JPS58114521A - 電子部品のプリント基板への自動插入装置 - Google Patents

電子部品のプリント基板への自動插入装置

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JPS58114521A
JPS58114521A JP57217010A JP21701082A JPS58114521A JP S58114521 A JPS58114521 A JP S58114521A JP 57217010 A JP57217010 A JP 57217010A JP 21701082 A JP21701082 A JP 21701082A JP S58114521 A JPS58114521 A JP S58114521A
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circuit board
section
cassette
rail
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弘 高橋
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    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03K—PULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/30—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using a transformer for feedback, e.g. blocking oscillator

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  • Power Engineering (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は集積回路や半導体素子、抵抗、コンデンサ等の
回路素子をプリント基板の所定の位置に自動的に挿入す
る電子部品のプリント基板への自動挿入装置に関するも
のである。
従来、プリント基板へ電子部品を装填するには手動によ
り行なっていたが、先ず所定の電子部品を選択し、ビン
の形状、位置を矯正してプリント基板の所定の位置に挿
入する作業はきわめて面倒であり、能率の悪いものであ
った。したがって−人の作業者が一日に組立てることが
できる個数には制限があり、著しく増大しつつある需要
に対処することができなくなってきた。このため電子部
品をプリント基板に自動的に挿入する装置が開発され、
実用化されている。例えばコンピュータを用い、プリン
1〜基板上のIC装填位置のアドレスを設定して自動的
にICを挿入する装置が開発されている。この自動挿入
機ではデータは外部よりテープで与えるようにしている
ため、プログラムを作成する準備作業が面倒であると共
にプログラムの変更が容易でなく、実際上使用しにくい
欠点がある。またプリント基板上のIC挿入位置のアド
レスは固定されているため、基板の位置が多少でもずれ
ると挿入不能となってしまう。その対策として基板に2
個の基準孔をあけ、XY方向に移動するテーブルに基板
をセットするときに基準孔をテーブルに植設した一対の
ビンに挿入している。
このような方法では基板に基準孔をあける手間が余分に
必要となると共に基板のテーブルに対する着脱が面倒で
あり、この部分は自動ではなく、作業員が手作業で行な
っているのが実情である。さら−に、基板にあけたIC
ピン挿入孔の径を幾分大きくして誤差を吸収するように
もしているが、挿入孔を余り人きくするとビンをハンダ
付けするときのハンダの上りが悪くなり、接続が不良と
なるので余り大ぎくすることはできず、限度がある。
他の従来の自動挿入機においては、上述した欠点を幾分
克服するために、倣い方式を採用し、プログラムの手間
を省くと共に変更に対して迅速かつ容易に対処できるよ
うにしている。しかし、この挿入機ではビンの矯正を厳
密に行なっていないので適性挿入率が90〜95%と低
く、不良品の発生頻度が高く、不経済となる欠点がある
。さらにテーブルに対する基板の位置決めについては上
述した欠点は何んら解決されていない。ICのビンの矯
正については、プリント基板の孔にビンを挿入するとき
にビンをグリップし、これを狭めて孔に挿入しているだ
けであるので、最初から狭くなる方向に曲っているビン
があったり、横方向に曲っているビンがあったりすると
挿入不能となる。
また、ビンの切断は、ビンを基板の孔に挿入した後にビ
ンを切断しているだけである。
さらに上述した従来のIC挿入機においては同一種類の
ICを多数−列に収納したレール状のカセットを、傾斜
したガイドに沿って垂直方向に並べて配置しているが、
1個のカセットに収納できるICの個数は、例えば24
個と比較的少ないので、空になったカセットをICを充
填した新たなカセットと交換する作業を頻繁に行なう必
要があり、作業員の負担は署しく大きかった。このよう
な欠点を除去するために同一種類のICを充填したカセ
ットを複数本並置しておくことも考えられるが、装置全
体が大形となり、作業しにくくなる欠点が新たに生じて
しまうことになる。この欠点はプリント基板に挿入すべ
きICの種類が増大するとさらに顕著なものとなる。
本発明者は上述した従来の欠点を除去し、プリント基板
に電子部品を挿入する以前にビンの矯正と、カットを行
ない、適正挿入率を向上させることができ、倣い方式の
利点を活かすと共にプリント基板の孔の位置出しを高精
度で行なうことにより適正挿入率を向上することができ
、プリント基板を基準孔やビンを用いることなくテーブ
ルに正確かつ確実に保持し、挿入アドレスの誤差をなく
すと共に挿入中のずれをなくすことができ、電子部品を
装填したカセットを多数セットすることができ、カセッ
ト交換の頻度を減らすと共に全体を小形とし、操作・し
易くすることができる電子部品のプリント基板への自動
挿入装置を既に提案している。この自動挿入装置は、所
定の位置に所定の電子部品を装着すべきプリント基板を
載置してXおよびY方向に移動するテーブルと、それぞ
れ一種類の電子部品を装填したカセットを多数装着し、
所定のカセットから所定の電子部品を選択的に排出させ
るようにしたカセット装填部と、このカセット装填部か
ら供給される電子部品を受け、そのビンの形状、姿勢等
を矯正すると共にビンの先端をV字状にカットする矯正
カット部と、矯正カットされた電子部品を受け、そのビ
ンを掴んで前記XYテーブル上に載置されたプリント基
板の所定の位置にあけられた孔に挿入する挿入部と、こ
の挿入部の挿入軸に沿ってプリント基板に照射される光
を用いてプリント基板の電子部品挿入位置を倣い、各挿
入位置の位置情報を読取り、これを記憶すると共に各挿
入位置に挿入すべき電子部品の種類を表わす情報を記憶
し、実際の挿入時には、前記記憶した位置情報を読出し
てプリント基板の所定の挿入位置が挿入部の挿入軸と一
致するようにXYテーブルの駆動を制御すると共に当該
挿入すべき電子部品の種類を表わす情報を読出して前記
カセット装填部を制御し、所定の電子部品を装填したカ
セットから所定の電子部品を選択的に排出するように制
御する制御部とを具えるものである。
この自動挿入装置では倣いモードで予じめ記憶したIC
をカセット装填部から排出させ、そのビンを矯正カット
部で整形した後挿入部でプリント基板へ挿入しているが
、挿入部において電子部品のビンを掴んでXYテーブル
上に載置されたプリント基板の所定の位置にあけられた
孔に挿入する挿入ヘッドは、プリント基板に対して垂直
方向すなわち挿入軸に沿ってのみ変位可能となっている
と共に、倣いモードで記憶するICの挿入位置の情報は
挿入すべきICの挿入軸に対して所定の位置にある1つ
のビンが挿入される1つの孔の位置情報である。このた
め、プリント基板に対するICの挿入姿勢は常に一定と
なり、同一のプリント基板にICを互いに直交する向き
に挿入するような場合には、先ずある挿入姿勢に合わせ
てプリント基板をXYテーブルに装着して当該挿入姿勢
で挿入すべきICの挿入位置を倣ってから実際の挿入動
作を行ない、この挿入動作の終了後上記挿入姿勢と直交
する挿入姿勢に合わせてプリント基板をXYテーブルに
装着し直してから同様に倣い操作を行なってICを挿入
する必要があり、準備作業が極めて面倒になると共に処
理能力が低くなる不具合がある。
本発明の目的は上述した不具合を解決し、同一プリント
基板に対して電子部品を所望の姿勢で挿入し得るよう適
切に構成した処理能力の高い電子部品のプリント基板へ
の自動挿入装置を提供しようとするものである。
本発明は、それぞれ多数の電子部品を装填した多数のカ
セットのうちの所定のカセットから選択的に供給される
電子部品のビンをテーブル上に載置されたプリント基板
の所定の位置にあけられた孔に自動的に挿入するように
した電子部品のプリント基板への自動挿入装置において
、 前記電子部品のビンを掴んでこれを前記プリント基板の
所定の位置にあけられた孔に挿入するための挿入ヘッド
を、前記電子部品の前記プリント基板に対する挿入軸に
沿って変位可能でかつ挿入軸を中心に所定角度回動可能
に設けると共に、この挿入ヘッドの挿入軸に対して予じ
め定めた複数の位置の各々を通り、挿入軸に平行な測定
用光ビームを有する複数の検出器を具え、これら検出器
のいずれか1つを前記挿入ヘッドによる前記電子部品の
前記プリント基板に対する挿入姿勢に応じて選択的に駆
動して、前記電子部品の所定のビンを挿入すべき前記プ
リント基板の所定の孔の位置を検出する機構を設けたこ
とを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による電子部品のプリント基板への自動
挿入装置の一例の構成を示す外観図であり、第1A図は
正面図、第1B図は側面図、第1C図は平面図である。
カセット装填部1aは前下がりに傾斜しており、ここに
水平方向に96本のカセット2を装填できると共に側面
図に示すように10段に重ねるようにしである。後述す
るように各カセット内には同一種類のICが並べて装填
されており、同一のICを入れた10本のカセット2を
垂直方向に重ねてカセットホルダ内に収納できる。一番
下側のカセット内ではICは重力作用により手前側に落
ちて来るようになっている。
また、空となったカセット2はカセットホルダから下方
に落下してカセット受けに溜るようになっている。カセ
ット2から選択的に排出されたICは水平方向のIC搬
送部1bに落下する。この搬送部1bには第1A図に点
線で示すようにエンドレスベルト3が配置されており、
挿入動作中は常時矢印で示すように回転している。カセ
ット装填部1aから落下して来たICはこのベルト3に
より第1A図において左方へ送られ、処理部1Cに入る
。この処理部1Cにおいては、後述するように、不良品
のりジエクト、ICビンの位置、形状等の矯正および先
端のV字状のカット、極性検出反転等をする。このよう
にして処理されたICは次に挿入部1aに送られ、ここ
でICのビンを挿入ヘッドで掴み、プリント基板へ向は
降下してプリント基板の孔にビンを挿入する。プリント
基板はXYテーブル1e上に載せられ、後述するクラン
プ装置によりクランプされ、XモータおよびYモータに
より駆動される。X、Y方向の移動量はリニアスケール
で読取る。さらに操作W1fを設け、倣い制御動作等の
各種の制御を行なう。この操作盤1[は垂直軸に取付け
て回動するようにし、操作し易い位置にセットできるよ
うにする。さらに電源、制御回路、駆動回路、エアバル
ブ等をデスク部1Qに収納する。
第2図は第1図に示した自動挿入装置の全体の構成の概
略を示す線図であり、カセット装填部1aにおいては1
つのカセット装填機構を側方から見た図としてやや詳細
に示しである。10本のカセット2が上下に積み重ねて
装填され、最下部のカセットに装填されているICから
順に搬送ベルト3上へ排出されるようになっている。こ
のIC排出機構4については後に詳述する。IC排出機
構4にはカセット排出部4aとIC排出部4bが設けら
れており、また 印で示す光電検出器4C,4dが設け
られている。IC搬送部1bのベルト3はローラ5a、
5b間に掛(プ渡されており、ローラ5aにはモータ5
Cが連結されている。このモータは装置の挿入動作中は
常に付勢されている。IC処理部1Cにほぼ45°の角
度で傾斜しているレール6aが設けられており、このレ
ールに沿って不良品リジェクト機構6b、矯正機構6c
、カット機構6d、極性検出機構6e。
反転機W6rが設けられている。さらに各処理機構の中
間にゲート機構69〜61が設けられていると共にIC
検出器6j〜6nが設けられている。
ゲート機構6g〜61は各処理i構での処理時間の相違
を補償すると共に各処理機構間での搬送速度を高速とし
、処理スピードの向上を図るためのものである。
挿入部1dには、プリント基板の上側にリトラクト移動
機構7a、ICを掴む挿入ヘッドの上下動機構7b、挿
入ヘッドを挿入軸を中心として90°回転させる回動機
構7c、挿入孔の位置決め用に一対の光源7d、これら
光源の光路を切換える光路切換機構7eを配置し、プリ
ント基板の下側にはクリンチ台を上下動させるaltl
A7f、クリンチ台を回動させる機構7c+、ICビン
を折り曲げる機構7h、プリント基板上でのICの所定
のビンの挿入位置やICビンの挿入を検知する機構等を
配置する。XYテーブル1eはボールねじ8a 、8b
を介してそれぞれX軸モータ8CおよびY軸モータ8d
でXおよびY方向へ移動できるようにし、これらの移動
量を検出するためXスケール8eおよびYスケール8f
が設けられている。
XYテーブル1e上にはプリント基板9を着脱自在に装
着する機構も設けられている。
第3図はICを収納するカセット2の一例の構成を示す
斜視図であり、全体はプラスチックの成形体である。底
部に台形の突起2aを形成し、この上にrcioを載せ
ると、IC10のビン10aは突起2aと側壁との間に
形成される溝内に侵入する。上部は狭くし、開口2bを
形成し、この開口からIC10の上面に記載した文字、
記号等を見ることができる。
カセット装填部 第4図Aはカセット装填部1aのIC排出機構4の一例
の構成を示す平面図であり、第4図Bは側面図、第4図
Cはレール部分の斜視図である。
本例のIC排出機構4は全体として薄形の平坦な形状を
有しており、多数の機構を配列したときにも横幅が余り
大きくならないようになっている。
第4図AではIC10を挿入したカセット2をも示しで
ある。すなわち、これらカセット2の一端をコの字の断
面形状を有するカセット保持枠11に挿入し、細端は第
1図Bに示すように同様の保持枠によって保持している
。カセット保持枠11の上端はカセットの挿入が容易に
行なえるように外方へ拡開している。カセット保持枠1
1の下端にはカセット2に挿入したIC10を[C排出
機構4のレール12へ送り込めるように第4図Bに示す
ように開口11aが形成されている。レール12は第4
図Cに示すように長手方向に溝12aを形成した突条1
2bと、この突条12bと一体の基部12cとを具えて
いる。このレール12は、IC排出機構4の基板13に
、図示していないプリン1〜回路と一緒にねじにより取
付けである。
先ずICカセット2を最下層のものから順次カセット保
持枠11より脱出させる機構について説明する。基板1
3に第1のソレノイド14を固着し、そのプランジャ1
4aを、軸15を中心として回動自在に配置した第1の
レバー16の一端に固着する。この第ルバー16の下方
には突片16aを形成する。基板13に植設した軸17
に第2のレバー18を回動自在に固着し、この第2レバ
ー18に形成した長孔18a内に第ルバー16に植設し
たビン19を通す。第2レバー18の下端には第4図の
平面に対して垂直方向に折曲げて形成した係止片18b
を設け、カセット2の下面をこの係止片で係止するよう
にする。第ルバー16に固着したビン20と基板13に
固着したビン21との間には引張りコイルばね22を架
設し、レバー16を軸15の回りに示した矢印の方向と
・は反対方向に回動変倚する。この回動は基板13に固
着したストッパビン23により制限する。また第2レバ
ー18と基板13に設けたビン24との間にも引張りコ
イルばね25を掛は渡し、第2レバー18を軸17の回
りの矢印とは反対方向に回動変倚する。この回動もスト
ッパビン23により制限する。
第4図Aに示す状態は最下層のカセット2Aをレバー1
8の係止片18bで係止している状態を示し、断面で示
すカセット内にはIC10が収納されている。このカセ
ット2A内のICが総て排出された後に、このカセット
2Aをカセット保持枠11から落下させるのであるが、
このためにレール12の途中に第1のIC検出装置の光
源26aおよび受光器26bを配置する。この検出装置
の位置にICがなくなると光m26aから放射された光
はレール12にあけた孔12dを経て受光器により直接
受光され、ICがないことが検知される。この検知出力
によってソレノイド14を付勢し、プランジャ14aを
矢印方向に移動すると、レバー16は軸15の回りを矢
印の方向に回動し、このレバーの突片16aが下から2
番目のカセット2Bの突起2aの内部空所に突入し、こ
のカセット2Bを保持する。これと同時に長孔18aと
ビン1つとの協働によりレバー18が軸17を中心に矢
印方向に回動し、係止片18bはカセット保持枠11か
ら脱出する。このため最下層のカセット2Aは重力によ
り落下する。所定時間後ソレノイド14を減勢すると、
ばね22および25の作用によりレバー16および18
は第4図に示す状態に戻る。このときカセット2Bと突
片16aとの係合が外れカセット2Bは落下するがレバ
ー18の係止片18bが再びカセット保持枠11内に侵
入するため、これによって係+l=される。このように
して最下層のカセット2から順次にカセット保持枠11
から落下させることができる。カセット装填部1aの下
方には落下してきたカセットを受ける受台が設けられて
いる。
カセット保持枠11には第4図Bに明瞭に示すように溝
11bが形成されており、この溝を経て第4図Aにおい
て鎖線で示すようにマイクロスイッチ27のアクチュエ
ータ27aの先端を突出させカセット2の検知を行なう
ようにする。カセット保持枠11内に残っているカセッ
トが1本になるとアクチュエータ27aが駆動し、マイ
