JPH0322947B2 - - Google Patents

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JPH0322947B2
JPH0322947B2 JP10494283A JP10494283A JPH0322947B2 JP H0322947 B2 JPH0322947 B2 JP H0322947B2 JP 10494283 A JP10494283 A JP 10494283A JP 10494283 A JP10494283 A JP 10494283A JP H0322947 B2 JPH0322947 B2 JP H0322947B2
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butadiene
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JPS59230160A (ja
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Morio Kobayashi
Isao Haga
Kenichiro Okaniwa
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/72—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving blood pigments, e.g. haemoglobin, bilirubin or other porphyrins; involving occult blood
    • G01N33/728—Bilirubin; including biliverdin

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  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、分析素子、特に流体中のあらかじめ
定められた特定成分を分析するための分析素子に
関し、更に詳しくは生物学的流体試料中のビリル
ビンを分析するための乾式分析素子に関する。 〔従来技術〕 従来、流体試料中の検体成分を分析する方法に
関しては多数開発がなされてきたが、それらは大
別して、溶液内で反応が行われる反応系と固相担
体内で行われる反応系の二種類に分けることがで
きる。溶液系における分析反応(以下ウエツト・
ケミストリイーと略す)は用手法と呼ばれる全く
機械を用いない分析方法から自動分析機器まで幅
広く知られている。特に臨床化学の分野において
はその進歩が著しく、近年種種の臨床検査用自動
定量分析機器が病院の臨床検査室に導入されてい
る。 しかしながら、上述の方法は基本的に水溶液の
形で反応を行わせるために種種の欠点を有してい
る。すなわち、その分析過程で大量の水、特に精
製された純水あるいは蒸留水を必要とすることか
らエネルギー消費の増大を招くことは必然であ
り、また種種の自動分析機器はそれ自体著しい高
価であり、且つその操作に多大の熟練を必要と
し、ばく大な時間と労力を必要とするばかりでな
く、その廃液は必然的に環境汚染を引起すという
欠点を内包している。 これに対して固相の分析反応(以下、ドライ・
ケミストリイーと略す)を用いる分析法も広範に
用いられているが、これらは紙等に試薬を含浸
させた形で提供される。 上記の紙は、例えば米国特許第3050373号あ
るいは同第3061523号各明細書等に記載されてい
るように紙のごとき吸水性繊維質担体に試薬溶
液を含浸させ、乾燥させて作られるものである。
これらは一般に分析試験紙又は単に試験片と呼称
されるもので、上記の試験片上に流体試料を滴下
するか、又は流体試料中へ試験片を浸漬させ試験
片の色変化又は濃度変化を肉眼判定か、又は反射
濃度計により測定し、流体試料中の特定成分の濃
度レベルを決定するものである。 これらの試験片は、その取扱いが簡便であり、
且つ直ちに結果が得られるので有用ではあるが、
その構成上から半定量又は定性分析の領域にとど
まつている。 一方、上述のごとき従来の分析方法に対して操
作性の簡便なドライ・ケミストリイーを用い、そ
の上高い定量性を有する多層分析素子が知られて
いる。例えば特公昭53−21677号、特開昭55−
164356号、同57−125847号、同57−197466号、及
び同58−90167号明細書等に上記多層分析素子が
記載されている。 上記各明細書によれば分析反応に用いられる一
