JPS608007Y2 - 軒樋継手 - Google Patents
軒樋継手Info
- Publication number
- JPS608007Y2 JPS608007Y2 JP5871479U JP5871479U JPS608007Y2 JP S608007 Y2 JPS608007 Y2 JP S608007Y2 JP 5871479 U JP5871479 U JP 5871479U JP 5871479 U JP5871479 U JP 5871479U JP S608007 Y2 JPS608007 Y2 JP S608007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- expansion
- eaves gutter
- gutter joint
- joint body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、軒樋、殊に合成樹脂製の軒樋の外気温による
伸縮を吸収できる軒樋継手に関するものである。
伸縮を吸収できる軒樋継手に関するものである。
この種の軒樋継手として硬質の軒樋継手本体の内周に軒
樋継手本体の軸方向に伸縮自在な伸縮調整板を配し、軒
樋の端部をこの伸縮調整板に接着固定するものがいくつ
か提供されているが、伸縮調整板はその機能上軟質材で
形成されている。
樋継手本体の軸方向に伸縮自在な伸縮調整板を配し、軒
樋の端部をこの伸縮調整板に接着固定するものがいくつ
か提供されているが、伸縮調整板はその機能上軟質材で
形成されている。
ところがこの軟質材(ポリ塩化ビニル樹脂)は添加され
た可塑剤の影響で耐候性が悪く、外気温の変化がくり返
されると亀裂が生じ、この部分から雨水が洩れてしまう
という欠陥があった。
た可塑剤の影響で耐候性が悪く、外気温の変化がくり返
されると亀裂が生じ、この部分から雨水が洩れてしまう
という欠陥があった。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであって、そ
の目的とするところは極薄の金属板を軟質の伸縮調整板
中にインサートすることで伸縮調整板の機能を損うこと
なく伸縮調整板の強度を高め、また成形後における寸法
変化や雨水の流れを阻害する施工後における蛇腹板部の
変形を防止した軒樋継手を提供するにある。
の目的とするところは極薄の金属板を軟質の伸縮調整板
中にインサートすることで伸縮調整板の機能を損うこと
なく伸縮調整板の強度を高め、また成形後における寸法
変化や雨水の流れを阻害する施工後における蛇腹板部の
変形を防止した軒樋継手を提供するにある。
以下本考案を図示実施例に基き詳述すると、伸縮調整板
5は軟質ポリ塩化ビニルなどの軟質材で一体に形成され
るもので、断面波形の蛇腹板部2の両端より軒樋接続板
部3,3を延出して形成され、そしてその成形時にペー
パースチールのような蛇腹板部2の伸縮を阻害すること
がない極薄の金属板4がインサートされたものである。
5は軟質ポリ塩化ビニルなどの軟質材で一体に形成され
るもので、断面波形の蛇腹板部2の両端より軒樋接続板
部3,3を延出して形成され、そしてその成形時にペー
パースチールのような蛇腹板部2の伸縮を阻害すること
がない極薄の金属板4がインサートされたものである。
金属板4は伸縮調整板5の全長にわたりインサートした
ものでなくとも、第4に示すように蛇腹板部2のみにイ
ンサートするものであってもよい。
ものでなくとも、第4に示すように蛇腹板部2のみにイ
ンサートするものであってもよい。
この伸縮調整板5を硬質ポリ塩化ビニルなどの硬質材で
形成した軒樋継手本体1内に配して一方の軒樋接続板部
3下面を軒樋継手本体1の内周面の端部に貼合わせるこ
とによって軒樋継手を形成するものであり、軒樋継手本
体1に貼着していない他方の軒樋接続板部3は蛇腹板部
2の伸縮によって移動できることになる。
形成した軒樋継手本体1内に配して一方の軒樋接続板部
3下面を軒樋継手本体1の内周面の端部に貼合わせるこ
とによって軒樋継手を形成するものであり、軒樋継手本
体1に貼着していない他方の軒樋接続板部3は蛇腹板部
2の伸縮によって移動できることになる。
しかして、■対の軒樋6の端部をそれぞれ両端より軒樋
継手本体1の内周に嵌め入れて軒樋接続板部3,3の上
面に軒樋6の端部を貼合わせることによって両軒樋6.
6ヲ第2図のように接続するものである。
継手本体1の内周に嵌め入れて軒樋接続板部3,3の上
面に軒樋6の端部を貼合わせることによって両軒樋6.
