JPS58114534A - エコ−消去装置のための初期状態設定装置およびエコ−消去装置 - Google Patents
エコ−消去装置のための初期状態設定装置およびエコ−消去装置Info
- Publication number
- JPS58114534A JPS58114534A JP57214731A JP21473182A JPS58114534A JP S58114534 A JPS58114534 A JP S58114534A JP 57214731 A JP57214731 A JP 57214731A JP 21473182 A JP21473182 A JP 21473182A JP S58114534 A JPS58114534 A JP S58114534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- echo
- sample
- samples
- coefficients
- echo canceller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 16
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 2
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 13
- 210000004460 N cell Anatomy 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 244000241872 Lycium chinense Species 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/238—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers using initial training sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二線式回路での同時双方向データ伝送に関わ
り、特にエコー消去技術に関する。
り、特にエコー消去技術に関する。
発明の要約
要約すると、本発明はエコー消去方式特にエコー消去方
式のための初期状態設定装置に関する。本発明によれば
、長さNの擬ランダム・シーケンス(uk)は、各標本
θkがek−.2uk− / に従いukから演4さ
れるようにして一連の標本(θk)に変換され、各標本
u(N−M+/+k)mod.Hに受信で得られる標本
8N−1−kが乗ぜられ、モしてOとN−lとの間の全
てのkに対する結果が加算される。この加算の乗数定数
内の時点kTにおける結果は、HM(k)であり該エコ
ー消去装置の初期状態におけるN個の係数の内7つであ
って、( 3 ) Mは零とNとの間にあり、そしてkはOからN−/に変
化しHM(3)== HM( k − / ) + E
jH+1t−火H+1c4−z−M)。似.Nである。
式のための初期状態設定装置に関する。本発明によれば
、長さNの擬ランダム・シーケンス(uk)は、各標本
θkがek−.2uk− / に従いukから演4さ
れるようにして一連の標本(θk)に変換され、各標本
u(N−M+/+k)mod.Hに受信で得られる標本
8N−1−kが乗ぜられ、モしてOとN−lとの間の全
てのkに対する結果が加算される。この加算の乗数定数
内の時点kTにおける結果は、HM(k)であり該エコ
ー消去装置の初期状態におけるN個の係数の内7つであ
って、( 3 ) Mは零とNとの間にあり、そしてkはOからN−/に変
化しHM(3)== HM( k − / ) + E
jH+1t−火H+1c4−z−M)。似.Nである。
本゛発明はあらゆる信号のパルス応答に適応可能である
。
。
従来技術
エコー消去装置は、エコーの推定値を発生して受信信号
から該推定値を減算する。この装置によれば、同じ周波
数帯で送信するモデム(変調器−復調器)により二線式
回路でデータの同時双方向伝送が可能である。
から該推定値を減算する。この装置によれば、同じ周波
数帯で送信するモデム(変調器−復調器)により二線式
回路でデータの同時双方向伝送が可能である。
エコー信号の上記推定値は、通常、エコー消去装置の係
数OKを調節することにより標本化時点で求められる。
数OKを調節することにより標本化時点で求められる。
この調節は、通常、勾配アル−3’ IJズムによって
行なわれている。この種の技術は例えば、7976年9
月のlfgzE)、ランザクションズーオン・コミュニ
ケイション(Transactionson Comm
unications)J第u4’巻、9号、頁′?5
6ないし96コに記載のミューラ(Muller )の
論文に記述されている。
行なわれている。この種の技術は例えば、7976年9
月のlfgzE)、ランザクションズーオン・コミュニ
ケイション(Transactionson Comm
unications)J第u4’巻、9号、頁′?5
6ないし96コに記載のミューラ(Muller )の
論文に記述されている。
勾配アルゴリズムを用いた調節は実施が単純<tl)
であるが、この原理を採用したエコー消去装置の収斂は
非常に迅速ではない。
非常に迅速ではない。
発明の目的
本発明の目的は、初期状態設定装置を採用することによ
り、用いられる用途に依存してエコー消去装置の収斂の
迅速性を改善することにある。さらに、本発明は遠隔エ
コーの位置探知を可能にし、しかも用いられるアルゴリ
ズムによって左右されない初期状態設定装置を提供しよ
うとするものである。
り、用いられる用途に依存してエコー消去装置の収斂の
迅速性を改善することにある。さらに、本発明は遠隔エ
コーの位置探知を可能にし、しかも用いられるアルゴリ
ズムによって左右されない初期状態設定装置を提供しよ
うとするものである。
本発明による初期状態設定装置によれば,各モデムが逐
次送信して遠隔端から到来する信号が存在しない場合に
それ自身がエコー消去装置の初期状態設定を行なうよう
にする手順を用いてエコー消去装置の初期状態設定を行
なうことを可能にする。このような手順によれば、各モ
デムは遠隔のモデムが送信しない時にエコーの消去を可
能にする適当なシーケンスを発生する。
次送信して遠隔端から到来する信号が存在しない場合に
それ自身がエコー消去装置の初期状態設定を行なうよう
にする手順を用いてエコー消去装置の初期状態設定を行
