JPS5810983Y2 - 多点温度記録計の入力切換え用ロ−タリスイツチ - Google Patents

多点温度記録計の入力切換え用ロ−タリスイツチ

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Publication number
JPS5810983Y2
JPS5810983Y2 JP4965077U JP4965077U JPS5810983Y2 JP S5810983 Y2 JPS5810983 Y2 JP S5810983Y2 JP 4965077 U JP4965077 U JP 4965077U JP 4965077 U JP4965077 U JP 4965077U JP S5810983 Y2 JPS5810983 Y2 JP S5810983Y2
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JP
Japan
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rotary switch
brushes
notch
switching
point temperature
Prior art date
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Expired
Application number
JP4965077U
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English (en)
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JPS53144083U (ja
Inventor
昭 和地
Original Assignee
大倉電気株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 大倉電気株式会社 filed Critical 大倉電気株式会社
Priority to JP4965077U priority Critical patent/JPS5810983Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多点温度記録計の入力切換え用ロータリスイ
ッチに関する。
多点温度記録計の入力切換え用ロータリスイッチは、測
温センサとして複数の測温エレメントを有し、これら各
測温エレメントからの測定入力を順次切換えて指示記録
計に多数点の温度を指示記録させるように構成されてい
る。
第1図は、このような人力切換え用ロータリスイッチが
使用される多点温度測定回路の一例を示す。
この例は、測温ニレメンI・とじて、例えは1金などの
測温抵抗素子を使用した3線式測定回路の場合である。
符号RXが測温抵抗体、R1,R2は固定抵抗、rl、
F2゜F3は測温抵抗体RXと計器側端子り、E、F間
を接続するリード線の抵抗、S 1.S 2.S 3は
ロータリスイッチのスリップリングb 1.b 2.b
3はスリップリング上を摺動するブラシ、A、B、C
はロータリスイッチ基板上に設けられたノツチ、EOは
定電圧源である。
ノツチA、B、Cがブラシbl。b2.b3によってス
リップリングS 1.S 2.S 3と接続されると、
増幅器1が接続時のその測温抵抗体の測定温度を指示す
る。
第2図は、従来のロータリスイッチの構成を示す。
この構成では、例えばエポキシ樹脂などの絶縁性スイッ
チ基板上にA1−A24.Bl〜B24.C1〜C24
の3種各24個のノツチを設け、これらをそれぞれスリ
ップリングS1〜S3にブラシb1〜b3を介して接続
する入力点数24点のものが示されている。
符号2は、下面より基板を貫通し一端にブラシb1〜b
3が取付けられた回転軸であり、これによりブラシb1
〜b3が回転される。
一方、測温抵抗体とノツチとの接続は、先ず第1番目の
測温抵抗体が計器側端子DI、E、Flに配線され、端
子D1からノツチAl、Blへ接続される。
また端子F1からノツチC1に接続される。さらに、第
2番目の測温抵抗体は計器側端子D2゜E、F2に接続
され、端子D2からノツチA2.B2へ、端子F2から
ノツチC2へ接続される。
Eは共通端子である。
従って、最初の状態では第2図のごとくブラシb1〜b
3によってノツチA1〜C1とスリップリングS1〜S
3とが接続され、第1番目の測温抵抗体の測定入力を指
示記録する状態にあるが、上記回転軸2の回転によって
ブラシb1〜b3が1ステップ時計方向に回転するとノ
ツチA2〜C2がスリップリングS1〜S3に接続され
