JPS5810531Y2 - 電気掃除機用吸込口体 - Google Patents
電気掃除機用吸込口体Info
- Publication number
- JPS5810531Y2 JPS5810531Y2 JP1977109501U JP10950177U JPS5810531Y2 JP S5810531 Y2 JPS5810531 Y2 JP S5810531Y2 JP 1977109501 U JP1977109501 U JP 1977109501U JP 10950177 U JP10950177 U JP 10950177U JP S5810531 Y2 JPS5810531 Y2 JP S5810531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- brush
- vacuum cleaner
- port body
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気掃除機用吸込口体に関するものである
。
。
従来、この種の吸込口体においては、畳やじゅうたん等
を叩いて埃を叩き出すブラシが設けられているものであ
るが、一般的には接床部より上にブラシ基部を設定し、
ブラシの前後にある程度の曲面による横形状部を形成し
ている。
を叩いて埃を叩き出すブラシが設けられているものであ
るが、一般的には接床部より上にブラシ基部を設定し、
ブラシの前後にある程度の曲面による横形状部を形成し
ている。
しかるに、吸込口体の前後の往復動時にブラシが橋形状
部により急角度で曲げられ、床面との摩擦が大で走行性
が悪く、ブラシの摩耗もきわめて大きいものである。
部により急角度で曲げられ、床面との摩擦が大で走行性
が悪く、ブラシの摩耗もきわめて大きいものである。
とくに、吸込気流は中央部の吸込口付近で最も大きく、
そのため、吸込口本体が撓んで沖央部が床面側に引き込
まれ、これにより、中央部分の摩耗がはなはだしいもの
である。
そのため、吸込口本体が撓んで沖央部が床面側に引き込
まれ、これにより、中央部分の摩耗がはなはだしいもの
である。
また、従来の吸込口体においてはブラシを取付けるため
に吸込口部分に他部材を設けることが行なわれ、これに
より、吸込口の内面も滑らかでなくなって使用時に笛の
ような騒音が発生するものである。
に吸込口部分に他部材を設けることが行なわれ、これに
より、吸込口の内面も滑らかでなくなって使用時に笛の
ような騒音が発生するものである。
この考案は、このような点に鑑みてなされたもので、ブ
ラシの耐摩耗性が向上し、走行性がよく、騒音発生もな
い電気掃除機用吸込口体を得ることを目的とするもので
゛ある。
ラシの耐摩耗性が向上し、走行性がよく、騒音発生もな
い電気掃除機用吸込口体を得ることを目的とするもので
゛ある。
この考案は、吸込口本体の吸込口が形成された下ホルダ
のほぼ全幅にわたって溝状のブラシ収納部を形成し、前
記下ホルダによる前記吸込口の内面を滑らかな曲面で形
成するとともにその内面の下方に位置する前記ブラシ収
納部の前後に肉逃げを兼ねた凹部を形成したことを特徴
とするものである。
のほぼ全幅にわたって溝状のブラシ収納部を形成し、前
記下ホルダによる前記吸込口の内面を滑らかな曲面で形
成するとともにその内面の下方に位置する前記ブラシ収
納部の前後に肉逃げを兼ねた凹部を形成したことを特徴
とするものである。
したがって、ブラシが収納されるブラシ収納部の中央部
には凹部が形成されているので、とくに中央部のブラシ
の摩耗は少なく、その部分の曲がりも抵抗なく行なわれ
るので走行性に悪影響を与えることがなく、吸込口の下
部に凹部を形成したことにより肉逃げとなって吸込口の
内面の滑らかさを損うことがなく、これにより騒音発生
を防止することができるように構成したものである。
には凹部が形成されているので、とくに中央部のブラシ
の摩耗は少なく、その部分の曲がりも抵抗なく行なわれ
るので走行性に悪影響を与えることがなく、吸込口の下
部に凹部を形成したことにより肉逃げとなって吸込口の
内面の滑らかさを損うことがなく、これにより騒音発生
を防止することができるように構成したものである。
この考案の一実施例を図面に基いて説明する。
まず、1は上ホルダ2と下ホルダ3とよりなる吸込口本
体で、この吸込口本体1にはくの字形に屈曲した回転管
4が取付けられている。
体で、この吸込口本体1にはくの字形に屈曲した回転管
4が取付けられている。
この回転管4は前記吸込口本体1に形成された円筒状凹
部5に嵌り込む径大部6を有して回転自在に取付けられ
ているものである。
部5に嵌り込む径大部6を有して回転自在に取付けられ
ているものである。
ついで、前記下ホルダ3の中心より前記回転管4に向け
て吸込ロアが形成され、この吸込ロアのとくに前記下ホ
ルダ3側は滑らかな円弧状の内面8とされている。
て吸込ロアが形成され、この吸込ロアのとくに前記下ホ
ルダ3側は滑らかな円弧状の内面8とされている。
ついで、前記吸込口本体1の接床部9にはその略幅方向
全体にわたって溝状のブラシ収納部10が形成され、こ
のブラシ収納部10内にはブラシ台11で保持されたブ
ラシ12が収納されている。
全体にわたって溝状のブラシ収納部10が形成され、こ
のブラシ収納部10内にはブラシ台11で保持されたブ
ラシ12が収納されている。
そして、前記ブラシ12の前後の橋形状部13.14は
円弧状に形成され、ブラシ12が曲げられたときに急激
な曲げが生じないようにされている。
円弧状に形成され、ブラシ12が曲げられたときに急激
な曲げが生じないようにされている。
しかして、前記下ホルダ3の前記吸込ロアの内面8の下
方における前記ブラシ収納部10の前後には、複数のリ
ブ15を残して凹部16,17が形成されている。
方における前記ブラシ収納部10の前後には、複数のリ
ブ15を残して凹部16,17が形成されている。
前記リブ15は前記ブラシ台11の保持と補強のための
作用を示し、前記凹部16,17は前記内面8のひけを
防止するための肉逃げとして作用している。
作用を示し、前記凹部16,17は前記内面8のひけを
防止するための肉逃げとして作用している。
このような構成において、接床部9を床面に当てて吸込
口本体1を前後に往復動させることにより掃除を行なう
