JPH119814A - パチンコ球の揚送装置 - Google Patents
パチンコ球の揚送装置Info
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- JPH119814A JPH119814A JP16274397A JP16274397A JPH119814A JP H119814 A JPH119814 A JP H119814A JP 16274397 A JP16274397 A JP 16274397A JP 16274397 A JP16274397 A JP 16274397A JP H119814 A JPH119814 A JP H119814A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】構成が簡易でコスト及び設置空間を削減でき、
遊技機島に容易迅速に組付け可能な揚送装置の提供。 【解決手段】遊技機島10に設置され、遊技機16から
島の下段10Aに還元されたパチンコ球を各遊技機に供
給するために遊技機の上方のパチンコ球供給機構に揚送
する揚送装置において、島内に立設した円筒体21と、
その中心軸線に回転軸が一致するように円筒体内に設け
たパチンコ球押上げ手段22と、それを一方向に回転さ
せる回転駆動装置Mとを備え、円筒体は下部にパチンコ
球の取込み口21aを有し、上端部付近に排出口21b
を有し、パチンコ球押上げ手段の回転によりパチンコ球
が円筒体の上部へ誘導されるよう内壁面23にパチンコ
球の直径より大きいピッチの螺旋ガイド24を設け、パ
チンコ球押上手段は、回転軸柱25と、そこから内壁面
に向かって突設した押上部26であって、前記取込み口
付近から排出口付近まで連続的に設けた押上部とを有す
る。
遊技機島に容易迅速に組付け可能な揚送装置の提供。 【解決手段】遊技機島10に設置され、遊技機16から
島の下段10Aに還元されたパチンコ球を各遊技機に供
給するために遊技機の上方のパチンコ球供給機構に揚送
する揚送装置において、島内に立設した円筒体21と、
その中心軸線に回転軸が一致するように円筒体内に設け
たパチンコ球押上げ手段22と、それを一方向に回転さ
せる回転駆動装置Mとを備え、円筒体は下部にパチンコ
球の取込み口21aを有し、上端部付近に排出口21b
を有し、パチンコ球押上げ手段の回転によりパチンコ球
が円筒体の上部へ誘導されるよう内壁面23にパチンコ
球の直径より大きいピッチの螺旋ガイド24を設け、パ
チンコ球押上手段は、回転軸柱25と、そこから内壁面
に向かって突設した押上部26であって、前記取込み口
付近から排出口付近まで連続的に設けた押上部とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機を具備して
成る遊技機島に設置され、遊技機から遊技機島の下段に
還元されたパチンコ球を各遊技機に供給するために遊技
機の上方で遊技機島に沿って設けたパチンコ球供給機構
に揚送するためのパチンコ球の揚送装置に関する。
成る遊技機島に設置され、遊技機から遊技機島の下段に
還元されたパチンコ球を各遊技機に供給するために遊技
機の上方で遊技機島に沿って設けたパチンコ球供給機構
に揚送するためのパチンコ球の揚送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のパチンコ機を列設して成る
遊技機島には、その遊技機島下段に各パチンコ機から排
出されたパチンコ球を貯留するタンクが設置され、遊技
機島の中央にはタンク内のパチンコ球を遊技機島上段ま
で揚送しながら研磨する研磨揚送装置が立設されてい
た。
遊技機島には、その遊技機島下段に各パチンコ機から排
出されたパチンコ球を貯留するタンクが設置され、遊技
機島の中央にはタンク内のパチンコ球を遊技機島上段ま
で揚送しながら研磨する研磨揚送装置が立設されてい
た。
【0003】前記研磨揚送装置は、一般に遊技機島下段
から上段に延びる揚送パイプ内にスクリュー部材を回転
可能に内挿して成る。この揚送パイプ内に合成樹脂で成
形した粒状の研磨材とパチンコ球とを混入させて、スク
リュー部材の回転駆動により、研磨材とパチンコ球とを
攪拌混合することでパチンコ球は研磨されていた。
から上段に延びる揚送パイプ内にスクリュー部材を回転
可能に内挿して成る。この揚送パイプ内に合成樹脂で成
形した粒状の研磨材とパチンコ球とを混入させて、スク
リュー部材の回転駆動により、研磨材とパチンコ球とを
攪拌混合することでパチンコ球は研磨されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た遊技機島の研磨揚送装置では、研磨後にパチンコ球と
研磨材とを互いに分離しなければならず、そのため特別
な分離機構や、研磨したパチンコ球の配給機構の他に
も、分離した研磨材を再び揚送パイプの下端部まで循環
させる研磨材回収機構等嵩張る機構が多く含まれてい
た。
た遊技機島の研磨揚送装置では、研磨後にパチンコ球と
研磨材とを互いに分離しなければならず、そのため特別
な分離機構や、研磨したパチンコ球の配給機構の他に
も、分離した研磨材を再び揚送パイプの下端部まで循環
