JPS5812105A - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JPS5812105A JPS5812105A JP56110201A JP11020181A JPS5812105A JP S5812105 A JPS5812105 A JP S5812105A JP 56110201 A JP56110201 A JP 56110201A JP 11020181 A JP11020181 A JP 11020181A JP S5812105 A JPS5812105 A JP S5812105A
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- magnetic
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- high frequency
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録媒体が形成する磁界の変化による磁
性体の特性変化を利用して再生を行なう磁気再生装置に
関する。
性体の特性変化を利用して再生を行なう磁気再生装置に
関する。
磁気記録媒体に配置された信号を再生するための従来一
般の再生方式は、第1図に示すように、信号が記録され
た磁気記録媒体1上t9ング型の磁気ヘッド2を相対的
に走らせて、電磁発電機同様の原理によプ磁気ヘッド2
に銹起する起電力に基く出力を取)出すようにしたもの
でめった。ところがこのような再生方式においては、十
分大きな再生出力Vr8N比良く得る良めには十分大き
な磁束を必要とするために、記録トラックのトラックS
t大きくする必要があった。
般の再生方式は、第1図に示すように、信号が記録され
た磁気記録媒体1上t9ング型の磁気ヘッド2を相対的
に走らせて、電磁発電機同様の原理によプ磁気ヘッド2
に銹起する起電力に基く出力を取)出すようにしたもの
でめった。ところがこのような再生方式においては、十
分大きな再生出力Vr8N比良く得る良めには十分大き
な磁束を必要とするために、記録トラックのトラックS
t大きくする必要があった。
第2図はこのようなトラック幅Wと再生出力の8N比の
関係t′示したものである。こめ図から明らかなように
、トラック幅Wが例えば200μ溝l!度の大きいとき
には再生出力のBN比も良好であるが、トラック幅を2
00−から徐々に小さくすると、8N比は約341/・
@tで低下する。そして再生増幅器のノイズNOとテー
プノイズ社が同程度となるトラック@ftよ〕もさらに
トラック幅會小さくすると、No)N丁とな9.8N比
はトラック幅Ws t−墳にして641/・・tで低下
するようになる。すなわちこの関係は次式で示される。
関係t′示したものである。こめ図から明らかなように
、トラック幅Wが例えば200μ溝l!度の大きいとき
には再生出力のBN比も良好であるが、トラック幅を2
00−から徐々に小さくすると、8N比は約341/・
@tで低下する。そして再生増幅器のノイズNOとテー
プノイズ社が同程度となるトラック@ftよ〕もさらに
トラック幅會小さくすると、No)N丁とな9.8N比
はトラック幅Ws t−墳にして641/・・tで低下
するようになる。すなわちこの関係は次式で示される。
S
このようにトラック幅がW1以下になると8N比が急激
に劣化する。この8N比の劣化は、磁気ヘッド2の巻線
数を多くして再生出力の増加をl111っても余り改善
されない。なぜなら再生層@fitのノイズNOは磁気
ヘッド2のインピーダンスに関係してお9、上記のよう
にヘッドの巻線数管多くするとインピーダンスも大きく
なj、)t。
に劣化する。この8N比の劣化は、磁気ヘッド2の巻線
数を多くして再生出力の増加をl111っても余り改善
されない。なぜなら再生層@fitのノイズNOは磁気
ヘッド2のインピーダンスに関係してお9、上記のよう
にヘッドの巻線数管多くするとインピーダンスも大きく
なj、)t。
も大きくなるためである。従って、現在のVTRや磁気
ディスク等では長時間1鎌再生が要求され、トラック幅
を狭くすることが要求されているにもかかわらず、現状
ではトラック幅Wが20μ解程度でBN比が434B@
