JPS58109178A - ソ−ダ灰脱硫スラグの処理方法 - Google Patents
ソ−ダ灰脱硫スラグの処理方法Info
- Publication number
- JPS58109178A JPS58109178A JP56205798A JP20579881A JPS58109178A JP S58109178 A JPS58109178 A JP S58109178A JP 56205798 A JP56205798 A JP 56205798A JP 20579881 A JP20579881 A JP 20579881A JP S58109178 A JPS58109178 A JP S58109178A
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- JP
- Japan
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- slag
- ions
- soda ash
- clay
- water
- Prior art date
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はソーダ灰によ抄脱硫するIIIK発生するソー
ダ灰脱硫スラグの無公書化処一方法に関するものである
。
ダ灰脱硫スラグの無公書化処一方法に関するものである
。
高炉から得られる溶銑には通常n、oS−to重量Xの
硫黄が含有されており、ξの硫黄は次の製鋼工程に先立
って混銑車や取鍋内で脱硫される。この場合の脱硫材と
しては通常ソーダ灰と、カルシウムカーバイド、駿化カ
ルシウム、炭酸カルシウムの1S以上から成る石灰系脱
硫材が用いられる。
硫黄が含有されており、ξの硫黄は次の製鋼工程に先立
って混銑車や取鍋内で脱硫される。この場合の脱硫材と
しては通常ソーダ灰と、カルシウムカーバイド、駿化カ
ルシウム、炭酸カルシウムの1S以上から成る石灰系脱
硫材が用いられる。
このソーダ灰脱硫スラグにはNazOを約15〜20重
量X、8を約1〜4重量九含み、N−0に起因する吸湿
崩壊やNaイオンの溶出があり溶出水のPRが高い拳。
量X、8を約1〜4重量九含み、N−0に起因する吸湿
崩壊やNaイオンの溶出があり溶出水のPRが高い拳。
又Sに起因し溶出水が茶褐色を呈する事等の欠点を有し
ている。
ている。
現在このソー ダ灰脱硫スラグの処理方法としては破砕
、磁選処理を行ない乾式方法でメタル、磁選精鉱粉を回
収する方法や、湿式法で同上の操作を行ない溶出するN
aイオンをNa、CO,として又Si0gイオンを8
io、ゲルとし゛て1収が行なわれているが。
、磁選処理を行ない乾式方法でメタル、磁選精鉱粉を回
収する方法や、湿式法で同上の操作を行ない溶出するN
aイオンをNa、CO,として又Si0gイオンを8
io、ゲルとし゛て1収が行なわれているが。
N8イオンや810.イオンを完全に溶出回収する拳は
困難で残部のスラグから前記イオンが#Iiするのが現
状である。
困難で残部のスラグから前記イオンが#Iiするのが現
状である。
本願発明は上記諸問題を解消するソーダ灰脱硫スラグの
処理方法に係り、その要旨はソーダ灰脱硫スラグの冷却
粗砕物に、粘土−を加え、散水しながら混練し、空気中
で約12時間以上養生する乙とを特徴としたソーダ灰脱
硫スラグの処理方法である。
処理方法に係り、その要旨はソーダ灰脱硫スラグの冷却
粗砕物に、粘土−を加え、散水しながら混練し、空気中
で約12時間以上養生する乙とを特徴としたソーダ灰脱
硫スラグの処理方法である。
以下、本願方法の作用効果をiimするために行った試
験及び結果を示す。
験及び結果を示す。
〈試験方法〉
この試験に用いた使用原料の化学分析値及び主含有鉱物
を第1表に示す。
を第1表に示す。
下記第1表に於いて「同上の溶出残渣」とは。
ソータ載脱i1 X 5グ(500t) 850〜53
℃F)’IIjC1DDDCt)で60分間攪拌しなが
ら溶出した後の残渣の事をいう、以下同じ。
℃F)’IIjC1DDDCt)で60分間攪拌しなが
ら溶出した後の残渣の事をいう、以下同じ。
又使用原料の環境庁告示方法による溶出試験を行なった
結果、Cm 、 Cd 、 Pb 、 Z* 、ムs
、 T*H11゜α、 PCB 、 F@、 Mmの各
イオンは共に検出されずその他は第2表に示す選外であ
った。
結果、Cm 、 Cd 、 Pb 、 Z* 、ムs
、 T*H11゜α、 PCB 、 F@、 Mmの各
イオンは共に検出されずその他は第2表に示す選外であ
った。
この第2表に示す様にソーダ灰脱硫スラグは、Naイオ
ンが溶出するので他のスラグに較べpHが高く、ソーダ
