JPS58109551A - アセタ−ル樹脂組成物 - Google Patents
アセタ−ル樹脂組成物Info
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- JPS58109551A JPS58109551A JP20859881A JP20859881A JPS58109551A JP S58109551 A JPS58109551 A JP S58109551A JP 20859881 A JP20859881 A JP 20859881A JP 20859881 A JP20859881 A JP 20859881A JP S58109551 A JPS58109551 A JP S58109551A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、成形品表面外観の優れたアセタール樹脂組成
物に関するものである。
物に関するものである。
アセタール樹脂は、バランスのとれた機械的性質、優れ
た耐摩擦摩耗性、優れた耐熱性等の特性の故に、自動車
、電気機器、建材等の諸工業の分骨で、広範囲の用途に
わたって使用されている。
た耐摩擦摩耗性、優れた耐熱性等の特性の故に、自動車
、電気機器、建材等の諸工業の分骨で、広範囲の用途に
わたって使用されている。
しかしながら、従来のアセタール樹脂は、耐熱性の点で
必ずしも十分ではなく、その為の改善策として本発明者
らは、既に特公昭56−10939、特開昭56−18
640、特頓昭55−160570の如く、金嘱含有化
合物の少なくとも1種を添加する方法を提案した。
必ずしも十分ではなく、その為の改善策として本発明者
らは、既に特公昭56−10939、特開昭56−18
640、特頓昭55−160570の如く、金嘱含有化
合物の少なくとも1種を添加する方法を提案した。
□−ヒ記の開示された方法に従えば、何れも耐熱性の点
に関してlま、従来のアセタール樹脂に比べ飛を的に改
善されたアセタール樹脂組成物を得る事ができる。
に関してlま、従来のアセタール樹脂に比べ飛を的に改
善されたアセタール樹脂組成物を得る事ができる。
しかし、ヒ記の耐熱性が飛躍的に改善された組成物は、
何れも成形品外観の点に関してのみ必ずしも十□分に満
足なものではない。 □そこで、本発明者らは
、鋭意検討の結果、アセタール樹脂にナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、カルシウムおよびバリウムの水酸
化物、無機酸塩、カルボン酸塩およびアルコキシドから
なる群から選ばれた1種以上の化合物(以下化合物(A
)と記す)と有機チタネートおよび有機シランからなる
群から選ばれた1種以上の化合物(以下化合物(B)と
記す)とを同時に添加することにより、極めて高度な耐
熱性を有し、かつ、極めて優れた成形品外観を有するア
セタール樹脂組成物の得られる事を見出した。
何れも成形品外観の点に関してのみ必ずしも十□分に満
足なものではない。 □そこで、本発明者らは
、鋭意検討の結果、アセタール樹脂にナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、カルシウムおよびバリウムの水酸
化物、無機酸塩、カルボン酸塩およびアルコキシドから
なる群から選ばれた1種以上の化合物(以下化合物(A
)と記す)と有機チタネートおよび有機シランからなる
群から選ばれた1種以上の化合物(以下化合物(B)と
記す)とを同時に添加することにより、極めて高度な耐
熱性を有し、かつ、極めて優れた成形品外観を有するア
セタール樹脂組成物の得られる事を見出した。
本発明に於て、化合物(A)は前述の如き金属含有化合
物であるが、無機酸塩としては、炭酸塩、のカルホン酸
の塩や、シュウ酸、マロン酸、コハダ酸、アジピン酸な
どの多価のカルボン酸の塩などが挙げられる。アルコキ
シドとしては、メトキシド、エトキシドなどを挙げるこ
とができる。これらの金属含有化合物のうち、Ca(O
H)2、Mg(OHh、NaOHおよびMgCO3が特
に効果的で好ましい。
物であるが、無機酸塩としては、炭酸塩、のカルホン酸
