JPS58144375A - 新規な1,3−二置換イミダゾ−ル誘導体およびその製造方法 - Google Patents

新規な1,3−二置換イミダゾ−ル誘導体およびその製造方法

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JPS58144375A
JPS58144375A JP57027042A JP2704282A JPS58144375A JP S58144375 A JPS58144375 A JP S58144375A JP 57027042 A JP57027042 A JP 57027042A JP 2704282 A JP2704282 A JP 2704282A JP S58144375 A JPS58144375 A JP S58144375A
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Kinji Iizuka
飯塚 欣二
Tetsukiyo Kamijo
上條 哲聖
Ryoji Yamamoto
亮治 山本
Hiroshi Harada
弘 原田
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
Ono Pharmaceutical Co Ltd
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
Kissei Yakuhin Kogyo KK
Ono Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な1,3−二置換イばダゾール誘導体2よ
びその製造方法に関するものである。さらに詳しく述べ
ると、本発明は医薬品として有用なイミダゾール誘導体
の製這中間体として重装な、一般式 (式中のAは炭素数3から20の飽和または不飽不口の
直鎖状まrこは枝分れ状の炭化水素であり、Xは酸残基
であり、Yは炭素a2かも100アシル基であり、Zは
シアノ基または炭素数2から7のアルコキシカルボニル
基である)で表わされる、新規な1,3−二置換イミダ
ゾール誘導体Zよびその製造方法に関するものである。
特開昭54−112863、特開昭54144369j
=;よび特開昭54 163573にどいて、一般式(
式中の人は前記と同じ意味をもつ〕で表わされるイミダ
ゾール誘導体によびその薬理学的に許容される塩がトロ
ンボキサン−シンセターゼ(Thromboxane 
l;ynthetasa ) Ic対し強力な阻害活性
を有し、トロンボキサンA、 (Thromboxan
e A2) tic起因する疾患の冶僚薬としてM用で
あることが開示されてKす、さらにその製造方法の一つ
として、式 で表わされるイミダゾールまたはその金属塩と、一般式 %式%() 素数2から7のアルコキシカルボニル基テあり、Aj6
よびXは前記と同じ意味tもつ)で表わされる化合物と
を反応させ、必要に応じn0水分解するという方法が示
されている。しかじなり)も上記のような方法、特に出
発原料としてイミダゾールを用いる方法で、前記一般式
(II)で表わさルる化合物を製造する場合、一般式 (式中のA、Xsよびlは前記と同じ意味をもつ)ぼす
要因となりていた。このような@記一般式(VJで表わ
さnる化合物の副生は、出発原料とじ℃イ1′ ミグゾールの金属慝乞用いるか、あるいは出発原料のイ
ミダゾールを大過A搬用いることによりでかなり迎えら
れることが知られ、一般に行なυIしている。しρ・し
なからこnらの方法はいずnも完全に副生を迎えるもの
ではなく、しかもイミダゾールを大過剰用いることによ
る原料の浪費等の問題があり、工業的には必ずしも満足
できる方法℃はない。さらに前述の方法では、目的生成
物と副生成物の分離精製が困難で、このことも目的物の
純rtJ、Mよび収率低下の要因となっていたが、上記
のイミダゾールの金属塩を用いる方法やイミダゾールを
大過剰用いる方法はいずれも本質的に同様の反応であり
、単に生成物の生成比を変化させるのみで精製方法には
大きな改善をもたらすものではない。
本発明者らはこのような問題点を解決すべく検討を重ね
