JPS5813631Y2 - タイマ回路 - Google Patents

タイマ回路

Info

Publication number
JPS5813631Y2
JPS5813631Y2 JP16770678U JP16770678U JPS5813631Y2 JP S5813631 Y2 JPS5813631 Y2 JP S5813631Y2 JP 16770678 U JP16770678 U JP 16770678U JP 16770678 U JP16770678 U JP 16770678U JP S5813631 Y2 JPS5813631 Y2 JP S5813631Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor
transistor
turned
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16770678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5587740U (ja
Inventor
上平栄治
泓上克己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP16770678U priority Critical patent/JPS5813631Y2/ja
Publication of JPS5587740U publication Critical patent/JPS5587740U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5813631Y2 publication Critical patent/JPS5813631Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電源電圧の急変動による誤動作を防止する機能
を持たせたタイマ回路に関する。
自動車には周知のようにシートベルトが取付けられてお
り、運転中はこれを締めることが望オれている。
しかしベルト装着は忘れ易いので警告装置を増付けたも
のがあり、これは例えば自動車のイグニッションスイッ
チを入れたとき何秒間か警告表示する方式をとっている
この時間設定にはタイマ回路が使用されるが、従来のそ
れはイグニッションスイッチ投入に続いてスタータモー
タの起動を行ないバッテリ電圧が急激に低下したような
場合に所定の時間設定を行なうことができず、誤動作す
る欠点があった。
本考案はかXる点を改善しようとするものであり、以下
図面を参照しながらこれを詳細に説明する。
第1図は従来のタイマ回路を示し1.■ はバッテリな
どの電源、Lは負荷、TR−TRはトランジスタ、R−
Rは抵抗、Cはコンデンサ、SWはスイッチである。
本回路がシートベルトウオーニング装置用の場合は、電
源V は自動車搭載のバッテリであり、スイッチSWは
オフ位置とイグニッション系等をオンにする位置とスタ
ータモータを起動するオン位置とを持つエンジンキース
イッチであり、負荷りはシートベルト装着を促がすラン
プおよび、ベルト装着時に開くスイッチが直列接続され
たブザーである。
第2図の波形図を参照しながら第1図の回路の動作を訝
明するに、スイッチSWを投入するとコンデンサCは抵
抗Rを通して充電され、その電圧V は第2図の曲線V
で示す如く指数関係A ユ y(i−eCR)に従って上昇する。
一方、起動直後はV −0であるからトランジスタTR
はオフであり、そこでR,TRのベースエミツ2 メ、Rの経路でベース電流が流れてトランジスりTRが
オンとなり、抵抗R、Rで定寸る(トランジスタTRの
V は無視する)電圧VBを発生してこれを基準電圧と
してトランジスタTRのエミッタに与える。
筐たトランジスタTR2のオンにより完成したこの抵抗
R、Hの回路はトランジスタTRのベース電位を下ケチ
該トランジスタにベース電流を流し、これをオンKt−
る。
従って負荷りはトランジスタTRを介して電源V によ
り付勢される。
コンデンサ電圧■ が上昇して基準電圧V を越えると
その時点t2でトランジスタTRはオンとなり、トラン
ジスタTRのベース、エミッタ間を短絡する。
従って抵抗R、Hの分圧回路は遮断され、トランジスタ
TRのベースは抵抗Rにより電源Vのレベルに上昇して
該トランジスタはオフとなる。
こうして第2図すに示すように、 トランジスタTRの
コレクメ電圧従って負荷りの電圧V はスイッチSWの
投入から時刻ttでH(ハイ)レヘル即チ)ランジスタ
TRのエミッタコレクタ間電圧を無視すれば電源V レ
ベル、以後L(ロー)レベル即ち零レベルとなり、この
時間t2の間負荷は付勢する。
即ち上記例では数秒間に選ばれる時間t の間シートベ
ルト装着を警告するランプが点灯し、昔たシートベルト
を装着していなければブザーが鳴動する。
以上は正常動作の場合であるが、スイッチSWを更に操
作してイグニッションスイッチ投入からスタータモータ
起動位置すて進めたりしてバッテリ電圧が急減すると次
の如くなる。
即ちスイッチSWの投入後時刻t で電源電圧が急減し
てV′になると・基準電圧V は電源電圧を抵抗R5や
油Rで分圧したものであるから直ちにV’、、(=%・
VB)に低減する。
一方、コンデンサCの電圧Vは急減、ヶいヵ1.第、。
86オようゆヤ巻・81になることがあり、このように
なると直ちにトランジスタTRはオン、TR、TRはオ
フとなり、負荷は時間t の間しか動作せず、本タイマ
回路は誤動作してし捷う。
本考案はかかる点を改善し、常に予定の時間t が得ら
れるようにしようとするものであり、第3図にその実施
例を示す。
第3図で、第1図と同じ部分には同じ符号が付されて釦
り、そして第1図と対比すれば明らかなように、ダイオ
ードD、抵抗R−R,コンデンサC8が付加されている
点が異なり、他は同じである。
このダイオードDはコンデンサCの放電用でアリ、コン
デンサCはトランジスタTRの1 誤動作防止用である。
第4図を参照しながら第3図の回路の動作を説明するに
、スイッチSWを投入するとコンデンサCは抵抗Rを通
して充電され、その電圧V は前記指数関数に従って上
昇するが、ダイオードDが設けられているのでその電圧