の塩や、シュウ酸、マロン酸、コハダ酸、アジピン酸な
どの多価のカルボン酸の塩などが挙げられる。アルコキ
シドとしては、メトキシド、エトキシドなどを挙げるこ
とができる。これらの金属含有化合物のうち、Ca(O
H)2、Mg(OHh、NaOHおよびMgCO3が特
に効果的で好ましい。
本発明に於て、有機チタネートは下記一般式CI)で表
わされる化合物である。
わされる化合物である。
0+z3う−R3
弓
(式中R1、R2、asおよびR4は、それぞれ同一ま
たは異って水素、アルキル基、アルキレン基、置換アル
キル基、置換アルキレン基または置換71J−L/7基
を、Zl、Z2、zSオよヒz4は、それぞれ同一また
は異って、−〇〇−1−so2−または−PO2−結合
を、nl、R2、R3およびR4はそれぞれ同一または
異って0または1を示す)この様な有機チタネートの例
としては次のものが挙げられる。
たは異って水素、アルキル基、アルキレン基、置換アル
キル基、置換アルキレン基または置換71J−L/7基
を、Zl、Z2、zSオよヒz4は、それぞれ同一また
は異って、−〇〇−1−so2−または−PO2−結合
を、nl、R2、R3およびR4はそれぞれ同一または
異って0または1を示す)この様な有機チタネートの例
としては次のものが挙げられる。
イソプロピル・トリアクリルチタネート、イソプロピル
・トリメタクリルチタネート、イソプロピルのイソステ
アリル・ジメタクリルチタネート、イソプロピル嗜イソ
ステアリル・ジ(4−アミノベンゾイル)チタネート、
イソプロピル・ジ(ドデシルベンゼンスルホニル)・4
−アミノベンゼンスルホニルチタネート、イソプロピル
・トリイソステアリ?レチ〃ネート、イソプロピル・ト
リドデシルベンゼンスルホニルチタネート、等 本発明に於て、有、幾シランは下記一般式CI[]で表
わされる化合物である。
・トリメタクリルチタネート、イソプロピルのイソステ
アリル・ジメタクリルチタネート、イソプロピル嗜イソ
ステアリル・ジ(4−アミノベンゾイル)チタネート、
イソプロピル・ジ(ドデシルベンゼンスルホニル)・4
−アミノベンゼンスルホニルチタネート、イソプロピル
・トリイソステアリ?レチ〃ネート、イソプロピル・ト
リドデシルベンゼンスルホニルチタネート、等 本発明に於て、有、幾シランは下記一般式CI[]で表
わされる化合物である。
5
R6Si R8・・・・・・・・・・・・ [II)
7 (戊申R5、R6、R7およびR8は、それぞれ同一ま
たは異って、アルキル基、アルキレン基、アルコキシ基
、置換アルキル基、または置換アルコキシ基を示す) この様な有機シランの例としては次のものが挙げられる
。
7 (戊申R5、R6、R7およびR8は、それぞれ同一ま
たは異って、アルキル基、アルキレン基、アルコキシ基
、置換アルキル基、または置換アルコキシ基を示す) この様な有機シランの例としては次のものが挙げられる
。
5−
り
r−Vロロプロピル・トリメトキシシラン、ビニルeト
リエトキシシラン、ビニル・トリス(β−メトキシエト
キシ)シラン、r−メタクリロキシプロピル・トリメト
キシシラン、β(3,4エポキシシクロヘキシル)二チ
ル・トリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルφ
トリメトキシシラン、ビニル・トリアセトキシ・シラン
、r−メlレカプトプ口ピル・トリメトキシシラン、r
−アミノプロピル・トリエトキシシラン、N−β−(ア
ミノエチル)−r−アミノプロピル・トリメトキシシラ
ン等。
リエトキシシラン、ビニル・トリス(β−メトキシエト
キシ)シラン、r−メタクリロキシプロピル・トリメト
キシシラン、β(3,4エポキシシクロヘキシル)二チ
ル・トリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルφ
トリメトキシシラン、ビニル・トリアセトキシ・シラン
、r−メlレカプトプ口ピル・トリメトキシシラン、r
−アミノプロピル・トリエトキシシラン、N−β−(ア
ミノエチル)−r−アミノプロピル・トリメトキシシラ
ン等。
以上の如き化合物(A)、sよび化合物(Blの添加量
