JPH1199877A - 車両用部品の取付構造 - Google Patents

車両用部品の取付構造

Info

Publication number
JPH1199877A
JPH1199877A JP9266431A JP26643197A JPH1199877A JP H1199877 A JPH1199877 A JP H1199877A JP 9266431 A JP9266431 A JP 9266431A JP 26643197 A JP26643197 A JP 26643197A JP H1199877 A JPH1199877 A JP H1199877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
mounting
shaft
bracket
vehicle component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9266431A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Honda
英博 本田
Masaru Watabe
賢 渡部
Kenichirou Mitsuishi
憲一郎 満石
Akira Chikada
晃 近田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP9266431A priority Critical patent/JPH1199877A/ja
Publication of JPH1199877A publication Critical patent/JPH1199877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵌合状態の嵌合凸部と嵌合凹部との外れ防
止。 【解決手段】 ピボット4(嵌合凸部)と取付球凹部2
7(嵌合凹部)との嵌合により、フロントコンビネーシ
ョンランプ1(車両用部品)をヘッドランプ2(取付
体)に取り付ける取付構造において、フロントコンビネ
ーションランプ1には第1ブラケット7が固定されてい
る。ヘッドランプ2には第2ブラケット8が固定されて
いる。この結果、シャフトネジ6を第1ブラケット7の
挿通筒70及び第2ブラケット8の挿通穴83に挿通さ
せかつシャフトネジ6に弾性当接板73を弾性当接させ
ると共にシャフト6を挿通筒70に係合させることによ
り、フロントコンビネーションランプ1とヘッドランプ
2とが一体となり、嵌合状態のピボット4と取付球凹部
27とが安易に外れるのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、嵌合凸部と嵌合凹
部との嵌合(例えば、ピボット機構の嵌合)により、灯
具や装飾装置等の車両用部品(例えば、フロントコンビ
ネーションランプ)を車体その他の灯具や装飾装置等の
取付体(例えば、ヘッドランプ)に取り付ける取付構造
に係り、特に、嵌合状態の嵌合凸部と嵌合凹部とが外れ
るのを確実に防止できる車両用部品の取付構造に関する
ものである。ここで、灯具としては、光源を有するフロ
ントコンビネーションランプ、フォグランプ、クリアラ
ンスランプ、ターンシグナルランプ、ヘッドランプ等を
言う。また、装飾装置としては、光源の無いリヤーフィ
ニッシャーやガーニッシュ等を言う。すなわち、車両用
部品とは、ハウジング及びレンズ等により灯室や室が画
成されたものを言う。さらに、取付体としては、ヘッド
ランプ、車体、その他の灯具や装飾装置等を言う。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の取付構造を図10乃至図1
2を参照して説明する。この例は、車両用部品がフロン
トコンビネーションランプで、取付体がヘッドランプで
ある例について説明する。
【0003】図において、1は車両用部品であって、回
り込み部を有するフロントコンビネーションランプであ
る。このフロントコンビネーションランプ1は、ハウジ
ング10の前面及び側面の開口の縁のシール凹部11に
レンズ12のシール脚部13をシール材(例えばホット
メルト等のシール材兼接着剤)14を介してセットし、
そのハウジング10及びレンズ12により灯室15を画
成する。その灯室15内に表面に反射面を有する別体の
リフレクタ16を配置すると共に、そのリフレクタ16
の前面側に光源バルブ(図示せず)を配設する。なお、
このフロントコンビネーションランプ1において、ハウ
ジング10とレンズ12とをクリップ等(図示せず)に
より機械的に固定する場合もあり、このクリップ等の機
械的固定と上述のシール材24とを併用する場合もあ
る。また、このフロントコンビネーションランプ1にお
いて、別体のリフレクタ16を配置したが、ハウジング
10の内面に直接反射面を設けても良い。このフロント
コンビネーションランプ1のハウジング10の一端部
(後述するヘッドランプ2側の端部)のほぼ下部に取付
ボス部17を一体に突設すると共に、その取付ボス部1
7にねじ穴170を設ける。また、このフロントコンビ
