JPS58119855A - ポリウレタン積層シ−トの製造法 - Google Patents

ポリウレタン積層シ−トの製造法

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JPS58119855A
JPS58119855A JP105382A JP105382A JPS58119855A JP S58119855 A JPS58119855 A JP S58119855A JP 105382 A JP105382 A JP 105382A JP 105382 A JP105382 A JP 105382A JP S58119855 A JPS58119855 A JP S58119855A
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glass
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moisture
laminated sheet
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鷲田 弘
薫 小黒
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリウレタン積層シートの製造方法に関するも
のであり、特に平滑なポリウレタン表面を有するガラス
−ポリウレタン積層シートの製造方法に関するものであ
る。
安全ガラスとしてガラスシートと合成樹脂シートとの積
層シートが周知である。たとえば、ガラス−ポリビニル
ブチラール−ガラスの3層構造からなる積層シートは自
動車用安全ガラスとして広く使用されている。このよう
なガラスシートの間に積層されている合成樹脂層は中間
膜と呼ばれ、ポリビニルブチラール、ポリウレタン、そ
の他の種々の合成樹脂が使用され、あるいは提案されて
偽る。−万、ガラスと合成樹脂からなる積層シートにお
いて、合成樹脂層を露出させた積層シート、たとえばガ
ラス−合成樹脂やガラス−合成樹脂−ガラス−合成樹脂
などの片面がガラスで他面が合成樹脂である積層シート
が自動車用安全ガラス用等に注目されている。この積層
ノートは従来の両面がガラスである積層シートよりも・
さらに安全であると考えられている。たとえは、この積
層シートを合成樹脂面が車内側となるように自動車フロ
ントガラスとして使用すると、運転者等がフロントガラ
スに衝突した場合の裂傷や切傷がより少くなり、またガ
ラスが破壊しても車内側へガラスの破片が飛散すること
も少くなると考えられている。このような片面がガラス
で他の面が合成樹脂である積層シートを、以下「パイレ
イヤーガラス」と呼ぶ。
パイレイヤーガラスについては、たとえば特開昭48−
41423号公報、特開昭48−25714号公報、特
開昭49−34910号公報、および特開昭53−27
671号公報に記載がある。これらの公知例かられかる
ように、露出−した合成樹脂層(以下パイレイヤ一層と
いうゝ)は通常ポリウレタンから構成される。ポリウレ
タンはまた合せガラスの中間膜としても周知である。ポ
リウレタンとしては、いわゆる熱可塑性ポリウレタンと
熱硬化性ポリウレタンがあり、前者は線状重合体であり
、通常高分子賞ジオール、鎖延長剤およびジイソシアネ
ート化合物を反応させて得られ、後者は架橋した重合体
であり、たとえば高分子量ジオール、架橋剤。
およびジイソシアネート化合物を反応させて得られる。
パイレイヤ一層はガラスと強固に接着する必要がある。
ところが、熱硬化性ポリウレタンをパイレイヤ一層とす
ると・、ガラスに強固に接着しないという問題がある。
一方、熱可塑性ポリウレタンはガラスと強固に接着する
が、パイレイヤ一層として使用する限シ他面が露出する
のでその表面の性質が問題となる。即ち、熱可塑性ポリ
ウレタンは耐候性が不充分で溶剤に侵され易い。これら
の問題については、前記特開昭53−27671号公報
の特に第6頁〜第7頁に詳細に説明されている。
上記問題点に対し、特開昭53−27671号公報に記
載された発明では、パイレイヤ一層を2層のポリウレタ
ン層で構成し、表面を熱硬化性ポリウレタ/とし、ガラ
スとの接着面を熱可塑性ポリウレタンとすることにより
問題解決を計っている。両ポリウレタンは強固に接着す
るので、この発明によりパイレイヤ一層のガラスとの接
着と表面特性の問題が解決される。しかしながら、この
発明によりすべての問題が完全に解決し得たとは考えら
れない。たとえば、この発明では2つの異るポリウレタ
ンからなるシート(予備成形シートと呼ばれている)を
製造する必要があり、これは比較的繁雑な工程を必要と
する。たとえば、公報第10頁右下−113行目〜第1
1頁右上欄第14行目に説明されているように、一方の