・合は、アセタール樹脂100重量部に対する化合物
((転)および化合物(B)め合計添加量が0.004
〜5重1部であり、化合物(4)と化合物IBIとの添
加比率が化合物(4)100重量部に対して化合物(B
)0.1〜20重量部である範囲が適当である。
・合は、アセタール樹脂100重量部に対する化合物
((転)および化合物(B)め合計添加量が0.004
〜5重1部であり、化合物(4)と化合物IBIとの添
加比率が化合物(4)100重量部に対して化合物(B
)0.1〜20重量部である範囲が適当である。
アセタール樹脂100重量部に対する化合物(A)ta
よび化合物(B)の合計添加量が0.004重責部未満
の量では、高度な熱安定性は最早維持6− できず、また5重量部を越える青では、アセタール樹脂
の諸特性、特に衝撃強度の低下をもたらし好ましくない
。また、化合物IAI 100重量部に対する化合物C
B+の添加比率が0.1重量部以下では成形品外観の十
分な改善は果たせず、20重量部以上では幾分熱安定性
の低下をもたらし、何れの場合共好ましくない。
よび化合物(B)の合計添加量が0.004重責部未満
の量では、高度な熱安定性は最早維持6− できず、また5重量部を越える青では、アセタール樹脂
の諸特性、特に衝撃強度の低下をもたらし好ましくない
。また、化合物IAI 100重量部に対する化合物C
B+の添加比率が0.1重量部以下では成形品外観の十
分な改善は果たせず、20重量部以上では幾分熱安定性
の低下をもたらし、何れの場合共好ましくない。
本発明に於て、化合物IAIおよび化合物+B)の温和
方法としては、それらを別々にアセブール樹WI七混合
する方法でもむろん差支えないが、予め化合物fA)を
化合物IB)で前処理した後添加する方法が好ましい。
方法としては、それらを別々にアセブール樹WI七混合
する方法でもむろん差支えないが、予め化合物fA)を
化合物IB)で前処理した後添加する方法が好ましい。
かかる前処理方法としては、公知の各種の方法が可能で
あり、例えば、化合物(B)の有機チタネートおよび/
または有機シランが液状である場合は、化合物(A)の
金属含有化合物とリボンブレンダー等の簡易蝦ブレンダ
ーによりトライブレンドする方法、または液状物を金属
含有化合物に霧状に吹きつけながらトライブレンドする
方法、または有機チタネートおよび/または有機シラン
が固形粉末である場合は、金属含有化合物と共に単純に
トライブレンドする方法、または両者を懸濁状にブレン
ドし、その後ドライアップする方法、または両者の内側
れかをペースト状態にて他者本添加ブレンドし、その後
ドライアップする方法等が挙げられる。
あり、例えば、化合物(B)の有機チタネートおよび/
または有機シランが液状である場合は、化合物(A)の
金属含有化合物とリボンブレンダー等の簡易蝦ブレンダ
ーによりトライブレンドする方法、または液状物を金属
含有化合物に霧状に吹きつけながらトライブレンドする
方法、または有機チタネートおよび/または有機シラン
が固形粉末である場合は、金属含有化合物と共に単純に
トライブレンドする方法、または両者を懸濁状にブレン
ドし、その後ドライアップする方法、または両者の内側
れかをペースト状態にて他者本添加ブレンドし、その後
ドライアップする方法等が挙げられる。
本発明において対象となるアセタール樹脂はホJl/ム
アルデヒド単量体またはその3量体(トリオキサン)も
しくは4量体(テトラオキサン)などの環状オリゴマー
を原料として製造された樹脂であって、アセタール樹脂
にζオキシメチレンホモポリマー製ポリオキシメチレン
もしくはポリホルムアJレデヒドとも呼ばれる。)なる
チ以下、好ましくは10モモル以下の02以上のオキシ
アルキレン単位を含む共重合体がある。
アルデヒド単量体またはその3量体(トリオキサン)も
しくは4量体(テトラオキサン)などの環状オリゴマー
を原料として製造された樹脂であって、アセタール樹脂
にζオキシメチレンホモポリマー製ポリオキシメチレン
もしくはポリホルムアJレデヒドとも呼ばれる。)なる
チ以下、好ましくは10モモル以下の02以上のオキシ
アルキレン単位を含む共重合体がある。
12
