JPS5812247Y2 - 油圧機器操作装置 - Google Patents

油圧機器操作装置

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JPS5812247Y2
JPS5812247Y2 JP1977026227U JP2622777U JPS5812247Y2 JP S5812247 Y2 JPS5812247 Y2 JP S5812247Y2 JP 1977026227 U JP1977026227 U JP 1977026227U JP 2622777 U JP2622777 U JP 2622777U JP S5812247 Y2 JPS5812247 Y2 JP S5812247Y2
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JP
Japan
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switching valve
arm
pressure oil
hydraulic equipment
operating
Prior art date
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JP1977026227U
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JPS53122600U (ja
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高橋清
山岸吉則
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は油圧機器操作装置の改良に関するものである。
複数の動作用油圧機器を作動させるために複数の圧油ポ
ンプを具えたショベル、ブルドーザ等の建設機械におい
ては、上記各圧油ポンプの吐出量を1ポンプ式の場合に
比べると30〜45%程度に小さく選定するのが普通で
ある。
この複数ポンプ式は、複数の油圧機器の同時操作性や各
油圧機器を微小に変位させる微操作性或は効率において
優れているが、上記各油圧機器の作業速度が1ポンプ式
の場合に比べると劣るとい5問題がある。
そこで圧油を早い作業速度を必要とする油圧機器にだけ
複数の圧油ポンプから供給するようにしている。
その例を第1,2図により説明すると、第1図において
1が車体駆動用エンジン、2,3が同エンジン1により
駆動される2つの圧油ポンプ、4が油路切換弁5.6.
7を一体に並設することにより構成した3連弁、8が油
路切換弁9 、10゜11.12を一体に並設すること
により構成上た4連弁で、同各油路切換弁5〜7及び9
〜12には、常時中立位置(遮断位置)に復帰する傾向
がバネにより賦与されている。
また13.14.15が上記油路切換弁5〜7に設けら
れた切換弁操作用ロッド、16j17.18.19が上
記油路切換弁9〜12に設げられた切換弁操作用ロッド
、20.21;&:上記切換弁13.16の吐出口を結
ぶ油路から油圧機器22へ延びた油路、23が油タンク
である。
また第2図の24が車体に軸線Aを中心として回転でき
るように取付けられたシャフト、25が同シャフト24
に下端を固定した操作レバー、26.27が同シャフト
24の両端に上端を固定すると共に前記切換弁操作用ロ
ツド13.16に下端を枢着したアームで、操作レバー
25及びアーム26.27をシャフト24を中心に矢印
方向、即ち、反時計方向に回動し、切換弁操作用ロッド
13.16を押し出し、切換弁5゜9を切換え、圧油ポ
ンプ2j3からの圧油を油路20を介し油圧機器22へ
送って、同油圧機器22を伸長方向に作動させるように
、また操作レバー25及びアーム26j27を上記とは
反対の時計方向に回動し、切換弁操作用ロッド13.1
6を引き戻し、切換弁5,9を切換え、圧油ポンプ2.
3からの圧油を油路21を介し油圧機器22へ送って、
同油圧機器22を縮小方向に作動させるようになってい
る。
前記油圧機器操作装置は、切換弁5,9を同時に切換え
て、2つの圧油ポンプ2.3からの圧油を油圧機器22
へ同時に送るために、油圧機器22を微速度で作動させ
る微操作性に欠けるという問題があった。
筐た第3図は、前記操作レバーの他の例を示したもので
、28がシャフト24に下端を固定した操作レバー、2
9が上記シャフト24に基端部の固定されたアーム、3
1が前記切換弁操作用ロッド13.16に両端部を枢着
した梃子、30がガイド31により進退可能に支持され
ると共に上端をアーム29の先端に、下端を上記梃子3
1 rtc。
それぞれ枢着したロッドで、操作レバー28及びアーム
29をシャフト24を中心に矢印方向、即ち、反時計方
向に回動し、ロッド30及び梃子32を引き戻して、切
換弁5を先に切換える。
即ち、切換弁5,9内に設けた中立位置復帰用バネは、
切換弁5の方が弱く、切換弁5を先に切換える。
そのため圧油ポンプ2からの圧油を油FM!21を介し
油圧機器22へ送って、同油圧機器22を縮小方向に作
