JPS58146198A - 異形自立コイルの製造方法 - Google Patents
異形自立コイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS58146198A JPS58146198A JP2949882A JP2949882A JPS58146198A JP S58146198 A JPS58146198 A JP S58146198A JP 2949882 A JP2949882 A JP 2949882A JP 2949882 A JP2949882 A JP 2949882A JP S58146198 A JPS58146198 A JP S58146198A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- self
- heat
- winding
- perfectly circular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、平面駆動スピーカやマイクロホン等に用い
られる異形自立コイルの製造方法に関するものである。
られる異形自立コイルの製造方法に関するものである。
平面駆動スピーカ等において、例えばコバン型や三角形
状の所謂オムスビ型の自立コイルを必要とする時、その
形状に対応した巻枠を公知のCAV(Con5tant
Angular Velocity)巻線機に装着し
てコイル線を巻回するさ、巻枠の角部より長辺部の張力
が少なくなり、整列で一様なコイル巻線が得られない。
状の所謂オムスビ型の自立コイルを必要とする時、その
形状に対応した巻枠を公知のCAV(Con5tant
Angular Velocity)巻線機に装着し
てコイル線を巻回するさ、巻枠の角部より長辺部の張力
が少なくなり、整列で一様なコイル巻線が得られない。
このため、従来では特殊な往復ワークを用いるか、もし
くは手動送りで巻線するようにしているか、多分にもそ
の生産性が悪く、その改善が望まれていた。
くは手動送りで巻線するようにしているか、多分にもそ
の生産性が悪く、その改善が望まれていた。
したがって、この発明の目的は、異形状でも安定かつ均
一に巻線されたコイルを極めて能率よく製造し得る生産
性の高い異形コイルの製造方法を提供することにある。
一に巻線されたコイルを極めて能率よく製造し得る生産
性の高い異形コイルの製造方法を提供することにある。
この発明は、電気絶縁性および加熱融着性樹脂被膜を有
するコイル線を真円状巻芯に巻回して真円状コイルとな
し、この真円状コイルを巻芯から取外したるのち、その
コイル内に、放射方向にバネ付勢された複数の押圧子を
有する押型治具を配置して、それらの押圧子により前記
コイルを予定された異形状ζこ変形し、このコイルを押
型治具とともに加熱雰囲気内で加熱して前記加熱融着性
樹脂によりコイル線間を一体的に融着固化してそのコイ
ルに自己保形性を付与することを特徴としている。
するコイル線を真円状巻芯に巻回して真円状コイルとな
し、この真円状コイルを巻芯から取外したるのち、その
コイル内に、放射方向にバネ付勢された複数の押圧子を
有する押型治具を配置して、それらの押圧子により前記
コイルを予定された異形状ζこ変形し、このコイルを押
型治具とともに加熱雰囲気内で加熱して前記加熱融着性
樹脂によりコイル線間を一体的に融着固化してそのコイ
ルに自己保形性を付与することを特徴としている。
以下、この発明を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
る。
例えば、第1図に示されているような巻幅dの所謂コバ
ン型の異形自立コイル1をつくるにあたって、この発明
においては、まずその平均巻線路長を円周長とする巻治
具にて第2図の如くほぼ真円形状の筒状コイル2をつく
る。すなわち、得ようとするコバン型自立コイル1の長
辺部の長さを11その両端における円弧部の半径をrと
すれば、平均巻線路長は21+2πrであるから、半径
Rがほぼr+l/πなる真円状の巻芯を用い、その巻芯
上にdなる巻幅をもって送りをかけながらコイル線を巻
回することにより、円周長がコバン型自立コイル1の平
均巻線路長とほぼ等しい筒状コイル2が得られる。この
場合、そのコイル線としては、ポリウレタン、ポリエス
テルもしくはポリエステルイミド等の電気絶縁性被膜を
有する銅線の上に、ポリビニルブチラールやポリイミド
に適当な反応性化合物等を若干配合してなる加熱融着性
樹脂を被膜したものが好適である。また、巻芯が真円状
であることから、巻線機としては、従来からよくつかわ
れている円形コイル用のCAV巻線機等をそのまま使う
こ七ができる。上記のようにしてコイル線をほぼ真円状
に巻き上げたのち、筒状コイル2を巻芯から取外して、
その筒状コイル2を押型治具にてコバン型に変形する。
ン型の異形自立コイル1をつくるにあたって、この発明
においては、まずその平均巻線路長を円周長とする巻治
具にて第2図の如くほぼ真円形状の筒状コイル2をつく
る。すなわち、得ようとするコバン型自立コイル1の長
辺部の長さを11その両端における円弧部の半径をrと
すれば、平均巻線路長は21+2πrであるから、半径
Rがほぼr+l/πなる真円状の巻芯を用い、その巻芯
上にdなる巻幅をもって送りをかけながらコイル線を巻
回することにより、円周長がコバン型自立コイル1の平
均巻線路長とほぼ等しい筒状コイル2が得られる。この
場合、そのコイル線としては、ポリウレタン、ポリエス
テルもしくはポリエステルイミド等の電気絶縁性被膜を
有する銅線の上に、ポリビニルブチラールやポリイミド
に適当な反応性化合物等を若干配合してなる加熱融着性
樹脂を被膜したものが好適である。また、巻芯が真円状
であることから、巻線機としては、従来からよくつかわ
