JPS5810677Y2 - 汚物処理装置における導管の回転切換装置 - Google Patents

汚物処理装置における導管の回転切換装置

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Publication number
JPS5810677Y2
JPS5810677Y2 JP7049980U JP7049980U JPS5810677Y2 JP S5810677 Y2 JPS5810677 Y2 JP S5810677Y2 JP 7049980 U JP7049980 U JP 7049980U JP 7049980 U JP7049980 U JP 7049980U JP S5810677 Y2 JPS5810677 Y2 JP S5810677Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
pipe
tip
switching device
mounting box
Prior art date
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Expired
Application number
JP7049980U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56171371U (ja
Inventor
松本昇
鱒淵真四郎
Original Assignee
日本国有鉄道
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本国有鉄道 filed Critical 日本国有鉄道
Priority to JP7049980U priority Critical patent/JPS5810677Y2/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、汚物の排出処理を切換えて使用する必要の
ある便器例えば汚物タンクへの排出と車外への排出との
両方に用いる鉄道用便器その他の汚物処理装置における
導管の回転切換装置に関する0 この種汚物処理装置としては、本願出願人等の出願にか
かる実願昭52−64523号(実開昭53−1590
08)の考案がある。
それは、スプリングを装着した回転管を固定管に回転可
能に連結し、一方の腕をハンドルに当接した押上体の他
方の腕で該回転管を支持せしめ、かつハンドルと回転管
を伝動部材をもって連結したことを特徴とする流し管の
回転切換装置にかかるが、これによると、万一汚物タン
クの水位が上昇し、回転管上部1で達するような場合に
は汚物タンクと回転管との接続がスプリングおよび回転
管の重力のみにてなされているため、水密性を1もり得
ず、装置内部を汚水により汚すおそれがあった。
また、導管を回動させるためには、導管をスプリングに
抗して持上げ1、さらにその11回動しなげればならず
仕事量が多く、作業能率が低いという欠点があった。
この考案は、外周にねじを形成した環体を導管に固着し
、流し管に取り付けた受は管を上記環体内に嵌挿し、該
受は管に係合する締付金具を環体に螺合し、締付金具の
受は管方向に押ねじを螺挿し、上記導管の先端部をバッ
キングを介して取付箱に当接し、かつ該先端部および取
付箱の各接合部をテーパー状に形成することによって上
記の欠点を除去した汚物処理装置における導管の回転切
換装置を提供することを目的とする。
次にこの考案を図示実施例に基づいて説明すると、1は
流し管であり、上端を便器2に連結し、下端を流し管座
管3を介して受は管4に連結する。
該流し管座管3は取付箱5に取付ける。
受は管4は上部が肉厚である円筒形であり、上部と下部
との境界に鍔部6を設ける。
該鍔部6と流し管座管3とで受げ管4外周に係止溝7を
形成する。
8は円筒形の締付金具であり、受は管4の外周に嵌合し
、上端を屈曲して係止溝7に係止させ下部内周にはねじ
を螺設し、環体9に螺合する。
受は管4の鍔部6に当接する締付金具8の外周位置には
適宜数の押ねじ部10を設け、そこに六角形の押ねじ1
1を螺合する。
環体9は円筒形に形成して筒内に受は管4を回動自在に
嵌挿する。
この嵌挿はオーリング12を介して密接に行なう、環体
9は下部において導管13に固着する。
したがって、導管13は回動自在となっている。
導管13の先端部14は取付箱5の対応部とともにテー
パー状に形成し、汚物タンク15または排出管16に選
択的に連結する。
17は導管先端部14と取付箱対応部14′との間につ
められたオーリングである。
18は作動金であり段を有する板状体で形威し、一端を
導管13に連結し、他端を回動軸19に連結する。
該回動軸19は取付箱5に回動自在に立設し、上端にハ
ンドル20を水平に付設する。
しかして、この考案の回転切換装置によって導管13を
汚物タンク15曾たは排出管16に切換えるには、會ず