クロスイッチ27から検出信号が出力され、これにより
ランプ28を点灯する。したがって作業員はこのランプ
28の点灯を見てカセットを補給することができる。
次にIC10を1個づつ排出する機構について説明する
。基板13に第2のソレノイド29を固着し、プランジ
ャ29aを軸30を中心として回動できるように配置し
たレバー31に連結する。
このレバー31には垂直下方に延在する係止片31aを
形成する。第4図Aの状態では係止片31aの先端はレ
ール12の溝12a内に突入している。レバー31の下
面と基板13に植設した軸32との間にレバー33を掛
は渡し、このレバー33の左端は垂直下方へ折り曲げて
係止片33aを形成し、右端は円弧状に形成して軸32
の回りを回動できるようにする。このレバー33とビン
21との間に引張りコイルばね34を掛tit渡し、レ
バー33をレバー31および軸32に向けて偏倚してい
る。
第4図Aに示す状態では先頭のIC10Aをレバー31
の係止片31aで係止している。ソレノイド29をイ」
勢するとレバー31は軸30を中心として矢印方向に回
動し、レバー31の係止片31aがレール12の上方へ
退避し、先頭のIC10Aは矢印方向へ排出される。こ
れと同時にレバー33はレバー31の右@31bにより
押され、軸32を中心として矢印方向へ回動し、係止片
33aの先端が次のIC10FBの表面に当接し、この
ICを保持する。この場合、係止片33aの先端がIC
に当接した後のレバー31の若干の回動を逃げるために
レバー33は軸32から離れるようになっている。先頭
のICl0Aの排出を、光源35aおよびレール12に
あけた孔12e内に配置した受光器3511により検出
した後、所定時間経過後にソレノイド29を減勢すると
、レバー31および33はばね34の作用により第4図
Aに示す状態に復帰し、IC列は左へ1個分移動する。
実際にはレール12は水平面に対してほぼ456傾いて
取付けられている。
上述したようにしてソレノイド14を選択的に付勢する
ことによりカセット保持枠11内に装填したカセット2
を下方より順次に排出することができる。本例のカセッ
ト保持枠11の各々には、総て同じ種類のIC10を装
填したカセッ1〜2を10本づつ装填することができる
ため、カセットの交換は頻繁に行なう必要はなくなり、
作業能筆は大幅に向上することになる。また、カセット
保持枠11は水平方向に一列に並べられ、各保持枠内で
はカセット2は垂直方向に積重ねられているため、カセ
ット装填部18全体の寸法は余り大形とならず、操作性
は非常に良くなる。さらにソレノイド2つを選択的に付
勢することによりIC10を1個づつ選択的に排出する
ことができ、このようにカセット2から送出されたIC
l0は搬送部1bへ送られ、ここでベルト3に載せられ
て処理部1Cに送り込まれる。
IC,単導体素子、抵抗、コンデンサ等の電子部品をプ
リント基板に組込む際の適正挿入率は部品のビンの位置
、形状の良否が主たる要因となる。
したがって適正挿入率を向上するには挿入前にビンを矯
正するのが望ましく、本発明のように99%以上の適正
挿入率を達成しようとするものにおいては挿入前のビン
の矯正は不可欠なものとなる。
ビンの形状の不良は第5A図および第5B図に示すよう
にビン10aが長手方向に曲がっている場合と、幅方向
に曲がっている場合とがあり、これらの曲がりが同時に
発生する場合もある。さらにビンの位置と孔の位置との
許容誤差をできるだけ大きくとれるようにビンの先端を
第5C図に示すようにV字状にカットしている。
本例においては、このような矯正カットを行なう前に規
定値以上ピンが曲がっている場合にはこれを処理部1C
から排除する不良品リジェクト機構6bが設けられてい
る。このように不良品を予じめ摘出することによって後
の処理を確実に行なうことができると共に処理機構の構
成も比較的簡単とすることができる。
第6図AおよびBは不良品リジェクト機構の一例の構成
を示す平面図および側面図であり、第6図C1Dおよび
Eは同じくその主要部の構成を示す縦断面図、横断面図
および縦断面図である。処理部1Cのレール6aにリジ
ェクト機構の主要部が組込まれており、この主要部には
、レール6aにあけた孔内にレール6aと同一平面を構
成するように嵌合固定された固定レール部40と、この
固定レール部にあけた長孔内に嵌合され、一対の軸41
a 、41bおよび軸受け42a、42bによって固定
レール40部に対して上下動可能に取付けた可動レール
部43と、第6図Bに明瞭に示すようにレール6aの上
方に、矢印で示すIC′m送方向に対して第6図Aに示
すようにほぼ45゜傾けて配置したそらし板44を、こ
のそらし板に当ってレール外へはじき出された不良品I
Cを収納する収納箱45とが設けられている。可動レー
ル部43に螺着した軸41aおよび41bの下端にナツ
ト46aおよび46bによってブロック47を固着し、
このブロックにエアシリンダ48のプランジャ48aを
ねじ48bによって固着する。エアシリンダ48はねじ
48cおよび48dによって固定レール部40の下面に
取付けである。
エアシリンダ48のプランジt48aは矢印で示すよう
に上方へ移動し、これによって可動レール部43が第6
図Eにおいて鎖線で示すように上方へ移動するようにす
る。ブロック47の両側面にはレールの上方まで延在す
るコの字の側板49aおよび49bをねじにより固着し
、これら側板49a 、49bの上端には固定板50を
固着し、この固定板にヒンジ50aを介してM50bを
回動自在に取付ける。この蓋50bを第6図BおよびE
において矢印で示す方向に回動することにより可動レー
ル部43に手を入れることができ、万−ICが不良品リ
ジェクト部で詰った場合でも取出せるようにしである。
可動レール部43と蓋50bとは側板49a 、49b
 、ブロック47および軸41a、41bを介して連結
されているので可動レール部が上方へ移動したときには
蓋50bも第6図Eにおいて鎖線で示すように上方へ移
動する。
ICプリント基板9にあけた孔列の間隔は約7.62C
I+?(0,3インチ)であり、本例の不良品リジェク
ト機構では第5図Bに示すICリード線10aの最小間
隔Wm1nが7.24Gi以下または最大間隔VJ m
axが10.80c/以上のものを不良品と判定してレ
ール外へ排出するようにしている。最大間隔を規制する
ためにレール6aの側面に規制板51aおよび51bを
固着し、これら規制板の互いに対向する内表面間の距離
を上述した最大間隔10.80cifとする。また固定
レール部40の規制板51aおよび51bと対向する側
面を規制面40aおよび40bとして形成し、これ=2
3− ら規制面の間隔を最小間隔7.24cnlに等しくする
。規制板51aおよび51bのIC導入側部51Cおよ
び51dを外方へ折り曲げると共に規制面40aおよび
40bのIC導入側端部40cおよび40bを内方へテ
ーパを付け、IC導入開口を拡開させである。
リード線10aの最大間隔W maxと最小間隔Wm1
nが上述した限界値10.80C11?および7.24
cm+?の範囲内に入っている良品のICl0が不良品
リジェクト機構に矢印で示すように右方から左方へ搬送
されて来ると、これらのリード線は規制板51a、51
bおよび規制面40a。
40bで規定される隙間を通過できるのでリジェクト機
構をそのまま通過し、次のゲート部6g(第2図)へ送
られる。これに対し、最大間隔または最小間隔の少なく
とも一方が上記限界値を外れた不良品IC10が導入さ
れると、そのリード線10aは規制板51a、51bの
端部51C151dまたは規制面40a 、401)の
端部40C140dの少なくとも一方と当接し、リジェ
クト機24− 構内に留められる。このIC10を、IC搬送方向に並
べた3個の光電検出装置により検出し、ICが所定時間
以上リジェクト機構に留められていることを検出したと
きに排出信号を発生させ、エアシリンダ48を駆動する
。これにより可動レール部43が上昇し、その上にある
不良品IC10も上昇する。このIcのリード線10a
の先端が規制板51a、51bまたは規制面40a。
401)を外れるとICは重力により可動レール43上
を滑り(実際にはレールは傾斜している)、そらし板4
4に当たって収納箱45内に収納される。このようにし
て不良品ICをレール外へ排出することができ、排出後
はエアシリンダ48を復帰させ、可動レール部43を固
定レール部40と同一面位置となるように復帰させ、次
に搬送されて来るICに対する準備をする。
可動レール部43と共に上方に移動された不良品ICは
重力により落下して収納箱45に入るが、この落下速度
を速くすると共に落下を確実とするためにICに排出方
向に空気流を吹き付けるようにしである。さらに不良品
ICが可動レール部43と共に上方へ移動するときにI
Cが上方へ飛び出さないように蓋50bが設けられてい
ると共にこのi!50bを開閉自在とし、リジェクト機
構内でJCが詰ったときにも容易に手で取出せるように
しである。また、リジェクトされたICはリード線10
aを矯正した後カセット2に再び挿入して再使用するこ
とができる。
ゲート機構 第7図は処理部1Cの各操作機構の間に配置されるゲー
ト機構の一例の構成を示すものであり、第7図Aは正面
図、第7図BおよびCは側面図、第7図りは拡大断面図
である。レール6aに基板55を取付け、この基板にソ
レノイド56を固着し、そのプランジャ56aを軸57
を中心に回動自在に配置したほぼし字状のストッパレバ
ー58に枢着し、ストッパレバー58を第7図Aにおい
て鎖線で示すように回動させる。ストッパレバー58に
は引張りコイルばね59を取付け、レバーを軸57の回
りに示した矢印の方向とは反対方向に回動偏倚する。こ
の回動はストッパビン59aにより制限される。ストッ
パレバー58の遊端には第7図BおよびCに明瞭に示す
ように幅の狭い係止片58aを設け、これをレール6a
の上方に位置させる。レール6aにはIC停止位置の手
前側にエア吸引口60を形成し、これをバイブロ0aを
介して真空源に連結し、エアを断続的に吸引し得るよう
にする。第7図Aにおいて右方がら送られて来るICl
0はこのエア吸引口6oを通過する際に断続的なエアの
吸引により減速された後、ストッパレバー58の係止片
58aに衝突して停止する。rcloがゲート機構に有
るが否かを検出するための光源61aおよび受光器61
bより成る光電検出装置を設ける。所定のタイミングに
おいてソレノイド56が付勢されると、ストッパレバー
58はばね59の力に抗して回動し、係止片58aはr
cloから外れる。レール6aは傾斜して配置されてい
るのでIC10は重力の作用によりレール上を滑り落ち
るようになるが、この際加速をつけるためにTCの上方
にエア噴出口62を設(プ、これをバイブロ2aを経て
加圧源に連結する。さらに第7図りに示すように、スト
ッパレバー58の係止片58aにICl0が衝突したと
きに、【Cがレール6aから外れないように、レール6
aの両側に側板54a、54bを取付(プると共に側板
54bにはブロック63aを介して固定プレート63b
を固着し、このプレートの上縁にはヒンジ63cを介し
て可動プレート63dを連結し、この可動プレートに蓋
64を固着する。このようにしてICl0がレール6a
から脱落するのを防止することができると共にゲート機
構で万−ICl0が詰った場合にも蓋64を回動して開
放することにより詰ったICを容易に取出すことができ
る。
上述したようなゲート機構によれば、ICを任意所望の
タイミングで次段へ高速で搬送することができると共に
ICがストッパレバーの係止片58aと衝突する直前で
減速することができるため、上述したように搬送速度を
高速としても係止片58aとの衝突のショックは小さく
、これによQn− ってICがレールから脱落したり、破損したりする恐れ
はない。
矯正カット機構 上述した不良品リジェクト機構を通過した良品のICは
矯正カット機構6c、5dへ送られ、リードを矯正する
と共にリード線先端をV字状にカットする。このように
リード線の曲りおよびV字状のカットは従来全く別個の
装置で行なっていたが、本例では1つの装置で矯正およ
びカットまたは矯正のみを選択的に行なうようにしであ
る。これにより装置全体を小形とすることができると共
に使用者の要求に応じて矯正とカットの双方を行なった
り、矯正のみを行なったりすることができ、カッタ刃が
不必要に摩耗するのを防止することができる。ここで矯
正をしないでカットだけすることはできないが、これは
矯正をしないでカットするとリード付根部分でICに不
要なストレスを与えるためである。
第8図AおよびBは矯正カット機構の全体の構成を、そ
れぞれICの搬送方向およびそれと直交30− する方向から見た図であり、第9図は同じく全体の構成
を示す分解斜視図である。また、各部分の詳細図を第1
0図〜第15図に示す。
先ず、第10図を主として参照して可動レール部70を
上下動可能に支持する構成を説明する。
可動レール部の下端には長いロッド71a。
71bを固着し、これらのロッドを固定ブレード72、
固定ブレード取付用台座73および基板74にあけた孔
を経て貫通させる。ロッド71a。
71bの基板74から突出する部分にカラー75a 、
75bをねじ76a 、76bによって固着すると共に
ロッドの下端には上下動のストロークを調整するための
調整ねじ77a、77bに通す。これら調整ねじをそれ
ぞれ二つ割したブラケット78a 、78bに螺着し、
ロックねじ78C978dにより固定できるようにする
。カラー75a、75bと調整ねじ77a、77bとの
間には圧縮コイルばね79a、79bをそれぞれ設け、
ロッド71a 、71b 、 したがって可動レール部
70を上方へ偏倚する。この上方への移動(最大6Ci
)はレール部7oが隣接する両側のレールに当たること
により制限される。第10図において可動レール部70
の上方に示した押圧ヘッド80が、後述する機構により
下方へ駆動されると可動レール部70は、その上のIC
と共に下方へ変位されるが、この下方への変位量はカラ
ー75a 、75t+の下面75c、75dと調整ねじ
77a、77bの上面77c、77dとの間の距離によ
って規定される。したがってロックねじ78c、78d
をゆるめてブラケット78a。
78bを拡げた後、調整ねじ77a、77bを調整して
その上面77c、77dの高さを調整することにより可
動レール部70の上下動ストロークを調整することがで
きる。
第10図に示ずように固定ブレード72にあけた孔を台
座73に植設したピン81a 、81bに挿入して固定
ブレード72を水平面内で位置決めし、さらに固定ブレ
ード72と台座73との間に第9図に示すようにギャッ
プ調整用スペーサ82a、82bを挿入し、締イ]けね
U33a 。
31− 83bにより台座73に固定する。また台座73の孔に
基板74に植設したビン84a 、84bを挿入した後
ねじ84c 、84dにより台座を基板に固着する。
第11図は底面部であり、上述したストローク調整機構
の構成が明瞭に示されている。また第11図の中央に示
すように基板74には矩形の孔74aがあけられ、この
孔の下方にはリード線をカットしたときに生ずる切り屑
を収納するケース85を、その7ランジ85a 、85
bを枠86a。
8611と基板74の下面との間のスペースに挿入する
ようにして着脱自在に設ける。
次に第9図および第12図を主として参照して可動レー
ル部70の上方に配置した押圧ヘッド80の駆動機構に
ついて説明する。基板74に一対のボス1〜87a、8
7bを垂直に取付け、これらポストの上端にコの字状の
枠板88を固着し、この枠板にエアシリンダ89をねじ
90a。
90bにより取付ける。また、枠板88には一対の軸受
91a 、91bを介して軸92a、92b32− を固着し、これらの軸を押圧ヘッド80にあけた孔80
a、80bに通し、押圧ヘッド80を上下方向に移動可
能にガイドする。さらに押圧ヘッド80をエアシリンダ
89のプランジャにねじ80cにより固着する。したが
ってエアシリンダ89を駆動することにより押圧ヘッド
8oを軸92a、92bに沿って上下動させることがで
きる。また、上述した構成によれば、万−ICが可動レ
ール部70と押圧ヘッド80との間で詰った場合でも枠
板88をポスト87a、87bに固着しているねじ88
a 、88bを外すことにより枠板8Bおよびそれに取
付けられているエアシリンダ8つ、押圧ヘッド80等を
一体として取外すことができ、これにより上方が開かれ
るので詰ったICを容易に取出すことができ、保守点検
を非常に簡単に行なうことができる。
次にレール6a上を滑り落ちて来るICを可動レール部
70上で停止させるストッパ機構について説明する。第
13図は押圧ヘッド80およびそれと関連する駆動機構
を取除いた平面図であり、可動レール部70上に矢印で
示すように第13図の図面の下方から搬送されて来るI
Cの先頭のリード線を剣状のストッパビン95a 、9
5bに当接さゼて停止させるようにしたものである。こ
れらのストッパビンをICリード線の走行通路に対して
挿脱するためにストッパピンンの一端はソレノイド96
a 、96bのプランジャ960.96dにそれぞれ連
結する。第13図に示すようにストッパビン95a 、
95bはプランジt95c。
96dに対して偏心しているが、これは配置上の問題で
あり、特に意味はない。
第13図に最も明瞭に示すように固定ブレード72を保
守する台座73の各側にアーム97a。
97bおよび97c、97dを固着し、これらアームに
プレーl□98a、98bを固着し、このプレートにソ
レノイド96a 、96bを取付ける。
また、このプレート98aおよび98bにはスペーサ9
9a 、99bおよび99c 、99dを介して第2の
プレート100a、100bを取付ける。
ソレノイド96a 、96bのプランジャはスペーサ9
9a 、99bにあけた孔、プレーl”100a。
100bにあけた孔を経て突出させ、その先端にストッ
パビン95a、95bを偏心して取付ける。
またプランジャ96c 、96dの先端とプレート10
1a 、101bとの間には引張りコイルばね102a
 、102bを設はストッパビン95a。
95bをリード線通路に近づく方向に偏倚する。
したがって第12図および第13図はソレノイド96a
 、96bを減勢してストッパビン95a。
95bをばね102a、102bの力でリード線通路内
に突出させた状態を示している。このようにストッパビ
ン95a 、95bをリード線通路内へ突出させると、