切の試薬類を一枚の分析素子中に含有すると共に
血清又は全血液を一定容量上記素子上に滴下し、
一定時間一定温度に保温した後、支持体側から反
射濃度測定を行い反射濃度から物質濃度を決定す
ることが可能である。 上記方法は従来の試験紙型のものに対して飛躍
的な分析精度を有し、且つ試薬をあらかじめ調整
することなく用いられウエツト・ケミストリイー
と同等以上の性能を有するものである。 このような分析素子を用いてビリルビンを分析
するための方法がいくつか開示されている。例え
ば特開昭53−89796号明細書には、媒染剤組成物
を用いることによりビリルビンを媒染し、吸収波
長をシフトさせ、分子吸光係数を50%以上上昇さ
せて分光測定を行いビリルビンを定量する方法が
記載されている。また、特開昭53−89797号明細
書には、ビリルビンがアルブミンなどと強固に結
合する性質を利用して、あらかじめ色素とアルブ
ミンの錯体を親水性バインダー層の上に配置して
おき、試料溶液中に含まれる遊離のビリルビンに
よつて錯体を形成している色素分子が置換され、
放出された色素を分光測定する原理により、ビリ
ルビンを定量する方法が記載されている。更に、
また、特開昭57−37262号明細書には、疎水性ア
ミンを含む疎水性ビリルビン抽出組成物を用いて
ビリルビンを抽出し、分光測定によりビリルビン
を定量する方法が記載されている。しかしなが
ら、これら各明細書に記載の分析素子は、いずれ
も定量感度の点で必ずしも満足できるものとは言
い難い。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、定量感度及び測定精度に優
れ、且つ操作も簡単なビリルビン測定用分析素子
を提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明者等は鋭意検討を重ねた結果、下記構成
を有する分析素子を用いることにより、上記欠点
を克服することができた。 すなわち本発明を概説すれば、本発明はビリル
ビン分析素子に関する発明であつて、支持体上
に、少なくとも試薬層及びその上方に展開層を設
けた分析素子において、該試薬層にジアゾニウム
塩及び重合体酸物質を含有させ、更に該試薬層及
び/又は展開層に非イオン系界面活性剤を含有さ
せたことを特徴とする。 本発明の分析素子で使用する重合体酸物質の例
としては、共重合可能なエチレン性不飽和酸の単
量体単位を少なくとも5重量%以下含む重合体
で、平均分子量が1000〜100万、好ましくは2000
〜50万のものを含むものがある。 前記した共重合可能なエチレン性不飽和酸の単
量体として本発明において好ましいものは、少な
くとも1つのカルボキシル基、スルホ基若しくは
ホスホノ基を有するものである。カルボキシル基
若しくはスルホ基を有するものの中でも好ましい
のは、1又は2個のカルボキシル基若しくはスル
ホ基を有するものであり、特に下記一般式〔〕
により表わされる単量体が好ましい。 一般式〔〕 式中、R1はカルボキシル基、スルホ基又はカ
ルボキシル基、スルホ基を有する基を、R2は水
素原子又はアルキル基を、R3は水素原子又はア
ルコキシカルボニル基を表わす。 R1におけるカルボキシル基、スルホ基を有す
る基として好ましいのは、スルホフエニル基、ス
ルホアルキルオキシカルボニル基(このアルキル
基は炭素原子数1〜4のものが好ましい)、スル
ホアルキルカルバモイル基(このアルキル基は炭
素原子数1〜5のものが好ましい)である。 R2におけるアルキル基は置換基を有してもよ
く、好ましい置換基としては、アルコキシカルボ
ニル基、カルボキシル基を挙げることができる。
好ましいアルキル基としては、メチル基、炭素原
子数1〜4のアルコキシ基を含むアルコキシカル
ボニルメチル基、カルボキシメチル基が挙げられ
る。 R3として表わされるアルコキシカルボニル基
としては、炭素原子数2〜5のものが好ましい。 一般式〔〕により表わされる単量体として
は、例えばアクリル酸、メタクリル酸、イタコン
酸、イタコン酸モノアルキルエステル(好ましく
は炭素原子数1〜4のアルキルエステル、例えば
イタコン酸モノメチル、イタコン酸モノブチル)、
マレイン酸モノエステル(好ましくは、炭素原子
数1〜4のアルキルエステル、例えばマレイン酸
モノメチル、マレイン酸モノブチル)、スチレン
スルホン酸、アクリロイルオキシアルカンスルホ
ン酸(例えばアクリロイルオキシプロパンスルホ
ン酸、アクリロイルオキシエタンスルホン酸)、
メタクリロイルオキシアルカンスルホン酸(例え
ばメタクリロイルオキシプロパンスルホン酸、メ
