JPS58149345A - 糸条の熱処理装置 - Google Patents

糸条の熱処理装置

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JPS58149345A
JPS58149345A JP3052682A JP3052682A JPS58149345A JP S58149345 A JPS58149345 A JP S58149345A JP 3052682 A JP3052682 A JP 3052682A JP 3052682 A JP3052682 A JP 3052682A JP S58149345 A JPS58149345 A JP S58149345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
guide
thread
passage
heat treatment
Prior art date
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Granted
Application number
JP3052682A
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English (en)
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JPS6342017B2 (ja
Inventor
川元 秀数
貝崎 雄義
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成9維糸条、特に多数の糸条を同時に延伸或
は熱セットする熱処理装置に関する。
工朶使維用として利用される太デニールの糸条を延伸等
の熱処理を行う場合、数十本〜数百本の糸条を水平方向
に並列して数米から十数米の長さの横裂延伸Il&等に
導入して処理することが行なわれている。このような延
伸機或は熱セット機郷は上下を電気或は蒸気等の加熱手
段で被覆された糸条通路を有する、いわゆるスリット型
加熱装置を含んで構成される。
このスリット状の糸条加熱通路は熱効率をよくし温度分
布を均一にする上から人、出口部は非常に狭くされてい
るのが通常であり、処m開始時は加熱装置もしくは熱処
理装置本体の上部を開放し多糸条を一斉に糸掛けした後
、加熱鋏f#全密閉して低速運転し、この後高速運転に
切替えることによって正常運転の開始を行っている。
このような(高速)運転開始時或は正常運転中に何らか
の原因により糸条が断糸することがしばしば発生する。
かかる断糸が発生した場合そのまま放置すると稼動率が
大幅に低下するため断糸した糸条を再糸掛けする必要が
あるが、この際、熱処理装置を開閉することは運転成は
品質管理上から不可能のことであり、このため従来は走
行中の他の糸条に合糸するなどして糸掛けを行う方法を
採っていた。
しか[7ながら、このような方法では他の正常糸条な犠
牲するのみならず、その作業が面倒で確実性が低くかつ
安全面からも問題があった。
本考案はかかる問題に鑑みなされたものであり、上記の
ような欠点を解消し安全かつ確実に再糸掛が行え稼動率
を同上させることを可能にしたものである。
以下、本発明全図面に基づいて説明する。第1図は本発
明の実施例を示す1部断面を含む側面図、第2図は第1
図のA−A矢視方向の前面1でめる〇 図において、1は架台38とに保持された熱処理機の本
体で該本体1はそれぞれ電熱等の加熱手段を内蔵した下
部本体2と上部本体3とから構成され、これら上下部本
体2と3の間にスリット状の糸条通路4が形成されてい
る。尚、上部本体3は図示しない手段によって上方に移
動できるようにされている。
・   5 、5’、 6 、6’は上下部本体2,3
0前後部F戴付本体3の前、後部位置で糸条通路4の一
熾儒上方部に本体長手方向(糸条走行方向)K突設し次
ブラケットで、該ブラケット7.7’には糸条通路4と
はは同じ高さ位置に3つのガイド8 、8’ 。
e、e’、 1o、1o’ (ガイド位置は異なる)が
走行糸条と直交する水平方向に突設されており、ガイド
8と8′、9と9′の関には水平方向に所定間隔を保つ
ように鋼製のガイドワイヤー11.12が糸条通路4を
貫通して掛けられている。これらガイドワイヤー11.
12の一端はブラケット7に設けた固定具13によって
固定され、他端はブラケット7′に取付けたコイルバネ
14にガイド15を介して常時張力がかかるように固定
されている。
五6はガイド10,10’によってガイドワイヤー11
と12の中央位置になる如く配きれ九移動ワイヤーで骸
移動ワイーヤー16はガイド17,1?’で変向されて
ブレーキ18.18’を有するクラッチ付の巻取ローラ
ー19.19’にそれぞれ取付けられ、巻取ローラー1
9.[1’の駆動によって糸条通路4内を前後進するよ
うKされている。20.20’は駆動用のモーターであ
る。
そして、この移動ワイヤー16には第3図に示す如く固
定具21.21’を介して移動体22が固定され前記の
如く移動ワイヤー16の前後進によって移動体22を糸
条通路4内を往復動させる。移動体22の側面には糸条
を係合する鼓状の糸ガイド23が回転自在に設けられ、
又固定A 21.21’の両側に穿孔した2つの平行す
る孔24.24’にはガイドワイヤー11.12が貫通
し移動体22を水平状態を保持して移行するようにしで
ある。尚、移動ワイヤー16は移動体22に対しベアリ
ングを介して回動自在に取付けるのが移動ワイヤー16
の捩れ或は撚り発生にともなう回転トルクを防止する点
から好ましい。
25.25’は移動ワイヤー16を常時緊張状態に保持
するためのテンジョンガイドでガイド10(lOつと1
7(17つ の中間に位置しブラケツ)7.7’に固定
された流体性シリンダー26 、26’のqラド2フ。
27′に連結され本体1の長手方向に前後動するようK
されている。
28.28’は糸条通路4の前、後方部上方位置に配し
た光電管(他の検知手段でもよい)で移動体22を検知
すると駆動モーター20(20’)  を停止すると共
にブレーキが作動し慣性回転による回転を防止する。、
29は光電管28の上流側下方位置に設は六糸掛用の固
定ガイド30は、固定ガイド29の下流側(上流側でも