灰脱硫スラグの溶出残渣からも家だNaイオンが溶出し
、元鉱程ではないがpIlも高いことが判る。
ンが溶出するので他のスラグに較べpHが高く、ソーダ
灰脱硫スラグの溶出残渣からも家だNaイオンが溶出し
、元鉱程ではないがpIlも高いことが判る。
次に各原料を第3表に示す配合割合(重量X)で、散水
しながら混練し空気中で約12時間養生した後に溶出試
験を行なった結果を第4表に示す。
しながら混練し空気中で約12時間養生した後に溶出試
験を行なった結果を第4表に示す。
@4表
なおこの溶出試験では、Cd 、 Pb 、 T−Cv
。
。
Tang 、 Am 、Cm 、 F@、 Mu (D
各イオ:/ K ツI+%でも調べたがいずれも検出さ
れなかった。
各イオ:/ K ツI+%でも調べたがいずれも検出さ
れなかった。
上記第4表から判る如く、ソーダ灰脱硫スラグ、同溶出
残渣にマサ士風化物や粘板岩風化物から成る粘土類を加
え散水しながら混練後養生すれば、粘土類が増加する程
Naイオン、Sイオン、8i0.イオンの溶出が少なく
、溶出液も無色透明となる。
残渣にマサ士風化物や粘板岩風化物から成る粘土類を加
え散水しながら混練後養生すれば、粘土類が増加する程
Naイオン、Sイオン、8i0.イオンの溶出が少なく
、溶出液も無色透明となる。
−なおMgej、を添加して自沈の有無を見るのはNa
イオンの存在を知る為の簡便法であり、 Naイオンが
存在すれば2NaOR+ Mg@t→2NaaA +
Mg(OH% テMg(OH)、の自沈が住じる。
イオンの存在を知る為の簡便法であり、 Naイオンが
存在すれば2NaOR+ Mg@t→2NaaA +
Mg(OH% テMg(OH)、の自沈が住じる。
次にソーダ灰脱硫スラグに粘土類を配合後、散水しなが
ら混練した場合と、散水しながら単に混合した場合及び
単に混合したにつi)、11!気中での自然養生時間(
経過時間)を変えた場合の溶出試験結果を第5表の1〜
第5表の4に示す。
ら混練した場合と、散水しながら単に混合した場合及び
単に混合したにつi)、11!気中での自然養生時間(
経過時間)を変えた場合の溶出試験結果を第5表の1〜
第5表の4に示す。
ms表、)1 (ソーダ載脱硫スラグ70京諷X:粘
土All&&九・散水しながら配合涜神(水分的20〜
22に1丸)第・” 2 雀fi:Hで二;二ン1覧
°2テ聞シR5九・次にソーダ灰脱硫スラグ70重量%
に粘土B30重量%配合したものを散水しながら混練し
、12時間空気中で養生後(水分約3重量X)に更に粘
±Bを追加した場合の結果を第6表に示す。
土All&&九・散水しながら配合涜神(水分的20〜
22に1丸)第・” 2 雀fi:Hで二;二ン1覧
°2テ聞シR5九・次にソーダ灰脱硫スラグ70重量%
に粘土B30重量%配合したものを散水しながら混練し
、12時間空気中で養生後(水分約3重量X)に更に粘
±Bを追加した場合の結果を第6表に示す。
第 6 表
以上述べて来た結果から、ソーダ灰脱硫スラグに粘土類
を単に混合したのみではN@イオンの溶出防止効果は殆
んどないが、両者を散水しながら混練し12〜15時間
自然養生をすれば、Naイオン、Sイオンの溶出は非常
に少な(なるし、 Sin、イオンは殆んど溶出しな(
なる事が判る。又同混線菊を12〜15時属自然養生し
た後で更−ζ粘土類を添加すると一層効畢的である事も
判る。
を単に混合したのみではN@イオンの溶出防止効果は殆
んどないが、両者を散水しながら混練し12〜15時間
自然養生をすれば、Naイオン、Sイオンの溶出は非常
に少な(なるし、 Sin、イオンは殆んど溶出しな(
なる事が判る。又同混線菊を12〜15時属自然養生し
た後で更−ζ粘土類を添加すると一層効畢的である事も
判る。
なおソーダ灰脱硫スラグCζ対し粘土類と共に。
カーバイド、酸化カルシウム、炭酸カルシウム等の石灰
系脱硫材を用いた脱硫後の石灰系脱硫スラグをも同時化
添加した場合も同様の結果を得た。
系脱硫材を用いた脱硫後の石灰系脱硫スラグをも同時化
添加した場合も同様の結果を得た。
その−例としてソーダ灰脱硫スラグ:石灰系脱硫スラグ
:粘土Bを重量比で60:10:30の割で配合し散水
しながら混練した場合の結果を第7表に示す。
:粘土Bを重量比で60:10:30の割で配合し散水
しながら混練した場合の結果を第7表に示す。
次にソーダ灰脱硫スラグ70重量%と、粘土830重j
lNを全量で5046mを散水しながらペイローダ−で
混練し、24時間空気中で養生したもの590 kgを
鉄製箱に入れ水を192kF加えたものに)と、上記混
練物275 kgに更に粘土B117N#を追加したも
のを鉄製箱に入れたもの■を1日間及び50日問経過し
たものについての溶出試験結果を第8表に示す。