度が最小の値となっている。このように、従来の磁気記
録再生方式ではトラック@を狭くすることができず、高
密度記録再生に限界があった。
ディスク等では長時間1鎌再生が要求され、トラック幅
を狭くすることが要求されているにもかかわらず、現状
ではトラック幅Wが20μ解程度でBN比が434B@
度が最小の値となっている。このように、従来の磁気記
録再生方式ではトラック@を狭くすることができず、高
密度記録再生に限界があった。
本発明はこのような点に龜みてなされ良もので、その目
的は磁気記録媒体のトラック幅が狭くとも十分大きな再
生出力t aN比よく得ることができる磁気再生装置を
提供することにある。
的は磁気記録媒体のトラック幅が狭くとも十分大きな再
生出力t aN比よく得ることができる磁気再生装置を
提供することにある。
発明者は、磁気ヘッドをして磁性体にインダクタンス素
子を結合させたものを用い、このインダクタンス素子を
同調素子とする同調回路を構成して、この同調回路に高
周波信号を供給するようにし、磁気記録媒体が形成する
磁界の変化による磁性体の透磁率中高周波損失等0%性
変化に伴う同調回路の出力の変化を検出して、磁気記録
媒体に記録された信号を再生する装置會既に提案してい
る。この方式によれに1磁気 。
子を結合させたものを用い、このインダクタンス素子を
同調素子とする同調回路を構成して、この同調回路に高
周波信号を供給するようにし、磁気記録媒体が形成する
磁界の変化による磁性体の透磁率中高周波損失等0%性
変化に伴う同調回路の出力の変化を検出して、磁気記録
媒体に記録された信号を再生する装置會既に提案してい
る。この方式によれに1磁気 。
記録媒体が形成する磁界のわずか麦変化も磁性体の特性
変化として検出され、しかも再生出力工不ルギーが高周
波発振器から供給されるので、8N比のよい大きな再生
出力を得ることができる。
変化として検出され、しかも再生出力工不ルギーが高周
波発振器から供給されるので、8N比のよい大きな再生
出力を得ることができる。
従って、磁気記録媒体のトラック幅をよ〕狭くでき、高
密度記母が可能となろ。
密度記母が可能となろ。
本発明はこの方式の磁気再生装置にシいて、磁気ヘツr
e構成する磁性体の磁気記録媒体表面にm*な方向の厚
さt O,5−以下とすることによって、磁気配置媒体
が形成する磁界の変化に対する磁性体の検出感度を向上
させ、再生感度の一層の向上を図ったものである。
e構成する磁性体の磁気記録媒体表面にm*な方向の厚
さt O,5−以下とすることによって、磁気配置媒体
が形成する磁界の変化に対する磁性体の検出感度を向上
させ、再生感度の一層の向上を図ったものである。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例に係る磁気再生装置の構成を
示したものである。図において、30は磁気ヘッドであ
り、磁性体JJKインメクタンス素子32′を結合させ
たものである。インダクタンス素子3Jはこれに並列に
接続されたコ。
示したものである。図において、30は磁気ヘッドであ
り、磁性体JJKインメクタンス素子32′を結合させ
たものである。インダクタンス素子3Jはこれに並列に
接続されたコ。
ンデンサJ−とともに同調回路34を構成している。こ
の同調回路S4の一端は接地され、他端はコンデンサ3
5f:介して例えば80 MII*〜100 kms程
度の高周波を発振する高周波発振器36に接続されてい
る。コンデンt3jは高周波発振器3#を等測的に1に
流源とみなし得るようにするためと、直流をカットする
丸めのもので、同調回路34に影響を与えない程度に小
さな値に選ばれている。一方、同調回路S4の他端はさ
らに直流カット用コンデンサ31の一端に接続され、コ
ンデンサ11の他端はチ璽−クコイルSa(介して接地
されるとともに、ダイオード3gとコンデンサ4aおよ
び抵抗41からなるピーク検波回路41に接続されてい
る。
の同調回路S4の一端は接地され、他端はコンデンサ3
5f:介して例えば80 MII*〜100 kms程
度の高周波を発振する高周波発振器36に接続されてい
る。コンデンt3jは高周波発振器3#を等測的に1に
流源とみなし得るようにするためと、直流をカットする
丸めのもので、同調回路34に影響を与えない程度に小
