JPS58104509A - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
- Publication number
- JPS58104509A JPS58104509A JP20318281A JP20318281A JPS58104509A JP S58104509 A JPS58104509 A JP S58104509A JP 20318281 A JP20318281 A JP 20318281A JP 20318281 A JP20318281 A JP 20318281A JP S58104509 A JPS58104509 A JP S58104509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- power supply
- power
- darlington connection
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力増幅器に関し、特に電力損失を軽減した高
効率の電力増幅器に関するものである。
効率の電力増幅器に関するものである。
従来の電力増幅回路においては、電源電圧を一定に設定
してこれによシ出力増幅トランジスタへ給電を行ってい
る関係上、当該電源電圧レベルは、負荷に要求される最
大電力によシ決定される高い値となっている。そのため
に信号レベルが小なる場合にも、この高い電源が出力増
幅トランジスタに給電されているからこのトランジスタ
による電力損失が著しく犬となり1.電力変換効率が悪
くまた放熱のための放熱器が大となジ装置の小型化を阻
止している。オーディオ機器においては、一般に平均入
力信号レベルは小であることから、オーディオ用電力ア
ンプでは、上記問題は顕著である。
してこれによシ出力増幅トランジスタへ給電を行ってい
る関係上、当該電源電圧レベルは、負荷に要求される最
大電力によシ決定される高い値となっている。そのため
に信号レベルが小なる場合にも、この高い電源が出力増
幅トランジスタに給電されているからこのトランジスタ
による電力損失が著しく犬となり1.電力変換効率が悪
くまた放熱のための放熱器が大となジ装置の小型化を阻
止している。オーディオ機器においては、一般に平均入
力信号レベルは小であることから、オーディオ用電力ア
ンプでは、上記問題は顕著である。
これら問題点を解決すべく、増幅トランジスタへの供給
電源電圧レベルを信号レベルに応じて変化させて電力効
率改善を行う方式が提案されている。かかる方式では、
いずれも出力トランジスタのコレクタ電圧を変化される
ものであり、一方、トランジスタ素子ではコレクタ・ベ
ース間等価容量Cobやコレクタ・エミッタ間内部アド
ミッタンスhoe等があるから、上記コレクタ電圧の変
化により、Cab f介してその変化がペース入力へ帰
還されたりまた、hoek介してエミッタにその変化が
帰還される等の問題がある。特にCobによる影響は高
周波領域になる程犬となり、増幅器の負帰還が高周波領
域になる程かけにくくなることとなって、負帰還による
改善は困難である。従って、高域程歪が増大するという
欠点がある。
電源電圧レベルを信号レベルに応じて変化させて電力効
率改善を行う方式が提案されている。かかる方式では、
いずれも出力トランジスタのコレクタ電圧を変化される
ものであり、一方、トランジスタ素子ではコレクタ・ベ
ース間等価容量Cobやコレクタ・エミッタ間内部アド
ミッタンスhoe等があるから、上記コレクタ電圧の変
化により、Cab f介してその変化がペース入力へ帰
還されたりまた、hoek介してエミッタにその変化が
帰還される等の問題がある。特にCobによる影響は高
周波領域になる程犬となり、増幅器の負帰還が高周波領
域になる程かけにくくなることとなって、負帰還による
改善は困難である。従って、高域程歪が増大するという
欠点がある。
本発明の目的は上記欠点を除去して高効率化を図り得る
電力増幅器を提供することである。
電力増幅器を提供することである。
本発明による電力増幅器に、異なる電圧レベルを有する
電源より夫々給電される第1及び第2のトランジスタを
等価的にダーリントン構成とし、また高レベルの電源よ
り給電される第2及び第3のトランジスタを等価的にイ
ンバーテツドダーリントン構成とし、低出力時には、第
1及び第2のトランジスタによるダーリントン構成によ
り負荷へ電力を供給し、高出力時には第2及び第3のト
ランジスタによるインバーテンドダーリントン構成によ
り負荷へ電力を供給するようにしたことを特徴としてい
る。
電源より夫々給電される第1及び第2のトランジスタを
等価的にダーリントン構成とし、また高レベルの電源よ
