JPS58120901A - マルチプルタイタンパの緩和曲線修正制御装置 - Google Patents
マルチプルタイタンパの緩和曲線修正制御装置Info
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- JPS58120901A JPS58120901A JP178682A JP178682A JPS58120901A JP S58120901 A JPS58120901 A JP S58120901A JP 178682 A JP178682 A JP 178682A JP 178682 A JP178682 A JP 178682A JP S58120901 A JPS58120901 A JP S58120901A
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- Japan
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- cant
- calculation
- setting
- distance
- curve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軌道上を走行可能なマルチプルタイタンパ
に用いられ、軌道の高低水準整正作業を行なう場合に、
軌道の緩和曲線部のカント量を修正する緩和曲線修正制
御装置に関するものである。
に用いられ、軌道の高低水準整正作業を行なう場合に、
軌道の緩和曲線部のカント量を修正する緩和曲線修正制
御装置に関するものである。
左右軌道の高低差を水準器によって検出し、左右軌道の
高低差を整正するマルチプルタイタンパが従来よりある
。
高低差を整正するマルチプルタイタンパが従来よりある
。
第1図はその原理図であり、符号1は軌道のレール、2
は前基準部、3は高低検出部、4は後基準部であり、こ
れらは互いに所定間隔を保って走行する。前基準部2は
例えば光源で、また後基準部4は受光器でそれぞれ構成
でき、この場合には両基準部2.4を結ぶ光線が基準線
5となる。高低検出部3は例えばスリットで構成され、
このスリットを光線が通ることからこれら基準部2,4
、高低検出部3が基準線5上に位置することを検出する
。6はタンピング装置、7はこう上装置であり、高低検
出部3が基準線より下方に偏位している時には、こう上
装置7により軌道を持上げ同時にタンピング装置6によ
り枕木下部をつき固める。
は前基準部、3は高低検出部、4は後基準部であり、こ
れらは互いに所定間隔を保って走行する。前基準部2は
例えば光源で、また後基準部4は受光器でそれぞれ構成
でき、この場合には両基準部2.4を結ぶ光線が基準線
5となる。高低検出部3は例えばスリットで構成され、
このスリットを光線が通ることからこれら基準部2,4
、高低検出部3が基準線5上に位置することを検出する
。6はタンピング装置、7はこう上装置であり、高低検
出部3が基準線より下方に偏位している時には、こう上
装置7により軌道を持上げ同時にタンピング装置6によ
り枕木下部をつき固める。
なお高低検出部3の高さは例えば油圧機構により上下動
可能となっている。このため高低検出部3を基準線5よ
り下方に設定すれば軌道lはこの検出部3が基準線5上
にぐるように持ち上げられ修正される。
可能となっている。このため高低検出部3を基準線5よ
り下方に設定すれば軌道lはこの検出部3が基準線5上
にぐるように持ち上げられ修正される。
なお第1図の装置は左右軌道に対応して左右一対設けら
れている。
れている。
8は振子などからなる水準検出器であり、左右のレール
lの高低差を検出する。
lの高低差を検出する。
第2図は緩和曲線とカント量Cとの関係を示す図であり
、c、d、eはそれぞれ直線、緩和曲線および円曲線の
範囲を示す。円曲線e内ではカント量Cは一定で、緩和
曲線dではカント量は零からCまで次第に増加捷たは減
少する。すなわち水準検出器8は、緩和曲線d入口Bか
らの走行距離Xに対する左右レールの高低差(カント量
)を内側レールを基準として検出する一方、前記こう上
装置7およびタンピング装置6は、外側レールを第2図
に示すカントfCだけ持上げる。この緩和曲線d内での
水準検出部8の走行距離Xに対するカント量Cの関係を
緩和曲線関数y (x)とする。この緩和曲線関数y(
x)としては種々の関数が提案され、また直線から円曲
線へつなぐカント量逓増の場合と反対に円曲線から直線
へつなぐカント量逓減の場合とあ−ある。例えば第2図
実線で示すような直線逓増の場合は、Lを緩和曲線長と
して、次のようになる。
、c、d、eはそれぞれ直線、緩和曲線および円曲線の
範囲を示す。円曲線e内ではカント量Cは一定で、緩和
