応じて所定の前金を受け取って、利
用者に車両のキー及び貸出期間等の記録されている貸出
明細書を渡すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の物品の貸出しに当たっては、免許証等の本人を確認
するための確かな資料を基に係員が直接確認するように
しているため、貸出カウンターに係員を配置しなければ
ならず、人件費がかさむ欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、利用者の確認
を自動的に行って所定の物品の貸出しを行うことのでき
る貸出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る貸出装置
は、上記目的を達成するために、貸出装置の本体に挿入
された資料から利用者を特定する利用者情報を抽出する
利用者情報抽出手段と、前記貸出装置の本体に前記資料
を挿入した利用者から利用者情報を収集する利用者情報
収集手段と、抽出された利用者情報と収集された利用者
情報とを照合する照合手段と、利用者情報の照合一致が
得られたときに、所定の貸出処理を行う貸出処理手段
と、を有することを特徴としている。また、前記利用者
情報は、利用者の顔写真、利用者の指紋又は利用者の網
膜等の利用者を特定できるものであることを特徴として
いる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、レンタカーを貸出す際に
用いられる貸出装置の本体(以下、「本体」という)の
正面図、図2は、その本体を統括的に制御する制御器の
ブロック図、図3は、表示画面の表示の一例を示す説明
図である。
【0007】本体aの接客面1の上部には、本体aの稼
動状態を示す表示部2が設けられているとともに、その
接客面1の中央部には、タッチパネル式の表示画面3が
設けられている。また、接客面1の右側には、利用者へ
の案内を音声で行うときに用いられるスピーカ4と、利
用者の所持する免許証イを挿入するための免許証挿入口
5と、レンタカーの使用料金を硬貨で支払うときの硬貨
投入口6と、それを紙幣やプリペイドカード等のカード
類で支払うときの紙幣・カード挿入口7と、釣銭の返却
口8とが設けられている。
【0008】図1中、9は発券口であって、ここからレ
ンタカーの貸出明細書が発行され、また、図1中、10
は制御器である。さらに、図1中、CはCCDカメラ等
からなるカメラであって、本体aの接客面1の利用者、
すなわち、本体aの操作者を撮影できるように構成され
ている。
【0009】図2は、制御器10のブロック図であっ
て、ROM11aに格納されているシステムプログラム
及びRAM11bに格納されているワーキングデータを
用いて演算処理する中央処理部(CPU)12を有して
いる。なお、メモリ11cは、後述する免許証イのデー
タと利用者の顔写真のデータを記憶しておくためのもの
であり、RAM12aの容量を大きくすれば省略するこ
ともできる。
【0010】このCPU12には、I/Oユニット13
を介して、免許証挿入口5から挿入された免許証イの券
面をCCDカメラ等からなるカメラで撮影し、免許証の
内容を読取る免許証処理ユニット14と、カメラCを介
して撮影した利用者の撮像データを処理する画像処理ユ
ニット18と、タッチパネル式の表示画面3に、図3に
示されるような所定の内容を表示し、また、所定の入力
信号を取入れる入力・表示ユニット16と、硬貨投入口
6又は紙幣・カード挿入口7に投入された金銭を検銭
し、必要に応じて釣銭を返却口8に放出するとともに、
紙幣・カード挿入口7から挿入されたカードから減額処
理して再び返却することのできる金銭処理ユニット17
と、レンタカーの貸出明細書を印字して発券口9から発
券する印字処理ユニット18とが接続されている。
【0011】なお、I/Oユニット13には、本体aを
稼動モードに設定したり係員処理モードに設定する係員
処理ユニット等が接続されているが、ここでは省略され
ている。
【0012】以下、図4のフローチャートを参照して制
御動作について説明する。
【0013】今、免許証イを所持する利用者がレンタカ
ーを借りようとして、その免許証イを免許証挿入口5に
挿入したものとする(ステップ100肯定。以下、ステ
ップを「S」とする。)。挿入された免許証イは、免許
証処理ユニット14を介して券面データが読取られると
ともに、カメラCを介して利用者の顔の部分、すなわ
ち、免許証イの写真と同一部分が撮影される(S10
2)。
【0014】免許証処理ユニット14で撮影された免許
証イの画像データのうち、免許証イの所持者の顔写真の
部分が切出し処理されたのち、画像データが2値化処理
される。そして、2値化処理された両データは、画素差
分量や黒画素分布の重心位置の差分等の周知の画像処理
法により、免許証イの顔写真とカメラCの撮影した利用
者の顔との一致度が検出され、その一致度が所定値以上
であれば、免許証イは利用者のものであると判定される
(S104)。また、その一致度が所定値未満であれ
ば、免許証イは、利用者のものでないと判定されて(S
104否定)、以後のレンタカー貸出処理は行われず
に、免許証イは返却される(S105、S106)。
【0015】免許証イが利用者のものであると判定され
たときは(S104肯定)、表示画面3に免許証処理ユ
ニット14が撮影した免許証イの券面が表示されるとと
もに(図3の参照)、カメラCが撮影した利用者の顔
写真が表示され(図3の参照)、さらに、これら内容
がレンタカーが返却され、かつ、精算終了まで保存され
る旨の案内が表示されるとともに、スピーカ4からも同
様の案内が行われる(S106)。
【0016】利用者個人のデータ内容が保存されること
を希望しない場合、あるいは、レンタカーを借りること
を断念したときは、その旨が表示画面3を介して入力さ
れ、この場合は、免許証イが返却される(図3の参
照。S108否定、S116)。
【0017】レンタカーを借りる場合は、表示画面3か
らその旨が入力されるとともに(図3の参照)、免許
証処理ユニット14を介して取込まれた免許証イの内
容、及びカメラCを介して取込まれた利用者の画像デー
タ(顔写真)がメモリ11cに記憶される(S108肯
定、S110)。
【0018】次いで、表示画面3の表示内容がレンタカ
ーの貸出のための具体的内容に変り、すなわち、車種選
択、貸出期間の設定、所定の貸出料金の投入等が本体a
と利用者との間で、表示画面3及びスピーカ4を介して
対話式で進められる(S112)。そして、発券口9か
らレンタカーの貸出明細書(図示せず)が発行されると
ともに、免許証イが返却される(S114、S11
6)。
【0019】利用者は、貸出明細書をレンタカーの駐車
場の係員に示して所定のレンタカーを借受けることがで
きる。なお、本体a内に、利用者によって選択されたレ
ンタカーのキーを放出できる機構を設けることによっ
て、駐車場の係員をも削減することができる。この場
合、特に、夜間の係員を削減することが可能となる。
【0020】上述の例では、借受ける物品は、レンタカ
ーとしたが、自転車等の物品であってもよい。また、免
許証の代わりにパスポート等でもよい。いずれにして
も、公的な証明力のあるものが望ましい。
【0021】さらに、上述の例では、本体a内に挿入さ
れる資料は、顔写真の記載されている免許証イとした
が、これに代えて、利用者を証明する資料として、利用
者を特定できる指紋データや網膜データ等が記録されて
いるものでもよい。この場合は、本体aに指紋読取装置
や網膜撮像装置等が設けられる。特に、このように、本
人を確実に証明できる資料の場合は、上述の顔写真に基
づく照合よりも精密な一度を得ることができる。なお、
この場合も、カメラCで利用者を撮影することが管理上
望ましい。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る貸出装置は、本体に挿入さ
れた資料から利用者を特定する利用者情報を抽出する利
用者情報抽出手段と、前記本体に前記資料を挿入した利
用者から利用者情報を収集する利用者情報収集手段と、
抽出された利用者情報と収集された利用者情報とを照合
する照合手段と、利用者情報の照合一致が得られたとき
に、所定の貸出処理を行う貸出処理手段とからなるの
で、利用者を確認して無人で貸出処理をすることがで
き、省力化を図ることができる。また、利用者情報を利
用者の顔写真、利用者の指紋又は利用者の網膜等の利用
者を特定できるとしたときは、利用者の確認の信頼度を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る貸出装置の正面図
である。
【図2】制御器のブロック図である。
【図3】表示画面の表示例である。
【図4】制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
a 貸出装置の本体(本体) 1 接客面 2 表示部 3 表示画面 4 スピーカ 5 免許証挿入口 6 硬貨投入口 7 紙幣・カード挿入口 8 返却口 9 発券口 10 制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貸出装置の本体に挿入された資料から利
    用者を特定する利用者情報を抽出する利用者情報抽出手
    段と、 前記貸出装置の本体に前記資料を挿入した利用者から利
    用者情報を収集する利用者情報収集手段と、 抽出された利用者情報と収集された利用者情報とを照合
    する照合手段と、 利用者情報の照合一致が得られたときに、所定の貸出処
    理を行う貸出処理手段と、 を有することを特徴とする貸出装置。
  2. 【請求項2】 利用者情報は利用者の顔写真、利用者の
    指紋又は利用者の網膜等の利用者を特定できるものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の貸出装置。
JP25869697A 1997-09-24 1997-09-24 貸出装置 Pending JPH1196239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25869697A JPH1196239A (ja) 1997-09-24 1997-09-24 貸出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25869697A JPH1196239A (ja) 1997-09-24 1997-09-24 貸出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1196239A true JPH1196239A (ja) 1999-04-09