り給電される第2及び第3のトランジスタを等価的にイ
ンバーテツドダーリントン構成とし、低出力時には、第
1及び第2のトランジスタによるダーリントン構成によ
り負荷へ電力を供給し、高出力時には第2及び第3のト
ランジスタによるインバーテンドダーリントン構成によ
り負荷へ電力を供給するようにしたことを特徴としてい
る。
以下に図面を用いて本発明について説明する。
第1図は本発明の原理を示す回路図であり、第1の電源
lと第2の電源2とが設けられており、第1及び第2の
電源の各出力−及びvHとの関係はVt、 < VHな
るように設定されている。第1の電源電圧■は一方向性
ダイオードD1ヲ介して第1のNPNトランジスタQ、
の給電端子であるコレクタへ印加されており、そのエミ
ッタフォロワ出力が負荷RLへ供給されている。第2の
電源電圧■は低抵抗R1を介して第2のNPN )ラン
ジスタQ2のコレクタへ給電されており、このエミッタ
出力がトランジスタQ1のペース入力となって、両トラ
ンジスタは等価的にダーリントン接続構成となっている
。
lと第2の電源2とが設けられており、第1及び第2の
電源の各出力−及びvHとの関係はVt、 < VHな
るように設定されている。第1の電源電圧■は一方向性
ダイオードD1ヲ介して第1のNPNトランジスタQ、
の給電端子であるコレクタへ印加されており、そのエミ
ッタフォロワ出力が負荷RLへ供給されている。第2の
電源電圧■は低抵抗R1を介して第2のNPN )ラン
ジスタQ2のコレクタへ給電されており、このエミッタ
出力がトランジスタQ1のペース入力となって、両トラ
ンジスタは等価的にダーリントン接続構成となっている
。
また、エミッタに第2の電源電圧が給電された第3のP
NP トランジスタQ3が設けられておシ、第2のトラ
ンジスタQ2のコレクタがペースに接続されそのコレク
タが第1のトランジスタのエミッタに接続されている。
NP トランジスタQ3が設けられておシ、第2のトラ
ンジスタQ2のコレクタがペースに接続されそのコレク
タが第1のトランジスタのエミッタに接続されている。
従って、トランジスタQ2のエミッタとトランジスタQ
3のコレクタと&家、トランジスタQ1のペース・エミ
ッタ間PN接合を介して接続されていることになり、こ
れら両トランジスタQ2 + Q3はインノ(−テンド
ダーリントン接続構成となっている。
3のコレクタと&家、トランジスタQ1のペース・エミ
ッタ間PN接合を介して接続されていることになり、こ
れら両トランジスタQ2 + Q3はインノ(−テンド
ダーリントン接続構成となっている。
かかる構成において、回路人力v7すなわち回路出力t
l、のレベルが小でV。<十Vt、であれば、夕゛イオ
ードD1はオンとなってトランジスタQ1のコレクタに
は第1の電源電圧VLが給電される。この時抵抗R1ヲ
小さく設定しておけば第3のトランジスタQ3をオフに
維持しておくことができるから、lJ1信号時の等価回
路は第2図の如くなり、第1及び第2のトランジスタQ
1+Q2はダーリントン接続されたエミッタフオロワと
して動作する。この時の第1のトランジスタQ0の消費
電力Pc11t’!−5PC1°(VL−vO)0iQ
1 °、、 、−°°−−゛、(1)となる。こ
こに、ZQIはトランジスタQ0の電流である。
l、のレベルが小でV。<十Vt、であれば、夕゛イオ
ードD1はオンとなってトランジスタQ1のコレクタに
は第1の電源電圧VLが給電される。この時抵抗R1ヲ
小さく設定しておけば第3のトランジスタQ3をオフに
維持しておくことができるから、lJ1信号時の等価回
路は第2図の如くなり、第1及び第2のトランジスタQ
1+Q2はダーリントン接続されたエミッタフオロワと
して動作する。この時の第1のトランジスタQ0の消費
電力Pc11t’!−5PC1°(VL−vO)0iQ
1 °、、 、−°°−−゛、(1)となる。こ
こに、ZQIはトランジスタQ0の電流である。
次に、入力信号viが増大してガ≧VLとなれば、トラ
ンジスタQ1は飽和状態となりダイオードD1がオフと
なるから、トランジスタQ1のコレクタへの給電は断と
なる。そして、抵抗R1の両端電圧も増大するから第3
のトランジスタQ3がオンとなる。
ンジスタQ1は飽和状態となりダイオードD1がオフと
なるから、トランジスタQ1のコレクタへの給電は断と
なる。そして、抵抗R1の両端電圧も増大するから第3
のトランジスタQ3がオンとなる。
従って、この時の等価回路は第3図に示すようになる。
ここに、DはトランジスタQ1のペース・エミッタ間接
合ダイオードを示している。すなわち、トランジスタQ
2 + Q3によりインノぐ一テッドダーリントン接続