させる研磨材回収機構等嵩張る機構が多く含まれてい
た。
【0005】従って、これらの機構を構成する部品点数
が多く、全体の構成も複雑であり、コストを低減する際
に大きな支障となっていた。また、遊技機島の上下にわ
たって各機構を配設するための相当大きなスペースが必
要となり、組つけ工事も大掛かりとなり、コストがかさ
むという問題もあり、設置する遊技機の数の少ない小型
の遊技機島では、前記の研磨揚送装置を装備させると、
パチンコ機の設置スペースが著しく侵食されてしまう
し、研磨能力も余剰となりコスト上問題であった。
が多く、全体の構成も複雑であり、コストを低減する際
に大きな支障となっていた。また、遊技機島の上下にわ
たって各機構を配設するための相当大きなスペースが必
要となり、組つけ工事も大掛かりとなり、コストがかさ
むという問題もあり、設置する遊技機の数の少ない小型
の遊技機島では、前記の研磨揚送装置を装備させると、
パチンコ機の設置スペースが著しく侵食されてしまう
し、研磨能力も余剰となりコスト上問題であった。
【0006】そこで、小型の遊技機島においてもコンパ
クトに設置でき、パチンコ球を効率よく研磨できる様々
な研磨装置が提案されているが、それらは、概して揚送
機構を有さないものである。そのような揚送機構を併せ
持たない研磨装置を備えた小型の遊技機島には、コンパ
クトに設置でき、ローコストなパチンコ球の揚送装置が
要望されていた。
クトに設置でき、パチンコ球を効率よく研磨できる様々
な研磨装置が提案されているが、それらは、概して揚送
機構を有さないものである。そのような揚送機構を併せ
持たない研磨装置を備えた小型の遊技機島には、コンパ
クトに設置でき、ローコストなパチンコ球の揚送装置が
要望されていた。
【0007】本発明は、このような要望に着目してなさ
れたものであり、構成を簡略化してコスト及び設置スペ
ースを削減できるとともに、遊技機島に簡易かつ迅速に
組み付けることが可能な揚送装置を提供することを目的
とする。
れたものであり、構成を簡略化してコスト及び設置スペ
ースを削減できるとともに、遊技機島に簡易かつ迅速に
組み付けることが可能な揚送装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、次の各項に存する。
めの要旨とするところは、次の各項に存する。
【0009】[1]遊技機(16)を具備して成る遊技
機島(10)に設置され、遊技機(16)から遊技機島
の下段(10A)に還元されたパチンコ球(P)を各遊
技機(16)に供給するために遊技機(16)の上方に
遊技機島(10)に沿って設けたパチンコ球供給機構に
揚送するためのパチンコ球の揚送装置(20)におい
て、遊技機島(10)内に立設した円筒体(21)と、
該円筒体(21)に同心となるよう内挿したパチンコ球
押上げ手段(22)と、該パチンコ球押上げ手段(2
2)を一方向に回転させるための回転駆動装置(M)と
を備え、前記円筒体(21)は、下部にパチンコ球の取
込み口(21a)を有し、上端部付近にパチンコ球の排
出口(21b)を有し、前記パチンコ球押上げ手段(2
2)の回転によってパチンコ球(P)が円筒体(21)
の上部へ誘導されるように内壁面(23)にパチンコ球
の直径よりも大きいピッチを有する螺旋ガイド(24)
が設けられ、前記パチンコ球押上手段(22)は、回転
軸柱(25)と、該回転軸柱(25)から前記内壁面
(23)に向かって突設した押上部(26)であって、
前記円筒体(21)のパチンコ球の取込み口(21a)
と略同じ高さから前記円筒体(21)のパチンコ球の排
出口(21b)と略同じ高さまで連続的に設けた押上部
(26)と、を有することを特徴とするパチンコ球の揚
送装置(20)。
機島(10)に設置され、遊技機(16)から遊技機島
の下段(10A)に還元されたパチンコ球(P)を各遊
技機(16)に供給するために遊技機(16)の上方に
遊技機島(10)に沿って設けたパチンコ球供給機構に
揚送するためのパチンコ球の揚送装置(20)におい
て、遊技機島(10)内に立設した円筒体(21)と、
該円筒体(21)に同心となるよう内挿したパチンコ球
押上げ手段(22)と、該パチンコ球押上げ手段(2
2)を一方向に回転させるための回転駆動装置(M)と
を備え、前記円筒体(21)は、下部にパチンコ球の取
込み口(21a)を有し、上端部付近にパチンコ球の排
出口(21b)を有し、前記パチンコ球押上げ手段(2
2)の回転によってパチンコ球(P)が円筒体(21)
の上部へ誘導されるように内壁面(23)にパチンコ球
の直径よりも大きいピッチを有する螺旋ガイド(24)
が設けられ、前記パチンコ球押上手段(22)は、回転
軸柱(25)と、該回転軸柱(25)から前記内壁面
(23)に向かって突設した押上部(26)であって、
前記円筒体(21)のパチンコ球の取込み口(21a)
と略同じ高さから前記円筒体(21)のパチンコ球の排
出口(21b)と略同じ高さまで連続的に設けた押上部
(26)と、を有することを特徴とするパチンコ球の揚
送装置(20)。
【0010】[2]遊技機(16)を具備して成る遊技
機島(10)に設置され、遊技機(16)から遊技機島
の下段(10A)に還元されたパチンコ球(P)を各遊