は、抵抗R6とR7による電源V の分割電圧V に制
限される。
この電圧V は基準電圧V より若干高目に選ぶ。
また電圧V はスイッチSWの投入直後はOであり、従
ってトランジスタTRはオフ、TR。
TR3はオンとなり、負荷りが付勢される。
これらのトランジスタのオンオフはトランジスJ TR
1のベース電圧が基準電圧V 以上になる筐で継続する
が、このトランジスタTRのベース’!圧(こ\では抵
抗RとRとの接続点Qの電圧Vで代表する)は第4図の
曲線V の如く変化する。
即ち電圧V はスイッチSWの投入直後はコンデンサC
により基準電圧■ と同じ値を持ち、このコンデンサが
抵抗R側を正にして充電されるにつれて低下しそして、
コンデンサCが充電されて電圧■ が上昇するにつれて
増大する。
電圧VDが基準電圧V 以上となる時点t でトランジ
スタTRはオン、TR、TRはオフとなり、負荷りは消
勢される。
以上は電源V に電圧変化がない正常状態での動作であ
る。
電源電圧が変動する場合は、次の如くなる。
電源VEが正常な状態でスイッチSWを投入すると上記
と同様にコンデンサCの充電、トランジスタTRのオフ
、TR,TRのオンが行なわれ、負荷りが付勢されるが
、時刻t。
で電源v−■’、。に急減するとこれを分圧した電圧V
、、V8もち。
v′Bに急減する。
このときコンデンサ電圧V は図示の如<v>v’にな
っていたとするとダイオードDはオンとなり、コンデン
サCはダイオードDふ−よび抵抗Rを通して放電し、コ
ンデンサ電圧(このときの電圧なV とする)はV′=
V′になる。
そこで、点Qの電圧V は上記と同様にスイッチ投入直
後はV=V となり、以後一旦低下したのち増大するが
、電圧■ 、■の急減で同様に急減し、(コンデンサC
I/′i電圧V とVの差をB 維持しようとするので電圧V の変化分だけ電圧VDを
シフトする)コンデンサCが抵抗R側から充電されるに
つれて曲線V′で示す如く増加する。
点Qの電圧Vが基準電圧V′(ダッシュ′はいずれも電
源電圧変化後の電圧を示す)を越える時点t でトラン
ジスタTRl/′iオン、TR。
TR3はオフとなり、負荷りは消勢される。
このようにして本考案によれば、従来回路なら時点t。
でタイムアウトとなる所を時点11で伸ばすことができ
、タイマの誤動作を回避することができる。
コンデンサCは上述したようにトランジスタTRのオン
オフに寄与するが、これは該トランジスメの誤動作防止
にも有効である。
即ち電源電圧V の急減時にコンデンサCは放電して電
圧V′E
F捷で低下するが、その放電回
路にはダイオードDおよび抵抗Rが含まれているので時
定数が入り、コンデンサ電圧V の減少には若干時間が
かSる。
一方基準電圧V は電源電圧を単に抵抗分割したもので
あるから変化は急激であり、このためトランジスJTR
のベース電圧V を維持スるコンデンサCがないと、コ
ンデンサ電圧V が低下する昔での間にトランジスタT
Rはオン、TR2゜TRはオフとなる危険がある。
コンデンサC6があると電圧V は一時的には電圧V
にホールドされ、上記誤動作が回避される。
また上記説明は、エンジンキーの動作に合せてスイッチ
SWの投入後に電源電圧が急減したとしているが、スイ
ッチSWの投入と同時に電源電圧が低下するような場合
は、各電圧は電源電圧を分割して得てかり、比例的であ
るので、正常電圧時と格別具なるところはない。
なおシートベルトの例では警報表示は6秒間程度行ない
、そして電源電圧の低下はイグニッションスイッチ投入
後スターメ投入遅れにより約2秒後に生じる場合が多い
以上詳細に説明したように本考案によれば、ダイオード
Dによるタイミング用コンデンサCの放電を行ない、コ
ンデンサCによるゲートトランジスタTRの入力電圧の
保持を行なうので電源電圧の急減時にもタイマを正常に
動作させることができ、限定するものではないが車載用
のシートベルト警報装置などに用いて極めて有効である
【図面の簡単な説明】
第1図はタイマ回路の従来例を示す回路図、第2図a、
bばその動作説明図、第3図は本考案の実施例を示す回
路図、第4図および第5図はその動作説明図である。 図面で、SWはスイッチ、Rは抵抗、■ は電源、Cは
第1のコンデンサ、■ はコンデンサ電圧、■ は基準
電圧、TRはトランジスタ、Lは負荷、■ は所定電圧
、Dはダイオード、c。 は第2のコンデンサである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイッチ釦よび抵抗を介して電源電圧により充電される
    第1のコンデンサ、および該第1のコンデンサの電圧が
    電源電圧を抵抗分割して得た基準電圧以上になるときオ
    ンになるトランジスタを備えて、負荷を前記スイッチの
    投入から前記トランジスタがオンになる迄の間付勢する
    タイマ回路において、電源電圧の急減時に導通して前記
    第1のコンデンサ電圧を、電源電圧を抵抗分割して得た
    所定電圧に制限するダイオードと、前記トランジスタの
    前記第1のコンデンサ電圧を受ける入力端子の電圧を前
    記基準電圧に一時的に維持する第2のコンデンサとから
    なる電源電圧変動による誤動作防止回路を備えたことを
    特徴とするタイマ回路。
JP16770678U 1978-12-05 1978-12-05 タイマ回路 Expired JPS5813631Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16770678U JPS5813631Y2 (ja) 1978-12-05 1978-12-05 タイマ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16770678U JPS5813631Y2 (ja) 1978-12-05 1978-12-05 タイマ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5587740U JPS5587740U (ja) 1980-06-17
JPS5813631Y2 true JPS5813631Y2 (ja) 1983-03-16