〔式中几9、几10、RjlおよびR12は、それぞれ
互いに同一もしくは異なるものであり、それぞれ水素原
子もしく1:t、アルキル基を示し、R13はメチレン
基もしくはオキシメチレン基またはアルキル基でそれぞ
れ置換されたメチレン基もしくは、オキシメチレン基(
R16が上記したものである場合に、pは口ないし5の
整数である)を意味するか、またはl’L、sは+CH
2+QOCH2−もしくは+0−CH2−CH2+QO
CH2−(R15が上記したものである場合に、pは1
に等しく、Qは1ないし5の整数である)を意味する〕 によって表わされる化合物がある。上記のアルキル基は
1ないし5個の炭素原子を含有し場合により、1ない1
−3個のハロゲン原子とくに塩素原子で置換されていて
もよい。
互いに同一もしくは異なるものであり、それぞれ水素原
子もしく1:t、アルキル基を示し、R13はメチレン
基もしくはオキシメチレン基またはアルキル基でそれぞ
れ置換されたメチレン基もしくは、オキシメチレン基(
R16が上記したものである場合に、pは口ないし5の
整数である)を意味するか、またはl’L、sは+CH
2+QOCH2−もしくは+0−CH2−CH2+QO
CH2−(R15が上記したものである場合に、pは1
に等しく、Qは1ないし5の整数である)を意味する〕 によって表わされる化合物がある。上記のアルキル基は
1ないし5個の炭素原子を含有し場合により、1ない1
−3個のハロゲン原子とくに塩素原子で置換されていて
もよい。
9−
上記の環状エーテルのうち、エチレンオキサイド、プロ
ピレンオキサイド、エピクロルヒドリン、クリコールの
ホルマール、ジグリコールのホルマールなどが好ましく
、グリコールのポルマールのうち、長鎖のα、ω−ジオ
ールの環状ホルマール、たとえば、ブタンジオールポル
マール及ヒヘキサンジオールホルマールナトカ好ましい
。
ピレンオキサイド、エピクロルヒドリン、クリコールの
ホルマール、ジグリコールのホルマールなどが好ましく
、グリコールのポルマールのうち、長鎖のα、ω−ジオ
ールの環状ホルマール、たとえば、ブタンジオールポル
マール及ヒヘキサンジオールホルマールナトカ好ましい
。
オキシメチレンホモポリマー製造に用いる触媒には、た
とえば、特公昭34−4287に示されている第4級ア
ンモニウム塩、第4−級ポスホニウム塩または第3級ス
ルホニウム塩などがあり、オキシメチレン共重合体製造
ζご用いる触媒には、たとえば、特公昭35−354’
2に示されているフッ化ホウ素配位錯化合物などがある
。
とえば、特公昭34−4287に示されている第4級ア
ンモニウム塩、第4−級ポスホニウム塩または第3級ス
ルホニウム塩などがあり、オキシメチレン共重合体製造
ζご用いる触媒には、たとえば、特公昭35−354’
2に示されているフッ化ホウ素配位錯化合物などがある
。
本発明におけるアセタール樹脂は、公知の方法により、
熱安定化処理することが可能であり、その方法にはたと
えば、オキシメチレンポモポリマーの場合は、末端OH
基を無水カルボン酸10− をこよりアシル化する方法(たとえば、特公昭35−6
099)オキシメチレン共重合体の場合は、共重合体ま
たは共重合体組成物を、加熱溶融処理することにより、
揮発性生成物を脱離させて、安定化せしめる方法(たと
えば、特公昭39−8071に示されている方法など)
および、加水分解による安定化方法(たとえば特公昭4
〇−10435、特公昭41−29、特公昭43−1’
875に示されている方法)などがあり、何れも採用
されうる。
熱安定化処理することが可能であり、その方法にはたと
えば、オキシメチレンポモポリマーの場合は、末端OH
基を無水カルボン酸10− をこよりアシル化する方法(たとえば、特公昭35−6
099)オキシメチレン共重合体の場合は、共重合体ま
たは共重合体組成物を、加熱溶融処理することにより、
揮発性生成物を脱離させて、安定化せしめる方法(たと
えば、特公昭39−8071に示されている方法など)
および、加水分解による安定化方法(たとえば特公昭4
〇−10435、特公昭41−29、特公昭43−1’
875に示されている方法)などがあり、何れも採用
されうる。