レール上を滑動して来たICのリード線はストッパビン
に当接し、ICは可動レール部70上で停止する。この
停止の際にICが跳ね換えるのを防止するために上述し
たゲート機構で述べたと同様のエア吸引による減速装置
が設けであるが、図面には示していない。
次にICリード線の矯正構について説明する。
第5図につき上述したようにICリード線の曲り35− は第5図Aに示すようにリード線の配列方向における縦
方向の曲りと第5図Bに示すようにそれと直交する方向
における幅方向の曲りとがある。第10図に示すように
固定ブレード72には多数のほぼV字状の溝72aが形
成されており、これらの溝に沿ってICのリード線を挿
入することにより主として縦方向の曲りを矯正するよう
にしている。さらにICリード線を固定ブレードに押し
付けるために矯正ヘッド105a 、105bを移動自
在に設ける。すなわち、プレート100a。
100bにエアシリンダ106a 、106bを取付け
、そのプランジャ106c 、106dを矯正ヘッド1
05a 、105bに連結する。この矯正ヘッドはプレ
ート101a、101bにあけた孔を経て摺動自在に延
在させてあり、これら矯正ヘッドの先端105c 、1
05dは第13図に示すように固定ブレード72の7字
状溝728と協動する構造となっている。
次にICリード線の先端をV字状にカットする機構につ
いて説明する。台座73の各側面とプレ36− −ト98a 、98bとの間に軸107a。
107bおよび107c、107dを設け、この軸には
軸受108を介してブロック109a。
109bを摺動自在に設ける。これらブロックにはギャ
ップ調整用スペーサ110を介して可動ブレード111
a、111bを固着する。したがって可動ブレード11
1a、111bはブロック109a 、109bと一緒
に軸107a〜107d上を摺動自在に取付けられてい
る。ブロック109a、109b@摺動させるために1
09a 、109bを回動および摺動可能な軸受112
a、112bを介してアーム113a。
113bに連結し、このアームをコの字状のリンク11
4a、114bに固着する。これらリンクは基板74に
取付けたアーム115a、115bおよび115c、1
15dにビン116a。
116bおよび116c、116dにより回動自在に支
持する。リンク114a、114bの下端をアーム11
7a、117bおよび1 ’l To 。
117dの一端に軸118a、118bおよび118c
、118dにより枢着し、これらアームの他端をブロッ
ク119に一体に形成した突片119a、119bにあ
【プた孔に軸120a。
120bにより枢着する。ブロック119の突片119
a、119bを、基板74に固着したml(7)字状の
枠121a 、121bにより上下に摺動可能に案内す
る。また基板74にブラケット122を固着し、このブ
ラケットにエアシリンダ123を固着する。このエアシ
リンダの上下動するプランジャ123aをブロック11
9にねじ124により固着する。したがってエアシリン
ダ123を駆動し、そのプランジャ123aを下方へ変
位させると、それに連結したブロック119も下方へ変
位する。したがって軸120a 、120bは第12図
においてP4で示す位置へ下がり、リンク117a 〜
117d 、 115a 〜115dを介して軸受11
3a、113bもその中心が点P5で示す位置まで変位
する。これによりブロック109a 、109bおよび
それと一体の可動ブレード111a、111bも軸10
7a〜107dに沿って摺動し、可動ブレード111a
 。
111bは固定ブレード72から離れる。後述するよう
に実際の動作ではこの状態が待機状態であり、ICが可
動レール部70と共に降下して来てから、エアシリンダ
123を駆動し、可動ブレード111a、111bを固
定ブレード72の方へ変位させてリード線先端をV字状
にカットするようになっている。このため可動ブレード
111a。
111bの上表面にはV字状の溝が刻まれている。
次に上述した矯正カット機構の動作を各部の動作タイミ
ングヂャートを示す第15図をも参照して説明する。各
部分での動作を確認し、次の動作を行なわせるために幾
つかの検知器が設けられているが、図面には示していな
い。第15図AおよびBに示すように中央制御装置から
与えられる所定のタイミング[6において矯正カット機
構の前段に設けられているゲート機構6G  (第2図
)のソレノイド56(第7図)をオンとしてストッパレ
バーの係止片58aをレール6aから退避させると共に
ノズル62から加速エアを噴射させ、こ39− のゲート機構に保持されていたICを矯正カット機構へ
送り出す。この矯正カット機構の可動レール部70の直
前のレール6aには減速用吸引口が設けられており、第
15図Cに示すようにここからエアを断続的に吸引し、
ICを減速する。第15図Hに示すようにストッパビン
95a。
95bのソレノイド96a 、96bは減勢されており
、ストッパビンはIC通路中に入っている。
前段ゲートからのICはそのリード線がストッパビン9
5a 、95bに衝突するので可動レール部70上で停
止するようになる。上述した減速用エア吸引が終了する
と、第10図に示すように押圧ヘッド8oに設けられた
加速用ノズル80dから第15図Eに示すようにエアを
噴出させ、ICをストッパビン95a 、95bに押付
ける。この状態で第15図りに示すようにIC検知セン
サがICを検知した後のタイミングt4で、第15図F
に示すように押圧ヘッド用エアシリンダ89を駆動して
抑圧ヘッド80を降下させる。押圧ヘッド80が降下す
ると先ずICに当接し、このIC40− を可動レール部70と共にさらに下方へ降下さぜる。こ
の押圧ヘッド80の検知センサは第15図Gに示すよう
に押圧ヘッドがICに当接した時点t5で出力を発生す
るものであり、この出力によってストッパビンソレノイ
ド96a、96bを付勢し、ばね102a、102bの
作用に抗してストッパビン95a、、95bをIC通路
から脱出させる。押圧ヘッド80によりICのリード線
を固定ブレード72のV字状溝728内に押し込むこと
によってリード線の縦方向の曲りを矯正することができ
る。次にタイミングt7において第15図■に示すよう
に矯正ヘッド用エアシリンダ106a 、106bを駆
動し、矯正ヘッド105a、105’bを固定ブレード
72の方へ向は押し付け、これによりICリード線の幅
方向の曲りを矯正する。次に第15図Jに示すようにタ
イミングt8において可動ブレード用エアシリンダ12
3を駆動し、可動ブレード1118゜111bを固定ブ
レード72の方へ移動させ、リード線先端をV字状にカ
ットする。このタイミングt8において、第15図Mに
示すようにカウントパルスを発生させ、動作回数を計数
するようにする。
上述したようにして矯正カットを行なった後に先ず可動
ブレード用エアシリンダ123を駆動して可動プレート
1lla、111bを引込め、次に矯正ヘッド用エアシ
リンダ106a 、  106bを駆動して矯正ヘッド
105a 、105bを引込め、次に押圧ヘッド用エア
シリンダ89を駆動して抑圧ヘッド80を上昇させる。
この上昇の途中で押圧ヘッド検知センサは押圧ヘッド8
0がICから離れたのを検知する。この検知信号を受け
てノズル80dからエアを噴射させ、ICを加速する。
ICが可動レール部70から脱出するのをIC検知セン
サが検知すると、第15図りに示すように次段のゲート
機構の減速用エアの吸引を開始させる。その途中で、第
15図Kに示すように次段ゲート機構はICが到来した
のを検知する。
このような動作を繰り返して順次に到来するICリード
線の矯正カットを行なうことができる。
本例の矯正カット機構において矯正は矯正ヘッド用エア
シリンダ106a 、106bで行ない、カットは別の
可動ブレード用エアシリンダ123で行なうようにした
ため、矯正とカットとを独立に制御することができ、矯
正のみを行なったり、矯正およびカットを行なったり、
矯正もカットも行なわなかったりすることができ、使用
者の要求に応じて幾つかの動作態様を採ることができる
。
また、上述した構成では各部の分解を容易に行なうこと
ができ、例えば可動レール部70の厚さを変えることに
よりIC本体の下面からV字状にカットされるリード線
先端までの長さを3.2〜4、Odの範囲で変えること
ができる。また、矯正ヘッド105a、105bおよび
可動ブレード111a、111bを有する部分も本体か
ら簡単に取外せるのでこれらの部品の交換や保守点検を
容易に実施することができる。
極性検出反転機構 この機構はICの極性を検出し、プリント基板へ指定さ
れた方向でICを挿入できるようにするために設けられ
ている。ICカセット2にICを装填する場合、総ての
ICを予じめ決められた極性(方向)で装填しておけば
、プリント基板への挿入方向はIC反転機構のみを設け
ることにより指定されたものとなる。しかしながら、実
際のIC装填作業において総てのICを所定の方向に配
列することは非常に面倒である。一般にICにはその方
向を表わすために極性マークが付けられているが、この
マークは小さいのでこれを見ながら作業することは非常
に面倒であり、誤装填の確率は高くなる。したがって先
ずICの極性を検出し、その方向を必要に応じて反転す
る機構が必要となって来る。この極性検出、反転機構は
第2図に示すようにゲート機構6hの後段に設けてあり
、ICストッパ機構、極性検出用の接触端子、180°
方向を変換するための回転レール部などを具えるもので
ある。
第16図A〜Cは極性検出反転機構の一例の構成をIC
搬送方向から見た部分的断面図、それと直角な方向から
見た部分的断面図および平面図である。また、第17図
は第16図Aの下側部分を取去って見た底面図であり、
第18図A〜Cはストッパ機構を拡大して示す正面図、
平面図および側面図であり、部分的に断面でも示しであ
る。先ず極性反転機構にICを停止させるストッパ機構
について説明する。第16図Bに明瞭に示すように処理
部のレール6aと整列できる回転レール部130を設け
、これをロークリアクチュエータ131の回転軸131
aに固着する。回転レール部130は絶縁材料で造っで
ある。第18図Bに示すように、ICの受入れ準備状態
では回転レール部130はレール6aと整列している。
IC10はこのレール6a上を滑り落ちて来るが、その
リード線10aは第16図Aに示すようにレール頂面よ
りも下方へ突出する。このリード線をストッパピン13
2a 、132bに当接させてIC10を回転レール部
130上で停止させるものである。これらのストッパピ
ン132a、132bは軸133を中心に回動自在に取
付けられたレバー134の一端に固着し、このレバー1
34の他端はエアシリンダ135の上下動するプランジ
ャ135aに当接する。また、レバー137Iと固定部
材136との間には圧縮コイルばね137を設(プ、レ
バー134を第18図Aにおいて軸133の回りに示し
た矢印の方向とは反対の方向に回動するよう偏倚する。
したがってエアシリンダ135を駆動するレバー134
はばね137の力に抗して矢印の方向に回動し、ストッ
パビン132a、132bをICリード線10aの走行
通路の下側へ退避させることができる。
」二連し!ごようにストッパビン132a。
132bによりIC10を回転レール部130上に停止
させた後ICを回転レール部へ押し付(プるための押圧
ヘッド138を設け、これを軸139の下端に固着する
。この軸139は上下方向へ摺動可能に保持し、その上
端に軸受140を取付は上下方向には軸139と軸受1
40とは一体に移動するが、相対的に回転できるように
する。この軸受140はビン141a、141bを介し
てアーム142の一端に枢着し、このアームをビン14
3により回動自在に支持する。またアーム142の他端
はエアシリンダ144の上下動プランジャ144aに連
結する。上述したビン143はボスト145に取付け、
このポストをエアシリンダ144と共に回動プレート1
46上に固着する。回動プレート146の一端を軸14
7に固着し、この軸を軸受148により回転自在に保持
する。この軸受148にはロックねじ149を設け、こ
れをゆるめることによりプレート146およびそれに取
付りた押圧機構全体を水平面内で回動させて回転レール
部130の上方から退避させることができる。このよう
にして回転レール部130に手を入れることができ、例
えば万一この部分にICが詰った場合でも容易に取除く
ことができる。
エアシリンダ144を駆動してそのプランジャ144a
を上昇させるとレバー142は第16図Aにおいてビン
143の回りに示した矢印の方向に回動し、押圧ヘッド
138を降下させることができる。これにより第16図
△に示すようにIC10を回転レール部130上に押し
付けることが47− できる。
上述したロークリアクヂエータ131および軸受148
は基板150に取付けられているが、この基板150に
はさらにロータリアクチュエータ131に取付けた支持
板131bおよび支持枠131Cを介してエアシリンダ
151をも取付け、そのプランジャ151aをレバー1
52に固着し、このレバーの両端にはロッド153a 
、 153bの下端を枢着する。これらのロッドの上端
を第16図AでL形にみえるレバー154a。
154bに取付けたロッド153c 、153dに枢着
し、これらレバーは軸155a 、155bにより固定
部材に取付ける。したがってエアシリンダ151のプラ
ンジャ151aを下方へ移動させることによりL形レバ
ー154a 、154bを軸155a、155bを中心
として矢印方向に回動させることができる。L形しバー
154a。
154bと固定部材との間には引張りコイルばね156
a 、156bを設け、レバーを矢印で示す方向とは反
対の方向に偏倚する。
48− 第19図に示すようにL形しバー154a。
154bにはそれぞれ1本および4本の接点ビン157
aおよび157b〜157eを取付け、これら接点ビン
をそれぞれ同軸ケーブル1588〜158eを経て後述
する測定回路へ接続する。これらの接点ビン157a〜
157eはICの所望のリード線と接触するように位置
決めされている。
ICにはリード線の数が種々あるが、本例の極性検出機
構では14ビンから20ビンまでのICの検査を行なう
ことができる。すなわち、一方の「形レバー154aに
は電源リード線の一方と接触する1個の接点ビン157
aを設け、他方のL形しバー154bには4個の接点ビ
ン157b〜157eを設け、14ビンのICの場合に
は接点ビン157bが他方の電源リード線と接触するよ
うになっており、20ビンのICの場合には接点ビン1
57eが他方の電源リード線に接触するようになってい
る。このようにして回転レール部130上に押し付けら
れたIC10のリード線10aに接点ビン157aおよ
び157b〜157eを接触させて極性の検査を行ない
、ICの方向が逆になっている場合にはエアシリンダ1
51を駆動してそのプランジャ151aを降下さぜ、L
形しバー154a、154bをばね156a、156b
の力に抗して矢印方向に回動させ、接点ビンをICから
遠去けた後、ロークリアクチエータ131を駆動して回
転レール部130を180°回転さぜる。この回転中I
C10は押圧ヘッド138により回転レール部130上
へ押し付けられているのでICがレール部から脱出する
ようなことはない。このようにIC10を180°回転
させることによりレール6aの方向におけるICの向き
を所望の向きとすることができる。この回動中、ストッ
パビン132a 、132bが回転レール部130と衝
突しないように回転レール部には切欠き130aが形成
しである。
回転レール部130がどの向きにあるかを検知するため
に第16図Bおよび第17図に明瞭に示すように、ロー
クリアクチエータ131のプランジt131aを下方に
も突出させ、これに遮光板158を水平方向に取付ける
。この遮光板158の回転軌跡内の互いに直径方向に対
向する位置に、それぞれ光源と、光源からの光を受光す
る受光器とを有する光電センサ159a 、159bを
設ける。第16図Bに示す状態では遮光板158は光電
センサ159b内に位置しており、他方の光電センサ1
59aでは光源からの光を受光器で受光している。次に
回転レール部130を180°回動すると遮光板158
は光電センサ159a内に入り、光電センサ159bで
は光源からの光は直接受光器に入射するようになる。こ
のようにして回転レール部130の方向を知ることがで
きる。
さらに接点ビン157a〜157eがICり一ド線と接
触し得る位置にあるのかまたはそれから外れた位置にあ
るのかを検知するために、第16図Aに示すようにロッ
ド153bに沿って一対の光電センサ160a 、16
0bを上下に重ねて配置し、これら光電センサ内に侵入
し得る遮光板161をロッド153bに取付ける。第1
6図Aに示す状態では、遮光板161は上側の光電ヒン
サ160a内にあり、他方の光電センサ160bでは光
源からの光が受光器へ直接入射するようになっている。
このような状態では接点ビン157a〜157eはIC
リード線と接触し得る位置にある。次にロッド153a
 、153bが降下すると遮光板161は下側の光NI
?ンサ160b内に侵入し、この状態では接点ビン15
7a〜157eはICリード線から離れた位置にある。
また、ストッパビン132a、132bがICリード線
と当接し得る位置にあるかまたはリード線の下側へ退避
しているかを検知するために、第18図BおよびCに示
すように、エアシリンダ135のプランジr135aに
レール6aと直交する方向に延在するレバー162を固
着し、このレバーの遊端に遮光板162aを一体的に形
成し、この遮光板162aを光電センサ163の検知領
域163aに対して挿脱し得るようにする。したがって
第18図に示すようにストッパビン132a 、132
bがICリード線と当接する位置にあるときは光電セン
サ163中に遮光板162aが侵入するが、エアシリン
ダ135を駆動してそのプランジャ135aを上昇させ
ると遮光板162aは光電センサ163から脱出し、光
源からの光が受光器へ直接入射するようになる。
このようにしてストッパビン132a、132bの位置
を検知することができる。
第20図は接点ビン157a〜157eに接続される測
定回路の一例の概略の構成を示すものであり、第21図
は同じくその詳細な構成を示す回路図である。測定回路
は全体として3つの回路部分から成っている。すなわち
、電源部165.アナログ信号処理部166および論理
回路部167とから構成されている。接点ビン157a