Family

ID=29168160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16770678U Expired JPS5813631Y2 (ja) 1978-12-05 1978-12-05 タイマ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5813631Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5587740U (ja) 1980-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4031363A (en) Display apparatus for automotive vehicles
US3860904A (en) Sequencing belt and seat warning system with vehicle start inhibit
JPS5813631Y2 (ja) タイマ回路
JPS59194280A (ja) 自動車等の運転時間報知器
US7265671B1 (en) Safety alarm system for seatbelts
JPS5919632Y2 (ja) 自動車の警報装置
JP2001158328A (ja) シートベルトバックルの係合検出装置及びシートベルトシステム
US5933010A (en) Device to detect charging condition of a storage battery
US4651127A (en) Safety belt prompting device for motor vehicles
US3964019A (en) Timer
JPH0627369U (ja) 車両用電子装置のバックアップ電源回路
JP2004357445A (ja) 車載電子装置の電源制御回路
JPH0542392Y2 (ja)
JPS6216721Y2 (ja)
JP2557792Y2 (ja) エアバッグ自己診断回路
JPH0816171A (ja) ブザー駆動装置
KR900006276Y1 (ko) 안전벨트 미 착용시 엔진 기동방지 장치
JPH0211045B2 (ja)
KR900008133Y1 (ko) 차량 도난 방지 회로
KR900004564Y1 (ko) 자동차 도난 방지회로
US3454861A (en) Battery charging systems for use in road vehicles
JPS6040351Y2 (ja) 車両用停止時間報知装置
JP2002331883A (ja) 電子回路の補助機能モード制御装置
JPS6312023Y2 (ja)
JPS6313134B2 (ja)