JPS58101702A - 遠心薄膜乾燥機のスケール付着検出方法 - Google Patents
遠心薄膜乾燥機のスケール付着検出方法Info
- Publication number
- JPS58101702A JPS58101702A JP19857881A JP19857881A JPS58101702A JP S58101702 A JPS58101702 A JP S58101702A JP 19857881 A JP19857881 A JP 19857881A JP 19857881 A JP19857881 A JP 19857881A JP S58101702 A JPS58101702 A JP S58101702A
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- JP
- Japan
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- heat transfer
- temperature
- liquid
- transfer surface
- thin film
- Prior art date
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- Granted
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠心薄膜乾燥機の運転監視方法およびその装
置に係シ、特に、乾燥機内部にて発生する付着現象の監
視方法と監視装置に関する。
置に係シ、特に、乾燥機内部にて発生する付着現象の監
視方法と監視装置に関する。
従来の遠心薄膜乾燥機の運転監視は乾燥機の伝熱面にお
ける温度分布を連続的に計測し、この温度分布の形状変
化が付着現象によって生じたと考えることによって内部
の付着状態を推定していfc。
ける温度分布を連続的に計測し、この温度分布の形状変
化が付着現象によって生じたと考えることによって内部
の付着状態を推定していfc。
しかしながら、この方法は温度分布の形状変化が顕著に
現われる熱流入領域に対しては有効であるが、付着の最
も発生しやすい液膜消滅位置付近では、付着が生じる前
から高温である為に、付着により生ずる温度上昇を知る
ことが困離でthn、温度分布の形状変化から付着現象
の発生を監視することができないという欠点を有する。
現われる熱流入領域に対しては有効であるが、付着の最
も発生しやすい液膜消滅位置付近では、付着が生じる前
から高温である為に、付着により生ずる温度上昇を知る
ことが困離でthn、温度分布の形状変化から付着現象
の発生を監視することができないという欠点を有する。
本発明は、上述の欠点に鑑みてなされたもので、遠心薄
膜乾燥機の液膜消滅位置付近でのスケールの付着を早期
発見することを目的とする。
膜乾燥機の液膜消滅位置付近でのスケールの付着を早期
発見することを目的とする。
この1情に沿う為に、本発明の運転監視方法は、乾燥機
の液膜消滅位置付近での伝熱面温度を連続的に検出しな
がら液の供給量を変化させ、この供給量の変化と伝熱面
温良変化との相関の有無に基づいて、スケール付着現象
の発生を検知すること1r秀倣とする。
の液膜消滅位置付近での伝熱面温度を連続的に検出しな
がら液の供給量を変化させ、この供給量の変化と伝熱面
温良変化との相関の有無に基づいて、スケール付着現象
の発生を検知すること1r秀倣とする。
以下、本発明を図面に基づいて靜細に説明する。
第1凶は本発明の一実施例になる運転監視装置を組込ん
だ遠心薄膜乾燥機の制御ブロック図を示す0図において
、遠心薄膜乾燥機lには液供給管4t&ける。液供給管
4には流量検出器3および供給液量制御弁2を設ける。
だ遠心薄膜乾燥機の制御ブロック図を示す0図において
、遠心薄膜乾燥機lには液供給管4t&ける。液供給管
4には流量検出器3および供給液量制御弁2を設ける。
遠心薄膜乾燥機に供給する液は、たとえば放射性廃液の
如きもO′cT。
如きもO′cT。
る。遠心薄膜乾燥機lは供給液を乾燥し、粉体化するも
のであるが、運転を長時間続けると供給液がスケールと
なり伝熱間に付着する現象を呈する。
のであるが、運転を長時間続けると供給液がスケールと
なり伝熱間に付着する現象を呈する。
従って、この付着現象が生じた際には、一旦、乾燥すべ
き液の供給を停止し、洗浄液を洗浄液供給管5よシ乾燥
機1内に送シ機内を洗浄する。したがって、遠心薄膜乾
燥機の運転に際しては、この付着現象の有無を監視する
ことが極゛めて1費である。
き液の供給を停止し、洗浄液を洗浄液供給管5よシ乾燥
機1内に送シ機内を洗浄する。したがって、遠心薄膜乾
燥機の運転に際しては、この付着現象の有無を監視する
ことが極゛めて1費である。
本実施例において付着現象の有無tic監視するには、
先ず、液供給管4に設置された流量検出器3によって流
量を電気信号に変換し、液供給置設定器7に伝送する。
先ず、液供給管4に設置された流量検出器3によって流
量を電気信号に変換し、液供給置設定器7に伝送する。
設定器7内では、検出イ1と設定値との比較を行ない、
信号選択回路6を通して供給量制御弁2t−作動して、
流量金膜定値に等しくする。一方、遠心薄膜乾燥機1の
伝熱向上には、温度検出器9〜12を設置し、測定温度
を電気信号に変換して温度分布形状検出回路13に伝送
する。@度分布形状検出回路r3では、入力信号をもと
に伝熱面上の各点の温度を推定−し、温度分布形状を作
成する。
信号選択回路6を通して供給量制御弁2t−作動して、
流量金膜定値に等しくする。一方、遠心薄膜乾燥機1の
伝熱向上には、温度検出器9〜12を設置し、測定温度
を電気信号に変換して温度分布形状検出回路13に伝送
する。@度分布形状検出回路r3では、入力信号をもと
に伝熱面上の各点の温度を推定−し、温度分布形状を作
成する。
第2図は、この温度分布形状を示したものであり、図中
(イ)は遍心薄膜乾燥機略図、(ロ)は正常時温良分布
図、(ハ)は付着時温度分布図を示す。
(イ)は遍心薄膜乾燥機略図、(ロ)は正常時温良分布
図、(ハ)は付着時温度分布図を示す。
異常発生判定回路14では、作成した温度分布形状を正
常運転時の温度分布形状と比較する。付着が発生すれば
温度分布形状は第2図の曲線29から曲4I30のよう
に変化28を生じる丸め、正これらの曲線の偏差から伝
熱面上のスケール付着現象を推定する。
常運転時の温度分布形状と比較する。付着が発生すれば
温度分布形状は第2図の曲線29から曲4I30のよう
に変化28を生じる丸め、正これらの曲線の偏差から伝
熱面上のスケール付着現象を推定する。
ところで伝熱面上の熱流入領域26では、付着現象に伴
う伝熱向@直置化28が顕著である丸め検出か容易であ
るが、液膜消滅位置27付近では温度変化が小さく、付
着の判定が困−である、そこで、液供給量設定イ1変動
!!!8によって周期的に液の供給量を変動させ、液膜
消滅位置27付近での温度変化を調べる。
う伝熱向@直置化28が顕著である丸め検出か容易であ
るが、液膜消滅位置27付近では温度変化が小さく、付
