JPS581400Y2 - 自動車用タンク液面警報装置 - Google Patents
自動車用タンク液面警報装置Info
- Publication number
- JPS581400Y2 JPS581400Y2 JP1975088843U JP8884375U JPS581400Y2 JP S581400 Y2 JPS581400 Y2 JP S581400Y2 JP 1975088843 U JP1975088843 U JP 1975088843U JP 8884375 U JP8884375 U JP 8884375U JP S581400 Y2 JPS581400 Y2 JP S581400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- tank
- chamber
- warning device
- brake fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用タンクの液面警報装置に関するもの
である。
である。
制動液を例にあげると、タンクの制動液が減少すると確
実に警報装置が動作する必要がある。
実に警報装置が動作する必要がある。
また、ブレーキ液量の減少がないにも拘らず、警報装置
が動作するような誤動作があってはならない。
が動作するような誤動作があってはならない。
これを防止する方法として、第1図に示す如くタンク1
の制動液2が規定値より減少した時、浮子3に埋設した
マグネット4によってリードスイッチ5を作動させ、制
動液量が低下したことをランプ或はブザーにて警報させ
る装置が広く使用されているが、急発進や急制動時の衝
撃で制動液面レベルの変化が生じ警報装置が誤作動をす
る欠点がある。
の制動液2が規定値より減少した時、浮子3に埋設した
マグネット4によってリードスイッチ5を作動させ、制
動液量が低下したことをランプ或はブザーにて警報させ
る装置が広く使用されているが、急発進や急制動時の衝
撃で制動液面レベルの変化が生じ警報装置が誤作動をす
る欠点がある。
この欠点を除去するものとして第2図に示す様に、仕切
板6を高くして細いスリット7を入れ、タンクを2室に
仕切り、フロント(容量の多いタンク)8リヤー(容量
の少ないタンク)9部分の制動液2の急激な移動を防ぐ
方法が講じられている。
板6を高くして細いスリット7を入れ、タンクを2室に
仕切り、フロント(容量の多いタンク)8リヤー(容量
の少ないタンク)9部分の制動液2の急激な移動を防ぐ
方法が講じられている。
しかし長時間、坂道等を走行する場合は、やはり制動液
2の移動が生じるため誤作動は避けられない。
2の移動が生じるため誤作動は避けられない。
この考案は従来の上記欠点に鑑み、これを改良除去した
もので以下本考案の構成を図面に示す実施例に従って説
明すると次の通りである。
もので以下本考案の構成を図面に示す実施例に従って説
明すると次の通りである。
第3図に於いて、10はタンク、11は制動液、12は
マグネット13を埋設した浮子で制動液11が規定値よ
り低下した場合にリードスイッチ14を作動させてラン
プ或はブザーにて警報させ得るものである。
マグネット13を埋設した浮子で制動液11が規定値よ
り低下した場合にリードスイッチ14を作動させてラン
プ或はブザーにて警報させ得るものである。
15はリードスイッチ14を内蔵するパイプ、16は液
面下部の適所に連通孔1Tを具備する仕切板でタンク1
0を2室に仕切りフロント18、リヤー19間を遮断す
るように設置されており、20はリヤー18側のフタで
空気を通さないように密封されている。
面下部の適所に連通孔1Tを具備する仕切板でタンク1
0を2室に仕切りフロント18、リヤー19間を遮断す
るように設置されており、20はリヤー18側のフタで
空気を通さないように密封されている。
又、フロント18側のフタは空気孔21が設けられてい
る。
る。
尚、前述した浮子12、マグネツ1−13、IJ−ドス
イッチ14及びパイプ15はリヤー19側に設置されて
いるものである。
イッチ14及びパイプ15はリヤー19側に設置されて
いるものである。
以上の様に構成された制動液量警報装置に於いて、急発
進或は急制動時の衝撃がタンク10に加わっても、第4
図に示す如く、連通孔17を通る制動液11の移動は、
リヤー19側をフタ20で密封しであること、及び仕切
板16でフロント18、リヤー19間を遮断しているこ
とにより、極少量である。
進或は急制動時の衝撃がタンク10に加わっても、第4
図に示す如く、連通孔17を通る制動液11の移動は、
リヤー19側をフタ20で密封しであること、及び仕切
板16でフロント18、リヤー19間を遮断しているこ
とにより、極少量である。
ゆえに制動液面レベルの変化が少なく、マグネット13
がリードスイッチ14を作動させるに及ばないから、警
報装置が誤作動することはない。
がリードスイッチ14を作動させるに及ばないから、警
報装置が誤作動することはない。
又、坂道走行の場合も同様の結果が得られる。
以上説明した様にこの考案は、タンクの液面下に連通孔
を具備し、かつ、タンクの天井部まで延長した仕切板を
設け、一方の室に警報装置を組込みその上部を密封して
液面とにより閉鎖空間を形成し、他室上部に空気孔を設
けたから、急発進或は急制動時の衝撃がタンクに加わっ
ても、液体が仕切板の上部を乗り越えて一方の室(警報
装置が組込まれた室)から他方の室へ大きく移動するこ
とが全くなく、このような状態で警報装置が誤作動する
ことはない。
を具備し、かつ、タンクの天井部まで延長した仕切板を
設け、一方の室に警報装置を組込みその上部を密封して
液面とにより閉鎖空間を形成し、他室上部に空気孔を設
けたから、急発進或は急制動時の衝撃がタンクに加わっ
ても、液体が仕切板の上部を乗り越えて一方の室(警報
装置が組込まれた室)から他方の室へ大きく移動するこ
とが全くなく、このような状態で警報装置が誤作動する
ことはない。
また、長い坂道を走行している場合でも、警報装置側の
室の上部は密封して液面とにより閉鎖空間を形成させて
あり、他室上部は空気孔を介して大気に連通させである
ため、警報装置側の室の液面が低下しようとすると、そ
の上部の室の圧力が下がり、他室には大気圧が作用して
いるため、警報装置側の室の液面が下がることが防止さ
れ、警報装置が誤作動することはない。
室の上部は密封して液面とにより閉鎖空間を形成させて
あり、他室上部は空気孔を介して大気に連通させである