曲線dではカント量は零からCまで次第に増加捷たは減
少する。すなわち水準検出器8は、緩和曲線d入口Bか
らの走行距離Xに対する左右レールの高低差(カント量
)を内側レールを基準として検出する一方、前記こう上
装置7およびタンピング装置6は、外側レールを第2図
に示すカントfCだけ持上げる。この緩和曲線d内での
水準検出部8の走行距離Xに対するカント量Cの関係を
緩和曲線関数y (x)とする。この緩和曲線関数y(
x)としては種々の関数が提案され、また直線から円曲
線へつなぐカント量逓増の場合と反対に円曲線から直線
へつなぐカント量逓減の場合とあ−ある。例えば第2図
実線で示すような直線逓増の場合は、Lを緩和曲線長と
して、次のようになる。
y(x=r−C/L ・・・・・・・・・(1)ま
た直線逓減の場合は y仲)−(1−r/L)C・・・・・・・・・(2)と
なる。また第2図破線で示すようなサイン逓増の場合は y←)=(1−aysyiπ) C/ ・・・・・・
(3)サイン逓減の場合は y(r)=(1−(1−ccs%l/2)c −−−
−−−<4)となる。さらに二次放物線逓増の場合は’
/ (x) = (2x/L )、 C/2−= (5
)二次放物線逓減の場合は y(x)=(1−(2x、4)2,4)C−・−(a)
となる。
た直線逓減の場合は y仲)−(1−r/L)C・・・・・・・・・(2)と
なる。また第2図破線で示すようなサイン逓増の場合は y←)=(1−aysyiπ) C/ ・・・・・・
(3)サイン逓減の場合は y(r)=(1−(1−ccs%l/2)c −−−
−−−<4)となる。さらに二次放物線逓増の場合は’
/ (x) = (2x/L )、 C/2−= (5
)二次放物線逓減の場合は y(x)=(1−(2x、4)2,4)C−・−(a)
となる。
しかしながら従来装置では、例えば直線逓増・逓減の場
合は走行距離に対するカント量の逓増・減倍率を1.2
.3・・・と整数倍に設定するように作られていたため
、緩和曲線dの入口Bと出口りで直線または円曲線と滑
らかにつなげるために必要な逓増・減倍率が小数を含む
時には、その設定ができなかった。そのため緩和曲線長
りの途中でこの倍率を切換える必要が生じ、操作が面倒
であった。
合は走行距離に対するカント量の逓増・減倍率を1.2
.3・・・と整数倍に設定するように作られていたため
、緩和曲線dの入口Bと出口りで直線または円曲線と滑
らかにつなげるために必要な逓増・減倍率が小数を含む
時には、その設定ができなかった。そのため緩和曲線長
りの途中でこの倍率を切換える必要が生じ、操作が面倒
であった。
またこの逓増・減倍率を求めるためには計算図表を用い
たり頻繁に計算を繰り返えす必要があり、作業能率も悪
かった。さらに直線逓増・減以外の場合は計算図表、計
算も一層複雑で、同様に能率が悪かった。
たり頻繁に計算を繰り返えす必要があり、作業能率も悪
かった。さらに直線逓増・減以外の場合は計算図表、計
算も一層複雑で、同様に能率が悪かった。
また実際の作業においては、マルチプルタイタンパは前
進ばかりでなく位置合わせや再修正のために時々後退す
る必要が生じる。従来装置では車輪回転に応じて出力さ
れる走行パルスを積算して走行距離を求め、後進時には
この後進開始位置へもどるまで走行パルスの発生を停止
させるようにしていたため、その作業が面倒で、しかも
この走行距離の積算が不正確になり易かった。このため
軌道の整正精度が低下するという不都合もあった。
進ばかりでなく位置合わせや再修正のために時々後退す
る必要が生じる。従来装置では車輪回転に応じて出力さ
れる走行パルスを積算して走行距離を求め、後進時には
この後進開始位置へもどるまで走行パルスの発生を停止
させるようにしていたため、その作業が面倒で、しかも
この走行距離の積算が不正確になり易かった。このため
軌道の整正精度が低下するという不都合もあった。
さらにまた従来装置は直線逓増・減、サイン逓増・酸等
修正カント量の算出方法に対応して専用の制御装置が必
要で、この算出方法を変更する場合は装置も変更する必
要があった。
修正カント量の算出方法に対応して専用の制御装置が必
要で、この算出方法を変更する場合は装置も変更する必
要があった。
この発明はこのような不都合に鑑みなされたもので、作
業能率および整正精度を著しく向上させることができる
と共に、複数の緩和曲線関数を任意に選択できる緩和曲
線修正制御装置を提供することを第1の目的とする。
業能率および整正精度を著しく向上させることができる
と共に、複数の緩和曲線関数を任意に選択できる緩和曲
線修正制御装置を提供することを第1の目的とする。
この発明はこの目的を達成するため、左右軌道の高低差