着の判定が困−である、そこで、液供給量設定イ1変動
!!!8によって周期的に液の供給量を変動させ、液膜
消滅位置27付近での温度変化を調べる。
第3図は、上記関係を基すものでめシ、曲線24は供給
量変化、曲線22.23は伝熱面温度変化を示す。図に
明らかなように、供給量変化に対して消滅位置付近での
温度は、付着の無い状態では変化するが、スケール付着
が弗る状態では変化しない。従って、この供給量とm直
置化に相関がめるか否かを判断することによって、液膜
消滅位置27付近での付着検出が可能となる。
量変化、曲線22.23は伝熱面温度変化を示す。図に
明らかなように、供給量変化に対して消滅位置付近での
温度は、付着の無い状態では変化するが、スケール付着
が弗る状態では変化しない。従って、この供給量とm直
置化に相関がめるか否かを判断することによって、液膜
消滅位置27付近での付着検出が可能となる。
以上の方法および装−を用いることによシ、伝熱面への
スケール付着を正確に判定することが可能である。
スケール付着を正確に判定することが可能である。
尚、スケール付着有無の判断は、上述し良熱流入領域に
おける温度分布形状変化18の発生、供給量と温度変化
に生じる相関関係の発生による検出の他に、既に知られ
ている乾燥機モータ過電流、乾燥機異常振動の異常より
スケール付着現象検出方法および装置を加え、遠心薄膜
監視を多重化することが可能である。
おける温度分布形状変化18の発生、供給量と温度変化
に生じる相関関係の発生による検出の他に、既に知られ
ている乾燥機モータ過電流、乾燥機異常振動の異常より
スケール付着現象検出方法および装置を加え、遠心薄膜
監視を多重化することが可能である。
付着現象が生じている場合、異常信号はただちに戸換え
回路15へ送られ、液の供給を停止すると共に洗浄液を
供給する。これによって良時間運転が可能となり、処理
効率が向上する。
回路15へ送られ、液の供給を停止すると共に洗浄液を
供給する。これによって良時間運転が可能となり、処理
効率が向上する。
以上述べ九本発明によれば、伝熱面上で特にスケール付
着の起こシ易い液膜消滅位置付近の異常第2図 峙 間 ′剰
着の起こシ易い液膜消滅位置付近の異常第2図 峙 間 ′剰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、遠心薄膜乾燥機の運転中に、前記乾燥機の液膜消滅
位置付近での伝熱面ff1度を連続的に検出しながら液
の供給量を変化させ、この供給量の変化と伝熱面温度変
化との相関の有無に基づいて伝熱面へのスケール付着の
発生を検出することを特徴とする遠心薄膜乾燥機の運転
監視方法。 2、遠心薄膜乾燥の伝熱面温度を複数の箇所で測定して
、伝熱向上の温良分布形状を割出し、この温度分布形状
を連続的に監視して所定の変化が表れた場合にこの変化
よ〕スケール付着を推定する工程と、前記乾燥機の液膜
消滅位置付近での伝熱面温度を連続的に検出しながら液
の供給量を変化させ、この供給量の変化と伝熱面温度変
化との相関の有無から伝熱向へのスケール付着を検出す
る工程とよシなる遠心薄膜乾燥機の運転監視方法。 3、遠心薄膜乾燥機へ供給する液の流量を設定する装置
と、設定され九供給流量と一時的に変動する装置と、遠
心薄膜乾燥機の伝熱面温度を測定する複数の温度検出器
と、検出された温度に晶づいて温度分布形状を割出す温
度分布形状検出回路と、前記温に分布形状および液膜消
滅位置付近における温度を連続的に監視して変化の有無
からスケール付着の発生を検出する異常発生判定装置と
からなる遠心薄膜乾燥機の運転監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19857881A JPS58101702A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 遠心薄膜乾燥機のスケール付着検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19857881A JPS58101702A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 遠心薄膜乾燥機のスケール付着検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101702A true JPS58101702A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6323803B2 JPS6323803B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=16393500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19857881A Granted JPS58101702A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 遠心薄膜乾燥機のスケール付着検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158396A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | 株式会社日立製作所 | 放射性廃棄物の定量供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130957A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-13 | Hitachi Ltd | Control method and unit for a centrifugal film drier |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19857881A patent/JPS58101702A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130957A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-13 | Hitachi Ltd | Control method and unit for a centrifugal film drier |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158396A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | 株式会社日立製作所 | 放射性廃棄物の定量供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323803B2 (ja) | 1988-05-18 |
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