構成のエミッタフォロワ回路となり、負荷RLへの電力
供給が主として第3のトランジスタQ3によってなされ
る。ここで、トランジスタQ3の消費電力P3は、 P3”(VH−1IQ)・jQa ”””””
”(2)と表わされる。ここにiQ3はトランジスタQ
3に流れる電流である。
合ダイオードを示している。すなわち、トランジスタQ
2 + Q3によりインノぐ一テッドダーリントン接続
構成のエミッタフォロワ回路となり、負荷RLへの電力
供給が主として第3のトランジスタQ3によってなされ
る。ここで、トランジスタQ3の消費電力P3は、 P3”(VH−1IQ)・jQa ”””””
”(2)と表わされる。ここにiQ3はトランジスタQ
3に流れる電流である。
いま、トランジスタQ1 + Qaの能動状態における
hfg (電流増幅率)は共に十分太きいものとすれば
、各ベース電流は無視可能であるから、負荷電流は共に
SQI r SQ3が支配的となり、そして負荷電流は
υ。/ RLであるから、(1) 、 (2)式はPc
x’1(Vt、−to)−τo / RL ’゛°
−−−(3)Pca 鴇(VH−vo)・l’o/Rt
、 °−−−”(Jとなる。よって、小信号時V。
hfg (電流増幅率)は共に十分太きいものとすれば
、各ベース電流は無視可能であるから、負荷電流は共に
SQI r SQ3が支配的となり、そして負荷電流は
υ。/ RLであるから、(1) 、 (2)式はPc
x’1(Vt、−to)−τo / RL ’゛°
−−−(3)Pca 鴇(VH−vo)・l’o/Rt
、 °−−−”(Jとなる。よって、小信号時V。
<VLの時には(3)式が成立して、消費電力は低い電
源電圧VLにて決定されるので、VH> VLとするこ
とにより効率改善が図れる。
源電圧VLにて決定されるので、VH> VLとするこ
とにより効率改善が図れる。
ここで、”L l vHkそれぞれ一定電圧とすれば、
トランジスタQ1 r Q3のコレクタ・エミッタ間電
圧VCEは出力V。のみに支配されるからこのVCEの
変化による前述した欠点は排除される。もつとも、VC
Eによる変化の欠点を考慮しなければ、VL 、 VH
を信号レベルに応じて変化するようにすれば効率改善が
一層期待される。
トランジスタQ1 r Q3のコレクタ・エミッタ間電
圧VCEは出力V。のみに支配されるからこのVCEの
変化による前述した欠点は排除される。もつとも、VC
Eによる変化の欠点を考慮しなければ、VL 、 VH
を信号レベルに応じて変化するようにすれば効率改善が
一層期待される。
第4図は本発明の実施例回路図であり、第1図の回路を
8級プッシュプルアンプに用いた場合の例である。第1
図と同等部分は同一符号が付されており、また負側につ
いては正側素子と同等符号に「′」を付して示している
。
8級プッシュプルアンプに用いた場合の例である。第1
図と同等部分は同一符号が付されており、また負側につ
いては正側素子と同等符号に「′」を付して示している
。
電圧増幅段は、トランジスタQ4+Q5及び電流源Il
よりなる差動アンプ構成であり、トランジスタQ4のコ
レクタ負荷R2による出力がドライバトランジスタQ6
のベース入力となっている。このトランジスタQ6のコ
レクタ出力がトランジスタQ21Q≦のベースへ供給さ
れている。尚、ダイオ−)”D2.抵抗R3及び電流源
I。により出力トランジスタQ1〜Q3+Qi、、、、
ci;のバイアス回路が構成されている。
よりなる差動アンプ構成であり、トランジスタQ4のコ
レクタ負荷R2による出力がドライバトランジスタQ6
のベース入力となっている。このトランジスタQ6のコ
レクタ出力がトランジスタQ21Q≦のベースへ供給さ
れている。尚、ダイオ−)”D2.抵抗R3及び電流源
I。により出力トランジスタQ1〜Q3+Qi、、、、
ci;のバイアス回路が構成されている。
このように、本発明によれば簡単な構成で電力効率の改
善が可能で1と共に各トランジスタのコレクタの電位は
電源により変動しないので、Cob +hog等の悪影
響をなくすことができる。
善が可能で1と共に各トランジスタのコレクタの電位は
電源により変動しないので、Cob +hog等の悪影
響をなくすことができる。
第1図は本発明の原理を示す回路図、第2図及び第3図
は第り図の回路の各動作状態における等価回路図、第4
図は本発明の実施例の回路図である。 主要部分の符号の説明 l・・・第1の電源 2・・・第2の電源
Q1・・・第1のトランジスタ Q2・・・第2のトランジスタ Q3・・・第3のトランジスタ Dl・・・給電阻止用ダイオード RL・・・負 荷
出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 村元 彦