技機(16)に供給するために遊技機(16)の上方に
遊技機島(10)に沿って設けたパチンコ球供給機構に
揚送するためのパチンコ球の揚送装置(20)におい
て、遊技機島(10)内に立設した円筒体(21)と、
該円筒体(21)に同心となるよう内挿したパチンコ球
押上げ手段(22)と、該パチンコ球押上げ手段(2
2)を一方向に回転させるための回転駆動装置(M)と
を備え、前記円筒体(21)は、下部にパチンコ球の取
込み口(21a)を有し、上端部付近にパチンコ球の排
出口(21b)を有し、前記パチンコ球押上げ手段(2
2)の回転によってパチンコ球(P)が円筒体(21)
の上部へ誘導されるように内壁面(23)にパチンコ球
の直径よりも大きいピッチを有する螺旋ガイド(24)
が設けられ、前記パチンコ球押上手段(22)は、回転
軸柱(25)と、該回転軸柱(25)から前記内壁面
(23)に向かって等間隔に突設した複数の押上部(2
6、26…)であって、前記円筒体(21)のパチンコ
球の取込み口(21a)と略同じ高さから前記円筒体
(21)のパチンコ球の排出口(21b)と略同じ高さ
まで連続的に設けた押上部(26、26…)と、を有す
ることを特徴とするパチンコ球の揚送装置(20)。
機島(10)に設置され、遊技機(16)から遊技機島
の下段(10A)に還元されたパチンコ球(P)を各遊
技機(16)に供給するために遊技機(16)の上方に
遊技機島(10)に沿って設けたパチンコ球供給機構に
揚送するためのパチンコ球の揚送装置(20)におい
て、遊技機島(10)内に立設した円筒体(21)と、
該円筒体(21)に同心となるよう内挿したパチンコ球
押上げ手段(22)と、該パチンコ球押上げ手段(2
2)を一方向に回転させるための回転駆動装置(M)と
を備え、前記円筒体(21)は、下部にパチンコ球の取
込み口(21a)を有し、上端部付近にパチンコ球の排
出口(21b)を有し、前記パチンコ球押上げ手段(2
2)の回転によってパチンコ球(P)が円筒体(21)
の上部へ誘導されるように内壁面(23)にパチンコ球
の直径よりも大きいピッチを有する螺旋ガイド(24)
が設けられ、前記パチンコ球押上手段(22)は、回転
軸柱(25)と、該回転軸柱(25)から前記内壁面
(23)に向かって等間隔に突設した複数の押上部(2
6、26…)であって、前記円筒体(21)のパチンコ
球の取込み口(21a)と略同じ高さから前記円筒体
(21)のパチンコ球の排出口(21b)と略同じ高さ
まで連続的に設けた押上部(26、26…)と、を有す
ることを特徴とするパチンコ球の揚送装置(20)。
【0011】[3]前記回転軸柱(25)の側面(2
7)と前記円筒体(21)の内壁面(23)の間隔はパ
チンコ球(P)の直径の2倍よりも小さく、等間隔に設
けられた前記押上部(26、26…)の隣り合うものの
最大間隔はパチンコ球(P)の直径の2倍よりも小さく
形成したことを特徴とする項2に記載のパチンコ球の揚
送装置(20)。
7)と前記円筒体(21)の内壁面(23)の間隔はパ
チンコ球(P)の直径の2倍よりも小さく、等間隔に設
けられた前記押上部(26、26…)の隣り合うものの
最大間隔はパチンコ球(P)の直径の2倍よりも小さく
形成したことを特徴とする項2に記載のパチンコ球の揚
送装置(20)。
【0012】次に前述した解決手段に基づく作用を説明
する。
する。
【0013】[1]および[2]に記載の揚送装置(2
0)によれば、円筒体(21)下部のパチンコ球の取込
み口(21a)から円筒体(21)内に入ったパチンコ
球(P)は、円筒体(21)の内壁面(23)に設けら
れた螺旋ガイド(24)に接触した状態でパチンコ球押
上げ手段(22)の押上部(26)に当たるところまで
転がり下がる。
0)によれば、円筒体(21)下部のパチンコ球の取込
み口(21a)から円筒体(21)内に入ったパチンコ
球(P)は、円筒体(21)の内壁面(23)に設けら
れた螺旋ガイド(24)に接触した状態でパチンコ球押
上げ手段(22)の押上部(26)に当たるところまで
転がり下がる。
【0014】パチンコ球押上げ手段(22)は回転駆動
装置(M)が回転軸柱(25)の軸心を回転中心として
一方向に回転させられているので、押上部(26)に当
接しているパチンコ球(P)は、回転する押上部(2
6)に押される。回転軸柱(25)の回転方向は、押上
部(26)の押すパチンコ球が螺旋ガイド(24)上を
昇って行く方向である。なお、押上部(26)は回転し
ているので、パチンコ球の取込み口(21a)を通過し
ているときはそれにパチンコ球が当たり、パチンコ球は
円筒体(21)内に入れないこともあるが、押上部(2
6)の回転が進んで取込み口(21a)を通り過ぎれば
円筒体(21)内に入ることができる。
装置(M)が回転軸柱(25)の軸心を回転中心として
一方向に回転させられているので、押上部(26)に当
接しているパチンコ球(P)は、回転する押上部(2
6)に押される。回転軸柱(25)の回転方向は、押上
部(26)の押すパチンコ球が螺旋ガイド(24)上を
昇って行く方向である。なお、押上部(26)は回転し
ているので、パチンコ球の取込み口(21a)を通過し
ているときはそれにパチンコ球が当たり、パチンコ球は