また、本発明の組成物に於ては、公知の熱安定剤および
酸化防1E剤との組合わせ系が可能であり、例えば、好
適な組合わせ系としては、立体障害性フェノール類とア
ミジン化合物、ポリアミドおよびポリビニルピロリドン
からなる群から選ばれた1種以上との組合わせ等が挙げ
らンービス(4−メチル−6−ftl−ブチルフェノー
ル)(吉富製薬社製 商品名「2246」)、1.6ヘ
キサンジオールービスー3−(3,5−’) −4t)
−フ’rルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
(チバガイギー社製 商品名「イルガノックス 25
p J)およびペンタエリスリチル−テトラキスC3−
(3,5−ジーft)−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート〕(チバガイギー社製 商品名「イ
ルガノックス 1010」)等は特に好適である。
酸化防1E剤との組合わせ系が可能であり、例えば、好
適な組合わせ系としては、立体障害性フェノール類とア
ミジン化合物、ポリアミドおよびポリビニルピロリドン
からなる群から選ばれた1種以上との組合わせ等が挙げ
らンービス(4−メチル−6−ftl−ブチルフェノー
ル)(吉富製薬社製 商品名「2246」)、1.6ヘ
キサンジオールービスー3−(3,5−’) −4t)
−フ’rルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
(チバガイギー社製 商品名「イルガノックス 25
p J)およびペンタエリスリチル−テトラキスC3−
(3,5−ジーft)−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート〕(チバガイギー社製 商品名「イ
ルガノックス 1010」)等は特に好適である。
その他、本発明の効果本積なわない限りに於て、ガラス
、タルクおよびカーボン等の無機の充填剤ならびに従来
全知のベンゾトリアゾール等の光安定剤も添加しうる。
、タルクおよびカーボン等の無機の充填剤ならびに従来
全知のベンゾトリアゾール等の光安定剤も添加しうる。
本発明のアセタール樹脂組成物を製造する方法は各種採
用できるが、各成分を混合もしくはミキシングロール等
の一般的な混練機が用いられ、その際の混線方法として
は、■字型ブレンジーの如き緩やかな混合装置又はヘン
シェル・ミキサーの如き高速流動混合装置によりトライ
ブレンドした混合・吻または、溶媒に溶解した溶液、乳
化液、懸濁液等の状聾て攪拌混合した後に、乾燥した混
合物を上記の各種の混線機に投入する方法、上記の各種
の混線機等により均質な溶融状態のアセタール樹脂に本
発明の化合物fAIおよび化合物+Blをそれぞれ豐別
にまたは化合物IB)で処理した化合物(h)の形で添
加すれば良い。
用できるが、各成分を混合もしくはミキシングロール等
の一般的な混練機が用いられ、その際の混線方法として
は、■字型ブレンジーの如き緩やかな混合装置又はヘン
シェル・ミキサーの如き高速流動混合装置によりトライ
ブレンドした混合・吻または、溶媒に溶解した溶液、乳
化液、懸濁液等の状聾て攪拌混合した後に、乾燥した混
合物を上記の各種の混線機に投入する方法、上記の各種
の混線機等により均質な溶融状態のアセタール樹脂に本
発明の化合物fAIおよび化合物+Blをそれぞれ豐別
にまたは化合物IB)で処理した化合物(h)の形で添
加すれば良い。
tiltこまたペレット状暢のアセクール樹脂と化合物
fAIおよび化合物fB)との各々または化合物(B)
で処理した化合物IAIとを予めトライブレンドし、そ
の後その混合物を射出成形機、圧縮成形機及びブロー成
形機等の各種成形機に直接供給して、そこで溶融混練し
成形品を得る方法等、各種のよって適当に選定されるが
、アセタール樹脂の′−゛−1 13− 以下、実施例および比較例を挙げて、本発明をさらに具
体的に説明する。なお、以下の記載に於て、極限粘度〔
η〕は2重量部のα−ピネンを添加したp−クロロフェ
ノール中で、60℃で測定した値を示す。また安定剤等
の添加量の単位であるrphrJは、アセタール樹脂1
