JPS58113185A - 新規ベンゾチアゼピン誘導体およびその製造法 - Google Patents
新規ベンゾチアゼピン誘導体およびその製造法Info
- Publication number
- JPS58113185A JPS58113185A JP21091781A JP21091781A JPS58113185A JP S58113185 A JPS58113185 A JP S58113185A JP 21091781 A JP21091781 A JP 21091781A JP 21091781 A JP21091781 A JP 21091781A JP S58113185 A JPS58113185 A JP S58113185A
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- JP
- Japan
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- dihydro
- dimethylaminoethyl
- hydroxyphenyl
- benzyloxyphenyl
- acetoxy
- Prior art date
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- Pending
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- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式(I)で示される新規なベンツチアセビン誘
導体、すなわち2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−
アセトキシ−5−(ジメチルアミノエチル)−2、8−
ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ
ンおよびその製造法に関する。
導体、すなわち2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−
アセトキシ−5−(ジメチルアミノエチル)−2、8−
ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ
ンおよびその製造法に関する。
(4)
ベンゾチアセビン誘導体には冠血管拡張作用、あるいは
、中枢神経系に対して作用するものが知られており医薬
品として非常に興味ある化合物か多い。
、中枢神経系に対して作用するものが知られており医薬
品として非常に興味ある化合物か多い。
本発明音らは、新規化合物である2−(4−ヒドロキシ
フェニル)−3−アセトキシ−5−(2−シメチルアミ
ノエチル)−2、3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセ
ビン−4(5H)−オンCI)を合成し、この化合物は
冠血管拡張作用を有し医薬品として有用なものであるこ
とを刈った。
フェニル)−3−アセトキシ−5−(2−シメチルアミ
ノエチル)−2、3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセ
ビン−4(5H)−オンCI)を合成し、この化合物は
冠血管拡張作用を有し医薬品として有用なものであるこ
とを刈った。
本発明の化= 物(I)は、たとえば式(ITJの2−
(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒドロキシ−5−(
2−レノチルアミノエチル)−2,3−ジヒドロ−1,
5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ(5) ン[Chem、Pha rm、Bu l l 、 、
26.2889(1978) ]をアセチル化すること
により製造することができこのアセチル化反応は、たと
えば式(ロ)の化合物を酸酢中で加熱することによって
行われろ。
(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒドロキシ−5−(
2−レノチルアミノエチル)−2,3−ジヒドロ−1,
5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ(5) ン[Chem、Pha rm、Bu l l 、 、
26.2889(1978) ]をアセチル化すること
により製造することができこのアセチル化反応は、たと
えば式(ロ)の化合物を酸酢中で加熱することによって
行われろ。
本反応方法お、よび後述する別の経!路の合成法におい
て、2位と3位がシス型、あるいはトランス型配置の光
学活性な式(II)の化合物を用いると、それぞれの光
学活性に対応した式iI)の目的化合物が得られる。
て、2位と3位がシス型、あるいはトランス型配置の光
学活性な式(II)の化合物を用いると、それぞれの光
学活性に対応した式iI)の目的化合物が得られる。
このようにして得られた式(I)の目的化合物は、必要
に応じ、アミンをその酸塩に変える公知の方法により、
たとえば塩酸塩、硫酸塩、リン酸諦。
に応じ、アミンをその酸塩に変える公知の方法により、
たとえば塩酸塩、硫酸塩、リン酸諦。
臭イヒ水素酸塩等の無機酸塩、あるいは、メタンスルホ
ン酸塩、コハク酸塩、マレイン酸幅、晒石酸塩等の有機
酸塩とすることができる。
ン酸塩、コハク酸塩、マレイン酸幅、晒石酸塩等の有機
酸塩とすることができる。
(6)
また、本発明の16合物(■)は次の合成経路によっ(
I) この製造工程においては、先ず2−(4−ベンジルオキ