円筒体(21)内に入れないこともあるが、押上部(2
6)の回転が進んで取込み口(21a)を通り過ぎれば
円筒体(21)内に入ることができる。
【0015】押上部(26)は全長が取込み口(21
a)の位置と略同じ高さから前記円筒体(21)の上端
部付近に設けられたパチンコ球の排出口(21b)の位
置と略同じ高さまであるので、パチンコ球(P)は押上
部(26)に押されながら螺旋ガイド(24)上を昇
り、排出口(21b)から円筒体(21)の外へ出て、
遊技機島に設けられたパチンコ球供給機構等に移送され
る。
a)の位置と略同じ高さから前記円筒体(21)の上端
部付近に設けられたパチンコ球の排出口(21b)の位
置と略同じ高さまであるので、パチンコ球(P)は押上
部(26)に押されながら螺旋ガイド(24)上を昇
り、排出口(21b)から円筒体(21)の外へ出て、
遊技機島に設けられたパチンコ球供給機構等に移送され
る。
【0016】前記揚送装置(20)の構成によれば、内
壁面(23)に螺旋ガイド(24)を設けた円筒体(2
1)と、それに内挿して回転させるパチンコ球押上げ手
段(22)とで形成したから、各構成部材の製造が容易
で製造コスト的にも有利であり、且つ、組付け作業も簡
易に行うことができる。
壁面(23)に螺旋ガイド(24)を設けた円筒体(2
1)と、それに内挿して回転させるパチンコ球押上げ手
段(22)とで形成したから、各構成部材の製造が容易
で製造コスト的にも有利であり、且つ、組付け作業も簡
易に行うことができる。
【0017】また、揚送装置(20)を取り付ける規模
に応じて様々な揚送量のものを作ることができる。
に応じて様々な揚送量のものを作ることができる。
【0018】[3]に記載した揚送装置(20)によれ
ば、前記回転軸柱(25)の側面(27)と前記円筒体
(21)の内壁面(23)の間隔をパチンコ球(P)の
直径の2倍よりも小さくし、等間隔に設けられた複数の
押上部(26、26…)の隣り合うものの最大間隔をパ
チンコ球(P)の直径の2倍よりも小さく形成したの
で、回転軸柱(25)の側面(27)と、円筒体(2
1)の内壁面(23)と、押上部(26、26)と、螺
旋ガイド(24)とで作るパチンコ球を収納する空間に
パチンコ球(P)が1つだけ入るので、必要な揚送量の
小さい小規模の遊技機島にコンパクトに設置することが
できる。
ば、前記回転軸柱(25)の側面(27)と前記円筒体
(21)の内壁面(23)の間隔をパチンコ球(P)の
直径の2倍よりも小さくし、等間隔に設けられた複数の
押上部(26、26…)の隣り合うものの最大間隔をパ
チンコ球(P)の直径の2倍よりも小さく形成したの
で、回転軸柱(25)の側面(27)と、円筒体(2
1)の内壁面(23)と、押上部(26、26)と、螺
旋ガイド(24)とで作るパチンコ球を収納する空間に
パチンコ球(P)が1つだけ入るので、必要な揚送量の
小さい小規模の遊技機島にコンパクトに設置することが
できる。
【0019】なお、揚送量は、円筒体(21)の直径や
押上部(26、26…)の数、回転軸柱(25)の回転
速度等を変えることにより様々な値のものを作製するこ
とが可能である。
押上部(26、26…)の数、回転軸柱(25)の回転
速度等を変えることにより様々な値のものを作製するこ
とが可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0021】図1から図5は本発明の一の実施の形態を
示している。
示している。
【0022】図1に示すように、本実施の形態に係る揚
送装置20は、パチンコ機(遊技機)16を具備して成
る遊技機島10に設置され、パチンコ機16から遊技機
島の下段10Aに還元されたパチンコ球を各パチンコ機
16に供給するためにパチンコ機16の上方に遊技機島
10に沿って設けたパチンコ球供給機構に揚送するため
のパチンコ球の揚送装置20である。
送装置20は、パチンコ機(遊技機)16を具備して成
る遊技機島10に設置され、パチンコ機16から遊技機
島の下段10Aに還元されたパチンコ球を各パチンコ機
16に供給するためにパチンコ機16の上方に遊技機島
10に沿って設けたパチンコ球供給機構に揚送するため
のパチンコ球の揚送装置20である。
【0023】揚送装置20は遊技機島10内に立設する
円筒体21と、該円筒体21に同心となるよう内挿した
パチンコ球押上げ手段22と、パチンコ球押上げ手段2
2を一方向に回転させるための回転駆動装置Mとを備え
ている。
円筒体21と、該円筒体21に同心となるよう内挿した
パチンコ球押上げ手段22と、パチンコ球押上げ手段2
2を一方向に回転させるための回転駆動装置Mとを備え
ている。
【0024】図1、図4及び図5に示したように、円筒
体21は、その内壁面23に下端部から上端部に向けて
螺旋状に設けた突起である螺旋ガイド24が形成されて
いる。螺旋ガイド24のピッチはパチンコ球Pの直径よ
りも大きく取られている。
体21は、その内壁面23に下端部から上端部に向けて
螺旋状に設けた突起である螺旋ガイド24が形成されて
いる。螺旋ガイド24のピッチはパチンコ球Pの直径よ
りも大きく取られている。
【0025】図2及び図4に示したように、円筒体21
