JPS58117457A - 尿素用分析素子 - Google Patents

尿素用分析素子

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JPS58117457A
JPS58117457A JP19935581A JP19935581A JPS58117457A JP S58117457 A JPS58117457 A JP S58117457A JP 19935581 A JP19935581 A JP 19935581A JP 19935581 A JP19935581 A JP 19935581A JP S58117457 A JPS58117457 A JP S58117457A
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urea
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憲一郎 岡庭
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幹夫 神山
Tsutomu Momose
勉 百瀬
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Chugai Pharmaceutical Co Ltd
Konica Minolta Inc
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Chugai Pharmaceutical Co Ltd
Konica Minolta Inc
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/62Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving urea

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に分析化学、特に流体中の予め定められた
特定成分を分析するための分析素子に関し、更に詳しく
は生物学的流体試料中の尿素および尿素誘導体を分析す
るための定量分析素子に関する。
従来、流体試料中の検体成分を分析する方法は多数開発
がなされてきたが、それらは大別して溶数円での反応系
と固相の反応系の二種類に分けられる。
!液系における分析反応(以下クエットψケミストリイ
ーと略す)は、用手法と呼はれる全く機械を用いない分
析方法から、近年病院の臨床検査尾等において多用され
ている自動定量分析装置まで多く知られている。
このうち特に自動定量分析装置は、血液等の分析に有用
に用いられている。
例えば、米国特許@2,797,149号に記載された
連続流れ分析に基づく分析装瞳は、この代表的なもので
ある。
これらは流体1料、希釈剤および分析試薬を混合し分析
装置内へ移送し分析反応および定量測定を付なうという
ものである。
しかしながら、このような連続分析装置は複雑かつ高価
であり、熟韓した操作技術を必要とし、また分析操作の
後には必らず繰返し洗浄操作が必要とされ、これを行な
うに祉多大な時間と努力を浪費し、かつ、とれらのj)
[K必然的に@境汚染を起こすという欠点を有する。
一方、固相の分析反応c以下、ドライケミストリイーと
略す)を用いる分析法も広範に用いら1ている。
例えば、米国特許第3,050,373号あるいは同第
3,061,523号等に記載の如く、1紙のy口き吸
水性担体に試薬溶液を含浸させ、乾燥して作られるもの
である。
こnらは一般に分析試麓紙、を九は単に試験片上に流体
試料を滴下するか、または流体試料中へ試験片を19.
aさせ、試験片の色変化または濃度変化を肉眼判定か、
または反射濃度計により測定し、流体試料中の特定成分
の濃度レベルを決定するものである。
これらの試験片は、その取扱いが藺便であり、かつ直ち
に結果が得られるので有用であるが、その構成上から半
定量または定性分析の愉域にとどまっているものでおる
前述の如き従来の分析方法に対して、操作法の測置なド
ライケミストリイーを用い、かつ高い定鎗性を有するも
のとして、特公昭53−21677号に記載の如き面像
分析要素が提案されている。
これは光透過性、液体不浸透性支持体上の一側圧位置し
、m体試料中の成分と反応する少なくとも一層の試薬を
含み、かつ親水性コロイドからなる少なくとも一層の試
薬層と、該試薬層の該支持体とは反対側に位置し、流体
試料中の成分を該試薬層へ透過させる少なくとも一層の
非繊維質多孔+t+ a:体層とを有する血液分析l!
素である。
また、このような分析素子において尿素を分析するため
の分#素子としては、特開昭52−3488号に記載さ
れている。即ち、光透過性、液体不浸透性支持体上に第
二試薬層、障壁層および第一の試薬層をノー次lk設し
た構成を有するものであり、第一の試薬N1IFi親水
性バインダーおよび第一の試薬であるウレアーゼから成
り、障壁層はアンモニアを実質的に透過し、かつ妨害物
質が実質的に浸透不可能であるいわゆる半透膜からなり
、I!に第二の試薬層は疎水性バインダーおよび第二の
試薬であるpH指示薬を含有するものである。
上記構成によれば、流体試料中の尿1gは第一の試薬層
においてフレアーゼによりアンモニアと炭酸ガスに分解
され、障壁ノーにおいてアンモニアのみを透過させ、第
二の試薬層においてpH指示薬を変色させるというもの
である。
かかる多層構成を有する分析素子の製造において、塗布
、乾燥の工程を繰返上し行ない層を積層する方法が一般
的である。従って、2回以上の塗布乾燥工程が必要であ
り、かつ疎水性バインダーから成る層の上に直接親水性
バインダ一層を塗設した際、両層間の接着性が弱く、し
ばしば剥離を起こす事が知られており、との両層間に更