シフェニル)−3−ヒI・クキシー2,3−ジヒドロ−
1,5−ペン、ゾチアセピン−4(5H)(7) 一オン01l)[Chem、Pharm、Bul l
、、l、2889(1978)) をジメチルアミノ
エチルハライドと反応させる。反応は一般に塩基の存在
下に行われる。
I) この製造工程においては、先ず2−(4−ベンジルオキ
シフェニル)−3−ヒI・クキシー2,3−ジヒドロ−
1,5−ペン、ゾチアセピン−4(5H)(7) 一オン01l)[Chem、Pharm、Bul l
、、l、2889(1978)) をジメチルアミノ
エチルハライドと反応させる。反応は一般に塩基の存在
下に行われる。
塩基としては、アルカリ金属化合物、たとえば、ナ!・
リウムメチラート、す!・リウムエチラート。
リウムメチラート、す!・リウムエチラート。
プロポキンナトリウム、tert−7トキシカリウム、
tert−フI・キシナトリウムのようなアルカリ金属
アルコラード、水酸(ヒカリウム、水酸1ヒナトリウム
のような水酸fヒアルカリ、水素化ナトリウムなどが好
んで用いられる。反応俗媒としては、アルキル化反応に
通常用いられる溶媒を用いるのが好ましく、そのような
溶媒としては、たとえば、ジメチルスルホキサイド、ジ
メチルホルムアミド。
tert−フI・キシナトリウムのようなアルカリ金属
アルコラード、水酸(ヒカリウム、水酸1ヒナトリウム
のような水酸fヒアルカリ、水素化ナトリウムなどが好
んで用いられる。反応俗媒としては、アルキル化反応に
通常用いられる溶媒を用いるのが好ましく、そのような
溶媒としては、たとえば、ジメチルスルホキサイド、ジ
メチルホルムアミド。
トルエン、キシレン、ジオキサン、テトラヒドロフラン
、アルコール類等が挙げられる。
、アルコール類等が挙げられる。
上記の反応により新規化合物である2−(4−ドロー1
.5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン(ff)が
1得られる。
.5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン(ff)が
1得られる。
(8)
次いで、式(IV)の化合物をアセチル配して新規化合
物である2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3−ア
セトキシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−2,8
−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−
オン(V)を得る。
物である2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3−ア
セトキシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−2,8
−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−
オン(V)を得る。
この反応に用いるアセチル化剤としては、たとえば無水
酢酸、氷酢酸、アセチルハライドなどが挙げられる。こ
の反応は無溶媒で、またはピリジン、l−リアルキルア
ミン等の塩基性溶・環中で行われる。
酢酸、氷酢酸、アセチルハライドなどが挙げられる。こ
の反応は無溶媒で、またはピリジン、l−リアルキルア
ミン等の塩基性溶・環中で行われる。
次に、上記で得られた化合物(■)を脱ペンシル化して
化合1Q(I)を得る。この反応は化合物(v)に、た
とえば臭化水素の酢酸溶液を作用させることによって行
われる。
化合1Q(I)を得る。この反応は化合物(v)に、た
とえば臭化水素の酢酸溶液を作用させることによって行
われる。
かくして得られる化合物CI)は医薬、たとえば冠血管
拡張剤として有用である。
拡張剤として有用である。
次に実施・列を挙げて本発明の詳細な説明する。
実施例 1
(1) ジメチルスルホキシド120 meに60%
水素化すトリウムi、 84 fを添加し、70゛Cで
1時間(9) a 拌−t ル。冷e d 2 (4−ベンジルオキ
シフェニル)−3−ヒドロキシ−シス−2、3−ジヒド
ロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5)T)−、jン
16yを叩え室温で1時間撹拌する。次にN、N−ジメ
チルアミノエチルクロリド68yを10分間で滴下し、
室温で80分間撹拌所、45℃に昇?f! シ史に2時
間撹拌すると反応は終了する。冷後反応物を氷水中にあ
け、酢酸エチルで抽出する。
水素化すトリウムi、 84 fを添加し、70゛Cで
1時間(9) a 拌−t ル。冷e d 2 (4−ベンジルオキ
シフェニル)−3−ヒドロキシ−シス−2、3−ジヒド
ロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5)T)−、jン
16yを叩え室温で1時間撹拌する。次にN、N−ジメ
チルアミノエチルクロリド68yを10分間で滴下し、
室温で80分間撹拌所、45℃に昇?f! シ史に2時
間撹拌すると反応は終了する。冷後反応物を氷水中にあ
け、酢酸エチルで抽出する。
抽出液を水洗い無水芒硝て乾燥後、酢酸エチルを減圧留
去するとd−2−(4−ヘンシルオキシフェニル)−3
−ヒドロキシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−シ
ス−2,3−ジヒドロ−1,5ヘンゾチアセビン−4(
5H)−オンの結晶1B、5yを得る。水晶は少量のテ
トラヒドロフランを含むエチルアルコールから再結晶す
ると融点146°C〜147°Cの無色結晶が得られる
