JPS5810058A - 透析液貯槽 - Google Patents

透析液貯槽

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JPS5810058A
JPS5810058A JP56106861A JP10686181A JPS5810058A JP S5810058 A JPS5810058 A JP S5810058A JP 56106861 A JP56106861 A JP 56106861A JP 10686181 A JP10686181 A JP 10686181A JP S5810058 A JPS5810058 A JP S5810058A
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JP
Japan
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dialysate
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positive pressure
air
valve
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JP56106861A
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猛 柴田
醍醐 稔
相沢 猛
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Nikkiso Co Ltd
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Nikkiso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、HOOj−イオンを含む透析液の供給装置内
にあって、調合した透析液を一時的に貯留しておくため
の透析液貯槽に関するものである。
人工腎臓透析液(以下単に透析液と略称する)において
は、透析液中にHOO,−イオンを含有させることが望
ましいこと、およびこのHoo、−イオンの供給源とし
て酢酸及び重炭酸ナトリウムが使用されることは当分骨
で周知である。HQ O,−イオンは血中に存在して酸
塩基平衡をつかさどる重要なイオンであるが、このHO
o;イオンな含む透析液を大気開放状態で貯留した場合
、溶液中のCO2が大気中に拡散し、これに伴い透析液
中のP2O3及びHOo、−の量が変動しpHが変化す
る傾向がある。
またHoo、−イオンは、透析中に炭酔壇の析出を生じ
易く、ざらにこの傾向は透析液のpHが上昇した場合に
一層顕著となる。そのため、d来酢酸イオンを用い体内
での代謝によりHcヅイオンを生じさせることが普及し
た。しかしながら、酢酸イオンが許容量以上体内に入る
と、透析中の患者に好ましくない症状を引き起こす。従
って、近年再び重炭酸ナトリウムによりHOO,−イオ
ンを供給して酸塩基平衡を行なわせることの有利性が見
直されている。
上記の如<HGOj″イオンを含有する透析液の欠点は
、大気開放状鯵で貯留させた場合、OOrの大気中への
拡散による透析液中のp a o、2、HOO3″″の
量の変動のためにpHが上昇するだけでなく、炭噌塩の
析出をも生じ易くなることである。炭酸塩の析出が生じ
た場合、カルシウム等の不足により患者に悪影響を与え
たり、また透析装置にスケーリングなどの弊害をもたら
すこともある。
このような弊害を防止するため従来の大気開放型の透析
液貯槽では、透析液の貯槽内での貯留時間をできる限り
短縮する努力が試みられている。
また、透析液のpHの変動を防ぐため、透析液貯槽の容
量をできる限り小さくし使用した分量だけ随時調合する
か、あるいは透析液の貯槽内の貯奪留時間を制限し、新
しい透析液が調合された後、一定時間経過したならば、
残りの透析液を強制的に排液して、新たに透析液を調合
するなどの方法がとられていた。
しかしながら、透析液貯m容量の縮小には、おのずと限
界があり、必ず透析液貯槽内にはいくらかの透析液が残
っているため、透析液貯槽内の透析液液面の上下に伴っ
て流出入する大気との接触が避けられず、大気中へのO
Ojの拡散はさけられなかった。さらに、一定時間経過
後、未使用の貯槽内残液を強制的に排出する方法では無
駄が多く、その上強制排液手段のための電気的制御を必
要とするため装置がコスト高となる一因となっていた。
そこで、本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、HOO3
−イオンを含む透析液を大気の流出入を制限した透析液
貯槽内に貯留すれば、大気開放型の貯槽内の貯留に比べ
、大気中へのσ0ユの拡散が抑さえられ、透析液の′p
Hの変動をほとんど無くすことができること、さらに透
析液貯槽内に一定の陽圧に保つことが002の拡散防止
に一層効果的であることを突きとめた。
従って、本発明の目的は、HOO,−イオンを含む透析
液を供給する透析液供給装置内にあって、調合された透
析液が直接大気と接触することを制御し、貯槽内圧を常
に陽圧に保つことにより透析液中の00.が大気中に拡
散するこkにより透析液のHOOj’−の含有量及びp
Hの変動を最小限におさえることのできる透析液貯槽を
