JPS5810176B2 - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

Info

Publication number
JPS5810176B2
JPS5810176B2 JP48103435A JP10343573A JPS5810176B2 JP S5810176 B2 JPS5810176 B2 JP S5810176B2 JP 48103435 A JP48103435 A JP 48103435A JP 10343573 A JP10343573 A JP 10343573A JP S5810176 B2 JPS5810176 B2 JP S5810176B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormal
discharge
machining
pulse
pulses
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP48103435A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5053996A (ja
Inventor
斎藤長男
小林和彦
富本直一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP48103435A priority Critical patent/JPS5810176B2/ja
Publication of JPS5053996A publication Critical patent/JPS5053996A/ja
Publication of JPS5810176B2 publication Critical patent/JPS5810176B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電極と被加工物間の加工間隙に間約にパルス
通電を行なうことにより得られる火花放電によって、上
記被加工物を電気侵食する放電加工装置に係り、特に加
工時に於ける異常放電が連続して発生した場合を検出す
る異常連続放電検出装置に関するものである。
この種の装置として、従来より無負荷時間の有無を検出
して異常連続放電を検出するものが一般に用いられてい
る。
これは加工間隙に電圧を印加し、無負荷時間のあるパル
スが現われた時と、あるいは無負荷時間のない状態(以
後異常放電と称する。
)が短絡や疑似短絡(短絡に移行する直前の状態を称す
る。
)等によって起こり得ることから、この状態のパルスの
続くのがある程度の個数の時を正常状態と判断し、無負
荷時間のあるパルスが上記ある程度の個数を越えて現わ
れない時をアーフ状態に移行する異常状態と判断して異
常信号を発生するものである。
即ち、加工間隙に電圧を印加して異常放電が生じた場合
これをカウンタで計数して行き、Nパルス(例えば25
6パルス)持続すると異常信号を出し、異常放電がNパ
ルス続く前に無負荷時間が検出されると上記カウンタは
リセットされ、再び1パルスからカウントするものであ
る。
しかし乍ら上記従来のものに於ては、パルス幅、休止幅
が短かい時、あるいは又、その両者が同時に短かい時に
は、加工中加工屑による短絡あるいは疑似短絡中に異常
放電のパルス数N(例えば前記の256パルス)だけ電
圧パルスが印加され、その結果上記異常放電がNパルス
以上持続することになり異常信号を出してしまう。
例えばパルス幅が2μsec、休止幅が2μsecの時
、256パルス以上無負荷時間のないパルスが持続する
ならば無負荷時間のないパルスが発生してから、102
4μsec後に異常信号が出ることになり、又、例えば
パルス幅が500μsec、休止幅が500μsecで
あったとすると256m5ec後に異常信号が出ること
になる。
このようにパルス幅、休止幅を例えば約1μsecから
数千μsecまでのように大きく変化させる場合、これ
をある一定のカウント数で検出して異常信号を出すよう
構成したのでは、特にパルス幅あるいは休止幅を短かく
した時は異常連続放電に至っていないのに異常信号を出
し、加工効率を低下させることになる。
又、ある時間を設定しておき、異常放電が所定時間持続
すると異常信号を出すようにすることも周知であるが、
このようにすると、パルス幅、休止幅が長い時、あるい
は又、その両者が同時に長い時に、わずか数回のパルス
放電で異常連続放電であると判断してしまう。
即ち、前記の例のように、例えば無負荷時間のないパル
スが発生してから1024μsec後を異常放電と判断
するための設定時間であるとすると、パルス幅2μse
c、休止幅2μsecの加工条件であれば256パルス
の無負荷時間のないパルスが連続発生して始めて異常放
電状態と判断することになるが、例えばパルス幅64μ
sec、休止幅64μsecの加工条件とすると、8パ
ルスの無負荷時間のないパルスが連続発生して異常放電
状態と判断されてしまう。
前記事項を図面により更に説明すると、加工間隙での異
常放電のパルス数を設定しておき、異常放電のパルス数
がその設定値を越えた時、異常信号を発生するものは、
第1図aのように線Laを境として異常状態と正常状態
を判断することにより、前述のように、パルス幅、休止
幅が短かい時、あるいは又、その両者が同時に短かい時
、換言すれば、周期が短かい時に加工屑による短絡ある
いは疑似短絡中に於ても異常信号を発生することになる
又、ある時間を設定しておき、異常放電が所定時間持続
すると異常信号を出すようにしたものは、第1図すのよ