さな値に選ばれている。一方、同調回路S4の他端はさ
らに直流カット用コンデンサ31の一端に接続され、コ
ンデンサ11の他端はチ璽−クコイルSa(介して接地
されるとともに、ダイオード3gとコンデンサ4aおよ
び抵抗41からなるピーク検波回路41に接続されてい
る。
このような構成において、信号が記録されえ磁気記録媒
体4J例えば磁気シートに磁気ヘッドJul対向させて
矢印のように相対的に走行させると、磁気配置媒体4J
が形成するところの記録信号に応じて変化する磁界が磁
性体J1に加わり、これによル磁性体J1の透磁率声が
纂4図に示す如く変化する。ここで磁性体J1として声
の変化が大きい材料、例えば薄膜化ノ譬−マロイ、セン
ダスト・Mu−Znフェライト(単結晶ホットブレス)
など全選択すると、このμの変化によりインダクタンス
素子32のインダクタンスが大きく変化し、これによっ
てインダクタンス素子32とコンデンサJ1とで構成さ
れる同調回路34の同調周波数が変化する0例えは、こ
の同調回路34の初期の同調周波数上第5図(a)実線
の特性−線で示す如(fr・と設定しておくと、インダ
クタンス素子32のインダクタンスが変化することによ
シ、その同調周波数が第5図(a)の破線の特性曲線で
示す如(fry’に変化する。このため、高周波発振器
36からこの同調回路34に供給される高周波信号の周
波数1−第5図(a)のfrlの如く設定すると、同調
回路340両端に発生する電圧はvlからv冨の如く変
化する。従って、高周波発振器36の出力は同調回路3
4で第5図(b)のように磁気記録媒体43の記録信号
によシ振幅変調tうける。
体4J例えば磁気シートに磁気ヘッドJul対向させて
矢印のように相対的に走行させると、磁気配置媒体4J
が形成するところの記録信号に応じて変化する磁界が磁
性体J1に加わり、これによル磁性体J1の透磁率声が
纂4図に示す如く変化する。ここで磁性体J1として声
の変化が大きい材料、例えば薄膜化ノ譬−マロイ、セン
ダスト・Mu−Znフェライト(単結晶ホットブレス)
など全選択すると、このμの変化によりインダクタンス
素子32のインダクタンスが大きく変化し、これによっ
てインダクタンス素子32とコンデンサJ1とで構成さ
れる同調回路34の同調周波数が変化する0例えは、こ
の同調回路34の初期の同調周波数上第5図(a)実線
の特性−線で示す如(fr・と設定しておくと、インダ
クタンス素子32のインダクタンスが変化することによ
シ、その同調周波数が第5図(a)の破線の特性曲線で
示す如(fry’に変化する。このため、高周波発振器
36からこの同調回路34に供給される高周波信号の周
波数1−第5図(a)のfrlの如く設定すると、同調
回路340両端に発生する電圧はvlからv冨の如く変
化する。従って、高周波発振器36の出力は同調回路3
4で第5図(b)のように磁気記録媒体43の記録信号
によシ振幅変調tうける。
この変調をうけた高周波信号はピーク検波回路42に供
給されてそのピーク値が検波される。
給されてそのピーク値が検波される。
その結果、第5図(@)K示すような検波出力、即ち信
号再生出力が得られる。
号再生出力が得られる。
なお、上記説明では磁性体31のμの変化による同調周
波数の変化を利用して信号を再生したが、上記と同様な
構成により、磁性体3゛1の高周波損失の変化による同
調回路34のQの変化を利用して信号再生出力うことも
可能である。
波数の変化を利用して信号を再生したが、上記と同様な
構成により、磁性体3゛1の高周波損失の変化による同
調回路34のQの変化を利用して信号再生出力うことも
可能である。
すなわち磁気記録媒体からの磁界が変化すると、磁性体
31の磁化の状態に応じて高周波損失分が変化し、これ
によ〕同一回路84のQが変化する。従って磁性体31
として磁界の変化による高周波損失の変化が大きい材料
、例えば従来のiイクロ波フェライト(Mu−Mg系フ
ェライト、Ni系Ni−At系フェライ)、YIG系と
そのムを置換体など)高周波フェライトなどを用いると
、Qの大きな変化が得られる。Qが変化する゛と、同調
回路340両端の電圧は纂6図(&)に示すように変化
する。従って高周波発振器36の出力ti飢6図伽)に
示すようにQの変化によ〕振幅変調を受け、これをピー
ク検波回路41を通すことにより、第6図(C)に示す