は第り図の回路の各動作状態における等価回路図、第4
図は本発明の実施例の回路図である。 主要部分の符号の説明 l・・・第1の電源 2・・・第2の電源
Q1・・・第1のトランジスタ Q2・・・第2のトランジスタ Q3・・・第3のトランジスタ Dl・・・給電阻止用ダイオード RL・・・負 荷
出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 村元 彦
Claims (1)
- 第1の電源と、前記第1の電源電圧より高い電圧を発生
する第2の電源と、前記第1の電源により給電される第
1のトランジスタと、前記第2の電源により給電され前
記第1のトランジスタと等価的にダーリン、トン接続構
成とされた第2のトランジスタと、前記第2の電源によ
り給電され前記第2のトランジスタと等価的にインバー
テツドダーリントン接続構成とされた第3のトランジス
タと、回路出力レベルが前記第1の電源電圧よりも小の
ときに前記第3のトランジスタをオフとする手段と、回
路出力レベルが前記第1の電源電圧よりも犬のときに前
記第1のトランジスタへの給電を断とする手段とを含み
、前記第1及び第2のトランジスタによるダーリントン
接続構成又は前記第2及び第3のトランジスタによるイ
ンバーテツドダーリントン接続構成により負荷を駆動す
るようにした電力増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20318281A JPS58104509A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20318281A JPS58104509A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電力増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104509A true JPS58104509A (ja) | 1983-06-22 |
| JPH0365044B2 JPH0365044B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=16469811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20318281A Granted JPS58104509A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2667461A1 (fr) * | 1990-09-28 | 1992-04-03 | Philips Composants | Module amplificateur de classe g. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428350U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-24 | ||
| JPS5686521A (en) * | 1979-11-23 | 1981-07-14 | Thomson Csf | Method and circuit for controlling darlington circuit |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP20318281A patent/JPS58104509A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428350U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-24 | ||
| JPS5686521A (en) * | 1979-11-23 | 1981-07-14 | Thomson Csf | Method and circuit for controlling darlington circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2667461A1 (fr) * | 1990-09-28 | 1992-04-03 | Philips Composants | Module amplificateur de classe g. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365044B2 (ja) | 1991-10-09 |
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