ネーションランプ1のハウジング10の一端部のほぼ上
部からL字形状の取付板部18を一体に突設し、かつそ
の取付板部18に小円形の透孔(図示せず)を設ける。
さらに、このフロントコンビネーションランプ1のハウ
ジング10の他端部のほぼ中央に取付溝19を設ける。
【0004】図において、2は取付体であって、ヘッド
ランプである。このヘッドランプ2は、ハウジング20
の前面開口部の縁のシール凹部21にレンズ22のシー
ル脚部23をシール材(例えばホットメルト等のシール
材兼接着剤)24を介してセットし、そのハウジング2
0及びレンズ22により灯室25を画成する。その灯室
25内に表面に反射面を有する別体のリフレクタ(図示
せず)を配置すると共に、そのリフレクタの前面側に光
源バルブ(図示せず)を配設する。なお、このヘッドラ
ンプ2において、ハウジング20とレンズ22とをクリ
ップ等(図示せず)により機械的に固定す場合もあり、
このクリップ等の機械的固定と上述のシール材24とを
併用する場合もある。また、このヘッドランプ2におい
て、別体のリフレクタを配置したが、ハウジング20の
内面に直接反射面を設けても良い。このヘッドランプ2
のハウジング20の一端部(前記フロントコンビネーシ
ョンランプ1側の端部)のほぼ下部に取付部26を一体
に突設し、その取付部26に嵌合凹部としての取付球凹
部27を設ける。また、このヘッドランプ2の一端部の
ほぼ上部に取付板部28を設け、その取付板部28にね
じ穴(図示せず)を設ける。
【0005】図において、4はピボットである。このピ
ボット4は、一端の嵌合凸部としての球部41と、中間
部の鍔部42と他端部のねじ部43とからなる。このピ
ボット4のねじ部43を前記フロントコンビネーション
ランプ1の取付ボス部17のねじ穴170にねじ込む。
図において、5はスクリュウである。かくして、前記ピ
ボット4の球部41を前記ヘッドランプ2の取付部26
の取付球凹部27中に圧入すると共に、前記スクリュウ
5を前記フロントコンビネーションランプ1の取付板部
18の透孔中を通して前記ヘッドランプ2の取付板部2
8のねじ穴にねじ込むことにより、車両用部品としての
前記フロントコンビネーションランプ1が取付体として
の前記ヘッドランプ2に着脱可能に取り付けられること
となる。
【0006】特に、上述のフロントコンビネーションラ
ンプ1側のピボット4の球部41(嵌合凸部)とヘッド
ランプ2側の取付球凹部27(嵌合凹部)との嵌合によ
る取付構造(所謂ピボット機構)は、目視せずにかつ取
付工具等を使用せずに、車両用部品としてのフロントコ
ンビネーションランプ1を取付体としてのヘッドランプ
2に取り付けることができる。このために、この嵌合凸
部と嵌合凹部との嵌合による取付構造は、目視できずか
つ取付工具等が使用できない箇所(目視しながらかつ取
付工具等を使用しながら取付作業を行うその他の取付構
造、例えばボルトナット等の締付による取付構造では取
付作業が行えない箇所)での作業、所謂盲作業でにおけ
る取付作業ができる。なお、上述の嵌合凸部としてのピ
ボット4の球部41の代わりにほぼ円柱形のピン部であ
っても良い。この場合、ヘッドランプ2の取付部26の
嵌合凹部は円柱形をなす。
【0007】そして、上述のフロントコンビネーション
ランプ1は、その取付溝19を車体3の取付板部30に
差込むことにより、車体3に着脱可能に取り付けられ
る。また、ヘッドランプ2は、例えばボルトナット等
(図示せず)により、車体3に着脱可能に取り付けられ
る。上述のフロントコンビネーションランプ1のヘッド
ランプ2への取付工程、フロントコンビネーションラン
プ1の車体3への取付工程、ヘッドランプ2の車体3へ
の取付工程の順は、フロントコンビネーションランプ
1、ヘッドランプ2、車体3の種類によって異なる。上
述の嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合による取付構造として
は、本出願人が先に出願した特願平6−31361号
(特開平7−245004号)があり、また、取付体が
車体である取付構造としては、特開平7−15431号
公報に記載のものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の嵌合
凸部(ピボット4の球部41)と嵌合凹部(取付球凹部
227)との嵌合による取付構造においては、車両用部
品(フロントコンビネーションランプ1)や取付体(ヘ
ッドランプ2)に応力(例えば、自動車の走行時の振動
等)がかかって、嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合方向と反
対方向、すなわち嵌合凸部と嵌合凹部とが外れる方向の
力が嵌合凸部と嵌合凹部とに作用すると、嵌合状態の嵌
合凸部と嵌合凹部とが外れる場合がある。特に、フロン
トコンビネーションランプ1のヘッドランプ2への取付
寸法、フロントコンビネーションランプ1の車体3への
取付寸法、ヘッドランプ2の車体3への取付寸法等、す
なわち車両用部品と取付体との取付寸法において誤差が