6ヲ第2図のように接続するものである。
かかるものにあって、今、外気温の変化によって軒樋6
が膨張すると、第3図のように蛇腹板部2の縮みによっ
て軒樋接続板部3が軒樋継手本体1内を移動して軒樋6
の伸びを吸収し、同様に軒樋6が収縮すると蛇腹板部2
が伸びでこの収縮は吸収されることになる。
が膨張すると、第3図のように蛇腹板部2の縮みによっ
て軒樋接続板部3が軒樋継手本体1内を移動して軒樋6
の伸びを吸収し、同様に軒樋6が収縮すると蛇腹板部2
が伸びでこの収縮は吸収されることになる。
以上のように本考案においては、軒樋継手本体の軸方向
へ伸縮自在な蛇腹板部の両端に軒樋が内周面に固着され
る軒樋接続板部を夫々延出して軒樋継手本体の内周に配
される軟質の伸縮調整板を猛威したものであるから、軒
樋の伸縮を吸収することができるのはちるん、軒樋継手
本体とこの内周に配される伸縮調整板との2層のみで猛
威されるものであるとともに軒樋継手本体については軒
樋と同様の簡単な構造ですむために製造が容易である上
に、軒樋継手本体と伸縮調整板との組立も軒樋継手本体
の内周面に伸縮調整板を取り付けるだけの容易なもであ
る利点を有し、しかも伸縮調整板の少なくとも蛇腹板部
中に極薄の金属板をインサートしたものであるから、伸
縮調整板の蛇腹板部が露出してしまうものであるにもか
かわらず、軒樋の伸縮を吸収するための部分である蛇腹
板部がインサートされた金属板で補強されているために
、経時劣化が少なく、たとえ亀裂が生じたとしても金属
板が雨水の洩れを防止するのものであり、また成形後に
おける寸法変化はもちろん施工後における変形という雨
水の流れを阻害することとなる現象を防止することがで
きるものである。
へ伸縮自在な蛇腹板部の両端に軒樋が内周面に固着され
る軒樋接続板部を夫々延出して軒樋継手本体の内周に配
される軟質の伸縮調整板を猛威したものであるから、軒
樋の伸縮を吸収することができるのはちるん、軒樋継手
本体とこの内周に配される伸縮調整板との2層のみで猛
威されるものであるとともに軒樋継手本体については軒
樋と同様の簡単な構造ですむために製造が容易である上
に、軒樋継手本体と伸縮調整板との組立も軒樋継手本体
の内周面に伸縮調整板を取り付けるだけの容易なもであ
る利点を有し、しかも伸縮調整板の少なくとも蛇腹板部
中に極薄の金属板をインサートしたものであるから、伸
縮調整板の蛇腹板部が露出してしまうものであるにもか
かわらず、軒樋の伸縮を吸収するための部分である蛇腹
板部がインサートされた金属板で補強されているために
、経時劣化が少なく、たとえ亀裂が生じたとしても金属
板が雨水の洩れを防止するのものであり、また成形後に
おける寸法変化はもちろん施工後における変形という雨
水の流れを阻害することとなる現象を防止することがで
きるものである。
第1図は本考案−実施例の斜視図、第2図は同上の拡大
断面図、第3図は同上の作用を示す断面図、第4図は他
の実施例を示す要部断面図である。 1は軒樋継手本体、2は蛇腹板部、3は軒樋接続板部、
4は金属板、5は伸縮調整板である。
断面図、第3図は同上の作用を示す断面図、第4図は他
の実施例を示す要部断面図である。 1は軒樋継手本体、2は蛇腹板部、3は軒樋接続板部、
4は金属板、5は伸縮調整板である。
Claims (1)
- 軒樋継手本体の軸方向へ伸縮自在な蛇腹板部の両端に軒
樋が内周面に固着される軒樋接続板部を夫々延出して軟
質の伸縮調整板を形成するとともに、この伸縮調整板の
少なくとも蛇腹板部中に極薄の金属板をインサートし、
軒樋継手本体の内周に伸縮調整板を配して一方の軒樋接
続板部を軒樋継手本体の内周面に固着して戒る軒樋継手
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5871479U JPS608007Y2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | 軒樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5871479U JPS608007Y2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | 軒樋継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157942U JPS55157942U (ja) | 1980-11-13 |
| JPS608007Y2 true JPS608007Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29292741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5871479U Expired JPS608007Y2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | 軒樋継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608007Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-30 JP JP5871479U patent/JPS608007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157942U (ja) | 1980-11-13 |
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