を水準検出器によって検出し、左右軌道の高低差を整正
するマルチプルタイタンパにおいて、車輪の正逆転を検
出して走行距離に比例したデジタル信号を出力する距離
検出器と、複数の緩和曲線関数をそれぞれ演算する被数
の演算プログラムを記憶するメモリと、いずれかの緩和
曲線関数を選択する選択スイッチと、円曲線の定カント
量を設定するカント設定器と、緩和曲線長設定器と、距
離換算係数設定器と、デジタル演算装置とを備え、前記
デジタル演算装置は前記各設定器の設定値と前記距離検
出器の出力に基づき前記選択スイッチにより選択された
演算プログラムに従って所定の演算を行ない、前記検出
部の高さを決める修正カント量信号を出力するように構
成したものである。
を水準検出器によって検出し、左右軌道の高低差を整正
するマルチプルタイタンパにおいて、車輪の正逆転を検
出して走行距離に比例したデジタル信号を出力する距離
検出器と、複数の緩和曲線関数をそれぞれ演算する被数
の演算プログラムを記憶するメモリと、いずれかの緩和
曲線関数を選択する選択スイッチと、円曲線の定カント
量を設定するカント設定器と、緩和曲線長設定器と、距
離換算係数設定器と、デジタル演算装置とを備え、前記
デジタル演算装置は前記各設定器の設定値と前記距離検
出器の出力に基づき前記選択スイッチにより選択された
演算プログラムに従って所定の演算を行ない、前記検出
部の高さを決める修正カント量信号を出力するように構
成したものである。
一方、2つの円曲線が連続する複心曲線の場合には、こ
れら2つの円曲線間にも緩和曲線が必要で、作業は一層
複雑になる。このため従来装置では作業能率、精度共に
一層低下するという問題がある。
れら2つの円曲線間にも緩和曲線が必要で、作業は一層
複雑になる。このため従来装置では作業能率、精度共に
一層低下するという問題がある。
この発明はこのような複心曲線の場合でも、作業能率お
よび精度を著しく高めることができる緩和曲線修正制御
装置を提供することを第2の目的とする。
よび精度を著しく高めることができる緩和曲線修正制御
装置を提供することを第2の目的とする。
この発明はこのため、手動修正カント量を設定する第2
カント設定器を追加し・、第2カント設定器を除く各設
定器の設定値と距離検出器の出力とに基づいて選択スイ
ッチで選択された演算プログラムに従ってデジタル演算
装置において所定の演算を行ない、この演算結果と前記
手動修正カント量との和から修正カント量信号を算出し
出力するように構成したものである。
カント設定器を追加し・、第2カント設定器を除く各設
定器の設定値と距離検出器の出力とに基づいて選択スイ
ッチで選択された演算プログラムに従ってデジタル演算
装置において所定の演算を行ない、この演算結果と前記
手動修正カント量との和から修正カント量信号を算出し
出力するように構成したものである。
また実際の作業においては、種々の条件から手動によっ
て検出器3の高さを計算図表や計算により決めてそのカ
ント量を入力する必要が生じる。
て検出器3の高さを計算図表や計算により決めてそのカ
ント量を入力する必要が生じる。
この発明はこのように手動によって修正カント量も設定
することが可能な緩和曲線修正制御装置を提供すること
を第3の目的とする。
することが可能な緩和曲線修正制御装置を提供すること
を第3の目的とする。
この発明はこの目的達成のため、メモリにはさらに手動
修正用プログラムも記憶する一方、選択スイッチはこの
手動修正用プログラムの選択も可能にし、手動修正の場
合には演算装置は前記手動修正用プログラムに基づいて
第2カント設定器により設定される手動修正カント量を
修正カント量として出力するように構成したものである
。
修正用プログラムも記憶する一方、選択スイッチはこの
手動修正用プログラムの選択も可能にし、手動修正の場
合には演算装置は前記手動修正用プログラムに基づいて
第2カント設定器により設定される手動修正カント量を
修正カント量として出力するように構成したものである
。
以下図示する実施例に基づき、この発明の詳細な説明す
る。
る。
第3図はこの発明の一実施例を示す全体図、第4図はそ
のフローチャートである。第3図において符号10は車
輪、12(12a、12b)は回転検出器であり、この
回転検出器12は位相が異なる2つの走行パルスpI、
p2を、車輪10の回転に応じて出力する。14は正逆
転判別器であり、車輪10の正転時に一方の走行パルス
p1を出力し、逆転時にはこの走行パルスp1と共に逆
転信号Rを出力する。16はゲート回路、18は加減算
カウンタであり、ゲート回路16は停止信号SPによっ
てカウンタ18へ入力されるパルスp1および道理0の
時はp、、Rを阻止し、論理1の時にはpI+Rをカウ
