JPS5813068B2 - フアクシミリシンゴウトウノフゴウカホウシキ - Google Patents

フアクシミリシンゴウトウノフゴウカホウシキ

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JPS5813068B2
JPS5813068B2 JP50155345A JP15534575A JPS5813068B2 JP S5813068 B2 JPS5813068 B2 JP S5813068B2 JP 50155345 A JP50155345 A JP 50155345A JP 15534575 A JP15534575 A JP 15534575A JP S5813068 B2 JPS5813068 B2 JP S5813068B2
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JP
Japan
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JP50155345A
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JPS5277624A (en
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結城皖曠
山田豊通
川出隆司
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP50155345A priority Critical patent/JPS5813068B2/ja
Publication of JPS5277624A publication Critical patent/JPS5277624A/ja
Publication of JPS5813068B2 publication Critical patent/JPS5813068B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの振幅レベルが時間的に標本化された信
号系列の時間的長さを符号化するいわゆるラン・レング
ス符号化方式によるファクシミリ信号等の符号化方式に
関するものである。
一般に、1および0の2値からなるファクシミリ等の信
号においては、この2値の一方のレベルの信号が発生す
ると、そのレベルの信号が連続して発生する確率が高い
という性質がある。
従って、この一連の同じレベルの信号の長さを直接その
時間長に比例した長さの符号で伝送するよりも、例えば
その長さを2進計数化し、符号化して伝送するいわゆる
ラン・レングス符号化方式が広く行なわれている。
即ち、従来のこの種の方式では、1のランの長さおよび
0のランの長さを交互に符号化して伝送している。
しかしながら、原稿を直線的ではなく、隣り合った走査
線上の画素を交互に走査するようなチドリ状の走査の場
合は、直線的な走査に比べてランの数が増大する傾向が
ある。
特に、長さが1の1と0のランがその内の50%近くを
占めることを測定結果が示している。
このような統計的性質を持つ信号系列に、長さが1のラ
ンの少ない信号に対して考えられたラン・レングス符号
化を行なうと、長さが1のランに対する符号語の長さは
2〜4ビットにもなるので、符号化効率が著しく低下す
るという欠点がある。
本発明は、上記の欠点を除去するために、従来のラン・
レングス符号化に対して、0(または1)のランと1(
または0)のランの他に、1個ずつの1と0からなる1
,0(または0,1)の組合せの連続した長さについて
も符号化し、また1(または0)が2以上連続するラン
については、その直後の0(または1)を1ビット含め
たパターンの長さを符号化するようにしたファクシミリ
信号等の符号化方式を提供するものである。
以下図面により実施例を詳細に説明する。
第1図は、原稿を直線的でなく、隣り合った2本の直線
的な走査線上を交互にチドリ状に走査して得られるファ
クシミリ信号のラン・レングス(RL)分布の測定結果
を示したものであり、Aは白のラン・レングス分布を、
Bは黒のラン・レングス分布を示す。
第2図は、本発明の特徴である3つのモードの一例を示
したもので、以下簡単のために白レベルをO、黒レベル
を1で表わしている。
第2図イは長さが5のOのランからなる第1のモード、
第2図口は長さが5の1のランと長さが1のOのランの
組合せからなる第2モード、第2図ハは長さが1の1お
よび0のランの組合せからなる長さ3の第3モードを示
している。
第3図は、第2図の3つのモードのランに着目したラン
・レングス(RL)分布で、Aは第1モードのラン・レ
ングス分布、Bは第2モードのラン・レングス分布、C
は第3モードのラン・レングス分布をそれぞれ示してい
る。
このように従来の1と0のランの他に第3のモードのラ
ンを導入し、かつ1のランに第2のモードで示したよう
な長さが1の0を付加することにより、ランの総数はそ
の和が40%も減少する。
従って、ランの総数が減少すれば、それだけ一画面当り
の符号化ビット数を減少させるような符号化構成が可能
であるから、符号化効率については格段の改善がなされ
る。
なお、以下第1モード、第2モード、および第3モード
は各々モード1、モード2、およびモード3と呼称する
こともある。
次に、第4図は、ファクシミリ信号の一例により各モー
ドの検出例を示したもので、まず、画素G1からの4ま
では長さが4の0のランが続くモード1の部分M1であ