、第2番目の測温抵抗体の測定入力が指示記録される状
態に切換えられる。
このようにして24ステップ進行すると最初の状態に戻
り、以下同様の切換え動作が行われる。
ところで、第2図A1〜A24.Bl〜B24.C1〜
C24のノツチのごとく3重のトラックにより構成した
ものを3回路ロータリスイッチと呼び、3線式測温抵抗
体の切換えには、この方法が従来量も多く使用されてい
る。
そして、上記ノツチ部分は、第3図に示すようにスイッ
チ基板のノツチ間部分を打ち抜き、この打ち抜き部を通
してノツチAl、A2.A3がスイッチ基板を抱きしめ
るようにして固定し、基板の裏面で図のように配線され
る。
スリップリングも同じ方法で裏面に引出され、裏面で配
線される。
ところが、このように多数の打ち抜き部を形成し、多数
のノツチをこれに対応させて一点一点抱きしめる構成で
は、工数が多すぎて非常に手間がかかる。
裏面での配線も、一点ごとに半田付けしなければならな
いのでこの工数も大変なものである。
特に、基板の大きさは50mmX50mm程度であるか
ら、この裏面の狭い場所で24点の3倍の72点とスリ
ップリングS 1.S 2.S 3の3点の合計75点
の半田付けを要するのであるからその困難さは著しい。
従って、配線のジャングルになり、誤配線も起り易くな
る。
このような事情から、最近ではプリント基板作成の技術
により上記のノツチやスリップリングをエツチング法で
作成することが行われている。
しかし、この方法によっても第2図のごとき24点の3
回路ロータリスイッチの場合には、パターンが複雑にな
りすぎて不可能である。
この方法で形成可能なのは″、せいぜい12点程度まで
である。
本考案は、スイッチ基板上の同一 ノツチに2組のブラ
シの一端を接触させ、ブラシの他端は別々のスリップリ
ング上を摺動させるようにして、第2図のノツチA1〜
A24とB1〜B 24とを共通に使用し、接続点数を
減少させて製作工数を削減し、誤配線を防止して信頼性
の向上を図ることを目的とするもので゛ある。
以下、本考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
第4図が、本考案の一実施例を示すもので、第2図と同
一の部分は同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施例では、ノツチA1〜A24.C1〜C24、
スリップリングS1〜S3は、エツチングによりスイッ
チ基板上に形成されている。
そして、ノツチAl、A2・・・・・・からは、接続用
パターンが図示のように表面右側へ引出される。
なお、図では左側の半分の引出パターンを省略して示す
。
これは、あるいは右側にまとめて引出しても良い。
符号3は、表面のノツチC1〜C24と裏面の引出用パ
ターン4との間を電気的に接続するスルーホール(また
は鳩目)である。
裏面の引出パターンは、2本のみ例示して他は省略しで
ある。
上記右側および左側に集められた接続パターンは、例え
ばコネクタにより、あるいはフラットケーブルにより外
部と接続される。
一方、符号2で示す回転軸には、所定の手段でブラシb
1〜b3が取付けられている。
そして、回転軸2の回転によってブラシb1〜b3も回
転するが、ノツチA1〜A24により形成されたトラッ
クAとスリップリングS1とを接続するブラシb1と、
トラックAとスリップリングS2とを接続するブラシb
2とは、図示のように同一位置にあってトラックAのノ
ツチに対してその一端が共に同時に接触するようになっ
ている。
このトラックAは、第2図のトラックAとBの両方を共
通にしたものである。
これを第1図との関係で説明すると、第1図の端子A、
BにそれぞれトラックA、Bをそのまま割り当てたのが
第2図の従来のロータリスイッチ、第1図の端子A、B
を一体とし、これにトラックAを割当てたのが本考案の
第4図の実施例の構成である。
端子A、Bを一体化しても電気的には全く支障がない。
従って、このように構成することによって接続点数がそ
れだけ減少し、製作工数が削減されるとともに誤配線も
防止される。
第2図の従来の構成のままで、これを無理にエツチング
により作成する場合、その表面を使って第4図のごとき
接続パターンを引出す。
また、裏面を使用してトラックB、Cからのパターンを
同時に引出さなければならない。
従って、裏面のパターンが特に複雑になり、24点の場
合にはとても一枚のスイッチ基板では無理であったこと
を考えると、上記本考案の構成は著しく有利である。
そして、本実施例の場合、上記ブラシb1とb2は一体
化されて同時に摺動される。
一方、トラックAの各ノツチの形状は、ブラシの回転に
よる入力切換え時に、ブラシb2の方がblに対してよ