れている円形コイル用のCAV巻線機等をそのまま使う
こ七ができる。上記のようにしてコイル線をほぼ真円状
に巻き上げたのち、筒状コイル2を巻芯から取外して、
その筒状コイル2を押型治具にてコバン型に変形する。
この押型治具は、第3図に例示されているように、入れ
子犬に伸縮自在に組合せられた1対のバイブステム3,
4の各端部に取付けられた押圧子5′、6を備えている
。
子犬に伸縮自在に組合せられた1対のバイブステム3,
4の各端部に取付けられた押圧子5′、6を備えている
。
この場合、各押圧子5,6は、上記半径rとほぼ等しい
曲率半径をもって画かれた押圧曲面を有し、かつ、一方
のバイブステム4内に挿入されているコイルバネ7によ
って互いに反対方向に付勢されている。したがって、第
2図に示されている筒状コイル2内に上記押型治具を配
置することにより、その筒状コイルは第3図に示す如く
異形のコバン型に変形させられる。そして、この状態の
まま例えばバンドヒータ8による加熱雰囲気内に送られ
、加熱処理される。これにより、隣接する各コイル線は
上記した加熱融着性樹脂にて一体的に固められ、押型治
具を取り去ったのちにおいてもコバン型の形状に保形さ
れる。なお、加熱温度は用いられる樹脂との関係におい
て定められるが、一般的には180℃〜220℃位が好
ましい。なお、上記実施例では筒状コイル2からコバン
歴自立コイル1をつくる過程について説明したが、三角
形状の所謂オムスビ型のものをつくるには、第4図に例
示されているように、所望とする仮想の三角形の各頂点
に向けてその中心から放射状にバネ付勢された3つの押
圧子9を有する押型治具を用意し、この押型治具を第2
図に示されている筒状コイル2内に配置して前述と同様
な加熱処理を行なえばよい。また、上記実施例において
は、電気絶縁性樹脂被膜の上に予め加熱融着性樹脂被膜
を形成した所謂2層被膜式のコイル線が用いられている
が、加熱処理工程に入る前工程でコイル表面に加熱融着
性樹脂をスプレー法もしくは浸漬法等によって付着させ
てもよい。一方、電気絶縁性と加熱融着性の双方を示す
樹脂による場合には、その樹脂被膜一層だけでもよいこ
とは勿論である。
曲率半径をもって画かれた押圧曲面を有し、かつ、一方
のバイブステム4内に挿入されているコイルバネ7によ
って互いに反対方向に付勢されている。したがって、第
2図に示されている筒状コイル2内に上記押型治具を配
置することにより、その筒状コイルは第3図に示す如く
異形のコバン型に変形させられる。そして、この状態の
まま例えばバンドヒータ8による加熱雰囲気内に送られ
、加熱処理される。これにより、隣接する各コイル線は
上記した加熱融着性樹脂にて一体的に固められ、押型治
具を取り去ったのちにおいてもコバン型の形状に保形さ
れる。なお、加熱温度は用いられる樹脂との関係におい
て定められるが、一般的には180℃〜220℃位が好
ましい。なお、上記実施例では筒状コイル2からコバン
歴自立コイル1をつくる過程について説明したが、三角
形状の所謂オムスビ型のものをつくるには、第4図に例
示されているように、所望とする仮想の三角形の各頂点
に向けてその中心から放射状にバネ付勢された3つの押
圧子9を有する押型治具を用意し、この押型治具を第2
図に示されている筒状コイル2内に配置して前述と同様
な加熱処理を行なえばよい。また、上記実施例において
は、電気絶縁性樹脂被膜の上に予め加熱融着性樹脂被膜
を形成した所謂2層被膜式のコイル線が用いられている
が、加熱処理工程に入る前工程でコイル表面に加熱融着
性樹脂をスプレー法もしくは浸漬法等によって付着させ
てもよい。一方、電気絶縁性と加熱融着性の双方を示す
樹脂による場合には、その樹脂被膜一層だけでもよいこ
とは勿論である。
上記した実施例の説明から明らかなよう−に、この発明
によれば、円形コイル用の巻線機を用いて筒状のコイル
を巻回したるのち、その円筒コイルを押型治具にてコバ
ン型等に変形させた状態で加熱処理し、コイル表面の加
熱融着性樹脂にてコイル線間を融着固化してそのコイル
に自己保形性を付与することにより、異形コイル巻線の
ための特殊な往復ワーク等を用いることなく、安定かつ
均一に整列巻きされた高品質の各種異形自立コイルを量
産することができる0
によれば、円形コイル用の巻線機を用いて筒状のコイル
を巻回したるのち、その円筒コイルを押型治具にてコバ
ン型等に変形させた状態で加熱処理し、コイル表面の加
熱融着性樹脂にてコイル線間を融着固化してそのコイル
に自己保形性を付与することにより、異形コイル巻線の
ための特殊な往復ワーク等を用いることなく、安定かつ
均一に整列巻きされた高品質の各種異形自立コイルを量
産することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図はコバン型の異形自立コイルを例示した斜視図、
第2図はCAV巻線機等によってほぼ真円状に巻回され
た筒状コイルの斜視図、第3図はその筒状コイルから第
1図に示されているコバン型異形自立コイルをつくる方
法を説明するための斜視図、第4図は第3図に示されて
いる押型治具の変形実施例を示した斜視図である。 図中%1はコバン型異形自立コイル、2は筒状コイル、
5,6は押圧子、7はコイルバネ、8はバンドヒータで
ある。
第2図はCAV巻線機等によってほぼ真円状に巻回され
た筒状コイルの斜視図、第3図はその筒状コイルから第
1図に示されているコバン型異形自立コイルをつくる方
法を説明するための斜視図、第4図は第3図に示されて
いる押型治具の変形実施例を示した斜視図である。 図中%1はコバン型異形自立コイル、2は筒状コイル、
5,6は押圧子、7はコイルバネ、8はバンドヒータで
ある。
Claims (1)
- 電気絶縁性および加熱融着性樹脂被膜を有するニコイル
線を真円状巻芯に巻回してほぼ真円状のコイルとなし、