ように再生出力を得ることができる。
31の磁化の状態に応じて高周波損失分が変化し、これ
によ〕同一回路84のQが変化する。従って磁性体31
として磁界の変化による高周波損失の変化が大きい材料
、例えば従来のiイクロ波フェライト(Mu−Mg系フ
ェライト、Ni系Ni−At系フェライ)、YIG系と
そのムを置換体など)高周波フェライトなどを用いると
、Qの大きな変化が得られる。Qが変化する゛と、同調
回路340両端の電圧は纂6図(&)に示すように変化
する。従って高周波発振器36の出力ti飢6図伽)に
示すようにQの変化によ〕振幅変調を受け、これをピー
ク検波回路41を通すことにより、第6図(C)に示す
ように再生出力を得ることができる。
上述したような2つの再生方式、即ち磁性体310μの
変化による同調周波数の変化を利用した再生力式、およ
び磁性体31の高周波損失による同調回路34のQの変
化を利用した再生方式は、どちらか一方のみを選択する
こともできるが、同一回路34の同調周波数の変化およ
びQの変化という現象は同時に起゛こ〕得るので、この
2つの現象を同時に利用して再生上行っても良い。
変化による同調周波数の変化を利用した再生力式、およ
び磁性体31の高周波損失による同調回路34のQの変
化を利用した再生方式は、どちらか一方のみを選択する
こともできるが、同一回路34の同調周波数の変化およ
びQの変化という現象は同時に起゛こ〕得るので、この
2つの現象を同時に利用して再生上行っても良い。
また以上の説明では、低磁界における声の変化、高Jl
dm損失分の変化を利用した場合を想定しているか、高
磁界において生じる共鳴吸収を利用することも可能であ
る。
dm損失分の変化を利用した場合を想定しているか、高
磁界において生じる共鳴吸収を利用することも可能であ
る。
第7図は成る高周波数におけるテンソル透磁率μ′およ
びその損失項μ“が外部磁界によシ変化する様子を示し
ている。この図で外部磁界の正方向としては、磁性体の
磁化ベクトルの1差運動の向き・回転数と、高周波の円
偏波の向き・回転数とが一致する共振の生ずる側をとっ
九。
びその損失項μ“が外部磁界によシ変化する様子を示し
ている。この図で外部磁界の正方向としては、磁性体の
磁化ベクトルの1差運動の向き・回転数と、高周波の円
偏波の向き・回転数とが一致する共振の生ずる側をとっ
九。
この図かられかるように、一般に磁性体においては低磁
界において透磁率μ(テンソル透磁率μ′)や損失声“
が変化する特性Lt−示すtXか、高磁界においては共
鳴吸収という現象を生じ、テンソル透磁率μ′や損失(
共鳴損失)が変化する特性Kを示す。従ってこの共鳴吸
収部を利用して前述と同様の再生を行うことができる。
界において透磁率μ(テンソル透磁率μ′)や損失声“
が変化する特性Lt−示すtXか、高磁界においては共
鳴吸収という現象を生じ、テンソル透磁率μ′や損失(
共鳴損失)が変化する特性Kを示す。従ってこの共鳴吸
収部を利用して前述と同様の再生を行うことができる。
この場合予め磁性体にバイアス磁界を加えておく必要が
ある。/4イアス磁界のかけ方としては、永久磁石ある
いは電磁石によp直流又は必要に応じ交流磁界【磁性体
にかけれによい。この場合共鳴磁界HR(Z方向)は、
これに直交するX−y平面に加える高周波磁界の周波数
fとすると、以下の関係となる。
ある。/4イアス磁界のかけ方としては、永久磁石ある
いは電磁石によp直流又は必要に応じ交流磁界【磁性体
にかけれによい。この場合共鳴磁界HR(Z方向)は、
これに直交するX−y平面に加える高周波磁界の周波数
fとすると、以下の関係となる。
f”r (HR+(NX−Nz)Ma)(HR+(N
y−Ni)Mm)r:ジャイロマダネティック比で通常
2.8 、M;Hz/エルステッド Nx、 y、 i:共鳴磁界(外部磁界)の方向1z方
向とした場合の反磁界係数でNx+Ny+N5wm4w
M@:飽和磁界 ここで、例えは針状6a性体(Nz s*Ny m 2
g 、Ng # O)の軸に沿って外部磁界を加える場
合、上記の式%式%) となり、適当な飽和磁化値を選べは共鳴磁界HRをテー
プの保磁力300エルステツド〜500エルステツド以
下にして記録状態を保持することが容易でおる。例えば