は同軸ケーブル158aを経てアナログ信号処理部16
6の入力端子166aに接続し、他の接点ビン157b
〜157eはそれぞれ同軸ケーブル158b〜158e
を介して電源部165の出力端子165b〜165eに
接続する。電源部165には発振器165fを設け、例
えば50K cwの信号を発生させ、これを増幅器16
5gおよび高域通過フィルタ165hに通し、第22図
Aに示すように振幅が±100mVでデユーティサイク
ルが50%の矩形波信号を発生させる。この信号をそれ
ぞれ光電スイッチ165i。
165j、165に、165+を経て出力端子165b
 〜165eに約3001113(7)期間だケ印加で
きるようにする。これら光電スイッチは入力端子165
+n 、165n 、165o 、165t)に供給さ
れる信号により選択的に導通されるようになっている。
すなわち、倣いモードにおいて、各ICのビン数を予じ
めコンビコータへ記憶させておき、そのデータを読出し
て当該ICのビン数に応じていずれかの光電スイッチを
導通させるものである。例えば検査すべきICが14ビ
ンの場合には入力端子165mに信号が与えられ、これ
によって光電スイッチ1651のみが導通し、上述した
電源電圧が出力端子165bおよび同軸ケーブル158
bを介して接点ビン157bに印加されるようになる。
またICが20ピンの場合には入力端子165pに与え
られる信号によって光電スイッチ1651が導通し、接
点ビン157eに電源電圧が印加されることになる。
このようにしてICの電源リード線に電源電圧が与えら
れると、電流がICの回路を流れるが、この電流は接点
ビン157aにも流れ込む。この電流を同軸ケーブル1
58aおよび入力端子166aを経てアナログ信号処理
部166に取込む。このアナログ信号処理部には積分回
路16611、低域通過フィルタ166c、比較回路1
66dを設りる。rcloを流れてきた電流はICの極
性に応じて第22図BおよびCに示すように正または負
方向に偏ることになる。したがってこのように偏った電
流を積分すると第22図りに実線および点線で示すよう
にそれぞれ正および負の電圧+Vsおよび−VSが得ら
れることになる。これらの電圧を比較回路166dで正
および負の基準電圧」−鮮および−vRと比較すると、
IC10を経て接点ビン157bから接点ビン157a
の方向に多量の電流が流れたのかまたはこれとは逆の方
向に多量の電流が流れたのかを知ることができ、これに
よってICの極性を検出することができる。この判定は
アナログ信号処理部166の出力端子166e 、16
6fから論理回路部167の入力端子167a、167
bに供給される信号に基づいて行なうことができる。す
なわち論理回路部167には論理回路1670゜167
dを設け、積分値が基準電圧子■□と一■Rの間にある
ときには出力端子167eに判別不能信号が出力され、
積分値が基準電圧+vRよりも大きいときには出力端子
167[に順方向判別信号が出力され、積分値がM準電
圧−■Rよりも小さいときには出力端子167gに逆方
向判別信号が出力される。この逆方向判別信号が出力さ
れる場合には第16図に示したロータリアクチェータ1
31を駆動して回転レール部130を180゜回転させ
、rcioの極性を反転することができる。
第21図は測定回路の一例の詳細な構成を示す回路図で
ある。第20図に対応する部分には対応した符号を付け
て示し、その説明は省略するが、比較回路166dおよ
びそれと関連する回路について以下簡単に説明する。比
較回路には2個のコンパレータ166(] 、166h
を設け、前段の低域通過フィルタ166Cからの積分電
圧値をそれぞれの負および正入力端子に印加する。また
、インバータ1661の入力側および出力側の電圧をポ
テンショメータ166jおよび166kにより分圧し、
これら分圧した電圧を基準電圧+■、および−■Rとし
てコンパレータ166gおよび166hのそれぞれ正お
よび負入力端子に印加する。また、論理回路部167に
はスタート入力端子167hおよびレイディ入力端子1
671を設ける。
次に、第23図を参照して上述した極性検出、反転機構
の動作を説明する。先ず第23図AおよびBに示すよう
に前段ゲート機構6hのソレノイド56(第7図)を駆
動してICの係止を外すと同時にノズル62からICに
向はエアを噴出して加速する。第23図Cに示すように
極性検出、反転機構の直前のレール6aに設けたノズル
(図示していない)からエアを断続的に吸引して高速で
送られて来るICを減速し、ICがストッパビン132
a、132bに当った後、第23図りに示すように加速
エアを噴出し、fCをストッパビン132a 、132
bに押し付ける。第23図Eに示すようにICセンサ(
図示していない)がICを検知した後、第23図Fに示
す所定のタイミング[4でエアシリンダ144を駆動し
、押圧ヘッド138を降下させる。押圧ヘッドセンサ(
図示していない)が、第23図Gに示すように押圧ヘッ
ド138がIC10と当接するのを検知したタイミング
t5で、第23図Hに示すようにストッパビン用エアシ
リンダ135を駆動し、ストッパビン132a、132
bをICから離す。第23図Iに示すように、ストッパ
ビンセンサ163がストッパビンのIC通路からの脱出
を確認した後第23図Jに示すようにエアシリンダ15
1をタイ′ミングt7で駆動し、L形しバー154a。
154bを回動させて接点ビン157a〜157eをI
Cの所定のリード線に接触させる。
これに応答して光電スイッチ160a 、  160b
の出力は第23図におよびして示すように変化する。接
点ビンがICリード線と接触している期間中に、上述し
たように50KCII+の電源パルスを300m5だけ
印加し、ICの極性を検出する。
検出後のタイミングt8でエアシリンダ151を駆動し
、接点ビン157a〜157eをICリード線から遠去
ける。極性反転の必要があるときには接点ビンの退避を
確認した後のタイミングtAで第23図Mに示すように
ロータリアクチェータ131を付勢し、回転レール部1
30を180゜回転させ、ICの向きを変える。その後
のタイミングt7でエアシリンダ144を駆動し、抑圧
ヘッド138を上昇させ、IC10を回転レール部13
0上で自由とする。ここで第23図Oに示ずように加速
エアを噴き、ICを次段ゲート機構61へ加速しながら
送出する。第23図Nに示すようにこの次段ゲート機構
ではエアを断続的に吸引してICを減速する。また第2
3図11に示すようにICが極性検出、反転機構から排
出された後にエアシリンダ135を駆動し、ストッパビ
ン132a、132bを再びICの通路内に侵入させ、
次に到来するIGに対する準備状態とする。
上述したようにして極性が検出され、所要に応じて反転
されたICl0は第2図に示すようにレール6a上を落
下し、ゲート機構61に一担捕捉された後、所定のタイ
ミングで挿入部1dへ送り込まれる。次にこの挿入部の
詳細な構成を示す。
挿  入  部 第2図に示すように挿入部1dには種々の機構が設けら
れているが、先ず挿入ヘッド上下動機構76、挿入ヘッ
ド回動機構70について説明する。
挿入ヘッド 第24図A−Dは挿入ヘッドの一例の構成を側方から見
た部分的断面図、一部を取除いて見た正面図および横断
面図である。基板180を設け、これにエアシリンダ1
81を取付ける。このエアシリンダ181の上下動する
プランジャ181aの先端を第25図に断面図を示す7
0−ティングジヨイント182を介してほぼL形のスラ
イド基板183に連結する。このフローティングジヨイ
ント182はプランジャ181aに螺着される固定部1
82aと、この固定部に螺着されるフランジ182bと
、これら固定部とフランジとをロックするねじ182C
と、固定部と7ランジとの間に挟持される軸受182d
と、この軸受内に回転自在に支承されるボール部182
eと、このボール部に連結された軸部182fとから構
成されており、エアシリンダ181のプランジャ181
aと軸部182rとがボール部182eの中心Pを中心
として相対的に回動できるようになっており、これによ
って機械的なガタを吸収できるようになっている。
フローティングジヨイント182の軸部182fに連結
したスライド基板183は第26図に示すような形状を
有しており、上板に軸部182fが貫通する孔183a
があり、両側板183b 、183cには後述するスラ
イドレールの可動ブロックを取付【プるためのねじが貫
通する一対の孔がそれぞれあけられている。スライドレ
ールの固定ブロック185は基板180に固着されてお
り、この固定ブロックにより一対の固定レール184a
 、184bを保持する。この固定ブロック185は一
体に取付けた2個のブロックから成る。スライドレール
の可動ブロック187は上述したようにスライド基板1
83の側板183b 、183cに固着されており、こ
の可動ブロック187により固定レール184a。
18 /1. bと共働する一対の可動レール188a
。
188bを保持する。このようにして可動ブロック18
7を固定ブロック185に対して上下方向に摺動するこ
とができる。また、基板180の上部に固着した突片1
88とスライド基板183に植設したビン189との間
には引張りコイルばね190を設(ブ、スライド基板を
上方へ偏倚する。
可動ブロック187にはねじ191a〜191dにより
ベアリングハウジング192を固着し、このベアリング
ハウジング内には軸193を回転自在に配置する。第2
4図りに示すように軸193にはリンク194を固着し
、このリンクにはビン195を植設する。また、スライ
ドレールの可動ブロック187にはアーム196a。
196bを介して細長いエアシリンダ197を取付ける
。このエアシリンダ197のプランジャ197aの両端
をシリンダから突出させ、ここにスライダ198の両端
を固着する。スライダ198のほぼ中央部には突片19
8aを一体に形成し、この突片には長孔198bを形成
し、この長孔にリンク194に固着したビン195を貫
通させる。したがってエアシリンダ197を駆動させて
スライダ198をスライダさせると、リンク194は軸
193を中心として回動することになる。本例ではこの
回動角を90°に制限する。このためにストッパ199
a 、199bを設ける。
第24図りには図面を明瞭とするため一方のストッパ1
99aのみを示しているが、第27図Fには両ストッパ
199a、199bを示しである。
これらストッパは可動ブロック187に当接することに
よりリンク194の位置決めを行なっている。第27図
A−Fは第24図A〜Dとほぼ対応した図であるが、主
として光電センサの配置を示すものであり、図面を明瞭
とするために幾つかの部分を取除いて示しである。また
、第27図ではスライドレールの可動ブロック187は
最下位置まで降下した状態を示してあり、ストッパ20
0a 、200bで位置決めされている。
スライド基板183と一体に上下動するベアリングハウ
ジング192内に回転自在に支承した軸193の下端に
二重エアシリンダを具える挿入ヘッド201を連結する
。この挿入ヘッドの構造を第28図に示す。挿入ヘッド
201は処理部1Cで処理されて来たrCを爪で把み、
リード線をプリント基板にあけた孔に押し込む作用を有
するものである。挿入ヘッド201には二重エアシリン
ダ202を設け、その円筒状シリンダハウジング202
aの内部に第1ピストン203を、Oリング203aを
介して摺動自在に配置する。この第1ピストン203に
はピストンロッド204の上端を固着する。また、この
ピストンロッドに対して相対的に摺動可能に第2のピス
トン205を設ける。この第2ピストン205にはピス
トン部205aとピストンロッド部205bとを一体に
設ける。シリンダハウジング202aの下方には一対の
ガイドプレート206a、206bを互いに平行に取付
け、これらガイドプレートの内面には縦方向に延在する
案内溝206c 、206dをそれぞれ形成する。これ
らの案内溝2060゜206d内にICをプリント基板
へ押付けるブツシャ207の両側面に形成した突状20
7a。
207bをそれぞれ摺動可能に嵌合する。このブツシャ
207は第29図に示すような形状を有しており、両側
面に上述した突状207a。
207bを形成すると共に軸線に沿って貫通する7L 
207 cと、両表面の側縁に沿って形成したテーパ部
207d〜207gおよびそれに連続する凹み部207
h〜207にと、ブツシャ207をピストンロッド20
4の下端に連結するためのロックねじ208を側方から
挿入するための切欠部2071とを形成する。ロックね
じ208によりブツシャ207をピストンロッド204
の下端に連結する場合にはねじ208を切欠部2071
内に側方から挿入した後、ねじ回しをブツシャ下面から
孔207cに挿入し、ねじ208をピストンロッド20
4の下面に形成したねじ孔にねじ込む。
この場合、ピストンロッド204とブツシャ207との
軸線のずれを吸収できるようにねじ208をブツシャ軸
線に対してずらすことができる。
シリンダハfクジング202aの下端にはさらに一対の
チャック209a 、209bをそれぞれ軸210a、
210bにより回動自在に取付ける。
チャック209aの構造を第30図に示す。さらにチャ
ック先端にはICのリード線を把持する爪211a、2
11bを固着する。第28図Cに示すようにこれら爪2
11a 、21 lbの先端にはV字状の溝を形成して
、ICリード線を確実に把むことができるようになって
いる。チャック209a 、209bにはそれぞれ一対
のローラ212a、212bおよび212c、212d
を軸213aおよび213bにより回転自在に支承し、
これらローラをブツシャ207の両面に形成したテーパ
部207d〜207CIおよび凹み部207h〜207
kに当接するようにする。
第2ピストン205のピストンロッド部205bの下端
にはリンク214a 〜:11M4.6の一端を軸21
5a、215bにより回転自在に支承し、これらリンク
の他端を軸216a。
216bによりヂt’yり209a 、209bに枢着
する。したがってピストンロッド204を停止さぜた状
態で第2ピストン205を第28図Aに示す状態から下
方へ変位させると、チャック209a 、209bは外
側へ向は回動じ、爪211a 、21 lbを大きく開
くことができる。
一方、第2ピストン205を第28図Aに示した状態と
して、ずなわち爪211a 、21 lbを閉じた状態
で第1ピストン203を下方へ変位させると、ブツシャ
207は降下することになり、ブツシャ207先端に固
着したクッション207m01 − を介してICを押すことになる。この押し込みが進むと
チャック209a 、209bのローラ212a 〜2
12dがプツシt207のテーパ部207d〜207g
を乗り越えるため、爪211a 、21 lbは僅かに
開くことになる。このようにしてICを離ずと同時にリ
ード線をプリント基板の孔に挿入することができる。
第31図には種々の状態におけるブツシャ207、チt
ツク209a 、209b 、第2ピストンのピストン
ロッド部205bの位置関係を示すが、それぞれについ
ての詳細な説明は、後に挿入部全体の動作を説明すると
きに行なう。また、各部の動作を制御するために種々の
光電レンサが設けられているので、これについて主とし
て第27図を参照して説明する。まず、スライド基板1
83の上下動位置を検知するために、第27図Bに明瞭
に示すようにスライド基板183に遮光板217を固着
し、この遮光板の走行通路に沿って光電スイッチ218
a〜218Cを基板180に設ける。光電スイッチ21
8aは最上位置、光68− 電スイッチ218Cは最下位置をそれぞれ検知するもの
であり、光電スイッチ218bは最下位置より僅か上方
の位置を検知するものである。第27図Fに示すように
、軸193を中心として回動するリンク194には互い
に90°ずれた位置に遮光板219a 、219bを固
着し、可動ブロック187にはこれら遮光板とそれぞれ
協働する光電スイッチ220a 、220bを取付ける
。第27図Fに示す状態では遮光板219aが光電セン
サ220aの光源と受光器との間に侵入しているが、伯
の遮光板219bは光電センサ220bから外れている
状態を示しており、この状態が基準状態すなわち06の
状態である。、一方、エアシリンダ197を駆動してリ
ンク194を90’回転させると、遮光板219bが光
電センサ22Ob中に入り、遮光板219aは光電セン
サ220aから外れる。この状態が90°回動した状態
である。
リトラクト機構 次に処理部1Cから送られてきたICを上述した挿入ヘ
ッドの位置で停止させると共に挿入ヘッドのチyツタ2
09a 、209bの爪211a。
211bでICリード線を捕捉した後挿入ヘッド降下通
路から退避するりトラクト機構について説明する。
第32図A〜Dはリトラクト台の一例の構成を示す正面
図、底面図、底面図の部分拡大図および側面図である。
す1〜ラクト台はレール6aに連続するレール部230
を具え、これをシャフト231に連結する。レール部2
30の上方には押え板232を一対のビン233a 、
233bおよび圧縮コイルばね234a、234.bに
より上下に移動可能に設ける。この押え板232はレー
ル部230からICが脱落するのを防止し、挿入ヘッド
のブツシャはこの押え板を介してICをレール部へ押し
付けるようになっている。レール部先端の両側にICの
リード線と当接するストッパ235a 、235bをそ
れぞれ軸236a。
236bにより回動自在に設け、圧縮コイルばね237
を両ス1〜ツバ間に設け、これらを外方へ回動偏倚する
。この回動はストッパビン238a。
238bにより制限する。また、レール部230の下面
に形成した溝内に収納したばね237が脱落するのを防
止するためにカバー239をねじ240により固着する
。また、レバ一部230の下面にはプレート241を固
着し、このプレートに位置決め用の光学系の一部を構成
する第1および第2のミラー242a 、242bを取
付【プる。
第33図は上述したりトラクト台の駆動機構を示すもの
であり、レール部230に連結したシャフト231を軸
受243により摺動自在に保持し、このシャフトの他端
を軸受から突出させ、ここに連結金具244を連結し、
この金具をエアシリンダ245のプランジャ245aに
連結する。シャフト231にはストッパビン231aを
固着し、軸受243にはシャフト231のストロークを
規定するストッパ243a 、243bを設(プる。こ
