JPH051129Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051129Y2 JPH051129Y2 JP10964287U JP10964287U JPH051129Y2 JP H051129 Y2 JPH051129 Y2 JP H051129Y2 JP 10964287 U JP10964287 U JP 10964287U JP 10964287 U JP10964287 U JP 10964287U JP H051129 Y2 JPH051129 Y2 JP H051129Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillation
- schmitt trigger
- output
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はクロツク・ジエネレータに関し、特に
セラミツクや水晶などの圧電素子を使つた発振回
路を内蔵したマイクロ・コンピユータのクロツ
ク・ジエネレータに関する。
セラミツクや水晶などの圧電素子を使つた発振回
路を内蔵したマイクロ・コンピユータのクロツ
ク・ジエネレータに関する。
第3図は圧電素子を使つた発振回路を内蔵した
マイクロ・コンピユータの従来のクロツク・ジエ
ネレータのブロツク図である。第4図は第3図の
各点の信号波形を示す波形図である。両図を参照
して、スタンバイ信号Dがロウ・レベルのとき、
すなわちT41以前はコンデンサー1および2、
セラミツク発振子または水晶発振子などの圧電振
動子3、インバータ4、帰還抵抗6によつて構成
される発振回路は発振動作を停止しており、A点
はトランス・ミツシヨン・ゲート5が導通するこ
とにより、ロウ・レベルに固定される。また、ト
ランス・ミツシヨン・ゲート7は非導通の状態に
なるので、発振回路にはほとんど電流は流れずス
タンバイ状態となる。このとき、バイナリ・フリ
ツプ・フロツプ11,12,13,20,21は
それぞれリセツトされ、E点はロウ・レベルに、
F点はハイ・レベルにそれぞれ固定される。
マイクロ・コンピユータの従来のクロツク・ジエ
ネレータのブロツク図である。第4図は第3図の
各点の信号波形を示す波形図である。両図を参照
して、スタンバイ信号Dがロウ・レベルのとき、
すなわちT41以前はコンデンサー1および2、
セラミツク発振子または水晶発振子などの圧電振
動子3、インバータ4、帰還抵抗6によつて構成
される発振回路は発振動作を停止しており、A点
はトランス・ミツシヨン・ゲート5が導通するこ
とにより、ロウ・レベルに固定される。また、ト
ランス・ミツシヨン・ゲート7は非導通の状態に
なるので、発振回路にはほとんど電流は流れずス
タンバイ状態となる。このとき、バイナリ・フリ
ツプ・フロツプ11,12,13,20,21は
それぞれリセツトされ、E点はロウ・レベルに、
F点はハイ・レベルにそれぞれ固定される。
T41を過ぎてスタンバイ信号Dがハイ・レベ
ルになると、トランス・ミツシヨン・ゲート5は
非導通に、トランス・ミツシヨン・ゲート7は導
通状態になり、発振回路は発振を開始する。しか
し、発振開始直後の発振は不安定な状態であり、
発振振幅も小さい(第4図A、B参照)。この状
態の発振回路の出力信号をマイクロ・コンピユー
タ等のクロツク・ジエネレータのクロツクとした
のでは誤動作を起す可能性がある。このため、
NANDゲート17により発振回路が振幅も大き
く安定した発振状態となるまで、発振回路の出力
クロツクBの出力を禁止する必要がある。
ルになると、トランス・ミツシヨン・ゲート5は
非導通に、トランス・ミツシヨン・ゲート7は導
通状態になり、発振回路は発振を開始する。しか
し、発振開始直後の発振は不安定な状態であり、
発振振幅も小さい(第4図A、B参照)。この状
態の発振回路の出力信号をマイクロ・コンピユー
タ等のクロツク・ジエネレータのクロツクとした
のでは誤動作を起す可能性がある。このため、
NANDゲート17により発振回路が振幅も大き
く安定した発振状態となるまで、発振回路の出力
クロツクBの出力を禁止する必要がある。
一方、発振回路の出力クロツクBを受けて(第
4図G参照)バイナリ・フリツプ・フロツプ1
1,12,13,20,21は分周を始め、やが
てT42のタイミングになるとNANDゲート1
4,15で構成されるフリツプ・フロツプが反転