の下端部付近にはパチンコ球の取込み口21aが開設さ
れ、上端部付近にはパチンコ球の排出口21bが開設さ
れている。取込み口21aは、遊技機16で使用された
後に遊技機島の下段10A内のガイド部材12、13に
落ちて誘導された後に、研磨装置14で研磨されたパチ
ンコ球を取り込む部分である。
の下端部付近にはパチンコ球の取込み口21aが開設さ
れ、上端部付近にはパチンコ球の排出口21bが開設さ
れている。取込み口21aは、遊技機16で使用された
後に遊技機島の下段10A内のガイド部材12、13に
落ちて誘導された後に、研磨装置14で研磨されたパチ
ンコ球を取り込む部分である。
【0026】前記螺旋ガイド24は途中で分断されると
パチンコ球の揚送が困難になったり、スムーズな揚送に
支障を来すので取込み口21aは、パチンコ球の取込み
は可能であるが、螺旋ガイド24を分断しないような
幅、高さ及び位置に開設されている。
パチンコ球の揚送が困難になったり、スムーズな揚送に
支障を来すので取込み口21aは、パチンコ球の取込み
は可能であるが、螺旋ガイド24を分断しないような
幅、高さ及び位置に開設されている。
【0027】排出口21bには遊技機島10の上段に設
けられたパチンコ球供給機構の供給樋11が連結してい
る。
けられたパチンコ球供給機構の供給樋11が連結してい
る。
【0028】円筒体21に回転可能に内挿されるパチン
コ球押上手段22は、回転軸柱25と、該回転軸柱25
から内壁面23に向かって等間隔に突設した複数の押上
部26、26…を有して構成されている。
コ球押上手段22は、回転軸柱25と、該回転軸柱25
から内壁面23に向かって等間隔に突設した複数の押上
部26、26…を有して構成されている。
【0029】回転軸柱25はその軸心が円筒体21の中
心軸線と同心となるように配置されており、上端部には
図1に示したように回転駆動装置Mが連結されている。
回転軸柱25に設けた複数の押上部26、26…は、円
筒体21のパチンコ球の取込み口21aと略同じ高さか
ら円筒体21のパチンコ球の排出口21bと略同じ高さ
まで回転軸柱25の長手方向に沿って側面27に直線状
に連続的に設けられている。なお、押上部26は回転軸
柱25の長手方向に沿って側面27を極緩やかに巻くよ
うな形状としてもよい。なお、押上部26、26…は9
0°の間隔を空けて4つ設けたものが例示されている
が、揚送装置20の規模や次に述べるパチンコ球Pを収
納する空間に幾つのパチンコ球を収納するかにより適切
な数を設ければよい。
心軸線と同心となるように配置されており、上端部には
図1に示したように回転駆動装置Mが連結されている。
回転軸柱25に設けた複数の押上部26、26…は、円
筒体21のパチンコ球の取込み口21aと略同じ高さか
ら円筒体21のパチンコ球の排出口21bと略同じ高さ
まで回転軸柱25の長手方向に沿って側面27に直線状
に連続的に設けられている。なお、押上部26は回転軸
柱25の長手方向に沿って側面27を極緩やかに巻くよ
うな形状としてもよい。なお、押上部26、26…は9
0°の間隔を空けて4つ設けたものが例示されている
が、揚送装置20の規模や次に述べるパチンコ球Pを収
納する空間に幾つのパチンコ球を収納するかにより適切
な数を設ければよい。
【0030】本実施の形態では、回転軸柱25の側面2
7と、円筒体21の内壁面23と、隣り合う押上部2
6、26と、螺旋ガイド24とで作るパチンコ球Pを収
納する空間30にパチンコ球Pが1つだけ入るようにし
たので、側面27と円筒体21の内壁面23の間隔はパ
チンコ球Pの直径の2倍よりも小さく、押上部26、2
6の最大間隔はパチンコ球Pの直径の2倍よりも小さく
成るように形成してある。さらに、押上部26の突端部
26aと内壁面23との間隔はパチンコ球Pの半径以下
の大きにしてある。
7と、円筒体21の内壁面23と、隣り合う押上部2
6、26と、螺旋ガイド24とで作るパチンコ球Pを収
納する空間30にパチンコ球Pが1つだけ入るようにし
たので、側面27と円筒体21の内壁面23の間隔はパ
チンコ球Pの直径の2倍よりも小さく、押上部26、2
6の最大間隔はパチンコ球Pの直径の2倍よりも小さく
成るように形成してある。さらに、押上部26の突端部
26aと内壁面23との間隔はパチンコ球Pの半径以下
の大きにしてある。
【0031】以上のような揚送装置20は、図2に示す
遊技機10に設置される。遊技機島10は、略直方体の
支持枠を骨組みとし、その中断にパチンコ機16と球貸
し機17を交互に列設して成る。本実施例の形態に係る
遊技機島10では、パチンコ機16は、背中合わせの前
後2列にそれぞれ4台ずつ配され、合計8台のパチンコ
機16を装備し、比較的小さな島に構築されている。
遊技機10に設置される。遊技機島10は、略直方体の
支持枠を骨組みとし、その中断にパチンコ機16と球貸
し機17を交互に列設して成る。本実施例の形態に係る
遊技機島10では、パチンコ機16は、背中合わせの前
後2列にそれぞれ4台ずつ配され、合計8台のパチンコ
機16を装備し、比較的小さな島に構築されている。
【0032】揚送装置20は遊技機島10内部の中央に
立設されており、揚送装置20を間にして遊技機島下段