。
去するとd−2−(4−ヘンシルオキシフェニル)−3
−ヒドロキシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−シ
ス−2,3−ジヒドロ−1,5ヘンゾチアセビン−4(
5H)−オンの結晶1B、5yを得る。水晶は少量のテ
トラヒドロフランを含むエチルアルコールから再結晶す
ると融点146°C〜147°Cの無色結晶が得られる
。
旋光変 〔α]D:+210(DMF、c二o3)元素
分1ffilI (L−8) c2a H2B N20
3 Sとして理中籠1′直 C,69,62iH,6
,29iN、6.25実測幀 C,69,65iH,6
,26−N 、 6.24(10) IRスペクトノ喧KBrm −)3425,1665,
1602゜1580.1508 NMRスペクトル(CDCI B −D20. ppm
)2.26(6H,s)。
分1ffilI (L−8) c2a H2B N20
3 Sとして理中籠1′直 C,69,62iH,6
,29iN、6.25実測幀 C,69,65iH,6
,26−N 、 6.24(10) IRスペクトノ喧KBrm −)3425,1665,
1602゜1580.1508 NMRスペクトル(CDCI B −D20. ppm
)2.26(6H,s)。
4.26(H(、d、J−7cps)4゜88(18゜
d 、J=7C113)5.06(2H,s)、6.8
4〜7.80(13H,m) +2+ t++で得たd−2−(4−ベンジルオキシ
フェニル)−3−ヒドロキシ−5−(2−ジメチルアミ
ノエチル)−シス−2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾ
チアセビン−4(5H)−オンを1(1採り、無水酢酸
100 ml’に溶解し、90°Cで3時間加M撹拌す
る。反応後無水酢酸を減圧留去し、残留物を酢酸エチル
に溶解し、これを5%の炭酸水素ナトリウム水溶液で洗
浄し、史に水洗して無水芒硝で乾燥後溶媒を減1王留去
すると、d−2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3
−アセトキシ・−5−(2−ジメチルアミノエチル)−
シス−2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−
4(5H)−オンの結晶10.8yを得る。氷晶はアセ
トンから再結晶すると融点133〜134°C(11) の無色、晴晶か鍔られる。
d 、J=7C113)5.06(2H,s)、6.8
4〜7.80(13H,m) +2+ t++で得たd−2−(4−ベンジルオキシ
フェニル)−3−ヒドロキシ−5−(2−ジメチルアミ
ノエチル)−シス−2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾ
チアセビン−4(5H)−オンを1(1採り、無水酢酸
100 ml’に溶解し、90°Cで3時間加M撹拌す
る。反応後無水酢酸を減圧留去し、残留物を酢酸エチル
に溶解し、これを5%の炭酸水素ナトリウム水溶液で洗
浄し、史に水洗して無水芒硝で乾燥後溶媒を減1王留去
すると、d−2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3
−アセトキシ・−5−(2−ジメチルアミノエチル)−
シス−2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−
4(5H)−オンの結晶10.8yを得る。氷晶はアセ
トンから再結晶すると融点133〜134°C(11) の無色、晴晶か鍔られる。
旋光度 r120=+2.3°(Me OH、C= 0
.3)l〕 元素分析値(%)C2BI((資)N204Sとして理
論幀 C,68,55iH,6,16iN、5.71実
4IIIl直 C,68,58,H,6,18,N、5
.71TRスペクトル (KBr ts )1740
,1679.160B。
.3)l〕 元素分析値(%)C2BI((資)N204Sとして理
論幀 C,68,55iH,6,16iN、5.71実
4IIIl直 C,68,58,H,6,18,N、5
.71TRスペクトル (KBr ts )1740
,1679.160B。
1580.1.509
NMRスペクトル(CI)CI3 ppm) 1.88
(3Fl 、 S ) 。
(3Fl 、 S ) 。
2.33(6H,s)、5.00(LH,d、J=7c
ps)、5.16(FH,d、J=7cps)。
ps)、5.16(FH,d、J=7cps)。
5.07(2H,s)、6.72〜7.72(13H。
m)
+31 +21で得−こd−2−(4−ベンジルオキ
シフェニル)−3−アセトキシ−X)−(2−ジメチル
アミノエチル)−′/スス−,3−ジヒドロー1,5−
ペンゾチアセビン−4(5R)−オン15yイリlO形
の臭化水素を含む酢酸溶夜75m1!に溶解し、室温で
1時間撹拌する。次いで溶媒を減圧留去し、残留物に水
とジイソプロピルエーテルを卯え、しばらく撹拌したの
ら、水11部を取りだし、稀アン(12) モニア水でpH8とし、析出物を酢酸エチルで抽出し、
抽出液を水洗して無水芒硝で乾燥した後、酢酸エチルを
減圧留去するとd−2−(4−ヒドロキシフェニル)−
3−アセトキシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−
シス−2,3−ジヒ!くロー1.5−ベンゾチアゼピン
−4(5H)−オンの油状吻11.Oyが得られる。氷
晶はメチルイソブチルケトンで再結晶を行うと、融点1
51〜元素分析禎(%) C21H24N204Sと
して理倫直 C,62,99;H,6,04;N、7.