あると、その寸法誤差と上述の応力との作用により、嵌
合状態の嵌合凸部と嵌合凹部とが安易に外れる場合もあ
る。
【0009】本発明の目的は、嵌合状態の嵌合凸部と嵌
合凹部とが外れるのを確実に防止できる車両用部品の取
付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合により、
灯具や装飾装置等の車両用部品を車体その他の灯具や装
飾装置等の取付体に取り付ける取付構造において、取付
体若しくは車両用部品の少なくとも何れか一方にシャフ
トネジが締結される締結部が設けられており、少なくと
も何れか他方にシャフトネジが挿通する挿通部が設けら
れている、ことを特徴とする。
【0011】この結果、本発明の車両用部品の取付構造
は、シャフトネジが挿通部に挿通されかつ締結部に締結
されることにより、このシャフトネジ及び挿通部及び締
結部を介して車両用部品と取付体とが一体となり、嵌合
状態の嵌合凸部と嵌合凹部とが安易に外れるのを防止で
きる。また、シャフトネジを挿通部及び締結部から取り
外すことにより、車両用部品を取付体から取り外すこと
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用部品の取付
構造の一実施の形態を図1乃至図9を参照して説明す
る。図中、図10乃至図12と同符号は、同一のものを
示す。この例は、車両用部品がフロントコンビネーショ
ンランプで、取付体がヘッドランプである例について説
明する。
【0013】図において、6は例えば金属製のシャフト
ネジである。このシャフトネジ6は、図7に示すよう
に、基端の係合頭部60と、中間部のシャフト部61
と、先端部のネジ部62とからなる。このシャフトネジ
6のネジ部62先端部は、後述する挿通筒70及び挿通
穴83中に挿通し易いようにテーパ形状をなす。
【0014】図において、7は例えば金属製の第1ブラ
ケットである。この第1ブラケット7は、図8に示すよ
うに、細長い長方形形状をなし、一側に締結部兼挿通部
としての挿通筒70が設けられており、他側の上下に小
円形の透孔71が設けられている。上述の挿通筒70の
一端(上端)部には、前記シャフトネジ6が挿入し易い
ように切欠72が設けられている。また、上述の挿通筒
70の他端(下端)部には締結部としての弾性当接板7
3が設けられている。この弾性当接板73は、前記シャ
フトネジ6のネジ部62に弾性当接することにより、前
記シャフトネジ6の戻りを防止することができ、また前
記シャフトネジ6を後述する挿通穴83中に精度良く挿
入するための位置決めができ、さらに前記シャフトネジ
6のシャフト部61及びネジ部62を前記挿通筒70及
び後述する挿通穴83中に挿通するときの挿入感(な
お、図示しないネジ穴中に前記シャフトネジ6のネジ部
62をねじ込むときのねじ込み感等)の節度感が得られ
るものである。
【0015】この第1ブラケット7の他側の下端であっ
て、前記挿通筒70の下端よりも下方の箇所には、ガイ
ド板76が設けられている。このガイド板76は、フロ
ントコンビネーションランプ1のヘッドランプ2への取
付に際して、ヘッドランプ2側の第1ブラケット7の挿
通筒70の下方にフロントコンビネーションランプ1側
の第2ブラケット8の板部81を配置させるためのガイ
ドである。この第1ブラケット7は、取付体としてのヘ
ッドランプ2の背面の一端部にスクリュウ74により固
定されている。なお、上述のヘッドランプ2の背面には
ピボット4の受部75が設けられており、このピボット
受部75には取付球凹部(図示せず)が設けられてい
る。
【0016】図において、8は例えば金属製の第2ブラ
ケットである。この第2ブラケット8は、図9に示すよ
うに、ベース部80と、挿通部を構成するアーム状の板
部81とからなり、ベース部80には2個の小円形の透
孔82が設けられており、板部81の先端には挿通穴8
3が設けられている。この挿入穴83には、前記シャフ
トネジ6が挿入し易いように傾斜面の面取り84が設け
られている。この第2ブラケット8は、車両用部品とし
てのフロントコンビネーションランプ1の背面の一端部
にスクリュウ85により固定されている。
【0017】この実施の形態における本発明の車両用部
品の取付構造は、以上の如き構成からなり、以下、その
取付作業について説明する。まず、フロントコンビネー
ションランプ1(車両用部品)のピボット4(嵌合凸
部)をヘッドランプ2(取付体)のピボット受部75の
取付球凹部(嵌合凹部)に嵌合し、スクリュウ5をフロ
ントコンビネーションランプ1の取付板部18を介して
ヘッドランプ2の取付板部28にねじ込んで、フロント
コンビネーションランプ1をヘッドランプ2に取り付け
る。ここまでは、従来の取付構造と同様である。
【0018】上述のフロントコンビネーションランプ1
のヘッドランプ2への取付に際して、ヘッドランプ2側
の第1ブラケット7の挿通筒70の下方にフロントコン
ビネーションランプ1側の第2ブラケット8の板部81
を、ガイド板76にガイドされながら配置させる。そし
て、シャフトネジ6のシャフト部61及びネジ部62を
第1ブラケット7の挿通筒70に挿通すると共に、シャ