り、画素G4からの5でレベルが反転し、レベル1のラ
ンの長さ1が検出され、以下モード3の部分M3に入り
、その長さの検出が開始され、画素G5,G6,G7と
順次交互にレベルが反転し、画素G8,G9と同じレベ
ルが続くとモード3の終了が検出され、このモード3の
部分M3のランの長さが2であったことが検出される次
に、画素G9からGI0にかけてレベルが反転するので
、この時点で、ランの長さが1のモード1の部分M1が
検出される。
また画素G10,G11と2画素以上の1が連続するの
で、モード2の部分M2のランの長さの検出に入り、画
素G11からG12にかけてレベルが反転するので、長
さが2のモード2の部分M2が確定する。
なお、画素G12はこのモード2の部分M2の中に含め
て表現される。
以下同様の方法で画素G13とG14で長さ1のモード
3の部分M3が形成されていることが検出され、全ての
画素のモードの検出が終了する。
第5図は、モード1とモード2のラン・レングス(RL
)に対する符号変換表、第6図は、モード3のラン・レ
ングス(RL)に対する符号変換表、第7図は、モード
間の遷移を表わす符号変換表を示したものである。
第7図において、モード1からモード2に遷移するとき
は0、モード1からモード3に遷移するときは1が割当
てられ、モード2についてのみモード2からモード2の
遷移があることに注意を要する。
一般に、一走査線の始めはモード1から始まると仮定し
てもさしつかえなく、第2のモード以降については各モ
ードにつき、モード遷移符号とモードのラン・レングス
符号とにより、符号化が順次行なわれる。
第8図は、第4図のファクシミリ信号を符号化した例を
示したもので、R1は長さが4のモード1の部分M1,
R3は長さが2のモード3の部分M3,R5は長さが1
のモード1の部分M1,R7は長さが2のモード2の部
分M2,R9は長さが1のモード3の部分M3をそれぞ
れ符号化したものであり、R2はモード1からモード3
,R4はモード3からモード1,R6はモード1からモ
ード2,R8はモード2からモード3のモード遷移を表
わしている。
次に復号化時の動作について受信側で第8図のような符
号列R1〜R9を受信した場合を例に述べる。
先に述べたように各走査線の復号開始にあたって最初の
モードはモード1であるとする。
即ち、受信した符号列の最初の符号R1はモード1のラ
ン・レングスを表わす符号であるとする。
そして、続く次の符号R2はモード変換遷移符号であり
、以下順次、ラン・レングスを表わす符号とモード変換
遷移符号が交互になっていることは前述のとおりである
このように符号列における符号の順序が予め定められて
いるので、各符号を復号化する際にはその順序に従って
、ラン・レングスを表わす符号に対しては第5図又は第
6図のラン・レングスに対する符号変換表(RL符号変
換表)を用い、モード遷移符号に対しては第7図の符号
変換表を用いて、順次交互に復号化を行なう。
即ち、最初の符号は第5図のモード1用のRL符号変換
表を用いて復号化を行い、符号“011”(第8図R1
)よりモード1の長さが4であることがわかり、第4図
のM1の部分が再生される。
次に第7図のモード遷移符号変換表を用いて復号化を行
い、符号“1”(第8図R2)から、モード1からモー
ド3へ遷移したことが分かる。
従って次はモード3用の第6図のRL符号変換表で復号
化し、符号“10”(第8図R3)からモード3の長さ
が2であることがわかり、第4図のM3の部分が再生さ
れる。
次に第7図のモード遷移符号変換表で復号化を行い、符
号“1”(第8図R4)よりモード3からモード1へ遷
移したことがわかり、第5図のRL符号変換表から符号
“000”(第8図R5)を復号化し、モード1の長さ
が1であることがわかり、第4図のM1の部分が再生さ
れる。
次に第7図のモード遷移符号変換表により、符号“0”
(第8図R6)を復号化し、モード1からモード2への
遷移を知り、第5図のモード2用のRL符号変換表(モ
ード1用と共用)から符号“001”(第8図R7)を
復号化し、モード2の長さが2であることがわかり、第
4図M2の部分が再生される。
さらに第7図のモード遷移符号変換表から符号“01”
(第8図R8)を復号化し、モード2からモード3へ遷
移したことがわかる。
第6図のモード3用RL符号変換表から、符号“0”(
第8図R9)を復号し、モード3の長さが1であること
がわかり、第4図M3の部分が再生され、以上により実
施例の復号化は何の矛盾もなく完了する次に、第9図は
、本発明の符号・復号化の一実施例を示したもので、信
号入力端子10から入力された1,0の系列の画信号は
モード検出回路11に入力され、ここでモード1、モー
ド2、モード3の3種類の検出を行なう。
このモード1、モード2のランの長さの検出はカウンタ
12で行なわれ、符号化回路13で符号化され、モード
1モード2のランに対する符号ビット17が符号ビット
配列回路20に出力される。
一方、モード3のランの長さの検出はカウンタ14で行
なわれ、符号化回路15で符号化され、モード3に対す
る符号ビット18が符号ビット配列回路20に出力され
る。
また、モード遷移符号発生回路16は直前のモードから
新しく発生したモードを検出し、モード遷移符号ビット
19が符号ビット配列回路20に入力される。
この符号ビット配列回路20は各符号ビット列17.1
8.19を順次配列し、変調回路21を介して回線22
から受信側へ送出する。