ンタ18へ供給する。カウンタ18はパルスp1の積算
値をデジタル信号Nとして出力する。
のフローチャートである。第3図において符号10は車
輪、12(12a、12b)は回転検出器であり、この
回転検出器12は位相が異なる2つの走行パルスpI、
p2を、車輪10の回転に応じて出力する。14は正逆
転判別器であり、車輪10の正転時に一方の走行パルス
p1を出力し、逆転時にはこの走行パルスp1と共に逆
転信号Rを出力する。16はゲート回路、18は加減算
カウンタであり、ゲート回路16は停止信号SPによっ
てカウンタ18へ入力されるパルスp1および道理0の
時はp、、Rを阻止し、論理1の時にはpI+Rをカウ
ンタ18へ供給する。カウンタ18はパルスp1の積算
値をデジタル信号Nとして出力する。
なお20はカウンタ18のリセットボタンである。
これら回転検出器12、正逆転判別器14、ゲート回路
16、カウンタ18、リセットボタン20により距離検
出器22が形成され、車輪の正逆転を判別して走行距離
に比例したデジタル信号Nを出力することになる。
16、カウンタ18、リセットボタン20により距離検
出器22が形成され、車輪の正逆転を判別して走行距離
に比例したデジタル信号Nを出力することになる。
24は緩和曲線長設定器で、修正する軌道の緩和曲線長
りを設定する。26は距離換算係数kを設定する設定器
で、この係数には走行パルスp、の間隔に対応する車輪
10の転勤距離を決めるものである。従って走行距離X
は x=に−N ・・・・・・・・・(7)により算出
できる。28はカント設定器で円曲線e(第2図)の定
カント量Cを設定する。30は第2カント量設定器で手
動により修正カント量CHを設定する。
りを設定する。26は距離換算係数kを設定する設定器
で、この係数には走行パルスp、の間隔に対応する車輪
10の転勤距離を決めるものである。従って走行距離X
は x=に−N ・・・・・・・・・(7)により算出
できる。28はカント設定器で円曲線e(第2図)の定
カント量Cを設定する。30は第2カント量設定器で手
動により修正カント量CHを設定する。
32はデジタル演算装置、34はメモリであり、メモリ
34は前記各種の緩和曲線関数(1) l (2) 、
(a) 。
34は前記各種の緩和曲線関数(1) l (2) 、
(a) 。
(4)の演算プログラムおよび手動修正用プログラムを
記憶する。
記憶する。
36は選択スイッチであり、手動修正の場合にはS。を
、前記(1)〜(4)式に対応する方法で自動修正を行
なう場合にはS、−%−84をそれぞれ選択する。s。
、前記(1)〜(4)式に対応する方法で自動修正を行
なう場合にはS、−%−84をそれぞれ選択する。s。
〜S4のいずれかが選択された時には、対応する信号S
、〜S4が論理Oから論理1に変化する。
、〜S4が論理Oから論理1に変化する。
38は修正終了検出部であり、緩和曲線dの全範囲の軌
道整正が終了した時論理1の停止信号SPを出力し、こ
の信号SPは前記ゲート回路16へ送られる。40は修
正終了を表示するランプである。
道整正が終了した時論理1の停止信号SPを出力し、こ
の信号SPは前記ゲート回路16へ送られる。40は修
正終了を表示するランプである。
次に第4図に基づいてこの実施例の動作を説明する。先
づステップ100は、前記選択スイッチ36の出力S、
〜S4の全てが論理0であればスイッチ36は手動修正
S。を選択しているものと判断し、また51〜S4のい
ずれか1つが論理lであれば自動修正と判断する。
づステップ100は、前記選択スイッチ36の出力S、
〜S4の全てが論理0であればスイッチ36は手動修正
S。を選択しているものと判断し、また51〜S4のい
ずれか1つが論理lであれば自動修正と判断する。
自動修正の時は設定器24〜30から設定値し。
k 、 c 、 CHを演算装置32に読込む(ステッ
プ102)。単心曲線の場合、および複心曲線の第1の
円曲線に至るまでの修正の場合は、第2カント設定器3
0は手動用カント量CHを零に設定する。
プ102)。単心曲線の場合、および複心曲線の第1の
円曲線に至るまでの修正の場合は、第2カント設定器3
0は手動用カント量CHを零に設定する。
またカント設定器28には円曲線eのカント量Cを設定
しておく。
しておく。
演算装置32は選択スイッチ36が出力する信号S1〜
S4から前記(1)〜(4)式のうちどの演算が選択さ
れているか判別する(ステップ104〜10g)。
S4から前記(1)〜(4)式のうちどの演算が選択さ
れているか判別する(ステップ104〜10g)。
すなわちs、=1であれば直線逓増の(1)式を、 s
、 = 1であれば直線逓減の(2)式を、以下同様に
53=1では(3)式を、54−1であれば(4)式を