タクリロイルオキシブタンスルホン酸)、アクリ
ルアミドアルカンスルホン酸(例えば2−アクリ
ルアミド−2−メチルエタンスルホン酸、2−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、
2−アクリルアミド−2−メチルブタンスルホン
酸)、メタクリルアミドアルカンスルホン酸(例
えば2−メタクリルアミド−2−メチルエタンス
ルホン酸)を挙げることができる。 前記の共重合可能なエチレン性不飽和酸の単量
体のうち、ホスホノ基を有する単量体の中でも好
ましいのは、1個のホスホノ基を有するものであ
り特に下記一般式〔〕で示されるものである。 一般式〔〕 〔式中、R4は水素原子又はメチル基を、R5は炭
素原子数2〜10の脂肪族炭化水素基又は、−(R7
−O−)nR7−を表わし、R7は炭素原子数2〜6の
脂肪族炭化水素基を表わし、R6は水素原子、ア
ルカリ金属又は−NH4基を表わし、mは1〜5
の整数である。〕 R5又はR7により表わされる脂肪族炭化水素基
としてはアルキレン基が好ましく、このアルキレ
ン基は分岐でもよいし、また塩素原子のごときハ
ロゲン原子、エトキシ基のごとき低級アルコキシ
基、フエニル基のごときアリール基を置換基とし
て有していてもよい。 一般式〔〕で示される単量体の例としては、
例えば、2−アクリロイルオキシエチルホスフエ
ート、1−メチル−2−アクリロイルオキシエチ
ルホスフエート、2−アクリロイルオキシエトキ
シエチルホスフエート、4−アクリロイルオキシ
ブチルホスフエート、2−メタクリロイルオキシ
エチルホスフエート、1−メチル−2−メタクリ
ロイルオキシエチルホスフエート、1−クロロメ
チル−2−メタクリロイルオキシエチルホスフエ
ート、2−メタクリロイルオキシエトキシエチル
ホスフエート、4−メタクリロイルオキシブチル
ホスフエートを挙げることができる。 前記重合体酸物質を構成するエチレン性不飽和
酸単量体は、単独で、又は二種以上を共重合させ
て更には他の共重合可能なエチレン性不飽和単量
体と共重合させることも可能である。 本発明で使用する重合体酸物質を構成する他の
共重合可能なエチレン性不飽和単量体として好ま
しいものとしては、エチレン性不飽和ニトリル
類、スチレン類、エチレン性不飽和酸エステル
類、エチレン性不飽和酸アミド類、共役ジエン
類、ビニル異節環化合物、架橋性単量体を挙げる
ことができる。 エチレン性不飽和ニトリル類としては、下記一
般式〔〕で示されるものを、好ましいものとし
て挙げることができる。 一般式〔〕 〔式中、R8及びR9は水素原子又はハロゲン原子
を、R10は水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、アルコキシ基、アシルオキシ基、アリール
基、シアノ基又はカルバモイル基を表わす。〕 R8及びR9として好ましいものは、水素原子及
びフツ素原子であり、特に水素原子が好ましい。
R10として表わされるハロゲン原子としては、フ
ツ素原子、塩素原子、臭素原子を挙げることがで
きる。R10として表わされるアルキル基として
は、炭素原子数1〜5の低級アルキル基が好まし
く、例えばメチル基、トリフルオロメチル基、エ
チル基、iso−プロピル基、n−プロピル基、n
−ペンチル基を挙げることができる。R10として
表わされるアルコキシ基としては炭素原子数1〜
3のものが好ましく、例えばメトキシ基を挙げる
ことができる。R10として表わされるアシルオキ
シ基としては、炭素原子数2〜4のアルキルカル
ボニルオキシ基が好ましく、例えばアセトキシ基
を挙げることができる。R10として表わされるア
リール基としては、フエニル基(このフエニル基
は置換基としてシアノ基、塩素原子のごときハロ
ゲン原子、メチル基のごとき低級アルキル基、メ
トキシ基のごとき低級アルコキシ基を有していて
もよい)が好ましく、例えばフエニル基、メトキ
シフエニル基、メチルフエニル基、クロロフエニ
ル基、シアノフエニル基を挙げることができる。
R10の中でも好ましいのは、水素原子、ハロゲン
原子又はアルキル基であり、水素原子が特に好ま
しい。 一般式〔〕により示される具体的な単量体と
しては、以下のものを挙げることができる。 アクリロニトリル、メタクリロニトリル、α−
クロロアクリロニトリル、α−ブロモアクリロニ
トリル、α−フルオロアクリロニトリル、α−ク
ロロ−β−ジフルオロ−アクリロニトリル、α−
トリフルオロメチルアクリロニトリル、α−エチ
ルアクリロニトリル、α−イソプロピルアクリロ
ニトリル、α−n−プロピルアクリロニトリル、