た結果、前記一般式(IJで表わされる化合物wd遺中
間体として用いることによって問題が解消され、一般式
(I[Jで表わさする化合物が容易に、旨純度、制収率
で得られることを見出した。本発明はこのような知見に
もとづくものであり、一般式CI+)で表わされる化合
物の重要な製造+1間体である、一般式(IJで表わさ
れる1、3−二置換イミダゾール誘導体Bよびその製造
方法を提供するものである。
本発明の前記一般式(1)で表わされる化合物は、たと
えば一般式、 (式中のYは前記と同じ意味をもつ)で表わされる化合
物と、一般式 %式%( (式中のX、Ai6よび2は前記と同じ、e味をもつ)
で表わされる化合物とを反応させることにまり容易IC
製造することができる。
この反応に2いて原料として用いらnる一般式(旬で表
わされるイミダゾール誘導体は公知化合物であり文献記
載の方法により容易に裏道することができる。〔アンゲ
バンテ へば インターナシヨナル エディジョン イ
ン インクリソシュ(Angew、Chem、工nt、
 Ed、 Engl、 ) 1巻 351ページ(19
62年)〕。このような化合物としてたとえば、1−ア
セチルイミダゾール、1−プロピオニルイミダゾール、
1−ペンゾイルイばダゾールなどをあげることができる
。これらの化合物の中で、その反応特性に?いて最も好
ましいものは1−アセチルイミダゾールである。
また、もう一つの原料として用いられる前記一般式(V
ll)で表わされる化合物も一般に公知の化合物であり
、公知の方法(4開昭54−144369および特開昭
54−163573 )あるいは類似の方法などにより
8易に製造することができる。このような化合物として
たとえば、7−クロルヘプタ7dl、8−りaルオクタ
ン酸、9−クロルノナン酸、8−クロル−2−メチルオ
クタンd、8−クロル−2,2−ジメチルオクタン酸、
8−クロル−2−オクチン酸、8−クロル−2−オクチ
ン酸、8−クロル−6−オクチン酸、7−ブロムへブタ
ン酸、8−ブロムオクタン酸、9−ブロムノナン酸、8
−ブロム−2−メチルオクタンd、8−7”ロム−2,
2−ツメチルオクタン酸、8−フロム−2−オクテン酸
、8−ブロム−2−オクチン酸、8−ブロムー6−オク
チン酸、7−ヨードへブタン酸、8−ヨードオクタン酸
、9−ヨードノナン酸、8−ヨード−2−メチルオクタ
ン酸、8−ヨード−2,2−ジメチルオクタン酸、8−
ヨード−2−オクテン酸、8−ヨード−2−オクチン酸
、8−ヨード−6−オクチン酸などのエステル誘導体、
タトえばメチルエステル、エチルエステル、プロピルエ
ステルおよび対応するニトリル誘導体などをあげること
ができる。
これと等モル量の前記一般式(Vll)で表わされる化
合物を無溶媒で、または乾燥した不活性有機溶媒中、タ
トエばクロロホルム、塩化メチレンまたはアセトニトリ
ル中、好ましくはアセトニトリル中で、50〜120℃
で、2時間〜−夜かぎまぜる。反応路r後、反応混合物
に、あるいは減圧下に溶媒を留去した後の残留物に適当
な乾燥有機溶媒、たとえばエチルエーテルを加えて傾斜
ろ過を行ない、減圧下に乾燥して目的物を碍る。このよ
うにして+j)もれる前記一般式(I)で表わされる化
合物は、一般に無定形の固体であるがほぼ純品で得られ
、特に精製を加えることなく次の反応に供することがで
きる。このことは、この化合物を水に溶解し、酸または
塩基で処理して得られる前記一般式(II)で表わされ
る化合物の収率および純度が良好であることから明らか
である。
上記反応L%いて原料として用いる一般式(Vll)の
上記の反LSは中性条件下で行なわn、副反応も少ない
ムニめ精製が容易であり、目的物が高収率、旨純!隻で
併らnる3)シかも、この反応では等モル酸の原料を使
用するrこめ、いずnρ・−万の原料を過刺故用い℃浪
費することがない。
本発明の前記一般式(ICで表ゎさnる化合物はぎわめ
て8易に、前記一般式(II)で表わされる化合物に導
び(ことができる。すなわち、前記一般式(1)で表わ
される化合物を適量の水に溶解し、室温〜120℃で3
0分〜3時間、酸または塩基で処理することにより、前