00実測−rti C,62,9B、H,6,0?、N
、6.98■Rスペクトル(KBrm )1742,
1676゜1608.1587.1512 NMRスペクトル(CDCI3−D20.ppm)1.
87(8H。
シフェニル)−3−アセトキシ−X)−(2−ジメチル
アミノエチル)−′/スス−,3−ジヒドロー1,5−
ペンゾチアセビン−4(5R)−オン15yイリlO形
の臭化水素を含む酢酸溶夜75m1!に溶解し、室温で
1時間撹拌する。次いで溶媒を減圧留去し、残留物に水
とジイソプロピルエーテルを卯え、しばらく撹拌したの
ら、水11部を取りだし、稀アン(12) モニア水でpH8とし、析出物を酢酸エチルで抽出し、
抽出液を水洗して無水芒硝で乾燥した後、酢酸エチルを
減圧留去するとd−2−(4−ヒドロキシフェニル)−
3−アセトキシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−
シス−2,3−ジヒ!くロー1.5−ベンゾチアゼピン
−4(5H)−オンの油状吻11.Oyが得られる。氷
晶はメチルイソブチルケトンで再結晶を行うと、融点1
51〜元素分析禎(%) C21H24N204Sと
して理倫直 C,62,99;H,6,04;N、7.
00実測−rti C,62,9B、H,6,0?、N
、6.98■Rスペクトル(KBrm )1742,
1676゜1608.1587.1512 NMRスペクトル(CDCI3−D20.ppm)1.
87(8H。
s)2.32(6H,s)5.00(IH,d。
J=7cps、)5.18(IH,d、Jニアcps
)6.56〜7.84(8H,m)芙;池)刈 2 (13) d−2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒドロキシ
−5−(2−ジメチルアミノエチル)−シスー2.3−
ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ
ンlOyを酢酸100 dに溶解し、115°Cで50
時間加熱撹拌する。反応路r後、酢酸を減圧留去すると
9.8yの油状物が得られる。このものをシリカケルカ
ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルムとメ
チルアルコール15対lの混液)にて精製後、メチルイ
ソブチルケトンで再結晶を行うと融点151−153℃
ヲ示スd−2(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセト
キシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−シス−2,
3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビンが得られる。
)6.56〜7.84(8H,m)芙;池)刈 2 (13) d−2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒドロキシ
−5−(2−ジメチルアミノエチル)−シスー2.3−
ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ
ンlOyを酢酸100 dに溶解し、115°Cで50
時間加熱撹拌する。反応路r後、酢酸を減圧留去すると
9.8yの油状物が得られる。このものをシリカケルカ
ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルムとメ
チルアルコール15対lの混液)にて精製後、メチルイ
ソブチルケトンで再結晶を行うと融点151−153℃
ヲ示スd−2(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセト
キシ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−シス−2,
3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビンが得られる。
実施例 3
i’−2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセトキ
ン−i:+ −(2−ジメチルアミノエチル)−シスー
2.3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアζビン−4(5
H)−オンは実施1ylJlあるいは2と同様の反応に
より得られる。
ン−i:+ −(2−ジメチルアミノエチル)−シスー
2.3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアζビン−4(5
H)−オンは実施1ylJlあるいは2と同様の反応に
より得られる。
(14)
融点 151−153°C
旋光度 [α]−−1.55.6°(1)MF C
=0.285)元ネ分析領(%) C21H24N2
O4Sとして理論値 C,62,99;H,6,04;
N、7.00実験幀 C,62,94iH,6,05i
N、6.97実施例 4 dノー2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセドキ
シー5−(2−ジメチルアミノエチル)−ラス−2,3
−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−
オンは実施例1あるいは2と同様の反応により得られる
。
=0.285)元ネ分析領(%) C21H24N2
O4Sとして理論値 C,62,99;H,6,04;
N、7.00実験幀 C,62,94iH,6,05i
N、6.97実施例 4 dノー2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセドキ
シー5−(2−ジメチルアミノエチル)−ラス−2,3
−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−
オンは実施例1あるいは2と同様の反応により得られる
。
融点 195〜196℃
元素分析値(%) C21H24N204Sとして理
論値 C,62,99;H,6,04;N、7.00実
測直 c 、6.2.95;H,6,07,;N、6.