し、E点はハイ・レベルとなる。このとき
NANDゲート17は発振回路の出力信号Bと同
一位相の信号をFに出力する。T42以降は発振
回路の発振振幅も充分成長して安定しており、マ
イクロ・コンピユータ等のクロツク・ジエネレー
タとして安定したクロツクを供給できる。
4図G参照)バイナリ・フリツプ・フロツプ1
1,12,13,20,21は分周を始め、やが
てT42のタイミングになるとNANDゲート1
4,15で構成されるフリツプ・フロツプが反転
し、E点はハイ・レベルとなる。このとき
NANDゲート17は発振回路の出力信号Bと同
一位相の信号をFに出力する。T42以降は発振
回路の発振振幅も充分成長して安定しており、マ
イクロ・コンピユータ等のクロツク・ジエネレー
タとして安定したクロツクを供給できる。
上述した従来のクロツク・ジエネレータは発振
回路が発振を開始してからそれが安定するまでの
時間をカウントする分周回路の素子数が多くなる
という欠点がある。
回路が発振を開始してからそれが安定するまでの
時間をカウントする分周回路の素子数が多くなる
という欠点がある。
本考案の目的は発振器の発振振幅がある程度ま
で成長する間は分周回路が動作する様なことのな
い回路を付加することによつて分周回路の素子数
を削減するようにしたクロツク・ジエネレータを
提供することにある。
で成長する間は分周回路が動作する様なことのな
い回路を付加することによつて分周回路の素子数
を削減するようにしたクロツク・ジエネレータを
提供することにある。
本考案のクロツク・ジエネレータは、インバー
タの入力と出力に圧電素子を接続することによつ
て、発振を行なう発振回路と、前記インバータの
入力信号と同一信号を入力とするシユミツト・ト
リガ回路と、前記シユミツト・トリガ回路の出力
を分周する分周回路と、前記分周回路の出力によ
つて発振信号の送出を開始させるスイツチ回路と
を有して構成される。
タの入力と出力に圧電素子を接続することによつ
て、発振を行なう発振回路と、前記インバータの
入力信号と同一信号を入力とするシユミツト・ト
リガ回路と、前記シユミツト・トリガ回路の出力
を分周する分周回路と、前記分周回路の出力によ
つて発振信号の送出を開始させるスイツチ回路と
を有して構成される。
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図の各点の信号波形を示す波形図であ
る。同図においてシユミツト・トリガ回路9は立
ち上がり入力スレツシユ・ホールド電圧と、立ち
下がりスレツシユ・ホールド電圧が異なりヒステ
リシス特性を持つており、基本的には入力信号と
同一位相の信号を出力する。シユミツト・トリガ
回路9の入力Aは発振回路のインバータ4の入力
信号と同一であり、シユミツト・トリガ回路9の
出力信号Cは分周回路の初段のフリツプ・フロツ
プ11のクロツク入力に接続されている。
図は第1図の各点の信号波形を示す波形図であ
る。同図においてシユミツト・トリガ回路9は立
ち上がり入力スレツシユ・ホールド電圧と、立ち
下がりスレツシユ・ホールド電圧が異なりヒステ
リシス特性を持つており、基本的には入力信号と
同一位相の信号を出力する。シユミツト・トリガ
回路9の入力Aは発振回路のインバータ4の入力
信号と同一であり、シユミツト・トリガ回路9の
出力信号Cは分周回路の初段のフリツプ・フロツ
プ11のクロツク入力に接続されている。
T21以降クロツク入力信号Aは除々に成長し
ていくが、T21からT22の期間はシユミツ
ト・トリガ回路9の立ち上がり入力スレツシユ・
ホールド電圧には達しないので、シユミツト・ト
リガ回路9の出力信号Cはロウ・レベルのままで
ある。T22を過ぎるとA点の波形はシユミツ
ト・トリガ回路9の立ち上がり、立ち下がりスレ
ツシユ・ホールド電圧を超え、フリツプ・フロツ
プ11,12,13で構成させる分周回路は分周
を開始する。そしてT23のタイミングになると
E点がハイ・レベルとなり、NANDゲート17
は発振回路の出力信号Bと同一位相の信号をFに
出力する。
ていくが、T21からT22の期間はシユミツ
ト・トリガ回路9の立ち上がり入力スレツシユ・
ホールド電圧には達しないので、シユミツト・ト
リガ回路9の出力信号Cはロウ・レベルのままで
ある。T22を過ぎるとA点の波形はシユミツ
ト・トリガ回路9の立ち上がり、立ち下がりスレ
ツシユ・ホールド電圧を超え、フリツプ・フロツ
プ11,12,13で構成させる分周回路は分周