なうことを可能にする。このような手順によれば、各モ
デムは遠隔のモデムが送信しない時にエコーの消去を可
能にする適当なシーケンスを発生する。
発明の開示
本発明によるエコー消去装置のための初期状態設定装置
は、消去装置に初期状態を表わすN個の係数を形成する
ための手段を備えている。
は、消去装置に初期状態を表わすN個の係数を形成する
ための手段を備えている。
この手段は、本質的に、長さNの擬ランダム・シーケン
ス(uk)を、各標本ekがek= 、l uk−/に
従がいukから演鐸されるように一連の標本シーケンス
(θk)に変換するための手段と、オンラインで上記e
kを送出するための手段と、受信部で標本5N−1−k
を受信するための手段と、各受信標本θN+kにシフト
・レジスタのセルAI(財)から出力されるN個の標本
u(N−M+/+k)を乗する手段とを備え、上記”(
N−M+/+k)を逆変換によりe(N−M+/+k)
から演鐸シ、ざらにOからN−/に変化する全べてのk
に対して上記N個の乗算結果を加算するための手段を備
え、上記加算結果が上記エコー消去装置の初期状態にお
けるN個の係数のうちの7つであるHMであって、Mは
/からNに変わる変数であることにある。
ス(uk)を、各標本ekがek= 、l uk−/に
従がいukから演鐸されるように一連の標本シーケンス
(θk)に変換するための手段と、オンラインで上記e
kを送出するための手段と、受信部で標本5N−1−k
を受信するための手段と、各受信標本θN+kにシフト
・レジスタのセルAI(財)から出力されるN個の標本
u(N−M+/+k)を乗する手段とを備え、上記”(
N−M+/+k)を逆変換によりe(N−M+/+k)
から演鐸シ、ざらにOからN−/に変化する全べてのk
に対して上記N個の乗算結果を加算するための手段を備
え、上記加算結果が上記エコー消去装置の初期状態にお
けるN個の係数のうちの7つであるHMであって、Mは
/からNに変わる変数であることにある。
本発明の装置はまた、長さNの擬ランダム・シーケンス
(uk)から、各標本ak(またはbk)がak−2u
k−/(または’b k= 2 u k−/ )に従か
いukから演鐸されるような仕方で標本(’k)および
(bk)の2つのシーケンスを形成することを可能にす
るものである。akおよびbkはそこで変調されてオン
ラインで送信され、そしてオンラインで受信した標本”
N十には、該標本から復調後に標本αにおよびβkを演
纒することを可能にする。本発明の装置は、受信した各
標本αN−4−に+βN+k〔または(βN−1−に−
αN十k))iこシフト・レジスタのセルAIFに)〔
またはAIQ(ロ)〕から出力されるN個の標本u(N
−M+/+k)mod、 Nを乗するための手段とを備
え、該u(N−M十/+k)を逆変換によりθ(N−M
+/+k)から演鐸し、ざらにOからN−/に変化する
全べてのkに対して上記乗算結果を加算するための手段
を備え、上記加算結果は、上記エコー消去装置の初期状
態における、2N個の係数のうちの1つであるFp(ロ
)〔才たはFq(ロ)〕であって、Mは1からNに変わ
る変数である。
(uk)から、各標本ak(またはbk)がak−2u
k−/(または’b k= 2 u k−/ )に従か
いukから演鐸されるような仕方で標本(’k)および
(bk)の2つのシーケンスを形成することを可能にす
るものである。akおよびbkはそこで変調されてオン
ラインで送信され、そしてオンラインで受信した標本”
N十には、該標本から復調後に標本αにおよびβkを演
纒することを可能にする。本発明の装置は、受信した各
標本αN−4−に+βN+k〔または(βN−1−に−
αN十k))iこシフト・レジスタのセルAIFに)〔
またはAIQ(ロ)〕から出力されるN個の標本u(N
−M+/+k)mod、 Nを乗するための手段とを備
え、該u(N−M十/+k)を逆変換によりθ(N−M
+/+k)から演鐸し、ざらにOからN−/に変化する
全べてのkに対して上記乗算結果を加算するための手段
を備え、上記加算結果は、上記エコー消去装置の初期状
態における、2N個の係数のうちの1つであるFp(ロ
)〔才たはFq(ロ)〕であって、Mは1からNに変わ
る変数である。
本発明の1つの特徴によれば、本発明による装置はベー
ス・バンドで動作するエコー消去装(7) 置に適用される。
ス・バンドで動作するエコー消去装(7) 置に適用される。
本発明の他の特徴によれば、擬ランダム・シーケンスの
長さNを、エコーのパルス応S (HM)Mまたは(F
F) の長さ/より大きいかまたp’ q p
、q はそれに等しく選ばれている。
長さNを、エコーのパルス応S (HM)Mまたは(F
F) の長さ/より大きいかまたp’ q p
、q はそれに等しく選ばれている。
本発明のさらに他の特徴によれば、初期状態設定装置は
、エコーのパルス応答の零標本を認識してエコー消去装
置内でこれら零標本を再現しないようにすることができ
る。
、エコーのパルス応答の零標本を認識してエコー消去装
置内でこれら零標本を再現しないようにすることができ
る。
本発明による初期状態設定装置は、エコー消去装置に相
当に迅速で信頼性のある収斂(コンバーゼンス)を付与
する。さらに初期状態設定シーケンスは標準化する必要
がなく、使用者の必要に応じて選択することができる。
当に迅速で信頼性のある収斂(コンバーゼンス)を付与
する。さらに初期状態設定シーケンスは標準化する必要
がなく、使用者の必要に応じて選択することができる。
本発明の初期状態設定装置はエコー消去装置の動作を相
当に汎用性にし、特に非常に遅延したエコー、例えば大
陸間衛星回路あるいは海底ケーブルにおける非常に遅延
したエコーおよび周波数ドリフトの影響による話者のエ
コーを特に補正することができる。
当に汎用性にし、特に非常に遅延したエコー、例えば大
陸間衛星回路あるいは海底ケーブルにおける非常に遅延
したエコーおよび周波数ドリフトの影響による話者のエ
コーを特に補正することができる。
(t )
実施例
本発明は、添付図面を参照しての以下の説明から一層容
易に理解されよう。
易に理解されよう。
図面、特に第1図を参照するに、それ自体公知であるエ
コー消去装置5は、ベース・バンド伝送の場合、到来信
号からエコーの推定値を求める。この到来信号は複素デ
ータ・シーケンスの形態にある。
コー消去装置5は、ベース・バンド伝送の場合、到来信
号からエコーの推定値を求める。この到来信号は複素デ
ータ・シーケンスの形態にある。