れらの軸受243およびエアシリンダ245は第33図
Cに明瞭に示すように挿入ヘッドと共通の基板180に
取付ける。エアシリンダ245によ71− って左右に摺動するシャツ1〜231の左端にはさらに
レバー246aおよびアーム246bを介して遮光板2
47を固着し、この遮光板の移動通路に光電センサ24
8a 、248bを配置する。さらに第33図Bおよび
Dに明瞭に示すように第1および第2の投光器249a
 、249bを互いに直交する軸250a 、250b
および251a 。
251bにより2次元的に回動し得るように設ける。投
光器の位置を適当に調整してそれぞれの光束が第1およ
び第2のミラー242a 、242bに入射するように
する。ミラーはこの光束を垂直下方へ反射するように配
置されている。これら投光器249a 、249bの前
方には軸252を中心として回動自在にシャッタ253
を設け、このシャッタにエアシリンダ254のプランジ
ャ254aをビン255により枢着する。シャッタ25
3には遮光板253a、、253bを一体に形成し、こ
れらの遮光板をそれぞれ光電センサ256a 、256
bで検出できるようにすると共にこれら遮光板をストッ
パビン255a。
72− 255bに当接させて位置決めするようにする。
このように二つの光学系を設けるのは、挿入ヘッド20
1の回転によって位置決め用リード線挿入孔の位置が変
化するからである。すなわち、第34図に示すように、
水平方向に示すOoの角度で挿入する場合にも垂直方向
に示す90°の角度で挿入する場合にも位置決めは、挿
入ヘッドへのICの搬送方向からみて左側の先頭のビン
に対応したリード線が挿入される孔位fifPa 、P
bで行なうようになっているが、これらの位置は挿入ヘ
ッドの回転中心Oに対してずれた位置にあるので、第1
および第2のミラー242aおよび242bをこれらの
位置pa、pbに対応するようにずらして設けである。
したがってOoの角度で挿入するときには投光器249
aから放射される光ビームを第1ミラー242aに入射
させ、他方の投光器249bからの光ビームはシャッタ
253で遮光するようにする。
クリンチ台機構 次に上述した挿入ヘッド201と共同してIC10をプ
リント基板9へ挿入するクリンチ台機構について説明す
る。この機構はクリンチ台をプリント基板9の下面へ当
接させる機能と、上述した投光器からの光ビームを受け
る4本のファイバよりなる検出端を支持する機能と、プ
リント基板の孔にICリード線が正しく挿入されている
か否かを検知する機能と、幾つかのリード線を内側に多
少折り曲げる機能とを有している。第35図A〜Dに示
すように、基板260に軸受261を固着し、この軸受
によりシャツ1〜262を回動自在に支承すると共に、
軸受26つの下端にはシリンダ台314を介してエアシ
リンダ264を取付け、このエアシリンダ264のプラ
ンジャ264aとシャフト262の下端とをシリンダ台
314内でフローティングジヨイント263を介して連
結してシャフト262を上下動できるようにする。70
−ティングジヨイント263の入力側には棒状の回り止
め315を固着し、この回り止め315の両端部をシリ
ンダ台314にフローティングジヨイント263の移動
方向に沿って形成したガイド溝316a、316bに係
合させると共に、この回り止め315の変位量すなわち
シャフト262の上下動のストロークを、シリンダ台3
14ニ設ケタストツバ317a 、 317b ニ回り
止め315を当接させることにより規制するようにする
。また、シャフト262の上下動を検知するために、回
り止め315の一端部には遮光板318を取付け、この
遮光板318の走行経路に位置するように光電センサ3
19をシリンダ台314に取付(プる。基板260にさ
らにアーム265a 、265bを介しチェアシリンダ
266を固着し、このエアシリンダのプランジャ266
aは両端に突出させ、レバー267の両端に固着する。
このレバー267には第35図Bに示すように突出部2
67aを一体に形成し、ここに長孔267bを形成する
。またシャフト262には第35図BおよびCに示すよ
うに変形円上のプレート268を固着し、ここにエアシ
リンダ269を固着する。またプレート268に立てた
ボスト270にレバー271を回動自在に支承し、この
レバーの一端をエアシリンダ269のプランジャ269
aに連結し、他端はシャフト262に同心的に取付(プ
たスリーブ272に形成したリング状溝2728内にビ
ン273a 、273bにより嵌合する。このスリーブ
272はエアシリンダ264によりシャツl−262と
一体に上下動すると共にシャフト262に対して軸方向
に摺動し得るようになっている。第35図Bに示すよう
にプレート268にはビン273を植設し、このビンを
レバー267の突出部267aに形成した長孔267b
内に嵌入させる。したがってエアシリンダ266を駆動
することによりプレート268およびシャフト262を
回動させることができる。
この回動を90°に制限するために基板260にはプレ
ー1〜268と当接するストッパ2748゜274bを
固着づる。また、この回動を検知するためにレバー26
7の両端には遮光板2758゜275bを取付(プ、こ
れら遮光板の走行通路に光電センサ276a 、276
bを配置する。
シャフト262の上端には、上端にフランジを有するス
リーブ277をねじにより固着し、このスリーブのフラ
ンジにブロック278を固着し、このブロックにクリン
チ台279を固着する。この部分の構成を第36図Aに
拡大して示す。ブロック278の下端にはガイドビン2
808゜280bを植設し、これらのビンをスリーブ2
72にあけた孔272b 、272cに通す。このスリ
ーブ272の上端には両側にプレート281a 、28
1bを固着し、このプレートには第36図Bおよび第3
7図Aに示すようにそれぞれ一対のビン282a 、2
82b 、282c 。
282dを固着する。さらにブロック278には軸28
3a 、283bにより爪284a 。
284bを回動自在に枢着する。第37図Bに示すよう
に爪284a 、284bの先端にはそれぞれ3個の突
起を設け、これによりIC10のリード線10aを内側
に折り曲げることができるようにする。このため、爪2
84a 、284bの両側壁には溝状切欠き(第36図
Cには2個の切欠き285a 、285bを示し、第3
7図Aには1個の切欠き285のみを示す)を形成し、
これにビン282a〜282dをそれぞれ嵌合する。す
なわち第35図Cに示すエアシリンダ26つを駆動し、
レバー271を回動さぜ、スリーブ272を降下させる
とビン282a〜282dも降下し、これにより第37
図△において矢印で示すように爪284a、284bが
外側に回動させた状態でICl0のリード線10aをプ
リント基板9の孔に挿入した後、エアシリンダ269を
駆動してスリーブ272を上昇させ、爪284a、28
4.bを回動させて幾つかのリード線を折曲げ、ICが
プリント基板から脱落しないようにする。この場合総て
のリード線を折曲げるようにすることもできるが、その
ようにするとICがプリント基板から抜は易くなるので
数個のリード線だけを折曲げるようにした方が良い。
リード線挿入検出機構 本例においては、ICリード線がプリント基板の孔に正
しく挿入されたか否かを検出する機構が設けられている
。すなわち、第36図Aに示すようにクリンチ台279
の各側面に光学ファイバの出射端286a〜286jお
よび入射端287a〜287jを埋込んで設けである。
総ての出射端は第38図Aに示すように光学ファイバ束
289を経て光源290に光学的に連結し、入射端は光
学ファイバ束291を経て受光装置292の各受光素子
に光学的に連結する。光源290からの光を光学ファイ
バ束28つを経て出射@286a〜286Jから出射さ
せ、IC10のリード線10aに入射させる。リード線
が正しく挿入されているときはこの光はリード線で反射
され、入射端287a〜287jに入射され、ファイバ
束291を経て受光装置292の20個の受光素子に入
射される。したがってこれら受光素子の出力信号を検知
することによりリード線が正しく挿入されたか否かを検
出することができる。例えばリード線が正しく挿入され
ていないことが検出された場合には例えばIC上にカラ
ーペンキによりマークを付けることができる。ただし、
この場合でも爪284a、284.bは駆動してリード
線を折79− 曲げる。これはICがプリント基板から抜は出るのを防
止するためであり、このようなマークが付けられたIC
は後でチェックしてリード線を正しく挿入し直すかまた
は新たなICを挿入するようにする。
位置決め機構 XYテーブル上に装填されたプリント基板を挿入ヘッド
に対して正しく位置決めする必要があるが、この位置決
めは第34図に就ぎ上述したように挿入ヘッドへのIC
の搬送方向からみて左側の先頭のビンのリード線孔Pa
、Pbを基準にして行なっている。例えばO°挿入の場
合には投光器249aからの光ビームを第1ミラー24
2aに入射させ、リード線孔paに入射させる。この孔
を透過した光ビームをクリンチ台279の上面に埋込ん
だ4本の光学ファイバの入射端293a〜293dで受
光するようにする。この入射端の位置は上述したICの
先頭のビンのリード線が入る孔paの位置と一致してい
る。
第39図は位置検出装置の構成を示す斜視図で80− あり、プリント基板9にあけた挿入孔paを経て平行光
線を照射し、これを4個の入射flf= 293 a〜
293dで受ける。これらの入射端293a〜293d
は基板9を装着したXYテーブルのXおよびYの移動方
向に対して整列した状態で配置されている。これら入射
端で受光した光を光学ファイバ束294(第38図A)
を経て受光装置292に設けた4個の受光素子292a
〜292dへ導く(受光装置292は全部で24個の受
光素子がある)。したがってこれら受光素子からはそれ
ぞれの入射端293a〜293dでの入射光量に比例し
た電気信号が出力されることになる。
第40図は上述した受光素子292a〜292dの出力
信号を受けてXYテーブルを駆動して挿入軸線上にプリ
ント基板9の孔を合致させるための制御回路の一例を示
すものである。X方向の位置検出回路とY方向の位置検
出回路とは全く同じ構成および動作であるのでX方向に
ついての回路のみを示す。XYテーブルのX方向の移動
量をリニアスケール295によって検出し、X方向の位
置情報をカウンタ296で検出する。一方倣い時におい
て予じめ測定したプリン1〜基板9の孔paの位置情報
をメモリ297から読取り、レジスタ298を経て比較
器299に目標値として供給する。この比較器299に
はカウンタ296からX方向の現在位置情報をも供給し
、これらの情報を比較し、その差をD/A変換器300
でアナログ信号に変換し、これをアナログスイッチ30
1を経てX方向のサーボモータ駆動回路302に供給し
、その出力でX方向駆動用のサーボモータ8Cを駆動し
、テーブルを目標値に向けて移動させる。現在位置の情
報が目標位置の情報と一致すると、比較器299の出力
はなくなり、D/A変換器300からは出力信号が供給
されない。プリント基板9が理想的なもので、またXY
テーブル上に正しく位置決めして載せられているときは
、この状態においてプリント基板9の孔Paは挿入軸P
と完全に一致するが、実際にはプリント基板9の製造上
の誤差やテーブル上での位置が僅かに変動するため、孔
Paの中心が挿入軸Pと完全に一致することはなく、通
常比較的大きなずれが生じ、このために適正挿入率が低
下するのが実情であった。
本例の位置検出装置においては、このように予じめ倣い
により記憶した位置情報と現在の位置情報とが一致した
ときに生ずるずれを無くずものである。このためにX方
向に配列した受光素子292aおよび292bの出力を
それぞれ演算増幅器304. aおよび304bで増幅
した後、差動増幅器305に供給すると共にコンパレー
タ306aおよび306bにも供給し、これらのコンパ
レータの出力をANDゲート307に供給し、その出力
でアナログスイッチ301を駆動し、ANDゲート30
7から出力が生ずるとぎには差動増幅器305の出力を
アナログスイッチ301を経てサーボモータ駆動回路3
02へ供給するようにする。今、挿入軸Pに沿って投射
される平行光束の中心光線がX方向においてプリント基
板9の孔paの中心からずれているが、孔Paには光が
透過しているとすると、両受光素子292aおよび29
2bは光を受け、ANDゲート307の出力は高論理レ
ベルとなり、アナログスイッチ301は第40図に示す
位置とは反対の位置に切換わる。このどき、両受光素子
292aおよび292bの出力には差があるため、光束
と孔paとのずれの方向に応じた極性を有し、ずれの大
きさに比例した振幅を有する信号が差動増幅器305か
らアナログスイッチ301を経てサーボモータ駆動回路
302に供給され、孔paの中心が平行光束の中心、で
ある挿入軸Pに近ずくようにテーブルは駆動される。孔
paの中心が平行光束の中心の挿入軸Pと一致すると、
受光素子292aおよび292bの出力は等しくなり、
差動増幅器305の出力はなくなり、X方向駆動モータ
8Gは停止し、テーブルも停止する。このような位置検
出装置により、挿入軸Pと孔paの中心とが例えば50
μ以上ずれたときに、テーブルを微動させて、挿入軸P
と孔paの中心とのずれを20ミクロン以下にすること
ができる。
第41図は受光部の変形例を示すものであり、本例では
ファイバ束308の一端を円形に配置し、これをXおよ
びY方向に対して45°傾いた線に沿って4つの扇形の
部分308a〜308dに分割し、各部分のファイバ束
の細端をそれぞれ別々の受光素子と対向させるようにし
たものである。
上述したように本発明においては、プリント基板へIC
のビンを挿入する以前にビンの矯正カットを行なうと共
に挿入軸に対するプリント基板の孔の位置出しをきわめ
て高精度で行なうため、プリント基板をXYテーブル上
に装着するときに従来のようにプリント基板に一対の位
置決め孔をあけ、これらをXYテーブルに設けたビンに
挿入して位置決めすると云った面倒さはなく、単にプリ
ント基板の一辺をXYテーブルの一辺に整列して載せる
だけで良く、作業は著しく簡単になると共にプリント基
板をXYテーブルに対して自動的に着脱することも容易
となる。
第38図AおよびBには上述した光学ファイバ束289
.291および294の装着状態を示している。これら
ファイバ束の上端は上下動および回動するブロック27
8に取付けられているので、これらの下端も上下動およ
び回動する部材に取付け、ファイバ束に無理な応力が加
わり破損するのを防止する。このため基板260の軸受
261の取付部に円弧状の孔260aをあけると共にフ
ローティングジヨイント263の出力軸に両端が拡大し
たプレー1−310を固着し、このプレートとスリーブ
272に固着したブロック311との間にロッド312
を連結し、このロッドを前述した円弧状の孔260aに
通ず。光学ファイバ束289.291,294をこのロ
ッド312に沿わせて延在させる。これらファイバ束は
さらにプレート310にあけた孔310aに通す。プレ
ート310は上下動すると共に回動するものである。
プレート310にはフレーム313を固着し、このフレ
ームにファイバ束289の入射端289aを固着すると
共に受光装置292を固着する。したがって光学ファイ
バ束289,291.294の両端は常に一体に上下動
し、回動することになるのでファイバ束に無理な力が加
わることはなくなる。
次に第42図に示すタイムチャートおよび第31図をも
参照して挿入部の動作を説明する。第42図AおよびB
に示すように前段ゲート機構6i  (第2図参照)の
ソレノイドを付勢して係止片を退避させると共に加速用
エアを噴出してICを挿入部へ送り込む。このようにし
てICは挿入部リトラクトの可動レール部230上に載
る。このICを第42図Cに示すように検知すると、第
42図りに示すようにエアを噴出させてICのリード線
をストッパ235a 、235bに押し付ける。このよ
うにICを受入れる際には第2ピストン205を押し下
げチtツク209a 、209bを両側に大きく開いた
状態としておく。この状態を第31図Aに示す。
次にタイミングt4において、第42図Eに示すように
第2ピストン205を工賃させ、ヂャツク209a 、
209bを閉じ、爪2118゜21 lbによりICの
リード線をグリップする。
87− このようにリード線をグリップした状態を第31図Bに
示す。この状態で第42図Eに示すように第1ピストン
203を短時間駆動してブツシャ207を降下させる。
これによってICを爪2118.211により正しくグ
リップすることができる。第42図Gおよび11はXY
テーブル駆動および微調整期間を示し、上述したように
してXYテーブルを駆動し、第1ビンの孔pa(0’挿
入の場合)またはPb  (90°挿入の場合)の中心
を挿入軸Pと一致させる。この操作はタイミングt4ま
でには終了している。このO0挿入であるのか90°挿
入であるのかは予じめ倣いモードのときにメモリに記憶
されており、挿入モードのときはその情報が読み出され
、これによ・)CI“アシリング25/l (第33図
)が駆動され、第42図Iに示すように挿入サイクルの
初期状態においてシャッタ253は所望の光路に切換え
られている。今、90°挿入をするものとする。
次に第42図Jに示すようにタイミングt5においてエ
アシリンダ245を駆動し、リトラクト88一 台のレール230を退避させる。これと同時に第42図
Kに示すように、クリンチ機構のエアシリンダ264を
駆動してシャフト262を上貸させ、クリンチヘッド2
79を上昇させて、プリント基板9の下面に当接させる
。第42図りに示ずようにこれを光電センサ31っで検
出する。次に第42図Mに示すようにタイミングt7に
おいてエアシリンダ197(第24図)を駆動し、挿入
ヘッド201を90’回転さける。一方、クリンチヘッ
ド279には位置決め用の入射端293a〜293dが
取付けられており、これにより位置決めを行なうので、
第42図Hに示す微調整期間以前に906回転していな
(プればならない。すなわち第42図Nに示すようにエ
アシリンダ266(第35図)を駆動してクリンチヘッ
ドを回転させである。挿入ヘッド201の回転中のタイ
ミングt8において第42図0に示すようにエアシリン
ダ181(第24図)を駆動し、挿入ヘッド201を降
下させる。この挿入ヘッドの降下は第42図p、o、?
