JPS5810837B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPS5810837B2
JPS5810837B2 JP10746679A JP10746679A JPS5810837B2 JP S5810837 B2 JPS5810837 B2 JP S5810837B2 JP 10746679 A JP10746679 A JP 10746679A JP 10746679 A JP10746679 A JP 10746679A JP S5810837 B2 JPS5810837 B2 JP S5810837B2
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JP
Japan
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temperature
output
control circuit
circuit
comparator
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JP10746679A
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JPS5630285A (en
Inventor
磯上辰弥
藤島邦裕
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誘導加熱調理器に関する。
誘導加熱調理器は、誘導コイルに交番電流を流して交番
磁界を発生させ、この交番磁界を磁性体よりなる調理鍋
に印加して、磁性体内部に生ずる渦電流損によりこれを
加熱するものである。
このような調理器にあっては、上記交番電流の周波数を
20〜40 KHzの範囲で変えて出力の制御を行なう
出力制御回路および鍋の温度を検出し、この温度と所与
の温度と比較し、鍋の温度が一定以上に上昇するのを防
ぐ温度制御回路が装備されているものが多い。
これら出力制御回路および温度制御回路の駆動は、調理
器操作部に別々に設けた回転摘み或はスライド摘みの操
作によってそれぞれ独立に行なわれているのが通例であ
る。
しかしながら実際の使用に際しては、これらは連動させ
た方が好ましい場合が多い。
例えば天ぷら料理では高温度高出力が望ましく、また煮
込み料理にあっては長時間とろ火で煮る必要があり低温
度低出力の方が好ましい。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので出力と
温度の調節を一個の操作摘みの操作で可能としたもので
ある。
以下本発明実施例を詳述する。
第1図において、1は実施例に係る誘導加熱調理器で、
上面にセラミック板等の絶縁板で構成されたトッププレ
ート2および一側面に操作部3を備えている。
4は温度・出力切換スイッチ、5は電源のオン・オフを
兼用する温度・出力設定摘みでロータリースイッチにて
形成できる。
6は電源投入時点灯する電源表示ランプ、7は温度制御
回路が動作しているとき点灯する温度運転表示ランプ、
8は出力レベルを表示する複数個の発光体よりなる温度
・出力表示装置である。
第2図において、9は商用交流電源、Slは上記温度・
出力設定摘み5にて駆動する電源スィッチで、この閉成
によりリレーCRを作動させスイッチS1.S2を閉じ
交流電源9を電源回路10へ通電する。
この電源回路10は交流を脈流或は直流に変換する整流
回路よりなり、ここで整流された電源電圧は、高周波イ
ンバータ回路11に供給される。
高周波インバータ回路11は、誘導コイル12および共
振コンデンサ(図示せず)きらにスイッチング素子(図
示せず)等にて構成されている。
この高周波インバータ回路11はスイッチング素子に加
えられる約20〜40 KHzの高周波パルス信号に同
期して発振し誘導コイル12に同周波数の高周波交番電
流を流す。
この交番電流により磁界が発生し、この磁界内に配置さ
れた磁性調理鍋13が加熱される。
14は交流電源9が降圧トランスTを介して給電される
補助電源で、温度制御回路15、出力制御回路16およ
びインバータ駆動回路17を1駆動するものである。
上記インバータ駆動回路17は高周波インバータ回路1
1のスイッチング素子をオン・オフ制御する駆動パルス
を発生するものであり、その入力側にはLEDが電源表
示ランプ6として設けられている。
CTは、電源ラインに設けられたカレントトランスで、
その出力端A、Bは出力制御回路16の入力端A。
Bに接続され、抵抗R1の両端に交流電圧信号として取
り出される。
19はこの入力検知信号が整流器18および平滑コンデ
ンサC1抵抗R2を経て直流電圧に変換されて信号入力
端■に加えられる第1比較器であり、他方の基準信号入
力端○には補助電源14からの電圧が抵抗R3,R4可
変抵抗器VR1により分圧されて印加される。
この可変抵抗器VR1はスイッチS1に連動し、温度・
出力設定摘み5により可変制御される。
第1比較器19の出力はインバータ7駆動回路17に加
えられ出力パルスの周波数を制御する。
すなわち温度・出力設定摘み5にて例えば出力IKwが
設定されているとすると、負荷への入力電圧がIKwに
達したとき端子AB間の電圧は上昇しその整流平滑電圧
は基準電圧を越え第1比較器19の出力信号はRレベル
に変る。
この信号によりインバータ駆動回路17の出力パルスの
周波数が上昇し、負荷へ加わる出力が低下する。
他方入力レベルがIKw以下であれば、第1比較器19
の出力はLレベルにあり、インバータ1駆動回路17の
出力パルスの周波数を低下させ負荷に加わる出力を上昇
させる。
このようにして出力が1Kwに保持される。
なお発振周波数と出力の関係についてつけ加えると、発
振周波数の低下は、インバータ回路11のスイッチング
素子に加わるパルス信号の時間幅を長くすることによる
ものであり、こうすればスイッチング素子を通じて流れ
る電流が多くなり出力は大きくなる。
逆に発振周波数の上昇は、スイッチング素子の導通時間
を短か<1、したがって流れる電流は少なくなり出力は
低下する。
次に温度制御回路15について説明すると、20はトッ
ププレート2裏面の鋼装置部下方に取りつけられた感熱
素子例えばサーミスタで、温度上昇とともに抵抗値は低
下する抵抗負特性素子である。
21は補助電源14電圧がサーミスタ20および抵抗R