消去装置において、エコーの推定値は、減算手段3によ
り、受信信号から減算される。
り、受信信号から減算される。
この公知のエコー消去装置Sは、例えば、係数再現系に
よって構成されている。
よって構成されている。
ベース・バンドで行なわれるエコー消去装置Sの処理に
おいて、勾配アルゴリズムによる係数の再現式は、時点
(n+/)Tにおいて次のように表わされる。
おいて、勾配アルゴリズムによる係数の再現式は、時点
(n+/)Tにおいて次のように表わされる。
ak(n+1)=ck(n)+ye(n)a(n−’k
)上式中γは正の実数定数である。
)上式中γは正の実数定数である。
微分回路コは、線路をモデムの送信および受信部と結合
する。
する。
勾配アルゴリズムは非常に迅速に収斂しないので、エコ
ー消去系の初期条件設定もしくは初期状態設定は相当に
長くなり得る。
ー消去系の初期条件設定もしくは初期状態設定は相当に
長くなり得る。
本発明によれば、入力に、初期状態設定シーケンス信号
unならびに推定受信号1lInを受けるいわゆる初期
状態設定装置6が挿入される。オンライン接続後に初期
状態設定シーケンスをモデムで用いることはよく知られ
ている。これらシーケンスは通常擬ランダム・メツセー
ジである。
unならびに推定受信号1lInを受けるいわゆる初期
状態設定装置6が挿入される。オンライン接続後に初期
状態設定シーケンスをモデムで用いることはよく知られ
ている。これらシーケンスは通常擬ランダム・メツセー
ジである。
擬ランダム・シーケンスの性質はよく知られている。例
えば、/976年/−月発行のプロシーデインダス・オ
ブ・ザ・工EEK (Proceeaingsof t
he I’EiEE)J & 4を巻、12号、頁/り
/Sないし/クコ7に掲載されているウィリアムス(W
illiams )およびスローン(Sloane )
の論文にはこのような擬ランダム・シーケンスの詳細が
考察されている。(uk)を、擬ランダム発生器7を用
いて発生される初期状態設定シーケンスの標本のシーケ
ンスであるとする。メツセージは、(N+/)/コ個の
p」と(N−/)/コ個のr/Jからなるものと考えて
良い。
えば、/976年/−月発行のプロシーデインダス・オ
ブ・ザ・工EEK (Proceeaingsof t
he I’EiEE)J & 4を巻、12号、頁/り
/Sないし/クコ7に掲載されているウィリアムス(W
illiams )およびスローン(Sloane )
の論文にはこのような擬ランダム・シーケンスの詳細が
考察されている。(uk)を、擬ランダム発生器7を用
いて発生される初期状態設定シーケンスの標本のシーケ
ンスであるとする。メツセージは、(N+/)/コ個の
p」と(N−/)/コ個のr/Jからなるものと考えて
良い。
第1図から明らかなように、擬ランダム発生器7はメツ
セージ(’ik)を初期状態設定装置乙の入力に供給す
る。このメツセージは、受信されると、初期状態設定装
置乙の入力端に印加され、該装置6はその出力に、実際
のエコー消去装置により初期係数C0にとして直接用い
られる係数を発生する。
セージ(’ik)を初期状態設定装置乙の入力に供給す
る。このメツセージは、受信されると、初期状態設定装
置乙の入力端に印加され、該装置6はその出力に、実際
のエコー消去装置により初期係数C0にとして直接用い
られる係数を発生する。
第2図を参照するに、メツセージ(uk)は発生器7に
よって発生される。シーケンス(uk)を構成する標本
は、Nに等しい同期の擬ランダムな標本である。
よって発生される。シーケンス(uk)を構成する標本
は、Nに等しい同期の擬ランダムな標本である。
このメツセージ(uk)は実際の初期状態設定装置6の
入力に印加される。
入力に印加される。
本発明によればメツセージ(uk)は、装置6/により
、標本(a、−a)から構成されるメツセージ(ek)
に変換される。各標本ekは、式θに=a(、zuk−
/)に基づき到来の標本ukから演絆される。
、標本(a、−a)から構成されるメツセージ(ek)
に変換される。各標本ekは、式θに=a(、zuk−
/)に基づき到来の標本ukから演絆される。
実際上、aは/に等しく選ぶのが有利である。
メツセージ(ek)は、オンラインで発信されると共に
、それぞれ遅延Tを導入するN個のセルAlt) 、
A(2) 、・・・・、AC)によって構成されるシフ
ト・レジスタ6コの入力に印加される。セルA(1)は
ekを格納し、セルA(2)はek−7を格納しセルA
(M)は” (N−M+に+/ )modulo Nを
格納しており、そして最後にレジスタAE(ロ)はek
+/を格納している。これらN個の標本はそこで並列に
、やはりN個のセルA’ (1) 、・・・・、A’(
M)、・・・・。
、それぞれ遅延Tを導入するN個のセルAlt) 、
A(2) 、・・・・、AC)によって構成されるシフ
ト・レジスタ6コの入力に印加される。セルA(1)は
ekを格納し、セルA(2)はek−7を格納しセルA
(M)は” (N−M+に+/ )modulo Nを
格納しており、そして最後にレジスタAE(ロ)はek
+/を格納している。これらN個の標本はそこで並列に
、やはりN個のセルA’ (1) 、・・・・、A’(
M)、・・・・。
A ’ (N)によって形成されているレジスタ63の
入力に印加される。これらN個のセルAI(ハ)は、e
(N−M+に+ / )から、その出力に標本u(N−
M十に+/)を形成する。
入力に印加される。これらN個のセルAI(ハ)は、e
(N−M+に+ / )から、その出力に標本u(N−
M十に+/)を形成する。
従って、セルA’(11はekを受けて、出力に標本u
kを発生し、セルA′(ト)は”k+/ を受けて出力
にuk+/を発生する。
kを発生し、セルA′(ト)は”k+/ を受けて出力
にuk+/を発生する。
セルA’(M)は、一般に、標本e(N−M+に+/
)mpd、 Nを受けて、出力に、標本u(N−M+に
+ / )紅、Nを発生する。これらN個の標本uk、
・・・・。
)mpd、 Nを受けて、出力に、標本u(N−M+に
+ / )紅、Nを発生する。これらN個の標本uk、
・・・・。
u(N+M十に一/) I ” ” ” ’ uk+i
は、N個の乗算回路(’4’1) (i=/ 、・・・
・、N)の入力に供給される。従って、各標本u(N−
M+に+/ )は、減算回路3の出力端に現れて伝送線
路を介し受信される標本8N+kを乗ぜられる(第7図
参照)。N個の回路b 111(i =/ 、 N )