シート上に他方を流し込んで一体化したり、一方を溶剤
に溶解して他方の表面に塗布するなどの方法を必要とす
る。
本発明者は前記ガラスとの接着性と表面特性の問題を解
決すべく種々の研究検討を行った結果、ガラスとの積層
時は接着性の高い熱可塑的性質を有するポリウレタンで
あり、積層一体化後ポリウレタンを架橋して表面特性を
改良することを検討し、この架橋方法として湿分架橋を
行う方法を見い出した。本発明はこれを要旨とするもの
であり、即ち、ポリウレタンと基体とを積層一体化した
積層シートを製造する方法において、未反応の湿分架橋
性残基を有しがつ熱可塑的性質を有するポリウレタンの
シートと基体と一体化し、次いで湿分によりポリウレタ
ンを架橋することを特徴とするポリウレタン積層シート
の製造法である。
本発明において、湿分硬化性残基とは、水や水蒸気など
の水分で架橋しうる官能基をいい、特に−8i (OR
”)m(R”)3−mで表わされるアルコキシシリル基
が好ましい。他の湿分硬化性残基としては、−8iXm
R”3−m などのハロシリル基などのシリル基がある
。R1はアルキル基、アルケニル基などの炭化水素残基
、(R”04Rで表わされるポリエーテル残基などであ
り、特に炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましい。R
8も同様に炭化水素残基であり、特に低級アルキル基が
好ましい。R3はアルキレン基、特に炭素数2〜4のア
ルキレン基が好ましい。R4はR1と同様の炭化水素残
基である。Xはハロゲンであり、mは1〜3の整数、n
は1以上め整数であり、nが2以上の場合(”0)nは
ブロックあるいはランダム状にアルキレン基が結合した
ものであってもよい。特に好ましい湿分硬化性残基は−
61(OR”)aで衣わされるトリアルコキシシリル基
である。
との湿分架橋性基を有するポリウレタンは大別して2つ
の方法で製造することができる。第1の方法は出来上っ
たポリウレタンに湿分架橋性基金導入する方法であり、
第2の方法は湿分架橋性基と少くとも1つの活性水素あ
るいはインシアネート基とを有する化合物を使用してポ
リウレタンを製造する方法である。
第1の方法は、ポリウレタンに湿分架橋性基とポリウレ
タンに結合しうる官能基とを有する化合物を反応させる
ことによって行なわれる。
ポリウレタンには通常ウレタン基などの反応性の官能基
を有しているが、さらに他の官能基を導入することがで
きる。たとえば、ジメチロールプロピオン酸番鎖延長剤
の一部〜全部として使用シ、カルボン酸基を有するポリ
ウレタンを製造することができる。このポリウレタンに
、カルボン酸基と結合しうる官能基、たとえばエポキシ
基やアミノ基、を有し、がつ湿分架橋性基を有する化合
物を反応させて目的とするポリウレタンが得られる。筐
たアミノ基等を有するポリウレタンの場合は同様にハロ
ゲンを有する化合物を使用しうる。このような化合物と
しては、たとえば市販のものでは以下のような化合物が
ある、 ””<−’j”  ”x−0(CHz3=S’(OCH
a)a  *  HzN+””zk”1(oC”s)s
 +H2N(CH,3HNH(CM、)81(OCH3
)3. (:1(CH2)3−81(OCH3)3゜R
2N(CH2’% NH(”! % ” ’(CHa)
 (o”s)zこのような湿分架橋性基のポリウレタン
への導入は、ポリウレタン製造後の任意の段階で行いう
るが、好ましくはポリウレタンをシート化した後、その
表面に湿分架橋性基を導入することが好ましい。
第2の方法は、湿分架橋性基を有するポリオール、鎖延
長剤、架橋剤、あるいはポリイソシアネートなどを用い
てポリウレタンを製造し、湿分架橋性残基を有するポリ
ウレタンを製造する方法である。たとえば、湿分架橋性
基を有する2価アルコールやジアミンを鎖延長剤として
使用しポリ・ウレタンを得ることができる。鎖延長剤と
してはたとえば、(HOC%へN(CH,%81(O喝
鳥為や上記ジアミンなどが使用できる。また、上記アル
コキシシリル基を有するグリシジルエーテルを用いて2
価アルコールを製造したり、高分子量ポリエーテルポリ
オールを製造することもできる。また、ポリエステルポ
リオールやポリエーテルポリオールにアルコキシシリル
基などを導入して湿分架橋性基を有する高分子量ポリオ
ールとすることもできる。これら鎖延長剤。
ポリオール、その他の湿分架橋性基を有する化合物は、
通常のポリウレタ/原料と併用して使用し、目的とする
ボリウレタ/を製造することができる。
本発明において、ポリウレタンはまた熱可塑的性質を必
要とする。本発明において熱可塑的性質とは主に基体と
の接着性が高いことを意味するが、その他平滑なシート
を成形するために必要な性質、たとえば加熱加圧による