α−n−ペンチルアクリロニトリル、α−メトキ
シアクリロニトリル、α−アセトキシアクリロニ
トリル、α−フエニルアクリロニトリル、α−シ
アノフエニルアクリロニトリル、α−クロロフエ
ニルアクリロニトリル、α−メチルフエニルアク
リロニトリル、α−メトキシフエニルアクリロニ
トリル及びシアノ化ビニリデン。 スチレン類としては、下に一般式〔〕で示さ
れるものを好ましいものとして挙げることができ
る。 一般式〔〕 〔式中、R11は水素原子、ハロゲン原子又はアル
キル基を表わし、R12は水素原子、ハロゲン原
子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル
基、アルコキシカルボニル基、アシルオキシアル
キル基を表わし、nは1〜5の整数である。〕 R11で表わされるアルキル基としては、炭素原
子数1又は2のものが好ましい。 R12で表わされるアルキル基としては、炭素原
子数1〜6のものが、アルコキシ基としては、炭
素原子数1〜4のものが、シクロアルキル基とし
ては炭素原子数5又は6のものが、アルコキシカ
ルボニル基のアルキル基としては、炭素原子数1
又は2のものが、アシルオキシアルキル基のアシ
ル基としては、炭素原子数2又は3のものが、ア
シルオキシアルキル基のアルキル基としては、炭
素原子数1又は2のものが好ましい。nは、好ま
しくは1又は2である。 一般式〔〕で示されるスチレン類の具体的な
ものとしては、次のものが挙げられる。 スチレン、p−メチルスチレン、α−メチルス
チレン、p−クロロスチレン、p−クロロメチル
スチレン、m−クロロメチルスチレン、m−メチ
ルスチレン、m−エチルスチレン、p−エチルス
チレン、2,5−ジメチルスチレン、3,4−ジ
メチルスチレン、3,5−ジエチルスチレン、m
−iso−プロピルスチレン、p−iso−プロピルス
チレン、p−ブチルスチレン、m−t−ブチルス
チレン、p−ヘキシルスチレン、p−シクロヘキ
シルスチレン、m−メトキシスチレン、4−メト
キシ−3−メチルスチレン、p−エトキシスチレ
ン、3,4−ジメトキシスチレン、m−クロロス
チレン、3,4−ジクロロスチレン、3,5−ジ
クロロスチレン、m−ブロモスチレン、p−ブロ
モスチレン、3,5−ジブロモスチレン、4−フ
ルオロ−3−トリフルオロメチルスチレン、2−
ブロモ−4−トリフルオロメチルスチレン、p−
メトキシカルボニルスチレン、p−アセトキシメ
チルスチレン。 エチレン性不飽和酸エステル類としては、エチ
レン性不飽和カルボン酸エステル類が好ましく、
特に下記一般式〔〕で示されるものが好まし
い。 一般式〔〕 〔式中、R13は水素原子又はメチル基を表わし、
R14はアルキル基又はフエニル基を表わす。〕 該アルキル基としては、炭素原子数1〜8のも
の、特に1〜4のものが好ましい。 一般式〔〕で示されるものとしては例えば次
のものが挙げられる。 アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸−n−ブチル、アクリル酸−n−プロピル、
アクリル酸−iso−ブチル、アクリル酸−sec−ブ
チル、アクリル酸−2−ヒドロキシエチル、アク
リル酸−2−ヒドロキシプロピル、アクリル酸−
2−エチルヘキシル、アクリル酸ヘキシル、アク
リル酸−2−フエノキシエチル、アクリル酸−2
−クロロエチル、アクリル酸−ジメチルアミノエ
チル、アクリル酸ベンジル、アクリル酸シクロヘ
キシル、アクリル酸フエニル、アクリル酸−2−
ヒドロキシプロピル、アクリル酸テトラヒドロフ
ルフリル、アクリル酸−2,3−ジヒドロキシプ
ロピル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸−n−ブチル、メタクリル酸プ
ロピル、メタクリル酸−2−ヒドロキシエチル、
メタクリル酸−2−ヒドロキシプロピル、メタク
リル酸−iso−ブチル、メタクリル酸アセトキシ
エチル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メ
タクリル酸クロロベンジル、メタクリル酸オクチ
ル、メタクリル酸フルフリル、メタクリル酸フエ
ニルを挙げることができる。 共重合可能な共役ジエン単量体として本発明に
おいて好ましいのは、下記一般式〔〕により表
わされる単量体である。 一般式〔〕 〔式中、R15〜R20はそれぞれ水素原子、ハロゲ
ン原子、アルキル基、アリール基、シアノ基又は
−COOR21基(R21はアルキル基を表わす)を表
わす。〕 R15〜R20として表わされるハロゲン原子とし