95実施例 5 +++ ジメチルスルホキシド9 Q meに60%
水素化ナトリウムi、a2yを添り11シ、65〜70
°Cで1時間撹拌する。冷浸di−2−(4−ベンジル
オキシフェニル)−3−ヒドロキシ−トランス−2(1
5) 、3−ジヒドロ−1,5−ベンツチアセビン−4(5H
)−オン11.39を加え室温で1時間撹拌する。次に
N、N−ジメチルアミノエチルクロリド484yを10
分間で滴ドし、室温で30分間撹拌した後、45°Cに
昇温し更に2時間撹拌すると反応は終了する。冷却後反
応物分水水中にあけ、少喰の酢酸エチルを加えてしばら
く撹拌し、析出する結晶を濾取、水洗、乾燥するとdl
−2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3−ヒドロキ
シ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−1−ランス−
2,3−ジヒドロ−1,5−ベンツチアセビン−4(5
H)−オンの結晶11.!M’が得られる。
論値 C,62,99;H,6,04;N、7.00実
測直 c 、6.2.95;H,6,07,;N、6.
95実施例 5 +++ ジメチルスルホキシド9 Q meに60%
水素化ナトリウムi、a2yを添り11シ、65〜70
°Cで1時間撹拌する。冷浸di−2−(4−ベンジル
オキシフェニル)−3−ヒドロキシ−トランス−2(1
5) 、3−ジヒドロ−1,5−ベンツチアセビン−4(5H
)−オン11.39を加え室温で1時間撹拌する。次に
N、N−ジメチルアミノエチルクロリド484yを10
分間で滴ドし、室温で30分間撹拌した後、45°Cに
昇温し更に2時間撹拌すると反応は終了する。冷却後反
応物分水水中にあけ、少喰の酢酸エチルを加えてしばら
く撹拌し、析出する結晶を濾取、水洗、乾燥するとdl
−2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3−ヒドロキ
シ−5−(2−ジメチルアミノエチル)−1−ランス−
2,3−ジヒドロ−1,5−ベンツチアセビン−4(5
H)−オンの結晶11.!M’が得られる。
氷晶はエタノールから再結晶すると融点163〜164
℃を示す無色の結晶を得る。
℃を示す無色の結晶を得る。
元素分析:゛直C%) C26HVBN203Sとし
て理、9亀(直 C,69,62;H,6,29;N
、6.25503 N M Rスペクトル (CDCI 3 ppm )
2.23 (6H、s )(16) 4.18(2H,s)、502(2H,s)6.6(1
−7,72(18H,m) (2+ [+1で得た化合物を8y採り、ピリジン3
0Ileに溶解し、0〜5℃に冷却し撹拌しながら塩f
ヒアセチル2yを10分間で滴下し、史に冷却下で5時
間撹拌すると反応は終了する。反応物を氷水中にあけ、
クロロホルムで抽出し、抽出液を水洗し、無水芒硝で乾
燥した後、クロロホルムを威圧留去すると、d、e−2
−(4−ヘンシルオキシフェニル)−3−アセトキシ−
5−(2−ジメチルアミノエチル)−トランス−2,3
−ジヒドロ−1゜5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−
オンの結晶8.72を得る。氷晶はエタノールから再結
晶すると融点120〜122°Cの無色結晶となる。
て理、9亀(直 C,69,62;H,6,29;N
、6.25503 N M Rスペクトル (CDCI 3 ppm )
2.23 (6H、s )(16) 4.18(2H,s)、502(2H,s)6.6(1
−7,72(18H,m) (2+ [+1で得た化合物を8y採り、ピリジン3
0Ileに溶解し、0〜5℃に冷却し撹拌しながら塩f
ヒアセチル2yを10分間で滴下し、史に冷却下で5時
間撹拌すると反応は終了する。反応物を氷水中にあけ、
クロロホルムで抽出し、抽出液を水洗し、無水芒硝で乾
燥した後、クロロホルムを威圧留去すると、d、e−2
−(4−ヘンシルオキシフェニル)−3−アセトキシ−
5−(2−ジメチルアミノエチル)−トランス−2,3
−ジヒドロ−1゜5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−
オンの結晶8.72を得る。氷晶はエタノールから再結
晶すると融点120〜122°Cの無色結晶となる。
元素分析l直 C2B H80N204 Sとして理論
値 C、68,55i H、6,16i N 、 5.