成形やロール成形が可能であるような性質である。また
、基板との積層がまず行なわれるので・、上記湿分架橋
性基は熱や加圧によって分解や変質を受は難いものであ
ることもまた必要である。
本発明のボリウレタ/は、上記湿分架橋性基を有する化
合物とともに、高分子量ジオール。
鎖延長剤、架橋剤などを併用し、これらとジインシアネ
ートと反応させることによって得られる。熱可塑性ポリ
ウレタンは通常高分子量ジオール、鎖延長剤、およびジ
イソシアネートを反応させて得られるが、上記のように
熱可塑的性質を失なわない限シ少量の架橋剤や高分子量
の3価以上のポリオールや3価以上のポリイソシアネー
トを併用することもできる。たとえば、高分子量ジオー
ルとしては、ポリエステルジオール、ポリエーテルジオ
ール、ポリカーボネートジオール、ポリエーテルエステ
ルジオール。
その他の分子量SOO以上のジオールがある。
具体的にはポリ(1,4−プチレ/アジペート)。
ポリ(1,4−ブチレンアゼレート)、ポリ(6−カプ
ロラクト/)などのポリエステルジオール、ポリ(オキ
シプロピレン・オキシエチレン)ジオール、ポリ(オキ
シテトラメチレン)ジオールなどのポリエーテルジオー
ルが挙げられる。
鎖延長剤としては、特に炭素数2〜10の2価1.4−
フ゛タンジオール、プロピレングリコール−々どが適当
であるが、たとえば2.2−ビス(4−ヒドロキシエト
キシフェニル)プロパンナトの他の2価アルコールも使
用しうる。また、前記のように、ポリウレタン製造後湿
分架橋性基を導入する場合は、これら鎖延長剤とともに
、あるいはこれら鎖延長剤を使用することなくジメチロ
ールプロピオン酸((HOC)L、)2C(0%)CO
OH)などのカルボン酸その他の官能基を有する2価ア
ルコールが使用される。鎖延長剤としては、また各檀ジ
アミンが知られており、これらジアミンを単独であるい
は上記2価アルコールとともに使用することができる。
架橋剤は3価以上のアルコールやポリアミンをいい、必
要によってたとえばトリメチロールプロパンやグリセリ
ンなどの架橋剤を使用することができる。
ポリイソシアネートとしては、脂肪族、脂環族、芳香族
、その他のポリイソシアネートを使用しうる。特に、透
明なポリウレタン”を得るため式は、脂肪族あるいは脂
環族ポリイソシアネートなどのいわゆる無黄変性ポリイ
ソシアネートの使用が好ましい。勿論、無黄変性ポリイ
ソシアネートとともに他のポリイソシアネートを併用す
ることもでき、また無黄変性ポリイソシアネートを2−
以上併用することもできる。これら、ポリイソシアネー
トは、また各種変性剤や処理で変性されたいわゆる変性
ポリイソシアネートであってもよい。具体的なポリイン
シアネートとしては、たとえば無黄変性ポリイソシアネ
ートとしては、ヘキサメチレンジイソシアネート、テト
ラメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネ
ート、シクロヘキサン−1、3−ジイソシアネート、シ
クロヘキサン−1,4−ジイソシアネート+ 4.4’
−メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)
、キシリレンジイソシアネートなどがあり、他のポリイ
ソシアネートとしては、トリレンジイソシアネートs’
 4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネートなどが
ある。
ポリウレタンは上記原料を反応させて得られるが、さら
に通常必須の成分として触媒が使用され、この反応は触
媒の存在下に行なわれる。
触媒としては、たとえば3級アミン触媒や有機金属化合
物などが適当である。また、任意の添加成分、たとえば
安定剤9着色剤、離型剤などを添加してもよい。原料の
反応割合は、特に限定されるものではないが、全活性水
素の数Zo。
に対し、インシアネート基の数95〜110゜特に97
〜105程度が適当である。
本発明において、ポリウレタンは積層前にシート化され
る。このシート化は、ポリウレタン形成段階で行っても
よくポリウレタン形成後行ってもよい。前者の方法とし
ては、たとえばポリウレタン形成時の液状物の段階で流
延する方法や型に注入してシート化する方法などの方法
がある。後者の方法としては、たとえばポリウレタンを
溶媒に溶解して流延する方法、押出成形法、プレス成形
法、などがある。また、前者の方法、たとえば流延して
シート化する方法でシート化した後、後者のたとえばプ
レス成形法でプレスしてより平滑なシートとすることも
できる。これらシート化の段階および次の基板との積層
の段階は、湿分による架橋が実質的に起らない条件下で
行うことが好ましい。得られるシートの厚さは特に限定
されるも−9ではないが、0、1 am以上、特に0.