に示すように光電センザ218a 、218b 、21
8cにより順次に検出される。この挿入ヘッド201の
降下中にICのリード線はプリント基板9の孔に挿入さ
れることになる。光電センサ218Cが挿入ヘッド20
1の最下降を検出したら、第42図Sに示すようにリー
ド線の挿入検出を行なう。この検出により総てのリード
線が圧しく挿入されたことを検知したら、第42図下に
示すようにタイミングt℃においてエアシリンダ269
を駆動し、爪284a。
284bを回動させ、何本かのリード線を折曲げる。こ
れと同時に第42図Fに示すように第1ピストン203
を再び降下させ、プツシp207を降下させる。このブ
ツシャ207の降下中箱31図CおよびDに示すように
先ずブツシャ207のテーパ部207d〜207(lに
よりチャック209a 、209bを外方へ拡げ、爪2
118 。
211bをリード線から外し、次にブツシャ207によ
りICをさらに押し込むことができる。
このようにしてICのリード線をプリント基板の孔に深
く挿入すると共に何本かのリード線を内側に折曲げるこ
とができる。M4.2図0およびRから判るように、挿
入ヘッドエアシリンダ181はタイミングtβにおいて
駆動され、挿入ヘッド201は上昇を始めるので第31
図りに示すようになる。クリンチ台の爪284a 、2
84bの回動用エアシリンダ269を再び駆動して爪を
外側に回動させると共にクリンチヘッド上下動用エアシ
リンダ264を駆動してクリンチヘッドを降下させる。
上述した動作を順次に繰返して挿入部に次々と送られて
来るICをプリント基板の所定の位置に次々と挿入して
行くことができる。
XYテーブル 第43図はプリント基板9を載置するXYテーブル1e
の一例の構成を示すもので、第43図Δ。
BおよびCはそれぞれ平面図、正面図および側面図を表
わし、第43図りおよびFはそれぞれ第43図Aの1〜
1′線およびm−rr’線の断面図を表わす。XYテー
ブル1eは枠状のXテーブル4、01およびYテーブル
402とを具える。Yテーブル4.02は固定テーブル
403上にY軸方向に延在して軸受404,405によ
り回転自在に支承したボールねじ8bに雌ねじ部406
を介して螺合し、固定テーブル403上にY軸方向に延
在して設けた一対のY軸ガイドレール407゜408に
沿ってY軸方向に移動可能に配置する。
また、Xテーブル401はYテーブル402上にY軸方
向と直交するX軸方向に延在して軸受409.410に
より回転自在に支承したボールねじ8aに雌ねじ部41
1を介して螺合し、Yテーブル402上にX軸方向に延
在して設けた一対のX軸ガイドレール412.413に
沿ってX軸方向に移動可能に配置する。
Xテーブル401を駆動するためのX軸モータ8CはY
テーブル402に取付け、このX軸モータ8Cの出力軸
にはプーリ414を固着する。また、ボールねじ8aの
一端部にもプーリ415を固着し、このプーリ415と
X軸モータ8Cの出力軸に固着したプーリ414との間
にはエンドレスベルト416を巻回して、X軸モータ8
Cの駆動によりプーリ414、エンドレスベルト416
およびプーリ415を介してボールねじ8aを回転させ
、これによりXテーブル401をX軸方向に移動するよ
う構成する。一方、Yテーブル402を駆動するための
Y軸モータ8dは固定テーブル403に取付け、このY
軸モータ8dの駆動により上記のX軸モータ8Cの場合
と同様にY軸モータ8dの出力軸に固着したプーリ41
7およびこのプーリ417とボールねじ8dの一端部に
固着したプーリ418との間に巻回したエンドレスベル
ト419を介してボールねじ8bを回転させ、これによ
りYテーブル402をXテーブル401と共にY軸方向
に移動するよう構成する。
また、XYテーブル1eのXおよびY軸方向の移動量を
検出するためのXスケール8eおよびYスケール8fは
、それぞれYテーブル402および固定テーブル403
にXおよびY軸方向に延在して設け、これらXスケール
8eおよびYスケール8fをXテーブル40”1.l1
5よびYテーブル402にそれぞれ設けた検出ヘッド4
21および422により光学的に検出してそれぞれの移
動囲を検出し得るよう構成する。
本例ではXテーブル401にクランプ装置を設け、この
クランプ装置によりXYテーブル1e上にプリント基板
9を着脱自在に装着する。
クランプ装置 第44図はXYテーブル1e上にプリント基板9を着脱
自在に装着するクランプ装置の一例の構成を示すもので
、第44図Aは平面図を、第44図Bは一部断面で示す
正面図を、第44図CおよびDは第44図AのI−I’
線線入大断面図表わす。このクランプ装置430は上述
したように枠状のXテーブル401上に設けられるもの
で、Xテーブル401のY軸方向に対向する粋にX軸方
向に延在してそれぞれ固着したクランプ取付板431.
432と、X軸方向に対向する枠にY軸方向に延在して
それぞれ固着したビームガイド433.434とを具え
る。クランプ取付板431.432の対向する端部およ
びビームガイド433.434の対向する端部には、そ
れぞれプリント基板9の端部を支持するための段差43
1a 、432aおよび4.33a、434aを形成す
る。
クランプ取付板431.432にはそれぞれX軸方向に
延在して棹435,436を設ける。これら棹435.
4.36の一端部はそれぞれXテーブル401にリンク
ビン437,438を介して回動自在に枢着したリンク
439.440の回動先端部に枢着し、他端部はそれぞ
れXテーブル401にリンクビン441,442を介し
て回動自在に枢着したリンク443,4.44の一端部
に枢着する。リンク443.414の他端部は、Xテー
ブル401、ビームガイド434にそれぞれ固着した取
付金具445,446にビン447゜448を介して回
動自在に枢着したエアシリンダ449.450のプラン
ジャ449a 、450aにそれぞれ枢着し、エアシリ
ンダ449.450の駆動によりリンク439.443
;440゜444を介して棹435,436をリンクビ
ン437.441 :438,442を中心に回動させ
て互いに近接する方向に平行移動し得るよう構成する。
なお、これら棹435,436にはそれぞれ一対のビン
451a 、451b :452a 。
452bを植設すると共に、一対の逃げ穴453a 、
453b ;454a 、454bを形成する。
棹435.436上にはそれぞれX軸方向に延在して駆
動板455,456を設ける。これら駆動板455,4
56の対向する端部にはX軸方向に延在して後述するブ
ツシャが係合する立上り部455a 、456aを形成
する。また、駆動板455.456には棹4.35.4
36にそれぞれ植設したビン451a 、451b :
452a 。
452bと係合するガイド穴457a 、457b ;
458a、458bをそれぞれX軸方向に延在して形成
すると共に、棹435.436にそれぞれ形成した逃げ
穴453a 、453b :454a 。
454bと対応する位置にそれぞれY軸方向に延在して
ガイド穴459a 、459b :460a 。
460bを形成し、これらガイド穴459a。
459b :460a 、460bおよび逃げ穴453
a 、453b ;454a 、454b I、−係合
してクランプ取付板431.432にそれぞれがイドビ
ン461a 、461b ;462a 。
462bを植設する。したがって、駆動板455゜45
6はエアシリンダ449,450の駆動による棹435
,436の平行移動により、互いに接近するY軸方向に
移動する。
更に、クランプ取付板431.432にはそれぞれX軸
方向に延在してレール463,464を設け、これらレ
ール463,4.64にそれぞれ2個のクランプ部材4
65a 、465b :466a 。
466bを摺動自在に設ける。クランプ部材466aは
第44図CおよびDに示すようにレール464上に摺動
するクランプボディ467を具え、このクランプボディ
467上に押え板468により案内してブツシャ469
をY軸方向に摺動可能に設ける。ブツシャ469の一端
部は駆動板456の立上り部456aにX軸方向に摺動
自在に係合し、他端部にはプリント基板9を保持するク
ランパ470を回動自在に枢着して設ける。クランパ4
70のプリント基板9を保持する部分にはポリウレタン
ゴム等の弾性部材471を設けるまた、クランプボディ
467にはクランパ470と係合するビン472を植設
する。本例ではエアシリンダ450が減勢されていると
きは、第44図Cに示すようにクランパ470をクラン
パ取付板432の段差432aから退却さぜ、エアシリ
ンダ450が付勢されたときは第44図りに示すように
駆動板456を介してブツシャ469がY軸方向に移動
するのに伴なってクランパ470をY軸方向に移動させ
ながらビン472を介してその先端部を下方に回動させ
ると共に、ビン472とクランパ470の後端部に設け
た突起470aとを係合させ、これによりクランプ取付
板432の段差432a上に載置されたプリント基板9
の端部を弾性部材471を介してクランパ470により
押圧保持する。なお、クランプ部材465a。
465bおよび466bもクランプ部材466aと同様
に構成し、クランプ部材4.65a。
465bのブツシャ473 : 474は駆動板455
の立上り部455aに係合させ、クランプ部材466b
のブツシャ475は駆動部材456の立上り部456a
に係合させる。
上述したように、本例のクランプ装置430においては
、エアシリンダ449,450を減勢した状態ではクラ
ンプ部材465a 、465b 。
466a 、466bのクランパをそれぞれクランプ取
付板431.432の段差431a 。
432aから退却させるようにしたから、プリント基板
9の装着に際してクランパが何ら妨げとならず、プリン
ト基板9をクランプ取付板431゜432およびビーム
ガイド433.434の各段差431a 、432a 
、433a 、434a上に容易に載置することができ
る。したがって、プリント基板のオートローダ、オート
アンローダによりプリント基板を簡単かつ確実にXYテ
ーブル1eに対して自動的に挿脱することができ、挿入
能率を更に向上することができる。
カセットホルダ 第45図はカセット装填部1aへのカセット2の挿脱に
際して用いるカセットホルダの一例の構成を示し、M2
C図は第45図に示すカセットホルダと組合わせて用い
るIC抜止め部材の構成を示すものである。上述したよ
うにカセット装填部1aは水平方向に96列のカセット
装填部を有し、各列には10本のカセット2を積重ねて
装填することができる。第45図に示すカセットホルダ
500は1列10本のカレント2を同時に装脱し得るも
ので、第45図△に正面図を、第45図Bに側面図をそ
れぞれ一部断面として示すように、取手部501とこの
取手部5(lの両端に設けた一対のホルダ部502.5
03とから成る。取手部501は長尺の上側取手504
と下側取手505とを有し、下側取手505は上側取手
504との間に設けた圧縮ばね506の力に抗して上側
取手504に近接する方向に移動可能に構成する。ホル
ダ部502および50.3の各々は、10本のカセット
2を積重ねて挿入し得る切欠きを有する外側、中間およ
び内側フォーク状部材507.508および5o9と、
−列10本のカセット2を着脱自在に保持する一対の保
持部材510.511とを有し、外側フォーク状部材5
07は上側取手504の端部に固着し、この外側フォー
ク状部材507に内側フォーク状部材509を固着する
。なお、この内側フォーク状部材509は圧縮ばね50
6の作用により上側取手504から離間する方向に偏倚
される下側取手505のストッパの役割りもする。中間
フォーク状部材508は外側フォーク状部材507と内
側フォーク状部材509との間に延在して下側取手50
5の端部に固着し、この中間フォーク状部材508と外
側フォーク状部材507との間に、これらフォーク状部
材の切欠きを介して対向するように一対の保持部材51
0.511を配置する。
一対の保持部材510,511の各々には2個のビン5
12.513を設け、これらビンを外側フォーク状部材
507、内側フォーク状部材509に下側取手505の
移動方向と直交する方向に延在してそれぞれ形成した長
孔514,515に係合させると共に、中間フォーク状
部材508に下側取手505を圧縮ばね506の力に抗
して移動さ眩たときに一対の保持部材510.511が
互いに接近する方向に移動するように該移動方向に対し
て傾斜して形成した長孔516に係合させる。
また、第46図に示すIC抜止め部材520は第46図
Aに正面図を、第46図Bに側面図をそれぞれ示すよう
に、カセットホルダ500の上側取手504に嵌合する
嵌合部521の一端部に該嵌合部521に対してほぼ直
角となるようにIC係止部材522を固着して構成する
。
第45図および第46図に示すカセットホルダ500お
よびIC抜止め部材520を用いてカセット装填部1a
の1列にカセット2を装填する場合には、先ずカレット
ホルダ500の上側取手504にIC抜止め部材520
の嵌合部521を嵌合させると共に、カレットボルダ5
00の一対のホルダ部502,503の切欠き部にカセ
ット2をそのIC出口をIC抜止め部0520のIC係
止部材522に当接させて積重ねて挿入する。
次に、取手部501を挾持して下側取手505を圧縮ば
ね506の力に抗して上側取手504側に押圧すると、
中間フォーク状部材508の移動により一対の保持部材
510,511が互いに接近する方向に移動し、積重ね
て挿入したカセット2が同時に挾持されるから、この状
態でカセット装填部1aの1列に積重ねたカセット2を
装填する。
その後、下側取手505の押圧を止め下側取手505を
圧縮ばね506の力により復帰させて一対の保持部材5
10.511を互いに離間する方向に移動させてカセッ
ト2の挾持を解除し、この状態でカセットホルダ500
およびIC抜止め部材520をカセット装填部1aがら
抜き出す。また、カセット装填部1aに装填されている
1列のカセット2を取出す場合には、カセットホルダ5
00をカセット装置I4部7aに挿入してその一対のホ
ルダ部50’2,503の切欠き部に積重ねて装填され
ているカセット2を位置させると共に、IC抜止め部材
520をそのIC係止部材522が積重ねて装填されて
いるカセット2の出口側に位置するようにカセット装填
部1aに挿入してその嵌合部521をカセットホルダ5
00の上側取手504に嵌合させて、下側取手505を
圧縮ばね506の力に抗して偏倚させることにより、一
対の保持部材510,511によりカセット2を挾持し
てカセット装填部1aから取出すことができる。
第47図および第48図はカセットホルダおよびこれと
組合わせて用いるIC抜止め部材の他の例の構成を示す
もので、カレット装填部1aの5列にカセット2を同時
に挿脱し得るようにしたものである。第47図に示すカ
セットホルダ530は、第47図Aに横断面図を第47
図Bに縦断面図をそれぞれ示すように、取手部531と
この取手部531の両端部に設けた一対のホルダ部53
2.533とから成る。取手部531は長尺の上側取手
534と下側取手535とを有し、下側取手535はそ
の両端において側板536゜537に固着する。上側取
手534の両端部にはそれぞれ下側取手535を貫通し
て作動部材538を固着し、この上側取手534と下側
取手535との間には圧縮ばね540を設けて、これに
より上側取手534を下側取手535から離間する方向
に偏倚する。なお、圧縮ばね540による上側取手53
4の偏倚は作動部材538に設けたストッパ541を下
側取手535の下面に当接させて規制する。
ホルダ部532.53’3の各々は、10本のカセット
2を積重ねて挿入し得る4本の切欠きを有する外側およ
び内側フA−り状部材543および544を有し、これ
ら外側、内側フォーク状部材543.514はカセット
装填部1aの5列に対応する切欠き部を形成するように
互いに交差して配置する。外側、内側フォーク状部材5
43゜544にはそれぞれフォーク状切欠きの配列方向
に沿って延在する一対の長孔545a 、545b ;
546a 、546bを形成し、これら長孔を貫通して
一対のガイド棒547a、547bを側板536.5.