から発生されるN個の結果(8N+に−u(N−i+に
+7):)(1=/、N)がそれぞれ、零に初期設定さ
れているN個のレジスタ651の入力に、N個の加算回
路66□を介して印加される。
は、N個の乗算回路(’4’1) (i=/ 、・・・
・、N)の入力に供給される。従って、各標本u(N−
M+に+/ )は、減算回路3の出力端に現れて伝送線
路を介し受信される標本8N+kを乗ぜられる(第7図
参照)。N個の回路b 111(i =/ 、 N )
から発生されるN個の結果(8N+に−u(N−i+に
+7):)(1=/、N)がそれぞれ、零に初期設定さ
れているN個のレジスタ651の入力に、N個の加算回
路66□を介して印加される。
実際、(N個の乗算回路6ダ1による)乗算および(N
個の加算回路661による)加算動作は、一般に標本8
Nの到達から標本BN+kc kはOからN−/の範囲
)の到達までの時点NTで初めて開始される。
個の加算回路661による)加算動作は、一般に標本8
Nの到達から標本BN+kc kはOからN−/の範囲
)の到達までの時点NTで初めて開始される。
N個の加算回路A6iは、問題の時点(N+k)TでN
個のレジスタ631の内容を累算することを可能にする
。
個のレジスタ631の内容を累算することを可能にする
。
従って、時点(N+k)TにおけるN個のレジスタ6j
1の各内容は標本h k(i)であり、ここで、hk(
i)=hk−/(1)+8n−H・[: A ’ (i
)の内容〕または hk(1)−hk7(1)+sN十に弓(N+に一+−
/−1)mod、Nそこで、時点(N−1−に+/)T
においては、レジスタA(1)の内容はu(k−1+ユ
戸。(t、Nであり、受信した標本は”N+に+/であ
って、次式で表わされる計算が行なわれてレジスタ6j
1に格納される。
1の各内容は標本h k(i)であり、ここで、hk(
i)=hk−/(1)+8n−H・[: A ’ (i
)の内容〕または hk(1)−hk7(1)+sN十に弓(N+に一+−
/−1)mod、Nそこで、時点(N−1−に+/)T
においては、レジスタA(1)の内容はu(k−1+ユ
戸。(t、Nであり、受信した標本は”N+に+/であ
って、次式で表わされる計算が行なわれてレジスタ6j
1に格納される。
hk+7(1)= hk(1)+ 5174に+/ 弓
(k−j+2)mod、 N同しことがN個のレジスタ
(6j’t)(i=/ 、N)・Aに当て嵌る。定数、
2 / (a (N + /月を格納しているメモIJ
b gが設けられており、それにより、各レジスタ6
Siへの各標本h(1)をN個の乗算回路6り1(1=
/、N)で乗することが可能となる。
(k−j+2)mod、 N同しことがN個のレジスタ
(6j’t)(i=/ 、N)・Aに当て嵌る。定数、
2 / (a (N + /月を格納しているメモIJ
b gが設けられており、それにより、各レジスタ6
Siへの各標本h(1)をN個の乗算回路6り1(1=
/、N)で乗することが可能となる。
N個の乗算回路(7xl)、(1=l、N)から発生さ
れるN個の係数H(i)(i=/ 、 N )は、エコ
ーのパルス応答の標本の値である。これら標本値はエコ
ー消去装置Sの入力に印加されて初期係数として用いら
れる。
れるN個の係数H(i)(i=/ 、 N )は、エコ
ーのパルス応答の標本の値である。これら標本値はエコ
ー消去装置Sの入力に印加されて初期係数として用いら
れる。
(Hj)がエコーのパルス応答の標本であるとすると、
定常状態で受信される信号は次式で表わされる。
定常状態で受信される信号は次式で表わされる。
標本Jの値は次式で与えられる。
そこで第3図を参照するに、本発明によるエコー消去初
期状態設定装置はまた、ベース・バンドで動作する変調
装置にも適用することができる。エコー消去装置10は
、第1図の場合と同じ仕方で、初期状態設定装置から供
給される係数(Fp(’L Fq(j))(i 、 j
=/、N)を受ける。
期状態設定装置はまた、ベース・バンドで動作する変調
装置にも適用することができる。エコー消去装置10は
、第1図の場合と同じ仕方で、初期状態設定装置から供
給される係数(Fp(’L Fq(j))(i 、 j
=/、N)を受ける。
初期状態設定装置g自体は、発生器7から供給される擬
ランダム・メツセージ(uk)を受ける。第グ図を参照
して説明したように、初期状態設定装置gはメツセージ
(uk)を、それぞれオンラインで発信されるコつのメ
ツセージ(ak)および(bk)に変換する。これらメ
ツセージ(ak)および(bk) は消去装置10の入
力に印加されると共に、変調器/の入力に印加される。
ランダム・メツセージ(uk)を受ける。第グ図を参照
して説明したように、初期状態設定装置gはメツセージ
(uk)を、それぞれオンラインで発信されるコつのメ
ツセージ(ak)および(bk)に変換する。これらメ
ツセージ(ak)および(bk) は消去装置10の入
力に印加されると共に、変調器/の入力に印加される。
エコー消去装置IOは、それ自体周知の仕方で、変調器
/による変調前に、標本akおよびbkからエコーの推
定値を求める。この推定値は変調され、次いで、復調器
グによる複素復調前に、受信信号から減算装置3によっ
て減算される。
/による変調前に、標本akおよびbkからエコーの推
定値を求める。この推定値は変調され、次いで、復調器
グによる複素復調前に、受信信号から減算装置3によっ
て減算される。
微分回路−は線路をモデムの送信および受信部と結合す
る働きをなす。λつのチャンネルで復調器lの出力に得
られる標本αN−1−におよびβN−1−には、初期状
態設定装置tの入力に印加される。
る働きをなす。λつのチャンネルで復調器lの出力に得
られる標本αN−1−におよびβN−1−には、初期状
態設定装置tの入力に印加される。
第グ図は、本発明による初期状態設定装置どの構成およ
び動作を図解するものである。符号化装置g/は、第2
図の実施例の場合と同様に、発生器7によって発生され
る擬ランダム・メツセージ(uk)を受ける。しかしな
がら、この装置giはこのメツセージ(uk)をそれ自
体公知の仕方で一つのチャンネルで符号化する。このよ
うにして形成されるメツセージを(ak)および(bk
)で表わす。符号化装置g/から発生される各標本(a
k)または(’bk)は、関係式ak−(λuk/)に
従って到来標本ukから演絆され、それによりanおよ
びbnは士/によって形成される。
び動作を図解するものである。符号化装置g/は、第2