2〜5顛が好ましい。
シート化されたポリウレタンは次いで基板と積層一体化
される。積層一体化は通常ポリウレタンシートと基板と
を重ね、加熱および/または加圧して行なわれるが、特
に加熱と加圧を併用して行なうことが好ましい。この加
熱や加圧はオートクレーブ中で行う方法やプレスで行な
う方法など種々の方法で行うことができる。これにより
、ポリウレタンと基板が強固に接着した積層体が得られ
る。ポリウレタンシートと基板とが積層一体化された後
、ポリウレタンが湿分と接触される。これにより、ポリ
ウレタン中の湿分架橋性残基の反応が起り、ポリウレタ
ンが架橋される。たとえば、湿分を有する空気、中に放
置したり、水や水蒸気によってポリウレタン表面を処理
することにより架橋が行なわれる。
この架橋により、ポリウレタンの耐溶剤性などの表面特
性が向上する。
基板としては、前記ガラスシートが最も適当であるが、
ポリカーボネートシート、ポリメチルメタクリレートシ
ートなどの透明プラスチックシートもまた好ましい基板
材料である。ガラスシートは、単一のものでもポリビニ
ルブチラールなどの中間膜を有する積層ガラスシートで
あってもよい。また、ガラスシートは風冷強化あるいは
化学強化などの強化処理されたガラスシートであっても
よい。本発明における積層シートにおいて、ポリウレタ
ンシートは基板の片面のみに存在するものが適当である
。特に1枚のガラスシートと1枚のポリウレタンシート
からなるパイレイヤーガラスが本発明における積層シー
トとして最も適当なものである。
本発明によって製造される積層シートは自動車用安全ガ
ラスとしては勿論、他の車輌や建築構築物の安全ガラス
として適している。以下に本発明を実施例により具体的
に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。
実施例1 分子量2066*水酸基価54.3から成るポリ(ブチ
レンアジペート)ジオール1,500f13 a Hf
真空下 110℃で2時間攪拌脱気し、脱気および脱水
した。これに4.4′−メチレン−ビス(、シクロヘキ
シルインシアネート) 694.2fおよびジ−n−ブ
チルチン−ジラウレート0.18fを加え、窒素気流下
80℃にて15分間反応させた。次にンこの反応混合物
に、1.4−ブタンジオール 111.75f、N−メ
チルジェタノールアミン75. Ofおよびr−クロロ
プロピル−トリメトキシシラン125.1tを加えて速
やかに攪拌混合した。反応の開始とともに発熱が見られ
、実質的に均一な混合物が得られた。この液体反応混合
物をポリテトラフルオロエチレン(以下PTFEという
)で被覆された乾燥容器に注ぎ込み、反応が本質的に完
了するまで約10時間にわたって110℃の窒素パージ
炉中に収容した。
生成ポリマーを室温まで冷却し、粉砕機により粉砕し粒
状化した。これは、通常の方法で押出機により180℃
乃至220℃の溶融温度でガラス状透明フィルムに成形
した。
上記方法で得られた0、 7 a厚のフィルムを30×
30cm寸法の2枚のガラス板の間に合わせ、適当なオ
ートクレーブ中に導入される。1枚のガラスとフィルム
の接する面には離型処理を施すか、若くは離型フィルム
を使用し、また他方のガラスとフィ゛ルムの接する面に
は必要とあればシラン化合物などによる処理を施す。オ
ートクレーブは当初真空にしてガラスとフィルムとの間
の空気を除去するようにし、続いて真空中で90〜12
0℃に加熱し予備的圧着をする。開孔後オートクレーブ
1130〜170’C。
圧力13〜14kv/ctIの条件で約30分間保ち、
ガラスとフィルムを完全に接着させ、その後ガラスを取
りはずすことにより、ガラス−プラスチックの二層積層
体であるパイレイヤーを作った。
このパイレイヤ一体を90℃熱水中に90分間浸漬し、
その後120℃角オープン中で15分間乾燥させた。こ
のパイレイヤ一体の表面性能を第1表に示す。
第1表 光線透過率(%)   JIS R321296テーバ
ー摩耗    J工EI R32123,4(1000
回後のヘイズ増加)チ ラビングテスト (1000回後のヘイズ増加)% CH3CH20H/CHsOH=19/1(VAI:容
量比、以下同様)OCCV4            
         Qこのパイレイヤ一体に対しJIS
 R3312中に示される耐貫通性試験に基づき、落球
試験を行なったところ鋼球は貫通せず、割れたガラスは
フィルムに接着しており、ガラスの飛散は認められなか
った。
分子量2066 、水酸基価54.3からなるポリ(ブ