00重量部当りの重量部を意味する。
fAIおよび化合物fB)との各々または化合物(B)
で処理した化合物IAIとを予めトライブレンドし、そ
の後その混合物を射出成形機、圧縮成形機及びブロー成
形機等の各種成形機に直接供給して、そこで溶融混練し
成形品を得る方法等、各種のよって適当に選定されるが
、アセタール樹脂の′−゛−1 13− 以下、実施例および比較例を挙げて、本発明をさらに具
体的に説明する。なお、以下の記載に於て、極限粘度〔
η〕は2重量部のα−ピネンを添加したp−クロロフェ
ノール中で、60℃で測定した値を示す。また安定剤等
の添加量の単位であるrphrJは、アセタール樹脂1
00重量部当りの重量部を意味する。
実施例1および比較例1〜2
〔η) S di/? ’)のエチレンオキシドから誘
導されるコモノマ一単位を約2,5wt−1の量で含有
するトリオキサン−エチレンオキシドコポリマーに、熱
酸化安定剤として、メラミン0.2 phr、イルガノ
ックス 101(](チバガイギー社製立体障害性フェ
ノール)0.5p h r %およびイソプロピル・ト
リイソステアリリルチタネートにより処理してなるMg
(OH)2(有機チタネート/Mg(OH)2= 2
/ 100重量比) 0 、05 phrを、それぞ
れ添加してなる系をL/D=30、直径50%のベント
付二軸押14− 出機にて熱安定化処理し、安定なオキシメチレン共重合
体組成物押出しペレットを得た。
導されるコモノマ一単位を約2,5wt−1の量で含有
するトリオキサン−エチレンオキシドコポリマーに、熱
酸化安定剤として、メラミン0.2 phr、イルガノ
ックス 101(](チバガイギー社製立体障害性フェ
ノール)0.5p h r %およびイソプロピル・ト
リイソステアリリルチタネートにより処理してなるMg
(OH)2(有機チタネート/Mg(OH)2= 2
/ 100重量比) 0 、05 phrを、それぞ
れ添加してなる系をL/D=30、直径50%のベント
付二軸押14− 出機にて熱安定化処理し、安定なオキシメチレン共重合
体組成物押出しペレットを得た。
比較例1として、有機チタネートにより処理してなるM
g(OH)2を添加しない以外は、全く同じプロセスを
経た組成物および比較例2として、有機チタネートによ
り処理されないMg(OH)2のみを用いる事以外は、
全く同じプロセスを経た組成物をそれぞれ得た。
g(OH)2を添加しない以外は、全く同じプロセスを
経た組成物および比較例2として、有機チタネートによ
り処理されないMg(OH)2のみを用いる事以外は、
全く同じプロセスを経た組成物をそれぞれ得た。
次いで、3種の試料について、A8TM D−61規格
の吻理的試険用の試験片及び直径100111%厚み2
閣の円板を作成し、物理的試験および成形品の外観を観
察し、表1の結果を得た。
の吻理的試険用の試験片及び直径100111%厚み2
閣の円板を作成し、物理的試験および成形品の外観を観
察し、表1の結果を得た。
表1の物理的試験結果から、実施例1と比較例1の両組
酸物の比較に於て、前記した金属含有化合物の耐熱性に
於ける添加効果が、極めて顕著である事が認められる。
酸物の比較に於て、前記した金属含有化合物の耐熱性に
於ける添加効果が、極めて顕著である事が認められる。
また、実施例1と比較例2の比較に於て、両組酸物の耐
熱性は同等かもしくは後者に比べ前者が幾分勝る事が認
められる。
熱性は同等かもしくは後者に比べ前者が幾分勝る事が認
められる。
一方、外観観察結果からは、実施例1の組成物が、比較
例での組成物に比べて、その表面外観が著しく改善され
ている事が明瞭に認められる。
例での組成物に比べて、その表面外観が著しく改善され
ている事が明瞭に認められる。
以上、実施例1に於ける組成物は、従来組成物6と比べ
、極めて高度な熱安定性を有しながら、・ かつ、極め
て良好な成形品外観を有する組成物である事が認められ
る。
、極めて高度な熱安定性を有しながら、・ かつ、極め
て良好な成形品外観を有する組成物である事が認められ
る。
実施例2〜13
実施例2で、トリオキサン−エチレンオキシドコポリマ
ーの熱安定化処理を行なう際、熱酸化安定剤と共に1.