受信側では、回線22を介して送られてきた符号ビット
列17.18.19を復調回路23で復調し、モード遷
移符号検出回路24へ入力する。
このモード遷移符号検出回路24でモードを検出すると
、モード1、モード2の符号ビット列25は復号回路2
7で復号され、モード1、モード2のランのビット列2
9が再生される。
また、モード3の符号ビット列26は復号回路28によ
り復号され、モード3のランのビット列30が再生され
る。
復号信号配列回路31はこれらの再生信号29.30を
順次配列し、ファクシ 端子32から出力する。
以上説明したように、本発明によれば、従来の1と0の
ランの他に、第3のモードとして1ビットの1(または
0)と0(または1)との組合せを考え、更に、1(ま
たは0)のランからなる第2のモードについては、その
長さを2ビット以上とし、その直後に1ビットの0(ま
たは1)を付加することにより、ファクシミリ信号中の
ランの長さが1の1または0のランの数を大幅に減少さ
せることができるので、例えば、チドリ走査を行なって
得られるファクシミリ信号に対して、上記3つのモード
を検出し、その各々に対して適尚な符号化を行なうこと
により、大幅に圧縮効率が改善される利点があり、従っ
て本発明は非常に有用性のあるファクシミリ信号の符号
化方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、チドリ状走査により得られる白と黒のランレ
ングス分布を示した図、第2図は、本発明の特徴である
3つのモードの一例を示した図、第3図は、3つのモー
ドのおのおののラン・レングス分布を示した図、第4図
は、ファクシミリ信号の一例と各モードの検出を示した
図、第5図は、モード1、モード2のラン・レングスに
対する符号変換表の一例を示した図、第6図は、モード
3のラン・レングスに対する符号変換表の一例を示した
図、第7図は、モード遷移符号変換表の一例を示した図
、第8図は、符号化の例を示した図、第9図は、本発明
の符号・復号器の一実施例のブロック図である。 10・・・・・・信号入力端子、11・・・・・・モー
ド検出回路、12,14・・・・・・カウンタ、13,
15・・・・・・符号化回路、16・・・・・・モード
遷移符号発生回路、20・・・・・・符号ビット配列回
路、21・・・・・・変調回路、22・・・・・・回線
、23・・・・・・復調回路、24・・・・・・モード
遷移符号検出回路、27.28・・・・・・復号回路、
31・・・・・・復号信号配列回路、32・・・・・・
信号出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2つの振幅レベル(1または0)を有するファクシ
    ミリ信号等を時間的に標本化した信号系列における同一
    レベルの時間的長さを計数し、この長さを符号化する符
    号化方式において、連続した0(または1)からなる第
    1のモード長さと、連続した2個以上の1(または0)
    とその直後の1個の0(または1)との組合せからなる
    第2モードの長さと、1個の1(または0)とその直後
    の1個の0(または1)との組合せからなる第3のモー
    ドの長さをそれぞれ検出し、前記3つの各モードに対し
    て、これらのモードの種類とその長さを符号化すること
    を特徴とするファクシミリ信号等の符号化方式。
JP50155345A 1975-12-24 1975-12-24 フアクシミリシンゴウトウノフゴウカホウシキ Expired JPS5813068B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50155345A JPS5813068B2 (ja) 1975-12-24 1975-12-24 フアクシミリシンゴウトウノフゴウカホウシキ

Applications Claiming Priority (1)

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JP50155345A JPS5813068B2 (ja) 1975-12-24 1975-12-24 フアクシミリシンゴウトウノフゴウカホウシキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5277624A JPS5277624A (en) 1977-06-30
JPS5813068B2 true JPS5813068B2 (ja) 1983-03-11

Family

ID=15603850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50155345A Expired JPS5813068B2 (ja) 1975-12-24 1975-12-24 フアクシミリシンゴウトウノフゴウカホウシキ

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5721899B2 (ja) * 1973-02-08 1982-05-10
JPS5314365B2 (ja) * 1973-03-13 1978-05-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5277624A (en) 1977-06-30

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