10A内の両側にはそれぞれ、パチンコ機16、16で
使用され、落下して来たパチンコ球Pを誘導するための
誘導部材12、13が配設されている。また、誘導部材
13の下端部には揚送機構を具備しない小型の研磨機1
4が接続されている。遊技機島の底部には研磨機14、
14により研磨されたパチンコ球を貯留するための貯留
タンク15、15が配設されている。貯留タンク15
は、その底部が揚送装置20がある遊技機島中央に向か
って下方に傾斜した箱型に形成され、上面側は研磨機1
4から排出され流下してきたパチンコ球Pを受け入れる
ために開口しており、底部の最下部は、揚送装置20の
取込み口21aに連通している。
立設されており、揚送装置20を間にして遊技機島下段
10A内の両側にはそれぞれ、パチンコ機16、16で
使用され、落下して来たパチンコ球Pを誘導するための
誘導部材12、13が配設されている。また、誘導部材
13の下端部には揚送機構を具備しない小型の研磨機1
4が接続されている。遊技機島の底部には研磨機14、
14により研磨されたパチンコ球を貯留するための貯留
タンク15、15が配設されている。貯留タンク15
は、その底部が揚送装置20がある遊技機島中央に向か
って下方に傾斜した箱型に形成され、上面側は研磨機1
4から排出され流下してきたパチンコ球Pを受け入れる
ために開口しており、底部の最下部は、揚送装置20の
取込み口21aに連通している。
【0033】遊技機島内の上段には、揚送装置20によ
り揚送されたパチンコ球Pを各パチンコ機16や球貸し
機17に配給するための供給樋11が斜設されており、
一端が図1に示すように揚送装置20の排出口21bに
連結されている。供給樋11の途中には、各パチンコ機
16及び各球貸し機17に対応した配給シュート11a
が取り付けられている。
り揚送されたパチンコ球Pを各パチンコ機16や球貸し
機17に配給するための供給樋11が斜設されており、
一端が図1に示すように揚送装置20の排出口21bに
連結されている。供給樋11の途中には、各パチンコ機
16及び各球貸し機17に対応した配給シュート11a
が取り付けられている。
【0034】次に作用を説明する。
【0035】図2において、各遊技機16でゲームに使
用されたパチンコ球は、遊技機島下段10A内の誘導部
材12上に落下して、誘導部材12の傾斜に沿って流下
し、誘導部材12の下端部で落下して誘導部材12の下
方に設けた誘導部材13上に落ちる。誘導部材13上を
傾斜に従って流下し、研磨機14に取り込まれて研磨さ
れた後に排出される。排出されたパチンコ球は、貯留タ
ンク15内に落下し貯留される。
用されたパチンコ球は、遊技機島下段10A内の誘導部
材12上に落下して、誘導部材12の傾斜に沿って流下
し、誘導部材12の下端部で落下して誘導部材12の下
方に設けた誘導部材13上に落ちる。誘導部材13上を
傾斜に従って流下し、研磨機14に取り込まれて研磨さ
れた後に排出される。排出されたパチンコ球は、貯留タ
ンク15内に落下し貯留される。
【0036】貯留タンク15内のパチンコ球は、貯留タ
ンク15の底部の傾斜に沿って揚送装置20を構成する
円筒体21下部のパチンコ球の取込み口21aから円筒
体21内に取り込まれる。
ンク15の底部の傾斜に沿って揚送装置20を構成する
円筒体21下部のパチンコ球の取込み口21aから円筒
体21内に取り込まれる。
【0037】円筒体21内に入ったパチンコ球Pは、円
筒体21の内壁面23に設けられた螺旋ガイド24に接
触して支持された状態でパチンコ球押上げ手段22の押
上部26に当接するところまで僅かに下がる。このと
き、回転軸柱25の側面27と、円筒体21の内壁面2
3と、隣り合う押上部26、26と、螺旋ガイド24と
で作るパチンコ球Pを収納する空間30には、パチンコ
球Pが1個だけ収容される。
筒体21の内壁面23に設けられた螺旋ガイド24に接
触して支持された状態でパチンコ球押上げ手段22の押
上部26に当接するところまで僅かに下がる。このと
き、回転軸柱25の側面27と、円筒体21の内壁面2
3と、隣り合う押上部26、26と、螺旋ガイド24と
で作るパチンコ球Pを収納する空間30には、パチンコ
球Pが1個だけ収容される。
【0038】パチンコ球押上げ手段22の回転軸柱25
は回転駆動装置Mによって一方向に回転しているので、
押上部26に当接しているパチンコ球Pは、回転する押
上部26に押され、螺旋ガイド24上を昇って行く。回
転軸柱25の回転方向は螺旋ガイド24が巻き上がる方
向と同一方向である。すなわち、図1や図3等に示した
ものでは、パチンコ球押上げ手段22を見下ろした場
合、左回りの方向である。
は回転駆動装置Mによって一方向に回転しているので、
押上部26に当接しているパチンコ球Pは、回転する押
上部26に押され、螺旋ガイド24上を昇って行く。回
転軸柱25の回転方向は螺旋ガイド24が巻き上がる方
向と同一方向である。すなわち、図1や図3等に示した
ものでは、パチンコ球押上げ手段22を見下ろした場
合、左回りの方向である。
【0039】パチンコ球Pは押上部26の突端部26a
がちょうどパチンコ球の取込み口21aを通過している
ときは取込み口21内に入ることはできないが、押上部