に下塗り層または中間層と呼ばれる接着補助層を少なく
とも一層設けねばならない。このため上記多層分析素子
の製造は、その製造面で著しく複雑なものとなる欠点を
有している。更にPH11指示薬は光遇光性が大きく、
発色の経時安定性が劣る事が知られている。この事は上
記素子の精度に劣るしい影響を及ぼすという欠点も有し
ている。
一方、特開昭56−70460号明細11FKは、別の
態様の尿素分析用分析素子の開示がなされている。
即ち、試薬層である親水性バインダー中にレーキ色素前
駆体が含有され、かつフレアーゼが該試薬層または該試
薬層に隣接する層に含有し、レーキ金属塩を該試薬層ま
たは該試薬層に隣接する層に含まれるというものである
これは尿素をウレアーゼによってアンモニアと炭酸ガス
に分解し、 がっ、 生成したアンモニアによりレーキ
色素前駆体とレーキ金属塩を反応せしめ呈色させるとい
うものである。
しかしながら、レーキ金属塩を形成する長周期律表中の
璽A、IB、IB、ffA、IVB、VIA、■A お
よび■族に層する金属は、その多くがイオンの状態で9
レアーゼの活性を著しく阻害するという欠点を有してい
る亭が知られている。更に前記特許にも共通する事であ
るが、酵素であるウレアーゼは成膜の乾燥工程における
温度上昇によって失活する危険をいつもはらんでいると
いう欠点を有している。
本発明者ら拡、鋭意検討を重ねた結果、下記構成を有す
る分析素子を用いる事により上記欠点を克服する事が可
能となった。
即ち、本発明の分析素子は光透過性、液体不浸透性支持
体と、流体試料中の成分と反応する少なくとも一種の試
薬を含有する少なくとも一層の試薬層と該試薬層の該支
持体とは反対側に位置し、該流体試料中の成分を該試薬
層中へ透過させる少なくとも一層の展開層を有する分析
素子において該試薬層に下記一般式(IJで表わされる
ナフチルアミン化合物、O−7タルアルデヒドおよびm
分体酸化物質の各々を閤−または互いに隣接する複数の
試薬層に含有する事を特徴とする。
一般式 (IJ HR。
\/ 式中、R9は脂肪族炭化水素残基を表わし、脂肪族炭化
水素残基としては飽和、不飽和、直鎖、分岐のものの−
ずれでもよく、詳しくはアルキル基(例えばメチル基、
エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチルfi、
t−ブチル基、イソブチル基、ドデシル基、オクタデシ
ル基等)、アルケニル&(例えばアリル基、オクテニル
基等)等があり、アルキル基として好ましくは炭$m子
数1〜10のもの(例えばメチル基、エチル基、イソプ
ロピル基、イソブチル基、インオクチル基、2−エチル
ブチル基、2−メチルオクチル基等)であり、轡にエチ
ル基が好ましい。更に上記の脂肪族炭化水素残基は蓋換
基を有していてもよく、置換地としては、例えば・・ロ
グン原子(例えば塩素原子、フッ素原子)、ニトロ基、
シアノ基、ヒドロキシ基、ケト基、カルボキシル基、ス
ルホ基、アミノ基(例えば、アミノ、アルキルアミノ、
ジアルキルアミノ、アニリノ、N−アルキルアニリノ)
、フルキル基(飼えば、メチル、プロピル、イソフロビ
ル、t−ブチル、・オクタデシル、シアノアルキル、ハ
ロアルキル、アルアルキル)%lk’fニル基、アリー
ル基(例えば、フェニル、トリル、アセチルアミノツェ
ニル、4−ラウロイルア建ノフェニル、エトキシフェニ
ル)、ヘテロWa基。
アルコキシ基(例えば、エトキシ、フェノキシ、メトキ
シ、テトラデシルオキシ)、アリールオキシ基(例えば
、フェノキシ、2.4−ジ−t−アミルフェノキシ、p
−t−ブチルフェノキシ、4−ドデシルオキシフェノキ
シ、4−ヒドロキシ−3−t−ブチルフェノキシ、4−
ヒドロキシ−5−n−ブチルフェノキシ)、アリールチ
オ基、アミド基(例えば、アセトアミド、メタンスルホ
ンアミド、p−ドデシルベンゼンスルホンアミド)、カ
ルバモイル基(例えば、N−TJ−カルボキシメトキシ
フェニルカルバモイル、N、N−ジヘキシルカルバモイ
ル、N−ベンジルカルバ七イル、N−エチルカルバモイ
ル、N−メトキシエチルカルバモイル)、スルファモイ
ルfi(Mlf、 N 、 N−ジエチルスルファモイ
ル)、アルキルスルホニル基、アリールスルホニルMJ
frRえり、、ベンゼンスルホニル、m−クロロベンゼ
ンスルホニル)、アシル基(例えば、アセチル、p−ク
ロロベンゾイル、ベンゾイル)、アシルオキシ基(例え
ば、アセチルオキシ、m−りC10ベンゾイルオキシ)
、アシルオキシカルボニル基およびアルコキシカルボニ
ル:4(ThJ、ttf、N−1)キシエチルカルバモ
イル゛メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、メト
キシカルボニル、トリエトキシカルボニル)、アリール
オキシカルボニル基(例えば、フェノキシカルボニル、
p−ニトロフェノ中ジカルボニル)、アリールチオカル
ボニルfi (NJえば、フェニルチオカルボニル)、
イきド基(例えば、サクシンイミド、オクタデシルサク
シンイミド)が挙けられる。
前記一般式1旬で表わされる本発明に係るす7チルアミ
ン化合物のうち好ましいものは下記一般式1式% 一般式 (IJ 式中、R8は脂肪族炭化水素残基を、RsFi水素原子
ま九社脂肪族炭化水素残基を、2は2価の脂肪族炭化水
素基を表わす。
R1およびR1の脂肪族炭化水素残基は前記一般式(I
JにおけるR1と同義である。 2の2価の脂肪族炭化
水素基は、飽和、不飽和、直鎖、分岐のもののいずれで
もよく、詳しくはフルキレン基(例えば、メチレン基、
エチレン基、プロビレ/基、イソプロピレン基、ブチv
y基、t−ブチレン基、インブチレン基、ドデシレン基
、オクタデシレフ基等)、アルケニレン基(例えば、ア
リレン基、オクテニレン基等)等であり、好ましくは炭