動させるように、筐た操作レバー28及びアーム29を
上記方向へさらに回動し、切換弁9を切換え、圧油ポン
プ3からの圧油を油路21を介し油圧機器22へ送って
、同油圧機器22を上記圧油ポンプ2及び同圧油ポンプ
3からの圧油により縮小方向最終位置1で移動させるよ
うになっている。
また操作レバー28及びアーム29を上記とは反対の時
計方向に回動した場合も同様で、先ず切換弁5を切換え
、圧油ポンプ2からの圧油を油路20を介し油圧機器2
2へ送って、同油圧機器22を伸長力向に作動させるよ
うに、次いで切換弁9を切換え、圧油ポンプ3からの圧
油を圧油ポンプ2からの圧油とともに油圧機器22へ送
って、同油圧機器22を伸長力向最終位置筐で移動さぜ
るようになっている。
前記油圧機器操作装置は、圧油ポンプ2からの圧油を最
初に、圧油ポンプ2j3からの圧油を次に送って、油圧
機器22を作動させるので、微操作性を有するが、切換
弁9に非常に強い中立位置復元力を与えなげればならず
、操作レバー28を強い力で操作しなげればならない。
また弁体の中立位置復元力、弁体の動作抵抗、仕上がり
などにバラツキがあると、切換弁5を切換弁9よりも前
に切換えるという動作が不安定になる。
さらに操作レバー28の操作域の最終段階近くで油圧機
器22に対する圧油供給量が急激に増加するので、操作
感覚と実際の油圧機器22の動作とが一致しないという
欠陥があった。
本案は前記の問題点に対処するもので、複数の圧油ポン
プと、同各圧油ポンプの吐出側に設けられた油路切換弁
と、上記各圧油ポンプからの圧油により作動する1つの
油圧機器と、上記各油路切換弁に設けられた切換弁操作
用ロッドと、回動軸に固定された操作レバーと、上記回
動軸にそれぞれの基端部が固定された複数のアームとを
有し、上記各ロッドの先端部を上記各アームの先端部に
回動可能に取付けた油圧機器操作装置において、前記各
アームのうち、他方のアームを一方のアームよりも長く
シ、同他方のアームの先端縁に弧状穴を設けるとともに
同他力のアーム側の切換弁操作用ロッドの先端を同弧状
穴に摺動自在に嵌挿し、前記操作レバーを操作して一方
のアーム側の切換弁操作用ロッドと油路切換弁とを塗中
1で移動させたときに、上記弧状穴の一端が上記他力の
アーム側の切換弁操作用ロッドの先端に係合して同ロン
ド側の油路切換弁が移動を始め、前記操作レバーを最終
位置筐で操作したときに、同各油路切換弁が同時に移動
を終るように上記他方のアームの長さと上記弧状穴の長
さとを設定したことを特徴とする油圧機器操作装置□係
り、その目的とする処は、微操作性を賦与できる。
また操作レバーを強い操作力で回動させる必要がない。
また成る切換弁を他の切換弁よりも前に切換えるという
動作を安定的に行える。
さらに操作レバーの操作感覚と実際の油圧機器の動作と
を一致させることができる改良された油圧機器操作装置
を供する点にある。
本案の油圧機器操作装置は前記のように構成されている
ので、操作レバーを回動すると、どのアームも回動を始
めるが、一方のアームは弧状穴を有し、それに先端部の
嵌挿されたロッドは移動を開始しない。
つ1す、回動可能に取付げられたロッドだげが移動を始
め、それに対応する切換弁が切換えられ、圧油が1つの
圧油ポンプから油圧機器へ送られて、同油圧機器が作動
を始める。
また操作レバーをさらに回動すると、弧状穴の一端がロ
ッドの先端部に衝接するために、同ロッドも移動を始め
、それに対応する切換弁も切換えられる。
そのため圧油が他の圧油ポンプからも送られて、油圧機
器が最終位置筐で移動するが、上記のように一方のアー
ムに対応した一方の切換弁の全ストロークが操作レバー
の全ストロークに対応しており、微操作域での油量変化
が非常にゆるやかで、微操作性に優れている。
また本案の油圧機器操作装置は前記のように構成されて
おり、第3図の油圧機器操作装置のように切換弁9に非
常に強い中立位置復元力を与えなくてもよいので、操作
レバーを強い力で操作する必要がない。
また第3図の油圧機器操作装置において、切換弁5j9
内に設けた中立位置復帰用バネは、切換弁5の方が弱く
、切換弁5を先に切換えるようにしており、弁体の中立
位置復元力、弁体の動作抵抗、仕上がりなどにバラツキ
があると、切換弁5を切換弁9よりも前に切換えるとい
う動作が不安定になっていたが、本案の油圧機器操作装
置は前記のように構成されており、各切換弁内に設けた
中立位置復帰用バネに強弱を与える必要がなくて、前記
動作を安定的に行える。
筐た前記第3図の油圧機器操作装置は、切換弁5が完全
に開いてから切換弁9が急速に開いて、レバー28の操
作域の最終段階近くで油圧機器22に対する圧油供給量
が急激に増加するので、操作感覚と実際の油圧機器22
の動作とが一致しなかったが、本案の油圧機器操作装置
は前記のように構成されており、一方の切換弁が途中1
で開いたところで他方の切換弁が比較的ゆっくりと開き
始めて、圧油機器への圧油供給量が急激に増加しないし
、操作終了が両方の切換弁で同時に行なわれるので、操
作感覚と実際の油圧機器の動作とを一致させることがで
きるものである。
次に本案の油圧機器操作装置を第4図に示す一実施例に