71実測値 C,68,58iH,6,13iN、5.
78IRスペクトル (NaClセル、n ) 1
74B。
値 C、68,55i H、6,16i N 、 5.
71実測値 C,68,58iH,6,13iN、5.
78IRスペクトル (NaClセル、n ) 1
74B。
1675.1603,1582,151ONMRスペク
トル (CDCI3 ppm)1.90(3H,s
)(17) 2.22(6H,s)4.53(IH,d、J=11c
ps)5.02(2H,s)5.06(IH,d。
トル (CDCI3 ppm)1.90(3H,s
)(17) 2.22(6H,s)4.53(IH,d、J=11c
ps)5.02(2H,s)5.06(IH,d。
J=11cps)6.76〜7.70(13)1.m)
+a dt−2−<4−ヘンシルオキシフェニル)=
3−アセトキシ−5−(2−ジメチルアミンエチル)−
トランス−2,3−ジヒドロ−1,5−ペンゾチアセビ
ン−4(5H)−オン10yを7%の臭化水素を含む酢
酸溶液79meに溶解し、室温で3時間撹拌すると反応
は終了する。次いで溶媒を減圧留去し、残留物に水とジ
イソプロピルエーテルを加丸、しばらく撹拌したのち、
水層部を取りだし、稀アンモニア水でpH8とし、析出
物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を水洗して無水芒硝で
乾燥した後、酢酸エチルを減圧留去するとdf−2−(
4−ヒドロキシフェニル)−3−アセトキシ−5−(2
−ジメチルアミノエチル)−トランス−2,3−ジヒド
ロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オンの結
晶7.8yが得ら1する。
+a dt−2−<4−ヘンシルオキシフェニル)=
3−アセトキシ−5−(2−ジメチルアミンエチル)−
トランス−2,3−ジヒドロ−1,5−ペンゾチアセビ
ン−4(5H)−オン10yを7%の臭化水素を含む酢
酸溶液79meに溶解し、室温で3時間撹拌すると反応
は終了する。次いで溶媒を減圧留去し、残留物に水とジ
イソプロピルエーテルを加丸、しばらく撹拌したのち、
水層部を取りだし、稀アンモニア水でpH8とし、析出
物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を水洗して無水芒硝で
乾燥した後、酢酸エチルを減圧留去するとdf−2−(
4−ヒドロキシフェニル)−3−アセトキシ−5−(2
−ジメチルアミノエチル)−トランス−2,3−ジヒド
ロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オンの結
晶7.8yが得ら1する。
氷晶はエチルアルコールで再結晶すると融点102〜1
03℃の結晶となる。
03℃の結晶となる。
(18)
元素分析;直(形) C21N24 N204 Sと
して理論値(・ぢ)C,62,99逼H,6,04iN
、7.00実測値(Φ)C,62,98;H,6,01
;N、6.98IRスペクトル (KBr、m )■
’14.8,1650゜1608.1580,151O NMRスペクトル(CDCl2 ppm)1.90(
8H,S)2.28(6H,s)4.37(LH,d、
J−=11cps)5.01(IH,d、J=11CI
)S)6.72(21(、d、J=10 cps)6.