図の実施例の場合と同様に、発生器7によって発生され
る擬ランダム・メツセージ(uk)を受ける。しかしな
がら、この装置giはこのメツセージ(uk)をそれ自
体公知の仕方で一つのチャンネルで符号化する。このよ
うにして形成されるメツセージを(ak)および(bk
)で表わす。符号化装置g/から発生される各標本(a
k)または(’bk)は、関係式ak−(λuk/)に
従って到来標本ukから演絆され、それによりanおよ
びbnは士/によって形成される。
実際には、akおよびbkは等しく選ばれる。
これら2つのメツセージの各々は複素同調変調後にオン
ラインで発信されると共にシフト・レジスタg2および
gsの入力に印加される。メツセージ(ak)は、例え
ば、それぞれが到来の標本を時間TづつシフトするN個
のセルAP(1)、・・・・、AP(M)、・・・・、
AP(ト)によって形成されるレジスタ112の入力に
印加され、他方、メツセージbkはやはりそれぞれが到
来の標本を時間Tづつ遅延するN個のセルAQ(1)、
・・・・、AQ(M)。
ラインで発信されると共にシフト・レジスタg2および
gsの入力に印加される。メツセージ(ak)は、例え
ば、それぞれが到来の標本を時間TづつシフトするN個
のセルAP(1)、・・・・、AP(M)、・・・・、
AP(ト)によって形成されるレジスタ112の入力に
印加され、他方、メツセージbkはやはりそれぞれが到
来の標本を時間Tづつ遅延するN個のセルAQ(1)、
・・・・、AQ(M)。
・・・・、AQ(N)によって形成されるレジスタg3
の入力に印加される。セルA P (1)ないしAP(
ト)からそれぞれ到来する標本&l(、ak7 、・・
・・。
の入力に印加される。セルA P (1)ないしAP(
ト)からそれぞれ到来する標本&l(、ak7 、・・
・・。
aN−M+に+/ 、” ” 、ak+/は、それぞれ
、シフト・レジスタwitのN個のセルAP’(11,
・・・・。
、シフト・レジスタwitのN個のセルAP’(11,
・・・・。
A P ’ (M)、・・・・、AP’(ト)の入力に
印加される。同様にして、それぞれ、セルA Q (1
)ないしAQ(N)から到来する標本bk、bk/+・
・・・、bN−M+lc十ハ・・・・bk+/は、それ
ぞれシフト・レジスタg!rのN個のセルAQ’(1)
、 * e e 、、AQ+(M)、 @ @ e s
。
印加される。同様にして、それぞれ、セルA Q (1
)ないしAQ(N)から到来する標本bk、bk/+・
・・・、bN−M+lc十ハ・・・・bk+/は、それ
ぞれシフト・レジスタg!rのN個のセルAQ’(1)
、 * e e 、、AQ+(M)、 @ @ e s
。
A Q I(ト)の入力に印加される。レジスタ8′ケ
およびgsはその出力端に、並列に、標本uk/+・・
” ’ Iu(N−M+に+/ )mod、N ” ”
” 、 uk+/を発生し、これら標本は、2N個の
乗算回路(t6□)(1−/、N)および(j’7j)
(j−/、N)の入力に供給される。
およびgsはその出力端に、並列に、標本uk/+・・
” ’ Iu(N−M+に+/ )mod、N ” ”
” 、 uk+/を発生し、これら標本は、2N個の
乗算回路(t6□)(1−/、N)および(j’7j)
(j−/、N)の入力に供給される。
またこれら乗算回路(g Ai ) (i =/ 、N
)および(g 7j)(j=/、N)もそれぞれ、加算
回路92から到来する標本(aN十に+βBJ+k )
および回路93から到来する標本(βN+に一αN+k
)を受ける。信号αN−1−におよびβN+には、複素
同調復調によって減算回路3の出力に得られる信号8’
N−1−kから得られる。この目的で、復調器グは移相
回路り/(移相量=π/2)および一つのチャンネルに
直角位相でαN+におよびβN−1−kを供給する本来
の復調器ダコから構成されている。これらメツセージ(
αN+k)および(βN+k)は斯くして、回路92お
よびq3の入力に印加される。
)および(g 7j)(j=/、N)もそれぞれ、加算
回路92から到来する標本(aN十に+βBJ+k )
および回路93から到来する標本(βN+に一αN+k
)を受ける。信号αN−1−におよびβN+には、複素
同調復調によって減算回路3の出力に得られる信号8’
N−1−kから得られる。この目的で、復調器グは移相
回路り/(移相量=π/2)および一つのチャンネルに
直角位相でαN+におよびβN−1−kを供給する本来
の復調器ダコから構成されている。これらメツセージ(
αN+k)および(βN+k)は斯くして、回路92お
よびq3の入力に印加される。
このようにしてN個の乗算回路(fal)(i=/ 、
N)〔または(、r7j)(j=z、N)〕は、回路9
a〔またはq3)から到来する信号(αN+に+βN十
k)〔またはβN−1−に−αN十k〕に、レジスタg
l〔または、11)の1番目のセル〔またはj番目のセ
ル〕の内容を乗することを可能にする。
N)〔または(、r7j)(j=z、N)〕は、回路9
a〔またはq3)から到来する信号(αN+に+βN十
k)〔またはβN−1−に−αN十k〕に、レジスタg
l〔または、11)の1番目のセル〔またはj番目のセ
ル〕の内容を乗することを可能にする。
回路(fAi)(i=/、N)[:または(f’7j)
(j=/、N)]のN個の乗算結果はそれぞれ、N個の
加算回路(gに:1)(i−/、N)(または(15)
(j=/、N))を介しN個のレジスタ(901)(1
=/、N)Cまたは(q/j)(j=/ 、N))に印
加される。第2図の実施例の場合と同様に1,2N個の
回路101およびfYjは、問題の時点(N十k)Tで
、λつのレジスタttiおよびt5の内容を累算するこ
とを可能にする。
(j=/、N)]のN個の乗算結果はそれぞれ、N個の
加算回路(gに:1)(i−/、N)(または(15)
(j=/、N))を介しN個のレジスタ(901)(1
=/、N)Cまたは(q/j)(j=/ 、N))に印
加される。第2図の実施例の場合と同様に1,2N個の
回路101およびfYjは、問題の時点(N十k)Tで
、λつのレジスタttiおよびt5の内容を累算するこ
とを可能にする。
ユN個のレジスタ(q”t)(i=/、N)および(q
/j)(j=l、N)は零に初期設定されている。時点
(N+k)Tにおけるレジスタ(?(71)(1=7.
N)の各内容は次式で表わされる標本fp(1)である
。
/j)(j=l、N)は零に初期設定されている。時点
(N+k)Tにおけるレジスタ(?(71)(1=7.