、、I W″々な化合物(B)(有機チタネートおよび
/または有機シラン)と種々な化合物(A)(金属含有
化合物)とを、各々化合物(B)による化合物fA1の
前処理または個別に併用添加する事以外は、実施例1と
同様の操作を行ない、成形品を得た。
ーの熱安定化処理を行なう際、熱酸化安定剤と共に1.
、、I W″々な化合物(B)(有機チタネートおよび
/または有機シラン)と種々な化合物(A)(金属含有
化合物)とを、各々化合物(B)による化合物fA1の
前処理または個別に併用添加する事以外は、実施例1と
同様の操作を行ない、成形品を得た。
試験結果を第1表に示す。
実施例14
実施例1で、熱酸化安定剤のみ添加して得られた安定な
トリオキサン−エチレンオキシドコポリマー組成物(即
ち、比較例1における組成物に相当)を、ペレットのま
ま、イソプロピル・トリイソステアリルチタネートによ
り処理したMg(OH)2 0 、05 phrと共に
、ヘンシェル・ミキサー(三井三池製作所製)により、
高速混合した後、実施例1に於けると同じ成形条件下で
成形品を得た。
トリオキサン−エチレンオキシドコポリマー組成物(即
ち、比較例1における組成物に相当)を、ペレットのま
ま、イソプロピル・トリイソステアリルチタネートによ
り処理したMg(OH)2 0 、05 phrと共に
、ヘンシェル・ミキサー(三井三池製作所製)により、
高速混合した後、実施例1に於けると同じ成形条件下で
成形品を得た。
試験結果を第1表に示す。
実施例15および比較例3
アセタール樹脂が、〔η)=1.2 Cdt/l)で、
1.3−ジオキセバンから誘導されるコモ−17= ツマ一単位を約3.5重置部の量で含有する事以外は、
実施例1と同様の操作を行い成形品を得た。
1.3−ジオキセバンから誘導されるコモ−17= ツマ一単位を約3.5重置部の量で含有する事以外は、
実施例1と同様の操作を行い成形品を得た。
比較例6として、イソプロピルトリイソステアリルチタ
ネート処理Mg(OH)2を含まない事以外は実施例1
5と同様の操作を行ない、成形品を得た。
ネート処理Mg(OH)2を含まない事以外は実施例1
5と同様の操作を行ない、成形品を得た。
試験結果を第1表に示す。
実施例16および比較例4
アセタール樹脂が〔η) = 1.7 (d7!/r)
で、無水酢酸により末端OH基が、アセ千ル化されたオ
キシメチレンホモポリマーである事以外は実施例1と同
様の操作を行い、成形品を得た。
で、無水酢酸により末端OH基が、アセ千ル化されたオ
キシメチレンホモポリマーである事以外は実施例1と同
様の操作を行い、成形品を得た。
比較例4として、イソプロピル・トリイソス18−
注1)
成形機内滞留試験
使用射出成形機:泡様SJ −35A
試験方法:材料温塵235℃(ホモ・ポリマーの場合)
または250℃(コ・ポリマーの場合)において、通常
成形(サイクル時間50秒)を行ない(これを初期成形
品とする)、その後、シリンダー内滞留時間60分間を
経て射出成形を行ない(これを滞留後成形品とする)、
初期成形品と滞留後成形品について、成形品色調の変化
(△E)及び分子量低下量(実測値は、メルト・インデ
ックスの増加側(ΔMI))等で試験するもの。
または250℃(コ・ポリマーの場合)において、通常
成形(サイクル時間50秒)を行ない(これを初期成形
品とする)、その後、シリンダー内滞留時間60分間を
経て射出成形を行ない(これを滞留後成形品とする)、
初期成形品と滞留後成形品について、成形品色調の変化
(△E)及び分子量低下量(実測値は、メルト・インデ
ックスの増加側(ΔMI))等で試験するもの。
色調変化
使用機器 ハンター色差計(日本電色
工業製)
△E 判 定 肉眼による観察0〜5 ◎
微かに変化が「められる5〜10 0 明らかに
変化が認められる10〜 × 著しい茶褐色変 分子葉低下 6Mに(MI )滞留後−(MI )滞留前△MI
判定 4〜8 ◎ 8〜12 0 12〜 × 注2) TGA試験 主鎖切断開始時間 重量減少曲線の急激な低下開始迄の時間熱分解速度 重量減少量5wt%時点に於ける減量速度性3) 成形品外観、観桜結果 成形品A ; A S T M D −638規格試
験片 成形品B:径10011m、厚み2削円板片成形条件;
成形機 東芝l5−90B 桐科温度 200℃ 金型温度 80℃ 成形品外観(5倍の拡大顕微鏡写真による)成形品A(
凹みの数は15帥X20m+111の直方形部分につい
て) 判 定 観察結果 0 ;凹ろ、数個(約30個以内) ○ ;凹み、多数(約200個以内) × ;凹み、はぼ無数 成形品B(凹みの数は直径201111の円形部分につ
いて) 判 定 観察結果 O;凹ろ、数個(約100個以内) ○ ;凹ろ、多数(約500個以内) 25− × ;凹み、無数 成形品A、B共、本発明突施例1〜16の全組成物共観
察場所に依らず、その外観はほぼ一様。
微かに変化が「められる5〜10 0 明らかに
変化が認められる10〜 × 著しい茶褐色変 分子葉低下 6Mに(MI )滞留後−(MI )滞留前△MI