5、R6、R7にて分圧されて信号入力端■に入力する
第2比較器で、基準信号入力端○には可変抵抗器■R2
にて調節された電圧信号が入力する。
この可変抵抗器■R2はスイッチS1に連動すべく構成
されており、抵抗器、ダイオードD1を介して、温度・
出力切換スイッチS2(第1図に符号4で示す)の温度
側端子22に接続され、この端子22が選択されたとき
、温度・出力切換スイッチS2を介して補助電源14電
圧が印加される。
上記温度・出力切換スイッチS2は、出力側端子23を
有しており、この端子23は抵抗R9を介して可変抵抗
器■R2の一端に接続されている。
7は温度側端子22と接地間に設けられたLEDで温度
運転表示ランプとしてはたらく。
第2比較器21の出力はインバータ、駆動回路17へ加
えられインバータ回路11の発振駆動をオン・オフ制御
する。
この温度制御回路15の動作を温度・出力切換スイッチ
S2が温度側端子22に設定され、かつ温度・出力設定
摘み5を回転して加熱温度を100℃に設定した場合に
ついて述べる。
加熱開始後鍋13の温度が100℃以下である間は、第
2比較器21の信号入力端■に加わる電圧は基準電圧よ
り筒く、第2比較器21の出力はHレベルにある。
それ故インパーク駆動回路17は作動し高周波インバー
タ回路11は発振する。
鍋13の温度が100℃に達すると、サーミスタ20の
抵抗値低下により第2比較器21の信号入力端■信号が
基準信号以下になり、第2比較器21の出力はLレベル
に変る。
これによりインバータ駆動回路17は動作を停止し、高
周波インバータ回路11の発振を止める。
このようにして鍋13の温度は、設定温度に保たれる。
ここで温度・出力設定摘み5を操作して任意の温度に設
定するとき同時に可変抵抗器VR,が駆動され第1比較
器19の基準信号が変更される。
それ散設定温度に比例した出力が選択さべ低温に設定し
たときは低出力が高温に設定したときは高出力が選択さ
れる。
また温度・出力切換スイッチS2を、出力側端子23に
設定した場合は上述したように温度・出力設定摘み5の
回転により可変抵抗器VR1にて任意の出力が掘ばれる
が、このとき第2比較器21の基準信号入力端θには、
補助電源14電圧が抵抗R9r Rhoにより分圧され
て加わる。
これら合成抵抗の値は最大加熱温度(約260℃)に対
応するよう設定されているから、出力制御運転時であっ
ても、鍋13の温度が無制限に上昇することはない。
第2図にもどって説明を続けると、24は温度・出力表
示装置で、複数個並列に配置された発光ダイオードLE
D1.LED2……と、レベル検知回路25とを備えて
なり、補助電源14より駆動電源がまた第1比較器19
の信号入力端■、若しくは第2比較器21の信号入力端
■より信号電圧がスイッチS3を介して入力される。
上記スイッチS3は第1比較器19と第2比較器21の
切換を行なうもので温度・出力切換スイッチS2に連動
する。
したがっていま温度・出力切換スイッチS2を出力側に
設定した場合第1比較器19への入力信号が、レベル検
知回路25にて検知されこの入力信号のレベルに対応し
た数個の発光ダイオードLED1゜LED2……が点灯
する。
この発光ダイオードLED1.LED2……は出力上昇
とともに図中左端から右側へ点灯していく。
また温度・出力切換スイッチS2を温度側へ切換えた場
合、同様に温度上昇とともに発光ダイオードLED1.
LED2……は左端より順次点灯していく。
なお、この温度・出力表示装置24が温度若しくは出力
のどちらを表示しているかの判断は、温度運転表示ラン
プ7が点灯しているか否かを見れば容易に判る。
以上説明したように本発明誘導加熱調理器は、温度制御
回路と出力制御回路を1個の温度・出力設定摘みで兼用
するとともに、温度制御及び出力制御の切換スイッチを
設けてこれらを切換える構成とし、この切換スイッチを
温度側に設定して温度調節を行なうとき、これに連動し
て出力調節をも同時に行なったものであるから、加熱温
度に比例した出力、すなわち低温に対しては低出力、高
温に対しては高出力を得ることが可能となる。
それ故実際の調理において温度と出力を別々に調節して
いた従来の調理器に比較して操作が簡単となり、使い易
い調理器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例斜視図、第2図は同側回路図であ
る。 1……誘導加熱調理器、9……電源回路、11……高周
波インバータ回路、15……温度制御回路、16……出
力制御回路、24……温度・出力表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 誘導コイルを含む高周波インバータ回路とこの高周
    波インバータ回路の発振周波数を制御することにより出
    力調節を行なう出力制御回路と、上記誘導コイルに近接
    配置される磁性体よりなる調理鍋の温度を検出し所与の
    温度と比較して鍋の加熱温度を調節する温度制御回路と
    、上記出力制御回路および温度制御回路の切換えを行な
    う温度・出力切換スイッチと、加熱温度を任意の値に設
    定する温度設定手段とを備え、この温度設定手段は、上
    記温度・出力切換スイッチが温度選択位置にあるとき出
    力制御を同時になすことを特徴とする誘導加熱調理器。
JP10746679A 1979-08-22 1979-08-22 誘導加熱調理器 Expired JPS5810837B2 (ja)

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JPS5630285A JPS5630285A (en) 1981-03-26
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JPS59225782A (ja) * 1983-06-06 1984-12-18 井関農機株式会社 階級選別装置
JPS6017881A (ja) * 1983-07-08 1985-01-29 松下電器産業株式会社 誘導加熱調理器
KR900006795B1 (ko) * 1988-01-29 1990-09-21 주식회사 금성사 전자조리기의 구동 제어방법

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