フトネジ6のネジ部62を第2ブラケット8の挿通穴8
3中に挿通し、シャフトネジ6の係合頭部60の下面を
挿通筒70の上端面に係合させ、かつそのシャフトネジ
6のネジ部62に弾性当接板73を弾性当接させること
により、このシャフトネジ6、第1ブラケット7の挿通
筒70(締結部兼挿通部)、第1ブラケット7の弾性当
接板73(締結部)及び第2ブラケット8の挿通穴83
を有する板部81(挿通部)を介してフロントコンビネ
ーションランプ1とヘッドランプ2とが一体となり、嵌
合状態のピボット4(嵌合凸部)とピボット受部75の
取付球凹部(嵌合凹部)とが安易に外れるのを防止でき
る。
【0019】すなわち、ピボット4(嵌合凸部)とピボ
ット受部75の取付球凹部(嵌合凹部)との嵌合方向
(自動車の前後方向)に対して、垂直方向(自動車の上
下方向)のシャフトネジ6がヘッドランプ2側の第1ブ
ラケット7とフロントコンビネーションランプ1側の第
2ブラケット8と一体となすので、自動車の振動(特
に、自動車の前後方向の振動)により、嵌合状態のピボ
ット4(嵌合凸部)とピボット受部75の取付球凹部
(嵌合凹部)とが安易に外れるのを確実に防止できる。
上述のシャフトネジ6を、板部82の挿通穴83、弾性
当接板73、挿通筒部70から取り外すことにより、フ
ロントコンビネーションランプ1をヘッドランプ2から
取り外すことができる。
【0020】特に、この実施の形態においては、図7に
示すように、シャフトネジ6のネジ部62先端部が挿通
筒70及び挿通穴83中に挿通し易いようにテーパ形状
をなしている。また、図8(A)に示すように、挿通筒
70の上端部にはシャフトネジ6が挿入し易いように切
欠72が設けられている。さらに、図5及び図8(C)
に示すように、挿通筒70の下端部には、シャフトネジ
6のネジ部62に弾性当接することにより、シャフトネ
ジ6を挿通穴83中に精度良く挿入するための位置決め
ができる弾性当接板73設けられている。さらにまた、
図5及び図6に示すように、第1ブラケット7の他側の
下端には、第1ブラケット7の挿通筒70の下方に第2
ブラケット8の板部81を配置させるためのガイド板7
6が、設けられている。さらにまた、図9に示すよう
に、第2ブラケット8の板部81の挿入穴83にはシャ
フトネジ6が挿入し易いように傾斜面の面取り84が設
けられている。この結果、シャフトネジ6の挿通筒70
及び挿通穴83への挿通等の作業が所謂盲作業であって
も確実に行うことができる。
【0021】また、この実施の形態においては、挿通筒
70の下端部には弾性当接板73が設けられており、こ
の弾性当接板73がシャフトネジ6のネジ部62(ネジ
山とネジ山との間の谷部)に弾性当接することにより、
シャフトネジ6の戻りを防止することができ、しかも、
シャフトネジ6のシャフト部61及びネジ部62を挿通
筒70及び挿通穴83中に挿通するとき、弾性当接板7
3がネジ山を乗り越えて弾性復帰によって谷部に弾性当
接する際の感触、すなわち挿入感(なお、図示していな
いネジ穴中にシャフトネジ6のネジ部62をねじ込むと
きのねじ込み感等)の節度感が得られる。
【0022】なお、上述の実施の形態のものは、車両用
部品としてフロントコンビネーションランプ1、取付体
としてヘッドランプ2を使用した例について説明した
が、本発明の車両用部品の取付構造は、車両用部品とし
てその他の灯具(光源を有するフォグランプ、クリアラ
ンスランプ、ターンシグナルランプ、ヘッドランプ等)
や装飾装置(光源の無いリヤーフィニッシャーやガーニ
ッシュ等)、取付体として車体、その他の灯具や装飾装
置にも使用することができる。
【0023】また、上述の実施の形態において、第2ブ
ラケット8の板部81の挿通穴83(挿通部)の代わり
に、締結部としてのネジ穴を設けても良い。さらに、上
述の実施の形態において、シャフトネジ6のネジ部62
がねじ込まれる締結部としてのネジ穴を、取付体として
のヘッド連ぷ2や第1ブラケット7に設けても良い。
【0024】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用部品の取付構造は、嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合によ
り、灯具や装飾装置等の車両用部品を車体その他の灯具
や装飾装置等の取付体に取り付ける取付構造において、
取付体若しくは車両用部品の少なくとも何れか一方に、
シャフトネジが締結される締結部が設けられており、少
なくとも何れか他方にシャフトネジが挿通する挿通部が
設けられているものであるから、シャフトネジが挿通部
に挿通されかつ締結部に締結されることにより、このシ
ャフトネジ及び挿通部及び締結部を介して車両用部品と
取付体とが一体となり、嵌合状態の嵌合凸部と嵌合凹部
とが安易に外れるのを防止できる。また、シャフトネジ
を挿通部及び締結部から取り外すことにより、車両用部
品を取付体から取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用部品の取付構造の一実施の形態