よい)に設けた吸引器である、。31は吸引器の上流位
置で走行糸条群の下方に近接して直交する如く設けた断
糸用の吸引器、  32.32’は下部本体2の上部前
、後端位置に設けfcガイドローラーで再糸掛時に糸掛
けすべき糸条が規制板5.6或は本体1に接触するのを
防止するものである。33紘ブラケツト7′の後方位置
で糸条通Rz 4の延長線上に近接して設けたガイドロ
ーラー(0−ラーでなくてもよい)である。
又、34,35.3(i、37はブラケット7.7′の
前、後方位置に配設した糸条群の移送ローラである。
このような構成からなる装置において、庁1定間隔で並
走する多数の糸条Yは移送ローラ34゜35から熱処理
機IK入り、その糸条通路4を通った後、移送ローラ3
6,37により引取られ、移送ローラ35と36の間で
熱処理さね次の工程に送られるが、これら糸条群Yのう
ち何らかの原因により1本の糸条シが断糸すると、これ
を再び糸掛けすることが必要となる。この場合次のよう
にして行われる。
すなわち、断糸した糸条ツを図示しないサクションガン
に引取りつつ移送ローラ34 、35の1端側に糸掛し
た後、光重、管28の下方に位置している移動体22の
糸ガイド23に係合し、更に引き戻して固定ガイド29
に巻回して吸引器30に引取られる状態にする。
次にモータ20′を駆動すると巻屯ローラ19′が回転
して移動ワイヤー16が巻取られる(一方の巻取ローr
719はフラッグ°が作動して自由回転する)ため、移
動体22にガイドワイヤー11.12に案内されて糸条
通路4を通って光11%’28’の下方位置に達し、こ
れを光%、?i28’が検知してその信号によりモータ
20′を停止させる。このため移送ローラ35から糸ガ
イド23を経て固定ガイド29を介して吸引器30に引
取られていた糸掛すべき糸条y袖、移動体22の通過に
よって、これに保合した状態で糸条通路4を通り、上記
移動体4の停止位置に達し、ここから再び糸条通路4を
通り吸引器30に引取られることになる。
この後、糸掛フック叫によって糸条yを引掛け、ガイド
ローラ33に保合した状態とし、これをサクションガン
(図示せず)K引取シ、同時に吸引器30に連なる側の
糸条yを切断し、次工程に送って必要な処理を行い、こ
の後糸通し、を行った糸条νを正常な位tK戻し毫−タ
20を駆動して移動体22を光電管28の下方位置に復
帰させれば再糸掛の作業が完了する。
ここで、移動ワイヤー16が往復動する場合、例えば数
米に及ぷ糸条通路4内における高温雰囲気によってかな
りの伸長が生じ、移動ワイヤー16に弛みが発生するの
で、本実施例の如くテンションガイド25を設け、常に
一定張力が加わるようにしておくのが好ましい。
又、再糸掛中に糸条y(他の糸条4含む)が切断し移送
ロー? 34.35に巻付くこともあるので、移送ロー
ラの下流位置に常時作動する吸引器31を配設し糸切れ
が発生した場合、これに自動的に吸引するようKしてお
くのが好まり、l/″。
以上Kit!明した如く、本願発明によれは、極めて長
い糸条加熱通路への断糸した糸条の糸掛けが非常に簡牟
かっ容易になると同時に確実かつ迅速に行うことができ
ると共に設備稼動率を高め、生産性向上に大きく寄与す
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す側面図、1lCz図f′
i謝1図のA−A矢視方向の前面図、第3図は移動体部
の斜視図である。 4・・・・・・・・・糸条通路、  7.7’・・・・
・・・・・ ブラケット。 8 、8’、 lit 、 9’、 10 、10’・
・・・・・・・・ ガイド。 11.12・・・・・・川 ガイドワイヤー。 14・・・・・・・・・ コイルバネ、16・・・・・
・・・・移動ワイヤー。 19.19’・・・・・・・・・巻取ローラ、22・・
・・・・・・・移動体。 23・・・・・・・・・ 糸ガイ ド、  25,25
’・・・・・・・・・テンションガイド。 28.28’・・・・・・・・・ 光電管、29・・・
・・・・・・ 固定ガイド。 30.31  ・・・・・・・・・ 吸引器、  32
.32’・・・・・・・・・ ガイドローラ。 矛i区 矛2図 、f′3図 \b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 密閉状の加熱通路的に糸条を通過させて糸条を熱処理す
    る装置において、通路の1端側前方位量に該通路に沿っ
    て通路内を往復動する移動体を配設し該移動体に糸条を
    係合する糸通し用ガイドを設けるとともに、通路の1端
    側に位置する移動体の近傍に糸通しすべき糸条を一時的
    に保留するための光固定ガイドおよび糸条吸引器を設け
    たことを特徴とする糸条の熱処理装置。
JP3052682A 1982-03-01 1982-03-01 糸条の熱処理装置 Granted JPS58149345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052682A JPS58149345A (ja) 1982-03-01 1982-03-01 糸条の熱処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052682A JPS58149345A (ja) 1982-03-01 1982-03-01 糸条の熱処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58149345A true JPS58149345A (ja) 1983-09-05
JPS6342017B2 JPS6342017B2 (ja) 1988-08-19

Family

ID=12306245

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JP3052682A Granted JPS58149345A (ja) 1982-03-01 1982-03-01 糸条の熱処理装置

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JPS6342017B2 (ja) 1988-08-19

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