が、この際、ブラシ12は前後に曲げられ、床面上を滑
動する。
口本体1を前後に往復動させることにより掃除を行なう
が、この際、ブラシ12は前後に曲げられ、床面上を滑
動する。
そして、ブラシ12は床面を叩いて埃等を叩き出すとと
もに吸込まれなかった塵埃をかき集める。
もに吸込まれなかった塵埃をかき集める。
このとき、吸込口本体1の両端部側ではその吸込口本体
1が床面方向に吸い込まれる割合いが少ないので、ブラ
シ12の曲がりがあっても橋形状部13.14で適当に
曲げられ、これにより、過大な負荷がかけられず、摩耗
も少なく、走行性が損なわれることがない。
1が床面方向に吸い込まれる割合いが少ないので、ブラ
シ12の曲がりがあっても橋形状部13.14で適当に
曲げられ、これにより、過大な負荷がかけられず、摩耗
も少なく、走行性が損なわれることがない。
そして、吸込ロアの存する中央部においては、吸込空気
による下向きの力が大であり、これにより、ブラシ12
が大きく曲げられる傾向があるが、前後には凹部16.
17が存するため、ブラシ12は大きな曲率をもって曲
げられ、これにより、ブラシ12自体に過大な荷重が作
用せず、摩耗も少ない。
による下向きの力が大であり、これにより、ブラシ12
が大きく曲げられる傾向があるが、前後には凹部16.
17が存するため、ブラシ12は大きな曲率をもって曲
げられ、これにより、ブラシ12自体に過大な荷重が作
用せず、摩耗も少ない。
そして、床面との摩耗も小で走行性は良好である。
この考案は、上述のように吸込口本体の下ホルダの吸込
口の下方に凹部を形成しつつブラシを保持させるブラシ
収納部を形成したので、中央部において凹部が形成され
ているため、ブラシの曲げがゆるやかであり、そのため
、床面との摩擦も小さくて摩耗が小であり、ブラシの損
傷を全体にわたって平均化して耐久性を向上させること
ができ、また、走行性も良好にすることができ、とくに
、吸込口の下部においては凹部により肉逃げを行なわせ
るようにしたので、吸込口の内面にひけが生じることが
なく、滑らかに形成することができ、これにより、騒音
の発生をきわめて低減することができる等の効果を有す
るものである。
口の下方に凹部を形成しつつブラシを保持させるブラシ
収納部を形成したので、中央部において凹部が形成され
ているため、ブラシの曲げがゆるやかであり、そのため
、床面との摩擦も小さくて摩耗が小であり、ブラシの損
傷を全体にわたって平均化して耐久性を向上させること
ができ、また、走行性も良好にすることができ、とくに
、吸込口の下部においては凹部により肉逃げを行なわせ
るようにしたので、吸込口の内面にひけが生じることが
なく、滑らかに形成することができ、これにより、騒音
の発生をきわめて低減することができる等の効果を有す
るものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は縦断
側面図、第2図は一部の平面図である。 1・・・・・・吸込日本体、4・・・・・・回転管、7
・・・・・・吸込口、8・・・・・・内面、10・・・
・・・ブラシ収納部、12・・・・・・ブラシ、16〜
17・・・・・・凹部。
側面図、第2図は一部の平面図である。 1・・・・・・吸込日本体、4・・・・・・回転管、7
・・・・・・吸込口、8・・・・・・内面、10・・・
・・・ブラシ収納部、12・・・・・・ブラシ、16〜
17・・・・・・凹部。
Claims (1)
- 吸込口本体の吸込口が形成された下ホルダのほぼ全幅に
わたって溝状のブラシ収納部を形成し、前記下ホルダに
よる前記吸込口の内面を滑らかな曲面で形成するととも
にその内面の下方に位置する前記ブラシ収納部の前後に
肉逃げを兼ねた凹部を形成したことを特徴とする電気掃
除機用吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977109501U JPS5810531Y2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 電気掃除機用吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977109501U JPS5810531Y2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 電気掃除機用吸込口体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5436373U JPS5436373U (ja) | 1979-03-09 |
| JPS5810531Y2 true JPS5810531Y2 (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=29055514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977109501U Expired JPS5810531Y2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 電気掃除機用吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810531Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6089674A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | 株式会社神戸鋳鉄所 | 洗浄物の脱液乾燥方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559868Y2 (ja) * | 1974-11-14 | 1980-03-04 |
-
1977
- 1977-08-18 JP JP1977109501U patent/JPS5810531Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5436373U (ja) | 1979-03-09 |
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