素原子数2へ4のフルキレン基であり、エチレン基が特
に好ましい。更KZは前記一般式(IJのR,で用いる
ことのできる置換基により置換されてもよい。
以下に本発明に係る化合物の代表的具体例を示すが、本
発明に用いられる化合物は、これに限定されるものでは
ない。
本発明は尿素およびその誘導体が、N−(1−ナフチル
)−N’−ジエチルエチレンジアミンおよびO−フタル
アルデヒドにより発色するという反応にもとすいている
。この反応は特開昭55−69038号に記載されてい
る。上記特許ではIN塩酸中で37℃、15分間インキ
島ベートする事で良好な発色を呈し、定量を行なう事が
可能である。
しかしながら、通常、塩酸の如き低分子量酸物質を高#
jf:で乾燥した皮膜に添加する事は不可能である。
これらの欠点に対して重合体酸物質を用いる事により、
乾燥状態においてバインダーに影響を与えず、かつ流体
試料がIf1開し喪際にWI性を呈するという好ましい
ものでめる。
本発明の1合体酸物質を構成するエチレン性不飽和酸の
単量体としては、少なくとも1つのスルホ基、カルボキ
シル基、若しくはホスホノ基を有するものが挙げられる
カルボキシル基、若しくはスルホ基を有するものの中で
も好ましいのは、1乃至2個のカルボキシル基、若しく
はスルホ基を有するものであり、特に下記一般式[11
Kより表わされる単量体が好ましい。
一般式 園 素原子またはアルキル基を、R6は水素原子またはまし
いのは、スルホフェニル基、スルホアルキルオキシカル
ボニル基(このアルキル基は炭素原子数1乃至4のもの
が好ましい)、スルホアルキルR1におけるアルキル基
は置換基を有してもよく、好ましい置換基としては、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基を挙けることが
できる。
好ましいアルキル基としては、メチル基、炭素原子数1
乃至4のアルコキシ基を含むアルコキシカルボニルメチ
ル基、カルボキシメチル基が挙けられる。
八として表わされるアルコキシカルボニル基としては、
炭素原子数2乃至5のものが好ましい。
一般式高によ4表わされる単量体としては、列えば、ア
クリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、イタコン酸モノ
アルキルエステル(好ましくは炭素原子数1乃至4のア
ルキルエステル、11えはイタコン酸モノメチル、イタ
コン酸モツプチル)、マレイン酸モノエステル(好まし
くは、炭素原子数1乃至4のアルキルエステル、例えは
マレイン酸七ツメチル、マレイン酸モノブチル)、スチ
レ7スにホン酸、ア/ IJロイルオキシアルキルスル
ホン酸(列えば、アクリロイルオキシプロピルスルホン
酸、γりIJ Oイルオキシエチルスルホンflり、メ
タクリロイルオキシアルキルスルホン酸(例、tはメタ
クリロイルオキシプロピルスルホン酸、メタクリロイル
オキシブチルスルホ7m)、アクリルアミドアルキルス
ルホン酸(例えば2−アクリルアミド−2−メチルエタ
ンスルホン酸、2−アクリルアミド−2−メチルブタン
スルホンi!IN)、メタクリルアミドアルキルスルホ
ン酸(例えば2−メタクリルアミド−2−メチルエタン
スルホン酸)を挙けることができる。
本発明の重合体酸物質を構成するエチレン性不飽和酸の
うちホスホノ基を有する単量体の中でも好ましいのは、
1個のホスホノ基を有するものであり、待に下記一般式
@)で示されるものである。
一般式 叫 〔式中、R1は水素原子またはメチル基を、 RaFi
戻素原子数2乃至10の脂肪族炭化水素基または(−R
,。−〇+nP+。−を表わし、Ro。は炭素原子数 
2乃至6の脂肪族炭化水素基を表わし、R・は水素原子
、アルカリ全域または−NM、基を表わし、 nは1乃
至5の整数である。〕 R6またはR#により表わされる脂肪族炭化水素基とし
てはアルキレン基が好ましく、このアルキレン基は分岐
でもよいし、また塩1gIIA子の如きノ10グン原子
、エトキシ基の如き低級アルコキシ基、フェニル基の如
きアリール基を置換基として有していてもよい。
一般式FJで示される単量体の例としては、例えば、2
−7クリロイルオキシエチルホス7!−ト、l−メチル
−2−アクリクイルオキシエチルホス7エート、2−ア
クリロイルオキシエトキシエチルホスフェート、4−ア
クリロイルオキシブチルホスフェート、2−メタクリロ
イルオキシエチルホス7アート、l−メチル−2−メタ
クリロイルオキシエチルホスフェート、i−pクロメチ
ル−2−メタクリロイル−キシエチルホスフェート、2
−メタクリロイルオキシエトキシエチルホスフ、−ト%
4−メタクリロイルオキシブチルホスフェートを挙ける
ことができる。
前記重合体酸物質を構成するエチレン性不飽和#1st
体は、単独で、ま九は二種以上を共重合させて更には他
の共重合可能なエチレン性不飽和単を体と共重合させる
事も可能である。
本発明の重合体酸物質を構成する他の共重合可能なエチ
レン性不飽和単量体としては、例えば、エチレン性不飽
和ニトリル類、スチレン類、エチレン性不飽和酸エステ
ル類、共役ジエン類、エチVン酸不飽和酸ア建ド類、ビ
ニル異m積化合物、架橋性単量法を挙ける事が出来る。
エチレン性不飽和ニトリル類としては、下記一般式[V
Jで示されるものを、好ましいものとして挙げることが
できる。
〔式中、R11およびRII  は水素原子または・−
ログン原子を、R1,は水素原子、・10グン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、アルコキシル基、アシルオキ
シ基、アリール基、シアノ基またはカルノくモイル基を
表わす。〕 R11およびRII  として好ましいものは、水1g
g子およびフッ素原子であり、特に水素原子が好ましい
。R4として表わされる/10グン原子としては、フ?