て好ましいのは、塩素原子又は臭素原子である。 R15〜R21で表わされるアルキル基は好ましく
は低級アルキル基であり、特に炭素原子数1〜4
の低級アルキル基が好ましい。その中でもメチル
基が特に好ましい。また、R15〜R21で表わされ
るアルキル基は置換基を有してもよいが、好まし
くは無置換のものである。 R15〜R20で表わされるアリール基として好ま
しいのはフエニル基であり、該フエニル基は置換
基を有してもよい。好ましい置換基としては、ハ
ロゲン原子(好ましくは塩素原子、臭素原子)ア
ルキル基(好ましくは炭素原子数1〜3のもので
あり、特にメチル基が好ましい)を挙げることが
できる。 以上R15〜R20として各種の原子及び基を挙げ
たが、その中でも好ましいのは水素原子、ハロゲ
ン原子又はアルキル基である。 また、前記一般式〔〕により表わされる単量
体の全炭素原子数については、好ましいのは4〜
12のものであり、更に好ましくは4〜9、特に好
ましくは4〜6のものである。また、R15〜R20
の少なくとも2つは水素原子であることが好まし
い。 一般式〔〕により表わされる単量体の例とし
ては以下のものを挙げることができる。 1,3−ブタジエン、アルキル(好ましくは炭
素原子数1〜4の低級アルキル)置換1,3−ブ
タジエン(例えば、イソブレンン、1,3−ペン
タジエン、2−エチル−1,3−ブタジエン、2
−n−プロピル−1,3−ブタジエン、2−n−
ブチル−1,3−ブタジエン、2,3−ジメチル
−1,3−ブタジエン、2−メチル−1,3−ペ
ンタジエン、4−メチル−1,3−ペンタジエン
等)、アリール(好ましくはフエニル)置換1,
3−ブタジエン(例えば1−フエニル−1,3−
ブタジエン、2−フエニル−1,3−ブタジエ
ン、1−(p−クロロフエニル)−1,3−ブタジ
エン、1−フエニル−2−カルボメトキシ−1,
3−ブタジエン、2−p−トリル−1,3−ブタ
ジエン等)、ハロゲン(好ましくは塩素、臭素)
置換1,3−ブタジエン(例えば、1−クロロ−
1,3−ブタジエン、2−クロロ−1,3−ブタ
ジエン、1−ブロモ−1,3−ブタジエン、2−
ブロモ−1,3−ブタジエン、1,1−ジクロロ
−1,3−ブタジエン、2,3−ジクロロ−1,
3−ブタジエン、2,3−ジブロモ−1,3−ブ
タジエン、1,1,2−トリクロロ−1,3−ブ
タジエン、1,1,2,3−テトラクロロ−1,
3−ブタジエン等)、シアノ置換1,3−ブタジ
エン(例えば1−シアノ−1,3−ブタジエン、
2−シアノ−1,3−ブタジエン等)が挙げられ
る。 エチレン性不飽和酸アミド類としては、アクリ
ルアミド、メタクリルアミドを挙げることができ
る。アクリルアミド類としては、例えばアクリル
アミド、ジアセトンアクリルアミド、メチロール
アクリルアミド、メチルアクリルアミドを挙げる
ことができる。 メタクリルアミド類としては、例えばメタクリ
ルアミド、ベンジルメタクリルアミドを挙げるこ
とができる。 ビニル異節環化合物としては、例えばN−ビニ
ルピロリドン、N−ビニルイミダゾール、ビニル
ピリジン類(例えば、4−ビニルピリジン、2−
ビニルピリジン等)を挙げることができる。 架橋性単量体としては、例えばジビニルベンゼ
ン、エチレングリコールジメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリアクリレート、ペンタエ
リトリツトトリメタクリレートを挙げることがで
きる。 本発明で使用する重合体酸物質を構成するエチ
レン性不飽和酸単量体又はエチレン性不飽和酸単
量体及び他のエチレン性不飽和単量体からなる重
合体は前述の種種の単量体を組合せることにより
容易に得られるが、好ましくはエチレン性不飽和
酸単量体を約5重量%〜100重量%、他のエチレ
ン性不飽和単量体を0重量%〜約95重量%を有す
る重合体であり、更に好ましくはエチレン性不飽
和酸単量体を約8重量%〜100重量%、他のエチ
レン性不飽和単量体を0重量%〜約92重量%であ
る。 次に本発明で使用する重合体酸物質の具体例を
示すが、本発明はこれらによつて何ら限定される
ものではない。 例示重合体酸 (1) ポリアクリル酸 (2) ポリメタクリル酸 (3) イタコン酸−スチレン共重合体
(重量% 50:50) (4) アクリル酸−アクリル酸ブチル共重合体
(重量% 75:25) (5) アクリル酸−塩化ビニリデン共重合体
(重量% 80:20) (6) エチレン−マレイン酸モノブチル共重合体
(重量% 50:50) (7) スチレン−マレイン酸モノブチル共重合体
(重量% 50:50) (8) マレイン酸モノブチル−メチルエチルケトン