提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明においては、HOO
J−を含む透析液を供給する装置において、透析液貯槽
に、従来の大気開放型をやめ、大気の流いて、伸縮自在
のダイアプラムまたはベロフラム(以下、ダイアプラム
にて代表させる)などを用いて、透析液貯槽に流出入す
る大気を制限責福し透析液貯槽内を常に陽圧に保つよう
にすれば好適である。。
すなわち透析液貯槽が空の状態で内部の圧力が大気圧に
等しくなるようにしてダイアフラムを透析液貯槽の少な
くとも一面に装着すれば、透析液貯槽内に透析液が流入
するのに伴い透析液貯槽内の内圧はしだいに上昇してい
くが、ダイアフラムの伸縮率を仕置に選択することによ
り、透析液レベルが最高位となったときの透析液貯槽内
の最大圧力を仕置に設定することができる。また、この
方法で透析液貯槽内圧を設定することにより、透析液貯
槽内部が空になった状態でも、内圧が陽圧になることは
ないため陽圧下で透析液中のCO2が抜ける心配も少な
い。なお、最大設定陽圧はo、 r 19 t /ca
l程変で充分効果がある。万一、透析液供給装置の電気
回路上の不具合などにより、透析液貯槽内が陽圧になっ
た場合にも、ダイアプラムの伸縮性により、大気の流入
を伴うことなく陽圧を緩和することができる。
なお透析液供給装置の洗浄、消毒工程の際に、透析液貯
槽の内部が完全に洗浄、消毒可能となる様、エア抜きの
ための弁を設けておくと便利である。エア抜き弁として
は、自動弁を使用すれは開閉の手間がなく有利である。
さらに本発明に係る透析液貯槽において、前記のダイア
フラムを用いる代わりに陽圧安全弁及び陽圧安全弁を用
いて大気の流出入を制限しても同様の効果が得られる。
すなわち、透析液貯槽が空の状態で、内部の圧力が大気
圧に等しくなるようにしておけば、透析液の流出入に伴
う透析液貯槽内の圧変動は、ダイアプラムを用いた場合
と同様に説明される。また陽圧安全弁の設定圧を任意に
選択することにより、透析液貯槽内の最大圧力を任意に
設定できる。陽圧安全弁は、透析液供給装置内の電気回
路上の不具合などにより、透析液貯槽内が過変の陽圧に
なることを防止するためのものである。隔子は最大でも
−100■Hg以上におさえることが望ましい。
以下、添付図面を参照しながら実施例により本発明をさ
らに説明する。第1図は従来の透析液貯槽を示すもので
ある。透析液貯槽10は透析液調合ポンプ/Iの運転を
制御するためのレベルスイッチココと/4tを備えてい
る。調合ポンプ/l’で調合された透析液は連結管20
を通って上記透析液貯槽lOに送液される。送液ポンプ
2tは透析液貯槽10に貯留された透析液を各患者監視
装置に送液するためのものである。2tは送液ポンプ6
と同期して開閉する送液弁である。送液ポンプJ4から
吐出された透析液の一部はリターン連結管30を通って
透析液貯槽lOに戻る。/lはエアを透析液供給装置外
へ排出するための通路である。排液弁ココは洗浄、消毒
工程などの終了時、透析液貯槽内に残った洗浄液あるい
は消毒液を、排液通路2ケを通して透析液供給装置外に
排液するためのものである。
透析液を調合する前に排液弁コ2及び送液弁コtを閉じ
る。ここで透析液調合ポンプ/lの運転を開始すると、
調合された透析液は連結管20を通って透析液貯槽10
内に流入する。この時点で透析液から空気中への002
の拡散がはじまる。透析液の液面がレベルスイッチココ
に達したとき、調合ポンプ/rを1停止させ、送液弁x
rを開き、送液ポンプ2乙により、患者監視装置への送
液を開始する。以後透析が終了するまで送液jンプ2t
は継続して運転される。
送液ボンプコ乙の運転を開始すると、透析液貯の含有量
の低下と共にpH値が上昇する。透析液液面がレベルス
イッチ/4<に達した時に再vm合ポンプItの運転を
開始し、新たに調合した透析液を透析液貯槽10内に送
り込む。これにより透析液貯槽内の液面は徐々に上昇す
る。以後透析終了時点までまで以上の動作が継続される
が、この間透析液の液面が下降する際には、必ず透析液
貯槽内に大気が流入し、透析液中からの002の拡散に
伴い、pHが上昇する。第2図は本発明の実施例を示す
ものである。説明の都合上、第114に示す従来装置と
同一の構成部分については同一の参照符号を使用する。
(第3図についても同様)本実施例は透析液貯槽グOに
ダイアフラム≠2とエア抜き弁lI#を備えたことを特
徴とするものであるO 透析液を調合する前にまず排液弁コ2及びエア抜き弁4
A≠を開き透析液貯槽go内な空にし、内圧を大気圧に
等しくした後、排液弁ココ及びエア抜き弁g+を閉じる
。ここで透析液調合ポンプ/l’の運転を開始すると、
調合された透析液は第1図の場合と同轡に連結管−〇を
通って透析液貯槽ゲθ内に流入する。この時点で透析液
中から空気中へのOO2の拡散が始まるが、透析液貯槽
内の液面の上昇に伴い、透析液貯槽aO内の内圧が除徐
に上昇するため、002の拡散量は第1図の従来の透析
液貯槽の場合に比べ微量におさえられる。
透析液の液面がレベルスイッチ/、2に達したとき、調
合ポンプ/Iを停止させ、送液用弁コrを開き送液ポン
プ26により、患者監視装置へ送液を開始する。この時
点での透析液貯槽aO内の圧力が最大圧力であり、この
値はダイアフラム≠2の伸縮性を利用して任意に設定で