それぞれ選択する。51=1であれば前記(7)式から
走行距離Xを算出しくステップ110)、(1)式の演
算により、走行距離Xにおけるカント量y1を算出する
(ステップ112)。演算装置32は次に修正カント量
y2を 3’2= ’/+ +CH より算出する(ステップ114)。また演算装置32は
設定カント量−を c、l= c +cH より算出する(ステップ116)。なお単心曲線の場合
や複心曲線の第1の円曲線の場合にはCH=0に設定さ
れているので、修正カント量y2は(1)式の演算結果
y1を、設定カント量C7は円曲線のカント量C=Co
1に等しい。51=1の時は直線逓増であるから緩和曲
線の出口Eでのカント量y+(L)は円曲線のカント量
c (cg□)に等しい。演算装置32はy+(r)が
c(=cE1)に等しくなるまで内蔵するクロックで設
定された所定周期毎に修正カント量y2、設定カント量
c、Lを出力しくステップ118)、yI==C(=C
F、□)となった時にz、端子にz、=1を出力する(
ステップ12o)。
、 = 1であれば直線逓減の(2)式を、以下同様に
53=1では(3)式を、54−1であれば(4)式を
それぞれ選択する。51=1であれば前記(7)式から
走行距離Xを算出しくステップ110)、(1)式の演
算により、走行距離Xにおけるカント量y1を算出する
(ステップ112)。演算装置32は次に修正カント量
y2を 3’2= ’/+ +CH より算出する(ステップ114)。また演算装置32は
設定カント量−を c、l= c +cH より算出する(ステップ116)。なお単心曲線の場合
や複心曲線の第1の円曲線の場合にはCH=0に設定さ
れているので、修正カント量y2は(1)式の演算結果
y1を、設定カント量C7は円曲線のカント量C=Co
1に等しい。51=1の時は直線逓増であるから緩和曲
線の出口Eでのカント量y+(L)は円曲線のカント量
c (cg□)に等しい。演算装置32はy+(r)が
c(=cE1)に等しくなるまで内蔵するクロックで設
定された所定周期毎に修正カント量y2、設定カント量
c、Lを出力しくステップ118)、yI==C(=C
F、□)となった時にz、端子にz、=1を出力する(
ステップ12o)。
直線逓減の場合(S2=1)は前記ステップ112の(
1)式に代えてステップ112aにおいて(2)式の演
算を行なう。この場合は緩和曲線dがら直線Cに入るの
でカント量y+(”)が0となったことがら緩和曲線d
の出口Eを判別しくステップ118a)、その時z2端
子に22=1を出力する(ステップ120a)。
1)式に代えてステップ112aにおいて(2)式の演
算を行なう。この場合は緩和曲線dがら直線Cに入るの
でカント量y+(”)が0となったことがら緩和曲線d
の出口Eを判別しくステップ118a)、その時z2端
子に22=1を出力する(ステップ120a)。
(S4=1)の場合はそれぞれステップ112の代わり
に(3) 、 (4)式の演算を行ない(ステップ11
2b。
に(3) 、 (4)式の演算を行ない(ステップ11
2b。
112C)、緩和曲線出口をステップ118゜118a
と同様にステップllb、118Cで判別し、それぞれ
z、= l 、 z2= lを出力するんステップ12
ob 、12C)。すなわちZlは逓増終了時に0から
1へ、z2は逓減終了時にOから1へ変化する。
と同様にステップllb、118Cで判別し、それぞれ
z、= l 、 z2= lを出力するんステップ12
ob 、12C)。すなわちZlは逓増終了時に0から
1へ、z2は逓減終了時にOから1へ変化する。
複心曲線の場合は、第1の円曲線の出口すなわち2つの
円曲線間の緩和曲線への入口において、カント設定器2
8の設定値を第1の円曲線のカント量CElから第2の
円曲線のカント値C9,ニ変更する一方、第2カント設
定器30には第1の円曲線のカント量CElを設定する
。この結果修正カント量y、はステップ114で2つの
設定値CEl 、 CE2の和として求められる。なお
この時カウンタ18をリセットボタン20により零復帰
させる。
円曲線間の緩和曲線への入口において、カント設定器2
8の設定値を第1の円曲線のカント量CElから第2の
円曲線のカント値C9,ニ変更する一方、第2カント設
定器30には第1の円曲線のカント量CElを設定する
。この結果修正カント量y、はステップ114で2つの
設定値CEl 、 CE2の和として求められる。なお
この時カウンタ18をリセットボタン20により零復帰
させる。
一方ステップ100でS1〜S4が全て1であることか
ら手動修正と判別されれば、演算装置32はメモリ34
から手動修正用プログラムを読込み、このプログラムに
よって先づ第2カント設定器30に設定された手動修正