1g原子、塩素原子、臭素原子を挙げることができる。
R11として表わされるアルキル基としては、炭素原子
数1乃至5の低級アルキル基が好ましく、例えばメチル
基、トリフルオロメチル基、エチル基、1ao−プロピ
ル基、n−プロピル基、7fLn−アミル基を挙げるこ
とができるeR+slとして表わされるアルコキシ基と
しては、炭素原子数1乃至3のものが好ましく、列えば
メトキシ基を挙けることができる。R工として表わされ
るアシルオキシ基としては、炭素原子数2乃至4のアル
キルカルボニルオキシ基が好ましく、例えばアセトキシ
基を亭げることができる。RIIとして表わされるアリ
ールi:iとしては、フェニル基(?:。
のフェニル着は11遺基としてシアノ基、塩素原子のク
ロきハロゲン原子、メチル基の如き低級アルキル基、メ
トキシ基のpOき低級アルコキシ基を有していてもよい
)が好ましく、例えばフェニル基、メトキシフェニル基
、メチルフェニル基、クロロフェニル基、シアノフェニ
ル基を挙げることができる。RIIの中でも好ましいの
は、水素原子、・10グア11子またはアルキル基であ
り、水素原子が特に好ましい。
一般式(IVIにより示される具体的な単量体としては
、以Fのものを挙げることができる。
アクリロニトリル、メタクリロイルリル、α−クロルア
クリロニトリル、α−ブロムアクリロ品トリル、α−フ
ルオロアクリロニトリル、α−クロル−β−ジツルオロ
ー7/リロニトリル、α−・トリフルオロメチルアクリ
ロニトリル、α−エチルアクリロニトリル、α−イング
ロビルアクリロニトリル、α−n −フロビルアクリロ
ニトリル、α−n−7きルアクリロニトリル、α−メト
キシアクリロニトリル、α−アセトキシアクリロニトリ
ル、α−7エニルノ°クリロニトリル、α−シアノフェ
ニルアクリロニトリル、α クロルフェニルアクリロニ
トリル、α−メチルフェニルアクリロニトリル、α−メ
トキシフェニルアクリロニトリルおよびシアン化ビニリ
デン。
スチレン類としては、下に一般式(■jで示されるもの
を好ましいものとして挙げることができる。
一般式 圓 〔式中、R4は水1gIIA子、I・ログン鳳子すたは
アルキル基を表わし、Rゆ は水素原子、/〜ログン原
子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、ア
ルコキシカルボニル基、アシルオキシアルキル基を表わ
し、mは1乃至5の整数である。〕R14で表わされる
アルキル基としては、炭素原子数1乃至2のものが好ま
しい。
R4で表わされるアルキル基としては、炭素原子1巧至
6のものが、アルコキシル基としては、炭′Ig原子a
1乃至4のものが、シクロアルキル基としては炭素原子
数5乃至6のものが、アルコキシカルボニル基のアルキ
ル基としては、炭素原子数1乃至2のものが、アシルオ
キシアルキル基のアシル基としては、炭1g原子数2乃
至3のものが、アシルオキシアルキル基のアルキル基と
しては、炭素原子数1乃至2のものが好ましい。mは、
好ましくはl乃至2である。
一般式tVl)で示されるスチレン類の具体的なものと
しては、次のものが挙けられる。
スチレン、p−メチルスチレン、α−メチルスチレン、
p−クロルスチレン、アークロルメチルスチレン、m−
クロルメチルスチレン、m−fifメチルスチレン−エ
チルスチレン、p−エチルスチレン、2.5−ジメチル
スチレン、3.4−ジメチルスチレン、3.s−ジエチ
ルスチレン、m−16O−プロピルスチレン、p−1a
o−プロピルスチレン、p−ブチルスチレン、m−t−
ブチルスチレン、p−へキシルスチレン、p−シクロへ
キシルスチレン、m−メトキシスチレン、4−メトキシ
−3−メチルスチレン、p−エトキシスチレン、3.4
−ジメトキシスチレン、m−クロルスチレン、3.4−
ジクロルスチレン、3.5−シクロルスチレ7 m−フ
ロムスチレン、p−ブロムスチレン、3.5−ジブロム
スチレン、4−フルオロ−3−ト!Jフルオロメチルス
チレ7.2−フロム−4−17フルオロメチルスチレン
、p−メトキシカルボニルスチレン、p−アセトキシメ
チルスチレン。
エチレン性不飽和醸エステル類としては、エチレン性不
飽和カルボン酸エステル類が好−*L<。
一般式 園 〔式中、’+1 は水Jll[子tたはメチル基を表わ
し、R+tはアルキル基またはフェニル基を表わt〕該
アルキル基としては、炭素原子数1乃至8のもの、特に
1乃至4のものが好ましい。
一般式(■jで示されるものとしては、例えば次のもの
が早げられる。
アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリルry−
n−ブチル、アクリルfil −n−7’ o ヒル、
アクリル#l−1so−ブチル、アクリル酸−Bec 
−ブチル、アクリル酸−2−とドロキシエチル、アクリ
ル酸−2−ヒドロキシプロピル、アクリル酸−2−エチ
ルヘキシル、アクリル酸ヘキシル、アクリル喰−2−フ
ェノキシエチル、アクリル酸−2−クロルエチル、アク
リル酸−ジメチルアミノエチル、アクリル酸ベンジル、
アクリル酸シクロヘキシル、アクリル鍍フェニル、アI
I)krl−2=ヒドロキシプロピル、アクリル酸テト