共重合体 (重量% 50:50) (9) マレイン酸モノブチル−イソブチレン共重合
体 (重量% 50:50) (10) メタクリル酸−ジビニルベンゼン
(重量% 98:2) (11) アクリル酸−スチレン−ジビニルベンゼン
(重量% 90:8:2) (12) ポリスチレンスルホン酸 (13) ポリアクリルアミド−2−メチルエタンス
ルホン酸 (14) ポリメタクリロイルオキシプロパンスルホ
ン酸 (15) スチレンスルホン酸−スチレン共重合体
(重量% 80:20) (16) スチレンスルホン酸−ジビニルベンゼン共
重合体 (重量% 90:10) (17) アクリルアミド−2−メチルエタンスルホ
ン酸−アクリル酸ブチル−スチレン共重合体
(重量% 15:80:5) (18) メタクリロイルオキシプロパンスルホン酸
−2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体
(重量% 8:75:17) (19) スチレンスルホン酸−塩化ビニリデン
(重量% 75:25) (20) メタクリロイルオキシプロパンスルホン酸
−メタクリル酸メチル (重量% 50:50) (21) ポリ2−アクリロイルオキシエチルホスフ
エート (22) ポリ2−メタクリロイルオキシエチルホス
フエート (23) 2−アクリロイルオキシエチルホスフエー
ト−アクリル酸メチル共重合体
(重量% 80:20) (24) 4−メタクリロイルオキシブチルホスフエ
ート−スチレン−ジビニルベンゼン共重合体
(重量% 50:45:5) (25) 2−メタクリロイルオキシエトキシエチル
ホスフエート−アクリル酸エチル−アクリロニ
トリル共重合体 (重量% 15:70:15) (26) 2−アクリルアミド−2−メチルプロパン
スルホン酸−アクリル酸ブチル共重合体
(重量% 50:50) (27) 2−アクリルアミド−2−メチルプロパン
スルホン酸−アクリル酸アミド共重合体
(重量% 75:25) 更に市販の強酸及び弱酸性カチオンイオン交換
樹脂も用いることができる。例えばアンバーライ
ト15、アンバーライトCG−50、アンバーライト
IRC−50(商品名、ロームアンドハース社製)を
挙げることができる。これらの樹脂をそのまま、
あるいは粉砕して用いることができる。 上記の重合体酸物質は、通常のラジカル重合、
例えば溶液重合、乳化重合、懸濁重合等を適宜用
いることにより容易に合成することが可能であ
る。また酸部分を高分子反応によつて導入又は変
換することも可能である。 本発明で使用する重合体酸物質は、流体試料中
のビリルビンとジアゾニウム塩とのカツプリング
反応に適当なPHとする量存在すればよく、通常流
体試料適用時に層内のPHが約0.1〜約4になる程
度に存在すれば良い。 本発明で使用するジアゾニウム塩の例として
は、p−ニトロベンゼンジアゾニウム塩、2,5
−ジクロロベンゼンジアゾニウム塩等が挙げられ
るが、中でもp−ニトロベンゼンジアゾニウム塩
は、ビリルビンの識別能が高い点で好適なもので
ある。 また、塩としては、テトラフルオロほう酸塩及
びヘキサフルオロりん酸塩が好適なものである。 ジアゾニウム塩は広範に選択された量を用いる
ことが可能であるが、0.5〜200ミリモル/m2、好
ましくは2〜50ミリモル/m2の範囲で用いること
ができる。 本発明で使用する非イオン系界面活性剤はビリ
ルビンとジアゾニウム塩との反応を促進させるた
めに用いられ、例えばアルキルフエノキシポリエ
トキシエタノール(別名ポリエチレングリコール
のアルキルフエニルモノエーテル)が挙げられ
る。特に分子中に5〜40個のエチレンオキシド単
位を有するイソオクチルフエノキシポリエトキシ
エタノールが好ましく、この種のものは、例えば
ロームアンドハース社からトライトンX−100又
はトライトンX−405として市販されている。非
イオン系界面活性剤は広範に選択された量を用い
ることが可能であるが、5mg〜50g/m2、好まし
くは0.5g〜20g/m2の範囲で用いることができ
る。 本発明に係る展開層は、(1)一定容量の流体試料
を単位面積当り一定容量を試薬層に均一に配布す
る機能を有するものである。その上、更に、特公
昭53−21677号明細書に記載された性能、すなわ
ち(2)流体試料中の分析反応を阻害する物質又は要
因を除去する機能、及び/又は(3)分光光度分析を
行うときに支持体を経て透過する測定光を反射す
るバツクグランド作用を行う機能を有するもので
あれば好ましい。したがつて、本発明に係る展開
層は、上記(1)の機能のみを有する層、(1)に加えて