カント量CHを読込む。そして演算装置32はこの手動
修正カント量CHを修正カント量y2として出力する。
ら手動修正と判別されれば、演算装置32はメモリ34
から手動修正用プログラムを読込み、このプログラムに
よって先づ第2カント設定器30に設定された手動修正
カント量CHを読込む。そして演算装置32はこの手動
修正カント量CHを修正カント量y2として出力する。
以上のように演算装置32は修正カント量3’21設定
カント量Cつおよび信号z、、z、を出力する。修正カ
ント量y2は表示器42に表示される一方、前記検出器
3の高さを制御する高さ制御装置44へ送られる。この
高さ制御装置44は例えば油圧機構によって構成され、
修正カント量y2に対応する高さに外側レールの検出部
3の高さを移動させる。
カント量Cつおよび信号z、、z、を出力する。修正カ
ント量y2は表示器42に表示される一方、前記検出器
3の高さを制御する高さ制御装置44へ送られる。この
高さ制御装置44は例えば油圧機構によって構成され、
修正カント量y2に対応する高さに外側レールの検出部
3の高さを移動させる。
前記第1図のタンピング装置6は枕木下方のしやりをつ
きかためる一方、こう上装置7は検出部3が基準線5上
に来るように外側レールを上下動させ、外側レールのカ
ント量を修正カント量y2にする。また設定カント量C
□は表示器46に表示される。
きかためる一方、こう上装置7は検出部3が基準線5上
に来るように外側レールを上下動させ、外側レールのカ
ント量を修正カント量y2にする。また設定カント量C
□は表示器46に表示される。
また修正終了検出部38は、51〜S4の1つが1とな
る自動修正の場合に、信号z、 、 z2に基づいて修
正終了を判別する。すなわちs、、s3のいづれがが1
となる逓増時には、その論理lの信号がオア回路48a
を介してゲート回路50aに、またs2゜S、のいずれ
かが1となる逓減時には、その論理1の信号がオア回路
48bを介してゲート回路50bに送られる。ゲート回
路50a 、50bはそれぞれ演算装置32が出力する
z、 、 z2が論理1の時に開かれオア回路48a
、48bの出力をオア回路52へ導く。従って自動修正
時に2.またはz2が論理1になるとオア回路52は論
理1を出力し、この出力によって自動修正終了ランプ4
0が点灯される。またこのオア回路52の出力は、イン
バータ54によって反転されて停止信号SPとなる。
る自動修正の場合に、信号z、 、 z2に基づいて修
正終了を判別する。すなわちs、、s3のいづれがが1
となる逓増時には、その論理lの信号がオア回路48a
を介してゲート回路50aに、またs2゜S、のいずれ
かが1となる逓減時には、その論理1の信号がオア回路
48bを介してゲート回路50bに送られる。ゲート回
路50a 、50bはそれぞれ演算装置32が出力する
z、 、 z2が論理1の時に開かれオア回路48a
、48bの出力をオア回路52へ導く。従って自動修正
時に2.またはz2が論理1になるとオア回路52は論
理1を出力し、この出力によって自動修正終了ランプ4
0が点灯される。またこのオア回路52の出力は、イン
バータ54によって反転されて停止信号SPとなる。
この停止信号SPによって、前記ゲート回路16はパル
スp1と逆転信号Rのカウンタ18への入力を遮断して
、1つの緩和曲線のカント修正作業が終了する。
スp1と逆転信号Rのカウンタ18への入力を遮断して
、1つの緩和曲線のカント修正作業が終了する。
この実施例では直線逓増・減とサイン逓増・減の4つの
演算プログラムをメモリ34に記憶し、そのいずれかを
選択可能としたが、前記(5) 、 (6)式の二次放
物線逓増・減の演算プログラムをメモリに記憶し、これ
らも選択可能とすることもできることは勿論である。
演算プログラムをメモリ34に記憶し、そのいずれかを
選択可能としたが、前記(5) 、 (6)式の二次放
物線逓増・減の演算プログラムをメモリに記憶し、これ
らも選択可能とすることもできることは勿論である。
またこの実施例では第2カント設定器30を設けたので
複心曲線の場合にも適用でき、さらにメモリ34には手
動修正用プログラム(ステップ122.124)をも記
憶させたので手動修正も可能となるが、これら第2カン
ト設定器30および手動修正用プログラムを省いても本
発明の所期の目的は達成可能なことは明らかである。
複心曲線の場合にも適用でき、さらにメモリ34には手
動修正用プログラム(ステップ122.124)をも記
憶させたので手動修正も可能となるが、これら第2カン
ト設定器30および手動修正用プログラムを省いても本
発明の所期の目的は達成可能なことは明らかである。
この発明は以上のようにメモリに予め各種の緩和曲線関