を開始する。そしてT23のタイミングになると
E点がハイ・レベルとなり、NANDゲート17
は発振回路の出力信号Bと同一位相の信号をFに
出力する。
以上説明したように本考案は発振回路のインバ
ータの入力側の信号をシユミツト・トリガ回路の
入力とし、そのシユミツト・トリガ回路の出力を
分周し、その分周出力によりスタンバイ・モード
のウエイトを解除することにより、発振が充分に
成長しておらずシユミツト・トリガ回路の入力振
幅が小さい場合は分周回路が分周を行なわず、発
振が充分成長してシユミツト・トリガ回路の入力
振幅が大きくなつてから分周回路が分周を行なう
ので、分周回路の段数を少なくすることができ回
路を簡単にすることができる効果がある。
ータの入力側の信号をシユミツト・トリガ回路の
入力とし、そのシユミツト・トリガ回路の出力を
分周し、その分周出力によりスタンバイ・モード
のウエイトを解除することにより、発振が充分に
成長しておらずシユミツト・トリガ回路の入力振
幅が小さい場合は分周回路が分周を行なわず、発
振が充分成長してシユミツト・トリガ回路の入力
振幅が大きくなつてから分周回路が分周を行なう
ので、分周回路の段数を少なくすることができ回
路を簡単にすることができる効果がある。
第1図は本考案のクロツク・ジエネレータの一
実施例のブロツク図、第2図はその波形図、第3
図は従来のクロツク・ジエネレータのブロツク
図、第4図はその波形図である。 1,2……コンデンサー、3……圧電振動子、
4……インバータ、5,7……トランス・ミツシ
ヨン・ゲート、6……帰還抵抗、9……シユミツ
ト・トリガ回路、11,12,13……バイナ
リ・フリツプ・フロツプ、14,15,17……
NANDゲート。
実施例のブロツク図、第2図はその波形図、第3
図は従来のクロツク・ジエネレータのブロツク
図、第4図はその波形図である。 1,2……コンデンサー、3……圧電振動子、
4……インバータ、5,7……トランス・ミツシ
ヨン・ゲート、6……帰還抵抗、9……シユミツ
ト・トリガ回路、11,12,13……バイナ
リ・フリツプ・フロツプ、14,15,17……
NANDゲート。
Claims (1)
- インバータの入力と出力に圧電素子を接続する
ことによつて発振を行なう発振回路と、前記イン
バータの入力信号と同一信号を入力とするシユミ
ツト・トリガ回路と、前記シユミツト・トリガ回
路の出力を分周する分周回路と、前記分周回路の
出力によつて発振信号の送出を開始させるスイツ
チ回路とを有することを特徴とするクロツク・ジ
エネレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964287U JPH051129Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964287U JPH051129Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415411U JPS6415411U (ja) | 1989-01-26 |
| JPH051129Y2 true JPH051129Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31346072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10964287U Expired - Lifetime JPH051129Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051129Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010087571A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Nec Electronics Corp | 発振回路およびその制御方法 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP10964287U patent/JPH051129Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415411U (ja) | 1989-01-26 |
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