より説明すると、33が車体に回動可能に取付げられた
回動軸、34が同回動軸33に下端を固定した操作レバ
ー、35,36が同回動軸33の両端に基端部を固定し
たアーム、5,9が油路切換弁、13.16が切換弁操
作用ロッドで、同各切換弁5.9と同各ロッド13.1
6とがピン37.38により、筐た同ロッド13と上記
アーム35とがピン39により結合されている。
芽た40が上記アーム36に設げられた回動軸33を中
心とする弧状穴で、上記ロッド16の先端部に設けられ
たピン41が同弧状穴40に摺動自在に嵌挿されている
。
次に前記油圧機器操作装置の作用を説明する。
操作レバー34を1からntで回動すると、アーム35
がIからmtで回動し、ピン37が工から■1で変位し
て、切換弁5の弁体(図示せず)がS;だげ左方に移動
する。
このときアーム36も工から■1で回動するが、ロッド
16のピン41は弧状穴40内を摺動して同大40の右
端に接触するだけであり、ロッド16は静止したま1に
なる。
操作レバー34をさらに■から■1で回動スると、アー
ム35.36が■からmtで回動し、ピン31が■から
mtで変位して、切換弁5の弁体がSoだげ左方に移動
するし、ピン41.38が1.IIから■筐で変位して
、切換弁9の弁体がS2だげ左方に移動する。
なおアーム35の長さ11と、アーム36の長さ12
と、弧状穴40の長さRとを適当に選定すると、S 或
はS2をO≦S2≦S□の範囲で任意に設定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧機器の油圧操作回路を示す説明図、第2図
は従来の油圧機器操作装置の一例を示す斜視図、第3図
は従来の油圧機器操作装置の他の例を示す斜視図、第4
図は本案に係る油圧機器操作装置の一実施例を示す斜視
図である。 2.3・・・・・・圧油ポンプ、5.9・・・・・・油
路切換弁、13.16・・・・・・切換弁操作用ロッド
、22・・・・・・油圧機器、33・・・・・・回動軸
、34・・・・・・操作レバー、35 、36・・・・
・・アーム、40・・・・・・弧状穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の圧油ポンプと、同各圧油ポンプの吐出側に設けら
    れた油路切換弁と、上記各圧油ポンプからの圧油により
    作動する1つの油圧機器と、上記各油路切換弁に設けら
    れた切換弁操作ロッドと、回動軸に固定された操作レバ
    ーと、上記回動軸にそれぞれの基端部が固定された複数
    のアームとを有し、上記各ロッドの先端部を上記各アー
    ムの先端部に回動可能に取付けた油圧機器操作装置にお
    いて、前記各アームのうち、他力のアームを一力のアー
    ムよりも長<シ、同他方のアームの先端縁に弧状穴を設
    けるとともに同他方のアーム側の切換弁操作用ロッドの
    先端を同弧状穴に摺動自在に[挿し、前記操作レバーを
    操作して一方のアーム側の切換弁操作用ロッドと油路切
    換弁とを途中1で移動″:8せたときに、上記弧状穴の
    一端が上記他方のアーム側の切換弁操作用ロッドの先端
    に係合して同ロッド側の油路切換弁が移動を始め、前記
    操作レバーを最終位置筐で操作したときに、同各油路切
    換弁が同時に移動を終るように上記他力のアームノ長す
    と上記弧状穴の長さとを設定したことを特徴とする油圧
    機器操作装置。
JP1977026227U 1977-03-07 1977-03-07 油圧機器操作装置 Expired JPS5812247Y2 (ja)

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JP1977026227U JPS5812247Y2 (ja) 1977-03-07 1977-03-07 油圧機器操作装置

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JP1977026227U JPS5812247Y2 (ja) 1977-03-07 1977-03-07 油圧機器操作装置

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Publication Number Publication Date
JPS53122600U JPS53122600U (ja) 1978-09-29
JPS5812247Y2 true JPS5812247Y2 (ja) 1983-03-09

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ID=28868083

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JP1977026227U Expired JPS5812247Y2 (ja) 1977-03-07 1977-03-07 油圧機器操作装置

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