(2)及び/又は(3)の機能を併せて有する層のいずれ
かとすることができ、あるいは、(1)を包含する複
数の機能を適宜分離し、各機能ごとに別の層を使
用することも可能である。更に(1)、(2)及び(3)の機
能のうち、2つの機能を有する層と、残りの1つ
の機能を有する層を組合せて使用することもでき
る。例えば、前述の特公昭53−21677号公報に記
載された二酸化チタン及び二酢酸セルロースから
成るブラツシユポリマーと呼称される非繊維多孔
質媒体の展開層、特開昭55−164356号明細書に記
載された親水化処理した織物の展開層、特開昭57
−94658号、同57−125847号、同57−197466号及
び同58−70161号等の各明細書に記載された繊維
構造展開層、特開昭58−90167号明細書に記載さ
れた粒子結合体構造展開層が挙げられる。特に、
上記繊維構造展開層及び粒子結合体構造展開層
は、血球部分も速やかに移送することが可能な素
材として特に有用である。本発明の分析素子にお
ける展開層の膜厚は、その空隙率によつて決定さ
れるべきであるが、好ましくは約100〜約500μ
m、更に好ましくは約150〜350μmである。ま
た、空隙率は好ましくは約20〜約85%である。 本発明に係る試薬層とは、該層に分析すべき検
体成分であるビリルビンと定量反応を行わせる、
あるいはその反応に関与する試薬類を含有する層
を意味するものであり、親水性コロイド若しく
は、有機溶媒に可溶性の高分子物質を媒体とした
層が好適である。 上記試薬層に含有させる試薬類としては、前記
のジアゾニウム塩及び重合体酸物質が必須なもの
として挙げられる。更に、上記試薬層には、前記
の非イオン系界面活性剤及び必要に応じて、他の
添加剤(例えば硬膜剤、保恒剤等)を加えること
もできる。 上記試薬層は、紙のごとき担体に試薬を含浸
させる従来のものとは異なり、均一に試薬類を含
有することが可能であり、且つ、試薬の含有量を
自由にコントロールできるという利点を有してい
る。このような本発明に係る試膜層に用いられる
親水性コロイド物質としては、天然又は合成の高
分子物質が好ましいが、更に好ましくはフタル化
ゼラチン等のゼラチン誘導体、アガロース、ブル
ラン等の多糖類、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース誘導
体、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、ポリアクリルアミド、ポリメタクリルアミド
又はこれらと他のビニル系単量体との共重合体等
が挙げられる。中でも、特にフタル化ゼラチン、
ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリドン、ポ
リビニルアルコール等が有利なものである。 これらの親水性コロイド物質は約150〜約500%
の膨潤度を有することが好ましく、また、その膜
厚は所望に応じて選択することが可能であり、少
なくとも約5μm以上であることが必要である。 有機溶媒に可溶性の高分子物質としては、例え
ばポリスチレン類、ポリアクリル酸エステル類、
ポリメタクリル酸エステル類、メチルセルロー
ス、エチルセルロース等のアルキルセルロース
類、ポリビニルブチラール、ポリビニルカーボネ
ート等を挙げることができる。 更に、本発明で使用する重合体酸物質を、その
ままバインダーとして用いることも可能である。 上記試薬層には、使用する試薬の特性に応じ
て、直接分散法等の分散法及び溶解等により、試
薬を含有させることができる。 本発明に係る支持体は、従来公知のものでよ
く、好適なものには、液体不浸透性で、且つ光透
過性のものがあり、例えば酢酸セルロース、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリカーボネート、又
はポリスチレンのような種種の重合体材料が、こ
の使用目的に適する。更には、上記重合体材料の
みならず、ガラスのごとき無機材料も同様に用い
ることが可能である。本発明に係る支持体の厚さ
は任意であるが、好ましくは約50〜約250μmで
ある。また、本発明に係る支持体の観測側の一側
面は、その目的に応じて任意に加工することが可
能である。更に試薬層を積層する側の支持体面
に、場合によつては光透過性の下塗り層を使用し
て試薬層と支持体との接着性を改良することがで
きる。 本発明の分析素子は、必要に応じて、例えば米
国特許第3992158号明細書記載の反射層、下塗り
層、米国特許第4042335号明細書記載の放射線ブ