うに線Lbを境として異常状態と判断することにより、
前述のように、パルス幅、休止幅が長い時、あるいは又
、その両者が長い時、換言すれば、周期が長い時にわず
か数回のパルス放電で異常連続放電であると判断し、異
常信号を発生することになる。
従って第2図に示すように、線Loを境として異常状態
と正常状態を判断する事、即ち、パルス幅、休止幅の長
い時は十分な数のパルス数をもって判断し、パルス幅、
休止幅の短かい時は十分に長い時間をもって判断して異
常信号を出すことが望しく、これによって加工屑による
短絡あるいは疑似短絡と、異常連続放電とを区別して検
出することが可能となり、正確に異常加工を検出できる
この発明は上記点に鑑みてなされたもので、以下図面の
第3図を参照しながら詳細に説明する。
即ち、第3図はこの発明装置を示すブロック図であり、
図に於て1は電極、2は上記電極1と加工間隙を介して
対向する被加工物、3は上記電極1と被加工物2間にス
イッチング素子4を介してオン・オフパルス電圧を供給
する直流電源からなる加工電源、5は上記スイッチング
素子4をオン・オフ駆動する発振器、6は加工間隙電圧
を検出する検出抵抗、7は判別装置で、電極1と被加工
物2間に異常放電、即ち、無負荷時間のない放電が発生
するたびに1パルス出す端子8と、無負荷時間のある放
電が発生するたびに1パルス出す端子9を備えている。
10は上記端子からのパルスをカウントする第1のカウ
ンタ、11は上記カウンタ10の所定カウント数(例え
ばNパルス)でセットされる第1のフリップフロップ回
路、12は独立発振器、13は上記発振器12の出力パ
ルスをカウントする第2のカウンタ、10は上記カウン
タ13の所定カウント数でセットされる第2のフリップ
フロップ回路、15は上記第1、第2のフリップフロッ
プ回路11,14が共にセットされた時、異常信号を出
すアンド素子である。
なお、上記第1、第2のカウンタ10,13は端子9か
らの出力信号によりリセットされるよう構成されている
なお又、上記第1及び第2のカウンタ10,13はその
カウント数を、又、上記独立発振器12は発振周波数を
パルス幅、休止幅の設定値によって多段階に切り換える
ことが出来るよう構成さいている。
この発明装置は上記のように構成されており、次にその
動作を説明する。
即ち、加工屑による短絡あるいは疑似短絡等により異常
放電が発生すると第1のカウンタ10でカウントが開始
される。
そして所定カウント数(例えばNパルス)で第1のフリ
ップフロップ回路11をセットする。
なおこの間に無負荷時間のあるパルスが現われれば端子
9の出力信号によりカウンタ10はリセットされる。
一方、端子8から出力信号がある場合、即ち異常放電時
には端子9から出力信号がなく、従ってカウンタ13は
独立発振器12からのパルスをカラントする。
そしてそのカウント数が所定値になった時、第2のフリ
ップフロップ回路14をセットし、アンド素子15を介
して異常信号を発する。
即ち、異常放電のパルスの数が所定数発生すると共に、
その所定数のパルスの発生している時間が所定時間持続
するとカウンタ10,13は夫々フリップフロップ回路
11,14をセットし、アンド素子15を介して異常信
号を発生する。
なおりウンタ13のカウント数が所定値になる前、即ち
フリップフロップ回路14をセットする前に加工間隙に
無負荷時間のあるパルスが発生すれば、端子9からの出
力信号により第1及び第2のカウンタ10,13と、第
1及び第2のフリップフロップ回路11,14はリセッ
トされる。
以上のように、例えば、パルス幅、休止幅が共に短かい
時に、加工屑による短絡、疑似短絡等が発生して所定パ
ルス以上無負荷時間のない放電(すなわち異常放電)が
持続したとすると、フリップフロップ回路11はセット
されるが、カウンタ13で計数される時間内に無負荷電
圧が現われれば第1、第2のカウンタ10,13及び第
1のフリップフロップ回路11はリセットされて異常信
号は出ない。
以上説明したようにこの発明によれば、加工間隙での異
常放電のパルス数を計数すると同時に上記異常放電の持
続時間を計数し、夫々の計数値の論理積信号により異常
連続放電を検出するようにしたので、パルス幅あるいは
休止幅の長短に応じて、例えば、パルス幅あるいは休止
幅が短かい時には異常パルスの個数で判別すると検出ひ
ん度が増し、短絡あるいは疑似短絡状態中に異常状態を
検出することになるため、異常パルスの発生している継
続時間に重点を置いた検出となり、又、パルス幅あるい
は休止幅が長い時には異常パルスの発生している継続時
間で判別すると、短絡あるいは疑似短絡状態中での異常
状態は勿論、時には正常状態でも異常状態と判断される
ことがあるため、異常パルスの発生個数に重点を置いた
検出となる。
これによって、パルス幅、休止幅の長い領域でも短かい
領域でも異常連続放電を検出することが可能となり、従
って、荒加工領域でも仕上げ加工領域でも実用に供した
異常検出の可能な放電加工装置が提供できる。
又パルス幅、休止幅は非常に広範囲に変わるため、独立
発振器の発振周波数あるいは第1及び第2のカウンタの
カウント数を、パルス幅、休止幅の設定値によって多段
階に切り換えることによって更にきめ細かい検出を行な
うことも可能である。
更にこの実施例では無負荷電圧のない放電を異常放電と
判断しているが、異常放電の検出はこの方法だけに限ら
れず、例えば加工電流通電中の加工間隙のインピーダン
スの変化、あるいは加工電流通電中の加工電圧の検出の
ような方法もあり、この発明は全てこのような検出方法