N)の各内容は次式で表わされる標本fp(1)である
。
fp(1)=fp(1)+(αN−1−に+βn+k)
[:AP’(1)の内容〕または fp(i)= fp(i) +(αN+に+βN+k)
u(N十に十l−11−1)、N上式中にはOとN−
/との間の数である。
[:AP’(1)の内容〕または fp(i)= fp(i) +(αN+に+βN+k)
u(N十に十l−11−1)、N上式中にはOとN−
/との間の数である。
同様にして、時点(N十k)Tにおけるレジスタ(y/
j)(j=/、N)の各内容は次式で表わされる標本f
9(j)である。
j)(j=/、N)の各内容は次式で表わされる標本f
9(j)である。
fq(j)= fq(j)+(A4−に−(!n−4−
k)u(N+に十/−j)moa、N上式中にはOとN
−/との間の数である。
k)u(N+に十/−j)moa、N上式中にはOとN
−/との間の数である。
N個のレジスタ(ワ01)(1=/ 、N)jあるいは
(9/j)(j=/、N))の内容は、N個のレジスタ
(q/1)(1=7.N)(または(q’7j)(j=
7.N))の入力に印加される。これらレジスタでN個
の係数f (1)(1=/、N)(:またはfq(j)
(j=/、 N) 〕は、定数l/(a(N+/))
を乗ぜられる。実際上、//(N+/)はコの負の案に
等しいので、乗算回路を設ける必要はない。N個のレジ
スタ(qji)(1=/、N)〔または(q7j)(j
=7.N))の出力に係数pp(i)(1−/、N)(
またはFq(j)(j=/、N))が得られ、これら係
数は初期状態にあるエコー消去装置10の係数である。
(9/j)(j=/、N))の内容は、N個のレジスタ
(q/1)(1=7.N)(または(q’7j)(j=
7.N))の入力に印加される。これらレジスタでN個
の係数f (1)(1=/、N)(:またはfq(j)
(j=/、 N) 〕は、定数l/(a(N+/))
を乗ぜられる。実際上、//(N+/)はコの負の案に
等しいので、乗算回路を設ける必要はない。N個のレジ
スタ(qji)(1=/、N)〔または(q7j)(j
=7.N))の出力に係数pp(i)(1−/、N)(
またはFq(j)(j=/、N))が得られ、これら係
数は初期状態にあるエコー消去装置10の係数である。
これらN個の係数yp(i)およびFq(j)は従って
エコー消去装置IOの入力に印加される。
エコー消去装置IOの入力に印加される。
これら入力はまた、エコーのパルス応答の標本でもある
。
。
第1図および第3図に示した実施例においては、ベース
・バンドのエコー消去装置でアルコとを前提としていた
。
・バンドのエコー消去装置でアルコとを前提としていた
。
初期状態設定装置は、殊に通信衛星伝送においてしばし
ば生ずる遠隔エコーによる影響を受ける伝送方式に対し
て特に重要である。
ば生ずる遠隔エコーによる影響を受ける伝送方式に対し
て特に重要である。
実際、ある種のリンク、特に通信衛星リンクは非常に長
い遅延をもたらす。初期状態設定後、特に定常状態にお
いては、それ自体周知のエコー消去装置の係数の値は、
理論的には、ベース・バンドに戻されたエコーのパルス
応答の標本に等しい。従って、このパルス応答を遠隔エ
コーの遅延に依存する数の一連の零標本によって分離さ
れたコ列の非零標本により構成した場合には、零を中心
に振動する値を有し雑音を導入するような係数を計算し
たり、適応化したりメモリに記憶することなく、この遅
延を決定する上に非常に有利である。
い遅延をもたらす。初期状態設定後、特に定常状態にお
いては、それ自体周知のエコー消去装置の係数の値は、
理論的には、ベース・バンドに戻されたエコーのパルス
応答の標本に等しい。従って、このパルス応答を遠隔エ
コーの遅延に依存する数の一連の零標本によって分離さ
れたコ列の非零標本により構成した場合には、零を中心
に振動する値を有し雑音を導入するような係数を計算し
たり、適応化したりメモリに記憶することなく、この遅
延を決定する上に非常に有利である。
ここで(rp)を、エコーのパルス応答を表わす標本の
シーケンスとし、/とgとの間に含まれるpに対して標
本は零でなく、g+/とmとの間に含まれるpに対して
標本は零で、そしてm十ノと/との間のpに対して標本
は非零であると仮定する。定常状態においては、それ自
体公知のエコー消去装置は、零であるものをも含めて全
ての標本を考慮してエコー信号消去を行なう。
シーケンスとし、/とgとの間に含まれるpに対して標
本は零でなく、g+/とmとの間に含まれるpに対して
標本は零で、そしてm十ノと/との間のpに対して標本
は非零であると仮定する。定常状態においては、それ自
体公知のエコー消去装置は、零であるものをも含めて全
ての標本を考慮してエコー信号消去を行なう。
この結果、エコー消去には雑音が生ずる。
本発明では、エコー消去装置自体に行なわれる処理を最
適化するための本発明による初期状態設定装置により創
造されるパルス応答が用いられる。
適化するための本発明による初期状態設定装置により創
造されるパルス応答が用いられる。
エコー消去装置の係数Ckは勾配アルゴリズムに従って
再現するものと仮定する。公知のようにアルゴリズムの
ステップは、いわゆる処理される係数標本の数の関係で
あり、より正確には、このステップはこの標本数の逆関
数である。零標本をも考慮した標本数で雑音が導入され
て、消去装置の性能が低減される。実際、アルゴリズム
のステップが多ければ多い程収斂はそれだけ早(なる。
再現するものと仮定する。公知のようにアルゴリズムの
ステップは、いわゆる処理される係数標本の数の関係で
あり、より正確には、このステップはこの標本数の逆関
数である。零標本をも考慮した標本数で雑音が導入され
て、消去装置の性能が低減される。実際、アルゴリズム
のステップが多ければ多い程収斂はそれだけ早(なる。
従って、本発明による初期状態設定装置は、定常状態に
おいて、エコーのパルス応答を求め、消去装置に非零標
本だけの再現を行なうように構成することができる。こ
の目的で、予め定められた閾値より大きいかまたはそれ
に等しい値のパルス応答標本は、非零であると定義され
る。
おいて、エコーのパルス応答を求め、消去装置に非零標
本だけの再現を行なうように構成することができる。こ
の目的で、予め定められた閾値より大きいかまたはそれ
に等しい値のパルス応答標本は、非零であると定義され
る。
しかしながらこのような用途においては、適当な仕方で
初期状態設定シーケンスを選択する必要がある。実際、
エコー消去装置の初期状態設定に選ばれる擬ランダムな
シーケンス(uk)の長さNは、(零標本をも含め)エ
コーのパルス応答を表示する標本のシーケンス(rp)
の全長/よりも大きくなければならない。
初期状態設定シーケンスを選択する必要がある。実際、
エコー消去装置の初期状態設定に選ばれる擬ランダムな
シーケンス(uk)の長さNは、(零標本をも含め)エ
コーのパルス応答を表示する標本のシーケンス(rp)
の全長/よりも大きくなければならない。
第1図はベース・バンド伝送の場合のエコー消去のため
の本発明による初期状態設定装置の接続を概略的に示す
ブロック・ダイヤグラム、第2図は第1図の初期状態設
定装置を詳細に示す回路図、第3図はベース・バンドの
エコー消去のための本発明による変調式初期状態設定装
置を示すブロック・ダイヤグラム、そして第ダ図は第3
図の初期状態設定装置の詳細を示す回路図である。 A・・セル、a・・微分回路、3・・減算装置、グ・・
復調器、5・・エコー消去装置、6・・初期状態設定装
置、7・・発生器、g・・初期状態設定装置、10・・
エコー消去装置、クコ・・ffl調器、6.2・・シフ
ト・レジスタ、63・−レジスタ、6よ拳・レジスタ、
66・・加算回路、76・・乗算回路、t/・・符号化
装置、g、2.g3.g’l’−シフト・レジスタ、f
A、g7・・乗算回路、gg・・加算回路、?0.9/
、97・・レジスタ、9.2.93・・加算回路。 手続補正書 昭和58年1 月18 日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和jり年特許願第、2111り3ノ 号2、 発明
の名称 エコー消去装置のだめの初期状態設定装置およびエコー
消去装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称ソシエテーアノニム噂ドーテレコミュニカVヨン4
、代理人
の本発明による初期状態設定装置の接続を概略的に示す
ブロック・ダイヤグラム、第2図は第1図の初期状態設
定装置を詳細に示す回路図、第3図はベース・バンドの
エコー消去のための本発明による変調式初期状態設定装
置を示すブロック・ダイヤグラム、そして第ダ図は第3
図の初期状態設定装置の詳細を示す回路図である。 A・・セル、a・・微分回路、3・・減算装置、グ・・
復調器、5・・エコー消去装置、6・・初期状態設定装
置、7・・発生器、g・・初期状態設定装置、10・・
エコー消去装置、クコ・・ffl調器、6.2・・シフ
ト・レジスタ、63・−レジスタ、6よ拳・レジスタ、
66・・加算回路、76・・乗算回路、t/・・符号化
装置、g、2.g3.g’l’−シフト・レジスタ、f
A、g7・・乗算回路、gg・・加算回路、?0.9/
、97・・レジスタ、9.2.93・・加算回路。 手続補正書 昭和58年1 月18 日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和jり年特許願第、2111り3ノ 号2、 発明
の名称 エコー消去装置のだめの初期状態設定装置およびエコー
消去装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称ソシエテーアノニム噂ドーテレコミュニカVヨン4
、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) エコー消去装置の初期状態のためのN個の係数を
形成するための手段を備えたエコー消去装置のための初
期状態設定装置において、長さNの擬ランダム・シーケ
ンス(uk)を、各標本ekがek= 、2u k−/
に従がいukから演縄されるように一連の標本シーケン
ス(θk)に変換するための手段と、オンラインで前記
θkを送出するための手段と、受信部で標本”N+kを
受信するための手段と、各受信標本8N+kにシフト・
レジスタのセルA’(M)から出力されるN個の標本u
(N−M+l十k)を乗する手段とを備え、前記”(N
−M+/+k)を逆変換によりe(N−M+/+k)か
ら演絆し、ざらに0からN−/に変化する全べてのkに
対して前記N個の乗算結果を加算するための手段を備え
、前記加算結果は前記エコー消去装置の初期状態におけ
るN個の係数のうちの1つであるHMであって、Mは/