数に対応する演算プログラムを記憶し、選択スイッチに
より選択された演算プログラムに従って修正カント値を
算出するように構成したので、計算図表を用いたり計算
によりカント量の逓増・減倍率を求めることなく、走行
距離に対応する修正カント量を求めることができ、軌道
整正作業の能率が著しく向上する。また複数の緩和曲線
関数を任意に選択できるので、軌道修正に最適な緩和曲
線関数を種々の条件に応じて自由に変更で意する必要が
なくなり、小型化にも適する。さらに走行距離は車輪の
正逆転も判別するので、後進時にその後進開始位置を記
録したり走行パルスの発生を停止させるなどの作業が不
要で、正味の走行距離を正確に積算でき、軌道整正精度
が一層向上する。またデジタル演算装置を用いているの
で仕様の変更に対する適応性に優れ、ソフトウェアの変
更のみで対処できる。
数に対応する演算プログラムを記憶し、選択スイッチに
より選択された演算プログラムに従って修正カント値を
算出するように構成したので、計算図表を用いたり計算
によりカント量の逓増・減倍率を求めることなく、走行
距離に対応する修正カント量を求めることができ、軌道
整正作業の能率が著しく向上する。また複数の緩和曲線
関数を任意に選択できるので、軌道修正に最適な緩和曲
線関数を種々の条件に応じて自由に変更で意する必要が
なくなり、小型化にも適する。さらに走行距離は車輪の
正逆転も判別するので、後進時にその後進開始位置を記
録したり走行パルスの発生を停止させるなどの作業が不
要で、正味の走行距離を正確に積算でき、軌道整正精度
が一層向上する。またデジタル演算装置を用いているの
で仕様の変更に対する適応性に優れ、ソフトウェアの変
更のみで対処できる。
また手動修正カント量(CH)を設定する第2カント設
定器を設け、演算装置は緩和曲線関数の演算結果(y+
)とこの手動修正カント量(GH)との和を修正カント
量(y2)として出力するように構成すれば、複心曲線
の場合でも容易に能率良く軌道整正作業を進めることが
できる。
定器を設け、演算装置は緩和曲線関数の演算結果(y+
)とこの手動修正カント量(GH)との和を修正カント
量(y2)として出力するように構成すれば、複心曲線
の場合でも容易に能率良く軌道整正作業を進めることが
できる。
さらにまたメモリには手動修正用プログラムを記憶させ
、選択スイッチは手動修正も選択できるようにすれば、
作業条件に応じて手動修正も行なうことができ、装置の
汎用性は一層高まる。
、選択スイッチは手動修正も選択できるようにすれば、
作業条件に応じて手動修正も行なうことができ、装置の
汎用性は一層高まる。
第1図はマルチプルタイタンパの原理図、第2図は緩和
曲線とカント量の関係を示す図、第3図はこの発明の一
実施例の全体図、第4図はその動作のフローチャートで
ある。 l・・・軌道、2・・・前基準部、3・・・検出部、4
・・・後基準部、5・・・基準線、10・・・車輪、2
2・−・距離検出器、24・・・緩和曲線長設定器、2
6・・・距離換算係数設定器、28・・・カント設定器
、30・・・第2カント設定器、 32・・・デジタル演算装置、 34・・・メモリ、36・・・選択スイッチ、C・・・
定カント量、CH・・・手動修正カント量、y2・・・
修正カント量、L・・・緩和曲線長。 特許出願人 株式会社芝浦製作所 代理人 弁理士 山 1) 文 雄′l!、f図 第Z図
曲線とカント量の関係を示す図、第3図はこの発明の一
実施例の全体図、第4図はその動作のフローチャートで
ある。 l・・・軌道、2・・・前基準部、3・・・検出部、4
・・・後基準部、5・・・基準線、10・・・車輪、2
2・−・距離検出器、24・・・緩和曲線長設定器、2
6・・・距離換算係数設定器、28・・・カント設定器
、30・・・第2カント設定器、 32・・・デジタル演算装置、 34・・・メモリ、36・・・選択スイッチ、C・・・
定カント量、CH・・・手動修正カント量、y2・・・
修正カント量、L・・・緩和曲線長。 特許出願人 株式会社芝浦製作所 代理人 弁理士 山 1) 文 雄′l!、f図 第Z図
Claims (4)
- (1)左右軌道の高低差を水準検出器によって検出し、
左右軌道の高低差を整正するマルチプルタイタンパにお
いて、車輪の正逆転を検出して走行距離に比例したデジ
タル信号を出力する距離検出器と、複数の緩和曲線関数
をそれぞれ演算する複数の演算プログラムを記憶するメ
モリと、いずれかの緩和曲線関数を選択する選択スイッ
チと、円曲線の定カント量を設定するカント設定器と、
緩和曲線長設定器と、距離換算係数設定器と、デジタル
演算装置とを備え、前記デジタル演算装置は前記各設定
器の設定値と前記距離検出器の出力に基づき前記選択ス