ラヒドロフルフリル、アクリル酸−2,3−ジヒドロキ
シプロピル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、メタクリル酸−n−ブチル、メタクリル酸プロピル、
メタクリルi!1−2−ヒドロキシエチル。
メタクリル酸−2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸
イソブチル、メタクリル酸アセトキシエチル、メタクリ
ル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸クロルベンジ
ル、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸エチルフリル
、メタクリル酸フェニルを挙げることが出来る。
共重合可能な共役ジエン単量体として本発明において好
ましいのは、下記一般式圃によ軽表わされる単量体であ
る。
一般式 晴 ◆ 〔式中、RSS乃至R1,はそれぞれ水素原子、・・p
グン原子、アルキル基、アリール基、シアノ基または−
c o OR,、基(R,はアルキル基を表わす)を表
わす。〕 RI8乃至R7,とじて表わされるハロゲン原子として
好ましいのは、4素原子ま九は臭素原子である。
R1,乃至R14で表わされるアルキル基は、好ましく
は低級アルキル基であり、%に**原子数1乃至4の低
級アルキル基が好ましい。その中でもメチル基が%に好
ましい。またへ8乃至Ruで表わ芒れるアルキル基は置
換基を有してもよいが、好ましくは無置換のものである
R4乃至R,で表わされるアリール基として好ましいの
はフェニル基であり、該フェニル基は置換基を有しても
よい。好ましい置換基としては、ノ\ロケン原子(好ま
しくは塩素原子、臭素原子)アルキル基(好ましくは炭
素原子数1乃至3のものであり、特にメチル基が好まし
い)を挙げることができる。
以上R1,乃至R,として各種の原子および基を等けた
が、その中でも好ましいのは水素原子、ノーログン原子
またはアルキル基である。
また、前記一般式嘱により表わされる単量体の全炭素原
子数については、好まし−の杖4乃至12のものであり
、更に好ましくは4乃至9.特に好ましくは4乃至6の
ものである。また”III乃至−寡の少なくとも2つは
水1g原子であることが好ましいO 一般式(IJにより表わされる単量体の列としては以下
のものを挙げることができる。
1.3−ブタジェン、アルキル(好ましくは炭素原子数
1乃至4の低級アルキル)置換1,3−ブタジェン(例
えば、インプレン、1.3−ペンタジェン、2−エチル
−1,3−ブタジェン、2−n−プロピル−1,3−ブ
タジェン、2− n −)゛チルー1.3−ブタジェン
、2,3−ジメチル−1,3−ブタジェン、2−メチル
−1,3−ペンタジェン、4−メチル−1,3−ペンタ
ジェン等)、アリール(好ましくはフェニル)置換1゜
3−ブタジェン(例えば1−フェニル−1,3−ブタジ
ェン、2−フェニル−1,3−ブタジェン1−(p−ク
ロルフェニル)−1,3−ブタジェン、1−フェニル−
2−カルMl ト’Fシー1 、3−ブタジェン% 2
−p−1リルー1.3−ブタシェフ等)、・・ログン(
好ましくはクロル、ブロム)置換1.3−ブタジェン(
例えば、1−クロル−1,3−ブタジェン、2−クロル
−1,3−ブタ/エン、1−ブロム−1,3−ブタジェ
ン、2−ブロム−1,3−7’タジエン、1.1−ジク
ロル−1,3−ブタジェン、2,3−ジクロル−1゜3
−プタジエ/、2.3−ジブロム−1,3−)゛タジエ
ン、1,1.2−1’リクロル−1,3−ブタジェン等
)、1,1,2.3−テトラクロル−1,3−ブタジエ
ンシアノ置換1.3−ブタジェン((Aえは、1−シア
ノ−1,3−ブタジェン、2−シアノ−1,3−ブタジ
ェン等)が挙げられる。
エチレン性不飽和酸アミド類としては、アクリルアミド
、メタクリルアミドを挙げること−4にできアクリルア
ミド類としては、例えばアクリルアミド、ジアセトンア
クリルアミド、メチロールアクリルアミド、メチルアク
リルアキト°を挙けることができる。
メタアクリルアミド類としては、例えばメタアクリルア
ミド、ベンジルメタアクIJルアミド°を挙げることが
できる。
ビニル異節環化合物としては1例えばN−ビニルピロリ
ドン、N−ビニルイミダゾール、ビニルピリジン類(例
えば、4−ビニルビ1ノジン、2−ビニルピリジン等)
を挙けることカニできる。
架橋性檗量体としては、例えはジビニルベンゼン エチ
レングリコールジメタアク1ル−ト、トリメチロールプ
ロノくントリアクIル−ト、ペンタエリトリットトリメ
タアクリレートを挙けることができる。
本発明の真合体酸物質を構成するエチレン性不飽和酸単
量体またはエチレン性不飽和醪単量捧および他のエチレ
ン性不飽和単量体力iらなる重合体は前述の種々の単量
体を組合わせる◆により容易に得られるが、好ましく鉱
エチレン性不飽和w本量体を約5重量ノく−セント乃至
100重量Iく−セント、他のエチレン性不飽和単量体
を0重量パーセント乃至約郭重1パーセントを有する重
合体であり、更に好ましくはエチレン性不飽和酸単量体