からNlこ変わる変数であることを特徴とするエコー消
去装置のための初期状態設定装置。 コ)@標本ak(才たはbk)がak−,211に/(
bk=Juk−/)から演緯されるようにして擬ランタ
ム・シーケンス(uk)から標本akおよびbkの二つ
のシーケンスを形成するための手段と、akおよびbk
を変調してオンラインで送出するための手段と、受信部
でθN+kを受信して復調後lこ該8N + kからα
におよびβkを演絆するための手段と、受信した各標本
αN−1−に+βN十k〔または(βN−1−に−αN
+k)]にシフト・レジスタのセルA’P(M)〔また
はAI Qに)〕から出力される8個の標本u(N−M
+/十k)moa、Nを乗するための手段とを備え、該
u(N−m+/十k)を逆変換によりe(N−M+t+
k)から演鐸し、ざら(こOからN−/lこ変化する全
べてのkに対して前記乗算結果を加算するための手段を
備え、前記加算結果は、前記エコー消去装置の初期状態
における。2N個の係数のうちの7つであるFp(M)
lニオたはFq(M) :lであって、Mは/からNに
変わる変数である特許請求の範囲第1項記載の初期状態
設定装置。 3) エコー消去装置がベース・バンドで動作する特許
請求の範囲第7項または第2項に記載のエコー消去装置
のための初期状態設定装置。 リ 擬ランダム・シーケンスの長さNが、エコーのパル
ス応答(HM)M または(F:P”(l)11)、
(1の長さlより大きいかまたはそれに等しく選ばれて
いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の初期状態
設定装置。 5) 各標本化時点でエコーの推定値を表わす標本を供
給することができそれ自体公知の仕方で再現することが
できる係数を形成するための手段を備えたエコー消去装
置において、標本のシーケンス(rp)(但しpはp」
と「/」の間にあり、標本’+7pは前記エコー消去装
置の時係数である)の形態にあ乞エコーのパルス応答を
計数するための手段と、該応答に含まれる零標本を認識
するための手段と、零でない係数(非零係数)だけを再
現するための手段とを備えていることを特徴とするエコ
ー消去□装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8122984A FR2517905B1 (fr) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | Dispositif d'initialisation pour annuleur d'echo et son application aux echos lointains |
| FR8122984 | 1981-12-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114534A true JPS58114534A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=9264821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214731A Pending JPS58114534A (ja) | 1981-12-09 | 1982-12-09 | エコ−消去装置のための初期状態設定装置およびエコ−消去装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4578544A (ja) |
| EP (1) | EP0081437B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58114534A (ja) |
| CA (1) | CA1208733A (ja) |
| DE (1) | DE3275799D1 (ja) |
| DK (1) | DK545682A (ja) |
| ES (1) | ES517955A0 (ja) |
| FI (1) | FI74845C (ja) |
| FR (1) | FR2517905B1 (ja) |
| HU (1) | HU186186B (ja) |
| NO (1) | NO156628C (ja) |
| SU (1) | SU1308208A3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527019U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-06 | 俊子 阿曽 | 保冷帽子 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4669116A (en) * | 1982-12-09 | 1987-05-26 | Regents Of The University Of California | Non-linear echo cancellation of data signals |
| US4715064A (en) * | 1984-06-22 | 1987-12-22 | Ncr Corporation | Adaptive hybrid circuit |
| GB8427165D0 (en) * | 1984-10-26 | 1984-12-05 | British Telecomm | Adaptive recognising device |
| NZ214905A (en) * | 1985-01-29 | 1988-09-29 | British Telecomm | Noise cancellation by adaptive filter compensates for timing variations |
| US4811342A (en) * | 1985-11-12 | 1989-03-07 | Racal Data Communications Inc. | High speed analog echo canceller |
| WO1988002582A1 (en) * | 1986-10-01 | 1988-04-07 | Racal Data Communications Inc. | Echo canceller with adaptive dynamically positioned taps |
| US4805215A (en) * | 1986-10-01 | 1989-02-14 | Racal Data Communications Inc. | Adaptive echo canceller with sparse dynamically positioned taps |
| DE3780013T2 (de) * | 1986-11-17 | 1993-01-21 | Alcatel Nv | Einstellbarer echokompensator. |
| US4813073A (en) * | 1987-07-02 | 1989-03-14 | Codex Corporation | Echo cancellation |
| FR2618925B1 (fr) * | 1987-07-30 | 1989-12-15 | Rault Jean | Dispositif de calcul numerique pour installation de transmission de donnees en code 2b 1q ou analogue |
| US5065242A (en) * | 1990-06-29 | 1991-11-12 | General Electric Company | Deghosting apparatus using pseudorandom sequences |
| FR2682252B1 (fr) * | 1991-10-04 | 1995-11-03 | Prescom Sarl | Procede de traitement de signal et dispositif de prise et de restitution de son mettant en óoeuvre ce procede. |
| FR2713417B1 (fr) * | 1993-12-02 | 1996-02-02 | Europ Agence Spatiale | Procédé de réglage adaptatif d'un suppresseur d'écho. |
| US5592548A (en) * | 1995-05-31 | 1997-01-07 | Qualcomm Incorporated | System and method for avoiding false convergence in the presence of tones in a time-domain echo cancellation process |
| US5920548A (en) * | 1996-10-01 | 1999-07-06 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | Echo path delay estimation |
| KR100462630B1 (ko) * | 2000-07-11 | 2004-12-23 | 삼성전자주식회사 | 단일-캐리어 디지털 텔레비전 방송 시스템을 위한반복-pn1023-시퀀스 반향-소거 참조 신호 |
| RU2174738C1 (ru) * | 2000-10-31 | 2001-10-10 | ЗАО "НПО "Кросна" | Способ групповой эхокомпенсации и групповой эхокомпенсатор |
| US20070112563A1 (en) * | 2005-11-17 | 2007-05-17 | Microsoft Corporation | Determination of audio device quality |
| US7881460B2 (en) * | 2005-11-17 | 2011-02-01 | Microsoft Corporation | Configuration of echo cancellation |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2795865A (en) * | 1954-03-29 | 1957-06-18 | Backiel Mary | Protective foot covering |