チレンアジペート)ジオール1.50 Ofを3wxH
y真空下110℃で2時間攪拌脱気し、脱気および脱水
した。これに4,4′−メチレン−ビス(シクロヘキシ
ルイソシアネート)679.95f。
r−アミノプロピル−トリメトキシシラン75. Of
およびジ−n−ブチルチンジラウレート0.18 fを
室温下室素気流下で15分間攪拌した反応混合物を加え
、80℃窒素気流下で15分間反応させた。次にこの反
応混合物に1.4−ブタンジオール126.Of’i加
えて速やかに攪拌混合した。反応の開始とともに発熱が
・見られ、実質的に均一な混合物が得られた。この液体
混合物をFTFIC被覆された乾燥容器に注ぎ込み反応
が本質的に完了するまで約10時間にわたって110℃
の窒素パージ炉中に収容した。生成ポリマーを室温まで
冷却し、粉砕機により粉砕し粒状化した。これは通常の
方法で押出機により170℃乃至210℃の溶融温度で
ガラス状透明フィルムに成形した。
上記方法によって得られた0、4闘厚のフィルムを、実
施例1に示したのと同様の方法で熱圧着し、同様の処理
を施した後のパイレイヤ一体の表面性能を第2表に示す
第2表 光線透過率(%)   JIS R321295テーパ
ー摩耗    JIS R321218(1000回後
のヘイズ増加)% ラビングテスト (1000回後のヘイズ増加)% 0M3CH20H/CH30H= 10/l  (v/
v)      0CCI4            
          0このパイレイヤ一体に対しJI
日R3312中に示される耐貫通試験に基づき、落球試
験を行なったところ鋼球は貫通せず、割れたガラスはフ
ィルムに接着しており、ガラスの飛散は認められなかっ
た。
実施例3 分子量2066 、水酸基価54.3から成るポリ(ブ
チレンアジペート)ジオール1,500ft3■HP真
空下110℃で2時間攪拌脱気し、脱気および脱水した
。これに、4.4’−メチレン−ビス(シクロヘキシル
イソシアネート)642.15Fおよびジ−n−ブチル
チンジラウレート0.33fを加え、窒素気流下80℃
にて15分間反応させた。
次に、この反応混合物に1,4−ブタンジオール120
.6Fおよびジメチロールプロピオン酸45.Oflに
加えて速やかに攪拌混合した。反応の開始とともに発熱
が見られ実質的に均一な混合物が得られた。この液体反
応混合vI!reテフロン被覆された乾燥容器に注ぎ込
み反応が本質的に完了するまで約12時間にわたって1
10℃の窒素パージ炉中に収容した。生成ポリマーおよ
びr−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン(CH
,−CH−CH20(CH,%5i(OCH3)3) 
79.3 f f双\1 腕形ニーダ中で、窒素雰囲気下180℃で混練した。混
線物は実施例1と同様な方法で粒状化、成形し、ガラス
状透明フィルムを得た。
上記方法によって得られる0、7JIll厚のフィルム
を実施例1に示したのと同様の方法で熱圧着し、同様の
処理を施した後のノ(イレイヤ一体の表面性能を第3表
に示す。
第3表 光線透過率(%)    JIS  3212   9
6(1000回後のヘイズ増加)% ラビングテスト (1000回後のヘイイ増加)% CH3CH20H/CH30H= 10/1  (V/
V)       OC140 このパイレイヤ一体に対し、JIS 3312中に示さ
れる耐貫通試験に基づき、落球試験を行なったところ鋼
球は貫通せず、割れたガラスはフィルムに接着しており
、ガラスの飛散は認められなかった。
分子量20111水酸基価55.8から成るポリ(カプ
ロラクトン)ジオール1,500fを3#LIIHf真
空下110℃で2時間攪拌脱気し、脱気および脱水した
。これに4.4′−メチレ/−ビス(シクロヘキシルイ
ソシアネート)1003.1fおよびジ−n−ブチンチ
ンジラウレート0.33fを加え、窒素気流下80℃に
て15分間反応させた。
次に、この反応混合物に1,4−ブタ/ジオール149
、259およびジメチロールプロピオン酸75、Ofを
加えて速やかに攪拌混合した。反応の開始とともに発熱
がみられ、実質的に均一な混合物が得られた。この液体
反応混合物をテフロン被覆された乾燥容器に注ぎ込み反
応が本質的に完了するまで約12時間にわたって110
℃−の窒素パージ炉中に収容した。生成ポリマーを実施
例1と同様に粒状化成形し、ガラス状透明フィルムを得
た。この様にして得られる0、4馴厚のフィルムを実施
例1と同様に熱圧着し、・パイレイヤ一体を得た。この
パイレイヤ一体にr−グリシドキシプロビルトリメトキ