を約8重量パーセント乃至100重量パーセント、他の
エチレン性不飽和酸単量体を0重量パーセント乃至約蛇
重量パーセントである。
次に本発明の重合体酸物質の具体例を示すが、本発II
JLJはこれらKよって何ら限定されるものではない。
剥示重合体酸 (1)  ポリアクリル酸 (2)  ポリメタクリル酸 (3)  イタコン酸−スチレン共重合体(重量% 5
0=50) (4)  アクリル酸−アクリル酸ブチル共重合体(重
量% 75 : 25 ) (5)  アクリル酸−塩化ビニリデン共重合体(重量
% 80:20) (6)  エチレン−マレイン酸モツプチル共重合体(
重量% 50:50) (7)  スチレン−マレイン酸モツプチル共重合体(
重量% 50:50) (8)  マレイン酸モノブチル−メチルエチルケトン
共重合体    (重量% 50: 50)(9)  
マレイン酸モノブチルーインブチレ/共重合体    
   C重量% 50:50)(10)  メタアクリ
ル酸−ジビニルベンゼン(重量%98:2  ) (11)  アクリル酸−スチレン−ジビニルベンゼン
(重量%90:8:2) (12)ポリスチレンスルホン酸 (13)  ポリアクリルアミド−2−メチルエタンス
ルホン酸 (14)  ポリメタアクリロイルオキシプロパンスル
ホン酸 (15)  スチレンスルホン酸−スチレン共ues(
重量% (資);20) (16)  スチレンスルホン[−ジビニルベンゼン共
重合体      (重量% 90 : to >(1
7)  アクリルアミド−2−メチルエタンスルホン酸
−アクリル酸ブチル−スチレン 共重合体     (重量%15:80:5)(1g)
  メタアクリロイルオキシプロ、パンスルホン11−
2.3−ジメチル−1,3−ブタジェ/−7クリロニト
リル共重合体 (重量%8 : 75 : 17 ) (19)  スチレンスルホン酸−塩化ビニリチン(重
量% 75 :25 ) (加) メタアクリロイルオキシプロパンスルホン酸−
メタアクリル酸メチル (重量% 50:50) (21)  ポリ2−7クリロイルオキシエチルホス7
エート (22)  ポリ2−メタアクリロイルオキシエチルホ
スフェート (23)2−7クリロイルオキシ工チルホスフエートー
アクリル酸メチル共重合体 (重量% 80:20) (24)  4−メタクリロイルオキシブチルホス7エ
ートースチレンージビニルベンゼン共重合体     
   (重量%50:45: 5)(25)2−メタク
リロイルオキシエトキシエチルホス7エートーアクリル
酸エチル−7クリロニトリル共重合体 (重量%15 : 70 : 15 )更に市販の権限
および弱酸性カチオンイオン交換樹脂も用いる事ができ
る。例えばアンバーリスト15、アンバーライトCG−
50、アンバーライトIRC−50(商品名Rohm 
& FIoss製)を挙げる事ができる。これらの樹脂
をそのまま、あるいは粉砕して用いる事が出来る。
上記の重合体酸物質は、通常のラジカル覆合、例えば溶
極重合、乳化重合、懸濁重合等を適宜用いる事により容
易に合成する事が可能である。また酸部分を高分子反応
によりて導入または変換する事も可能である。
本発明の重合体酸物質は流体試料適用時に層内のpHが
約1乃至約4になる程度に存在すれば良い。
本発明の試薬層は、親水性高分子物質をパインダーとし
て用いる事が可能である。例えばゼラチン、フタル化ゼ
ラチンの如きゼラチン誘導体、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリメタ
アクリルアミド、更にカルボキシメチルセルロースナト
リヮム塩、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース
誘導体等が好ましい。
特ニフタル化ゼラチン、ポリビニルアルコール、ヒドロ
キシエチルセルロース等が有用に用いる事がで倉る。
更に本発明の電合体酸物質をそのままバインタ゛−とし
て用いる事も可能である。
上記バインダーから成る試薬層に本発明に係るナフチル
アミン化合物、O−7タルアルデヒドおよび本発明に係
る重合体酸物質を同一の壜または別々の層に分けて含有
する事ができる。
例えば、支持体上に重合F*酸物質の層(但しバインタ
ーは、あってもなくても良い)およびナフチルアミン化
合物、0−7タルアルデヒドヲ含有する層を順次積層し
てもよい。また別の態様では支持体上にナフチルアミン
化合物、O−7タルアルデヒドを含有する層および重合
体酸物質の層(1旦しバインダーは、あってもなくても
良い)を順次積層する事も可能である。
巣に前述の三つの試薬を隣接する三つの層にそれぞれ分
離して含有する事も可能である。この時0−フタルアル
デヒドを含Mする層はポリ(メタアクリロニトリル)、
セルロースアセテートブチラード等も有用に用いる事が
可能である。
当然の事ながら上記試薬層には、分析反応を行なう上で
付加的な物質、例えば界面活性剤、保恒剤等を添加する
事も可能である。
本発明の試薬層は、他の層も含めて本発明の支持体上に
、例えば浸漬塗布法、エアーナイフ法、カーテン塗布法
または米国特許第2,681,294号明細書に記載の