37間に固定する。これら外側、内側フォーク状部材5
43.544は引張ばね548により、フォーク状切欠
きの配列方向で互いに逆方向に偏倚し、この偏倚が長孔
545a。
545b :546a 、546bと一対のガイド棒5
47a 、547bとの係合により規制された状態で5
列の切欠き部の各々の列に挿入した10本のカセット2
を積重ねて同時に挾持できるように構成する。また、こ
れら外側、内側フォーク状部材543,544には、上
側取手534に取付けた作動部材538が係合する傾斜
面を有する切欠き549,550を形成し、上側取手5
34を圧縮ばね540の力に抗して下側取手535側に
接近させるのに伴なって作動部材538の先端を切欠ぎ
549,550の傾斜面に係合させて外側、内側フォー
ク状部材543,544を引張ばね548のノ〕に抗し
てフォーク状切欠きの配列方向に互いに逆方向に移動さ
せ、これによりカセット2を挿入する5列の切欠き部の
間隔を拡げるようにする。
第48図に示すIC抜止め部材551は、第48図へに
横断面図を第48図Bに縦断面図をそれぞれ示すように
、カセットホルダ530の上側取手534に嵌合する嵌
合部552の一端部に該嵌合部552に対してほぼ直角
となるようにカセットホルダ530の5列のカセット挿
入用切欠き部に対応して5本のIC係止部IJ’ 55
3−1〜553−5を固着して構成する。
第47図に示すカセットホルダ530は、上側取手53
4を圧縮ばね540の力に抗して下側取手535に接近
する方向に押圧した状態で、5列の切欠き部に各列10
本のカセット2を挿入でき、上側突起534の押圧を止
め、これを圧縮ばね540の力により復帰させると引張
ばね548の作用により5列の切欠き部に挿入したカセ
ット2を外側および内側フォーク状部材543および5
44により挾持することができるから、第48図に示す
IC抜止め部材551と組合わせて、第45図、第46
図の場合と同様にして用いればカセット装填部1aへの
カセット2の装脱を5列同時に行なうことができる。
操  作  盤 第49図は操作盤1f  (第2図)の−例の構成を示
すものであり、XYテーブルの位置設定部320と、デ
ータ表示設定部321と、モード選択部322と、運転
制御部323と、操作手順表示部324と、自己診断部
325とを具えている。
これら各部に設けられた操作部材の機能について以下説
明する。
先ずデータ表示設定部には基板番号表示部321a 、
基板枚数表示部321b、ICカセット番号表示部32
1C、データキー321d 、メモリのフロッピディス
クに対する書込みまたは読出しを行なうときに押される
FDボタン321e 。
フロッピディスクへのデータの書込みを行なう書込ボタ
ン321f 、フロッピディスクからのデータの読出し
を行なう読出しボタン3210 、基板番号の登録を行
なう基板番号ボタン321h 、極性反転機構によって
ICを180°反転さぜる反転ボタン32111複数の
基板に対して順次に挿入データの取込みを行なうための
複数基板ボタン321j 、トレースモードにおいてデ
ータの修正を行なう修正ボタン321k、トレースモー
ドにおいてトレース連続動作中、位置不良によりXYテ
ーブルが停止している場合にデータの削除を行なう削除
ボタン3211、トレースモードにおいて、テーブル移
動矢印キーによりデータを追加すべぎ位置へ移動させ、
この位置におけるデータを追加するための追加ボタン3
21m 、最高999枚までのプリント基板をオーl−
ローダによりXYテーブルに自動的に装填するときに基
板枚数を設定するための基板枚数ボタン321n、トレ
ースモードでデータの修正、追加、削除を行なうときに
、データ中の指定位置へ移動させるだめの挿入順序ボタ
ン321o 、倣い中、同−ICを収納しているカセッ
ト列を指定するカセット連続ボタン327ρ、指定した
カセット列については矯正のみを行なわせ、カットは行
なわせないための矯正ボタン321Q 1指定したカセ
ット列については矯正もカットも行なわせないための矯
正無ボタン321rと、倣い中、挿入不良または挿入不
能により再起動処理を行なったデータに対して挿入動作
終了後再起動データのフォローを支持するための再挿入
ボタン321Sと、IC挿入角を指定する回転ボタン3
21t  (0’のときは表示部321CにAが表示さ
れ、90°のとぎはBが表示される)、挿入すべきIC
を有するカセット列の番号、ずなわち挿入すべきICを
指定するためのカセット番号ボタン321uとが設けら
れている。
また、テーブル位置設定部320には、X、Y方向への
テーブル移動キー320a〜320dと、基板装填時の
ずれや基板の精度誤差により原点位置が微調整可能箱l
外へずれたときに手動的にテーブルを移動することがで
きるようにする原点補正ボタン320eと、微調整完了
を支持する微調完表示ランプ320fと、種々のデータ
をメモリへ登録するための登録ボタン320gと、XY
テーブルを高速で移動させるための高速キー320hと
を設ける。
モード選択部322には、倣いモードを選択するための
倣いボタン322aと、倣いにより登録したデータを確
認するためのトレースボタン322bと、登録したデー
タに基づいてICの挿入を行なう挿入ボタン322Cと
、特定のICが欠品している場合にその部分の挿入動作
をスキップさせるためのカセットスキップボタン322
dと、ICを連続的に挿入させる連続ボタン322eと
、1個のICを挿入させるシングルボタン322「、ト
レースモード動作中、挿入位置不良で動作停止した場合
や、挿入モード動作中IC不足により送り不良となった
場合に次の位置ヘスキップさせるための動作スキップボ
タン322gと、倣いモード、トレースモードおよび挿
入モードの変更を行なうためのモード変更ボタン322
hとを設ける。
さらに運転制御部323には、挿入モード動作中にエラ
ーにより停止したとき、エラーを処理した後に動作を続
行さゼる再起動ボタン323aと、基板をオートローダ
で装填する場合に、基板を最大15種まで予約するため
の基板予約ボタン323b、上位コンピュータとのデー
タの送受信を行なうためのオンラインボタン323c、
制御部のコンピュータの動作中を表示するCPU動作中
表示ランプ323dと、基板をXYテーブルに取付けた
り、XYテーブルから取外したりするための基板クラン
プボタン323e、カセット不足、データリミッタなど
の場合に警報ブザーが鳴るが、これを強制的に停止させ
るための警報停止ボタン323fと、エア不足、電源ヒ
ユーズ断、モータ駆動異常、テーブル暴走、コンピュー
タの暴走などの非常事態において駆動系電源およびメイ
ンエアを断つための非常停止ボタン323gとを具えて
いる。
操作手順表示部324には必要な操作手順が順次に表示
されるのでオペレータはこれを見ながら、誤りなく各種
操作部材を操作することができる。
また自己診断表示部325には動作不良となっている部
分のコード(番号と符号)が表示され、オペレータはこ
れを見てどの部分が動作不良となっているのかを容易に
知ることができる。
第50図は本発明に、よる自動挿入装置の全体の動作を
示すフローチャートである。電源スィッチをオンしてイ
ニシアル処理をした後、モード選択部322のスイッチ
を操作する。最初に、倣いを行なうために倣いボタン3
22aを押す。これにより倣い動作が選択される。
第51図は倣い動作のフローチャートを示す。
この倣い動作を簡単に説明すると、XYテーブルにプリ
ント基板が装着されたことを確認した後、テーブルを原
点位置に復帰し、XおよびYの方向のテーブル移動量を
検知するリニアスケールの出力パルスを計数するカウン
タをクリアする。次にデータ表示設定部321の基板番
号ボタン321hおよびデータキー321dを操作して
プリント基板の番号を入力する。この番号は表示部32
1aで表示される。プリント基板の設定確認後、基板上
の適当な位置に決めた原点が挿入軸Pと一致する位置ま
でテーブルを駆動する。この移動は原点が挿入軸Pに一
致する迄は手動で行ない、その後は微調により自動的に
行なわれる。次に登録ボタン3200を押してこの基板
原点をメモリに記憶する。次にリニアスケール出力によ
りプリント基板の原点のXYテーブル上のアドレスを検
知し、メモリに記憶する。次にテーブル移動部320の
X、Y方向移動用の4つのテーブル移動キー320a〜
320dを操作して基板上の第1のIC装着位置が挿入
軸Pと一致するようにする。
この場合、挿入軸Pに沿って光束が照射されるのでこの
光束が第39図に示すようにプリント基板9上のIC装
着位置の基準孔Pa  (またはPb)に入射するよう
に目視によりプリント基板を観察しながら、テーブル移
動キー320a〜320dを操作する。テーブル移動キ
ーから指を離すと、自動的に微調が始まり、上述した位
置検出装置が動作し、孔paの中心が挿入軸Pと一致す
るようにXYテ〜プルは自動的に微動する。微調が完了
すると微調完ランプ32Ofが点灯し、同時にブザーが
短時間鳴る。次にデータ表示設定部321のカセット番
号ボタン321uとデータキー321dを操作してプリ
ント基板の当該装着位置に装着すべきICを装填したカ
ット列の番号を設定し、登録ボタン320Gを押してこ
れをメモリに記憶する。このカセット番号は表示部32
1cの右側に表示される。この場合、矯正だけ行なうと
きには矯正ボタン321gを押し、矯正もカットも行な
わないときは矯正無ボタン321rを押す。また、この
ICのリード線の本数も自動的にメモリに記憶される。
さらに90’挿入の場合には回転ボタン321[を押し
、表示部321cの左側にrBJが表示されるようにす
る。また、極性反転を行なう場合には反転ボタン321
1を押す。このようにして当該ICの位置情報に加えて
種々の情報をメモリに記憶する。このようにしてプリン
ト基板上の順次の位置を設定し、各位置に装着すべきI
Cを収納したカセット番号や、矯正の有無、0°挿入ま
たは90°挿入、極性反転か否かなどのデータを順次に
設定して記憶する。1枚の基板についての設定操作が終
了したら、モード選択部322のトレースボタン322
bを押し、先に記憶した情報を読出してプリント基板の
順次のIC装着位置を割出し、そこに装着すべきlCを
収納したカレットの番号をデータ表示設定部321の表
示部321Cに表示する。操作者はこれを確認し、誤り
がある場合には修正、削除、追加を行なう。1枚のプリ
ン1一基板についての総てのデータを確認した後テーブ
ル位置設定部320の登録ボタン320gを押し、さら
にデータ表示設定部321のフロッピディスク起動ボタ
ン321eおよびデータ書込ボタン321「を押し、予
じめ記憶していた位置データおよびカセット番号データ
をフロッピディスクに転送して記憶する。
このようにプリント基板上の順次の装着位置を自動的に
トレースしながらデータの確認を行ない、確認後フロッ
ピディスクへ記憶する。この倣い確認の際にプリント基
板上の順次の挿入位置情報を自動的に連続的に読出す場
合にはモード選択部322の連続ボタン322eを押し
、各装着位置毎に読出して確認する場合には、毎回シン
グルボタン322[を押す。また動作スキップボタン3
22gは装着位置をスキップして挿入する際に押す。こ
のようにして種々のプリント基板について倣いを行ない
、総ての必要なデータをフロッピディスクに記憶させる
ことができる。
第52図はIC挿入モード動作のフローチャートを示す
ものであり、本例では挿入動作は連続モードとシングル
モードのいずれでも行なうことができる。先ず70ツビ
デイスク起動ボタン゛321eを押し、フロッピディス
クを動作状態とする。次にXYテーブル1eに装着した
プリント基板の番号をデータ表示設定部321の基板番
号ボタン321hおよびデータキー321dを操作して
入力する。このデータは表示部321aで表示される。
次にデータ読出ボタン321gを押して当該プリント基
板と同一の番号のプリント基板を用いて倣いを行なって
記憶しておいたデータを読出し、制御回路のメモリへ転
送して記憶する。
次にXYテーブル上にプリント基板を正しく装着するこ
とによって基板セットスイッチがオンとなり、基板の装
着が確認される。これによりXYテーブル1eは原点位
置へ移動した後、プリント基板の原点位置が挿入軸と一
致する位置までXYテ−プルは移動する。次に挿入ボタ
ン322Cが押され、連続ボタン322eが押されてい
るときは連続モードが選択され、シングルボタン322
fが押されているときにはシングルモードが選択される
。次にX、Y駆動モータを付勢してプリント基板上の第
1のIC装着位置の基準孔paが挿入軸Pに来るように
テーブルを移動する。
今、シングルモードが選択されているものとすると、当
該装着位置に挿入づ−べきICを収納したカセット番号
が表示部321Cで表示され、さらに第4図につき説明
したように所定のカセット2と関連するIC排出機構の
ソレノイド29を付勢してIC係止片31aを退避させ
、所定のIC10を1個供給する。このICl0は搬送
部1bへ送られ、ベル1−3により処理部1Cへ送られ
る。
処理部では先ず不良品リジェクト機構6bで不良品か否
かが検出される・。不良品はリジェクトされるが、この
場合には再びIC排出機構を駆動して同一種類のICを
再び排出させる。このICも不良品としてリジェクトさ
れる場合には動作ストップとなる。一方、不良品リジェ
クト機構を通過したICは矯正カット部6c、6dへ送
られる。倣いモードで矯正ボタン321G、矯正無ボタ
ン321rも操作されなかったときは、矯正およびカッ
トが行なわれ、ICリード線の姿勢が正され、その先端
がV字状にカットされる。次にICは極性検出反転部6
e、6fに送られ、先ず極性が検出される。この極性が
倣いモードのときに指定された極性と反対のときには反
転機構を駆動して、ICを180°回転させる。次にI
Cは挿入部1dへ送られる。挿入部では倣いモードのと
きに指定された挿入角度、すなわちO°挿入であるか9
0°挿入であるかに応じてクリンヂヘッドを回転させる
と共に上昇させる。またICを挿入すべきプリント基板
の孔を挿入軸と一致させた後、挿入ヘッドを降下させる
と共に0°挿入か90’挿入かに応じて挿入ヘッドを回
転させる。次にリード線の挿入を検出した後、リード線
の何本かを内側に折曲げて挿入を完了する。
シングルモードの場合には、各位置での挿入動作が終了
した後にシングルボタン322fを押ずことにより次の
装着位置に対する挿入動作が行なわれる。総てのICの
挿入が終了し、基板クランプボタン323eをオフとす
ることにより、プリント基板9をXYテーブル1eから
取外す。
次に連続ボタン322eが押され、連続挿入モードが選
択される場合について説明するが、各々のICに対する
順次の動作は上述したシングルモX −ドの場合ど全く
同様である。第2図に示すように処理部1Cにおいては
、不良品リジェクト機構6bと、矯正カットtam6C
26dと、i i 検出、反転機構5e、6rと挿入部
1dとの間にそれぞれゲート機構6(1; 6hおよび
6′iが設【づられている。したがって不良品の摘出、
矯正カット、極性検出、反転、挿入の各動作を同時に行
なうことができる。すなわち第1のICが挿入部1dで
挿入されているときに、第2のICの極性検出、反転を
行ない、第3のICの矯正カットを行ない、第4のIC
の良否判定を行なうことができる。このようにして挿入
能率を著しく高くすることができると共に各部分でFi
1留時開時間くとることができるので適正な処理を行な
うことができ、誤挿入率を著しく低くすることができる
。
第53図は上述したIC自動挿入装置の制御系の構成を
示すブロック図であり、各部の制御を相互に接続した2
台のコンビコータ560a。
560bを有する制御部560によって行なう。