と結合させて実施することも技術的困難性はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の検出方法を説明する図、第2図はこの発
明装置による検出方法を説明する図、第3図はこの発明
装置の一実施例を説明するブロック図である。 1・・・電極、2・・・被加工物、3・・・加工電源、
4・・・スイッチング素子、5・・・発振器、6・・・
検出抵抗、7・・・判別装置、8,9・・・端子、10
,13・・・第1及び第2のカウンタ、11,14・・
・第1及び第2のフリップフロップ回路、12・・・独
立発振器、15・・・アンド素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加工物と加工間隙を介して対向する電極、上記電
    極と被加工物で形成される加工間隙にスイッチング素子
    を介して通電を行なう加工電源、上記加工電源からの通
    電による上記加工間隙での異常放電を検出する検出装置
    、上記検出装置で検出される異常放電のパルス数を計数
    装置、上記検出装置で検出される異常放電の持続時間を
    計数する装置、上記各計数装置から得られる計数値が夫
    々の設定値を共に越えた時異常連続放電と判断する装置
    を具備する放電加工装置。
JP48103435A 1973-09-13 1973-09-13 放電加工装置 Expired JPS5810176B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48103435A JPS5810176B2 (ja) 1973-09-13 1973-09-13 放電加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48103435A JPS5810176B2 (ja) 1973-09-13 1973-09-13 放電加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5053996A JPS5053996A (ja) 1975-05-13
JPS5810176B2 true JPS5810176B2 (ja) 1983-02-24

Family

ID=14353946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48103435A Expired JPS5810176B2 (ja) 1973-09-13 1973-09-13 放電加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5810176B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5053996A (ja) 1975-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3609281A (en) Method and apparatus for detecting short circuits in the machining gap in an edm process
KR960007071A (ko) 방전가공기의 방전상태 검출장치
US4614854A (en) Wire EDM control circuit for rough and finished machining
KR100496399B1 (ko) 와이어 방전가공기의 가공전원장치
JPH0160376B2 (ja)
EP0812643A1 (en) Device and method for electric discharge machining
JPS58206312A (ja) ワイヤカツト放電加工用電源
US3597570A (en) Device for detecting sustained arcing across electrospark machining gaps
EP0034477B1 (en) A power source circuit for an electric discharge machine
US4357516A (en) EDM Method and apparatus utilizing successive trains of elementary pulses with controlled pulse-off periods
JPS5810176B2 (ja) 放電加工装置
JPH0564032B2 (ja)
US4431895A (en) Power source arrangement for electric discharge machining
JPS5937176B2 (ja) 放電加工における間隙制御装置
JP3472351B2 (ja) アーク放電検出方法
JP3113305B2 (ja) 放電加工機
JPH0775805B2 (ja) 放電加工機
US5486765A (en) Insulating condition detecting apparatus for a wire-cut electrical discharge machine
JPS6036894B2 (ja) 放電加工における間隙制御装置
JP3086364B2 (ja) 放電加工方法及びその装置
JPS63154B2 (ja)
JPS6040333B2 (ja) 放電加工方法
KR970000108Y1 (ko) 방전가공기의 아아크 발생 검출회로
JPS6057972B2 (ja) 放電加工装置
JPH0158007B2 (ja)