記一般式(I[Jで表わされる化合物が高収率で傅らn
る。従って本発明の前記一般式CI)で表わされる化合
物を製造中間体として用いる一般式(I[)で表わされ
る化合物の製造方法は、従来の製造方法に比べ、目的生
成物の純度、収率あるいは反応操作によび製造コストな
ど多くの点で優れた方法であり、工業的製造方法として
有用性の高い方法である。
本発明の前記一般式(I)で表わさnる化合物は、この
ような医薬品としてM用な前記一般式CH)で表わされ
る化合物のに遺中間体として重要な化合物である。
本発明の前記一般式CI)で表わされる化合物としては
、たとえば1−アセチル−3−(7−ジアツヘプチル)
イミダゾリ9ムブロ<F’、i−アセチルー3−(6−
ミドキシカルボニルヘキシル)イミダゾリウムヨーシト
、1−アセチル−3−(7−メドキシカルホ゛ニルヘブ
チルンイミダゾリウムヨージド、1−了セチル−3−(
8−メトキシカルボニルオクチル)イミダゾリウムヨー
シト、1−アセチn、−3−(7−ニトキシカルポニル
ー6−へブテニル)イミダゾリウムヨーシト、1−アセ
チル−3−(7−ニトキシカルポニルオクチル)イミダ
ゾリウムプロミド、l−アセチル−3−(7−ニトキシ
カルボニルー7−メチルオクチル)イミダゾリウムプロ
ミド、■−ベンゾイルー3−(7−メトキシカルボニル
オクチル)イミ再活性を有し、トロンボキサンA2に起
因する疾患の治療薬として有用な化合物であり、本発明
の前す己一般式(13で表わされる化合物はきわめて8
易にこの前記一般式Cm)で表わさnる化合物に導び(
ことができる。
本発明の前記一般式(I)で表わされる化合物を製造中
間体として用いる前記一般式(I[)で表わされる化合
物の製造方法は、従来の製造方法に比べて目的生成物の
収率Bよび純度が高(、精製が8易であり、過剰量の原
料の浪費や特別な試薬の使用がなく製造コストが廉価で
あり、反応条件が緩オロで危険な試薬の使用もなく安全
であり、反応操作が簡単で設備が簡略化できるなど、工
業的製造方法として非常に有用性の高い方法である。
本発明はこのように、医薬品として有用な前記一般式(
TI)で表わされる化合物の製造中間体として本発明を
さらに詳細に説明するために以下に実施例および参考例
を示す。
実施例 1 ■−丁丁子チルイミダゾール1.lOy8−ブロムオク
タン酸メチル2.37y#よびヨウ化ナトリウム1.5
0fFを乾燥アセトニトリル5 mlに懸濁し、80°
Cで5時間かくはんする。冷却後、不溶物をろ去し、減
圧下に溶媒を留去する。残留*lC乾燥エチルエーテル
を加え傾斜ろ過で洗い、減圧下に乾燥して1−アセチル
−3−(7−メドキゾカルポニルヘプチル)イミダゾリ
ウムヨーシト2.17pを得る。
淡黄色、吸湿性アモルファス。
赤外線吸収スペクトル(液膜) νCO:  1780cm−”、1730Crn−”該
磁気共鳴スペクトル(d、 −DMSO)δ:  1.
15〜2.10(m、l0H)、1.92(S、3)(
)。
2.32(t、 2H,J=7f(z ) 、  3.
60 (s、 3H) 。
4.14(t、 2H,J=7f−1z ) 、 7.
36(m、 IH) 。
7.55(m、 It() 、  8.52(m、 1
t−i)実施例 2 1−アセチルイミダゾール1.lOy、7−プロムヘノ
゛タン酸メチル2.23 y、号よびヨウ化ナトリウム
1.50y乞乾燥アセトニトリル5 tneに憇濁し、
封管1(コ4素置換下100℃で5時間かくはんする。
冷却後、不溶物をろ去し、ろ液を減圧FiCd縮する。
残留物に乾燥エチルエーテルな加え傾斜ろ過で洗い、減
圧下に乾燥して1−アセチル−3−(6−メドキシカル
ポニルヘキシル〕イミダゾリウムヨーシト3.23yを
得る。淡黄色、吸湿性アモルファス。
赤外線吸収スペクトル(液膜) νCO:  1780z−’、1730Crn−”核磁
気共鳴スペクトル(d、 −DMSO)δ  :   
  1.00〜2.10(m、8H)、   1.90
(s、3l−1)。
2.27(t、 2H,J=7Hz ) 、  3.6
0(s、 3H) 。
4.24 (t 、2H1J=7H2) + ’ 7.