f−560MHs とすると、飽和硫化が300ガウス
の磁性材料、例えはイツトリチウム鉄ガーネット(YI
G )のアルオニウム置換体の場合HRは50エルステ
ツドとなる。従って50エルステツド近傍にバイアス磁
界を設定しておくと、共鳴現象によるテンソル透磁率又
はその損失分の変化がと9出し易くなる。なお50エル
ステツドより低く、飽和状態に達しない保磁力を下層る
バイアス磁界(無バイアス磁界状態も含めて)に′設定
すれば前述したように低磁界損失の変化をと)出すこと
が容易になる。
y−Ni)Mm)r:ジャイロマダネティック比で通常
2.8 、M;Hz/エルステッド Nx、 y、 i:共鳴磁界(外部磁界)の方向1z方
向とした場合の反磁界係数でNx+Ny+N5wm4w
M@:飽和磁界 ここで、例えは針状6a性体(Nz s*Ny m 2
g 、Ng # O)の軸に沿って外部磁界を加える場
合、上記の式%式%) となり、適当な飽和磁化値を選べは共鳴磁界HRをテー
プの保磁力300エルステツド〜500エルステツド以
下にして記録状態を保持することが容易でおる。例えば
f−560MHs とすると、飽和硫化が300ガウス
の磁性材料、例えはイツトリチウム鉄ガーネット(YI
G )のアルオニウム置換体の場合HRは50エルステ
ツドとなる。従って50エルステツド近傍にバイアス磁
界を設定しておくと、共鳴現象によるテンソル透磁率又
はその損失分の変化がと9出し易くなる。なお50エル
ステツドより低く、飽和状態に達しない保磁力を下層る
バイアス磁界(無バイアス磁界状態も含めて)に′設定
すれば前述したように低磁界損失の変化をと)出すこと
が容易になる。
発明者らは上述したような磁気再生装置についてさらに
研究を進めた結果、磁性体31の磁気記録媒体430表
面に喬直な方向の厚さdl小さくする程、再生感f(再
生出力)、特に高周波域での再生感度が向上することを
見出した。
研究を進めた結果、磁性体31の磁気記録媒体430表
面に喬直な方向の厚さdl小さくする程、再生感f(再
生出力)、特に高周波域での再生感度が向上することを
見出した。
この理由は、磁気記録媒体41が形成する磁界はその表
面に近い程強く、記録信号周波数が高い程その傾向が強
いためで、磁性体J1の厚さdが大きくなるとその一部
にしか磁気記録媒体43が形成する磁界が及はず、この
磁界の変化による磁性体310声や高周波損失等の特性
変化が相対的に小さくなるからである。
面に近い程強く、記録信号周波数が高い程その傾向が強
いためで、磁性体J1の厚さdが大きくなるとその一部
にしか磁気記録媒体43が形成する磁界が及はず、この
磁界の変化による磁性体310声や高周波損失等の特性
変化が相対的に小さくなるからである。
籐8図は厚さdをΔラメータとした再生出力の周波数特
性上水したもので、dk小さくするに従って再生出力が
上昇し、周波数特性も向上するこ七がわかる。ここで、
本発明では次の理由からdの値t−o、 s si以下
に設定する。
性上水したもので、dk小さくするに従って再生出力が
上昇し、周波数特性も向上するこ七がわかる。ここで、
本発明では次の理由からdの値t−o、 s si以下
に設定する。
一般に磁気記録においては、記録波長λ、磁気記録媒体
と磁気ヘッドとの相対速fgおよび記録信号周波数10
間にλ、、、9/、の関係があり、λの値としては1m
以下が要求される0例えはオーディオ用カセットテーグ
レコーメヲ例にとれば、!=4.751:11/ s@
e 、 fの最低値が50Hzであり、λsm l I
RE以下となる。一方、磁気記録媒体が形成する磁界の
強さは、磁気記録媒体の厚さ方向においては表面から2
72の距離以上離れると急激に減少する。すなわち、λ
はl■が上限であやから、第3図において磁性体31が
磁気記録媒′体43の表面から0.5■より遠くの位置
にまで存在すること、換言すれば磁性体S1の厚さdが
o、 s m管越えることは、磁気記録媒体43が形成
する磁界の変化を検出する上ではとんど効果がなく、前
述しえように高周波域での再生感度の点からみればむし
ろ逆効果となる。
と磁気ヘッドとの相対速fgおよび記録信号周波数10
間にλ、、、9/、の関係があり、λの値としては1m
以下が要求される0例えはオーディオ用カセットテーグ
レコーメヲ例にとれば、!=4.751:11/ s@