を示した分解斜視図である。
【図2】ヘッドランプの一部背面図である。
【図3】フロントコンビネーションランプの背面図であ
る。
【図4】フロントコンビネーションランプをヘッドラン
プに取り付けた状態の背面図である。
【図5】一部を破断した要部の背面図である。
【図6】要部の斜視図である。
【図7】シャフトネジの一部正面図である。
【図8】(A)は第1ブラケットの背面図、(B)は
(A)におけるB矢視図、(C)は(B)におけるC−
C線断面図である。
【図9】第2ブラケットの背面図である。
【図10】車両用部品としてのフロントコンビネーショ
ンランプを取付体としてのヘッドランプに取り付けたも
のを車体に取り付けた状態の自動車の前部の一部斜視図
である。
【図11】図10におけるXI−XI線断面図である。
【図12】図10におけるXII−XII線断面図であ
る。
【符号の説明】
1…フロントコンビネーションランプ(車両用部品)、
17…取付ボス部、170…ねじ穴、18…取付板部、
19…取付溝、2…ヘッドランプ(取付体)、26…取
付部、27…取付球凹部、28…取付板部、3…車体、
30…取付板部、4…ピボット、41…球部、42…鍔
部、43…ねじ部、5…スクリュウ、6…シャフトネ
ジ、60…係合頭部、61…シャフト部、62…ネジ
部、7…第1ブラケット、70…挿通筒、72…切欠、
73…弾性当接板、75…ネジ部、76…ガイド板、8
…第2ブラケット、81…板部、83…挿通穴、84…
面取り。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
フロントページの続き (72)発明者 近田 晃 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合凸部と嵌合凹部との嵌合により、灯
    具や装飾装置等の車両用部品を車体その他の灯具や装飾
    装置等の取付体に取り付ける取付構造において、 シャフトネジと、 前記取付体若しくは前記車両用部品の少なくとも何れか
    一方に設けられた締結部と、 前記取付体若しくは前記車両用部品の少なくとも何れか
    他方に設けられた挿通部と、 を備え、 前記シャフトネジが前記挿通部に挿通されかつ前記締結
    部に締結されることにより、嵌合状態の前記嵌合凸部と
    前記嵌合凹部とが外れるのを防止できる、 ことを特徴とする車両用部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記シャフトネジは、基端の係合頭部
    と、中間部のシャフト部と、先端部のネジ部とからな
    り、 前記締結部は、前記取付体に固定された第1ブラケット
    に設けられ、前記シャフトネジの係合頭部が係合する挿
    通筒と、前記シャフトネジのネジ部に弾性当接する弾性
    当接板とからなり、又は及び、前記車両用部品に固定さ
    れた第2ブラケットに設けられ、前記シャフトネジのネ
    ジ部がねじ込まれるネジ穴を有する板部からなり、 前記挿通部は、前記取付体に固定された第1ブラケット
    に設けられ、前記シャフトネジのシャフト部及びネジ部
    が挿通される挿通筒からなり、及び又は、前記車両用部
    品に固定された第2ブラケットに設けられ、挿通穴を有
    する板部からなり、 前記シャフトネジのシャフト部及びネジ部が前記挿通筒
    及び又は前記挿通穴中に挿通され、かつ、前記シャフト
    ネジの係合頭部が前記挿通筒に係合されると共に前記シ
    ャフトネジのネジ部に前記弾性当接板が弾性当接し及び
    又は前記シャフトネジのネジ部が前記ネジ穴にねじ込ま
    れることにより、嵌合状態の前記嵌合凸部と前記嵌合凹
    部とが外れるのを防止できる、 ことを特徴とする請求項1に記載の車両用部品の取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記シャフトネジのネジ部先端部は、前
    記挿通筒及び又は前記挿通穴中に挿通し易く、前記ネジ
    穴中にねじ込み易いようにテーパ形状をなす、ことを特
    徴とする請求項2に記載の車両用部品の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記第1ブラケットの挿通筒の一端部に
    は、前記シャフトネジが挿入し易いように切欠が設けら
    れている、ことを特徴とする請求項2に記載の車両用部
    品の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記第1ブラケットの挿通筒の他端部に
    は前記弾性当接板が設けられており、前記弾性当接板が
    前記シャフトネジのネジ部に弾性当接することにより、
    前記シャフトネジの戻りを防止することができ、また前
    記シャフトネジを前記第2ブラケットの挿通穴又はネジ
    穴中に精度良く挿入又はねじ込みするための位置決めが
    でき、さらに前記シャフトネジのシャフト部及びネジ部
    を前記挿通筒及び又は前記挿通穴中に挿通するときの挿