| US3735055A (en) * | 1971-11-05 | 1973-05-22 | Bell Telephone Labor Inc | Method for improving the settling time of a transversal filter adaptive echo canceller |
| US3795865A (en) * | 1972-02-23 | 1974-03-05 | Honeywell Inf Systems | Automated real time equalized modem |
| FR2337465A1 (fr) * | 1975-12-30 | 1977-07-29 | Ibm France | Procede et dispositif pour determiner les valeurs initiales des coefficients d'un egaliseur transversal complexe |
| NL7800408A (nl) * | 1977-01-17 | 1978-07-19 | Trt Telecom Radio Electr | Digitale echocompensator voor een modem voor datatransmissie met behulp van modulatie van een draaggolf. |
| FR2460075B1 (fr) * | 1979-06-22 | 1988-12-09 | Cit Alcatel | Annuleur d'echo adaptatif pour transmission de donnees en duplex |
| NL7905577A (nl) * | 1979-07-18 | 1981-01-20 | Philips Nv | Inrichting met een niet-recursieffilter. |
| US4425483A (en) * | 1981-10-13 | 1984-01-10 | Northern Telecom Limited | Echo cancellation using transversal filters |
-
1981
- 1981-12-09 FR FR8122984A patent/FR2517905B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-12-06 US US06/447,242 patent/US4578544A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-06 ES ES517955A patent/ES517955A0/es active Granted
- 1982-12-06 CA CA000417032A patent/CA1208733A/en not_active Expired
- 1982-12-08 HU HU823951A patent/HU186186B/hu unknown
- 1982-12-08 SU SU823523577A patent/SU1308208A3/ru active
- 1982-12-08 NO NO824130A patent/NO156628C/no unknown
- 1982-12-08 EP EP82402244A patent/EP0081437B1/fr not_active Expired
- 1982-12-08 DE DE8282402244T patent/DE3275799D1/de not_active Expired
- 1982-12-08 FI FI824217A patent/FI74845C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-12-08 DK DK545682A patent/DK545682A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-12-09 JP JP57214731A patent/JPS58114534A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527019U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-06 | 俊子 阿曽 | 保冷帽子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1208733A (en) | 1986-07-29 |
| NO156628B (no) | 1987-07-13 |
| FI74845C (fi) | 1988-03-10 |
| ES8308663A1 (es) | 1983-09-16 |
| EP0081437A1 (fr) | 1983-06-15 |
| EP0081437B1 (fr) | 1987-03-18 |
| NO156628C (no) | 1987-10-21 |
| NO824130L (no) | 1983-06-10 |
| SU1308208A3 (ru) | 1987-04-30 |
| FI824217A0 (fi) | 1982-12-08 |
| FR2517905B1 (fr) | 1985-11-29 |
| FI824217L (fi) | 1983-06-10 |
| US4578544A (en) | 1986-03-25 |
| DK545682A (da) | 1983-06-10 |
| FI74845B (fi) | 1987-11-30 |
| ES517955A0 (es) | 1983-09-16 |
| HU186186B (en) | 1985-06-28 |
| FR2517905A1 (fr) | 1983-06-10 |
| DE3275799D1 (en) | 1987-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4131767A (en) | Echo cancellation in two-wire, two-way data transmission systems | |
| CA2010652C (en) | Echo canceller having fir and iir filters for cancelling long tail echoes | |
| CA1109133A (en) | Joint adaptive echo canceller and equalizer for two- wire full-duplex data transmission | |
| CA1063744A (en) | Echo canceller for two-wire pull duplex data transmission | |
| US4682358A (en) | Echo canceller | |
| US4535206A (en) | Echo cancellation in two-wire full-duplex data transmission with estimation of far-end data components | |
| EP0403716B1 (en) | Echo cancelling device providing adjustment of the echo canceller coefficients during full-duplex transmission | |
| USRE31253E (en) | Echo cancellation in two-wire, two-way data transmission systems | |
| JP2538173B2 (ja) | エコ―キャンセラ―の集束時間を減少させる方法及び装置 | |
| JPS58501104A (ja) | エコ−キヤンセラ | |
| US4593161A (en) | Method of initializing a filter in an echo canceller and communication system using said method | |
| US4587382A (en) | Echo canceller using end delay measurement | |
| JPS6373724A (ja) | エコ−キヤンセラ方式モデム | |
| FI74845C (fi) | Anordning foer grundinstaellning av en ekoeliminator. | |
| JPH0139257B2 (ja) | ||
| US6400782B2 (en) | Method of frequency domain filtering employing a real to analytic transform | |
| US4621356A (en) | Communications interface for duplex transmission and reception of data and other signals over telephone lines | |
| CA1175521A (en) | Echo cancellation in two-wire full-duplex data transmission with estimation of far-end data components | |
| GB2164827A (en) | Method of cancelling echoes in full-duplex data transmission system | |
| JPH0136737B2 (ja) | ||
| US5057786A (en) | Quadrature amplitude modulation wave demodulator provided with band-pass filters for fixed equalizer | |
| JPS648499B2 (ja) | ||
| US5303228A (en) | A far-end echo canceller with a digital filter for simulating a far end echo containing a frequency offset | |
| Dushin et al. | Efficient echo cancellation in single carrier duplex satellite systems | |
| JPH0744515B2 (ja) | 干渉波除去方式 |