ロツキング層、米国特許第4066403号明細書記載
のバリヤー層、及び特開昭55−90859号明細書記
載のスカベンジヤー層等を任意に組合せて本発明
の目的に合わせた任意の構成とすることができ
る。 これら分析素子の種種の層は、本発明に係る支
持体上に所望の構成に従い、従来写真工業におい
て公知のスライドホツパー塗布法、押出し塗布
法、浸漬塗布法等を適宜選択して用い、順次積層
することで任意の厚みの層を塗設することができ
る。 以上のように構成された本発明の分析素子は、
展開層側から流体試料を供給した後、試薬層の分
析反応を透明支持体側又はその反対側から観察
し、反射濃度を測定し、得られた測定値を予め作
製しておいた検量線にあてはめる事が未知ビリル
ビンの量を決定することができる。 本発明の分析素子に適用される流体試料の量は
任意に定めることができるが、好ましくは約5μ
から約50μであり、更に好ましくは5μから
20μである。通常約10μの流体試料を適用す
るのが好ましい。 本発明の分析素子は、全血液、血清及び血漿の
いずれの分析にも不都合なく用いることができ
る。更には尿、フン便等の他の体液も不都合なく
用いられる。全血液を用いる場合には、必要に応
じて検出のための放射線が血球により妨害を受け
るのを避けるために、前述の放射線ブロツキング
層又は他の反射層を設けることができる。 〔実施例〕 以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるも
のではない。 実施例 1 膜厚180μmの透明な下引済ポリエチレンテレ
フタレート支持体上に表−に示す組成の試薬層
を一層又は二層設け、次いで各試薬層上に下記の
組成の展開層を設け、表−に示す本発明の分析
素子1〜7及び比較分析素子1と2を作成した。
【表】 展開層(S−1) 粉末紙(c)(東洋紙(株)300メツシユ以上)
91.0g/m2 スチレン−グリシジルメタクリレート共重合体
(重量比9:1) 13.0g/m2 トライトンX−100 9.0g/m2
【表】
【表】 上記本発明の分析素子1〜7及び比較分析素子
1と2に対して、ビリルビン・コントロール(米
国デイド社製)より調製した種種の異なつた濃度
のビリルビン標準液を10μ展開層上に滴下し、
37℃10分間保温した後、540nmでの反対濃度を
支持体側から測定し、表−の結果を得た。
【表】 上記表−の結果から明らかなように、本発明
に係る重合体酸物質を用いて作成した分析素子1
〜7、特にp−ニトロベンゼンジアゾニウム塩を
用いた分析素子は、比較の低分子酸物質を用いて
作成した比較分析素子1及び2に比し、ビリルビ
ン濃度の差に対して良好な発色濃度差を示し、識
別能つまり定量感度が高いことが判る。 実施例 2 膜厚180μmの透明な下引済ポリエチレンテレ
フタレート支持体上に表−に示す組成の試薬層
を設け、次いで各試薬層上に下記の組成の展開層
を設け、表−に示す本発明の分析素子8、9及
び比較分析素子3、4を作成した。
【表】 展開層(S−2)** 二酸化チタン 30.0g/m2 二酢酸セルロース 3.7g/m2 **特公昭53−21677号明細書に記載されている
方法に準じて塗設。
【表】 上記本発明の分析素子8、9及び比較分析素子
3、4に対して、実施例1と全く同様にして反射
濃度を測定し、表−の結果を得た。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明の分析素子
は、定量感度及び測定精度に優れ、且つ操作も簡
単なビリルビン測定用分析素子である点で顕著な
効果を有するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 支持体上に、少なくとも試薬層及びその上方
    に展開層を設けた分析素子において、該試薬層に
    ジアゾニウム塩及び重合体酸物質を含有させ、更
    に該試薬層及び/又は展開層に非イオン系界面活
    性剤を含有させたことを特徴とするビリルビン分
    析素子。
JP10494283A 1983-06-14 1983-06-14 ビリルビン分析素子 Granted JPS59230160A (ja)

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JPS6171363A (ja) * 1984-09-17 1986-04-12 Fuji Photo Film Co Ltd ビリルビン定量用一体型多層分析要素
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