98(2H1d、J−10CpS)7.16〜7.84
(4H,+η) 実施例 6 dj−2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒトロキ
ンー5−(2−ジメチルアミノエチル)=トランス−2
,3−ジヒドロ−1,5−ペップチアゼピン−4(5H
)−才ノ151?を酢酸240I、leに溶解し、13
5℃で55時間j狽熱撹拌する。
して理論値(・ぢ)C,62,99逼H,6,04iN
、7.00実測値(Φ)C,62,98;H,6,01
;N、6.98IRスペクトル (KBr、m )■
’14.8,1650゜1608.1580,151O NMRスペクトル(CDCl2 ppm)1.90(
8H,S)2.28(6H,s)4.37(LH,d、
J−=11cps)5.01(IH,d、J=11CI
)S)6.72(21(、d、J=10 cps)6.
98(2H1d、J−10CpS)7.16〜7.84
(4H,+η) 実施例 6 dj−2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒトロキ
ンー5−(2−ジメチルアミノエチル)=トランス−2
,3−ジヒドロ−1,5−ペップチアゼピン−4(5H
)−才ノ151?を酢酸240I、leに溶解し、13
5℃で55時間j狽熱撹拌する。
反応終了後酢酸を減圧留去するとdオー2−(4−ヒト
ロキシフエニル)−3−アセトキシ−5−(2−ジメチ
ルアミノエチル)−トランス−2゜(19) 8−シヒ1へローt 、 5−ヘンツチアセビノー4(
5H)−オンの結晶12.2yが得車肩16J本晶をエ
チルアルコールで再結晶−rると融点102〜1゛ 0
3°Cの結晶と4fる。
ロキシフエニル)−3−アセトキシ−5−(2−ジメチ
ルアミノエチル)−トランス−2゜(19) 8−シヒ1へローt 、 5−ヘンツチアセビノー4(
5H)−オンの結晶12.2yが得車肩16J本晶をエ
チルアルコールで再結晶−rると融点102〜1゛ 0
3°Cの結晶と4fる。
(20)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 で示される2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセ
ドキシー5−(2−ジメチルアミノエチル)−2,3−
ジヒドロ−1,3−ベンゾチアセビン−4(5H)−オ
ン、その光学活性体およびそれらの酸付加塩よりなる新
規ベンゾチアセビン誘導体。 2 前項の式において2位と3位がシス型の配置である
特許請求の範囲第1項記載の誘導体。 3、第1項の式において2位と3位が1〜ランス型に配
置された特許請求の顧囲第1項記載の誘導体。 (1) テ示される2−(4−ベンジルオキシフェニル)−3−
ヒドロキン−2,3−ジヒドロ−1,5−ペンゾチアセ
ビン−4(5H)−オンにシメチルテ示すしる2−(4
−ベンジルオキシフェニル)=3−ヒドロキシ−5−(
2−ジメチルアミノエチル)−2、3−ジヒドロ−1,
5−ベンゾチアセビン−4(5H)−オンを得、次いで
これをアで示される2−(4−ペンンルオキシフェニル
)=3−アセトキシ−5−(2−ジメチルアミンエチル
)−2、8−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4
(5H)−オンを得、続いてこれを説で示される2−(
4−ヒドロキシフェニル)−3−アセトキシ−5−(2
−ジメチルアミノエチル)−2,3−ジヒドロ−1,5
−ベンツチアセビン−4(5H)−オンまたはその酸付
叩塩の製造法。 で示される2−(4−ヒドロキシフェニル)−3−ヒI
くロキシー5−(2−ジメチルアミノエチル)(3) −2.3−ノビドロー1,5−ベンゾチアセビン4 (
5H)−オンをアセチル化することを特徴で示される2
−(4−ヒドロキシフェニル)−3−アセドキシー2.
3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアセビン−4(5H)
−オンまたはその酸N加塩の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21091781A JPS58113185A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 新規ベンゾチアゼピン誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21091781A JPS58113185A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 新規ベンゾチアゼピン誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113185A true JPS58113185A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=16597199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21091781A Pending JPS58113185A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 新規ベンゾチアゼピン誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007415A1 (en) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | Universite De Montreal | Myocardial protection using benzothiazepinones |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21091781A patent/JPS58113185A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007415A1 (en) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | Universite De Montreal | Myocardial protection using benzothiazepinones |
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