如きホッパーを用いる押し出し塗布法等各禰の塗布法で
塗布する事が可能であり、・所望により二層または、そ
れ以上の層を米IfjI4!許第2,761,791−
j+お!び英国4I#’FII ssr*o95号明細
書に記載の方法で同時に塗布する事も出来る。
更に本発明の試薬層の乾vk温度は任意に選択する拳が
出来る。例えば室温乃至約lOO℃まで広範なr1m&
範囲で用いられる。
本発明の分析素子に係る前記の液体不浸透性の光透過性
支持体(以下、本発明に係る支持体と略す。)は、液体
不浸透性で、かつ光透過性であれば、その種類を問わな
いが、例えば酢酸セルロース、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリカーボネート、またはポリスチレンのような
種々の重合体材料が、この使用目的に適する。この場合
の上記支持体の厚さは任意であるが、好ましくは約50
tクロンから250ミクロンである。また、本発明に係
る支持体の観察側の一側面は、その目的に応じ任意に加
工することは可能である。更に試薬層を積層する側の支
持体面K、場合によフては光透過性のF黴り層を使用し
て試薬層と支持体との接着性を改良する事が出来る。
本発明に係る展開層は、特公昭53−21677号に記
載された性能、即ち(1)一定容量の流体試料を単位面
積当り一定容量を試薬層に均一に配布し、(2)流体試
料中の分析反応を阻害する物質または要因を除去し、(
3)分光光度分析を行なう際に支持体をへて透過する測
定光を反射するバタクグラウンド作用を行なう機能を有
するものであれば、任意に選択する事が出来る。従って
、本発明に係る展開層は、上記3つの機能を全て行ない
得るが、また3つの機能を適宜分離し、各機能毎に別の
層を使用することも可能である。更に、3つの機能のう
ち、2つの機能を有する層と、残りの他の機能を有する
層を組み合わせ使用することもできる。
例えば、同上特許記載の二酸化チタンおよび二酢酸セル
ロースから成るブ2!シェボリマーと呼称される非繊維
多孔質媒体の展開層、 特開昭56−24576号、特
願昭56−13203号および特願昭56−65446
号等に記載の繊維構造展開層が挙げられる。特に上記繊
維構造展開層は血球部分もすみやかに移送する事が可能
な素材として。
時に有用である。
本発明の分析素子は種々の異なる配置のうち、任意の一
つをとることが可能でおる。 更に本発明の試薬層と各
種の槙能層、試薬含有層および部材1例えば、米国特許
@3,992,158号記載の試薬層、反射層、下塗り
層、同第4,042゜335号記載の放射線ブロッキン
グ層、  同第4.066.403号記載のバリヤ一層
、  同第4.144,306号記載のレジストレージ
17層、同第4,166.093号記載のマイグレーシ
冒ン阻IE層、同wJ4,127,499号記載(7)
 シフ f V−シ璽ン層、0開昭55−90859号
記載の清掃層および米国特許第4,110,079号記
載の破壊性ボウド状部材等を任意に組合わせて、本発明
の目的に合わせた分析素子を構成することが可能である
前記層の製造および前記層の本発明の分析素子への組み
込み法は、前記特許に記載の方法と同じであるか、また
は類似である。前記特許には、このような層製造に使用
可能な有用な材料にりいても記載されている。
待に有用な層として、放射線ブロッキング層を挙げる事
が出来る。上記層は、例えば二酸化チタン、硫酸バリウ
ム等の白色顔料の微粉末を少量の親水性ポリマーと媒体
中に分散したものを塗布して成る層であり、特に全血を
用いた場合、赤血球の吸収を隠ペイし、かつ、白色パッ
クラウンドをよりよく形成する事が可能である。上記層
は通常展開層と試薬層の間に設けられるが、更に複数の
試薬層の中間に設ける事も可能である。
本発明の分析素子は、反射分光光度測定により比色定量
が可能である。即ち、465 nmにおける反射吸光度
を測定する事で尿素およびその誘導棒の濃度レベルを決
定する事ができる。更に、520μm  Kおける吸光
度の増加を測定する事により初速変法による定量も可能
である。
以上のように構成された本発明の分析素子は、□展開層
側から流体試料を供給した後、試薬層の分析反応を透明
支持体側から観察し、反射濃度を測定し、得られた測定
値を予め作製しておいた検量線にあてはめる事で未知被
検物質の量を決定する事が出来る。
本発明の分析素子に適用される流体試料の量は任意に定
めることができるが、好ましくは約父μlから約5μJ
であり、j!に好ましくは約加μノから約5μmである
。通常約toμノの流体試料を適用するのが好ましい。
本発明の分析素子は種々の流木試料中に存在する尿素お
よびその誘導体を定量分析する事が、可能であるが、例
えば臨床化学の分野に有用に用いられ、特に生物学的f
lL体試料、例えば、血液(金属、血清、血清)、尿、
髄液中の尿素およびその誘導体の分析に用いられる。
以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に貌明するが
、これによって本発明の実施態様が限定されるものでは
ない。
冥施例−1 透明な厚さ180μの下引き済ポリエチレンテレフタレ
