JPS5810084Y2 - 絶縁電線の偏肉検出装置 - Google Patents
絶縁電線の偏肉検出装置Info
- Publication number
- JPS5810084Y2 JPS5810084Y2 JP8310076U JP8310076U JPS5810084Y2 JP S5810084 Y2 JPS5810084 Y2 JP S5810084Y2 JP 8310076 U JP8310076 U JP 8310076U JP 8310076 U JP8310076 U JP 8310076U JP S5810084 Y2 JPS5810084 Y2 JP S5810084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated wire
- contact electrode
- detection device
- thickness unevenness
- wire thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は絶縁電線の絶縁層の連続的な欠陥、例えば連続的
な絶縁被膜層の偏心による被膜の極端に薄い部分を検出
する装置に関する。
な絶縁被膜層の偏心による被膜の極端に薄い部分を検出
する装置に関する。
従来、走行する絶縁電線にそって、1つの接触電極を設
け、芯線と接触電極の間に印加する電圧によって、電極
上を通過する被覆層中のピンホール、異物を検出する装
置は知られている。
け、芯線と接触電極の間に印加する電圧によって、電極
上を通過する被覆層中のピンホール、異物を検出する装
置は知られている。
しかし、本案は従来の対象としていた単発的なピンホー
ルなどを検出するものではなく、多数のピンホールより
なる群又は非常に薄い被覆層、又は偏心した被膜層を検
出することを目的とするもので゛ある。
ルなどを検出するものではなく、多数のピンホールより
なる群又は非常に薄い被覆層、又は偏心した被膜層を検
出することを目的とするもので゛ある。
そのため本案では検出用接触電極を2つ設け、1方の電
極から芯線を経て他方の電極への放電によって、2つの
電極間の間に存在する被覆層が連続して欠陥を有してい
るか、又はその間に多数の欠陥を有していることを判別
するようにしたものである。
極から芯線を経て他方の電極への放電によって、2つの
電極間の間に存在する被覆層が連続して欠陥を有してい
るか、又はその間に多数の欠陥を有していることを判別
するようにしたものである。
さらに、本案では一般に芯線が接地されていることから
、上記電極間を接続する回路を接地ポテンシャルから充
分絶縁したものである。
、上記電極間を接続する回路を接地ポテンシャルから充
分絶縁したものである。
さらに本案では接触電極間の距離を3〜10cmに選定
することによって、特にエナメル電線の検査に適するよ
うに構成したことを特徴とするエナメル層偏肉検出装置
である。
することによって、特にエナメル電線の検査に適するよ
うに構成したことを特徴とするエナメル層偏肉検出装置
である。
さらに本案の一方の接触電極には高抵抗の電流制限用抵
抗が直接、接続され、他方の接触電極には同等の抵抗が
放電検出抵抗として接続されているので、両電極が接地
されていないに拘らず操作上安全に構成されているもの
である。
抗が直接、接続され、他方の接触電極には同等の抵抗が
放電検出抵抗として接続されているので、両電極が接地
されていないに拘らず操作上安全に構成されているもの
である。
以下図面と共に本案実施例を説明する。
絶縁電線1は芯線を走行させ乍らその表面にエナメル層
を塗布焼付けたもので、図で9のローラ又はボビンなど
によって大抵の場合接地されている。
を塗布焼付けたもので、図で9のローラ又はボビンなど
によって大抵の場合接地されている。
この走行する電線1にそってほぼ同一側面で、接触電極
2,3として、ガイドローラ(はぼ4〜6cm半径のも
のが用いられた)が5〜10cmの中心間隔で距離調節
可能に設置された。
2,3として、ガイドローラ(はぼ4〜6cm半径のも
のが用いられた)が5〜10cmの中心間隔で距離調節
可能に設置された。
一方の電極2にはLMΩの抵抗値を有する電流制限用抵
抗4が安全のために接続されており、他方の電極3にも
同様の抵抗4′を介して、100にΩの可変抵抗器6が
放電検出抵抗6として接続されている。
抗4が安全のために接続されており、他方の電極3にも
同様の抵抗4′を介して、100にΩの可変抵抗器6が
放電検出抵抗6として接続されている。
アースポテンシャルから充分小さい浮遊容量と絶縁抵抗
値をもつように留意された回路7には交流全波整流回路
5が印加電源として用いや・ている。
値をもつように留意された回路7には交流全波整流回路
5が印加電源として用いや・ている。
実際には600 V/600■耐圧、1:1の280
V発生単相トランスが使用された。
V発生単相トランスが使用された。
警報回路8はトランジスタ、リレー、ブザーを含む衆知
の検出警報回路で、電極−芯線電極放電の際、放電検出
抵抗6に発生する電位差により作動する。
の検出警報回路で、電極−芯線電極放電の際、放電検出
抵抗6に発生する電位差により作動する。
ここで印加電源5に直流を選定したのは商用周波の交流
では走行電線の線速が速い場合に誤差を生じる為と、又
、高周波電源では回路7の対地容量の要求度が高くなる
のを避けるためである。
では走行電線の線速が速い場合に誤差を生じる為と、又
、高周波電源では回路7の対地容量の要求度が高くなる
のを避けるためである。
以上詳述した如く、本案は回路簡単にして、安全かつ効
率の高い検出装置を提供するものである。
率の高い検出装置を提供するものである。
図は本案実施例を説明する概要回路図であって引用数字
は下記のものを示す。 1・・・・・・絶縁電線、2,3・・・・・・接触電極
、4,4′・・・・・・電流制限用抵抗、6・・・・・
・放電検出用抵抗、8・・・・・・警報回路。
は下記のものを示す。 1・・・・・・絶縁電線、2,3・・・・・・接触電極
、4,4′・・・・・・電流制限用抵抗、6・・・・・
・放電検出用抵抗、8・・・・・・警報回路。
Claims (1)
- 芯線接地された絶縁電線1の一側にそって並設される接
触電極2,3;上記一方の接触電極から順次、電流制限
用抵抗4、印加電源5、放電検出抵抗6を経て、他方の
接触電極に接続される接地電位か゛ら絶縁された回路7
;上記放電検出抵抗の両端に接続された警報回路8より
なる絶縁電線の偏肉検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310076U JPS5810084Y2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 絶縁電線の偏肉検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310076U JPS5810084Y2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 絶縁電線の偏肉検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS531075U JPS531075U (ja) | 1978-01-07 |
| JPS5810084Y2 true JPS5810084Y2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=28564159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310076U Expired JPS5810084Y2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 絶縁電線の偏肉検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810084Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-06-23 JP JP8310076U patent/JPS5810084Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS531075U (ja) | 1978-01-07 |
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