e 、 fの最低値が50Hzであり、λsm l I
RE以下となる。一方、磁気記録媒体が形成する磁界の
強さは、磁気記録媒体の厚さ方向においては表面から2
72の距離以上離れると急激に減少する。すなわち、λ
はl■が上限であやから、第3図において磁性体31が
磁気記録媒′体43の表面から0.5■より遠くの位置
にまで存在すること、換言すれば磁性体S1の厚さdが
o、 s m管越えることは、磁気記録媒体43が形成
する磁界の変化を検出する上ではとんど効果がなく、前
述しえように高周波域での再生感度の点からみればむし
ろ逆効果となる。
従って、本発明のようにd t−0,5■以下に選べば
、高周波域での再生感度を効果的に上けることができる
。ここでd#′i小さければ小さいほどよく、特に50
−以下が好ましい。
、高周波域での再生感度を効果的に上けることができる
。ここでd#′i小さければ小さいほどよく、特に50
−以下が好ましい。
なお、上記実施例では磁気記録媒体として磁気ディスク
を例示したが、磁気シートあるいは磁気テープであって
もよい。
を例示したが、磁気シートあるいは磁気テープであって
もよい。
第9図は#I3図における磁気ヘッド30の具体的な構
成例を示したもので、ガラス板のような絶縁性基板44
上に、帯状の磁性体31およびこの磁性体J J t!
8むように設けたワンターンコイルに和尚するインダク
タンス素子32を薄膜により形成したものである。この
ような構造であれに、磁性体S1の厚さd t O,5
■以下にすることはi易であり、本発明の効果を十分に
達成することができる。また、この場合インダクタンス
素子s2o厚さも磁性体31と同様0.5厘以下とする
ことが望ましい。
成例を示したもので、ガラス板のような絶縁性基板44
上に、帯状の磁性体31およびこの磁性体J J t!
8むように設けたワンターンコイルに和尚するインダク
タンス素子32を薄膜により形成したものである。この
ような構造であれに、磁性体S1の厚さd t O,5
■以下にすることはi易であり、本発明の効果を十分に
達成することができる。また、この場合インダクタンス
素子s2o厚さも磁性体31と同様0.5厘以下とする
ことが望ましい。
以上説明したように、本発明によれば磁気記録媒体が形
成する磁界の変化を厚さ0.5−以下の磁性体によ〕感
度よく検出し、この磁性体に結合したインダクタンス素
子を同調素子とする同調回路に供給される高周波信号の
変化を検出することにより、従来のリング型磁気ヘッド
を用いた場合に比べ飛躍的に再生感It−上けることが
でき、大きな再生出力t−8N比よく得ることができる
。これによって記録媒体のトラック幅を20μ嵩以下に
まで狭くすることが可能とな択極めて高密度な磁気記録
再生を行なうことができる。
成する磁界の変化を厚さ0.5−以下の磁性体によ〕感
度よく検出し、この磁性体に結合したインダクタンス素
子を同調素子とする同調回路に供給される高周波信号の
変化を検出することにより、従来のリング型磁気ヘッド
を用いた場合に比べ飛躍的に再生感It−上けることが
でき、大きな再生出力t−8N比よく得ることができる
。これによって記録媒体のトラック幅を20μ嵩以下に
まで狭くすることが可能とな択極めて高密度な磁気記録
再生を行なうことができる。
第1図は従来の磁気再生方式を示す図、第2図は従来の
磁気再生におけるトラック幅と再生出力のSN比の関係
を示す図、第3図は本発明の一実施例を示す図、′ll
X4図は磁界の変化に対する磁性体の透磁率声の変化を
示す図、第5図(a)ti則駒回路の同l11jI11
波数の変化により同調回路の両端の電圧が変化する様子
を示す図、菖5図(b)は記録媒体に記録され良信号に
よシ振幅変詞を受けた高周波発振信号波形を示す図、第
5図(、)はそのピーク検波波形図、第6図(1)は同
aim路の尖鋭度Qの変化によシ同調回路の両端の電圧
が変化する様子を示す図、第6図伽)は記録媒体に記録
された信号により振幅変調を受け、た高周波発振信号波
形を示す図、第6図(e)はそのピーク検波波形図、第
7図は磁界の大きさに対するテンソン透磁率μ′および
損失分μ“の関係を示す図、籐8図は同実施例における
再生出力の周波数特性を磁性体の厚さをパラメータとし
て示す図、第9図(a)、伽)は同実施例における磁気