、押ねじ11を緩めて、締付金具8を受は管4に対して
回動可能な状態とする。
次に締付金具8を回動させると、該締付金具8は受は管
4上の係止溝Tに係止されているため、上下動しないの
で締付金具8に螺合している環体9および該環体9に連
結している導管13はねじ作用によって上昇する。
導管13の下端が汚物タンク15より外れるまで上昇さ
せたのち、ハンドル20を回動軸19を中心にやや下げ
て回動させると導管13は回動し、排出管16または汚
物タンク15の位置に切り換わる。
しかして、締付金具8を前述の操作とは逆に回転させ、
環体9、導管13をねじ作用により下降させ、排出管1
6または汚物タンク15に導管13の下端を嵌合させる
。
さらに締付金具8の押ねじ11を締めることによって、
環体9と受は管4との嵌合がより緊密になるので、水密
性を高める。
この考案は上述のような構成、作用を有するので、導管
と流し管との接続部位の水密性が高く保持され、車両の
振動等による汚物タンクの汚水の漏れを高度に防止する
ことができる。
しかもこの考案による水密性は、導管先端部がバッキン
グを介して取付箱に当接しており、該先端部と取付箱と
の接合部がテーパー面となっているので段階的、連続的
になされるので、万一水位が上昇しても切換装置および
これに連接される便器等の汚物処理装置を汚すおそれが
ない。
筐た、導管を移動させる場合の昇降を締付金具のねじ作
用によって行うことができるため、ハンドル操作が容易
に出来、作業能率が高いという効果がある。
さらに、締付金具の受は管方向に押ねじを螺挿したから
、締付金具の緩み止めを防止するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は第2図A
Bで切断した千鳥断面図、第2図は第1図CC線で切断
した平面図、第3図は第1図の実施例の使用状態を示す
説明図である。 1・・・・・・流し管、2・・・・・・便器、3・・・
・・・流し管座管、4・・・・・・受は管、5・・・・
・・取付箱、6・・・・・・鍔部、7・・・・・・係止
溝、8・・・・・・締付金具、9・・・・・・環体、1
0・・・・・・押ねじ部、11・・・・・・押ねじ、1
2・・・・・・オーリング、13・・・・・・導管、1
4・・・・・・先端部、14′−・・・・・取付箱対応
部、15・・・・・・汚物タンク、16・・・・・・排
出管、17・・・・・・オーリング、18・・・・・・
作動金、19・・・・・・回動軸、20・・・・・・ハ
ンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流し管に導管を嵌挿することで回動自在に接続し、導管
    の先端が回動することでタンク内または外部に汚物を選
    択的に排出する汚物処理装置において、外周にねじを形
    成した環体を上記導管に固着し、流し管の先端に連結し
    た受は管を上記管体内に嵌挿し、該受は管に係合する締
    付金具を環体に螺合し、締付金具の受は管方向に押ねじ
    を螺挿し、上記導管の先端部をバッキングを介して取付
    箱に当接し、かつ該先端部および取付箱の各接合部をテ
    ーパー状に形成したことを特徴とする汚物処理装置にお
    ける導管の回転切換装置。
JP7049980U 1980-05-22 1980-05-22 汚物処理装置における導管の回転切換装置 Expired JPS5810677Y2 (ja)

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JP7049980U JPS5810677Y2 (ja) 1980-05-22 1980-05-22 汚物処理装置における導管の回転切換装置

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JP7049980U JPS5810677Y2 (ja) 1980-05-22 1980-05-22 汚物処理装置における導管の回転切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56171371U JPS56171371U (ja) 1981-12-17
JPS5810677Y2 true JPS5810677Y2 (ja) 1983-02-26

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ID=29664359

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JP7049980U Expired JPS5810677Y2 (ja) 1980-05-22 1980-05-22 汚物処理装置における導管の回転切換装置

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