64 (m、 I H) 。
7.91(m、 LH)、  8.96(m、 IH)
嘆施例 3 1−アセチルイミダゾール1.10 fPと8−ブロム
−2−メチルオクタン酸エチル2.655Lを乾燥アセ
トニ) IJル5ゴに懸濁し、封管中窒素置換丁100
℃で8時間かくはんする。冷却後、不溶物をろ去し、ろ
液を減圧下vc濃縮する。残留物に乾燥エチルエーテル
を加え傾斜ろ過で洗い、減圧下に乾燥シてl−アセチル
−3−(7−ニトキシカルポニルオクチル)イミダゾリ
ウムプロミド2.95 yを得る。無色、吸湿性アモル
ファス。
赤外線吸収スペクトル(KBr) νCO:  1780crn、1730crn−’核磁
気共鳴スペクトル(CDCl、 )δ:  1.00〜
2.65(m、17H)、3.18(S、3H)。
4.22 (q、 2H,J=7Hz ) 、 4.6
7 (t、 2H。
J=7Hz)  、    7.78(m、  1l−
I)  、    8.06(m。
IH)、  11.60(m、LH) 参考例 1 1−7セチルー3−(7−メドキシカルボニルヘプチル
〕イミダゾリウムヨーシト1.5y、を3N塩酸100
mJに浴解し、80℃で2時間がきまぜる。
反応液を減圧下vc濃縮し、残留物にアセトンを加えて
析出する結晶をろ取し、エタノールより再結晶して1−
(7−カルボキシヘプチル)イミダゾール塩酸基860
ツを得る。(収率93チ)融 点 !53〜154°C
(無色リン片晶)赤外線吸収スペクトル(K、f3r 
)νcU :  1710cm−” 核磁気共鳴スペクトル(d、−1)MS(J )δ: 
 1.00〜2.05(m、1O)()、2.22(t
、2H。
J=7Hz ) 、 4.22(t、 2H,J=7H
z ) 。
7.65(m、 1t() 、  7.80(m、 I
H) 、  9.24(m、IH) 元素分析値 C,、t(、、N、0.CI  としてCチ    H
チ     Nチ 計算値  53.55   7.76   11.35
実測値  53.42   7.91   11.45
特許出願人 キソセイ薬品工業株式会社 小野薬品工業株式会社 −46:−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)一般式 (式中のAは炭素数3から20の飽和または不飽和の直
    鎖状または枝分n状の炭化水素であり、Xは酸残基であ
    り、Yは炭素数2から10のアンル基であり、Zはシア
    ノ基または炭素数2から7のアルコキシカルボニル基で
    ある)で表わされる1、3−二置換イミダゾール誘導体
    。 2)前記一般式に8いて、Yがアセチル基である特許請
    求の範囲第1項記載のイミダゾール誘う不。 3)前6己一般式にHいて、Yがベンゾイル基テある特
    許請求の範囲第1項記載のイミダゾール誘導体。 4)式 で表わされる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。 5)式 で表わさnる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。 6ン  式 %式% で表わされる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。 7)式 で表わさnる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。 8)式 で表わされる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。    ′ で表ゎさnる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。 10)式 で表わさnる特許請求の範囲第2項記載のイミダゾール
    誘導体。 11)式 で表わされる特許請求の範囲第3項記載のイミダゾール
    誘導体。 12)一般式 (式中のYは炭素数2から10のアシル基である)で表
    わさnるイミダゾール誘導体と、一般式 (式中のXは酸残基であり、Aは炭素a3かも20の飽
    和または不飽オロの直鎖状または枝分れ状の炭化水素で
    あり、Zはシアノ基または炭素a 2 rr)ら7のア
    ルコキシカルボニル基である)で表わされる化合物とを
    反応させること?特徴とする、一般式 (式中のA、X、YstびZは前記と同じ意体乞もつ)
    で表わさrt心1,3−二置換イミダゾール誘導体のJ
    J8!這方法。
JP57027042A 1982-02-22 1982-02-22 新規な1,3−二置換イミダゾ−ル誘導体およびその製造方法 Granted JPS58144375A (ja)

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