りも早<OFFになって遅くONになるように形成され
ている。
これは、つぎの理由による。本実施例のように構成する
と、ブラシbl、b2のノツチ側接点は、トラックAの
同一ノツチに対して同時に接触していることになるがら
、これを一体化するとトラックA上のブラシは一組で良
いことになる。
ところが、トラックA上のブラシを一体化することは第
1図のスリップリングS 1,32間を常にショートし
て置くことに相当し、ノツチA1からA2に切換えられ
る時にブラシが開放されて大電圧が過渡的に増幅器1に
入力されるので好ましくない。
また、この状態はノツチとブラシ間の接触抵抗がブリッ
ジのRXの側の辺に入る点でも好ましくない。
例えば、第1図の回路での代表的な数値は、EO=5V
、RX=R1=50Q、R2=1000.2.RXを流
れる電流は、約5mA程度であるが、ノツチ上の接触抵
抗の不安定分JRがR2側に入るが、RX側に入るかで
その影響の出現の度合が20倍も違ってくる。
不安定分JRがRX側に入ると20倍強く現われる。
従って、それだけ不安定分JRに対する要求がシビャに
なり実現できなくなる。
すなわち、不安定分JRが高抵抗R2側に入る方式でな
ければ実現できない。
そこで、入力切換え時に、増幅器1に過渡的な大電圧が
入らないようにするためには、第4図のブラシb2のト
ラックA側接点がblよりも先にOFFになり、つぎの
ノツチに移る時も遅くONになれば良い。
そのために、上述の構成を採ったものである。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、トラ
ックを減少でき、ブラシ部も一体化できるために、製作
工数の削減が可能となり、誤配線が防止できて信頼性も
向上する。
また、構造が簡単になるので、材料費も節約でき、コス
トの低価にもつながる。
上記実施例では、24点3回路ロータリスイッチの場合
について説明したが、12点3回路の場合にも、本考案
により、より構造が簡略化され、上記メノットを奏する
ことは言うまでもない。
また、エツチングによる場合だけでなく、第3図のよう
な抱きしめ形のノツチの場合にも適用できること、もち
ろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、通常の多点温度測定回路の一例を示す電気回
路図、第2図は、従来の入力切換え用ロータリスイッチ
の構成を示す平面図、第3図は、要部の断面図、第4図
は、本考案の一実施例による入力切換え用ロータリスイ
ッチの構成を示す平面図である。 1・・・・・・増幅器、2・・・・・・回路軸、A1−
A24.C1〜C24・・・・・・ノツチ、A、B・・
・・・・トラック、S1〜S3・・・・・・スリップリ
ング、b1〜b3・・・・・・ブラシ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)測温センサとしての複数の測温エレメントを有し
    、これら各エレメントからの測定入力を順次切換えて多
    数点の温度を指示記録するための入力切換え用ロータリ
    スイッチにおいて、スイッチ基板上の同一ノツチに2組
    のブラシの一端側を当接させ、かつこれらのブラシの他
    端側は、それぞれ別々のスリップリング上を摺動するよ
    うにしたことを特徴とする多点温度記録計の人力切換え
    用ロータリスイッチ。
  2. (2)2組のブラシを一体化した実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の多点温度記録計の入力切換え用ロータ
    リスイッチ。
  3. (3)ノツチの形状を、入力切換え時において、2組の
    ブラシの内のいずれか一方が他方のブラシよりも早(O
    FFになり、つぎのノツチに接する時には遅くONにな
    るように形成した実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の多点温度記録計の入力切換え用ロータリスイッチ。
JP4965077U 1977-04-19 1977-04-19 多点温度記録計の入力切換え用ロ−タリスイツチ Expired JPS5810983Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS53144083U JPS53144083U (ja) 1978-11-14
JPS5810983Y2 true JPS5810983Y2 (ja) 1983-03-01

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