判定 4〜8 ◎ 8〜12 0 12〜 × 注2) TGA試験 主鎖切断開始時間 重量減少曲線の急激な低下開始迄の時間熱分解速度 重量減少量5wt%時点に於ける減量速度性3) 成形品外観、観桜結果 成形品A ; A S T M D −638規格試
験片 成形品B:径10011m、厚み2削円板片成形条件;
成形機 東芝l5−90B 桐科温度 200℃ 金型温度 80℃ 成形品外観(5倍の拡大顕微鏡写真による)成形品A(
凹みの数は15帥X20m+111の直方形部分につい
て) 判 定 観察結果 0 ;凹ろ、数個(約30個以内) ○ ;凹み、多数(約200個以内) × ;凹み、はぼ無数 成形品B(凹みの数は直径201111の円形部分につ
いて) 判 定 観察結果 O;凹ろ、数個(約100個以内) ○ ;凹ろ、多数(約500個以内) 25− × ;凹み、無数 成形品A、B共、本発明突施例1〜16の全組成物共観
察場所に依らず、その外観はほぼ一様。
比較例1〜4の組成物については、観察場所に比べ、ゲ
ート付近は更に外観不良。
ート付近は更に外観不良。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社
代表者長野和吉
26−
Claims (2)
- (1)アセタール樹脂に 化合物囚;ナトリウム、カリウム、マグネシウム、力Y
ラムおよび!ラムの水 酸化物、無機酸塩、カルボン酸塩およびアルコキシドか
らなる群から選ばれた1種以上の化合物 および 化合物(B);有機チタネートおよび有機シランからな
る群から選ばれた1種以上の化合物 を添加してなるアセタール樹脂組成物 - (2)化合物f人)および化合物(B)の合計添加量が
アセタール樹脂100重量部に対し0.004〜5重量
部であり、化合物IA)と化合物(B)、!:の添加比
率が化合物+A11.OO重黴部に対し化合物+8)0
.1〜20重量部である特許請求の範囲第1項記載のア
セタール樹脂組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20859881A JPH0233740B2 (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | Asetaarujushisoseibutsu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20859881A JPH0233740B2 (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | Asetaarujushisoseibutsu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109551A true JPS58109551A (ja) | 1983-06-29 |
| JPH0233740B2 JPH0233740B2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=16558849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20859881A Expired - Lifetime JPH0233740B2 (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | Asetaarujushisoseibutsu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233740B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003074610A1 (de) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Ticona Gmbh | Polyoxymethylen-formmasse und daraus hergestellte formkörper |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20859881A patent/JPH0233740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003074610A1 (de) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Ticona Gmbh | Polyoxymethylen-formmasse und daraus hergestellte formkörper |
| JP2009167426A (ja) * | 2002-03-05 | 2009-07-30 | Ticona Gmbh | ポリオキシメチレン成形用化合物及びそれらから製造した成形品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233740B2 (ja) | 1990-07-30 |
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