JPS58108111A - スライドフアスナ−の製造方法 - Google Patents
スライドフアスナ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS58108111A JPS58108111A JP20846281A JP20846281A JPS58108111A JP S58108111 A JPS58108111 A JP S58108111A JP 20846281 A JP20846281 A JP 20846281A JP 20846281 A JP20846281 A JP 20846281A JP S58108111 A JPS58108111 A JP S58108111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- tape
- fastener element
- temperature
- dyeing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D5/00—Producing elements of slide fasteners; Combined making and attaching of elements of slide fasteners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発−は、合成樹11−のファスナーニレメン)を備
えたスライドファスナーの製造方法に関し、その目的は
、ファスナーエレメントのファスナーテープに対する取
付は強度が増強され、強い横引力にも充分に耐え得るス
ライドファスナーに仕上げられると共に、所望する色彩
を鮮明に表出できるスライドファスナーの製造方法を提
供することKある。
えたスライドファスナーの製造方法に関し、その目的は
、ファスナーエレメントのファスナーテープに対する取
付は強度が増強され、強い横引力にも充分に耐え得るス
ライドファスナーに仕上げられると共に、所望する色彩
を鮮明に表出できるスライドファスナーの製造方法を提
供することKある。
従来1合成樹脂製ファスナーエレメントを備えるスライ
ドファスナーを製造する工程は、ファスナーニレメン)
を、押出し成形あるいはモノフィラメントをコイル状に
あるいはジグザグ状に屈曲して成形し、一方ファスナー
テープは織成あるい紘編成して成形して、該テープの一
側縁にファスナーエレメントをミリンで縫着するか%ま
たはファスナーテープを織成すると同時にその構成糸を
利用してファスナーエレメントを堆付社る即ち織込み方
式によって取付けられる。更に、染色して所望する色彩
に仕上けられるもので、その染色工程には後染めと先染
めの方法があって、後染め方法は、素材そのままの色を
呈しているファスナーエレメントとファスナーテープと
を組み合わせた後に染色する方法であり、先染め方法は
、成形されたファスナーエレメント及びファスナーテー
プをそレソレ個々に所望する色彩(染色した後に、両者
を組み合わせる方法である。ところで繊維を染色すると
、染色処理の温度によって異なるが、高温度領域では繊
維が収縮し、低温では殆んど収縮しない性質がある。従
って、前述の高温度による後染め方法によれば、ファス
ナーエレメントを縫着する糸あるいは織込みによるテー
プ構成糸などの糸が染色処理によって収縮され、ファス
ナーエレメントの取付は強度が向上される利点がある。
ドファスナーを製造する工程は、ファスナーニレメン)
を、押出し成形あるいはモノフィラメントをコイル状に
あるいはジグザグ状に屈曲して成形し、一方ファスナー
テープは織成あるい紘編成して成形して、該テープの一
側縁にファスナーエレメントをミリンで縫着するか%ま
たはファスナーテープを織成すると同時にその構成糸を
利用してファスナーエレメントを堆付社る即ち織込み方
式によって取付けられる。更に、染色して所望する色彩
に仕上けられるもので、その染色工程には後染めと先染
めの方法があって、後染め方法は、素材そのままの色を
呈しているファスナーエレメントとファスナーテープと
を組み合わせた後に染色する方法であり、先染め方法は
、成形されたファスナーエレメント及びファスナーテー
プをそレソレ個々に所望する色彩(染色した後に、両者
を組み合わせる方法である。ところで繊維を染色すると
、染色処理の温度によって異なるが、高温度領域では繊
維が収縮し、低温では殆んど収縮しない性質がある。従
って、前述の高温度による後染め方法によれば、ファス
ナーエレメントを縫着する糸あるいは織込みによるテー
プ構成糸などの糸が染色処理によって収縮され、ファス
ナーエレメントの取付は強度が向上される利点がある。
しかし、先染め方法による場合には、ファスナーエレメ
ントの取付は糸が取付は工程での締め付は力のみで固着
されることから、取付は強度の強化を計ることのできな
いものであつた。この先染めする理由は、特にファスナ
ーエレメントの材質によって選定されるもので、ファス
ナーテープと一緒に染色すると、ファスナーエレメント
の方が所望する色調に仕上けられない欠点があるために
よるものである。また、後染めといえども、材質によっ
ては低温で処理するものであるが、ζうした場合にも糸
線り現象が得られス、ファスナーエレメントの取付ケ強
化を計ることが出来ないものであった。
ントの取付は糸が取付は工程での締め付は力のみで固着
されることから、取付は強度の強化を計ることのできな
いものであつた。この先染めする理由は、特にファスナ
ーエレメントの材質によって選定されるもので、ファス
ナーテープと一緒に染色すると、ファスナーエレメント
の方が所望する色調に仕上けられない欠点があるために
よるものである。また、後染めといえども、材質によっ
ては低温で処理するものであるが、ζうした場合にも糸
線り現象が得られス、ファスナーエレメントの取付ケ強
化を計ることが出来ないものであった。
この発明は以上のスライドファスナーの製造方法のうち
、先染め及び低温による後染めでは得られなかったファ
スナーエレメントの取付は強度を増強し得る方法を、合