Family

ID=17323835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25869697A Pending JPH1196239A (ja) 1997-09-24 1997-09-24 貸出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1196239A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01319898A (ja) 料金徴収装置
WO2008001714A1 (en) Automatic toll receiving system with no vehicle type judging device
CN101064833B (zh) 摄影装置和监视系统
JP2004133616A (ja) 料金収受システム、料金収受方法
JP2005157776A (ja) 駐車場管理プログラム、駐車場管理方法、駐車場管理装置、盗難車両捜索プログラム、盗難車両捜索方法および盗難車両捜索装置
JP2534235B2 (ja) 有料道路の料金収受用端末機
JP2001167299A (ja) 料金収受システム、料金収受方法
JPH1031778A (ja) 自動取引装置
JPH1196239A (ja) 貸出装置
JPS5848950B2 (ja) 料金収受装置
JP7433659B2 (ja) 入出場管理システムおよび入出場管理プログラム
JP3359212B2 (ja) 取引処理システム
JPH09319927A (ja) 自動取引装置
JPH09319994A (ja) 駐車場管理システム
JPH08335283A (ja) 取忘れ現金返却方法
JPH11203546A (ja) プリペイドカード発行装置及びその装置によって発行されたプリペイドカードの使用装置
JPH04127289A (ja) 認証及びプリペイド機能を有する多機能icカードシステム
JP2000268255A (ja) 駐車場システム
JP7097193B2 (ja) 料金収受システム、及び料金収受方法
KR200340889Y1 (ko) 주차 요금 징수 시스템
JPS5828277Y2 (ja) 自動取引処理装置
KR200239253Y1 (ko) 차량 번호판 화상을 저장하는 주차관리 시스템
JP2698828B2 (ja) 料金データ処理装置
JPS6224392A (ja) 自動販売機
JPH01255084A (ja) 証明書類自動発行装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040727

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041130