26の回転が進んで突端部26aが取込み口21aを通
り過ぎれば取込み口21aから円筒体21内に入ること
ができる。
がちょうどパチンコ球の取込み口21aを通過している
ときは取込み口21内に入ることはできないが、押上部
26の回転が進んで突端部26aが取込み口21aを通
り過ぎれば取込み口21aから円筒体21内に入ること
ができる。
【0040】押上部26は下端が取込み口21aの位置
と略同じ高さにあり、上端が円筒体21の上端部付近に
設けられたパチンコ球の排出口21bの位置と略同じ高
さにあるので、パチンコ球Pは押上部26に押され、螺
旋ガイド24に誘導されて円筒体21内を周りながら昇
り、排出口21bから円筒体21の外に設けられたパチ
ンコ球供給機構の供給樋11へ転がり出る。
と略同じ高さにあり、上端が円筒体21の上端部付近に
設けられたパチンコ球の排出口21bの位置と略同じ高
さにあるので、パチンコ球Pは押上部26に押され、螺
旋ガイド24に誘導されて円筒体21内を周りながら昇
り、排出口21bから円筒体21の外に設けられたパチ
ンコ球供給機構の供給樋11へ転がり出る。
【0041】供給樋11へ出たパチンコ球Pは、供給樋
11の傾斜に従って遊技機島10の端部に向かって転が
る。そして、遊技機島の端部に至る前に、各パチンコ機
16や球貸し機17にパチンコ球を配給するための配給
シュート11aに取り込まれ、それらに供給される。こ
のように、パチンコ球は遊技機島10全体で循環使用さ
れる。
11の傾斜に従って遊技機島10の端部に向かって転が
る。そして、遊技機島の端部に至る前に、各パチンコ機
16や球貸し機17にパチンコ球を配給するための配給
シュート11aに取り込まれ、それらに供給される。こ
のように、パチンコ球は遊技機島10全体で循環使用さ
れる。
【0042】このように揚送装置20の構成によれば、
内壁面23に螺旋ガイド24を設けた円筒体21と、そ
れに内挿して回転させるパチンコ球押上げ手段22とで
形成したから、各構成部材の製造が容易で製造コスト的
にも有利であり、且つ、組付け作業も簡易に行うことが
できる。
内壁面23に螺旋ガイド24を設けた円筒体21と、そ
れに内挿して回転させるパチンコ球押上げ手段22とで
形成したから、各構成部材の製造が容易で製造コスト的
にも有利であり、且つ、組付け作業も簡易に行うことが
できる。
【0043】また、揚送装置20を取り付ける規模に応
じて様々な揚送量のものを作ることができる。
じて様々な揚送量のものを作ることができる。
【0044】なお、揚送量は、パチンコ球を収納する空
間30、円筒体21の直径や押上部26、26…の数、
回転軸柱25の回転速度等を変えれば、様々な値のもの
を様々な条件に適応できる形態で作製することが可能で
ある。
間30、円筒体21の直径や押上部26、26…の数、
回転軸柱25の回転速度等を変えれば、様々な値のもの
を様々な条件に適応できる形態で作製することが可能で
ある。
【0045】
【発明の効果】本発明にかかる揚送装置によれば、構成
が簡易なのでコスト及び設置空間を削減できる。また、
遊技機島への組付けも容易に行うことができる。
が簡易なのでコスト及び設置空間を削減できる。また、
遊技機島への組付けも容易に行うことができる。
【図1】本発明の一形態にかかる揚送装置の上部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の一形態にかかる揚送装置を設置した遊
技機島の内部構造を示す正面図である。
技機島の内部構造を示す正面図である。
【図3】本発明の一形態にかかる揚送装置の一部を示す
斜視図図である。
斜視図図である。
【図4】本発明の一形態にかかる揚送装置によるパチン
コ球の揚送状態を示す説明図である。
コ球の揚送状態を示す説明図である。
【図5】本発明の一形態にかかる揚送装置によるパチン
コ球の揚送状態を示す説明図である。
コ球の揚送状態を示す説明図である。
10…遊技機島 10A…遊技機島の下段 16…遊技機 20…揚送装置 21…円筒体 21a…パチンコ球の取込み口 21b…パチンコ球の排出口 22…パチンコ球押上げ手段 23…内壁面 24…螺旋ガイド 25…回転軸柱 26…押上部 27…側面 M…回転駆動装置
Claims (3)
- 【請求項1】遊技機を具備して成る遊技機島に設置さ
れ、遊技機から遊技機島の下段に還元されたパチンコ球
を各遊技機に供給するために遊技機の上方に遊技機島に
沿って設けたパチンコ球供給機構に揚送するためのパチ
ンコ球の揚送装置において、 遊技機島内に立設した円筒体と、該円筒体に同心となる
よう内挿したパチンコ球押上げ部材と、該パチンコ球押
上げ手段を一方向に回転させるための回転駆動装置とを
備え、 前記円筒体は、下部にパチンコ球の取込み口を有し、上
端部付近にパチンコ球の排出口を有し、前記パチンコ球
押上げ手段の回転によってパチンコ球が円筒体の上部へ
誘導されるように内壁面にパチンコ球の直径よりも大き
いピッチを有する螺旋ガイドが設けられ、 前記パチンコ球押上手段は、回転軸柱と、該回転軸柱か
ら前記内壁面に向かって突設した押上部であって、前記
円筒体のパチンコ球の取込み口と略同じ高さから前記円
筒体のパチンコ球の排出口と略同じ高さまで連続的に設