イッチにより選択された演算プログラムに従って所定の
演算を行ない、前記左右軌道の高低差を決める修正カン
ト量を出力することを特徴とするマルチプルタイタンパ
の緩和曲線修正制御装置。 - (2)距離検出器は車輪の回転に同期して異なる位相の
2つの走行パルスを出力する回転検出器と、2つの走行
パルスの位相差に基づいて車輪の正逆転を判別する正逆
転判別器と、車輪の正転時にはいずれかの前記走行パル
スを加算し逆転時には減算する加減算カウンタとを備え
る特許請求の範囲第1項記載のマルチプルタイタンパの
緩和曲線修正制御装置。 - (3)左右軌道の高低差を水準、検出器によって検出し
、左右軌道の高低差を整正するマルチプルタイタンパに
おいて、車輪の正逆転を検出して走行距離に比例したデ
ジタル信号を出力する距離検出器と、複数の緩和曲線関
数をそれぞれ演算する複数の演算プログラムを記憶する
メモリと、いずれp・の緩和曲線関数を選択する選択ス
イッチと、円曲線の定カントMを設定するカント設定器
と、手動修正カント量を設定する第2カント設定器と、
緩和曲線長設定器と、距離換算係数設定器と、デジタル
演算装置とを備え、前記デジタル演算装置は前記第2カ
ント設定器を除く各設定器の設定値と前記距離検出器の
出力に基づき前記選択スイッチにより選択された演算プ
ログラムに従って所定の演算を行ない、この演算結果と
前記手動修正カント量との和から前記左右軌道の高低差
を決める修正カント量を求めることを特徴とするマルチ
プルタイタンパの緩和曲線修正制御装置。 - (4)左右軌道の高低差を水準器によって検出し、左右
軌道の高低差を整正するマルチプルタイタンパにおいて
、車輪の正逆転を検出して走行距離に比例したデジタル
信号を出力する距離検ビ器と、複数の緩和曲線関数をそ
れぞれ演算する複数の演算プログラムおよび手動修正用
プログラムを記憶するメモリと、いずれかの緩和曲線関
数の演算プログラムまたは手動修正用プログラムを選択
する選択スイッチと、円曲線の定カント量を設定するカ
ント設定器と、手動修正カント量を設定する第2カント
設定器と、緩和曲線長設定器と、距離換算係数設定器と
、デジタル演算装置とを備え、前記デジタル演算装置は
自動修正の場合は前記第2カント設定器を除く各設定器
の設定値と前記距離検出器の出力に基づき前記選択スイ
ッチにより選択された演算プログラムに従って所定の演
算を行ないその演算結果と前記手動修正カント量との和
から前記左右軌道の高低差を決める修正カント量を求め
、1だ手動修正の場合は前記手動修正カント量を前記修
正カント量として出力することを特徴とするマルチプル
タイタンパの緩和曲線修正制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP178682A JPS58120901A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | マルチプルタイタンパの緩和曲線修正制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP178682A JPS58120901A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | マルチプルタイタンパの緩和曲線修正制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120901A true JPS58120901A (ja) | 1983-07-19 |
| JPH0140162B2 JPH0140162B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=11511252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP178682A Granted JPS58120901A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | マルチプルタイタンパの緩和曲線修正制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120901A (ja) |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP178682A patent/JPS58120901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140162B2 (ja) | 1989-08-25 |
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