ため、警報装置側の室の液面が低下しようとすると、そ
の上部の室の圧力が下がり、他室には大気圧が作用して
いるため、警報装置側の室の液面が下がることが防止さ
れ、警報装置が誤作動することはない。
但し、大気側室の液が減少して液面が連通孔の位置まで
低下すると、警報装置側の室の液が大気側室へ流出する
ため、タンク内の液が規定量以下となれば、警報装置が
直ちに作動するものである。
低下すると、警報装置側の室の液が大気側室へ流出する
ため、タンク内の液が規定量以下となれば、警報装置が
直ちに作動するものである。
従って、この考案によれば急発進時や急制動時の衝撃、
或は坂道走行時等の制動液量等の警報装置の誤作動を確
実にしかも安価に防止することができる。
或は坂道走行時等の制動液量等の警報装置の誤作動を確
実にしかも安価に防止することができる。
第1図は従来のタンクの縦断側面図、第2図は従来のタ
ンクの実施例を示す縦断側面図、第3図は本考案に係る
タンクの縦断側面図、第4図は本考案に係るタンクの実
施例を示す縦断側面図である。 1.10・・・・・・タンク、8.18・・・・・・フ
ロント、9.19・・・・・・リヤー 6,16・・・
・・・仕切板、17・・・・・・連通孔、20・・・・
・・リヤー側フタ。
ンクの実施例を示す縦断側面図、第3図は本考案に係る
タンクの縦断側面図、第4図は本考案に係るタンクの実
施例を示す縦断側面図である。 1.10・・・・・・タンク、8.18・・・・・・フ
ロント、9.19・・・・・・リヤー 6,16・・・
・・・仕切板、17・・・・・・連通孔、20・・・・
・・リヤー側フタ。
Claims (1)
- タンクの液面下に連通孔を具備し、かつ、タンクの天井
部まで延長した仕切板を設け、一方の室に警報装置を組
込みその上部を密封して液面とにより閉鎖空間を形成し
、他室上部に空気孔を設けた事を特徴とする自動車用タ
ンク液面警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975088843U JPS581400Y2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 自動車用タンク液面警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975088843U JPS581400Y2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 自動車用タンク液面警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS522519U JPS522519U (ja) | 1977-01-10 |
| JPS581400Y2 true JPS581400Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=28571116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975088843U Expired JPS581400Y2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 自動車用タンク液面警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581400Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758033Y2 (ja) * | 1974-10-30 | 1982-12-13 | ||
| JPS5710146Y2 (ja) * | 1976-08-12 | 1982-02-26 |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP1975088843U patent/JPS581400Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS522519U (ja) | 1977-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1382318A (en) | Spring suspension systems particularly for vehicles | |
| JPH03186463A (ja) | 流体圧ブレーキシステム | |
| JPS609094Y2 (ja) | 液面警報装置付リザ−バ | |
| KR860003926A (ko) | 차량용 현수장치 | |
| JP2002029408A (ja) | 車両用液圧マスタシリンダのリザーバ | |
| US3691522A (en) | Early warning brake fault system | |
| US3639898A (en) | Differential pressure control system and switch means therefor | |
| JPS5844499B2 (ja) | ジドウシヤヨウ2ケイトウシキエキアツブレ−キノリザ−バ | |
| JPS6228531Y2 (ja) | ||
| JP2000264277A5 (ja) | ||
| JPS5824299B2 (ja) | タンデムマスタ−シリンダのリザ−バ | |
| JPS6312031Y2 (ja) | ||
| JPS6234854Y2 (ja) | ||
| JP3937510B2 (ja) | ブレーキ液圧制御装置 | |
| JPS581394Y2 (ja) | マスタシリンダノリザ−バ | |
| JPS6122264Y2 (ja) | ||
| KR100273156B1 (ko) | 차량 에어 브레이크용 에어탱크의 드레인 장치 | |
| JPS5844040Y2 (ja) | タンデムマスタシリンダ用リザ−バ | |
| JPH06186073A (ja) | 液位警報装置 | |
| JP2558735Y2 (ja) | リザーバタンク | |
| JPS6312830B2 (ja) | ||
| JPS6131889Y2 (ja) | ||
| JPS581118U (ja) | 液面検知警報器 | |
| JPH1159394A (ja) | リザーバタンク | |
| JPH0626403Y2 (ja) | 車両用サスペンション装置 |