けた押上部と、を有することを特徴とするパチンコ球の
揚送装置。 - 【請求項2】遊技機を具備して成る遊技機島に設置さ
れ、遊技機から遊技機島の下段に還元されたパチンコ球
を各遊技機に供給するために遊技機の上方に遊技機島に
沿って設けたパチンコ球供給機構に揚送するためのパチ
ンコ球の揚送装置において、 遊技機島内に立設した円筒体と、該円筒体の中心軸線に
回転軸が一致するように前記円筒体内に挿入して設けた
パチンコ球押上げ部材と、該パチンコ球押上げ手段を一
方向に回転させるための回転駆動装置とを備え、 前記円筒体は、下部にパチンコ球の取込み口を有し、上
端部付近にパチンコ球の排出口を有し、前記パチンコ球
押上げ手段の回転によってパチンコ球が円筒体の上部へ
誘導されるように内壁面にパチンコ球の直径よりも大き
いピッチを有する螺旋ガイドが設けられ、 前記パチンコ球押上手段は、回転軸柱と、該回転軸柱か
ら前記内壁面に向かって等間隔に突設した複数の押上部
であって、前記円筒体のパチンコ球の取込み口と略同じ
高さから前記円筒体のパチンコ球の排出口と略同じ高さ
まで連続的に設けた押上部と、を有することを特徴とす
るパチンコ球の揚送装置。 - 【請求項3】前記回転軸柱の側面と前記円筒体の内壁面
の間隔はパチンコ球の直径の2倍よりも小さく、等間隔
に設けられた前記押上部の隣り合うものの最大間隔はパ
チンコ球の直径の2倍よりも小さく形成したことを特徴
とする請求項2に記載のパチンコ球の揚送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274397A JPH119814A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | パチンコ球の揚送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274397A JPH119814A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | パチンコ球の揚送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119814A true JPH119814A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15760424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16274397A Pending JPH119814A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | パチンコ球の揚送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119814A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010057636A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mars Engineering Corp | パチンコ玉揚送装置、玉通路、台間機および遊技台計数機 |
| JP2010057638A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mars Engineering Corp | パチンコ玉揚送装置、玉通路、台間機および遊技台計数機 |
| JP2012115404A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機ユニットおよび遊技球搬送装置 |
| JP2019022676A (ja) * | 2018-09-06 | 2019-02-14 | 株式会社新興製作所 | 遊技用装置 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16274397A patent/JPH119814A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010057636A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mars Engineering Corp | パチンコ玉揚送装置、玉通路、台間機および遊技台計数機 |
| JP2010057638A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mars Engineering Corp | パチンコ玉揚送装置、玉通路、台間機および遊技台計数機 |
| JP2012115404A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機ユニットおよび遊技球搬送装置 |
| JP2019022676A (ja) * | 2018-09-06 | 2019-02-14 | 株式会社新興製作所 | 遊技用装置 |
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