成樹脂特有の性質を巧みに利用して開発したもので、フ
ァスナーエレメントをファスナーテープに取付ける前に
、ファスナーエレメントをその軟化点近くにまで加熱し
て、そのファスナーエレメントをファスナーテープに取
付けることを特徴とする。成形されたファスナーニレメ
ン)を軟化点近くまでに加熱して、例えば縫着手段でフ
ァスナーテープに取付けた場合、縫糸の締め付けにより
ファスナーニレメンFの上下の脚が互いに寄り合うよう
に変形されて取付けるが、合成樹脂が冷却する過程で元
の成形された時の状態に復帰するもので、前述の如く上
下両脚部が変形されても、冷却に従って復元し、その復
元により糸の緊張度が増し、ファスナーテープに対する
ファスナーニレメン)の取付は強度が強化されるもので
あって、高温染色による糸線りを期待する必要がなくな
るものである。しかし、高温による後染め方式にも本発
明を適用されるものである。
、先染め及び低温による後染めでは得られなかったファ
スナーエレメントの取付は強度を増強し得る方法を、合
成樹脂特有の性質を巧みに利用して開発したもので、フ
ァスナーエレメントをファスナーテープに取付ける前に
、ファスナーエレメントをその軟化点近くにまで加熱し
て、そのファスナーエレメントをファスナーテープに取
付けることを特徴とする。成形されたファスナーニレメ
ン)を軟化点近くまでに加熱して、例えば縫着手段でフ
ァスナーテープに取付けた場合、縫糸の締め付けにより
ファスナーニレメンFの上下の脚が互いに寄り合うよう
に変形されて取付けるが、合成樹脂が冷却する過程で元
の成形された時の状態に復帰するもので、前述の如く上
下両脚部が変形されても、冷却に従って復元し、その復
元により糸の緊張度が増し、ファスナーテープに対する
ファスナーニレメン)の取付は強度が強化されるもので
あって、高温染色による糸線りを期待する必要がなくな
るものである。しかし、高温による後染め方式にも本発
明を適用されるものである。
そこで、実總例によって具体的に説明するが、以後ファ
スナーエレメントを単にエレメントと、またファスナー
テープを単にテープと略称する。
スナーエレメントを単にエレメントと、またファスナー
テープを単にテープと略称する。
第1例
第2例
第1例の方法は前記表の如く、エレメントを押出し成形
あるいはモノフィラメントを屈曲して成形する工程に次
いで、エレメントを顔料で染色する工程を總こす、テー
プは織成か編成によって成形し、次いで染色工程を施す
か、先に糸を染色してからテープに成形する。そこで、
テープにエレメント宝縫着か織込み手段で取付ける前に
、ニレメン酬をその素材の軟化点近くにまで加熱する。
あるいはモノフィラメントを屈曲して成形する工程に次
いで、エレメントを顔料で染色する工程を總こす、テー
プは織成か編成によって成形し、次いで染色工程を施す
か、先に糸を染色してからテープに成形する。そこで、
テープにエレメント宝縫着か織込み手段で取付ける前に
、ニレメン酬をその素材の軟化点近くにまで加熱する。
ニレメン)の素材がナイロン6の場合には、その成層温
度は230〜250℃であるから、該温度以下の180
〜goo℃程度に加熱する。この加熱工程を経てからニ
レメン)をテープに取付けるもので、いわゆる先染め方
法となる・ 第2例は後染め方法であって、おもに低温で染色処理す
る際に適切であって、低温とは一般に60〜60’Cで
ある。そこで、この場合も、成形されたエレメントを前
述の如く軟化点近くにまで加熱してから、テープに縫着
か織込み手段で取付けるものである。しかし、染色処理
が高温領域すなわち120 N130℃の場合でも、ニ
レメン)を加熱して軟化処理してからテープに締結糸の
緊張力で取付け、その後に染色加工を行なっても良い。
度は230〜250℃であるから、該温度以下の180
〜goo℃程度に加熱する。この加熱工程を経てからニ
レメン)をテープに取付けるもので、いわゆる先染め方
法となる・ 第2例は後染め方法であって、おもに低温で染色処理す
る際に適切であって、低温とは一般に60〜60’Cで
ある。そこで、この場合も、成形されたエレメントを前
述の如く軟化点近くにまで加熱してから、テープに縫着
か織込み手段で取付けるものである。しかし、染色処理
が高温領域すなわち120 N130℃の場合でも、ニ
レメン)を加熱して軟化処理してからテープに締結糸の
緊張力で取付け、その後に染色加工を行なっても良い。
尚、ニレメン)を加熱する手段として、ホラシェアーに
よる場合、あるいは超音波によって処理すれば良い。
よる場合、あるいは超音波によって処理すれば良い。
以上のように、合成樹脂製のエレメントを一旦加熱して
軟化してからテープに縫着などの手段で取付けた際に、
エレメント締結糸の緊張力によってエレメントの上下の
脚部が互いに寄り合う状態に変形して取付けられ、その
後自然冷却によって徐冷するに従って、エレメントの上
下両脚部が成形当初の開脚状態にまで復元するため、こ
の復元によりニレメン)締結糸がエレメントの取付は時
よりも更に緊張度が増し、ニレメン)のテープに対する
取付は強度が一段と強化されるものである。
軟化してからテープに縫着などの手段で取付けた際に、
エレメント締結糸の緊張力によってエレメントの上下の
脚部が互いに寄り合う状態に変形して取付けられ、その
後自然冷却によって徐冷するに従って、エレメントの上
下両脚部が成形当初の開脚状態にまで復元するため、こ
の復元によりニレメン)締結糸がエレメントの取付は時
よりも更に緊張度が増し、ニレメン)のテープに対する
取付は強度が一段と強化されるものである。
従ッて、この発明によるスライドファスナーの製造方法
によれば1合成樹脂製ニレメン)にその軟化点近くの温
度にまで加熱してからテープに締結糸の緊張力で取付け
て、エレメントの取付は強度を増加するものであるから
、従来の如く染色時の糸の収縮作用による強化を期待す
る必要がなくなり、先染めによって仕上げられるスライ
ドファスナー、あるいは低温による後染めによる場合の
スライドファスナーに対しても、エレメントの取付は強
化を計ることが出来るものであ抄、しかも、合成樹脂製
のエレメントを加熱してもその色調に変化がなく、また