    入感、前記シャフトネジのネジ部を前記ネジ穴中にねじ
    込むときのねじ込み感等の節度感が得られる、ことを特
    徴とする請求項2に記載の車両用部品の取付構造。
  6. 【請求項6】 前記第2ブラケットの板部の挿入穴に
    は、前記シャフトネジが挿入し易いように傾斜面の面取
    りが設けられている、ことを特徴とする請求項2に記載
    の車両用部品の取付構造。
JP9266431A 1997-09-30 1997-09-30 車両用部品の取付構造 Pending JPH1199877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9266431A JPH1199877A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 車両用部品の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9266431A JPH1199877A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 車両用部品の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1199877A true JPH1199877A (ja) 1999-04-13

Family

ID=17430846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9266431A Pending JPH1199877A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 車両用部品の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1199877A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017512370A (ja) * 2014-03-12 2017-05-18 ティーイー コネクティビティ ネーデルランド ビーヴイTE Connectivity Nederland BV ソケット組立体およびソケット組立体のためのクランプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017512370A (ja) * 2014-03-12 2017-05-18 ティーイー コネクティビティ ネーデルランド ビーヴイTE Connectivity Nederland BV ソケット組立体およびソケット組立体のためのクランプ
US10527260B2 (en) 2014-03-12 2020-01-07 Te Connectivity Nederland Bv Socket assembly and clamp for a socket assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5378553A (en) Battery case attaching unit including housing and battery case and stopper for securing battery case in housing
HK1007125B (en) Battery case attaching unit having a stopper movement of which is stopped during use
JPH0423709Y2 (ja)
JP3136469B2 (ja) 車輌用灯具
JPH1199877A (ja) 車両用部品の取付構造
JPH09245503A (ja) 灯具のバルブ固定構造
JPH079647U (ja) 車輌用灯具
JP3257228B2 (ja) 車両用部品の取付構造
JP3193638B2 (ja) 車両用灯具
JP2002144951A (ja) 自動車用前照灯
US7314299B2 (en) Vehicle lamp and method of manufacturing the vehicle lamp
GB2332740A (en) Vehicle lamp having snap fit reflector assembly
JPS6330583Y2 (ja)
JPS5844552Y2 (ja) 自動車用灯具
KR0138790Y1 (ko) 차량용 헤드램프 장착 구조물
JP2002079877A (ja) 車両用フロントモジュール
JPH07230705A (ja) 車輌用前照灯
JPH028325Y2 (ja)
JP2562655Y2 (ja) 車両用装置
JPH0732259Y2 (ja) 車両用灯具の取付構造
JPH0120728Y2 (ja)
JPH10321014A (ja) 車両用灯具
JPH0740241Y2 (ja) 前照灯のモール取付構造
JPH0135365Y2 (ja)
JPH07307102A (ja) 車両用灯具