ート支持体上K、下記組成の試薬層を塗布した。
(11試薬層とし フタル化ゼラチン        21.5 #置体発
明のナフチルアミン 例示化合中(5)       1.5,9汐O−フタ
ルアルデヒド     2.3g汐アンバーリストー1
3 (ロームエンドハースl[] (スルホン酸型 イオン変換樹脂):(・II/−ポリ
オキシエチレン ラウリルエーテル 0.51汐 から成る乾燥膜厚約25キクロンの層 更に試薬層の上に下記組成の繊維構造展開層を積層し、
尿素分析粗分素子とした。
(2)繊維展開層として 粉末1紙(C) (東洋f紙■300メツシュ以上)  911/rrr
スチレン−グリシジルメタアクリレート共重合体 (重
量比90:10’)  13.91汐オクチルフエノキ
シ ポリエトキシエーテル 商品名TriTonX−100 (Rohm & Mass製)  3.15.9/?か
ら成る乾燥膜厚約160ミクロンの繊維展開層上記の分
析素子に檀々の尿素の濃度レベルのワシ血清アルブミン
水溶@(3%)を10μm展開層に滴ドし、10分間3
7℃でインキ瓢ベートした後、395 nm  で反射
濃度を測定したところ、反射濃度と尿素の濃度レベル関
に良好な相関を示した。
実施例−2 透明な膜厚的180μのポリエチレンテレフタレート支
持体上に丁記の層を順次塗布し、尿素分析用分析素子f
l)〜(2)を作製した。
1)   jβぺこ薬ノ橿−1(l) 脱イオン化7タル化ゼラチン  lo、o、9/m”本
発明のナフチルアミン 例示化合物 (化合物は下記表−IK示す)  1.5&/dポリオ
キシエチレン ラワリルエーテル  0.29汐 から成る乾燥膜要約10μの試薬層(υ2)試薬層(2
) 脱イオン化フタル化ゼ2チy   10.09/rr?
O−7タルアルデヒド      2.3g汐ポリオキ
シエチレン ラワリルエーテル  0.35#汐 本発明の重合体酸物質 (重合体は下記表−1に示す)  3.811/rlか
ら成る乾燥膜厚約16ミクロンの試薬層(2)(3)繊
維展開層 粉末P紙(C) (東洋1紙im 300メッシ、砒) 91 g汐スチ
レン−グリシジル メタアクリレート  13.9汐 オクチルフ凰ノキシ ボリエ)會ジエーテル (商品名TritonX−100 Rohm & Haae $1)    3−151/
fから成る乾燥膜要約160μの繊維展開層。
但し、本発明の重合体酸物質は下記表−1に表  −1 上記12檜類の尿素分析用分析素子に、種々の尿素纜度
レベルを有する血清をtO#−1展開層上に滴fL、3
7℃、IO分関(ンキ晶ページ廖ンを行なったlit 
495 nm  で反射濃度を測定したところ、各々の
分析素子は、尿素濃度と反射濃度の関に良好な相関があ
った。
代理人 桑 1 義 美 手続補正書 1. 1’lの人手 昭)t+ 56 +1:、特許願第199355  号
2 発明の名杓・ 尿素用分析素子 3 補+liをする者 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2+;名 
称 (+27)小西六写真工業株式会社代表取締役 川
 本 信 彦 4代理人 〒191 届 所  東京都]1野市さくら町1番地小西六写真工
業株式会社内 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 発明の詳細な説明を以下の如く補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  光透過性、液体不浸透性の支持体と、流体試
    料中の成分と反応する少なくとも一種の試薬を含有する
    少なくとも一層の試薬層と、該試薬層の該支持体とは反
    対側に位置し1mi体試料中の成分を該試薬層へ透過さ
    せる少なくとも一層の展開層を有する分析素子において
    、該試薬層に下記一般式(IIで表わされるナフチルア
    ミン化合物、6−7タルアルデヒドおよび重合体酸物質
    め各々を同一、または互いに隣接する複数の試薬層に含
    有する事を特徴とする尿素および尿素誘導体用分析素子
    。 (式中、R1は脂肪族炭化水素残基を表わ−t)(2)
    ナフチルアミン化合物が下記一般式側で表わされる事を
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の尿素および
    尿素誘導体用分析素子。 一般式 m (式中、R1および2は脂肪族炭化水素残基を表わし、
    R3は水1g原子もしくは脂肪族炭化水素残基を表わす
    。)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007022670A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Mitsubishi Electric Corp エレベータの配線ダクト装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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