後に染色しても所望の色調をむらなく表出できるもので
ある。
によれば1合成樹脂製ニレメン)にその軟化点近くの温
度にまで加熱してからテープに締結糸の緊張力で取付け
て、エレメントの取付は強度を増加するものであるから
、従来の如く染色時の糸の収縮作用による強化を期待す
る必要がなくなり、先染めによって仕上げられるスライ
ドファスナー、あるいは低温による後染めによる場合の
スライドファスナーに対しても、エレメントの取付は強
化を計ることが出来るものであ抄、しかも、合成樹脂製
のエレメントを加熱してもその色調に変化がなく、また
後に染色しても所望の色調をむらなく表出できるもので
ある。
Claims (1)
- 成形された合成樹脂製ファスナーエレメントをファスナ
ーテープに縫着または織込む手段で取付ける工程を−す
前に、ファスナーニレメン)に該ニレメンFの成形温度
より低いが軟化点に近い温度に加熱する工程を加え、そ
の後に軟化したファスナーエレメントをファスナーテー
プに締結糸の緊張力で取付けることを特徴とするスライ
ドファスナーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20846281A JPS58108111A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | スライドフアスナ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20846281A JPS58108111A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | スライドフアスナ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108111A true JPS58108111A (ja) | 1983-06-28 |
| JPS617941B2 JPS617941B2 (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=16556581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20846281A Granted JPS58108111A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | スライドフアスナ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108111A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012001792A1 (ja) | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Ykk株式会社 | スライドファスナー及びスライドファスナーの製造方法 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20846281A patent/JPS58108111A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617941B2 (ja) | 1986-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3070870A (en) | Molded brassiere cups and method of forming them from flat interlooped fabric | |
| US3768125A (en) | Dyed slide fastener with stitched-on coupling coil | |
| US3837943A (en) | Method of producing compound fabrics | |
| US12460327B2 (en) | Knit fastener loop products | |
| US3665879A (en) | Method of making a sliding clasp fastener | |
| US2251962A (en) | Artificial theead and method for | |
| US2937380A (en) | Non-puckerable seam | |
| JP2014027988A (ja) | 布製面ファスナーの組み合わせ | |
| JPS5925215Y2 (ja) | スライドフアスナ−用テ−プ | |
| JPS58108111A (ja) | スライドフアスナ−の製造方法 | |
| JPS5927407B2 (ja) | 仮ヨリ加工糸の製造法 | |
| US20040000173A1 (en) | Moldable fabric | |
| US2957204A (en) | Method of manufacture of slide fasteners | |
| JPS5911694B2 (ja) | コアヤ−ン ミシン糸 | |
| JPS607732B2 (ja) | 異収縮混繊糸の製造法 | |
| KR100297962B1 (ko) | 돌출형 주름이 형성된 의류 | |
| JPH0220743B2 (ja) | ||
| JPS633059B2 (ja) | ||
| KR101873677B1 (ko) | 청소용 섬유 패드 및 그 제조 방법 | |
| JPS5925904Y2 (ja) | キルト効果を有する経編地 | |
| JP3137788B2 (ja) | ギャザーリングミシン糸 | |
| JP2003278046A (ja) | 高収縮ミシン糸 | |
| JPS5953735A (ja) | 低トルク,潜在ケン縮性ストツキング用糸 | |
| KR910004464B1 (ko) | 폴리에스터 혼섬사의 제조방법 | |
| KR910003989B1 (ko) | 보풀린 봉합 포지 및 그 제조방법 |