コンピュータ560aには操作部561を接続し、操作
盤1fに設けた各種ボタンおJ:びランプとの間での信
号の授受を行なうようにする。またコンピュータ560
aにはフロッピディスクをメモリ要素として具える記憶
部562を接続し、種々のデータを記憶する。さらにコ
ンピュータ560aには手動操作部563、カセット装
填機構やIC排出機構を制御するIC排出部564、矯
正カット機構を制御するICリード線矯正カット部56
5、不良品リジェクト機構を制御する不良品ICリジェ
クト部566.3つのゲート機構を制御するゲート部5
67を接続する。さらにオプションとしてプリント基板
をXYテーブルに対して自動的に装填、排出するプリン
ト基板オートローダ、オートアンローダを制御するプリ
ント基板制御部568と、ICカセット保管棚制御部5
69とを接続できるようにする。
コンビコータ560bには、極性検出反転機構を制御す
るIC極性検出反転部570と、IC挿入検出部571
と、挿入へラドリトラクト台、クリンヂ台等を制御する
FC挿入部572と、XおよびYテーブル制御駆動部5
73.574と、挿入孔位置検出部575とを接続する
。さらに各部に対する電源を作る電源部576と、加速
および減速用エアの制御部577とが設置ノられている
。
上述したIC自動挿入装置においては、極性反転部にお
いてICを180°回転できると共に挿入ヘッドにおい
てICを90°回転できるようになっている。したがっ
てこれら両回転機構の組合わせにより第54図に示づ−
ような種々の姿勢でICを挿入することができる。第5
4図Aは180°反転も90°回転もしない場合を示し
、IC10の先頭にあるマーク10bは左側を向いてい
る。また、この場合にはO°挿入であるから孔paが挿
入軸と一致するように位置決めされる。
第54図Bは180°反転はしないで906回転させて
挿入する場合を示し、マーク10bは下を向いており、
孔pbが位置決め用となる。第54図Cは180°反転
を行なって挿入する場合を示し、マーク10bは右を向
いている。また第54図りは180°反転および90’
回転の双方を行なったときを示し、マーク10bは上を
向いている。このようにして任意の姿勢でICを挿入す
ることができる。いずれの場合でも位置決め用の孔Pa
、Pbは挿入ヘッドへの矢印で示すICの搬送方向から
みて左側の先頭のビンに対応したリード線が挿入される
孔となる。
上述した本発明のIC自動挿入装置による利点を要約す
ると次の通りである。
(1〉挿入ヘッドを90°回動できるようにすると共に
、その回動位置に応じてICの所定のビンが挿入される
所定の孔の位置を検出するようにしたから、同一プリン
ト基板へのIC−123− の挿入姿勢が縦横ある場合でも、プリント基板をXYテ
ーブルに一度装着して一回の倣い操作を行なうことによ
り縦横の所望の姿勢で挿入できる。したがって準備作業
が簡単になると共に、処理能力を高めることができる。
(2)極性反転と挿入ヘッドの90°回動とを組合わせ
ることにより種々の姿勢で挿入できる。
(3)同一種類の電子部品を装填した複数のカセットを
カセットホルダに収納し、空となったカセットを順次に
排出するようにしたため、カセット交換の手間は省かれ
、作業能率は著しく高くなる。さらに同一種類の電子部
品を収納した複数のカセットを垂直方向に並べ、これら
を水平方向に配列したため、全体の寸法は小さくなり、
作業し易くなると共に設置場所もとらない。したがって
挿入し得る電子部品の種類を大幅に増やすことができる
。
(4)プリント基板への挿入前にビンの矯正を行なうと
共に先端をV字状にカットするためプリント基板の孔へ
の適正挿入率は高くなる。
124− また、矯正とカットとを同時に行なうこともできるため
処理効率が高くなると共に装置の小形化も可能となり、
さらに制御も簡単となる。
(5)プリント基板の孔の中心を挿入軸に精密に一致さ
せることができるので、適正挿入率はざらに向上する。
また、従来のように位置決め用の基準孔とビンとを用い
て位置決めする必要がなくなるのでXYテーブルへのプ
リント基板の装着は容易となり、自動化も可能となる。
(6)XYテーブルへのプリント基板の装着も簡単な構
成の機構でしかも確実に行なうことができる。
(7)倣い方式を採用しているので情報の変更、修正は
容易であり、使用し易い。
(8)使用頻度の高いICを複数のカセット列に亘って
装填できるのでIC装填操作が楽になる。
(9)不良品ICを予じめリジェクトできるので、12
6− 矯正カットの正確さが増し、適正挿入率が向上する。
(10)極性検出反転機能を有しているので、ICをカ
セットに挿入する作業が楽になると共に常に正しい極性
で挿入できる。
(11)挿入されたリード線を検出しているので万一適
正に挿入されないICがあっても、これを容易に知るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A、BおよびCは本発明の自動挿入装置の一例の
全体の外観を示す正面図、側面図および平面図、 第2図は同じくその各部の概略の構成を示す線図、 第3図はICカセットの一例の構成を、一部を切欠いて
示す斜視図、 第4図A、BおよびCはカセット装填部の一例の構成を
示す図、 第5図△、BおよびCはICリード線の状態を示す図、 第6図A−Eは不良品リジェクト機構の一例の構成を示
す図、 第7図A−Dはゲート機構の一例の構成を示す図、 第8図AおよびBは矯正カット機構の一例の外観を示す
側面図および正面図、 第9図は同じくその各部の構成を示す分解斜視図、 第10図は主として可動レール部を上下動可能に支持す
る機構を正面から示す図、 第11図は同じく底面から見た図、 第12図は主として押圧ヘッド、可動矯正ヘッドおよび
可動ブレードの構成を側面から見て示す図、 第13図は同じく可動矯正ヘッドおよび可動ブレード機
構を上方から見た図、 第14図は同じく一部分を示す正面図、第15図は矯正
カット機構の各部の動作タイミングを示す図、 第16図A〜Cは極性検出、反転機構の一例の構成をそ
れぞれ側方から、正面からおよび上方から見た図、 第17図は同じくその一部分を取除いて示す底、面図、 第18図A−Cは同じくそのストッパ機構を拡大して示
す正面図、平面図および側面図、第19図は同じくその
接点ビンを示す斜視図、第20図は同じくその測定回路
の全体の構成図、第21図は測定回路の一例の詳細な構
成を示す回路図、 第22図A−Dは測定回路の動作を説明するための信号
波形図、 第23図A−Nは極性検出、反転機構の各部の動作を表
わすタイミングチャートを示す図、第24図A〜Dは挿
入部の挿入ヘッドの上下動機構および回動機構の一例の
構成を示す図、第25図は同じくそのフローティングジ
ヨイントの構成を示す断面図、 第26図は同じくそのスライド基板の構成を示す斜視図
、 第27図Δ〜Fは第24図と同様に挿入ヘッドの上下動
機構および回動機構を示す図、第28図A〜Fは挿入ヘ
ッドの一例の詳細な構成を示す図、 第29図は同じくそのブツシャの形状を示す斜視図、 第30図は同じくそのチャックの形状を示す斜視図、 第31図は挿入ヘッドの動作を説明するための線図、 第32図△〜Dはりトラクト台の一例の構成を示す図、 第33図A=Eはリトラクト機構の一例の構成を示す図
、 第34図はO°挿入および90°挿入の場合の基準孔の
位置を示す図、 第35図A〜Dはクリンチ機構の一例の構成を示す図、 第36図へ〜Cは同じくそのクリンチヘッド部分の構成
を拡大して示す図、 第37図AおよびBは同じくクリンチヘッド部分の構成
を示す図、 第38図AおよびBは光学ファイバ束の装着状態を示す
図、 第39図は位置決め機構の光学系を示す図、第40図は
位置決め機構の回路構成を示す図、第41図は位置決め
機構の検出ヘッドの他の例を示す図、 第42図A〜丁は挿入部の動作を説明するためのタイミ
ングチャートを示す図、 第43図A〜EはXYテーブルの一例の構成を示す図、 第44図Δ〜Dはプリント基、板のクランプ機構の一例
の構成を示す図、 第45図AおよびBはカセット挿脱に用いるカセットホ
ルダの一例の構成を示す図、 第46図AおよびBは第45図に示すカセットホルダと
組合せて用いるIC抜止め部材の一例の構成を示す図、 第47図ΔおよびBは同じくカセットホルダの他の例を
示す図、 第48図AおよびBは第47図に示すカセットホルダと
組合せて用いるIC!止め部材の構成を示す図、 第49図は操作盤の一例の構成を示す平面図、第50図
は全体動作のフローチャートを示す図、第51図は倣い
モード動作のフローチャートを示す図、 第52図は挿入モード動作のフローチャー1−を示す図
、 第53図は自動挿入装置の制御系の構成を示すブロック
図、 第54図A〜DはICの種々の挿入姿勢を示す図である
。 1a・・・カセット装填部 1b・・・IC搬送部 1C・・・処理部1d・・・挿
入部    1e・・・XYテーブル1r・・・操作盤
    2・・・カセット4・・・IC排出機構  6
8・・・レール6b・・・不良品リジェクト機構 6C・・・矯正機構   6d・・・カット機構6e・
・・極性検出機構 6f・・・極性反転機構6g、6h
、6i・・・ゲート機構 7a・・・リトラクト機構 7b・・・挿入ヘッド上下動機構 7C・・・挿入ヘッド回動機構 7f・・・クリンチ台上下動機構 7g・・・クリンチ台回動機構 7h・・・クリンチ爪駆動機構 9・・・プリント基板  10・・・IC10a・・・
リード線  180・・・基板181・・・エアシリン
ダ 182・・・フローティングジヨイント183・・・ス
ライド基板 184a 、 184b ・・・固定レール185・・
・固定ブロック 187・・・可動ブロック 188a 、 188b −・−可動レール190・・
・引張りコイルばね 192・・・ベアリングハウジング 193・・・軸     194・・・リンク195・
・・ビン    197・・・エアシリンダ198・・
・スライダ  198a・・・突片198b・・・長孔 1’99a 、  199b −・・ストッパ200a
 、200b −・・ストッパ201・・・挿入ヘッド
 202・・・二重エアシリンダ202a・・・シリン
ダハウジング 203・・・第1ピストン 204・・・ピストンロッド 205・・・第2ピストン 205a・・・ピストン部 205b・・・ピストンロッド部 206a 、206b −’−ガイドプレート207・
・・ブツシャ 209a 、209b ・・・チt’yり210a 、
 210b’−・・軸 211a 、 21 lb −・・爪 212a 〜212d ・o−ラ 213a 、213b −=軸 214a〜21/Id・・・リンク 215a、215b、216a 、216b・・−軸2
17・・・遮光板 218a〜218c・・・光電スイッチ219a 、2
19′D・m先板 220a 、220b・・・光電スイッチ230・・・
レール部  231・・・シャフト231a・・・ス1
へツバビン 2.32 ・・・押え板   233a 、233b−
eン234a 、234b・・・圧縮コイルばね235
a 、235b−’)、t−yパ236a 、236b
 ・・・軸 237・・・圧縮コイルばね 238a 、238b・・・ストッパビン239・・・
カバー   240・・・ねじ241・・・プレート 242a 、 24’2b −・・ミラー243・・・
軸受 243a 、243b ・)、トツパ 244・・・連結金具  245・・・エアシリンダ2
46a・・・レバー  246b・・・アーム247・
・・遮光板 248a 、248b −・・光電センサ249a 、
249b −・・投光器 250a 、250b 、251a 、251b −・
・軸252・・・軸     253・・・シャッタ2
53a 、253b −・・遮光板 254・・・エアシリンダ 255・・・ビン 255a 、255b・・・ストッパビン256a 、
256b −・・光電センサ260・・・基板    
260a・・・孔261・・・軸受    262・・
・シャツ1〜263・・・フローティングジヨイント2
64・・・エアシリンダ 265a 、265b =−7−ム 266・・・エアシリンダ 267・・・レバー   267a・・・突出部267
b・・・長孔   268・・・プレート269・・・
エアシリンダ 135− 270・・・ポスト   271・・・レバー272・
・・スリーブ  272a・・・リング状溝272b、
272c・・・孔 273.273a 、273b −・・ビン274a 
、  274b−・・ストッパ275a 、275b 
・−・遮光板 276a 、276b −・・光電センサ277・・・
スリーブ  278・・・ブロック279・・・クリン
チ台 280a 、280b =−・ガイドビン281a 、
281b ・・・プレート282a 〜282d ・・
・ビン 283a 、283b −・・軸 284a 、284b −=爪 285.285a 、285b −・・切欠き286a
〜286j・・・出射端 2878〜287.i・・・入射端 289.291・・・光学ファイバ束 289a・・・入射端  290・・・光源292・・
・受光装置 136− 292a〜292d・・・受光素子 293a 〜293d −入射端 294・・・光学ファイバ束 295・・・リニアスケール 296・・・カウンタ  297・・・メモリ298・
・・レジスタ  299・・・比較器300・・・D/
△変換器 301・・・アナログスイッチ 302・・・サーボモータ駆動回路 304a 、304b =−・演算増幅器305・・・
差動増幅器 30.6a 、306b−+ンパレータ307・・・A
NDゲート 308・・・ファイバ束 310・・・プレート310
a・・・孔    311・・・ブロック312・・・
ロッド   313・・・フレーム314・・・シリン
ダ台 315・・・回り止め316a 、 316b−
・・ガイド溝317a 、 317’b −・・ストッ
パ318・・・遮光板   319・・・光電センサ第
1図 G 第 6図    − 図 R 第8 151− ;図 ■ & 第85図 第34図 第35図 第 A A    第3 8図 〜 第45図 八 176一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ多数の電子部品を装填した多数のカセット
    のうちの所定のカセットから選択的に供給される電子部
    品のビンをテーブル上に載置されたプリン1〜基板の所
    定の位置にあけられた孔に自動的に挿入するようにした
    電子部品のプリント基板への自動挿入装置において、 前記電子部品のビンを掴んでこれを前記プリント基板の
    所定の位置にあけられた孔に挿入するための挿入ヘッド
    を、前記電子部品の前記プリント基板に対する挿入軸に
    沿って変位可能でかつ挿入軸を中心に所定角度回動可能
    に設けると共に、この挿入ヘッドの挿入軸に対して予じ
    め定めた複数の位置の各々を通り、挿入軸に平行な測定
    用光ビームを有する複数の検出器を具え、これら検出器
    のいずれか1つを前記挿入ヘッドによる前記電子部品の
    前記プリント基板に対する挿入姿勢に応じて選択的に駆
    動して、前記電子部品の所定のビンを挿入すべき前記プ
    リント基板の所定の孔の位置を検出する機構を設けたこ
    とを特徴とする電子部品のプリント基板への自動挿入装
    置。
JP57217010A 1982-12-13 1982-12-13 電子部品のプリント基板への自動插入装置 Granted JPS58114521A (ja)

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