ヘッドの具体的構成例上水す図である。 30・・・磁気ヘッド、JJ−・・磁性体、32−・イ
ンダクタンス素子、3J−コンデンサ、34−・・同一
回路、36−高周波発振器、42−・ピーク検波回路、
4j−・・磁気記―媒体、44・・・絶縁性基板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙1図 牙3vA 才4図 牙7図 才8図 才9図 (a)
磁気再生におけるトラック幅と再生出力のSN比の関係
を示す図、第3図は本発明の一実施例を示す図、′ll
X4図は磁界の変化に対する磁性体の透磁率声の変化を
示す図、第5図(a)ti則駒回路の同l11jI11
波数の変化により同調回路の両端の電圧が変化する様子
を示す図、菖5図(b)は記録媒体に記録され良信号に
よシ振幅変詞を受けた高周波発振信号波形を示す図、第
5図(、)はそのピーク検波波形図、第6図(1)は同
aim路の尖鋭度Qの変化によシ同調回路の両端の電圧
が変化する様子を示す図、第6図伽)は記録媒体に記録
された信号により振幅変調を受け、た高周波発振信号波
形を示す図、第6図(e)はそのピーク検波波形図、第
7図は磁界の大きさに対するテンソン透磁率μ′および
損失分μ“の関係を示す図、籐8図は同実施例における
再生出力の周波数特性を磁性体の厚さをパラメータとし
て示す図、第9図(a)、伽)は同実施例における磁気
ヘッドの具体的構成例上水す図である。 30・・・磁気ヘッド、JJ−・・磁性体、32−・イ
ンダクタンス素子、3J−コンデンサ、34−・・同一
回路、36−高周波発振器、42−・ピーク検波回路、
4j−・・磁気記―媒体、44・・・絶縁性基板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙1図 牙3vA 才4図 牙7図 才8図 才9図 (a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) @気記録媒体が形成する磁界の変化を検出す
る磁性体およびこの磁性体に結合されたインダクタンス
素子を含む磁気ヘッドと、前記インダクタンス素子を同
調素子として構成された同Ml1m路と、この同調回路
に高周波信号管供給する手段と、前記磁界の変化にlる
前起磁性体の特性i化に伴う前記同調回路の出力の変化
全検出して前記磁気記録媒体に記−されえ信号を再生す
る手板とを備え、前記磁性体の前記磁気記録媒体表面に
喬直な方向の厚さto、5■以下に11足したことを譬
微とする磁気再生装置。 (27ia磁性体よびインダクタンス素子は、絶縁性基
板上に薄膜によ〕形成され、その表面が磁気記録媒体に
対向して相対的に走行することを特徴とする特許請求の
範囲第1TA記載の磁気再生装置。 (3) インダクタンス素子の長さIQ、5m以下に
なるように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110201A JPS5812105A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110201A JPS5812105A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 磁気再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812105A true JPS5812105A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14529606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110201A Pending JPS5812105A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812105A (ja) |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56110201A patent/JPS5812105A/ja active Pending
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