lNを全量で5046mを散水しながらペイローダ−で
混練し、24時間空気中で養生したもの590 kgを
鉄製箱に入れ水を192kF加えたものに)と、上記混
練物275 kgに更に粘土B117N#を追加したも
のを鉄製箱に入れたもの■を1日間及び50日問経過し
たものについての溶出試験結果を第8表に示す。
第 8 表
以上述べて来た様に1本願発明方法によれば散水しなが
ら混練の後空気中で一゛1)然養生という簡単な操作で
、処理前は多量に溶出していたN1イオン。
ら混練の後空気中で一゛1)然養生という簡単な操作で
、処理前は多量に溶出していたN1イオン。
Sイオンは極く少量しか溶出せず、又8i0!4オンは
殆んど溶出しなくなると共に、溶出水は無色透明になる
。従って本願方法により処理されたものは路盤材や埋立
材として有効に利用出来るという効果がある。
殆んど溶出しなくなると共に、溶出水は無色透明になる
。従って本願方法により処理されたものは路盤材や埋立
材として有効に利用出来るという効果がある。
特許比−人 日本磁力選鉱株式会社
Claims (1)
- 1 ソーダ灰脱硫スラグの冷却粗砕物に、粘土類を加え
、散水しながら混練し、空気中で約12時間以上養生す
ることを特徴としたソーダ灰脱硫スラグの処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205798A JPS58109178A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | ソ−ダ灰脱硫スラグの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205798A JPS58109178A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | ソ−ダ灰脱硫スラグの処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109178A true JPS58109178A (ja) | 1983-06-29 |
| JPS6259638B2 JPS6259638B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=16512855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205798A Granted JPS58109178A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | ソ−ダ灰脱硫スラグの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109178A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129729A (en) * | 1976-04-25 | 1977-10-31 | Nisshin Eng | Method of manufacturing hardenable composite from industrial waste slag |
| JPS5388657A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-04 | Ebara Infilco Co Ltd | Treating method for incineration ash |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205798A patent/JPS58109178A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129729A (en) * | 1976-04-25 | 1977-10-31 | Nisshin Eng | Method of manufacturing hardenable composite from industrial waste slag |
| JPS5388657A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-04 | Ebara Infilco Co Ltd | Treating method for incineration ash |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259638B2 (ja) | 1987-12-11 |
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