該真円状コイルを前QL巻芯から取外したるのち、該真
円状コイル内に、放射方向にパイ付勢された複数の押圧
子を有する押型治具を配置して、それらの押圧子により
前記コイルを予定された異形状に変形し、該コイルを前
記押型治具古ともに加熱雰囲気内で加熱しmJ記加熱融
着性樹脂番こよりコイル線間を一体的に融着同化して自
己保形性を付与することを特徴とする異形自立コイルの
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2949882A JPS58146198A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 異形自立コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2949882A JPS58146198A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 異形自立コイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146198A true JPS58146198A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12277737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2949882A Pending JPS58146198A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 異形自立コイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146198A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086446A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-20 | Foster Electric Co Ltd | トラック型ボイスコイルの製造方法および製造装置 |
| WO2006021915A3 (en) * | 2004-08-27 | 2006-07-20 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method of manufacturing a coil |
| WO2008108312A1 (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-12 | Nippon Serbig Co., Ltd | コイルの取出しと成形に係る方法又は装置 |
| JP2008244472A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-10-09 | Nippon Saabitsuku Kk | コイルの取出しと成形に係る方法又は装置 |
| CN102315010A (zh) * | 2010-06-21 | 2012-01-11 | 日特机械工程株式会社 | 非圆形线圈的制造装置及其制造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156323A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Coil manufacturing equipment |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2949882A patent/JPS58146198A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156323A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Coil manufacturing equipment |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086446A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-20 | Foster Electric Co Ltd | トラック型ボイスコイルの製造方法および製造装置 |
| WO2006021915A3 (en) * | 2004-08-27 | 2006-07-20 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method of manufacturing a coil |
| US7926168B2 (en) | 2004-08-27 | 2011-04-19 | Nxp B.V. | Method of manufacturing a coil |
| WO2008108312A1 (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-12 | Nippon Serbig Co., Ltd | コイルの取出しと成形に係る方法又は装置 |
| JP2008244472A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-10-09 | Nippon Saabitsuku Kk | コイルの取出しと成形に係る方法又は装置 |
| CN102315010A (zh) * | 2010-06-21 | 2012-01-11 | 日特机械工程株式会社 | 非圆形线圈的制造装置及其制造方法 |
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