シシランと痕跡tのN、N−ジメチルアニリンの混合物
を極く薄くへケで塗付し、窒素気流下110℃のオープ
ン中に1時間収容した。次いで、90℃熱水中に90分
間浸漬し、その俸120℃オーブン中で15分間乾燥さ
せた。このパイレイヤ一体の表面性能を第4表に示す。
第4表 光線透過率(%)     JIS R321295(
1000回後のヘイズ増加)% ラビングテスト (1000回後のヘイズ増加)qb cH3cH2om7cu3on = 10/1  (V
/v)        0CCI4         
             0このパイレイヤ一体に対
し、JIS R3312中に示される耐貫通試験に基づ
き、落球試験を行なったところ鋼球は貫通せず、割れた
ガラスはフィルムに接着しており、ガラスの飛散は認め
られなかった。′ 実施例5 分子量2022 、水酸基価55,5から成るポリ(エ
チレンアジペート)ジオール800fi3wxHf真空
下120℃で攪拌脱気し、脱気および脱水した。これに
 1.4−ブタンジオール89.92f次いで 4.4
′−メチレン−ビス(シクロヘキシルイソシアネート)
410.88Fを加え、窒素気流下120℃で1時間反
応させた。この反応混合物に1.70 Ofの脱水トル
エンを加え室温まで放冷し、その間窒素下に攪拌を行な
い、続いて30分間にわたって32.OfのN−β−(
アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシラ
ンのトルエン1.0009の溶液の滴下を行なう。その
後10分間窒素気流下で攪拌を続け、PTFE被櫟され
た乾燥容器に液体を注ぎこみ、溶媒が完全に除かれるま
で放置した。生成ポリマーを実施例1に示したのと同様
の方法で粒状化成形し、ガラス状透明フィルムを得た。
この様にして得られる0、 5 rrts厚のフィルム
を実施例1に示したのと同様の方法で熱圧着L、同様の
処理を施した後のパイン・イヤ一体の表面性能を第5表
に示す。
第5表 光線透過率(チ)95 テーパー摩耗            3.5(100
0回後のヘイズ増加)% ラビングテスト (1000回後のヘイズ埠防口)% CH3CH3OH/CH3oH= 1o/1 (′v/
v)      Oc (:140 このパイレイヤ一体に対し、J工S 3312中に示さ
れる耐貫通試験に基づき、落球試験を行なったところ鋼
球は貫通せず、割れたガラスはフィルムに接着しておシ
、ガラスの飛散は認められなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ポリウレタンと基体とを積層一体化した積層シー
    )1−製造する方法において、未反応の湿分架橋性残基
    金有しかつ熱可塑的性質を有するポリウレタンのシート
    と基体とを積層一体化し、次いで湿分によりポリウレタ
    ンを架橋することを特徴とするポリウレタン積層シート
    の製造法。 2 湿分架橋性残基がアルコキシシリル基であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項の製造法。 3、湿分架橋性残基金有するポリウレタンがポリウレタ
    ンに湿分架橋性残基全導入して得られるものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項の製造法。 4、湿分架橋性残基を有するポリウレタンが湿分架橋性
    基と少くとも1個の活性水素とを有する化合物をポリオ
    ールとともにポリイソシアネートと反応させて得られる
    ポリウレタンであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項の製造法。 5、 基板がガラスシートであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項の製造法。 6、 積層シートが露出したポリウレタン表面を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項の製造法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018278A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Misuzu Techno Kk サイクロン式濾過装置

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