きる。送液ポンプ26の運転開始に伴い、透析液貯槽内
の透析液面は徐々に下降するが、この間透析液貯槽10
内へ外部からの大気の流入は一切無く、また常に透析液
貯槽内子は陽圧に保たれるため、002の拡散はほとん
ど起こらない。以後の透析液面の上下及び間合ポンプ/
rの動作は第1図の場合と同様である。第3図は本発明
の別の実施例であり、透析液貯槽10は第2図における
ダイアフラムの代わりに陽圧安全弁j2及び陽圧安全弁
tpを備えている。透析液貯槽jOにおいては、陽圧安
全弁j2及び陽圧安全弁sqの設定圧を任意に選択する
ことにより、第2図の実施例の場合と同様に、透析連転
時の透析液面の上下に伴う大気の流入を一切無くし、0
02の拡散を防止することができる。
本実施例に基づいた透析液貯槽及び従来の大気開放型の
透析液貯槽を用いて、内部に貯留された透析液のPCO
2、□。。Iの含有量及びpH値を70時間11i絞監
視したところ、透析時間の経過に伴い第μ図のグラフに
示す結果が得られた。
第tI図において、実線は本発明に基づく大気の流入を
制限し、内圧を最大o、 z 19F’cd に保った
透析液貯槽内の透析液に関するグラフであり、破線は従
来の大気開放型の透析液貯槽内の′透析液に関発明に基
づく透析液貯槽内の透析液のPoO2値は従来の透析液
貯槽内の透析液の値よりも高く維持され、従ってpHの
値も低く保たれ、より透析に適した値となっている。本
発明による透析液貯槽によれば、透析液のCO2拡散に
伴うpH上昇を防止し、良好な透析治療を行なうことが
できる。以上本発明の好適な実施例について述べたが、
本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の改良変
更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の透析液貯槽の実施例を示す系統図、第2
図及び第3図は本発明に係る透析液貯槽の実施例を示す
系統図である。第≠図は本発明に基づく透析液貯槽内の
透析液の特性変化(実II)及び従来の透析液貯槽内の
透析液の特性変化(破1M)を比較して表示したもので
ある。 IO・・・・・透析液貯槽   12・・・・・レベル
スイッチlグ・・・・・レベルスイッチ /2・・・・
・エア抜きa路/r・・・・・調合ポンプ   コθ・
・・・・連結管2コ・・・・・排液弁     2≠・
・・・・排液通路コロ・・・・・送液ポンプ   2r
・・・・・送液弁30・・・・・リターン連結管 !I
O・・・・・透析液貯槽tI2・・・・・ダイアフラム
  ヶ弘・・・・・エア抜き弁≠t・・・・・エア抜き
通路  jO・・・・・透析液貯槽jコ・・・・・陽圧
安全弁   j弘・・・・・陽圧安全弁st・・・・・
エア抜き通路 (8Huuu)”oo、)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) Hoo3−イオンを含む透析液を供給する透析
    液供給装置の透析液貯槽において、該貯槽内への大気の
    流出入を制限し、該貯槽内圧を常に陽圧の状態に保つた
    めの手段を設けたことを特徴とする透析液貯槽。 (8)大気の流出入を制限し、貯槽内圧を常に陽圧に保
    つ手段として、貯槽の少なくとも一面が、該貯槽内の透
    析液の液面の変化に伴って伸縮するように構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の透析液貯
    槽。 (3)  貯槽の少なくとも一面にダイアフラムまたは
    ベロフラムを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第
    口)項及び第(2)項記載の透析液貯槽。 (4)大気の流出入を制限し、貯槽内圧を常に陽圧の状
    態に保つ手段として、陽圧安全弁及び陽圧安全弁を備え
    たことを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載の透
    析液貯槽。
JP56106861A 1981-07-10 1981-07-10 透析液貯槽 Granted JPS5810058A (ja)

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JPH0115307B2 JPH0115307B2 (ja) 1989-03-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068856A (ja) * 1983-09-26 1985-04-19 エーザイ株式会社 容器内圧の増加防止方法
JPS61168942A (ja) * 1985-01-22 1986-07-30 Ngk Spark Plug Co Ltd Icパツケ−ジの基板

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57117870A (en) * 1981-01-12 1982-07-22 Nissho Kk Feeder for bicarbonate group dialysing liquid

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